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水平思考推理ゲーム用

1沙竹唯:2011/07/12(火) 09:05:24
水平思考推理ゲーム用スレ
問題等メモっておく
ルールは>>2-3

2沙竹唯:2011/07/12(火) 09:05:36
水平思考推理ゲーム×うみねこ(なんかいい名前無いかね)
簡易ルール説明

■概要
出題者が出す問題の答えを、解答者が理論的に導くというゲーム

■用語解説
・赤き真実
 出題者側に許された権限。俗に言う赤字。
 【】で示された情報のことで、解答者が問題文以外に信じられる唯一の存在となる。
 出題者は用意した問題及び解答に矛盾のある赤字は使えず、ここで嘘をつくことは出来ない。

・復唱要求
 解答者側に許された権限。
 「」で要求することが出来て、出題者はこれを呑むか拒否するかの2つのアプローチを求められる。
 出題者がこれに応じる場合は、一言一句変えずに赤字で宣言しなくてはならない。
 つまり、赤字で言えないことは自動的に復唱拒否となる。
 しかし、言えるからといって必ずしも応じる必要は無く、敢えて拒否することも可能である。

・青き真実
 解答者側に許された権限。俗に言う青字。
 『』で示された文章で、問題文と赤字に矛盾の無い答えを提示する際に使う。
 出題者はこれに対して反論する義務があり、出来ない場合はリザイン(負け)となる。
 反論可能な場合、提示してきた青字のどこかに矛盾を生むように、新たな赤字を宣言する必要

3沙竹唯:2011/07/12(火) 09:07:11
■補足
・出題者側は“事象が魔法によるもの”というスタンスで取り組む
・復唱要求、真実の青はそれを否定する感じで使うのがベター

●悪い復唱要求例
 解答者:復唱要求。「被害者は爆死した」
 出題者:復唱拒否。なぜなら魔法で殺したからだ。

●良い復唱要求例
 解答者:復唱要求。「被害者は爆死していない」
 出題者:応じる。【被害者は爆死していない】

復唱要求とはあくまで推理の手がかりとするものであって、確定させるものではありません。
「魔法でやったって言うなら、○○ではない、って復唱できるよな?」
という風に使って出題者側を追い詰めていくと楽しめるかと思います。

同時に真実の青も、“魔法を否定した自論を展開する”という使い方でないといけません。
『魔法で鍵を開けて侵入した』
こういう青字の使い方は、ゲームの前提である“魔法の否定”を無視しているステイルメイトとなります。
また、if状況(たられば)を示すような復唱要求も好ましくないので注意すべきです。

4沙竹唯:2011/07/12(火) 09:08:55
twitterでポケモンを題材にして出題するのにハマってる感じ。
受けがよかった3問を以下に貼っておきます。

5沙竹唯:2011/07/12(火) 09:09:41
問.
お互い2匹目のポケモンが相討ちして最後の3匹目同士。
こちらはサンダースレベル100。
対して相手はバタフリーレベル10。
余裕で勝てると思い、10まんボルトを選択。
勝ったと思われたが数ターン後、そこには敗北するサンダースの姿。
さて何故サンダースは負けたのだろうか。

6沙竹唯:2011/07/12(火) 09:10:19
問.
1対1のポケモンバトル。
サトシはレベル30のトサキント、シゲルはレベル100のゲンガーをそれぞれ繰り出した。
シゲルは攻撃技を選択。
ゲンガー先手で、余裕勝ちかと思われたが結局何故かシゲルは敗北してしまった。
さて何故だろう。

7沙竹唯:2011/07/12(火) 09:10:42
問.
こちらのペルシアンレベル100に対して相手はレベル20のマンキー。
圧勝かと思われたが、何故かペルシアンは負けてしまった。
さて何故だろう。

8沙竹唯:2011/07/13(水) 16:17:33
問.シングルバトル。
こちらはウソッキーレベル50、相手はポリゴンレベル50を繰り出した。
他にお互いポケもンは非所持。
試合は、お互い相手に攻撃技を当てていないのにウソッキーがひんしになりこちらの負け。
さてどういうことだろう?

9沙竹唯:2011/07/13(水) 21:00:06
>>8の途中経過

【ウソッキーはじばくもだいばくはつもこの戦いで使用していない】
【ゴーストタイプののろいは同じ相手に二度かけることはできない】
【ポリゴンはのろいを覚えない】
【ポリゴンはどくどくを覚えていない】
【ウソッキーはみがわりを覚えていない】
【戦闘開始時は両者HP PP 状態は万全の状態である】
【ポリゴンはゴーストタイプに半減、無効化されるような攻撃技は覚えていない】
【のろいは使用ポケモンのタイプによって効果が変わる技である】
【シャドーボールの命中率は100である】
【ポリゴンはマジックコートを覚えていない】
【ポリゴンはみがわりを覚えていない】
【ウソッキーはどくどくだまもかえんだまもくろいヘドロもくっつきばりも持っていない】
【ウソッキーはどく、やけど、こんらんによるダメージでひんしになったわけではない】
【この戦闘中にトレーナーによるどうぐは使われていない】
【ウソッキーはみがわりの効果でHPを減らされていない】
【ウソッキーは天候の効果でHPを減らされていない】
【ウソッキーの持ち物はこだわりハチマキ、こだわりスカーフ、こだわりメガネのいずれかではない】
【ウソッキーはじしんを覚えていない】
【対戦環境は第三世代ではない】
【対戦環境は第五世代である】
【ウソッキーはひかりのこな、のんきのおこうを持っていない】
【ウソッキーはまもるを覚えていない】
【ポリゴンはどくどくだま、かえんだま、くっつきばり、黒いヘドロを持っていない】
【ウソッキーはかげぶんしんを覚えていない】
【ウソッキーは試合中一度もノーマルタイプになっていない】
【対峙時、場にまきびし、どくびし、ステルスロックは無かった】
【変化技使用によるダメージは“攻撃技を当てた”とは表現しない】
【例えばどくどくを当ててもうどくダメージが発生したとしても“攻撃技を当てた”ことにはならない】
【ウソッキー、ポリゴンはニックネームではなく種族そのものを表す】
【天候はダメージを受けるものではなかった】
【非ゴーストタイプによるテクスチャーでののろい選択時は“ノーマルタイプ”扱いとなるのでゴーストタイプにはなれない】
【このポリゴンはあくむを覚えない環境で生まれた】
【ポリゴンはあくむを覚えていない】
【ウソッキーはねごとを覚えていない】

