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@@新しい総長を選ぶとしたら

510名無しさん:2008/06/19(木) 18:04:07
日大の総長選挙が目前に迫ってきた。
3年目に行なわれる総長選だが、今回も怪文書が飛び交う戦いになっている。立候補を予定されているのは小嶋勝衛現総長(理事長兼務)と副総長であり生物資源科学部の酒井健夫学部長の2人。6月19日の投票日に向けてヒートアップしている。相手陣営の非難中傷もあって両陣営とも神経ピリピリ状態だ。
ところが、早くも異変が起こった。立候補を推薦する「推薦委員」66名選出の過程で動きがあったという。この推薦委員は日大本部職員の中から選挙を通じて3名、付属高校の校長の中から5名、といったふうに選ぶ。
マンモス日本大学にふさわしく各分野から66名の委員が選ばれる。各学部長14、局長15、学部教授14、短大3、校友理事2、校友評議員2と票は割り振られている。
大學関係者によると「厳しく立候補者双方に公平な制度」なのだそうだ。
本選挙前の勝敗の帰趨を左右するといわれる推薦委員の攻防で、波乱が起こったという。
66名のうち酒井副学長が40票を獲得、現総長の小嶋氏は、わずか19票だった。
過去の例から酒井氏の昇格は動かない情勢となった。しかし、3年に1度の総長選びである。そう簡単には行きそうにはないらしい。
「この票差から推して6月19日を待たずに決着する可能性が出てきたことは確かでしょう。しかし規約では推薦委員で敗れても100名近い署名推薦人を集めて決戦に臨むことは出来るんです。そこまでやるかどうか。プライドの問題もありますから」(日大OB)
全体投票の有権者数は約2900票というから、残りわずかの時間での票の奪い合いが熾烈を極めることになる。怪文書などがそれに追い打ちをかける。側近理事の刑事事件化の噂もあり、静かに決着するはずの総長選が、ドロ沼の様相を呈しかねない。
40対19。この予備選の結果が及ぼす影響は大きい。
ttp://ameblo.jp/uranews/entry-10103299326.html


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