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台詞募集スレ

54名無しさん:2009/06/17(水) 18:28:30
たっぷり、おいしい。
ミルクコーヒー

55名無しさん:2009/06/19(金) 17:51:14
このスレからテキトーにそれっぽく読んでほしい

http://kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-1022.html

56名無しさん:2009/06/19(金) 21:50:09
まぎー「きゅるきゅるぽん☆」

57名無しさん:2009/06/19(金) 22:03:44

きれいな薔薇には棘があるのさ…
皮肉だね、悪党の血の方が綺麗な花が咲く

58名無しさん:2009/06/19(金) 23:15:35
ぺったんぺったんつるぺったん♪(3人で)

59名無しさん:2009/06/20(土) 12:05:54
触る

僕はあなたのことを触りつづける
あなたの皮膚はやがて僕の手に馴染んで、
あなたは僕の一部分になる。
あなたっは、僕の手を求めながら、
身動きすることもできずにじっと待ち続ける。
あさも、ひるも、よるも、
きのうも、きょうも、あしたも、これからもずっと。

60名無しさん:2009/06/20(土) 15:13:40
店長かまさよしに言ってほしい台詞
「お前マジで気持ち悪いんだけど。十億万土踏んで来いよ。今すぐ」

まぎーにはこれ( ・ω・)つ「お願いですから殴ってください」
ごめんねまぎー。大好きだよまぎー。
まぎーのこと考え始めると夜も眠れないくらい好きなんだ。だから、や ら な い か ?

61名無しさん:2009/06/20(土) 20:40:02
「僕の目はふつうのひとと同じように見えている?」

「おまえ ―見えるようになったのか?」

「いや、そうじゃなくて―・・・」
「僕の目、他のひとと同じように ―いや、だから、おじさんから見てね、
僕の目はおかしい? 僕の目は他のひとのように、きちんとしたふつうの目として見えている?」

「ああ、そういう意味か ―ふつうだよ。ふつうに見える。安心していい。ふつうの意思のある目に見える」
「おまえは綺麗な目をしている。見えないのが不思議なくらいだ。
あんまりふつうだから何で関係ない方を向いているのかわからないときがある」

「おじさん、僕は身体の内側から崩れていくような気がするんだ。なんだか駄目になるような気がする」

「心配するな、俺もこの家ではずっと駄目になるような気分だった」

「ずっと?」

「それでも俺は生きている。大丈夫だ。生きてゆくだけなら何とでもなる」

62名無しさん:2009/06/20(土) 23:26:37

「や、やめてください!」

「ふふ、電車内で触られてこんなになって…」

「やっ…」


車内痴漢物をやってほしい

63名無しさん:2009/06/20(土) 23:29:41
書き直した!斯波しばだよ! 原作は北方謙三「陽炎の旗」より

まさよし「武峰(たけみね)殿。われらはどうやら、決着をつけざるを得ない星のようでござるな」

まぎー「頼冬(よりふゆ)様。それがしに、決着をつける機をお与えくださるといわれますか」

まさよし「そのような宿運であろう、お互いに」

まぎー「なにゆえ。頼冬様は、すでに勝たれているのでございますぞ」

まさよし「われらの間に倒れた、この大木を境にしてか。私は、そのようなことで武峰殿との勝敗を決したくない」

まぎー「よろしゅうございます。足利頼冬様にお相手をしていただくとは、大野武峰にとって望外の喜びでございます」

まさよし「古風な一騎討ちになったものだ。それもまた一興か」

まぎー「手加減はいたしませぬぞ、たとえ頼冬様であろうと」

対峙→膠着→決着

まぎー「負けでございますな、それがしの」
まぎー「別人でございました。この前、立ち会った頼冬様とは」

まさよし「・・・途中で、なにかを諦めたな、武峰殿」

まぎー「諦めたのではございませぬ。悟ったのでございます」

まさよし「このままでは、腹は切れまい、武峰殿。私が、その首を刎ねよう」

まぎー「お願いできまするか。大野武峰、意味のある死を、見つけることができます。それがしだけの意味でございますが」

まさよし「斯波義将(しばよしまさ)殿に、武峰殿の首を届けられよ。まことの武士が、見事に果てたとな」

64名無しさん:2009/06/20(土) 23:29:52
「本心です♪」かわいかったw

6564:2009/06/20(土) 23:30:31
誤爆スマソ

66名無しさん:2009/06/20(土) 23:30:59
読み希望:「いいんだろ?お前のココが、いいんだろ?」

67名無しさん:2009/06/20(土) 23:31:54
てんちょ「まぎー、いっちゃえー★」
まさよし「お前堕ちちゃえよ」
まぎー「やめてよ!いじめないでよ!ぐすん」

68名無しさん:2009/06/20(土) 23:33:28
てんちょ「みんなみんな、飛び散ってしまえ〜〜」

69名無しさん:2009/06/20(土) 23:34:06
てんちょ「ぐっちゃぐっちゃにしてやんよ★」

70名無しさん:2009/06/20(土) 23:46:04
まぎーの台詞

うわああっ!!やめてよ!!けらないでよー
ごめんなさいごめんなさい!!うわぁーん

泣き声で

71めらにん:2009/06/20(土) 23:53:40
店長かわいいw

72名無しさん:2009/06/20(土) 23:55:43
店長「もう・・・・しょうがないなぁ・・・・・」

73名無しさん:2009/06/21(日) 00:09:46
A「ああっ、俺の心は汚れてしまったッ!」
B「いや、それはちょっと違うぞ」
A「なんだとっ?!」
B「きれいになって、地が見えるようになっただけだろ」
A「それひどくね?!すっげひどくね?!」
B「事実だろ」
A「おまえはこの大海原を見て、純粋な感動を覚えたりしないのか?!」
B「あーはいはい、母なる地球に包まれて今僕たちは生きているのさー」(やる気ない棒読み)
A「やる気ねぇよ!っつーか俺はそういう少年の心を忘れたくないのに!!」
B「おつむのレベルは3歳児なのにな」
A「なぜ俺の目は水着のねーちゃんばっかり追いかけてしまうんだー!!」
B「おお、中学生にランクアップできたじゃないか、そのままいけばご隠居だ」
A「おまえも水着のねーちゃんに目ぇ奪われたりしないのか!乳、しり、ふともも!!」
B「ああ、俺彼女できたからそれはないわ」
A「な……裏切り者!!」
B「おまえと違って2次元じゃないぞ、ちゃんとキスもできるし手もつなげる」
A「容赦ねぇ!!!夏のバカヤローーーーーーーーっっっ!!!」

