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規制中の怖い話スレ
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|A-) 臨時
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|A-) もうちょいしたら始めます
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'`ィ(´∀`∩
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|ω・` ) (`・ω・´)
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|A-) 二人共早いねw
いちおうVIPには立てたけどすぐ落ちるから意味あるかどうか
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|ω・` ) こっち?
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|A-) こっちでやるよw
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|A-) やああきやま君
やっぱりあっちとこっちでやると不便だね
|A-) これのどこかにNGワードがあるんだってさ
まじでVIP終わったな
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何でそれNGワードなのwwww
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http://dokuobd.orz.hm:8000/
|A-) まだDDNSの更新終わってないかも
つながらなかったら教えてね
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>>468
|A-) けっこう前から全くわからんのが引っかかる
もうあっちにはほぼ行かないかもしれない
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|ω・` ) え、そうなの?
なんか不便になったんだね
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|A-) すごい不便だね
ここ用の専ブラがほしい
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専ブラ使ってますぜ( 0w0)b
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|ω・` ) 専ブラ?BB2c使ってるよ
毒男さんのしたらばスレ追加してるよ
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昨日友人から聞いた話ですが、友人の従姉妹は今でいう看護士をやってるらしいですが、霊感があるらしく夜勤中にこういう体験をしたらしいです。
見回りをしている時にふとあるベッドを見ると患者さんがいなかったのです。
その患者さんは今にも死にそうな方だったので動けるはずもないのですが、ベッドから転げ落ちたのではとか色々考えて辺りを探したらしいです。
しかし自分一人で探してても埒があかないと思った彼女はナースセンターへ戻り、同僚にその旨を伝えて皆で辺りを探し回ったらしいです。
結局見つからず、もう一度その患者さんの部屋に見に行ってみるとちゃんと寝ていたらしいです。
意識混濁状態の人が勝手に動けるはずもなく、同僚たちに
「見間違えじゃないの?」
と言われ、そんなはずはないと思いつつも異論は唱えなかったらしいです。
結局なんだったのだろうと思いながらも仕事を続けていました。
大分時間が経った頃ナースセンターでカルテやら調べたりしている時に、ふと何かを感じ取って顔を上にあげました。
そしてカウンターの窓越しに見たのです。
その患者さんが肘でずりり…ずりり…と這ってくるのを!
這ってくる患者さんと目が合った彼女は怖いとかそういう感情はなく
「あ、この患者さん亡くなったんだ、知らせにきたんだ」
と思ったらしいです。
案の定病室に行くとその患者さんは息を引き取ってたらしいです。
自分の死を知らせる患者、自分がナースなら絶対に遭遇したくないですね
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|A-) PCで使えるしたらば対応の専ブラがほしくてねw
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おぢさんJaneで使ってるぞな( 0w0)
どっくん音楽繋がらないorz
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>>475
|ω・` ) お寺の住職さんの家たかこういう事あるらしいね
他のお話で読んだ気がする
でも病院で知らせに来るとなんか知らせ方が生々しいな
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>>477
|A-) したらばリーダーってのがあったけど使いづらい…
hhtp://153.210.125.137:8000
>>478
|A-) 病院でも寺でも出てきたら怖いねw
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>>479
|ω・` ) 病院だとその時の症状のまま出てきてるもんねお話の中だと
こわい
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祖父・祖母関連の話なんだけど…
俺は4歳になるまで、夜はバアちゃん家に預けられていた。
夜はバアちゃんと並んで寝るんだけど、その部屋に死んだジイちゃんの仏壇があったんだ。
で、夜中に目が覚めたりすると、たいてい金縛りになる。
その時、必ず仏壇の戸が少し開いてて、中から誰かがこっちを見てるんだ。
扉に手をかけて、白い顔を半分覗かせて。
最初は、ジイちゃんだと思っていた。
バアちゃんが仏壇に向かって
「じいさん…」
って呼び掛けるのを見てたから。
だけど、その顔、良く見ると子供みたいなんだ。
こっちを見ながら、うっすらと笑っている白い子供の顔。
そんなものを見ながら、俺は不思議とも思わずに4歳までその部屋で寝ていたんだ。
バアちゃんは俺が11歳の頃に死んだ。
良く覚えていないけれど、何かの病気だった。
半年ぐらい入院していて、見舞いに行くと割と元気に見えたのに、急に具合が悪くなったかと思うと、2日くらいで死んでしまった。
それでも自分の死期はうすうす感じ取っていたみたいで、死ぬ間際には
「やっと、じいさんのところへ逝けるねェ…」
みたいなことを言って、周囲を困惑させていた。
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バアちゃんは、具合が悪くなったと同時に昏睡状態に陥った。
親族は交代で病室に詰めていたんだけど、最後を看取ったのは俺の母親だった。
そのときの様子が、ちょっと変だったらしい。
母親は、病室のベッドの横で本を読んでいたんだけど、何となく呼ばれたような気がして、バアちゃんの方を見たそうだ。
すると、昏睡していたはずのバアちゃんが目を開けていた。
瞬きもせず、じっと天井の方を見つめている。
母親が声を掛けようとした時、バアちゃんの口が動いた。
「お前、じいさんを何処へやった」
実の子である母親が、今まで聞いた事もないような、低くドスの利いた声。
呆気にとられていた母親が我に帰ると、バアちゃんはもう目を閉じていて、それから半時間程であの世へ旅立ったそうだ。
バアちゃんは、あの白い顔をずっと見ていたのかも知れない。
今思えば、そんな気がする。
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>>482
|ω・` ) やだー死神だったのか
でも仏壇の中なら先祖の誰かとかー?
