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超名門 日大理工学部

690東京の顔・ブランド日大:2021/08/02(月) 07:31:58
「鳥人間コンテスト」2年ぶり開催 地元出身西川貴教&高橋ひかるも参加
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108010001393.html

昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になった毎年夏恒例の「Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2021」が1日まで、
滋賀県彦根市の琵琶湖(松原水泳場)で2年ぶりに行われ、今年は無観客開催となった。

実況は、前回から引き続きナインティナイン矢部浩之(49)と羽鳥慎一フリーアナウンサー(50)。地元滋賀県の野洲出身の
T.M.Revolutionこと西川貴教(50)や、大津出身の高橋ひかる(19)も初参加した。
西川は昨年、大会中止が決まった際に、自身のツイッターに「チームイナズマとして鳥人間に参加できないか検討していきたい」
とアップ。故郷での大型イベント参戦へ意欲を見せ、今年は大会を放送する読売テレビの番組ゲストとして“参戦”した。

滋賀ふるさと観光大使も担う西川は「滋賀県を舞台に使っていただき、まことにありがとうございます。この機会に滋賀の
良さを知ってもらえたら」と故郷のPRも忘れず。

子供の頃から大会を知っており「やっぱり、この大会は、小さい頃から夏にこのあたりを通ると準備している様子なんかを
拝見していたんですけど、やっと今回、生で見られました」と感動。「こんなにいろいろな出演者の表情を見られるんだと。
できるだけ長く、この番組に出演して、もっとそういう瞬間を見たいと思います」と語った。

同じく、地元出身の高橋は「生で見る感動もあるし、すごく盛り上がります。パイロットの方の表情が見えないところが
残念だったので、オンエアで絶対見たいです」とコメント。熱戦の様子には「(出場者は)まわりに感謝している人が
すごく多くて。お父さんとのつながりを信じて飛ぶ人とか…。純粋な言葉に、とても心が動かされました」と、支え合い
、信じ合う心に感動したと話した。

大会は、今年で43回目を迎え、「滑空機部門」で12機、「人力プロペラ機部門」で11機がエントリー。熱き思いを
背負った“バードマン”による戦いを、大阪出身のファーストサマーウイカ(31)や、見取り図の盛山晋太郎(35)
リリー(37)、パンサー向井慧(35)NMB48渋谷凪咲(24)らが伝える。


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