74名無しさん:2009/06/21(日) 00:10:57
あんがい地声は時と場所でコロコロ変わってるよ

75名無しさん:2009/06/21(日) 00:11:48
74だが誤爆です、すいません

76名無しさん:2009/06/21(日) 00:16:52
店長「まぎーなんて宇宙にふきとんでブラックホールに巻き込まれて塵になってしまえ!」

77名無しさん:2009/06/21(日) 00:45:16
生徒「先生ー」
先生「なんだ生徒」
生徒「いや俺生徒って名前じゃないっすよ?!」
先生「ならば私も先生などという名前ではないっ!」
生徒「なにその屁理屈!?」
先生「ふっ、屁理屈はどっちだね?ん?」(イヤミインテリ風)
生徒「うわなんかすっげムカつく!」
先生「コラコラ、先生に向かってムカつく、はないだろう?タカシ」(諭すように)
生徒「いやタカシでもありませんって!」
先生「おまえはワガママなヤツだな。まったく…ほら、聞いてやるよ」(大人の余裕で)
生徒「な、何をですか」
先生「名前だよ、な・ま・え。教えてくれたっていーじゃない?」(軽いノリで)
生徒「ナンパかよ!っていうか妙に馴れ馴れしい!」
先生「俺とお前の仲じゃねぇかよ、水くさいやつだなぁ」(親友に向かって)
生徒「急にクラスメート面?!」
先生「先生なぁ、おまえに言っときたいことがひとつ、あるんだ」(熱意を秘めて)
生徒「今度は教師面?!っていうかもともと教師だったんだっけ、この人」
先生「人という字は!人と人が支えあってできているんだ!」(迫真の演技でとことん青春くさく)
生徒「うわすっげ使い古されたネタ!しかも脈略ないし!」
先生「だからおまえも、誰かを支えるんだ!!おまえにならできる!」(アツく説得)
生徒「さらに熱演?!」
先生「というわけで、この実験器具、洗っといてくれ」(さらっとドライに)
生徒「結局それ?!オチはそれなの?!」
先生「はっはっは、そういうことだよ明智君!」(ズヴァリ!正解だよ!的に)
生徒「っていうか先生、忘れてません?」
先生「ん?なにをだ?」
生徒「俺、先生に呼び出されたんですけど」
先生「ああ、この実験器具の後片付けを頼もうと思ってだな」
生徒「だったら最初っからそう言えーーーーーーーー!!!!!」

78名無しさん:2009/06/21(日) 01:51:04
よし!設定も書いた〜 北方謙三「黙約」より(一部省略)
こんどはまさよしに熱演してほしいんだ!
川中→藤木の恩人。屈託を抱え込みすぎて、子供のように笑う。(イメージ→CHの冴羽遼からもっこりを抜いた感じ)
藤木→親兄弟を殺した元ヤクザ。川中に救われ、追手に追われながらも川中と行動する(イメージ→攻殻のサイトウ)
坂井→川中と藤木を殺しにきた元空手家。川中に敗れ、二人に惹かれ仲間になる(イメージ→H×Hのナックル?)
桜内→抜群の腕を持ちながら、野心に背を向けた闇医者。成り行きで闘いに巻き込まれる

川中「ドク」(立ち止まり、顔を空にむけて、川中がいう)
川中「助けてやってくれ。助けられるものだったら、なんとかして助けてやってくれ」

桜内「わかってる」

川中「これ以上、友だちに死なれたくない」川中が歩きはじめた。

闇の中に、袋でも転がっているように、人間が二人倒れていた。
坂井「なんでだよ、なんでなんだ」
立ち尽くした坂井が呟いている。
私はひとりのそばに屈みこんだ。高村は、すでに息はなかった。もうひとり、藤木。生きていた。しかし、傷はひどい。
藤木は右手に匕首(どす)を握りしめている。そのそばに、もう一本匕首が転がっていた。
桜内「なぜだ?」
桜内「なぜ、刃物を抜いた? 刺さったままにしておけば、出血は少しで済んだ。わかっていたはずだろうが」

藤木「負けたんですよ」 (藤木の声は弱々しかった)
藤木「ぶつかった。お互いに、刺した。そこまでは、五分でさ」(藤木が二度大きく息を吸った。そのたびに、傷口からかなり出血した。
藤木「やつは、刺しただけだ。抉(えぐ)りもせず、手、放しやがって」
藤木「俺は、抉って、撥ね上げた。浅ましいもんでさ」

手の施しようはなかった。生と死の境界があるなら、藤木はすでに向こう側にいて、私たちに語りかけているのだった。

藤木「負けでさ」

桜内「喋るな」(無駄なことしか、私は言えなかった。)

藤木「匕首(ドス)を、高村に返す」

桜内「だから、抜いたのか。死ぬとわかってて」

藤木「返して、やってくれませんか」

桜内「握らせてやるよ」

藤木「動けねぇんです。返そうとしたけど」
藤木「俺の兄弟分でさあ。男、です。てめえだけ、死のうとしやがった」
藤木「社長は?」

川中「ここにいる。ここにいるぞ、藤木」

藤木「やっぱり、会いたかったです」(一度閉じた藤木の眼が、川中の姿を探すように、大きく見開かれた。しかしその眼にはすでになにも映っていないようだ)
藤木「命、粗末にしないでください」

川中「説教か、こんなになっても」

藤木「あんたは、やりかねん」

川中「そういう時は、命を棒に振った馬鹿な友だちのことを、思い出すことにするよ。藤木年男って馬鹿野郎をな」

藤木「藤木、で死ねますか?」

川中「当たり前だ。俺と坂井が見てる」
(声が、さらに弱々しくなった)
藤木「ライター」

坂井「えっ、ライターがなんだって?」

藤木「持っててくれ」
(藤木の手が、虚空を掻くようにかすかに動いた。それから、ただの物体になっていった。私は、瞼に指を当てた。
川中が、坐りこんだまま、空を仰いだ。坂井が、声をあげて泣きはじめる。

79名無しさん:2009/06/21(日) 04:04:19
歌リクもあり?
半端無い数のリク出そうだ

80名無しさん:2009/06/21(日) 08:13:44
恩田陸「蛇行する川のほとり」より

『――駄目だよ。駄目だよ、熱なんか出したくらいじゃ許してあげないよ。ねぇ。思い出したの?だから、熱がでたの?』

熱出して寝込んでる女の子に男の子が独り言のように話しかけているセリフです。参考までに。

81名無しさん:2009/06/21(日) 13:12:40
始めまして!

ドキッとするゲームを紹介します。

このコミュにも関係します。

これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。


1.まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
2.1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。

3.3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)

必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

4.4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ!!

5.8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

6.最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?

82名無しさん:2009/06/22(月) 00:03:08
本の帯から

失われた過去が蘇ったとき、男たちの戦いは始まった!
宋建国の英雄・楊業(ようぎょう)の死から二年。
楊家軍再興・・・
誇りをかけて立つ兄弟の前に、心に哀しみを宿した男が立ちはだかる。

83名無しさん:2009/06/23(火) 00:38:17
まぎーさんのジジイボイスを活かせるものがなかなかない・・・「カムイ外伝(文庫版8巻より)」

「そこまでじゃ!すでに勝負は見えた!」

「厳包(げんぽう)!柳生剣とはいったいなんなのだ!
 おのれよりすぐれた者を暗殺によって葬り、流派の権威と安全をはかろうとすれば、
 すでに新陰の心はない・・・
 江戸柳生ならいざしらず、正統の尾州までがこのありさまとは・・・
 なき兵庫殿がおればなんと嘆こうぞ・・・」

「おのれよりすぐれた者あるは、おのれの未熟と知れい!」

「そもそも剣とは人を殺す法にすぎぬ・・・」
 剣を持つ者の心にて正邪の判断をゆるす・・・
 そこが剣流の在るゆえん・・・
 人あって剣あり、刃をもちたる獣にすぎざれば、剣の流れを名乗る必要もなく流れそのもの在るべくもない
 なんじに剣を伝えし師父は獣なりしや!」

※阿多棒心(あたぼうしん)(セリフ主)
棒心の兄・棒庵は柳生兵庫へ新刀流の印可相伝を承けた。棒心は柳生兵庫の兄弟弟子。クソ強い

柳生厳包(やぎゅうげんぽう)
のちの剣聖・柳生連也斎。尾州柳生の正統五代目。調子こいてカムイにボコられる。

江戸柳生・・・将軍家指南役、柳生但馬、十兵衛、宗冬親子が有名。正統の尾州にちょっかいをだす。

まさよしさんは渋いのが良いの?好みがよくわからないんだけど。

84名無しさん:2009/06/24(水) 23:44:21
カムイ伝を全館読み直してしまった・・・(カムイ伝(文庫版5巻)より)小頭・・・まぎーさん  カムイ・・・店長 or まさよしさん

