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【日大理工】君は鳥人間を見たか?【大活躍】

1名無しさん:2003/09/06(土) 19:30
一応優勝したそうなので立てておきます。

見てる奴居る?

378大会記録の変遷:2006/09/24(日) 07:25:52
滑空機部門
第10回記念大会(1986年) 158.38 m 柴野敏彦(POINT ONE MILE)
第11回大会(1987年) 176.71 m 木島明良(茂原市フリーフライト)
第12回大会(1988年) 261.90 m 糸谷浩(西富士友の会)
第15回記念大会(1991年) 318.75 m 木島明良(フリーフライト)
第19回大会(1995年) 329.83 m 佐々木正司(TOA鳥人間の会)
第22回大会(1998年) 364.08 m 福森啓太(チームハマハマ)
第25回記念大会(2001年) 417.49 m 大木祥資(みたか+もばらアドベンチャーグループ)
第26回記念大会(2002年) 414.33 m 大木祥資(みたか+もばらアドベンチャーグループ)
第27回大会(2003年) 420.48 m 大木祥資(みたか+もばらアドベンチャーグループ)

379大会記録の変遷:2006/09/24(日) 07:27:42
人力プロペラ機部門
第10回記念大会(1986年) 512.20 m 田中紀彦(チームエアロセプシー)
第11回大会(1987年) 435.56 m 上田稔(日本大学理工学部航空研究会)
第12回大会(1988年) 記録なし ※午後から強風のため中止
第13回大会(1989年) 記録なし ※台風の影響で強風のため中止
第14回大会(1990年) 1810.54 m 小林稔(日本大学理工学部航空研究会)
第15回大会(1991年) 500.20 m 阪本佳久(日本大学理工学部航空研究会)
第16回大会(1992年) 2019.65 m 中山浩典(チームエアロセプシー)
第17回大会(1993年) 2180.78 m 野呂元紀(日本大学理工学部航空研究会)
第18回大会(1994年) 2371.65 m 宮脇康成(日本大学理工学部航空研究会、日大バードマンOBチーム)
第19回大会(1995年) 8764.00 m 中山浩典(チームエアロセプシー)
第20回大会(1996年) 9761.56 m 中尾誠(大阪府立大学堺風車の会)
第21回大会(1997年) 記録なし ※台風9号の直撃のため、大会史上初の全面中止
第22回大会(1998年) 23688.24 m 中山浩典(チームエアロセプシー)※大会初の琵琶湖横断に成功
第23回大会(1999年) 4913.46 m 大倉彰浩(大阪府立大学堺風車の会)
第24回大会(2000年) 7945.85 m 嘉藤伸一(大阪府立大学堺風車の会)
第25回大会(2001年) 3823.70 m 成相健太郎(東京工業大学Meister)
第26回大会(2002年) 6201.74 m 梶原聖太(東京工業大学Meister)
第27回大会(2003年) 34654.10 m 平綿甲斐(日本大学理工学部航空研究会)※琵琶湖大橋まで到達
第28回大会(2004年) 記録なし ※出場18機中半数以上が悪天候によりフライトできず競技中止
第29回大会(2005年) 22813.05 m 田中丸真輔(日本大学理工学部航空研究会)※初の折り返し成功
第30回大会(2006年) 28628.43 m 宮内空野(東北大学Windnauts)

380名無しさん:2006/09/24(日) 07:34:04
 大会のルールは毎回少しずつ改定されている。
毎年、公式ルールブックが発行されており、その年のルールに従って大会が行われる。
発進時の規定、プラットフォームの標準数値、競技エリア、機体に対する制限などが詳細に定められている。
 初期はハンググライダーの改良型程度だった参加機も徐々に高性能化が進み、新型機の登場や大記録が出るとその都度ルールの改定が行われている。
 従来はプラットフォームから着水地点までの距離が記録となっていたが、2003年の第27回大会に人力プロペラ機部門で約34 kmという現会場での事実上の限界記録(松原水泳場→琵琶湖大橋間)が出たため、2004年の第28回大会からはルールが変更され、18 kmで折り返しすると決められた。
大音響のサイレンが鳴るとパイロットに折り返しせよと号令される。

381名無しさん:2006/09/26(火) 12:55:23
>>379
強いなぁ、航研・・
琵琶湖で飛びたいからって、たくさんのやつが理工にきたがるのもわかるわ

382名無しさん:2006/10/04(水) 05:31:36
S 日大 ヤマハ
A 東北 府立 東工大 CT
B 京大 東大 首都大 名古屋
C 早稲田 
D 崇城 横国 芝浦 筑波 金工
E 静岡 広島 山形 東海
F 武工 東京理科 帝京
G 野田 東京電気 東洋

383名無しさん:2006/10/04(水) 05:40:11
日大、東大、ヤマハは似たような感じがしましたね。
けど今年の東北大は十分特徴があるしすばらしい機体だと思う。
東工大は大型の片持ち翼。
京大はケツペラ。
府立は中ペラの片持ち小型。
首都大はベルト駆動で前ペラの片持ち小型。
良く飛んでるチームっていうのはそれなりに特徴を持ってるんだよなあ。
通常型なら簡単に遠くに飛べるってわけじゃないってことかな。

384名無しさん:2007/09/06(木) 20:12:18
飛べ!飛べ!飛べ!