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>>483
|A-) なんだろうね…
先祖にしてはけっこう悪意のありそうな雰囲気だしなあ
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>>484
|ω・` ) 妖怪とか悪霊的な雰囲気だよね…
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どっくん音楽ダメぽorz
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http://153.210.125.137:8000
|A-) もう一回やってみて
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>>487
このIPでやってみたけどダメだった
いつもの赤い画面もでないよ〜
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同じくダメぴょんorz
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|A-) ごめん、原因がわかった
ファイアウォールだわ
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IP直打ちでもダメってことは
ルーターとかPCのファイアーウォールの関係かも
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どっくんそれは罠orz
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|A-) でへべろっ
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|A-) ご迷惑をおかけいたしました
お詫びに少し長めに話貼ります
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|ω・` ) イェーイ
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音楽が流れてキター!!
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如何にもどくおおんがく!って感じで(・∀・)イイネ!!
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>>495
|A-) おういえw
>>496
|A-) ごゆっくりww
>>497
|A-) ありがとうw
あれ普段聴かないけどけっこう雰囲気好きw
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入社3年目の6月、私は愛知県の営業所へ転勤となり、引っ越しすることになった。
会社が探してくれた2DKのアパートは独り身には広すぎるようにも思えたが、入社以来、狭い寮で生活していた私の目には非常に魅力的に映った。
職場にも近いし家賃も安い。なにより風呂付きなのが最高だった。
引っ越して何日目かの夜、風呂でシャワーを使って髪を洗っている最中のこと。
水流でぼやけた視界の隅に、一瞬妙なモノが映った。
浴槽の縁に置かれた両の手。
慌てて目を見開いて向き直ったが、手などどこにもない。
『目の錯覚だろう…』
その時は、そうやって自分を納得させた。
しかし、そんな性根をあざ笑うかのように、「それ」はしばしば私の前に姿を見せた。
シャワーを浴びている時、石鹸を置いて振り返る時、洗面器に手を延ばした時。
視線が浴槽を掠めるその一瞬に、私の眼が「それ」を捉える。
浴槽の縁にしがみつく白い手。
半ば反射的に視線を戻しても、次の瞬間には跡形もない。
それでも、回を重ねるうちに「それ」が子供の手だということに確信するようになった。
1ヶ月ほどたったある休日、私は部屋の整理をしていた。
荷物を収納しようと、備え付けのキャビネットの一番下にある引き出しを開ける。
底に敷かれていた厚紙を引っ張り出すと、その下にあった何かがヒラリと床に落ちた。
拾い上げて見る。幼稚園児くらいに見える男の子の写真だった。
とっさに風呂場の手を連想し、気味が悪くなったので他のゴミと一緒に捨てた。
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その日の夜、テレビを見ていると浴室から何やら物音が聞こえた。
行ってみると、普段は開けっ放しの浴槽の蓋が閉じられている。
開けてみると、冷水が縁ギリギリまで一杯にたまっていた。
夏場はシャワーのみで済ますため、浴槽に湯をためることなど無いはずだった。
考え込みながら水面を眺めるうちに、私の背後にスッと影が立つのが見えた。
肩越しに、髪の長い女の姿─
ドンッ
不意に背中を押され、私は頭から冷水に突っ込んだ。
慌てて持ち上げようとする頭を凄い力で押さえつけられる。
もがいて逃れようとするがビクともしない。肺から空気が逃げ出していく。
パニックに陥る寸前、私は床を蹴って浴槽に身を躍らせた。
体を回転させると、浴槽の底に手足を突き、全力で体を持ち上げる─
ザバァ───
水面を破って立ち上がると、呼吸を整え、周囲を見渡した。
誰もいない。
風呂場の扉は開いているが、外の様子はうかがい知れない。
風呂場から出る勇気が出ないまま、私は浴槽の中に立ち尽くしていた。
…サワ…
ふくらはぎに何かが触れた。小さな手にゆっくりと足首を掴まれる感触…
私は悲鳴を上げ、ずぶ濡れのまま浴槽から、風呂場から、アパートから飛び出した。
私が引っ越す前、ここに誰が住んでいたのか?ここで何があったのか?