小頭「カムイ・・・、抜忍の最期というもの、しかと見たかの?」

カムイ「用とは?」

小頭「フフフ、いい知らせじゃ」

カムイ「いい知らせ?」

小頭「風(シナド)が帰ってきておる」

カムイ「えっ、トエラが?」

小頭「あいたいじゃろが」

カムイ「どこにいるのです?ぜひあいたい」

小頭「やつは強い、良い忍びじゃった・・・ 仲間を五人も殺しおったわ」

カムイ「風(シナド)が!?そんなばかな!」

小頭「今頃は風鳴りの原(ちぎなりのはら)のあたりかな・・・そこに六人目がおる。いや、もうやられておるかもしれん」

カムイ「すると、風(シナド)も抜忍!?」

小頭「フフフ、それでうぬをよんだのよ
   ・・・いまのやつは虫の陰刻(かげどき)じゃ。死ぬ気で、目は憎悪で赤く燃えている。
   鬼相は現れている。誰も歯の立つやつはおるまいて」

カムイ「すると、おいらに・・・!?」

小頭「おまえとやつは赤目(あかめ)の兄弟弟子じゃ。お前ならやつの手の内は知っているはず。
   最初の五人は役立たずの老忍じゃった。口べらしに役立ったがのう・・・
   やつの鬼相はきつい・・・。一向に衰えぬ。これ以上手練を失うわけにはいかんて」

カムイ「おいらは何人目だ?」

小頭「たわけ!!それはうぬが決めるのじゃ!
   行け!必ず殺すのだ。それ以外にない。お前の道はすべて決まっているのだ!」

カムイ「これが・・・おれの夢だったのか。おれの憧れていた忍びの世界だったのか・・・
六人目か・・・やつにはおそらく飯綱落とし(いづなおとし)は効かぬ・・・」

※風(シナド)・・・カムイの兄弟弟子。トエラを極めた天才。カムイが心を許す数少ない友。
トエラ・・・十種の技。水術・火術・銃・刀術・幻戯・体術・薬活・変化・ギダン・察相をあらわす。
小頭・・・下忍を束ねる中忍。中間管理職。カムイの腕を誰よりも買っている。
やっぱ長いから自重するお

85名無しさん:2009/06/25(木) 22:39:55
面接官「特技はエターナルフォースブリザードとありますが?」
学生 「はい。エタブリです。」
面接官「エターナルフォースブリザードとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させます。」
面接官「・・・で、そのエターナルフォースブリザードは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。相手が死にます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人を殺すのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察も死にますよ。」
面接官「いや、そういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「効果もエターナルなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。エタブリ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。エターナルフォースブリザードとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「エターナルフォースブリザード!」
面接官「甘いわ!シャイニングジャスティス!」

86名無しさん:2009/06/26(金) 00:26:48
「お喋りな殺し屋」(北方謙三「黙約」より) まさよしの声に合ってると信じてる。ハードボイルドだと店長に合うようなもんがない!

まさよし「いまの日本で、俺ほど訓練されたプロは、多分いないだろう。ナイフ、拳銃、ライフル。
それだけじゃない。細紐(ほそひも)も使えるし、ゲリラがやるような罠(トラップ)も作れる。爆薬を扱わせてもプロさ」

まぎー「警察には、追われないのか?」

まさよし「証拠は、なにもない。
人間には、死ぬ時期というやつがある。若かろうが、歳を取っていようがな。自分の人生の幕が降りる時期さ。
どういうふうに降りるかは、はじめから決まっている。俺はただ、幕を引く役を演じているだけだよ」

まぎー「勝手な御託だな」

まさよし「人生のすべては、勝手な御託で成り立っている。とすれば、最後の幕も勝手な御託で引かれるわけさ。当然じゃないか」

まぎー「なるほど」

まさよし「良心の呵責とか罪の意識とかは、俺を雇った人間に任せることにしてるのさ」

まぎー「失敗したことは?」

まさよし「ないね。幕が降りるのは、その時期だからだ。時期が来てなけりゃ、依頼人なんてのも出てこない」

まぎー「やっぱり、よく喋る殺し屋だ」

まさよし「前に言わなかったかな。俺は沈黙というやつには耐えられない」

まぎー「聞いたような気もする」

87名無しさん:2009/06/26(金) 00:47:09
萩尾望都『11人いる!』より。
店長ぜひ、がんばって低め青年ボイスで。配役は逆でもおk。

【店長】 王さま:ある星(東の星)の王。無実の罪で王の座を下ろされそうになっている。命を狙われ宇宙大学に避難中。
【まさよし】四世(フォース):王さまとは大学入試で知り合った友達。王さまの星と対になっている星(西の星)の貴族。

王さまは、西の星と戦争はせず和平交渉をしたいが、戦争推進派の大臣の策略により王座を奪われそうになっている。
西の国は、王さまが西側の和平交渉団の人々を殺害したとし、宇宙大学にいる四世に王さまの殺害を命じる。
(実際に和平交渉団を殺害したのは大臣の手下)

バタン(王さまのいる部屋に四世が入ってくる)

四世「王さま、ぼくは銃を持っている。ふりむかずに聞いてくれ」
王さま「フォース!」
四世「−−−ぼくは、君を殺さなけりゃいけない。ぼくの使命なんだ」
王さま「−−−!! 冗談じゃない! 何もかも誤解だ、話し合えばわかる!」
四世「王さま−−」
王さま「撃つな!わたしを殺しても 何の解決にもならんぞ!!」
四世「戦争には反対なのか?」
王さま「両国のためには平和共存が一番だ!今度の戦争はわたしのせいじゃないぞ!!」
「「・・・・・・・」」
四世「王さま」
王さま「フォース!・・・・・やめろ」
四世「王さま・・・戦争をおわらせてくれ。二つの星のためにも」
王さま「(え・・・!?)」

ビム!!!(銃の音:四世自らの頭を撃って自害)

王さま「・・・・!!!!(振り向く)」

ガタ、 カタン!(四世倒れる)

王さま「フォース・・・!!(駆け寄る)フォース・・・・・・・・・!!」

ガヤガヤと人が集まる「なにが!?え!?」

王さま「彼はわたしを殺しにきたと言ったんだ。わたしをだわたしを!わたしを!
     わたしは死ぬのはいやだった、だけど、こんなのはいやだ、もっといやだ!」
王さま「いやだ!!!」

王さま「(・・・フォース・・・・!)」

88名無しさん:2009/06/26(金) 01:54:53
>>86
一人で連投、自重しようぜ。


これだけじゃなんなので。
個人的には犬=まぎー、飼い主=まさよしor店長でやってほしい
でも犬=ベジータじゃないまさよし、飼い主=素のまぎーでやって欲しい気もする。

犬   「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬   「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬   「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬   「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬   「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬   「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」

89名無しさん:2009/06/26(金) 12:03:41
>>88
ごめんなさい。自重するね。あと一応85はおいらじゃないよ

90名無しさん:2009/06/27(土) 00:45:21
A「どうして、鍋をかぶってるの?」
B「ヘルメットだよ。ほんとはお鍋なんだけど、でも、ヘルメットなんだ」
A「じゃあ、どうしてヘルメットをかぶってるの?」
B「それはね。頭を叩かれても、大丈夫なように」
A「・・・誰か叩いたりするのか?」
B「しない。ここの人たちは叩いたりしない。だけど、前はよく叩かれた。ぼくは、ただ、みんなと仲良しでいたかっただけなのに・・・」
A「ねえ、和也は、ぼくのこと、叩く?」
B「あんたのこと、叩いたりしないよ」
A「よかった。・・・そうだ。ねえ、ぼくの頭、見るかい?大きな傷があるんだよ!」
B「・・・やめておくよ」
A「そう・・・。残念。すごいのにな」