10沙竹唯:2011/10/07(金) 00:50:13
問.
ポケモンバトル。
こちらのレベル100のパルシェンに対して相手はレベル10のプリン。
余裕で勝てるかと思われたが何故かこちらは負けてしまった。
さて何故だろう

【プリンの持ち物はきあいのタスキ、きあいの鉢巻ではない】
【パルシェンはだいばくはつを使用していない】
【プリンはほろびのうたを使用していない】
【戦闘開始時(お互いが場にでたとき)両方共体力は減っていない】
【戦闘中、天候が砂嵐だったことは無い】
【この2匹が対峙したとき、パルシェンは先手をとった】
【パルシェンはどくどくを覚えていない】
【プリンはどくを回復するアイテムを持っていない】
【プリンはでんじはを覚えていない】
【プリンはちきゅうなげを覚えていない】
【このポケモンバトルに、パルシェンとプリン以外のポケモンは参戦していない】
【それぞれ1匹ずつである】
【このポケモンバトルは1対1のバトルである】
【パルシェンは戦闘中にどく状態に陥っていない】
【パルシェンの持ち物はこだわりスカーフ、こだわりハチマキ、こだわりメガネのいずれかではない】
【プリンはどくどくを覚えていない】
【プリンはこらえるを覚えていない】

11沙竹唯:2011/10/07(金) 01:51:05
【パルシェンはめいちゅう100以外の攻撃技を所持していない】
【パルシェンはちょうおんぱを覚えていない】
【パルシェンは混乱のダメージで倒れたわけではない】
【プリンはメロメロを覚えていない】
【パルシェンはメロメロ状態になっていない】
【パルシェンはじばくもだいばくはつも使用していない】
【プリンはうたうを覚えていない】
【パルシェンはこの戦闘中1度もねむり状態に陥っていない】
【戦闘開始時プリンもパルシェンも状態異常に陥っていなかった】
【プリンはのしかかりを覚えていない】
【パルシェンの持ち物はかえんだま、でんきだまではない】
【パルシェンはわるあがきを使用していない】
【プリンはねむるを覚えていない】
【パルシェンはこの戦闘中攻撃技以外を選択し続けたわけではない】
【プリンのもちものは光の粉ではない】
【プリンのもちものはのんきのおこうではない】
【プリンはれいとうビームを使用していない】
【パルシェンはこおり状態になっていない】
【プリンの持ち物はくっつきばりではない】
【パルシェンの持ち物はくっつきばりではない】

12沙竹唯:2011/10/07(金) 07:19:49
【プリンは10まんボルトを使用していない】
【パルシェンはまひ状態に陥っていない】
【プリンはかげぶんしんを使用していない】
【プリンはみずのはどうを使っていない】
【パルシェンはダイビングを覚えていない】
【プリンはみがわりもがむしゃらも覚えていない】
【パルシェンが倒れた時、プリンはHP満タンだった】
【この試合は5ターン以内に決着がついた。プリンには5回の使用でレベル100パルシェンを倒す攻撃技は所持していなかった】
【プリンは複数の攻撃技を覚えていない】
【プリンはまもるを覚えていない】
【プリンはこらえるを覚えていない】

13有能な山羊さん:2011/10/08(土) 02:10:42
現時点までの赤のまとめ直し

○状況について
【お互いポケモンは改造ではない】
【この2匹が対峙したとき、パルシェンは先手をとった】
【このポケモンバトルに、パルシェンとプリン以外のポケモンは参戦していない】
【このポケモンバトルは1対1のバトルである】
【この試合は5ターン以内に決着がついた。プリンには5回の使用でレベル100パルシェンを倒す攻撃技は所持していなかった】
【この勝負は、5ターン以内にプリン側の勝利で決着がついた。決着とはパルシェンが倒れたことも意味する】
【これは第一世代の環境下ではない】
【これは第五世代の環境下である】
【それぞれ1匹ずつである】
【トレーナーは道具を使用していない】
【パルシェンが倒れた時、プリンはHP満タンだった】
【パルシェンプリン共にレベルの数値は十進数である】
【戦闘開始時(お互いが場にでたとき)両方共体力は減っていない】
【戦闘開始時プリンもパルシェンも状態異常に陥っていなかった】
【戦闘中、天候が砂嵐だったことは無い】