大家はそれを語ろうとしなかったし、私も聞こうとは思わなかった。
それから部屋を引き払うまでの約一週間、浴室の扉の前には荷物を一杯に詰めた段ボールを積み上げておいた。
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>>500
何がしたいのかさっぱりわからんから幽霊って怖いねぇ|ョд・)
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>>500
|ω・` ) これ…お母さんが子供を…案件があった部屋なのでは…
引っ越す時は極力調べたいものだね
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>>502
cat君は慰霊の森の中腹に住むので何の問題もないよ!
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>>503
|ω・` ) 勝手に決めないでよ〜(´;ω;`)
怖すぎて顔ぐしゃぐしゃにしながら人里まで逃げるわ
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>>501
|A-) そうしてなんになるのかわからんことするよね
わからないことは怖いこと
>>502
|A-) 不動産屋は直前に事件が起こってない限り話す義務無いからねえ
他で調べたいね
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>>505
|ω・` ) ほんとにね
特に家建てる時は特に土地のこと調べないとね
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>>504
どっくんと決めたので無問題(・∀・)
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俺はべつに霊感とかない人間なんだが、一度だけ恐かった思い出がある。
5年前の夏、たしか7月の話。
当時、俺はいい年をしてサバイバルゲームにはまってた。
知らない方のために解説すると、おもちゃの空気銃を撃ち合う陣取り合戦みたいなもんなのね。
夏場は(昼間は暑いこともあり)もっぱら夜戦が専門で、その週末も、北関東T木県のK怒川の河原に十数人が集合して、夜戦に興じていた。
時計を合わせた覚えがあるから、深夜1時少し前だったと思う。
何回目かのゲームで、俺はフラッグ(相手の陣地のフラッグを取った方が勝ちになる)のディフェンスになり、フラッグの後方で藪に身を潜めて待ち伏せをかけてた。
今回俺のいたチームは優勢で、はるか彼方の敵陣地深くからエアガンの銃声が聞こえてくる。
まわりに全く人の気配はなし。はっきり言ってヒマなんだが、フィールドを回りこんで奇襲をかけてくる奴もいるから気は抜けない。
河原ということで月明かり以外に照明もなく、あたりはマジで鼻をつままれてもわからないほど真っ暗。
ゆっくりと首を巡らせて(キョロキョロすると頭の動きで居場所がばれるので)あたりを警戒していると、50mほど先の藪から人の上半身が出ているのに気がついた。
白っぽい半袖の服を着た、肩ぐらいまでの髪の女性っぽい人影が俺の方を見てた。
エアガンはおもちゃだけどそれなりに威力があり、まともに顔や眼に当たれば大怪我をすることもある。
だから、ゲーム中に部外者が入ってきた場合にはすぐにゲームをストップすることになってた。
俺はすぐに大声で
「人がいまーす!中止!中止でーす!!」
と叫んだ。
前線のあたりでも
「中止ー」
「中止だってよ」
と叫び声がする。
俺はその人にお詫びを言おうと思い、藪の方へ駆け出した。女の人はじっとこっちを見てた。
「すいません」
と声をかけようとしたとき、人影はすーっと動いて、森の中に入ってしまった。
やべ、恐がらせちゃったよ(なにしろこちらは迷彩服で顔を黒く塗っておまけに銃を持ってる)と思い、その人を追って森のほうへ向かったんだが、ライトをつけて探しても見当たらない。
そのうちに他のメンバーも集まってきた。
事情を話し、みんなで声をかけながら10分以上も探したんだが、どうしても見つからないんだよ。森の中もくまなく捜したのに。
俺は自分が見たものがだんだん恐くなってきてた。
なんで夜中の12時過ぎに女がこんな所を歩いてるんだ。
第一、俺がその人を見た場所にはフィールドを横切って来るしかない。そんなの誰も気づかないわけがない。
だがなんぼ探しても見つからないので、結局、俺の見間違いだということになり、ゲームは再開になった。
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>>507
|ω・` ) ( ゚д゚)
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俺はまたディフェンス。
今回は左右から進んでくる敵が優勢で、開始から10分後には銃声がかなり近くなっていた。
俺は地面に伏せたまま銃をしっかり構え、いつでも撃てるように照準器ごしに人のいるあたりを睨んでた。
そしたら、なんか視線を感じる。気のせいではすまないくらいに視線を感じる。
首をゆっくり左に振って、眼だけで自分の左横を見る。
真っ暗闇の中、3メートルくらい先の地面に、女の人の首が生えてた。さっきの人だとわかった。
色白の顔に、なんか普通じゃ考えられないぐらい口ががばーっと開いてて凄い笑い顔。
声は聞こえないけど顔をひくひくさせて笑ってた。確かに笑ってた。そんで俺をじっと見てた。