91名無しさん:2009/06/27(土) 00:47:58
順番間違えた。7行目=Bです。そこから逆です。

92名無しさん:2009/06/27(土) 14:56:23
そうだす。私が変なおじさんだす。

↑これをカッコ良くいってみて

93名無しさん:2009/06/27(土) 19:22:53
>>89
そうか。それはすまなかった。
北方謙三だったから誤解した。

あと、ついでに言っとくと俺俺アピールもうざかったから自重ヨロ

94名無しさん:2009/06/27(土) 19:44:46
もうちょっと優しくなろうぜ。

95名無しさん:2009/06/28(日) 00:31:54
今日は事情があって聞けないからセリフ読みあるのか分かんないんだけど。
先週のを聞いてまぎーのセリフ読みを真剣に応援したくなったので、
自分なりに思ったことなどを書いてみる。


例題「恐れ入ります、すみません。」
a.通りすがりの人への社交辞令
b.取引先への謝礼の電話
c.友人に対して気のない感じ


台詞を読むときのポイント
1.なりきれ!
妄想力を最大限に働かせてキャラを自分に投影する。
キャラ設定となりきりは演技をする上で必須。
自作自演は高等技術だと思う。

2.喉から出すな。
声は腹から出せ。
大きな声じゃなくてもいい。喉をリラックスさせて腹を使って声出せば自然といい声になる。

3.言葉を大事に
一語一語をゆっくり丁寧にはっきり発音してみる。
ゆっくり、丁寧に、はっきり。大事なことなので二回言ったぞ。



これらを意識するだけでだいぶ違ってくると思う。
あと、先週まさよしが言ってた音響さん的アドバイス(しゃがれなくせ、語尾の吐息削れ、声作るな、低くしろ等)もかなり的確だったと思うから、
それも意識してみるともっと良くなると思う。

素人演技に小手先の技術なんかいらん。
だけど「人に聞かせる声」を出すためには基礎的な発声方法を身につける必要があると思うんだ。
もっと効率的な方法があるのかも知れんが、自分はボイストレーナーでも何でもないので詳しいことはわからん。
けど、プロの人の演技や読み方を聞いて真似してみるのが手っ取り早くていいと思うぞ。
声優、ニュースキャスター、俳優など、いい声だなあと思った人の声を観察してみるといろいろ発見があって面白い。
自分はそれが高じて声オタになっ(ry
草生やされてもめげるな、まぎーw




って、冷静に考えたら、まぎーのこと愛しすぎだな俺。
性的な意味ではないので許してwww

96名無しさん:2009/06/28(日) 02:16:52
樋口橘「学園アリス」より
小6の男の子が大人に啖呵きるシーン。ぜひ店長に。もしくはまぎーのショタ練習用に。

「お前らこいつがさっきからそのたれ流しの念仏みたいな説教で
 お前らの言うとおり動くだなんて思っちゃいねーだろうな。
 ガキをなめんじゃねえ。
 万一こいつが血迷って納得したとしても、俺は納得しねえ。
 どこの馬の骨ともわからねー奴にこいつは渡さねえ。」

同じく学園アリスより。これは3人誰でも。
高3の男の妹への言葉。二人は最近初めて会った。そしてもうすぐ別れる。

「君が・・・真実を知る日がこんなに早く来るなんて、予想外だったよ。
 過去の旅で真実を知って・・・帰ってくる頃にはきっとお互いバタバタして言えないままだろうから。
 今、言うよ。
 ずっと・・・家族を忘れたことはなかった。
 こんなに早く君との別れがくると知っていたら・・・・・・もっと兄妹としての時間を過ごせばよかった・・・
 すまない、すまない蛍・・・・・」

97名無しさん:2009/06/28(日) 02:56:32
古川日出男「カノン」より A→店長、B→まさよし希望

A「全部が舞台装置の世界だぜ」
A「あの内部(なか)にはジャングルだってある、四階建ての蒸気船だってある、海賊だっている。それから・・・」

B「それから?」

A「ザ・マウスがいる」
A「いよいよデッド・エンドだ。さあ、お前、どうする?完璧なセットの世界が誕生するんだ。
 このインチキの地上に、そいつが降臨するんだ。どうする?」

B「・・・ザ・マウス・・・」

A「魔法が来るぞ!」
A「こんどはやばい、A級の映画だ、ハリウッドだからな。どうする?
 おまえも張りぼてになるか?<<完璧>>な贋物の、レプリカの?」

B「なるものか」
B「俺はあの子のためにできない」

A「お前、ギャグかましてるのか?」

B「あの掃除係の女の子のために、できないんだよ!」

A「はあ?なに、それ。<<純愛>>?」

B「悪いか?」

A「マジかよ」

B「意味なんか、ぜんぜんわかんねえよ。わかんないけど、わかるんだよ。感じちゃったんだよ、その・・・」

A「お前、真剣に破綻してるぜ」

98名無しさん:2009/06/28(日) 23:04:48
人付き合いのできない不器用な男と、親族から見放された盲目の少年の会話。

「正直なところ、子供は怖いと思ってた。何も知らないからあんなに泣くし、笑うし・・・
俺たちにはあんなこと、できないからな」

「そうだね」

「あいつらがおまえを預けるって言い出したとき、ほんとうは俺はイヤだった。子供と一緒に暮らすのは疲れる。
俺は子供とつきあっていけるような体力はない。
もっとも、世間と付き合っていく体力もないからこんなところでお前と暮らしているんだけれど、それとこれは違うよな?」

「おじさんはちいさなものに気を遣いすぎだよ、弱いものを気にしすぎだ。壊れたら壊れたでほうりだしておけばいいんだ。
僕のことだってほんとうはかまわなくってよかったんだよ」

「いいんだ、おまえは俺と一緒だから。
・・・俺はおまえが好きだったよ」

「知ってる」

「自分を見ているようで、なんだか泣けた」

「・・・知ってるよ」

99名無しさん:2009/06/29(月) 17:12:52
「月光のカルネヴァーレ〜白銀のカリティアード=」より。台詞はところどころ変えた。
アレッシオ…イタリアのマフィア。堅物。
ガエターノ…アレッシオの組織のボス付き執事。ケチで姑息な男。

夜。組織から依頼されてある物を強奪しに金持ち(ベルッチ)の家へ襲撃に行ったアレッシオ。
しかし、中の様子を探ってみると予想外の事実が分かり、ボスへ確認の電話をする。
電話に出た執事のガエターノとの会話。


ア「アレッシオだ。悪いが襲撃は中止する」

ガ「待て、落ち着けよ、何があった」

ア「売人が集まってる。ベルッチが麻薬(ドゥローガ)の仲買人(ハスラー)だなんて聞いてないぞ」

ガ「それがどうした、よその組織に狙われる心配はない。ボスが話をつけている」

ア「分かっていないようだから繰り返してやる。がたくた屋敷の別荘はドゥローガバーゲンの真っ最中だ。
そして俺はソレを聞いていないと言ってるんだ!」

ガ「我々も知れなかったんだ。おおかたベルッチの小遣い稼ぎだろう、組織は絡んでない」

ア「そんな話をしてるんじゃねえ、どうしても今晩中に獲物が欲しけりゃ銃撃戦になるってことだ。
こっちは拳銃しか持ってないんだぞ。相手がぶっ放してきたらどうするつもりだ。
うまくやれ?ふざけんな。どうしてもと言うんならあと二百だ。
俺はファミリーの兵隊じゃねえ。あんなはした金で戦争をおっ始めろって言うのか?」

ア「予定外はお互い様だ。いいか、俺の条件は追加で二百、それだけだ。
お前さんはしれっとした顔でボスの財布から三百引っこ抜き、いつもみたいに百懐に入れりゃいい。
疑われる?当たり前だ詐欺師野郎、それこそお前が上手くやれ!」