○状態異常について
【パルシェンはこおり状態になっていない】
【パルシェンはこの戦闘中1度もねむり状態に陥っていない】
【パルシェンはこの戦闘中攻撃技以外を選択し続けたわけではない】
【パルシェンはまひ状態に陥っていない】
【パルシェンはメロメロ状態になっていない】
【パルシェンは混乱のダメージで倒れたわけではない】
【パルシェンは戦闘中にどく状態に陥っていない】

14有能な山羊さん:2011/10/08(土) 02:10:53
○持ち物について
【パルシェンの持ち物はかえんだま、でんきだまではない】
【パルシェンの持ち物はくっつきばりではない】
【パルシェンの持ち物はこだわりスカーフ、こだわりハチマキ、こだわりメガネのいずれかではない】
【パルシェンの持ち物はだっしゅつボタンではない】
【パルシェンの持ち物はどくどくだまではない】
【パルシェンの持ち物はふうせんではない】
【プリンのもちものはのんきのおこうではない】
【プリンのもちものは光の粉ではない】
【プリンの持ち物はかえんだま、どくどくだまではない】
【プリンの持ち物はきあいのタスキ、きあいの鉢巻ではない】
【プリンの持ち物はくっつきばりではない】
【プリンの持ち物はどくどくだまではない】
【プリンの持ち物はふうせんではない】
【プリンの持ち物はレッドカードではない】

○技について
【プリンはどくを回復するアイテムを持っていない】
【パルシェンはじばくもだいばくはつも使用していない】
【パルシェンはだいばくはつを使用していない】
【パルシェンはダイビングを覚えていない】
【パルシェンはちょうおんぱを覚えていない】
【パルシェンはどくどくを覚えていない】
【パルシェンはみがわりを使用していない】
【パルシェンはめいちゅう100以外の攻撃技を所持していない】
【パルシェンはめざめるパワーを使用していない】
【パルシェンはわるあがきを使用していない】
【プリンは10まんボルトを使用していない】
【プリンはあなをほるを使用していない】
【プリンはいたみわけを使用していない】
【プリンはいばるを覚えていない】
【プリンはうたうを覚えていない】
【プリンはかげぶんしんを使用していない】
【プリンはこらえるを覚えていない】
【プリンはちきゅうなげを覚えていない】
【プリンはでんじはを覚えていない】
【プリンはどくどくを覚えていない】
【プリンはねむるを覚えていない】
【プリンはのしかかりを覚えていない】
【プリンはほろびのうたを使用していない】
【プリンはマジックコートを使っていない】
【プリンはまもるを覚えていない】
【プリンはみがわりもがむしゃらも覚えていない】
【プリンはみずのはどうを使っていない】
【プリンはメロメロを覚えていない】
【プリンはれいとうビームを使用していない】
【プリンは複数の攻撃技を覚えていない】

15有能な山羊さん:2011/10/08(土) 02:12:02
>>14
【プリンはどくを回復するアイテムを持っていない】は一つ上の持ちものについてでしたすみません

16有能な山羊さん:2011/10/10(月) 01:52:43
まとめ貼り直し ★がついているのが追加分

○状況について
【お互いポケモンは改造ではない】
【この2匹が対峙したとき、パルシェンは先手をとった】
【このポケモンバトルに、パルシェンとプリン以外のポケモンは参戦していない】
【このポケモンバトルは1対1のバトルである】
【この試合は5ターン以内に決着がついた。プリンには5回の使用でレベル100パルシェンを倒す攻撃技は所持していなかった】
【この勝負は、5ターン以内にプリン側の勝利で決着がついた。決着とはパルシェンが倒れたことも意味する】
【これは第一世代の環境下ではない】
【これは第五世代の環境下である】
【それぞれ1匹ずつである】
【トレーナーは道具を使用していない】
【パルシェンが倒れた時、プリンはHP満タンだった】
【パルシェンはこの戦闘中攻撃技以外を選択し続けたわけではない】
【パルシェンプリン共にレベルの数値は十進数である】
【プリンはいばるをまねっこしていない】★
【戦闘開始時(お互いが場にでたとき)両方共体力は減っていない】
【戦闘開始時プリンもパルシェンも状態異常に陥っていなかった】
【戦闘中、天候が砂嵐だったことは無い】

○状態異常について
【パルシェンのめいちゅうは戦闘中一度も低下していない】★
【パルシェンはこおり状態になっていない】
【パルシェンはこの戦闘中1度もねむり状態に陥っていない】
【パルシェンはまひ状態に陥っていない】
【パルシェンはメロメロ状態になっていない】
【パルシェンは混乱のダメージで倒れたわけではない】
【パルシェンは戦闘中にどく状態に陥っていない】

17有能な山羊さん:2011/10/10(月) 01:53:02
○持ち物について
【パルシェンの持ち物はかえんだま、でんきだまではない】
【パルシェンの持ち物はくっつきばりではない】
【パルシェンの持ち物はこだわりスカーフ、こだわりハチマキ、こだわりメガネのいずれかではない】
【パルシェンの持ち物はだっしゅつボタンではない】
【パルシェンの持ち物はどくどくだまではない】
【パルシェンの持ち物はふうせんではない】
【プリンのもちものはのんきのおこうではない】
【プリンのもちものは光の粉ではない】
【プリンの持ち物はかえんだま、どくどくだまではない】
【プリンの持ち物はきあいのタスキ、きあいの鉢巻ではない】
【プリンの持ち物はくっつきばりではない】
【プリンの持ち物はどくどくだまではない】
【プリンの持ち物はふうせんではない】
【プリンの持ち物はレッドカードではない】
【プリンはどくを回復するアイテムを持っていない】