その首が潜望鏡みたいに地面の上をざ、ざ、ざーって動いて俺の正面に回ってゆっくり近づいてきたんだよ。
俺はもうパニック状態だったんだが、なんか伏せたまま体が動かない。
ああいう時って逆に悲鳴とか出ないもんなんだね。たぶん30秒ぐらい俺はその女と見つめあうというか、にらみ合ってたと思う。
女の顔が俺の顔から50cm位まで近づいてきたところで、俺はやっと体を起こせたが、足に力が入らない。腰が抜けて立てない。
座り込んだままケツであとずさって、今でも馬鹿なことをしたと思うけど、その顔をエアガンで撃った。
そしたら女の顔が凄い恐い顔になって上目遣いに俺を睨んで、すーっと消えた。
その後はゲームどころじゃなく、俺は体調が悪いと言って休憩所のターフでライトとラジオをつけてじっとしてた。
みんな楽しんでるのに水を差しちゃ悪いと思ったから、俺が見たもののことは誰にも言わなかった。
翌朝解散になって、帰り道、車に乗せてくれた友人にだけそのことを話した。
その友人は意外なことに
「…お前も?」
と聞いてきた。
そいつの場合は、エアガンにつけたスコープを覗くたびに、視界いっぱいに女の顔が見えていたらしい。
それからあのフィールドでのゲームにはどうしても参加できなかった。
ああくそ、今思い出してもだめだ。
長文すまん。あんま恐くなかったらそれもすまん。
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>>507,509
|A-) 残念ながら住んでもらうしかないね…
夜中は上も下も階段の先が全く見えなくなるけどがんばね
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>>511
|ω・` ) 無理無理無理ー!
何かあったら化けてでてやるー
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>>512
cat君(●'д')bファイトです
>>510
これ見て近所に心霊スポットあるの思い出した汗
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>>510
|ω・` ) サバゲの人たちって似たような体験してそう
神社の手を洗う所で洗った球当てて撃退した話とか
この霊はただ脅かしにきたのか混ざりにきたのか
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>>513
|ω・` ) アー(ToT)
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>>512
|A-) catちゃんなら化けて出ても大丈夫そうだなあw
>>513
|A-) 行こうか
>>514
|A-) あれで浄化の力がつくんだろうか…w
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>>516
|ω・` ) いや怖いよめっちゃ怖く出るよ!
たぶんちびっちゃうくらい怖いよ
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友達からA(♂)聞いた話なんですが、何年か前の夏に車出して(ワゴンやったと思う)海に遊びに行った時に体験したそうです。
男3人、女3人くらいで海に行こうって話になったんで、地図を見ながら車でお昼過ぎくらいからでかけたそうです。
行き道はこれといって何もなく、普通に車内で騒ぎながら向かう事が出来たらしく、現地に着いたのが、夕方近くなっていたそうです。
で、海に着いたらやっぱりテンションも上がるんで、キャーキャー、ワーワー言いながら海水浴を楽しむ奴もおり、浜辺で寝っころがる奴もいる訳で暗くなるまで遊んでたそうです。
そこの浜辺が海のすぐ近くまで車を乗り入れる事が出来るところで、砂浜と言うよりも、遠浅のちょっとゴツゴツした岩場になってるので浅い場所は、岩が顔を出してるところがちょこちょこある感じです。
暗くなってからは、花火をしたりグダグダ喋ったりで楽しい時間を過ごしていたそうなんですが、さすがに夜がふけてくると肌寒くなってきたので、皆車の中で休みながら喋ろうって事になりました。
(車は海が助手席側になるように止めてありました)
車の中でいつもと変化のない話で盛り上がってたんですが、いつもなら最後まで起きてるAが、その日は凄く眠たくて眠ってしまったそうです。
「久しぶりに海に来て騒いだし、きっと疲れてるんやろう」
って事で周りの連中もそれほど気にもせず、起きてる5人で今日遊んだ事を喋っていたんですが
「あの人誰?」
ってAが寝言を言い出したそうです。
皆一斉にAの方に振り向き、最初はびっくりした顔をしていたんですが(後々、Aから聞いた話によると、その日海で遊んでいた時の映像が夢の中に出て来てたそうで、Aは夢の中で車を降りたすぐの浜辺に座って一服しながらワイワイ遊んでいるみんなを見ている映像やったらしいです。それと、現実で車の中で喋ってる仲間の声がシンクロしてる状態やったそうで)一人が悪戯を思い付いたかのように
「え?どこ?どこにおるん?」
と聞き返したそうです。
顎で場所を示すようなしぐさで
A夢「そこ、そこにおるやん」
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「何か、知らん女の夢でも見てるんちゃうか〜」
「色々聞き出したれ」
と、仲間内でこっそり話した後
「どんな格好してるん?」
「髪型は?」
「カワイイ?」
色んな質問したそうです。