ア「神父様も言ってるだろう、献金渋って天国に行こうなんざ虫が良すぎるってな。
さあ、選んでくれ。お前が報告するか、それとも俺からボスにねじ込んでやろうか」

ガ「糞野郎(ストロンツォ)!」

電話が切れる。
ア「ボーイスカウト引き連れてドゥローガまみれのピクニックとしゃれこむんだ。二百くらいは必要経費さ」

100名無しさん:2009/06/30(火) 01:23:38
とびきりキザにやって欲しいwww

A「おまえは、いつだってそうやってきたのか、死んでも構わないというふうにしてやってきたのか?
 俺には信じられないことだが」

B「死んでも構わない、と思ってやってきたよ。男が守るものは、ひとつあればいい。そしてそれは、・・・命なんかじゃないんだ」

A「信じられんよ」

B「わかるという気がするがな、おまえなら」

A「俺と似たやつが、この世にいる。それが信じられんのさ」

B「そういうことか」

101名無しさん:2009/06/30(火) 17:44:11
沢木「目…、そんな大きかったっけ」

結城「ああ、これメイクだから」

102名無しさん:2009/07/01(水) 01:02:04
沙藤一樹「プルトニウムと半月」より、>>90の和也がA。物語のラスト、半狂乱になった主人公。

A「・・・夢を見てたんだ」
B「夢?」

A「ああ。夢を見てるんだなってわかる夢だった
 おれは咲子と一緒にスーパーマーケットに行ったんだ。
 イルカが尾頭つきで売ってた。四〇円だった。で、それを買って帰って料理した」

B「うん。・・・それで?」

A「決まってるじゃないか。イルカ料理の出来上がりだよ。
 それで、咲子が訊くんだ。食べたら大きくなれるよね、って。おれは、ああ、なれるよ、って答えるんだ。
 それに身体が強くなる、って。そうしたら、咲子はスープを飲んでいて、手を止めておれに、おいしいね、って言うんだ。そうだろ?」

B「・・・うん」

A「イルカを食べたから、パワーアップだった。でも、それだけじゃ足りなかったんだ。もっと強くならなきゃいけなかったんだ。
 咲子は、おれの目の前で、死んだんだ。おれの目の前で。横たわっている咲子がいて、その上にナイフがあって、
 おれは走ろうとするんだけど、一歩も進むことができなくて、それで叫ぼうとするんだ。
 誰もその子を殺す立場じゃないって。だけど、やっぱり声が出なくて・・・
 血が、小さな身体から、たくさんの血が出てきた。それで、もう目の前は、真っ赤になってしまった・・・」

B「・・・もういいよ」

A「どうして。どうしてなんだ・・・原発事故が、起こって・・・双子の妹に裏切られて、
 そして、そして、そして、咲子が、死んで・・・なのに、どうしてっ、世界は平気な顔をしているんだ。
 ・・・もう、もう終わりだ・・・」

103名無しさん:2009/07/02(木) 16:27:55
弟になりきって。

「おねぇちゃん、ぎゅってして!」(ショタ)
「ねぇちゃーん!朝だよー!ほら、早くしないと乗るぞっ」(元気な小6)
「もー、いちいちうっさいんだよ、姉貴はっ」(反抗期中2)
「ね、ねぇちゃんっ!!あっあのさっ・・・。
 ぉぉおおお女の子って・・なっ、何・・あげたら、喜ぶかな・・・!?///」(照れる高2)
「兄をよろしくおねがいしますね、お義姉さん」(さわやか青年)

104名無しさん:2009/07/02(木) 22:51:53
昔、弟が書いた作文が面白かったので。


「○月×日。今日は△△動物園に行きました。
電車に乗ってどんどん行きました。
駅に着いてどんどん行きました。
動物園につきました。
そこには、動物がたくさんいました。
ペンギンがいました。ゾウがいました。ガイジンもいました。
楽しかったけどつかれました。おしまい」

105名無しさん:2009/07/03(金) 02:01:25
先輩:姉御肌の書店員(店長希望w)、後輩:先輩より年下なんで、まさよし希望w

後輩「先輩、万引き犯にナイフ出されたってマジですか?」

先輩「ああ、追い詰めたというか、急に止まってナイフ出してきてさ。すぐ警察が追いついて来てホントよかったよ」

後輩「うわぁ、ちゃんと犯人捕まったんですよね。ヤバくなったら逃げろって、店長言ってますよね」

先輩「そうなんだけど。・・・あの時はホントに頭にきててさ、危ないとかそんなこと片隅にもなかったな」

後輩「俺はレジに居たんですけど、先輩がすげぇ勢いで走って追いかけたんで、吃驚しました」

先輩「なんだろうね、すごく傷ついたんだよ。本は売り物で、当然店のものなんだけどさ、
   しかもたかだかコミック本なんだけどね。でもまるで自分のものがあんなやつに利用されるのが許せないって感じだった」

後輩「自分もちょい分かります。でも無茶は困りますよ。俺修士論文近いんで、ホントはバイトするのもヤバイんすから。もうシフト動かせないっス。
   ああ、先輩がいなかった間に、フェアの本を日販で発注かけといたんで」

先輩「ホントに!サンキュ。もうすぐあんたがいなくなるって考えると先が思いやられるよ」

後輩「時々遊びに来ますよ。先輩の四苦八苦してるのを見にw」

先輩「お得意様が一件増えるなw喜ばしい限りだw」

106名無しさん:2009/07/04(土) 20:50:30
おっさん(A)は実は少年(B)の父親だが、それを言い出せないでいる。少年は薄々おっさんが父親だと気がついている。少年涙目の場面。

A「なんでだ?なんだって、俺の代わりに死のうとしたんだよ!」

B「死のうとしたのかな、俺は」

A「あんたは、俺を庇った。俺の身体の前に出て、拳銃を持ったやつを刺した」

B「もういい」

A「俺は、あんたがなぜ俺を庇ったか、知りてえんだよ」

B「よせ、坊主」

A「わからねえ。わからねえよ!」

B「・・・教えてやろうか。大人は、ガキを護らなきゃならん。大人だったら、誰でもな」

107名無しさん:2009/07/04(土) 21:29:36
<<106
設定がおっさん(B)で少年(A)でしたー!ごめんなさい。

108名無しさん:2009/07/04(土) 22:38:02
ぼくの地球を守ってより
輪=小学生 このシーンでは笑っている
春=高校生 心臓が悪い、気弱な感じ


輪「久しぶり、君には心底会いたかったよ。秋海棠(シュウカイドウ)」

春「君はどうして…どうしてぼくの夢の中での名前を−−君は…君は一体…!?」

輪「−−やれやれ。前世で君は何をした…?」

春「そ……そんな…バカな……!」

輪「君は木蓮には薬を射たなかったんだ。」

春「違う!!!あれは夢だ!夢だ!!現実なんかじゃない…!!」
(泣きくずれる)

輪「−−君が死んでから間もなくだったよ。彼女が発病したのは。
 気付いたのは木蓮が死んでからさ。彼女の血漿からはワクチンの反応が出なかった!」

春「射たなかったんじゃない!!射てなかったんだ、射つ薬がなかった、
 ワクチンは一人分しかできなかったんだ!!!」

輪「その一人分の薬を…どうしてわざわさボクにだけ、ボクを選択して射った?」

春「君が…君が木蓮を汚したからだ…!」

輪「そう…じゃあ、その後あそこで生きぬいてきたオレの9年間はどうしてくれよう…?
 君との年の差の分、君らの遺体に囲まれて味わった生き地獄を。」

輪「君は当然の報いだと言うんだね…?誉めてあげよう。薬はいやによく効いたよ。
 9年後にやっとの思いで発病したときには、大声で泣いて喜んだよ。
 もっともほとんど狂っていたかもしれないけどね−−−
 君はボクに償うべきだ。ハッキリ言えば殺してやりたいくらいだが
 協力してくれるよね?」