385名無しさん:2007/09/06(木) 20:13:47
バカヤロー!
なに迷走してんだ!
あああああーーー

386名無しさん:2007/09/06(木) 20:16:34
1390メーター!?

氏ねや、キミたちww

387名無しさん:2007/09/06(木) 20:27:29
阪神戦にチャンネル切り替え………

388名無しさん:2007/09/06(木) 20:40:14
常勝を義務付けられているプレッシャーは俺達には想像できない

良くやったじゃ済まされないのは
本人達が一番良く分かっているだろう
それでもお疲れ様。来年へ向けて頑張って下さい

389鳥人間コンテスト:2007/09/06(木) 22:48:18
優勝の東工大で3990メートル?今年はあまり飛ばなかったみたぃだね

390名無しさん:2007/09/06(木) 23:26:53
まずは、気象条件でしょうな
あとはパイロットの技量で他の強豪に負けたと・・

391名無しさん:2007/09/07(金) 04:41:27
でも多くの名門大学の中でトップの方に入ってるのはすごいよね

392名無しさん:2007/09/07(金) 18:11:39
航空の偏差値下落とリンクしてるのか?

393名無しさん:2007/09/07(金) 19:26:06
唯一自慢の航空がコレじゃあ…
終わったな。

394名無しさん:2007/09/07(金) 19:48:32
今回はどこも大したことなかったよ。
航空は鳥人間がメインじゃないけどね。

395名無しさん:2007/09/07(金) 20:49:53
たいした大会じゃなかったからこそ、なにか光るものがほしかったな、、
今回は何も見るべきものがなかった。(機体は綺麗だったが
次回は風対策を自動化するとか、可変ピッチを自動化するとか、姿勢制御にアラーム・・・・
あんまりやりすぎると人力でなくなるか?

396名無しさん:2007/09/07(金) 22:21:03
>>391
オマエ、アホかw
日本大学こそ名門大である。

397本部より指令:2007/09/08(土) 10:27:33
とにかくTVに長くたくさん映れ。
大学のPRのためにも。

398名無しさん:2007/09/08(土) 17:19:08
日大偏差値どんどん落ちてっちゃうから、マジみんな頑張れ!
オレはもうどうでもいいけど

399名無しさん:2007/09/08(土) 17:36:43
工、生産も参戦すればいいのに。
カテゴリー別で頑張れば完全制覇もありえる。

400名無しさん:2007/09/08(土) 18:20:56
生産の機械工学科の中にも航空宇宙あるんだね

401名無しさん:2007/09/11(火) 01:56:23
東大なんかも出てたがすぐに墜落した。
常識的に考えればもっと飛びそうな木もするけどね。

402建築:2007/09/11(火) 02:01:48
他学科の者でも鳥人間チームに参加できますか。

403名無しさん:2007/09/11(火) 20:20:16
できます。

404名無しさん:2008/03/17(月) 19:21:18
皆さんは鳥人間コンテスト選手権大会というものをご存知でしょうか。
毎年夏に琵琶湖で人力飛行機の飛行距離を競います。最近では飛行距離を競うディスタンス部門だけでなくタイムを競うタイムトライアル部門も設けられています。
今年(2008年)で第32回を迎えるこの大会に我々航空研究会は第2回大会から出場し続けています。
さて、ここで人力飛行機とはどういうものなのか簡単に説明したいと思います。端的に言えば、「人の力のみでプロペラを回して飛ぶ飛行機」という一言に集約されてしまいますが、たったそれだけの事のために普通の飛行機とは大きく異なった外観を有します。
それは人間の出せるパワーが極端に小さいことに起因しています。
かなりのトレーニングを積んだパイロットでも1時間以上漕ぎ続けるとなると300Wが限界です。
それに対して一般的なラジコン飛行機では質量2kgくらいのものでもそのパワーは1馬力(≒746W)に達します。
パイロットはかなり軽い人でも体重が45kgはありますから、これに機体の質量が加わる事を考えると、これを300W以下(実際は220Wくらいで設計します)で飛ばす事がいかに大変か想像できるかと思います。
つまり、あの特異な外観はなるべく小さな抵抗で機体を浮かせる為の工夫の結果というわけです。
さらに、普通の飛行機と大きく違う点がもう1つあります。それは天候によってかなり行動の制限を受ける事です。
人力飛行機は飛行機としては飛行速度が遅く、機体の大きさに対して質量が軽いため、風の影響を非常に強く受けます。
そのため、風が荒れているときはまともに飛行することが出来ません。
そのため、長距離を飛行するためには軽くて抵抗が小さく、そして安定性の良い機体が必要になります。