A夢「白い服着て座ってる」
「ロングや」
「髪に隠れてようわからんけど」
「ずっと、目合ってる」
「何で、海に服着て入ってるんやろう?」
やけに、リアルに寝言で説明するんで周りの連中もちょっとコワクなってきたようで
「どこ?どこにおるん?」
と、しつこく聞き返したそうです。
Aからすると夢の中ですが、女の人が浅瀬に服を着て座っているその周りでは、何もないかの様に仲間連中がワイワイ騒いで遊んでるという映像ですが(指をさしたらヤバイと直感で感じたらしく)さっきと同じように、顎で場所を示すように
A夢「だから、そこ。俺の目の前におるやん」
こんな感じの、噛み合わない会話を後2〜3回繰り替えした後に少しイライラした様です。
痺れを切らしたAが夢の中で
A夢「そこに、おるやん!」
と、指をさした直後、物凄い形相で四つん這いになりながら、その女の人がAの方に向かって来たそうです。
夢の中では、以外と動きが遅くなったり身動きが思うように出来なかったりで、その場から離れる事が出来ませんでした。
それでも、その女の人は凄い形相のままどんどん四つん這いの状態で近付いてきます。
あぁ、このままでは捕まってしまう、と思った時に
「うわぁ〜!!」
と、目が覚め、目が覚めたと同時に、浜辺側のAが座っていたドアが
ガチャガチャ!!ガチャガチャ!!
と勝手に動き、Aが
「入ってくる!入ってくる〜!!」
と必死にドアをおさえていました。
周りの連中はいきなりの出来事で何が起こったのかわからず、女の子達はパニックになって泣き出す始末。
慌てて車を出してその場を離れたそうです。
聞いた限りでは、もんの凄くコワカッタんですが、ニュアンスは伝わったでしょうか?
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>>517
|A-) じゃあ慰霊の森に住まわせるのは…やめないけどねw
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>>519
夢とリンクするとかどんな世界や・・・
>>517
どんまい・・・( 0w0)
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>>520
|ω・` ) なんで〜(´;ω;`) やめちくれ〜
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>>519
|ω・` ) ニュアンスは伝わった
夢の中とか思い通りいかないしズルイよね怖いし
>>521
|ω・` ) 秋山さん所にもいくからねー
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|A-) 夢の続きが現実に、ってやつのリアルなバージョンだね
寝てた人が一番怖かったろうな
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>>522
|A-) なお面白そうなので俺も住みます
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>>525
|ω・` ) じゃ、毒男さんの後ろに張り付いとく
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同棲が決定したか・・・( 0w0)
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>>527
|ω・` ) 同棲ではなく防御です
毒男さんには選ぶけんりがあるからな
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>>526,527
|A-)b おk
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今年の春、いまのアパートに移り住んだころの出来事です。
安さだけで選んだ1Kの部屋は笑えるほど70年代テイストでした。
台所や風呂には手が入っているもののトイレは昔ながらの和式便器。
でもぼくが気になったのは後づけされたトイレの鍵でした。
ライフルのガチャガチャやるレバーみたいな造りの鍵です。
それがどうしたわけか内側ではなく外側にネジ留めされていました。
4月のある晩、爆笑オンエアバトルを見終えてトイレに立ったときのことです。
ふいに背後で小さな金属音がしました。鍵です。あの鍵をかけられたのです。
確かめなくてもわかりました。ドアを隔てて人の気配を感じたからです。
放尿はすぐに止まらず床やズボンを汚しましたが、とにかく息を殺しました。
そうすることでドアの外に立っている何者かが去ってくれると思ったからです。
しかし気配は消えません。根競べをするようにそこに留まっています。
極度の緊張からか耳鳴りがしてきました。ぼくの精神はもう限界です。
「たーくん、なんで閉じ込められたかわかる?」
声をかけられました。女です。
ぼくが硬直していると、女はドアを打ち鳴らしながらわめき出しました。
「聞いてるのたーくん!言いなさい!たーくんはなんで怒られたの!」
そのときのぼくは泣いていたと思います。大の大人が怖くてべそをかいたのです。
狂ったような怒声とノックはしばらく続くと、スイッチを切ったように静かになりました。
「たーくん、わかればいいのよ。今度から気をつけなさいね」
再び金属音です。もうだめだと身構えた直後、外の気配は消え去っていました。
ぼくは30分ほどトイレに籠っていたでしょうか。1時間だったかもしれません。