輪「月基地を破壊したいんだ。」

109名無しさん:2009/07/10(金) 21:00:26
「惜しいな・・・
教養もある。知的な発想も出来る。しかし、何かがあなたを狂わせている」

「人は、どこか狂っているものですよ。大事なのは、自分が狂っているかどうか、自覚していることです」

「狂っている男が一人。いや、ボクも狂っているのかな」

「あなたは狂っちゃいない。壊れているだけだ。あの人が死んだ。その時、あなたの心は壊れてしまったんだ」

「そうかもしれない。あの時、あの人が死んだ時、頭の中で何かが崩れていく音を、ボクは確かに聞いていたよ」

110まぎー@ほたて ◆QtgMboecEY:2009/07/10(金) 21:18:59
音痴が歌手になる方法

111名無しさん:2009/07/22(水) 17:11:09
A「おい、この書類をコピーしろ」

B「はい」

A「待て、コピーしたらオリジナルを破棄しろ」

B「わかりました」

A「待て、その後でコピーの方も破棄しろ」

B「それだと何も残りませんが」

A「なんだって?」

B「それだと何も残りませんが」

A「なんだって?」

112名無しさん:2009/07/23(木) 01:25:34
北方謙三「降魔の剣」より。 

A「32人か。それに鉄砲となれば、景一郎も死ねるかもしれんな」

B「死んだほうがいい、という口ぶりではないか」

A「あんなやつは、死んだほうがいいな。俺に両手があれば、自分で斬ってやるところさ」

B「伯父、甥(おい)だろうが」

A「なあ、新兵衛。俺の手首から先を斬り落としたのは、あいつだぞ」

B「それを、恨んでいるのか?」

A「わからん。しかし、景一郎は人ではないぞ。おまえは知らんが、あいつは自分の父親を斬った。
それも、頭蓋(ずがい)から身体を両断するように、なんの迷いも無く斬った」

B「父親を・・・、斬ったのか?」

A「大して気にしてはおるまいよ、あいつは。父親を斬る前から、けだものになっていた」

B「おまえは、そのけだものに養われているということか」

A「養わせてやっているのさ。せめて、人らしい思いをさせてやるためにな・・・」

113名無しさん:2009/07/23(木) 23:47:32
女装クラピカ

クラピカ(店) 何を見ている

縛られた団長(マ) ふ、鎖野郎が女性だとは思わなかった

店 私がそう言ったか!?

店 見た目には惑わされぬことだな…

114名無しさん:2009/07/24(金) 01:06:34
坂東眞砂子「狗神」から、一部改変。高知訛りwwwwww

G「あいつら、わしらを見殺しにする気ぞ。
村の者が組地の木を伐ったがは、計画的やったがよ。火をつけても、番所山まで燃え広がらんようにしちゅう」

A「ひどいな・・・どうしてこんなことを」

G「誰かが思い出したがやろ。狗神様のいちばんええ祓い方を・・・」

A「いちばんええ祓い方?」

G「ああ。二度と狗神様に祟られんようにするにはの、狗神筋の者を全員、煙でいぶし殺すがええ。
そんなことを、とっと昔、私がまだこんまい時に聞いたことがあるわ」

A「なんてことを・・・
けど、なにもここまでせんでもええやろうに。こんな、ひどい・・・焼き殺そうとするらぁて」

G「狗神様への憎しみはのう、代々、村の者に染み付いちゅう。なんか事が起こったら、すぐにどっと噴きだしてくらぁ。
ほいたら、その怖いもんをぐちゃぐちゃに踏み潰さんことにゃ、気がおさまりしゃせんがよ」

115名無しさん:2009/07/25(土) 01:03:28
最強伝説黒沢11巻より 書いてて思ったけど、三点リーダー(…←これね)多いwwww

損得だけで生きて何になる…?
ましてや安楽…あるいは安全…
そんなものだけを追って…生きて何になる…?
そんなことはミジンコ…ゴキブリだってやっている…!
違う…!違うっ…!違うっ…!そうじゃないっ…!
オレ達人間は…人間ってのは…それ以上の…何かだろう!
それ以上の何か…つまり、人間を人間足らしめている…
心…!感情がある…!
それは…たぶん…少しでいいから…一歩で良いから…
ましな人間になろう・・・という気持ちだろう…!
オレが…オレのヒーローであろう…という気持ちだろう…!

116名無しさん:2009/07/25(土) 22:34:51
島崎藤村の詩集より
五七調になってるので読みやすいかと。

こゝろもあらぬ秋鳥(あきどり)の
声にもれくる一ふしを
           知るや君

深くも澄める朝潮(あさじお)の
底にかくるゝ真珠(しらたま)を
           知るや君

あやめもしらぬやみの夜に
静(しずか)にうごく星くづを
           知るや君

また弾きも見ぬをとめご(=乙女ご)の
胸にひそめる琴の音を
           知るや君

117名無しさん:2009/07/31(金) 23:34:04
面白いネタを見つけたので適当に切って投下。
3人のガチで熱い演技が聞きたい。

>>1「今日、東京都庁にジャムパンを仕掛けた。このジャムは・・・・いちごジャムだ」
vipper1「なんてやろうだ……しかもいちごだと!?」
vipper2「よ…要求があるなら早く言え…!」
>>1「要求ですか・・・・ククク・・・・。せいぜい頑張って食べてくださいよ・・・・ハハハ!!」
vipper1「俺は  お前を  絶対  許さん!!」
vipper2「こ…こいつ…!いかれてやがる…!ジャムパンを食えだと…!?」
>>1「おっと・・・・森ビルがあんず塗れですねぇ・・・・いい香りだ・・・・
次は東京タワー・・・・おっと、こちらはブルーベリーですよ・・・・
真っ赤な東京タワーが見れるのは今日限りだぜ・・・・」

(ゴゴゴ・・・・ドーン・・・・)

vipper1「落ち着け!次はお台場と見た!」
>>1「おっと・・・・勘のいい方がいらっしゃるようだ・・・・
今度はお台場を地パンごと沈めてしてやりましょうか・・・・
ノアの大洪水ならぬパンの大洪水ですよ・・・・」
vipper1「ブルーベリーに罪はないんだ!やめてやってくれ!!!!!!」
>>1「フジテレビの球体展望台も今日で見納めですよ・・・・
日本では明日からはアレがまぁるいアンパンに見えるでしょうからね・・・・
そろそろショータイムといきましょうか・・・・ククク・・・・」
vipper1「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!1

ポチッ
vipper2「何故だ…何故奴が来ないんだ…
俺たちを見捨てたってのか…?
答えろ…答えろよアンパンマン!」

(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・)

>>1「クハーッハッハッハッハッ!!! いい眺めだ!
お台場は一斤では満腹にしませんよ・・・・
二斤、三斤と、ゆっくりじわじわ満腹にさせて行きますからね・・・・
せいぜい頑張って完食してくださいよ・・・・」
vipper1「ちくしょう…!俺は今…自分の無力さに腹が立ってしょうがない…!」

118名無しさん:2009/08/08(土) 01:59:46
SBR8巻 リンゴォ・ロードアゲインの台詞より。まぎーさんはダイナシで「対応者」になっているよwwww

「君は、オレが攻撃したらそれに『対応』しようとしている。それが心体にこびりついている。
『才能』ではすぐれたものがあるかもしれないが、こびりつた『正当なる防衛』ではオレを殺すことは決してできない。
受身の『対応者』はここでは必要なし」


「だから対応者だと言うのだ!『光の道』を見ろ……進むべき「輝ける道」を……
「社会的な価値観」がある。そして「男の価値」がある。
昔は一致していたが、その「2つ」は現代では必ずしも一致はしていない。
「男」と「社会」はかなりズレた価値観になっている……
だが「真の勝利への道」には「男の価値」が必要だ…おまえにも、それがもう見えるはずだ…
レースを進んでそれを確認しろ…「光り輝く道」を…
おれはそれを祈っているぞ。そして感謝する。

ようこそ…『男の世界』へ……

119名無しさん:2009/08/14(金) 15:10:02
ゲロッピィよく知らないけど、せっかくなんでヒーローモノのセリフ読んでほしいwww

「下呂の平和は俺が守る!」
「オレオレ詐欺・・・孤独な老人の心を弄ぶとは!ゆ゜る゜さ゜ん゜」
「幼き子供の未来を脅かす誘拐事件・・・ゆ゜る゜さ゜ん゜」
「岐阜県民の清き血税を流用する裏金問題・・・ゆ゜る゜さ゜ん゜」
「ゲロッピィ オマエ トモダチ」「ゲロッピィ オマエ マルカジリ」

120名無しさん:2009/08/14(金) 21:59:39
まさよしは、このピンラジどのくらいから聴いてたの?