○技について
【パルシェンはじばくもだいばくはつも使用していない】
【パルシェンはだいばくはつを使用していない】
【パルシェンはダイビングを覚えていない】
【パルシェンはちょうおんぱを覚えていない】
【パルシェンはどくどくを覚えていない】
【パルシェンはみがわりを使用していない】
【パルシェンはめいちゅう100以外の攻撃技を所持していない】
【パルシェンはめざめるパワーを使用していない】
【パルシェンはわるあがきを使用していない】
【プリンは10まんボルトを使用していない】
【プリンはあなをほるを使用していない】
【プリンはいたみわけを使用していない】
【プリンはいばるを覚えていない】
【プリンはうたうを覚えていない】
【プリンはかげぶんしんを使用していない】
【プリンはこらえるを覚えていない】
【プリンはちきゅうなげを覚えていない】
【プリンはてんしのキッスを覚えていない】★
【プリンはでんじはを覚えていない】
【プリンはどくどくを覚えていない】
【プリンはねむるを覚えていない】
【プリンはのしかかりを覚えていない】
【プリンはフラッシュを使っていない】★
【プリンはほろびのうたを使用していない】
【プリンはマジックコートを使っていない】
【プリンはまもるを覚えていない】
【プリンはみがわりもがむしゃらも覚えていない】
【プリンはみずのはどうを使っていない】
【プリンはメロメロを覚えていない】
【プリンはリサイクルを使用していない】★
【プリンはれいとうビームを使用していない】
【プリンは複数の攻撃技を覚えていない】

18沙竹唯:2011/10/11(火) 20:05:54
問.
【3対3のシングルポケモンバトル。
サトシは手持ちを2体倒され、3体目にルージュラを選出。
そのままシゲルの2体をダメージを受けずに撃破。
シゲルは3体目にヤドンを選出。
攻撃技を一つも覚えていないヤドンだったので
圧勝かと思いきやサトシは負けてしまった。
さて何故だろう。】

19沙竹唯:2011/10/11(火) 22:45:47
【この試合中トリックルーム状態には1度も移行していない】
【ルージュラはあくむ状態に一度も陥っていない】
【ほろびのうたは試合中一度も使用されていない】
【ヤドンはいばるを使用していない】
【試合中一度もひざしが強い状態に陥っていない】
【試合中くっつきバリによるダメージは発生していない】
【ルージュラは一度も混乱で自分を攻撃していない】
【ヤドンはでんじはを使用していない】
【ヤドンは試合中一度もせんせいのつめを発動させていない】
【ヤドンはイバンのみを発動させていない】
【ヤドンははらだいこを覚えていない】
【ヤドンはわるあがきを使っていない】
【試合中ゆびをふるは使用されていない】
【試合中おきみやげは使用されていない】
【ルージュラはまねっこを覚えていない】
【この試合中ゆびをふるは一度も使用されていない】
【ルージュラはみらいよち、はめつのねがいによるダメージを一度も受けていない】
【この試合中一度もスキルスワップは使用されていない】
【ルージュラ、ヤドンはものまねを覚えてない】

20沙竹唯:2011/10/12(水) 03:23:45
【ルージュラ登場時、フィールド上にまきびし、どくびし、ステルスロックはセットされていなかった】
【ヤドンのもちものはかえんだま、どくどくだまではない】
【ヤドンのもちものはこうこうのしっぽではない】
【ヤドンのもちものはまんぷくおこうではない】
【試合中天気は通常状態から変化していない】
【サトシとシゲルの試合開始時、ルージュラのHPは満タンであった】

21沙竹唯:2011/10/26(水) 01:46:53

戦人と譲治が喧嘩を始めたので紗音は呆れて部屋の外に出て扉の前にいました。
5分後に静かになったので部屋に再び入った紗音は、そこに譲治の死体だけがあり、
戦人の姿は忽然と消えていたことを確認しました。さてどういうことでしょう。

22沙竹唯:2011/10/26(水) 01:47:04
【譲治はこの日は死ぬまでの間に何も食べていなかった】
【紗音が部屋に入った時点で部屋の窓は全て内側から施錠されていた】
【紗音が喧嘩を確認して部屋を出る時、部屋の中には確かに戦人と譲治が居た】
【譲治の死因は自殺では無い】
【譲治の死因は寿命では無い】
【紗音は譲治と戦人を誤認識することは無い。居る存在を居ないと扱ったりしない】
【紗音は嘘をついたり誤認識をすることはない】
【譲治は即死だった】 
【譲治の死体があった部屋には出入りできる扉は一つしかなかった】
【紗音が部屋に入った時、彼女と譲治以外の存在はその部屋に居なかった】
【紗音が部屋の外に出てから5分後に再び入るまでの間、扉を通過した存在は居ない。】
【この部屋に穴は開いてなかった】
【紗音は犯人ではない。犯人とは”譲治を殺害した者”を指す。】
【この部屋には扉と窓以外の出入り口は存在しない】
【戦人と譲治はそれぞれ別の肉体を持つ存在である。多重人格では無い】
【紗音が最初に出た部屋と再び入った部屋は同じ部屋である】
【新たな部屋は物語上で一つも作り出されていない】
【紗音の五分後の入室は、最初に退室してから一度目の入室にあたる】
【紗音が退室してから再入室するまで、部屋の出入り口の個数は変動していない。】