いまでもこのアパートに住んでいます。でもトイレの鍵だけは外しました。
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>>530
|ω・` ) 虐待シリーズなのか
お母さんは成仏してないんだなこれ
執念怖い
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>>530
たーくんこえぇ・・・
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格安マンションに入った友人の話。
部屋は汚く、いつもクローゼットが空きっぱなしだったそうです。
夜、仰向けに寝てると突然金縛り。
そのうち、仰向けに寝ているのに、体が勝手にクローゼット側に横向くそうなんです。
そのうち、クローゼットの中から女の子が出てくる。
彼に何かを訴えようとしてるようなのですが、声がまったく聞こえないらしい。
「それって怖くない?」
と聞いたら、彼いわく
「べつに」
だそうで…(^^;
あるとき彼は、クローゼットを閉めてるときは出ないことに気づいたそうで、それからは、閉めていたのですが…
ある日、寝ていると例のごとく金縛り!
体がクローゼットの方に勝手に向いてしまう。
すると、中から例の女の子が登場(笑)
怖くは無いが、困ったなーと思い。
「なんでオレのとこに出てくるのかな?」
と、金縛りの最中に考えてたらしい。
その間も、女の子は聞こえない声で訴えている。
「あーもしかして自殺でもしたのかなー?」
とか考えてたとき、突然体がすごい力で仰向きに!
彼の顔のど真ん前に女の子顔があったそうです…
動けない体で、数分にらみ合ってたそうです(さすがに怖かったらしい)
そのとき突然、携帯からメールの着信音がなり、金縛りは解け同時に女の子も消えたらしい。
金縛りが解け、メールをしてくれたやつに感謝しながらメールの内容を見ると…
_________
ちがうちがうちがう
ちがう
わたしはころされた
_________
って、出ていたらしいです。
後日、友人の不動産屋に問い合わせたら、やっぱり事件があったそうです。
でも彼は、今も住んでるらしい。
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幽霊がメール送るとか怖いんですけど
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>>533
|ω・` ) 今時の子だからメールで答えたのか
でも体勝手に動かされるのはちょっと…泣くぞ
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|A-) 人ってすごいよね
死ぬ間際に電話したり死んでからメールしたり電話したり
死ねばすごい能力が…
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私がまだ小学校の頃の話。
その頃団地に住んでたが、うちの真下の階に同級生の子(仮にA)が引っ越してきた。
特には仲良くなかったけれど、家が一階違いだし同じ学校なので、それなりに仲良くなってきた。
ある日Aが
「うちには神様がいる」
と言いだした。私はあまり気にも留めずにいたが、その日の夕食の時に何気なくその事を両親に話して聞かせた。
すると母は、Aの家がいかがわしい宗教団体に入っていることを教えてくれた。
Aの母親は殆ど家から出ず、その宗教団体の会合の時だけ外出するといった感じだったらしく、時刻を問わず階下から変なお祈りが聞こえて気味が悪いと言った。
数日後の夕方、学校から帰ってくると家には誰もいなかったので一人で漫画を読んでいた。
すると階下から物凄い勢いでお祈りが聞こえてきた。
その日はいつもより酷く、お祈りというかうめき声のように聞こえた。
一向にやむ気配がなく、段々酷くなってくるので心配になってAの家に行ってみた。
その日までAの家の中には入ったことがなかったので、何となく気が引けながら呼び鈴を押した。すぐにAが扉から出てきた。
扉が開くと、声にならないうめき声が充満していた。
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Aは私を見るなり必死な顔をして、
「神様が暴れ出した!たすけて!」
と言った。
部屋の中はまだ夕方の早い時間なのにカーテンを締め切っているせいで薄暗かった。
Aに案内されるままに一番奥の座敷にいった。
そこには豪華な祭壇があり、Aの母親が必死に何者かをなだめていた。
それが神様だった。うめき声の主はその神様だった。
神様は祭壇に祭り上げられていた。手足を椅子に縛り付けてあり、髪は綺麗に剃り落とされていた。
酷く衰弱しており、うめき声もかすれていたが、かすかに聞き取ることができた。
「カ…ミ…サ…マ…」
そう言っていた。
後日談
Aの両親は娘が生まれた時、教祖に
「この子は神様の生まれ変わりだ」
といわれたらしい。
それ以来、彼らは娘を神様だと思い込み祭壇に祭っていた。
保護されるまで5年近くも手足を椅子に括りつけられたままだった。
そのせいか手足は大きく捩れていた。
娘が生まれてから家庭内では殆ど会話はなかった。
彼らは毎日”神様”にお供え物として少量の食物を食べさせていた。
娘は喋る能力はなかったが、毎日聞かされていたのだろう
「カミサマ」
という言葉だけは覚えていた。
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|ω・` ) まさか…神にもなれるのか…!