121名無しさん:2009/08/17(月) 04:23:51
111の短いやつ書き込んだ奴です。
第11回の放送を聴き嬉しくなって書いてたら長くなってしまいました。
同じ場面ですが3つに切ったので好きな所をどうぞ。
A=おじさん B=「子供」

A「や、やあ」
B「こん・・・にちは」
A「やっぱり、秋だね。夕方になると寒い寒い」
B「おじさんもね・・・」
A「・・・。どうしたの、今日は。みんな一緒じゃないの?」
B「みんな、来ないよ」
A「どうして」
B「学校でね、ここで遊んじゃ駄目だって」
A「どうして?」
B「変なおじさんが出るから・・・」
A「・・・。」
B「嘘うそ!冗談」
A「びっくりした!おじさんどうしようかと思っちゃったよ」
B「ごめんね」

A「でも、どうしたの?一人で」
B「うん。笛、探してるの」
A「笛?持ってるじゃない」
B「ううん。先っぽだけないの」
A「先っぽ?…ははははははは」
B「何がおかしいの」
A「そりゃ、探してもでてこないよ」
B「どうして」
A「それはね、誰かが持って行いっちゃったんだ」
B「なんで?なんでそんなひどいことするの」
A「それはね、お前が嫌いだからだよ」
B「うわーん」
A「嘘うそ!ホントは好きだから」
B「なんで?なんで好きならそんなことするの?」
A「それはね…う、うん…」
B「なになに?」
A「いやー、なんかおじさんが言うの恥ずかしいなあ」
B「何?そんな恥ずかしいことに使おうとしてるの?いやー!」
A「君は一体何を想像しているんだ」
B「じゃ、何?」
A「う、うん。男の子はね、みんな初めて好きになった人とチューがしたいのさ」
B「…おじさん。寒いよ…」

A「でも、ホントなんだから」
B「どうして」
A「人はね、はじめて好きになった人とチューをしたら幸せになれるんだ。
だからみんな、君の笛で間接チューをしたいんだ」
B「なんか気持ち悪ーい。あ、でもその話聞いたことある」
A「笛で間接チューか?」
B「そうじゃなくて、初めて好きになった人とチューしたら幸せになれるって話」
A「そうなんだ」
B「誰だったかな?お母さんだっけ」
A「そ、そうか。…そろそろ、帰らなくていいのか?」
B「うん…」
A「どうした」
B「帰ってもね、つまんないの」
A「どうして」
B「帰ってもお母さん仕事で疲れて遊んでくれないし
うち、お父さんいないから・・・」
A「そっか…」

122名無しさん:2009/08/17(月) 04:49:15
A「今からお前んちこいよ」
B「え?」
A「お前んちから、俺んち来いよ」
B「うん」

123名無しさん:2009/08/17(月) 05:00:49
A「デパートの冬のバーゲンキャッチコピーは決まったか」
B「今年の冬はデパートでパート!」
A「却下」
B「何故」
A「パートの募集のコピーではないため」
B「なるほど」

A「次」
B「今年の冬はデパートの夏!」
A「却下」
B「何故」
A「意味がわからないため」
B「なるほど」

A「次」
B「今年の冬は怖くない!」
A「却下」
B「何故」
A「毎年冬は怖くないため」
B「なるほど」

124名無しさん:2009/08/17(月) 05:08:12
「ワハハハー!

楽しいときにワハハハー!
切ないときもワハハハー!
悲しいときでもワハハハー!
息子に相手にされなくてもワハハハー!
異性にモテなくてもワハハハー!
好きだった女の子を奪われてもワハハハー!


ワハハハー!ワハハハー!ワハハハー!!

・・・はぁ〜ぁ 」

125名無しさん:2009/08/17(月) 18:08:59
元ネタのわかんねーセリフばっかだな

126名無しさん:2009/08/17(月) 21:13:42
やるじゃない・・・
俺だけ先に目覚めちゃうけど、悪いな・・・

127名無しさん:2009/08/22(土) 22:01:37
>>126

128名無しさん:2009/08/22(土) 23:26:08
店長セレクトのコーナーとかないの?

129名無しさん:2009/08/26(水) 00:43:07

  ねぇ、神さま

 おねがいだから

  あの人と

  両想い に

 してください


便所さんで聞いてみたいセリフ

130名無しさん:2009/08/27(木) 01:40:53
登場シーンジェネレータより

まぎー「私の名前はまぎー。人は皆、私を、マフギーマと呼ぶ」
一同「じゃじゃーーーん!」
まさよし「拙者の名前はまさよし。人の拙者を、マタヨリンと呼ぶでござる」
一同「ごごごごごごご!」
店長「俺の名前はvip店長。くっ!ウンコがしたいぜ」
一同「ばーーーーーーーん!!」
便所洗太「おいおい、vip店長。ウンコはないだろウンコは」
「よっと!俺の名前は便所洗太。便所洗太の便は、便器の便だ」
一同「どーーーーーーーーーーーーん!」
氷堂麗王「俺の名前は氷堂麗王。麗王の王は、仁王立ちのフェラ王だ」
一同「どぼどぼどぼどぼ」

131名無しさん:2009/08/29(土) 23:14:24
「先輩…好きです…抱いて…一回だけでも良いから。」
「…ああ…。」

「どこがいいんだ?…どうせ一回だけなんだから…」
「恥ずかしいです…先輩…」
「言って」
「僕の…おちんちん…を…もっと触って…」
「あぁ…きもちいいか…?」
「あぁん…もっとぉっ」

132名無しさん:2009/08/29(土) 23:40:30
「お、おにいちゃんのが・・・ぼくのおしりに・・・!!あぁあ、ぁあああ!!」

133名無しさん:2009/08/29(土) 23:52:48
「・・・・もっ・・・じらさ・・ないでぇ・・・」

「ちゃんと言わないとわかんないよ?」

「っつ・・・ぼくの・・・おしりに・・おっきぃの・・・ちょーだい?」

「よくできました・・・ちゅ・・・」

「んやぁ・・・」

134名無しさん:2009/08/29(土) 23:53:12
「・・・・もっ・・・じらさ・・ないでぇ・・・」

「ちゃんと言わないとわかんないよ?」

「っつ・・・ぼくの・・・おしりに・・おっきぃの・・・ちょーだい?」

「よくできました・・・ちゅ・・・」

「んやぁ・・・」

135名無しさん:2009/08/29(土) 23:57:12
秋らしさ満点!
主役トレンドブーツの通り
これからのシーズン、流行指数を左右するのは足元の存在感!
トレンド要素が凝縮された高感度ブーツを味方みつけて!