405名無しさん:2008/03/17(月) 19:23:03
鳥人間コンテストに転機をもたらした先輩達
ライト兄弟が初飛行して100周年の2003年夏、鳥人間コンテストは1つの大きな転機を迎えます。
このとき私は入部してから間もなかったため、まだ見習いの状態でした。しかし、この時の第27回大会は忘れられないものとなりました。
この年、私の2つ上の先輩達の機体MÖWE20は前人未到の大記録を打ち立てました。
ーーー 飛行時間1時間50分、飛行距離34,654m。
この記録は4年以上経った現在も最長不倒距離として残っています。
しかも、着水した理由はパイロットの限界でも機体の限界でもなく、飛行可能領域の最南端まで達してしまった為に大会側からの指示による着水というものでした。
機体は主要なパーツを殆ど破損させること無く緩やかに着水しました。もはや人力飛行機にとって琵琶湖というフィールドは狭いということが証明された瞬間でした。
この結果、その翌年の第28回大会からは折り返しルールが採用される事になりました。
ここまでの大記録を成しえたのは、この日はたまたま風が静かで飛行に適した天候だったこともありますが、MÖWE20という機体がとても優れた機体であったからであることは明白です。
これを見たとき私は2年後に飛ばす我々の機体も人力飛行機の歴史に残るようなものにしたいと思うようになりました。
そのMÖWE20は翌年の2004年春に駿河湾で飛行をし、人力飛行機の飛行距離の当時ヤマハの持つ日本記録((財)日本航空協会が定めるルールが鳥人間コンテストとは異なる)を更新するという活躍を見せています。

406名無しさん:2008/03/17(月) 19:25:14
2004年夏に行われた第28回大会は予期せぬ事が起こりました。
この年はなんと大会の2日目に台風が直撃してしまったため、プロペラ機部門は約半数のチームのフライトが終了した時点で競技の続行が不可能と判断され、競技不成立となりました。
我々のチームは最後にフライトする予定となっていたため、機体を飛ばす事が出来ずに大会が終了しました。
本番用に仕上げられた美しい機体を撤収する先輩方の背中にはどこかやり場の無い気持ちが感じられました。
しかし、結果はどうであれ、琵琶湖終了時点でチームは代替わりです。
そこから先は我々の代が後輩を率いていかねばなりません。また、話し合いの結果MÖWE21の機体は翌年に日本記録への挑戦をすることになりました。

407名無しさん:2008/03/17(月) 19:26:15
ついに初飛行
航空研究会では毎年4月初旬頃に初飛行をします。
初めは低速で滑走試験をし、各部に異常が無いのを確認しながら徐々に速度を上げていきます。
設計者にとっては非常に緊張する場面です。
そして機体がある速度に達すると唐突に車輪の音が消えます。
これこそが初飛行の瞬間です。張り詰めた緊張感が喜びに変わる瞬間でもあります。
それ以降は毎週末に試験飛行を行い、機体のセッティングを固めていきます。
人力飛行機とはセッティングしだいで性能がかなり変わるものなのです。
始めは視界確保のためフェアリングをつけずに行い、パイロットが操縦に慣れてきた頃にフェアリングを取り付け、徐々に装備を本番仕様に近づけていきます。

408名無しさん:2008/03/17(月) 19:27:18
さて、我々のチームでは5つの班に分かれて作業を行っているのですが、ここで各班の作業内容を紹介します。
●主翼班
名前の通り主翼の設計・製作を担当します。何しろ翼幅が30m以上もある部位なのでパーツの数も多く、そのため他の班に応援を要請することがしばしばあります。
主翼の桁(骨組み)は最も負担のかかる部位の一つなので特に慎重に設計・製作をします。さらに毎年2月頃には荷重試験を行い、実際の飛行状態と同じ荷重を掛けて歪などのデータをとり、強度の確認をします。
●尾翼班
尾翼の設計・製作の他に操縦桿や操縦用のワイヤーの配線なども担当します。機体の操縦性は殆ど尾翼によって決まってしまうので、折り返しのための最も重要な部位と言えます。
そのため、旋回性と安定性のバランスの取れた設計をしなければなりません。
●プロペラ班
名前の通りプロペラの設計・製作を担当します。機体の推進力を生み出す重要なパーツなので、内部構造から表面処理に至るまでかなりの精度が要求されます。
また、私達のチームのプロペラは直径3mにもかかわらず、重量が1200g程度と非常に軽量化されています。
●フレーム班
胴体のフレームやフェアリング及び駆動系の設計・製作を担当します。ギアボックス周辺は駆動効率に影響するため、1/100mm単位での精度が要求されます。
フェアリングは機体の顔とも言える部分で、この部位の形状により見た目の印象が大きく変わります。また、フレームには各パーツとの接合部があるため、他班との連携が多いのも特徴です。
●パイロット
言わずと知れた大会の花形。しかしながら、その裏では毎日何時間も地道にトレーニングを重ねています。
また、我々のチームは人数が少ないので各班の手伝いや書類の作成などもします。
また、飛行中はパイロットだけが頼りなので、メンバーとの信頼関係がとても大切な役職でもあります。

409名無しさん:2008/03/17(月) 19:28:38
ついにこの日がやって来ました。
大会前日の機体審査で多少のトラブルはあったものの、機体の仕上がりは万全です。しかし、唯一好ましくないのが天候です。
この日は北から強い風が吹き付け、機体の運搬もかなり困難でした。いくら重量が40kg程度しか無いとはいえ、機体の全長(前後方向)8.1m、翼幅(左右方向)32.3mもある巨体ですから少しの風でも大きな影響を受けてしまいます。
特にプラットフォームへと続く桟橋を上る場面は恐怖です。機体前方から吹き付ける風により揚力が発生し、体重を掛けて下へ引っ張らないと機体が浮いてしまうという状態でした。
これが最後の仕事なのだ、しくじるわけにはいかない。
自分にそう言い聞かせて緊張と恐怖で震えそうになる体を奮い立たせました。
幸いな事にプラットフォーム上で準備をしているうちに風が弱くなってきました。
この時点での暫定トップのチームはクールスラスト。記録は18.257km。折り返しの途中での着水でした。
我々はディフェンディングチャンピオンなのでフライトは最後。これならいける。恐らくチームの誰もがそう思っていたのではないでしょうか。