23沙竹唯:2011/10/26(水) 02:56:07
【新たな部屋は物語上で一つも作り出されていない】
【戦人はこの部屋に本来無かった新たな出入り口を作りだしたりはしていない】
【この部屋は常に扉と窓以外の出入り口は存在しない】
【紗音が踏み込んだ時点で譲治は死んでいた】
【部屋の入口の扉は廊下側に開く、つまり部屋の中側には死角が生まれない構造とする】
【紗音が部屋を出てから、窓から部屋内に入ったものはいない】
【窓も扉も、外してまたつけられるような構造のものではなかった】
【この部屋の外からこの部屋の中の存在を殺すことは出来ない】
【紗音と一緒に部屋を一時退室した者は存在しない。】
【この部屋は”チャット部屋”では無い】
【譲治の死因は外的要因が原因である】
【譲治の死因は爆弾によるものではない】
【紗音が部屋を出てから再び入るまで、紗音以外の存在は窓にも扉にも触れていない】
【紗音が部屋に再度入った時、この部屋に譲治の死体以外の死体は存在していない】
【窓はしっかりと窓の体を成すものであった。窓枠だけということはない。】
【この物語に、肉体を共有する存在、多重人格者は存在しない】
【この部屋の窓は建てつけが悪く、5cmしか開かないものとする。小さい物は通せても、とてもじゃないが人間が通れる隙間は無い物と定義づける】
【施錠された窓及び扉は、どんな存在も通さないと定義づける】
【部屋自体はそこまで大きいという事は無い。入ってぐるりと見渡すだけで部屋内全部が確認できる程度の大きさであった】
【戦人は小さすぎるというわけではなく、至って普通の大きさだった】 
【部屋の扉は入室と退室は同時に出来ないものとする】
【戦人は窓を施錠していない】
【この部屋には壁があった。天井もあった】
【戦人はペラペラになったりは出来ない】
【扉と窓は連動していない】
【譲治は実は四散していたのでその体に隠れることはできなかった】
【紗音は部屋を出てから再度入るまでの5分間、扉の前でじっとしていた】
【譲治は生涯秘孔は突かれていない】
【戦人は四散していない】

24沙竹唯:2011/10/26(水) 03:37:49
【戦人は譲治の体液は浴びていない】
【譲治のいかなる行動も、窓を閉めるという事項を引き起こしていない】
【戦人は分解されていない】
【戦人は風化していない】
【戦人は薬品で溶けていない】
【何者かが通ると開いていた窓が勝手にしまるギミックは存在しない】
【窓には、出ただけで勝手に閉まるような施錠装置付与されていない】 
【窓は5cmしか開かない】
【紗音は死んでいない】
【窓は時限式で施錠されるものではない】
【紗音、譲治、戦人はこの部屋の窓を直接、遠隔問わず施錠していない】
【戦人、譲治、紗音以外の第三者はこの物語に関与しない】
【紗音の感覚器官は破壊されていない】
【この部屋は屋敷に存在する一般的な部屋の一つである。仮想空間では無い。】

25沙竹唯:2011/10/26(水) 23:59:26
【紗音が退室時に戦人と譲治を確認した部屋というのは、今出た部屋のことを指す】
【譲治と戦人が喧嘩をしていた部屋、紗音が出た部屋、紗音が部屋から出る前に譲治と戦人を確認した部屋、紗音が再び入った部屋、紗音が譲治の死体を発見した部屋は全て同じ部屋のことを指す】
【戦人、紗音、譲治は役職名では無い】
【物語中、名前の変わった存在は居ない】
【窓にも扉にも、その内部に隠れるような空間は存在しなかった】
【紗音が部屋を出てから再度入るまで、扉は閉まっていた】
【この物語に、一般的に目に見えない存在は関与していない】
【この部屋には扉は一つしかなかった】
【この部屋には扉と窓以外には外界と通じるような存在は無かった】
【この部屋は常に扉と窓以外の出口は存在しない】
【部屋と扉の間に別の部屋が有るといったことは無い】
【この物語には紗音、戦人、譲治以外の存在は一切関与していない】
【部屋と扉の間に別の廊下があったといったことは無い。】
【戦人の扱いは、物語中一度も変動していない】
【戦人は死んでいない】
【譲治、戦人は紗音が部屋を出る時点で部屋内に実体があった。映像だったなどということは無い。】 
【譲治は発見時四散していたと言ったが、寄生虫等といった存在が隠れる程の余地すら無いくらいばらばらになっていたと定義する】
【譲治は直接手を下して殺された。自殺でも病死でも事故死でも無い。】
【部屋はただ一つで、移動するようなことは無い】
【扉が結ぶ部屋と廊下は変動していない】
【この部屋は常に扉と窓以外の出口は存在しない】
【紗音は入室時は前、すなわち部屋の中の方を見ていた。】
【窓は5cmより大きく開かないこと以外、特に壊れている箇所は無かった】
【紗音が部屋の外に出てから5分後に再び入るまでの間、扉を通過した存在は居ない。】
【紗音が譲治の死体を確認したのは部屋に入った瞬間である】