136名無しさん:2009/08/29(土) 23:58:09
うぁっ、はぁぅっ、ンあぁぁ……! あ、兄貴、オ、オレ、も、もう…… お、おか……おかしくなるよォ……っ!

137名無しさん:2009/08/30(日) 00:01:58
「さぁ…おまえたち,あの赤く燃える夕日に向かって走るんだッ」

138名無しさん:2009/08/30(日) 00:04:52
「どうやら決着のときがきたようだな・・・忘れたか?私があなたを目指したことを!!
 さあ、宿命の幕を閉じよう!」

139名無しさん:2009/08/30(日) 00:08:04
それだから、走るのだ。信じられているから走るのだ。
間に合う、間に合わぬは問題でないのだ。
人の命も問題でないのだ。
私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているのだ。

140名無しさん:2009/08/30(日) 00:10:27
「覚悟は出来てるかァーーーーーーーーーーッ!、行くぞッ!H・P(ホットパンツ)!!」
「WRYYYYYYYYYYYYY」

スティール・ボール・ラン
♯50より

141名無しさん:2009/08/30(日) 00:11:17
「おいしいですね、たこ焼き あ、これちょっとタコが大きい」

142名無しさん:2009/08/30(日) 00:11:19
「ワビスケ、今ここで死になさい」
サマーウォーズのばあちゃんのセリフ。

143名無しさん:2009/08/30(日) 00:14:23
「ピカチュウっ…君に決めたッ」

144名無しさん:2009/08/30(日) 00:18:40
北斗の拳のラオウってあんま台詞無いな〜
「ぬう!!
 お…おれは拳王!
 拳王は決してひざなど地につかぬ〜!」
「我が生涯に一片の悔いなし!」

145名無しさん:2009/08/30(日) 00:22:05
まさよしはサウザーのセリフが似合うんじゃね?
「退かぬ!! 媚びぬ 省みぬ!!帝王に逃走はないのだーーーー!!」

146名無しさん:2009/08/30(日) 00:24:06
「てめえらみてえなクズにも役に立てることはある。
 黙ってでも俺のところに食料をもってくることだ」

147名無しさん:2009/08/30(日) 00:46:47
「出ぬ!働かぬ!会話せぬ!ニートに現実世界などないのだーーーー!」

148名無しさん:2009/08/30(日) 00:49:38
和月先生「エンバーミング」主人公のセリフ

「造りたければ造れ!
産まれたければ産まれろ!
人造人間(フランケンシュタイン)は殺す!全て殺す!!
人造人間(フランケンシュタイン)は何者であろうと!
決して安らかに眠らせはしない!!」

149名無しさん:2009/08/31(月) 17:17:03
「あぶらぎっしゅでガニガニ、ゴキブリー!」

150名無しさん:2009/09/01(火) 16:33:16
「きけえ、我が魂の叫びを、てんちょおおお!!!」

151名無しさん:2009/09/04(金) 12:11:48
ノブ子「ワシ・・・・・・・落選してしもうた・・・・」

俺「ノブ姉・・・・・・・・・」

ノブ子「しょせん、やる気元気なんて何の意味も持たんかったんや。
もう・・・・・・ワシのことは忘れてくれ!!」

俺「ちょっと待ってよノブ姉!!!!」

ノブ子「な、なんや!?」

俺「たしかにノブ姉が落選したことは残念だけど・・・・・でも・・・・・
俺、嬉しいんだ。ノブ姉がまた普通の女の子に戻ってくれるから!!」

ノブ子「 ・・・・・・・・」

俺「ノブ姉が国会議員になった時、正直怖かったんだ。ノブ姉が俺から遠いところに
行ってしまったような気がして・・・・・ずっと・・・・・ずっと寂しかった・・・・・」

ノブ子「俺くん・・・・・・」

俺「今やっと、自分の気持ちに気づいたんだ。もう、ノブ姉を離したくない。 また・・・・・・俺のそばにいてくれるかい?」


そう言った後、2人は抱き合って激しくキスをした。
頬を伝って流れ落ちる涙は、ほんのり甘酢の味がした。




152名無しさん:2009/09/04(金) 20:26:08
え・・・と・・・・泣ける台詞(朗読も可?)はこちらでいいのでしょうか?

まぎーにお願いしたいです

宮沢賢治「永訣の朝」より
※マジで妹さんが無くなった時によんだ詩(一部現代仮名遣いに改編)

===

今日のうちに 遠くへ行ってしまう わたくしの妹よ
みぞれが降って おもては変に明るいのだ
(あめ ゆじゅ とてちて けんじゃ)

うす赤く いっそう陰惨な雲から みぞれは びちょびちょ降ってくる
(あめ ゆじゅ とてちて けんじゃ)

青い「じゅんさい(蓴菜)」の模様のついた これら二つのかけた陶椀(とうわん)に
お前が食べる雨雪を取ろうとして
わたくしは曲がった鉄砲玉のように この暗いみぞれの中に飛び出した
(あめ ゆじゅ とてちて けんじゃ)

そうえん(蒼鉛)色の暗い雲から みぞれはびちょびちょ沈んでくる

ああ店長

死ぬという今頃になって わたくしを一生明るくするために
こんなサッパリした雪の一椀(ひとわん)を お前はわたくしに頼んだのだ

ありがとう わたくしの健気(けなげ)な妹よ
わたくしも真っ直ぐに進んで行くから
(あめ ゆじゅ とてちて けんじゃ)

激しい激しい熱やあえぎの間から お前はわたくしに頼んだのだ

銀河や太陽、気圏(きけん)などと呼ばれた世界の空から落ちた雪の最後の一椀(ひとわん)を・・・
・・・二切れの御影(みかげ)石材に みぞれは寂しくたまっている

わたくしはその上に危なく立ち 雪と水との真っ白な二相系(にそうけい)を保ち
透き通る冷たい雫(しずく)に満ちた このつややかな松の枝から
わたくしの優しい妹の 最後の食べ物をもらっていこう

私たちが一緒に育ってきた間 見慣れた茶碗のこの藍(あい)の模様にも
もう今日お前は分かれてしまう

 (おら おらで しとり えぐも ) (原文=>(Ora Orade Shitori egumo))

本当に今日お前は別れてしまう ああ あの閉ざされた病室の
暗い屏風(びょうぶ)や蚊帳(かや)の中に 優しく青白く燃えている わたくしの健気ないもうとよ
この雪はどこを選ぼうにも あんまりどこも真っ白なのだ
あんな恐ろしい乱れた空から この美しい雪が来たのだ

 (うまれでくるたて
  こんどは こたに わりやのごとばかりで
  くるしまなあ よにうまれてくる)

お前が食べるこの二椀(ふたわん)の雪に わたくしは今 心から祈る
どうかこれが天上のアイスクリームになって

お前とみんなとに聖(きよ)い資糧(しりょう)をもたらすように
わたくしの全ての幸いをかけて願う

153名無しさん:2009/09/04(金) 20:34:04
店長を泣かす台詞(案)

まぎーでお願いします

---------------

「て、て、店長、はぁはぁ・・・
 お、おれ前からお前のことが、はぁはぁ・・・
 べ、別に、気になってたわけじゃねーぜ」

(ここらで「キモチワルイ」という合いの手が入り)

「い、いやん、だからん。。。ね、わかるでしょん?
 あたしの気持ち。。。ね、知ってるんでしょ?」

(ここらで「飛び散って来い」の類の合いの手が入り)

「いやーマジっすか?ッパねーっす。
 ってゆーか、俺、マジ ッパねーぐらい店長のことが」

(ここらで「うざい!死ね。」と愛の手が入り)

----------------

以上を2回繰り返せば「勘弁してください」モードになって
3回目で「ごめんなさい。本当にごめんなさい」という

泣きが入るのではないかと・・・・・

たぶん、放送事故になる可能性大だと思いますが


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