410名無しさん:2008/03/17(月) 19:30:13
大会スタッフが白い旗を揚げます。離陸許可の合図です。グングン加速していく機体。高度損失も無く、綺麗に水平に飛び出していきます。
さあ、後は任せたぞ!!
機体が飛び立ってしまった後はそれまでの緊張がまるで嘘であったかように気が楽でした。
プラットフォーム上には30cm四方のディスプレイがあり、これでボートからの映像が見られるのですが、終始安定した飛行を維持しているので皆安心した様子で見ていました。
ボートに乗っているキャプテンの山本の判断で機体は北に進路をとりました。風向きを考えれば賢明な判断です。
17kmを過ぎた辺りから機体は右に緩くカーブしていきます。北ルートの折り返し指定は18km地点ですから、多分18km地点のラインを掠めるように大きく旋回するつもりなのだろうと思っていました。
しかし、私の予想は見事に裏切られました。それはほんの数十秒間の出来事でした。ディスプレイの映像がほんの数十秒間応援席の方に切り替わっていた間に機体は向きを変えていました。
あまりに飛行が安定していたため、映像が戻った後も暫くは機体が向きを変えた事に誰も気づきませんでした。
パイロットの田中丸曰く、「ラダーを2回くらいパタパタやったら回ってしまった」そうです。
しかしその直後、何故か機体は機首を下げて少しずつ降下し始めます。しかも迷走し始め、来た道を戻り始めた辺りで着水。プラットフォーム上の我々には何が起こったか全く分りませんでした。
後で聞いた所、ギアの歯が折れ、その上GPSが電波を拾えなくなったとの事でした。何はともあれ、我々は飛行距離22.813kmと大会初の折り返し飛行という結果を残すことが出来ました。

411名無しさん:2008/03/17(月) 19:31:57
さらに、同年8月に人力飛行機の歴史に付け加えられた記録がもう1つあります。
それは前年に飛行できなかった先輩たちのMÖWE21による日本記録への挑戦です。
MÖWE20と同様、駿河湾上で49.2kmという驚異的な距離を飛行し、日本記録を大きく更新し(財)日本航空協会の認定を受けました。
我々は鳥人間コンテスト選手権大会でプラットフォームへの帰還を目標と考えていたため、折り返しが成功して嬉しい反面、残念な気持ちもありました。
しかし今にして思えば、新しい事を2つも1度に成し遂げようというのは少し無謀だったのかもしれません。
ですが、人力飛行機は後輩たちの努力により日々着実に進化を続けています。
我々航空研究会は常に新たな目標に向かってこれからも突き進みます。

412名無しさん:2008/04/09(水) 13:53:34
航空研究会のホームぺージが見当たらないので,ここに書き込んでみます..

航空研究会は航空宇宙の人しか入れませんか?
僕は今年他学科に入学したのですが・・・
工業系の高校だったわけでもなく,知識も全くないので無理でしょうか?

航空研究会の方,お返事頂けたら嬉しいです。

413名無しさん:2008/04/10(木) 06:26:25
他学科の肩大歓迎です。
一緒に空を飛びましょう!

414名無しさん:2008/04/10(木) 10:25:23
建築学科に転科したいんだけどどうしたら良いですか?

415名無しさん:2008/05/07(水) 19:47:16
落選て本当?

416>415:2008/05/07(水) 20:22:13
いま2ちゃんにいってきたが、どうやらそうなのかな・・・
事実としたら残念でならない、楽しみにしていたのに・・・(泣

【鳥人間】歴代記録保持の日本大学が大会不参加か?
鳥人間コンテストの名門、日本大学理工学部航空研究会 NASGが
今夏に行われる第32回鳥人間コンテストの書類審査落選とのタレこみがあった。
歴代最高記録(34km)、最多優勝(9回)を誇る強豪の不参加との情報に驚きの声が上がっている。
情報筋によると、大会側は機体回収と編集に手間のかかるディスタンス部門の有力チームに、
運営が楽な一方2年連続で完走が1チームしか出なかったタイムトライアル部門への移籍を打診。
早稲田大学 宇宙航空研究会 WASA、東京大学飛行理論実践委員会 F-tec、日大が打診を受けた模様。
落選かタイムトライアルへの出場の二択を迫られた早大、東大はタイムトライアルへの出場を選択。
一方日大は、記録飛行による日本記録挑戦を表明していた強豪エアロセプシーから誘いを受け、
琵琶湖の鳥人間コンテストには参加せず、駿河湾でのフライトに参加する見込みとなった。

417名無しさん:2008/05/07(水) 20:34:29
マジで???
だけど、なんでうちがタイムででなきゃいかんのだ!?
そっちのがありえない!!

