レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
日本大学の人気を回復させるには Part20
-
日医会長選出馬を正式表明 親自民転換求め原中氏
茨城県医師会の原中勝征会長は19日、水戸市内で記者会見し、
来年4月の日本医師会(日医)の会長選挙に立候補することを正式に表明した。
日医会長選は、これまで自公政権との協調路線を取り、
3選を目指す意向を既に表明している唐沢祥人現会長と、親民主党への路線転換を求める
原中氏による対決の構図となりそうだ。
原中氏は会見で「国民の医療、介護、福祉を考えた時、医師会は政府と一緒に行動しなければならない」と述べ、
今後は鳩山政権との連携を深めていくべきだとの考えを示した。
原中氏は「衆院選でも自民党は本当に医療制度を大切に考えてくれたのか」と強調。
唐沢氏ら医師会の現執行部について「今日までいろんな意見を言っても認められなかった」と批判した。
唐沢氏には民主党への提言ルートがないと指摘した上で「私が、その窓口となることが良いと思い立候補することにした」と述べた。
日医の政治団体「日本医師連盟」は従来、自民党の有力な支持団体だった。
これに対し原中氏が率いる茨城県医師連盟は、昨年4月にスタートした後期高齢者医療制度への批判を強めた。
原中氏らは自民党を離党し、県医師会は今年8月の衆院選で民主党候補を推薦した。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板