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実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ18
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【スレ内ルール】
1 長期に及ぶ鯖製作での意見の一貫性維持のため、コテハンを付けての書き込みを推奨。
名無しの意見が軽視されても泣かない。
2 話し合い最優先、自分勝手に決めないこと。
3 話合っても意見がまとまらない場合は投票による多数決。思い通りに行かなくても割り切る。
4 過度なインフレ・デフレは抑える。高CQや最低は自重する。
5 次スレは>>970。スレが立たない場合、>>971以降が立候補してから立てる。
過去スレ
実験しつつみんなでかんがえるサーヴァントスレ17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1656694447/
まとめWiki
http://www63.atwiki.jp/minnasaba/
皆鯖板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16770/
関連スレ
みんなでかんがえるサーヴァント297
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1497678417/
【天地開豁】ぼくのかんがえたサーヴァント 三十一人目【人文澆季】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1584226303/
【バビロンの蔵】武具解析スレ 第2倉庫【剣の丘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1180011674/
【考察】型月作品考察材料保管スレ【補助】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1091591896/
みんなで考える投票スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17350/1445068699/
聖杯戦争形式:
セイバー:
ランサー:
アーチャー:
ライダー:
アサシン:
バーサーカー:
キャスター:
特殊な聖杯戦争及び特異点形式時のテンプレ
オリジナル特異点
【特異点名】
【年代・場所】
【あらすじorストーリー】
【登場鯖】
○味方陣営(カルデア鯖も?)
○敵陣営
○第三勢力(中立&野良鯖?)
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<テンプレ>
【元ネタ】
【CLASS】
【マスター】
【真名】
【性別】
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス別スキル】
【固有スキル】
【宝具】
『()』
ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉:
【Weapon】
【解説】
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新スレ乙
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前スレのまとめ
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ヨハネス・グーテンベルク
【性別】男性
【身長・体重】cm・kg
【属性】・
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具?
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。
書物を製造する"印刷所"を作成可能。
道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。
印刷機や金属を加工する道具などが製作可能。
【固有スキル】
商才:D
巧みな話術で商談を有利に進める。
しかし生前には共同事業者から訴訟を起こされ、発明品の印刷機と活字、印刷済みの『聖書』などを押収されその技術を奪われることとなった。
キャスターは印刷物に自身の名と印刷した日付を入れていなかったのもあり、印刷技術の発明者は誰なのか長年混乱があったという。
文化の開拓者:A
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
キャスターは印刷技術を確立した事で『聖書』などの書物の大量生産に成功した。
この事は後にルネサンスなどの改革に影響を与えた事でキャスターは当スキルを獲得した。
大量生産(書):A+
キャスターの発明が導いた今日に至るまでの世界の姿。
元となる原本が存在する書物・文書であれば印刷という形で数限りなく量産できる。
原本に記された文章・情報はもちろん、魔導書における呪文などの効果も内包した神秘こそ分散してしまうものの、再現することが可能。
帳尻を合わせる為に素材こそ消費されているものの、印刷によってもたらされる恩恵に比すれば微々たるものである。
【宝具】
『啓蒙の揺籃(グーテンベルク・インキュナブラ)』
ランク:E〜A++ 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
それまで限られた人々の間でしか読まれていなかった『聖書』をキャスターの印刷技術によって量産し、その信仰を世界的なものへと押し上げた功績が昇華された宝具。
真名解放により無数の紙片が飛び交う大結界を形成し、対象の英霊または魔術基盤の一部情報を紙片にコピーすることで対象の知名度補正を最大まで上昇させる。
これにより、その土地では無名に等しい英霊や魔術でも本来備えるポテンシャルを十全に発揮することが可能となり、
ポテンシャルにもよるがトップサーヴァントとも渡り合うほどの性能を発揮し得る。
なおコピーされる情報は表面的かつ最低限のものであるため神秘の秘匿にも配慮されている。
民衆達を啓蒙し、神秘への信仰を普遍のものとする、「世界信仰拡大」───対民宝具。
【解説】
マインツの金属加工職人。 活版印刷技術の発明者として、広く知られている。
彼の生い立ちは謎に満ちているが、上流階級の商人の子であるという説が最も有力である。
1450年ごろ、鋳造活字を使った印刷機を考案してマインツで印刷所を開業。
初めて旧約・新約聖書を活版印刷術を利用して印刷し、
その聖書は「グーテンベルクの聖書」として知られ、 この聖書は美麗で技術的にも高品質
だと賞賛されている。金属活字を使った印刷術を発明したことで印刷革命が始まり、
それが一般に中世で最も重要な出来事の1つとされ、活版印刷はルネサンス、宗教改革、
啓蒙時代、科学革命の発展に寄与した。
印刷技術は羅針盤、火薬とともに「ルネサンス三大発明」の一つにあげられる。
マインツが司教同士の対立に巻き込まれ、アドルフ2世大司教に従う軍勢の略奪によって
グーテンベルクは自宅と印刷所を失った。 一度は全てを失ったと思われたが、印刷術
考案の功績を讃えて1アドルフ大司教の宮廷に従者として召し抱えられる栄誉を得た。
その三年後、グーテンベルクはひっそりとこの世を去った。
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解説コピペしてて思ったが1アドルフ大司教ってのはアドルフ2世大司教とは別人なの?アドルフ1世大司教とでも言いたかったのか?
あと句読点のない変な部分で改行されてるのも気になる
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wiki見る限りは解説文のアドルフ大司教はアドルフ二世大司教の事だと思う。
句読点がない改行はまとめる時に直してみます。
ステータスは発明系キャスターだからEEEBCと低めな感じはする。
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同じルネサンス期の発明家キャスターのダ・ヴィンチちゃんがEECA+Bだし、敏捷辺りもう少し上げてもいいかも?