418名無しさん:2008/05/08(木) 00:31:07
デマ。気にするな。

419今朝の朝日新聞33面:2008/05/13(火) 09:49:01
日大落選の記事出てたよ。

420名無しさん:2008/05/13(火) 11:42:59
http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY200805120290.html

30年以上続く民放人気番組「鳥人間コンテスト選手権大会」の今夏の大会に、
何度も優勝している日本大チームが参加せず、常連の早稲田大チームが希望と違う部門に出ることになった。
応募締め切り後、主催者が急に新たな条件を出したことが理由だ。
大会は開かれるが、学生側からは不満が聞かれる。

大会は32回目。読売テレビが主催し日本テレビ系列で放映される。
琵琶湖を舞台に人力飛行機で、飛距離や決まった距離を飛ぶ時間をそれぞれ競う部門と、
滑空機の計3部門ある。
大会事務局や関係者によると、3月以降に書類選考があり、航空の専門家が安全性と性能、
斬新さを審査。読売テレビが最終的に選ぶ。

飛距離で歴代最高の約34.6キロの記録を持ち、2回目から毎年のように参加する日本大学
理工学部航空研究会は、今年も飛距離部門で申し込んだが、4月にあった書類審査に合格しなかった。

大会事務局は、日大側に様々な条件を出したが、受けてもらえなかったと説明。
「日大の機体が悪いわけではない」とも話す。
航空研究会の安部建一顧問は
「結果的に出場できなかった。来年も飛距離部門の出場を目指す」とコメントした。

飛距離部門に応募した早稲田大チームには4月末、時間部門で合格したと通知があった。
事前に変更の打診はなかった。事務局に尋ねると、時間部門に出るより選択肢はないと説明された。
より長距離を飛べる機体作りに昨夏から取り組んでおり、対応を学生同士で話し合ったが、
活動実績を示すことが大切だと、妥協する形で参加を決めた。

チーム代表の岩間大輝さん(21)は「1年かけて準備している。主催者からもう少し早い段階で
打診があれば、対応しやすいのに」と話す。

大会事務局は「飛距離部門と、06年に出来た時間部門の両方を盛り上げたいというのが方針だ。
番組なのでチーム背景や応援内容といった点も配慮する」と説明している。

421名無しさん:2008/05/13(火) 12:25:47
来年から新たな条件が…なら対処しようもあるが、急遽条件出されても対応できない。
プラモデル作るのとはわけが違うんだよ
文系脳、日テレ!

422名無しさん:2008/05/13(火) 12:54:58
>>420
サッバリ意味わからんなあ。
もっと詳しく!

423名無しさん:2008/05/13(火) 14:10:30
楽しみが減ったナ。
ザンネーン………

424名無しさん:2008/05/13(火) 16:31:38
>>422
飛距離部門は歴史があり、応募してくるチームも多数。
日大や早大など力のあるチームが上位に居座ると新陳代謝ができない。
一方、タイム部門はあまり脚光を浴びていなく、製作側とすれば
そこに力のあるチームを入れて活性化したかったって事。
製作側の意図が日大に伝わらなかったからこのような結果となった。
1つのコンテンツとしてとしか考えていないという事。
テレビ局主導は往々にしてこういう事になる。

425名無しさん:2008/05/13(火) 16:32:42
ま、早大はテレビ局の意図に従い、日大は頑なに拒絶したって図式だろうね。

426名無しさん:2008/05/13(火) 19:46:31
要は飛距離競技だと所要時間が読めないから編集し辛いって事だわな
ましてや30kmも飛んでしまうと対岸に到達してしまい安全性の確保が出来ない
つまり日大の凄さに競技会がついてこれなくなったって事
今回の日大の対応は気骨があって宜しい
テレビ局の陰謀に応ずる必要はない

427名無しさん:2008/05/13(火) 22:11:35
>>424
早稲田って力あるの?
鳥コンで飛んでるのなんて見たことないけどなあ。

428名無しさん:2008/05/13(火) 23:35:55
>>427
早稲田は基本的に力は無いと思うぞ。少なくとも鳥人間では。
東工大、大阪府立大、東北大の方が余程実績がある。
まあ、日テレは早稲田を取上げたいんだろ。六大野球中継が空振りに
終わりそうだから。六大連盟側も、「早稲田偏重放送にならない様に。」
と念を押したのに、結局早稲田戦しか中継しない。
ハンケツ玉子は既に巨人に内定してんだろ。
ナベツネの道楽はいい加減にして貰いたいね。

…と、勘ぐりたくなる結果だね。

429名無しさん:2008/05/13(火) 23:46:20
>>428
ハンカチブーム長続きしなかったね
いい気味だ

>>427
それでも2〜3000Mは飛ぶのではないかな?
うちに比べれば、赤子みたいなものだ

ここで疑問
東京工業大は昨年の覇者だからいいとして
堺風車の会とか東北大にはうちにきたのと同じ要求出したのかな?
出してないなら不公平だよね

430名無しさん:2008/05/14(水) 00:57:55
讀賣テレビは飛距離部門の飛行機を遠くまで回収しに行くのがダルいと思った。
しかも、長すぎる飛行時間をオンエア放映用に編集のもマジダルいし。
あっそうだ、タイムトライアル部門で完飛行率が高くなればテレビ的に盛り上がったんだっけ。
更に、複数チームの対決という絵面が撮れれば尚可だ。でも2年連続完飛行したのは
わずか1チームだったorz
しかも、そのチームは今年は出てくれそうもないし・・。
よしっ!こうなったらタイムトライアルで楽々完飛行できるチームをピックアップして
そちらにエントリーするように仕向けよう。でも、タイムトライアルに出てくれるかなあ?
奴ら飛距離部門メインに考えているだろうし・・・・。
あっそうだ!!飛距離部門、書類選考で落としちまえばいいんだ。
俺って頭いい。
奴らゴールデン出演チラつかせたらぜってーこっちの言いなりになるぜ。
まずは、鳥人間コンテストの絶対王者日大だな。
そして、演出的には早大と東大を日大に挑ませる。最高のシナリオじゃん。