26沙竹唯:2011/10/28(金) 09:12:17
問2
とある島のとある建物に圭一とレナは意を決して入った。
建物内をうろついたが、するとレナが足をくじいた。
彼女を置いて圭一はとある部屋に入る。
5分10分と待っても出てこないので心配したレナが部屋に入ると
圭一の姿はそこには無かった。
さて何故か。

27沙竹唯:2011/10/28(金) 09:12:36
【圭一が入った部屋はエレベーターでは無い】
【圭一は食べられていない】
【圭一が入った部屋は移動しない】
【この部屋には扉は一つしかない】
【この部屋には確かに無数の出入り口があるが、圭一はそこから脱出したわけではない】
【「部屋」とは「とある島のとある建物」の内部に存在し、建物の構造の一部を成すものである】
【この部屋に落とし穴はなかった】
【レナは圭一が扉を使い部屋から出てきた場合は気づく】
【圭一は人間である。その姿を変えたりはしない】
【圭一が入ったとある部屋と心配したレナが入った部屋は同一の部屋である】
【この部屋には身を隠せるものが無数にあったが、圭一はそれらに隠れては居ない】
【圭一は女装を含む変装をしていない】
【圭一は部屋を構成する何らかの要素を利用して隠れていたりはしない】
【圭一は隠れていない】
【レナという名前が二人以上を指すことは無い。圭一も同様である】
【部屋は明るかった】
【壁の間に圭一が隠れる隙間はない】
【圭一の姿が変わってもレナは圭一と認識する】
【登場人物は人間】
【圭一の体はばらばらになっていない】
【圭一は男である】
【圭一は隠されていない】
【圭一とは苗字ではなく名前である。】
【この物語に多重人格者は居ない】
【部屋には人が沈める規模の水は無かった】
【圭一が死体となっても、レナはそれを圭一と認識できる】
【レナは物語中は終始目が見えていた】
【この部屋は巨大では無い。端の人間が余裕で逆端の人間を確認できる程度の大きさとする】
【レナは、見えているのが足や尻などの体の一部でも、それを圭一と認識できる】
【レナは目隠しをしていない。レナの視覚機能が低下を及ぼすようなことは物語中起きていない】
【強い光は発せられていない】
【湯気、飛沫、煙等で覆われたことによって圭一が認識できなかったという事は無い】
【圭一は袋詰めされていない】
【確かに部屋には大勢の人がいたが、レナがそれらの人に影響を受けて圭一を認識できなかったという事は無い】
【圭一は誰かに連れ去られたわけではない】
【圭一が入った部屋とレナが確認した部屋は同じである】
【物語に圭一を口に含めるような巨大生物は登場しない】
【圭一およびレナは物語開始時に結婚はしていなかった】
【物語中に結婚、離婚は発生していない】
【圭一が入った部屋と同等の用途の部屋は、一般家庭もしくは公共施設などに存在する】
【部屋は別階層をまたぐ構成には、なっていない】
【部屋は別に密室で無い】
【部屋に出入り口なんて無数にある】
【部屋には体を隠せる場所なんて無数にある】
【部屋には第三者なんて普通に居る】
【レナが部屋に入った時には圭一の姿は部屋に無かった】
【圭一は外壁に張り付いていたわけではない】
【レナに圭一が直視できないという事は無い】 
【人が出入りできるものはすべて出入り口である】
【レナは死んでいない】
【レナが部屋に入った時には部屋に圭一はいなかった】
【圭一は性転換していない】

28有能な山羊さん:2011/10/28(金) 11:34:50
拒否された復唱要求

「圭一は死んでいない」
「レナが部屋に入った時、圭一は部屋の外にいる」
「圭一が入った部屋で海抜0m以下の場所はない。」
「『圭一は隠れていない』とは、圭一が自分の意思で隠れていないことを指す」
「この物語中、圭一およびレナの苗字・名前は変更されていない。」
「レナは視覚に入ったものを認識する」
「圭一が入った部屋は床、壁、天井等が非常に軟質であり、圭一はそのいずれかに埋もれた」
「レナが足をくじいた後において、圭一の姿を見た場合はそれを圭一と認識できる能力を有する」
「登場人物は圭一・レナという名前を持った人以外の生き物2匹だった」
「圭一がレナに見えないのは、圭一の意図的な行動によるものである。」
「圭一は部屋にある出入り口を通って室外に出た」
「屋敷は二階建て、もしくはそれ以上である」
「圭一が入った部屋に液体は無かった。」
「この物語に登場しているのは圭一・レナの二人だけであり、第三者及び視覚出来ないモノの介入はない」
「レナは足をくじいていなければ圭一を見つけることができた」

29有能な山羊さん:2011/10/28(金) 23:58:48
問3
【ウィルと理御は部屋に入って鍵を掛けた。
ウィルが理御に触れようとした瞬間、理御は死んでしまいましたとさ。何故か。】

初期赤字
【この部屋は密室で、部屋外からの影響を受けない】
【この部屋にはウィルと理御しか居ない】
【理御の死因は病死や老衰によるものではない。
 遅効性の毒が原因でもないし、何らかの傷を負って弱っていて時間差で死んだわけでもない】