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>>538
|ω・` ) 心が痛くなるな 娘さん可哀想
行きすぎた宗教はアカンよ
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>>540
|A-) 宗教はかわいそうだよね
キリスト教とかはまあギリ別として
親子で宗教やってる家庭の子はかわいそうなことになってた
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>>540
もうこれ宗教とか別の問題だろ・・・
池沼を放置するとこうなるっていう見本だな( 0w0)
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>>541
|ω・` ) 2代目で抜けるかほとんど活動しない人もいるしね
>>542
|ω・` ) Wパンチだよねこれ
そういう性格の人がハマった結果
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>>543
|A-) 抜けるって判断ができるならいいけどそういう判断ができないような人だった
頭がかわいそうなことになっててね…
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12年前かな、俺が小2か1のとき、当時マンションに住んでいたんだけど、
親が共働きでほぼ毎日友だちの家か近所のおばちゃんの家に預かっていてもらっていて。
それ以外の時間は公園とかで遊んでた。
一応鍵も持っていたけど、当時小学生低学年ということもあり、一人で絶対に家を開けるなとか言われてた。
多分後ろから泥棒とかに入られる危険性があったからだと思うが。
その日もマンションの廊下から見える公園で友だちと遊んでいた。
そしたら髪の毛の長い女の人が公園に入ってきてとても自然に俺たちに話し掛けてきた。
名前とか小学校とか好きな食べ物とか多分そんなんだったと思う。
しばらくすると友だちがもう暗いからと言って帰った。
俺も友だちがいなくなったのでつまらなくなり家に帰ろうとした、すると、その女が家で遊ぼうとか言い出した。
当時馬鹿だったというか無邪気だった俺は疑う事もなく、いつもなら近所のおばちゃん家に帰るのだが、
俺の家に行くことになりマンションの鍵をポケットの中で握りながら、ワクワクしながら家のドアの前まで来た。
鍵を入れて回しかけたとき
廊下の向こうから
「何してんねや!」
とおばちゃんが歩み寄ってきた。
俺は説明しようと仕掛けたところ、女が舌打ちして走りさって行った。
ようやく俺も背筋が寒くなりおばちゃんに抱きついて泣いた。
女は俺の家に上がって何をするつもりだったのだろうか?
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>>544
|ω・` ) 可哀想だね
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>>545
こういうの見ると人間も怖いなって思ふ。
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>>545
|ω・` ) まあろくな事じゃないのは確か
女の人でもヤバイ人いるからねー
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>>547,548
|A-) だよね
ということはcatちゃんも…
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もう15年も前の話だけど、当時俺は小田急線の経堂に住んでてさ、夜中に城山通り沿いのコンビニに夜食を買いに行った。
自転車で城山通りを走ってて、コンビニの近くのバイク屋の前を通りかかった時、なんか焦げ臭い匂いがして止まったんだ。
バイク屋はシャッターが閉まってて、中で誰か作業でもしてんのかなと思ったけど、気になったんで建物の横にいってみた。
そしたらそのバイク屋の2階の窓が開いてて、そこから薄っすらと煙が出てる。
2階は電気もついてなく真っ暗で、もしかして火事?と思って見上げてた。
そしたら、その窓から白い下着?かワンピースみたいな服を着たばあさんが顔を出した。
俺は真下にいたんで、思いっきり目があっちゃった。
もし火事とかだったらその段階で何か言ってくるだろ?助けて、とか。
でもおばあさんは、何も言わず俺の顔を見てる。
あまりにも普通なんで何か気まずくなって小さな声で大丈夫ですか?って聞いたら、余計なお世話だ、って感じで何も言わずにすーっと窓を閉められちゃった。
こりゃ、サンマでも焼いてたかな、なんて思ってもう行こうとしたんだけど、どうも気になっちゃって立ち去れずにいたら、都合よく道の反対側を自転車のおまわりさんが通りかかった
俺はおまわりさんを呼んで、
「何かこの家変ですよ」
って言って、二人でバイク屋の裏側に回ってみた。裏に回ってみると、バイク屋の2階は住居になってて、そこのドアの隙間から明らかに異常な量の煙が出てた。
俺は慌てて、おまわりさんに
「中におばあさんがいます!」
