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日大 田中理事長

407名無しさん:2019/04/18(木) 08:59:39
池江璃花子、小林麻央さんが信頼寄せた病院で治療中 2019年4月18日

現在、「血液のがん」とも呼ばれる白血病の治療中である水泳の池江璃花子選手(18才)。
SNSへの投稿は3月13日以来途絶えているが、その一方で闘病を支える場所が、
ある時期を境に変わったという。彼女の知人が明かす。
「もともと入院していた病院から、都内にある日本屈指の私立総合病院『A』に転院しました。
今はその無菌室に入って治療を受けているそうです。
そこは白血病の最新治療が受けられることで知られていて、臨床結果も圧倒的に多い。
しかも骨髄移植にも積極的で、白血病治療の名医がいるらしいんです」
池江選手と麻央さんとでは、がんの種類も入院のタイミングも大きく異なるが、
池江選手は日本屈指の医療機関で懸命に闘っている。
池江選手は4月8日に日本大学入学と、同水泳部入部が発表されている。
大学側は池江選手のバックアップ体制を早くから敷いてきた。
日大水泳部監督であり、日本水泳連盟副会長を務める上野広治さんは、
最近も池江選手と直接会って話をしている数少ない存在だ。
「(大学入学後も)会っています。治療は順調に進んでいるようです。
頻繁に会えればいいのですが、われわれが菌を外から持ち込んでしまう可能性もあるので、
そういうわけにはいきません。体調などを見ながら判断していきます」
―会った時にはどのような話をしましたか?「申し訳ありませんが、それ以上のことはお話しできません。
今は、彼女が泳げるようになるとかそういう問題ではなく、まずは元気に退院できることを望んでいます」
ゆっくりと噛みしめるような口調でそう答えた上野さん。
日本水泳連盟には、4万羽を超す千羽鶴が届いているという。池江梨花子さんの回復を日本中が祈っている。




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