30有能な山羊さん:2011/10/29(土) 00:00:19
■■理御の死について■■

【理御は生物である】
【ウィル、理御ともに人間である】
【理御の死はウィルにとっても、第三者にとっても、死である。】
【理御の存在を否定するような人はこの部屋に居ない】
【理御が生きているのに死んだと扱うような人はこの部屋に居ない】
【理御の生死は主観の思い込みによって変動したりしない】
【死は死で有り“死んだこと”を“疲れたこと”と表現したりしない】
【死以外の事柄を“死”と扱い、理御が死亡したと表現することは無い】
【理御は生きていない】
【理御の死因は一般的な死の定義の範疇内である】
【理御の死は肉体的な死とは限らないが、一般的な人間はその原因によって肉体的な死を迎える】
【理御は死んでしまいました】
【理御は部屋に入った時点では生きていた】



■■理御の死因■■

【理御の死因は病死や老衰によるものではない。】
【遅効性の毒が原因でもないし、】
【何らかの傷を負って弱っていて時間差で死んだわけでもない】
【理御は自殺ではない】
【理御は窒息が原因で死んだわけではない】
【理御は溺死ではない】
【理御は何事にも動じない精神を有す】
【躓いて死んだわけではない】
【思考停止は死と定義しない】
【理御は生命維持装置を使わねば生きていけような位弱っていたわけではない】
【理御は辱めによって社会的に死んだわけではない】
【ウィルが理御に触れようとしたことと、理御の死に関係は無い】
【理御の死因はストレスによるものではない】
【理御はウィルによって直接的に殺されたわけではない。銃殺も直接的という表現に含む。
 また、ウィルが部屋に仕掛けたトラップによって死亡したわけでもない】
【扉、鍵と理御の死に関係性は無い】
【部屋内では静電気は発生していない】
【理御は事故死ではない】
【理御は死んだが、その死は肉体的なものとは限らない】
【理御の死は偶然、、自然現象を利用したものではない】
【理御の死は故意に人為的に引き起こされた】
【部屋内、外ともにトラップは無かった】
【理御は転んでない】



■■部屋■■

【この部屋は密室で、部屋外からの影響を受けない】
【この部屋にはウィルと理御しか居ない】
【この部屋は生身でもある程度普通に生活は出来る。
【鍵とは部屋の鍵である】
【ウィルと理御が入った部屋は同一の部屋である】
【部屋とは車ではない】
【部屋とは車・電車・馬車などを含め動くものではない】
【部屋は室外から影響を受けない】

31有能な山羊さん:2011/10/29(土) 00:00:33
■■他■■

【理御とウィルは人である】
【理御とウィルは一人ずつしかいない】
【理御とウィルの名前が変わったことはない】
【部屋に入ってからは生物無生物問わず理御にはなにも触れていない(服とか空気とかを除く)】

【触れようとした瞬間とは触れる直前のことである】
【これは劇の類ではない。】
【生身になったことが原因で死ぬと言うことは無い】
【理御は電池で動いているわけではない】
【生物とはヒトを含む動物のことである】
【ウィルはふざけてなどいない】
【理御はこの部屋に入ってから死ぬまで、何にも触れられていない】
【ウィルとともに部屋に入った理御は人である、
 故に、この物語上に於いて同じ名前の存在はいない。】
【入室時、理御は手に何も持っていなかった。】
【理御の死後も理御の体は室内にあった】
【理御は最後まで理御だった】


■■拒否された復唱要求■■

「理御は即死だった」
「理御死亡時、ウィルも死亡した。」
「触れるとは、理御の肌にウィルの肌が接触することをあらわす」
「その後理御は生き返らなかった。」
「「死ぬ」とは、すなわち理御の肉体の生命活動が停止したことを指す」
「理御は無機物ではない」
「ウィルと理御とは二人の人間である」
「理御の死はウィル以外の人間が後に検証したとしても明らかである。」
「理御君の死因は外的干渉によるものである」
「ウィルさんの行動の一切は理御の死亡に関与していない」
「ウィルは手に何も持っていない」
「理御の死は物理的に不可逆な過程である。」
「二人のいる部屋には、電気、水道、ガスのどれかが通っていた」
「ウィルには、理御を殺害する意思(下等生物であればそれに類する本能などの衝動)があった」
「客観的に、理御はウィルに殺害された」
「物語内で理御が死んだ後、部屋内には理御の死体が残される」
「理御が死んだとされた後、室内に一切の死体は無かった」
「理御の死にウィルは関係しない」
「“死”とは、心臓の停止、呼吸の停止などの肉体的な死を意味する。」

32沙竹唯:2011/11/04(金) 04:38:36

富竹ジロウは鷹野三四に
30分で効果を発揮して対象を死に至らしめる遅行性の毒を飲まされて23:00に部屋に閉じ込められた。
この部屋の扉は24:00までは開かない仕掛けになっている。
そして時間は経ち25:00。
悠々と部屋の外で生きている富竹の姿が。
何故?