讀賣テレビ「あのさ、おたくらさ飛距離じゃなくてタイムトライアルに出なよ。
      いう事聞かなきゃ出場させないよ」
早大・東大「・・・わかりました。そうさせていただきます。」
日   大「あっそう。だったら出ないよ。ウチの設計コンセプトと合わないもん。
      そして、来年も飛距離部門にエントリーするから。」

それを見ていたエアロセプシー
「日大さん日大さん。そんな広告代理店やテレビ局なんかシカトしてさ、駿河湾で一緒にやろうや。」
日大
「そうだね。おいら達、そっちに出るよ」
讀賣テレビ
「おい!電通のクソボケ!オマエが変な企画持ってくるから、主役の日大に逃げられたじゃねえか。
 駿河湾で日大やエアロセプシーに日本記録更新されたら、どーすんだよ!鳥人間コンテストが
 バラエティ扱いされるじゃねえか!」
電通
「まさか・・日大がこっちのオファーを蹴るなんて、想定外ですよ」

431名無しさん:2008/05/14(水) 06:02:48
なぜ出場を断ったのか?
理由はどうあれ出場してもらいたかったな。
日大外しの陰謀か?

432名無しさん:2008/05/14(水) 06:06:27
読売新聞内山社長(文理OB)に抗議直訴しよう!

433名無しさん:2008/05/14(水) 10:01:23
>>431
>なぜ出場を断ったのか?
飛距離部門からタイムトライアルに変更するって事は
マラソン競技に出場すべく調整をつづけてきた選手が
いきなり100m走に出ろと言われたようなもの
文系の論理では理解出来ないだろうね

>理由はどうあれ出場してもらいたかったな。
芸人じゃあるまいし、テレビ局の言いなりになる必要は無い
駿河湾でエアロセプシーと飛距離を競って記録更新を狙う方が
遥かに価値がある

>日大外しの陰謀か?
心配しなくても、来年から元に戻るさ
早稲田や東大だって飛距離からタイムトライアルに急遽変更して上手くいく筈が無い
結局は企画倒れになるさ
よみうりテレビだって、日大が駿河湾で記録更新を目指すとは想定しなかったろうに

オレは今回の日大チームの対応を全面的に支持するよ
めちゃくちゃカッコいいじゃねえか

434提案:2008/05/14(水) 10:44:02
日テレはもうアカン
別の局で鳥コン番組作ってもらって
そっちで出場したらどうよん?

435名無しさん:2008/05/14(水) 16:43:50
そんなに需要あるの 鳥コンて
ようするに番組としては「日大」は別にどうしても必要ではない、ってことでしょ
元々これ番組の企画でしょ? だったらテレビ局の意向に左右されるのは仕方ないんじゃないの
一生懸命やってる人には悪いけど、クイズマニアがクイズ番組を滅ぼしたのと似てるような気がする
理工の人もそんなに早稲田にライバル意識があるなら、研究とか就職とかで圧倒的な差をつければいいじゃん
関係ない野球の例とか持ち出して、アホみたいだよ
もっとも、そっちで勝負したくないから、こんなマイナー番組を(メジャーと信じて)張り切ってるの?

436名無しさん:2008/05/14(水) 17:17:34
ライバル意識とか、ディスタンスの結果見ればわかるでしょw
違いすぎてて勝負にならないんだから

あと、1に書いてあることが読めないかな?
鳥人間コンテストを語る場なのに、コンテストの需要とかマイナーとか
おかと違いな珍説振りかざさなくて結構ですw

437ライバルは:2008/05/14(水) 19:09:44
投降大、トンペー大、
大阪腐立大だーー

負けられん!

438名無しさん:2008/05/14(水) 22:14:55
元を質せば、大昔、日テレ系列で「びっくり日本新記録」という
半ば下らない競技(例えば、10枚くらい積んだ座布団が飛び石に配置されて
いて、その上を何秒で走りきれるか等)を競う番組があって、「鳥人間コンテスト」
はそこから派生したものと聞いた。
要はそんなバラエティー番組に力を入れる事もあるまいというこったろ。
機体は使い捨てだしな。航空研は正しい判断をしたと思う。

439名無しさん:2008/05/15(木) 00:17:46
>>435
典型的な低脳文系脳の発想ですね
>ようするに番組としては「日大」は別にどうしても必要ではない、ってことでしょ
来年は飛距離部門で再出場が決まってるんですけど何か?

440名無しさん:2008/05/15(木) 04:22:42
収録日はいつ?
番組放映日はいつですか?

