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【応援】日大スポーツ
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カザルスホールの復活😃 使い勝手の悪さが難点
:2022/07/31(日) 13:13:02
日大三 逆転勝ちで4年ぶり18度目の夏切符!6回3安打で一挙4得点、7回には村上2ラン スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e1a11ceae74038d0ec3a2c382f4f2d570ed02a8
日大三が6―2で東海大菅生を下し、4年ぶり18度目の甲子園大会(8月6日から17日間、甲子園)出場を決めた。
これで全国の代表49校が出そろった。東海大菅生は2年連続5回目の甲子園大会出場はならなかった。
日大三は秋季大会、春季大会といずれも1点差で競り勝っている東海大菅生にまたも勝利して、4強入りした
18年以来4年ぶりの夢舞台への切符をつかみ獲った。
初回無死三塁の先制機は無得点に終わるなど序盤は好機にあと1本が出なかったが、2点を追う6回1死二、
三塁から川崎広翔(3年)が右前2点適時打して同点。さらに1死一、三塁から松藤孝介(3年)の
投前スクイズが相手悪送球を誘い、一塁走者も生還し2点を勝ち越した。7回2死一塁からは村上太一(3年)の
左越え2ランで加点した。
エース左腕・松藤孝介(3年)は、1メートル83の長身から130キロ台後半の直球と縦のスライダー、カーブ、
チェンジアップを駆使。初回、4回に1点ずつを失ったが、粘りの投球で失点を最小限に留め、勝利を手繰り寄せた。
春夏合わせ甲子園通算37勝の名将・小倉全由監督(65)は「選手たちが本当によくやってくれたんで、本当にうれしいです。
菅生さんのエースがいい球を投げますので、なかなかうちのペースにならないんですけど、よくうちの選手が我慢して、
自分たちのチャンスまで待ってくれたなと思います」と話した。6回の逆転劇には“ここまでよく守ってるよ”
って言ったんです。“投手がよく頑張っているから、みんなでなんとかしてやれ”って言ったのが、あの攻撃に
つながったと思う」と振り返り、2失点完投の松藤の投球には「“きょう、思い切って投げてこい”と言っといたので、
よく投げてくれました。本当に松藤がよく投げてくれた。佐藤、安田とみんなで投げるよとは言っていたんですが、
本当に松藤がよく投げてくれました」と話した。昨秋の都大会準決勝では準決勝で国学院久我山に3―14で
5回コールド負けし「あんなみっともないゲームになりました。監督が1番だめだし、チームもだめだし、みんなで
1からやろうって言って、それでこの結果を出してくれたんで、本当にいい選手たちに囲まれています」とナインを称えた。
寒川忠主将(3年)は、うれし涙を流しながら「本当に秋に悔し泣きをして、チーム一丸となって戦おうと、
この夏の優勝だけを目標としてやってきたんで、本当にうれしく思います。前半は先制されて、後半勝負だと言っていたので
、松藤がいい投球をしていたので、打者陣が松藤のためにしっかりつないでいこうという話をベンチの中でした
結果が連打につながったんだと思います」と声を震わせた。6回1死一、三塁からは、一塁走者として敵失に乗じて生還。
「松藤が頑張っていたんで…松藤のためにも点を取りたくて全力で走りました」と振り返り、甲子園に向け
「自分たちの野球をして、一戦一戦全力で戦ってきます」と誓っていた。
◇日大三 甲子園への足跡◇
3回戦 15―3 桐朋
4回戦 24―3 明星学園
5回戦 8―1 創価
準々決 9―1 桜美林
準決勝 12―1 富士森
決 勝 6―2 東海大菅生
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