33沙竹唯:2011/11/04(金) 04:39:55
【部屋の外に居る富竹は部屋の中から出てきた】
【毒は対象を必ず死に至らしめる】
【部屋に富竹が閉じ込められた時、別の人物は誰も部屋に居なかった】
【胃で分解されるような代物では無い】
【部屋の外で生きている姿を確認されたのは、確かに部屋の中から出てきた富竹ジロウだった】
【一度閉まったこの扉は、24:00を待たずして開くことは無い】
【物語中の24:00とは23:00の1時間後を意味し、25:00は24:00の1時間後を意味する】
【毒は吐き出すことはできない】 
【25時に部屋の外にいた富竹は富竹ジロウである】
【富竹ジロウは確かに毒を飲まされた】
【毒は飲んでから30分で対象を確実に死に至らしめる】
【富竹ジロウは毒に対しての一切の耐性を有さない】
【富竹ジロウは世界に一人しか存在できない】
【富竹ジロウは人間である】
【富竹ジロウは確かに、対象を30分で死に至らしめる毒を飲まされた】
【毒は人間を死に至らしめる】
【毒を飲んだ者は二度と息を吹き返さない】
【死亡は死亡である。呼吸が止まり心臓も止まり、生きていない状態になることである】
【富竹ジロウの死は概念的なものじゃない】
【富竹ジロウは服毒の際、毒以外の何かを飲み込んでいない】
【毒が死に至らしめる対象は毒を飲まされたものである】
【部屋は移動しない】
【部屋内に富竹をコールドスリープさせるような要素は無い】
【富竹ジロウは機敏な動きは出来ない】
【毒を飲まされた富竹ジロウは、確かに肉体的にも法的にも死んでいた】
【毒を飲まされた富竹は30分後に死亡した】
【概念的な存在である時間に時計は関係ない。23:00は23:00で、24:00は24:00で、25:00は25:00である】
【新たに生まれた富竹ジロウが部屋の外から中に入って出て行ったわけではない】
【この毒での死亡は蘇生できない】
 【自分で富竹ジロウと名乗る者を富竹ジロウと扱うことはできない。ここでいう名乗る、というのは他に本名があるのに富竹ジロウを演じるという意味である】
【毒を飲まされた富竹ジロウは23:30に死んだ】
【時間の経過は皆に平等に訪れる】
【毒は富竹ジロウに対しても効果を発揮する】
【富竹ジロウが生存を確認されたのは、富竹ジロウが部屋に閉じ込められてから2時間後の25:00である】
【鷹野三四の本名は富竹ジロウでは無い】
【鷹野三四は出産していない】
【死んだ者をリモコン操作等で生きているように見せかけることはできない】
【富竹ジロウは人間である】
【毒の“効果”とは“30分後に対象を死に至らしめる”ことであり、その効果を発揮する“対象”には“富竹ジロウ”も含まれる】
【富竹ジロウに生き返る設定は無い】
【毒は服毒した富竹ジロウに効果を及ぼす】
【部屋には富竹ジロウただ一人のみが入れられた】

34沙竹唯:2011/11/08(火) 15:30:17

越前の態度が気に食わなかった手塚は個室に呼び出し説教した。
反省するように言いつけて手塚は部屋を出たのだが、
一向に越前が部屋から出てこない。
おかしいと思い部屋に戻ったところ扉には内側からチェーンロックが。
扉の隙間から室内を覗くと、越前が死んでいた。
なーんでだ?

35沙竹唯:2011/11/08(火) 15:30:27

【越前は確かに死んでいた】
【越前は自殺していない】
【越前は老衰が原因で死んだわけではない】
【越前は病死していない】
【越前は事故死していない】
【越前の死因はチェーンロックに依るものではない】
【越前は窒息死、溺死で死んだわけではない】
【越前は自分で自分を死に至らしめたわけではない】
【越前はトラップで死んだわけではない】
【部屋そのものを動かすことで越前を殺すことは出来ない】
【越前は毒殺されたわけではない】
【越前は壁に磔にされて死んでいた】
【越前は肉体的に死亡していた】
【越前は刺殺された】

【越前は攻撃を受けたら瞬時に死ぬ】
【越前が死んだ時、部屋内に第三者は存在しなかった】
【手塚が中を確認しようと扉を開ける前に越前は死んでいた】
【凶器は越前に刺さったまま】
【チェーンロックされた時点で越前は生きていた】

【越前の死体発見時、チェーンロックは確かにかかっていた】
【チェーンロックは中を覗き込む隙間を生み出すのみで、如何なる存在の出入りも許さない】
【チェーンロックは部屋の外側からかけることは出来ない】
【チェーンロックのかかった扉の隙間から越前を殺すことは出来ない】
【越前はチェーンロックをかけていない】

【部屋で人が出入りできる箇所は扉からのみである】
【チェーンロックされた扉は、如何なる存在の出入りも許さない】
【この部屋にはチェーンロックがある扉以外に、他に人が出入りできるような箇所は存在しない】
【扉と窓以外に外部と通じる箇所は無い。また、部屋内の壁、床、天井、窓、扉は壊れていないし壊れない】
【窓はガラス製で、鍵もかかっていた】
【鍵のかかっている窓は誰も通さない】
【窓の鍵は外側からかけることは出来ない】
【窓は壊されていない】
【物語中、壁も床も天井も扉も窓も破壊されていない】

【登場人物の名前の変更は許されない】
【越前とは地名ではなく一人の人間のことである】
【この物語に越前と手塚以外の登場人物は存在しない】
【この物語に登場する“越前”は一人の人間の名前であり、同じ名字の別人は登場しない
【この物語に登場する“手塚”は一人の人間の名前であり、同じ名字の別人は登場しない】
【不二先輩は関係ない】

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