441名無し:2008/07/30(水) 10:17:23
>>430
>>「駿河湾で日大やエアロセプシーに日本記録更新されたら、どーすんだよ!」

読売の番組のようにプラットフォームから飛んだのでは世界で認められる公式記録とはならないな。公式記録にするには自力で離陸する必要がある。初めから離陸している位置にあるプラットフォームから操縦者以外の人の力も加えて飛び立つよりも自力離陸のが難しい。

それに既に、日大は、駿河湾で打ち立てた50キロ弱の公式日本記録の保持者でもあり、既に鳥人間番組での自らの記録34.5キロを抜いている。

http://blog.ohwada.jp/archives/2005/08/post_193.html

http://www.aero.or.jp/record/rec-human.htm

442名無し:2008/07/30(水) 16:24:32
>>440
放映日は9月15日19時 4ch

しかし、日大やエアロセプシーが出場しなくなったのではつまらんな。

444名無し:2008/07/30(水) 20:13:38
ここのスレッドでエアロセプシーの名をチョコッと見かけるが(383、430)、このチームの責任者 鈴木正人 は日大航空研の出身者であることを皆様はご存知だろうか。日大航空研とエアロセプシーは人力飛行機の双璧と思う。鈴木正人は日大を卒業後、ヤマハで人力飛行機の同好会エアロセプシーを創設し、週末を利用して機体を作成し、鳥人間に毎年出場してきた。そして、1998年、終に「初の琵琶湖対岸横断」を成し遂げた。これを機に鳥人間の出場を止め(卒業し)、駿河湾で世界記録111キロを破ることを目標に活動している。そして、今回、「日大航空研が鳥人間出場に落選(実質は辞退)した」のを知り、エアロセプシーが「古巣の日大航空研を駿河湾のほうに誘った」のだと推測する。詳しい方に、カキコをお願いしたい。両者は兄弟のような関係だ。

日テレの番組はもともとバラエティー番組であるからか、ロボコンのように技術的な背景をじっくりと紹介しようとしてないな。下記のURLは鈴木正人のものであるが、人力飛行機の技術的な背景がどのようなものか、多少紹介されている良HPである。日大航空研、エアロセプシーの人力飛行機の姿はとても美しく、洗練されている。

http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/craftsmanship/technical/publish/no42/pdf/ts_07.pdf

445名無しさん:2008/08/08(金) 12:55:57
設計が終わって製作に入った時期にタイムトライアルやれとかどこの文系脳だよ。
まあうちの大学は電通とか日テレへの就職する人がいるわけでもないし主張を通しても
就活に影響は無いだろw

446名無しさん:2008/08/08(金) 17:45:30
「鳥人間コンテスト2008」報告
7月26日(土)快晴,向かい風2 m/sの好コンディションの中,パイロットの宮内貴史君を乗せて,「燕」が14時12分にテイクオフしました。
奇抜なデザインの黒い翼が琵琶湖の風をとらえ,充分な高度を保ちながら優雅に飛び続けるその姿は,まるで「燕」のよう…
確かな感触と大いなる希望を乗せて,琵琶湖の空を舞う「燕」。
その時…
(…つづきは放送後に掲載します)
☆放送日のお知らせ☆
読売テレビ開局50年企画『第32回鳥人間コンテスト選手権大会』
9月15日(月・祝)午後7:00(全国ネット)

448名無しさん:2008/08/09(土) 03:09:04
>設計が終わって製作に入った時期にタイムトライアルやれとかどこの文系脳だよ。
なんか下請け製造業者に上から目線で無茶な設定で注文している大手企業とかと同じだよね。
いきなり変更することがどれだけ大変なのか分かっていないし、
で二言目には「業者は他に沢山あるから」と断れば今後注文はしないよみたいな感じで
脅してくるし、結局は上の命令だろうから、直接依頼する側も末端であれば
現場を知らないキャノン御手洗みたいな奴が出てくるわけだよな。

449名無しさん:2008/09/15(月) 19:37:30
鳥人間放映してるが、日大出てないだろ、
ナイターみるかインテリ芸人クイズでも見てみぃ−
日本大学卒のオードリー春日とかいう芸人が出てるぞ。

450名無しさん:2008/09/15(月) 20:40:51
鳥人間関係コンテストただいま放映中
王者日大理工に期待!
と言いたいところだが不出場らしいナ
東北大と東工大の勝負?

451名無しさん:2008/09/15(月) 21:05:05
日大の記録が破られたぞ!

452おいおい:2008/09/15(月) 21:06:40
日大の出てない鳥人間なんて・・・・
この番組もう止めた方がいいんじゃないの・・
そもそも東北大々じゃ数字取れないよ・・・
原点回帰しないと30年も続いたこの番組もも終わりだね・・

453名無しさん:2008/09/15(月) 23:03:55
「日本」が飛びすぎるとルール改正するスキーのジャンプ競技みたいだな。

454名無しさん:2008/09/16(火) 10:06:58
なんで日大が不出場だったんですかね?
今年は技術的に問題があったんの?

