TOEIC136回受験記念ラジオ2016/11/20

63：ねじまき隊：2016/11/20(日) 20:12:59: お疲れさまです。
私の受けた会場では、火事の誤報があり、ﾘｽﾆﾝｸﾞのときに
40分あまり中断しました。
途中で帰った人もいました。代金は返却みたいです。
まあ、誤報の前に火災報知器が感知しました。
火事かどうか、確認してまたお知らせします。という放送が流れました。
その後、10分くらいして、火事です！火事です！落ち着いて避難してください。
試験官も受験者も放送を無視して、その場で待機していました。
何のための放送なんだ！と思いました。（笑）
でも、TOEICのﾃｽﾄの中では普通にあることですが、
現実では、あまりないので貴重な体験をしました。
今回の出来事をTOEICﾃｽﾄのﾈﾀにしたらいいと思います。
Q71.会場では何が行われていましたか？　Ａ．TOIEC公開試験
Q72.何分中断しましたか？　A.約40分
Q73.途中で帰った人はどうなりますか？　A.後日、返金して貰える。
Q74.中断したのは、なぜですか？　A.火事の誤報
Q75.なぜ誤報になったのですか？　A.温度の変化に感知するｾﾝｻで、
　暖房していた部屋が、受験者がﾄｲﾚに行き、急に室温が下がったため。

こんな感じのTOEIC問題があれば、面白いな。
本文は、省略させて貰います。ﾃﾍ

insurateみたいな単語がPart7でありましたが、どういう意味でしょうか？

長くなりましたが、
ﾗｼﾞｵを聞くために受験していますので、これからも頑張ってください。

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