って言ったら、おまわりさん、ドアを体当たりで開けちゃった。
その瞬間、ものすごい量の煙が噴出してきて、俺はギブアップ。おまわりさんは何とか中に入ってばあさんを助けようとしてた。
そこはアパート密集地帯だったんで、俺はとにかく大声を出しながら、裏の部屋の扉を叩きまくった。
そしてまわりの住民と今思えば笑っちゃうけどバケツリレー。
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そんなもんで消えるはずもなく、火はどんどん広がっていって、俺はもう完全におばあさんのことはあきらめてて、もう危ないからみんな避難した方がいいよ、なんて言ってた。
そしたらやっぱりおまわりさんはすごいもんで、とうとう燃える家の中から真っ黒な顔をして担ぎだしてきた。
俺達も手を貸して安全なところに横たわらせてよく見たら、それはじいさんだった。
着てるものも全然違う。ありゃーと思って見上げたけど、どう考えてももうばあさんの救出は不可能。
やっと消防車が駆けつけて消火を始めた時には2階は火の海だった。
その後、じいさんは一命を取りとめたらしい。
じいさんはバイク屋とは無関係で、2階を借りてただけ。
家賃もかなり滞納してたようで、自殺?って可能性が高いみたいな話を聞いた。
俺はその後第一発見者ってことで消防から賞状をもらった。
ところでばあさんなんだけど、そんな人いないんだって。
じいさんはずっと一人暮らしだったらしい。
警察も消防もおじいさんと見間違ったんでしょ、ってさらっと流しやがった。
見間違いのはずないんだけど。
だって助け出されたじいさんはハゲ頭だったけど、俺はばあさんの髪型まで覚えてるし、何よりも俺の目の前で窓を閉めやがったんだぜ。
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>>549
|ω・` ) わたしはふつうだよ!
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>>552
え?( 0w0)
>>551
ばあさんの恰好したじいさんの生霊?
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>>551
|ω・` ) 連れ合いが強制お迎えしにきたのかな?
>>553
|ω・` ) なにその え? はー!
ふつうだよ、害はないよ
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>>552
|A-) だよねw
>>553
|A-) 生粋の変態じゃねえか
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>>555
まぁ、幽霊か変態かの2択しかないわな・・・
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金属製の扉を閉め脇にある緑色の大きなボタン式のスイッチを押すと強烈なバーナー音、ダクトの排気音が狭いこの部屋に響き渡る。
傍らには喪服の女性がすすり泣いている。
いま荼毘(だび)にふすこの男性の奥さんだろう。
男性は突然の心臓麻痺で亡くなったらしい。
火葬が終わるまでの間、親族の方に待合室へ葬儀業者の女性が誘導している。
親類の紹介でこの仕事についてから幾度となくこのような光景をみている。
慣れとは恐ろしいもので今ではただの作業として職務をこなしているだけだ。
火葬終了のブザーが鳴ると親族を部屋に呼び込み遺骨を拾ってもらう準備をする。
金属製の扉を開け寝台を引き出した。
「あっ」
室内の居た誰もが同じ声をあげた。
火葬したはずの遺骨がそこにないのだ。
バーナーで熱くなった炉内がさめるのを待って、炉内をしらべたがやはり遺体も遺骨もなかった。
炉は全部で3基あってひとつの大きな煙突につながっている。
もしやと思い煙突も調べてみることにした。
暗い煙突内にライトを照らすと、そこに清掃用に取り付けたある手すりに、男性がよじ登ろうとしていた。
「だいじょうぶですか?」
声をかけたが返事がない。
しかたなく男性のそばまでよってみた。
さきほどは感じなかったすえたニオイが鼻を襲った。
「だっだいじょうぶですか」
再度声をかけてみた。
だが返事が返る訳がない、そこにあるのは人間の燻製なのだから。
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|A-) たぶんあきやま君はcatちゃんと会ったらぶん殴られるな
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>>558
俺もそんな気がする( 0w0)
>>557
途中で生き返ったはいいけど・・・ってパターンか
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>>557
|ω・` ) ヒェッ!これってまだ生きてたのに…ってこと?
でもちゃんと確認してからだよね?
こわいー
>>558
|ω・` ) やだなーそんな事しないよーほんとにー
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