455名無しさん:2008/09/16(火) 12:06:06
すべて放送局の都合によって

456名無しさん:2008/09/16(火) 16:22:17
空中分解する機体多かったなぁ〜
強度不足…ってどんな設計してんだか。
最終的にはエンジン(漕ぐ人)の差になるはずなんだが、

457名無しさん:2008/09/17(水) 23:30:45
>454

>>430-433
参照

458名無しさん:2008/09/21(日) 16:31:52
>>433
鳥人間出なかったのは正解。
現在のあれは出ても…どうせテレビの演出上、
日大の記録がどうあれ、東大と早大のシーンを多く時間を取って、
日大が引き立て役になるだろし。

460名無しさん:2009/01/17(土) 08:14:45
鳥コン中止か……
毎年楽しみにしてただけにザンネンではあるなあ。

461名無しさん:2010/07/19(月) 15:36:29
 日本テレビ系列の民放局が主催する「鳥人間コンテスト」が7月下旬に滋賀県彦根市で2年ぶりに開催されることになり、
本学からは理工学部航空研究会(内藤友貴キャプテン=航空宇宙工3)の2チーム、生産工学部津田沼航空研究会(桜井文仁キャプテン=電気電子工3)の1チームが出場することが決まった。
 理工航空研は2部門に参加。人力プロペラ機タイムトライアル部門は1−3年生チームが出場する。
昨年夏、製作に着手した「Möwe(メーベ)27」は、機体の安定性を高めるため主翼上面にスポイラーという可動板を取り付けた。
最高記録4分37秒の更新を目指す。
 3年ぶりに出場する人力プロペラ機ディスタンス部門には理工航空研4年生チームが「Möwe26」で挑む。
以前の機体よりコックピットを小さくし空気抵抗を減らした。目標は限界飛距離の40㌔。
パイロットの安威謙さん(航空宇宙工)は「うまくスタートすれば40キロは飛べる」と自信を示している。
 生産工津田沼航空研は滑空機部門に出場。機体名は「零(ぜろ)」。一昨年は風に流され失格となった。今回は「ゼロからのスタート」ということで安定性重視の機体を製作。
同種目で準優勝した4年前の252・67㍍の更新が目標だ。

462名無しさん:2010/07/27(火) 11:11:00
ディスタンス部門

日大チーム3位  2326.27 m

1位 東工大マイスター 18556.82 m
2位 東北大      11456.97 m

なんか低調だな最近の鳥コン。10kmに達しないとは…。

463名無しさん:2010/07/27(火) 11:21:24
タイムトライアル部門

1位 TEAM.F
2位 日大
3位 筑波大

464名無しさん:2010/07/27(火) 11:30:08
滑空機部門

1位  みたか+もばらアドベンチャーグループ 421.11 m
2位  九州大学鳥人間チーム  370m?
3位  日大生産工津田沼航空研究会       293.56 m

465名無しさん:2010/07/27(火) 17:56:10
ネタばらしもほどほどにしないと。

466名無しさん:2010/07/29(木) 06:51:09
弱くなったな…

467名無しさん:2010/07/30(金) 18:54:33
このスレに大分ご無沙汰してましたが、航空研究会の例の人工衛星はあれからどうなったのでしょうか?

468テイクオフ!:2010/09/19(日) 09:56:30
http://www.toriningen.net/toriten/?%C4%BB%BF%CD%B4%D6%A5%B3%A5%F3%A5%C6%A5%B9%A5%C8%C1%AA%BC%EA%B8%A2%C2%E7%B2%F1%2F%C2%E833%B2%F3%C2%E7%B2%F1
「もうすぐテイクオフ!Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2010」
2010年9月18日(土)17:00-17:30 熊本県民テレビ
2010年9月19日(日)14:30-15:00 山形放送
2010年9月20日(月)10:25-11:25 よみうりテレビ
2010年9月22日(水)15:55-16:24 日本テレビ
2010年9月23日(木)10:55-11:25 福島中央テレビ

469名無しさん:2010/09/19(日) 11:24:58
日大生は好人物が多いから情報を外部にもらさないように。アメフトの栄光もショットガン戦法を京大に、ビデオを撮られ研究されて終わったのですよ。  勝つ為には何でもするのもいるからね。関学は育ちが良いから正々堂々だった。

470名無しさん:2010/09/19(日) 11:30:47
日大理系の電気自動車の情報が有る書籍に少し載っていた。企業とのタイアップだから丸秘なんだね。同じだよね。

471名無しさん:2010/09/24(金) 19:44:39
やってるな、鳥人間!
理工飛んでる!!

472名無しさん:2010/09/24(金) 20:08:26
理工学部の学生、鳥人間カッコ良すぎ◎

473名無しさん:2010/09/24(金) 20:30:31
タイムトライアルなんて今まであった?
あああー東大墜落早稲田墜落東海大墜落広島大墜落ーー

474名無しさん:2010/09/24(金) 20:45:00
東北大東工大つよし!

日大2326メートルで終了
どうなっちまったんだー

475名無しさん:2010/09/24(金) 20:49:10
日大は毎回優勝候補なのは変わらない。よくやった。

476世界1周:2010/11/03(水) 00:35:54
どこまでも飛んでゆく。アジア大陸までも^
【日大理工】50キロ先まで人力飛行  富山
http://www.asahi.com/national/update/1007/TKY201010070235.html

477名無しさん:2011/03/27(日) 23:58:18
NASG M27 鳥人間コンテスト出場チームインタビュー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11173306


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