何気に近接オールEのキャスターってアンデルセンとジークくんぐらいしかいないのね
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スレ立て乙
文化の開拓者は文学だけでなく宗教や科学にまで影響を与えた業績的にもEXあっていい気がする
ギルの魔杖の支配者的なスキル案
魔本の支配者(仮):
多様な印刷物を取り扱うキャスターの在り方を示すスキル。
キャスターは正規の魔術師ではなく魔術の素養も無いが、聖書に由来する秘跡や魔導書に記された呪文など、
印刷された書物自体が有する神秘によって魔術を行使することが出来る。
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>>7 自分が見た限りは有名な戦闘系の逸話がないはずだけどダヴィンチが敏捷Cと比較的に高めなら敏捷は1ランク上げてEEDBCとか?
>>8 文化の開拓者はEXだと高すぎるかなと妥協してAにしたがEXでも大丈夫な意見があるならそのランクで良さそうか。
魔本の支配者は印刷技術を西洋で確率した功績からEXが妥当?
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文化の開拓者EXにするならこんな感じとか?
文化の開拓者:EX
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
キャスターは印刷技術を確立した事で『聖書』などの書物の大量生産に成功した。
この事は後にルネサンス、宗教改革、啓蒙時代、科学革命に繋がり、人類文明に多大な影響を与えたことで当スキルを獲得した。
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身長・体重案 グーテンベルクと同世紀かつヨーロッパ出身の公式サーヴァントの身長を参考にして182cm・70kgにしてみた。
属性は中立・中庸?
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とりあえず今までのまとめ。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ヨハネス・グーテンベルク
【性別】男性
【身長・体重】182cm・70kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具?
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。
書物を製造する"印刷所"を作成可能。
道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。
印刷機や金属を加工する道具などが製作可能。
【固有スキル】
商才:D
巧みな話術で商談を有利に進める。
しかし生前には共同事業者から訴訟を起こされ、発明品の印刷機と活字、印刷済みの『聖書』などを押収されその技術を奪われることとなった。
キャスターは印刷物に自身の名と印刷した日付を入れていなかったのもあり、印刷技術の発明者は誰なのか長年混乱があったという。
文化の開拓者:EX
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
キャスターは印刷技術を確立した事で『聖書』などの書物の大量生産に成功した。
この事は後にルネサンス、宗教改革、啓蒙時代、科学革命に繋がり、人類文明に多大な影響を与えたことで当スキルを獲得した。
大量生産(書):A+
キャスターの発明が導いた今日に至るまでの世界の姿。
元となる原本が存在する書物・文書であれば印刷という形で数限りなく量産できる。
原本に記された文章・情報はもちろん、魔導書における呪文などの効果も内包した神秘こそ分散してしまうものの、再現することが可能。
帳尻を合わせる為に素材こそ消費されているものの、印刷によってもたらされる恩恵に比すれば微々たるものである。
魔本の支配者:EX
多様な印刷物を取り扱うキャスターの在り方を示すスキル。
キャスターは正規の魔術師ではなく魔術の素養も無いが、聖書に由来する秘跡や魔導書に記された呪文など、
印刷された書物自体が有する神秘によって魔術を行使することが出来る。
【宝具】
『啓蒙の揺籃(グーテンベルク・インキュナブラ)』
ランク:E〜A++ 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
それまで限られた人々の間でしか読まれていなかった『聖書』をキャスターの印刷技術によって量産し、その信仰を世界的なものへと押し上げた功績が昇華された宝具。
真名解放により無数の紙片が飛び交う大結界を形成し、対象の英霊または魔術基盤の一部情報を紙片にコピーすることで対象の知名度補正を最大まで上昇させる。
これにより、その土地では無名に等しい英霊や魔術でも本来備えるポテンシャルを十全に発揮することが可能となり、
ポテンシャルにもよるがトップサーヴァントとも渡り合うほどの性能を発揮し得る。
なおコピーされる情報は表面的かつ最低限のものであるため神秘の秘匿にも配慮されている。
民衆達を啓蒙し、神秘への信仰を普遍のものとする、「世界信仰拡大」───対民宝具。
【解説】
マインツの金属加工職人。 活版印刷技術の発明者として、広く知られている。
彼の生い立ちは謎に満ちているが、上流階級の商人の子であるという説が最も有力である。
1450年ごろ、鋳造活字を使った印刷機を考案してマインツで印刷所を開業。
初めて旧約・新約聖書を活版印刷術を利用して印刷し、
その聖書は「グーテンベルクの聖書」として知られ、 この聖書は美麗で技術的にも高品質だと賞賛されている。
金属活字を使った印刷術を発明したことで印刷革命が始まり、
それが一般に中世で最も重要な出来事の1つとされ、活版印刷はルネサンス、宗教改革、啓蒙時代、科学革命の発展に寄与した。
印刷技術は羅針盤、火薬とともに「ルネサンス三大発明」の一つにあげられる。
マインツが司教同士の対立に巻き込まれ、アドルフ2世大司教に従う軍勢の略奪によってグーテンベルクは自宅と印刷所を失った。
一度は全てを失ったと思われたが、印刷術考案の功績を讃えてアドルフ2世大司教の宮廷に従者として召し抱えられる栄誉を得た。
その三年後、グーテンベルクはひっそりとこの世を去った。
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>>12 解説文も>>5の指摘通りに修正しました。
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前スレで出てた黒鍵の案
黒鍵が聖書の頁から精製出来る→聖書そのものを量産できる活版印刷技術で(使用難度はともかく)ストックしやすくはなったのが評価されてそうだなというイメージで
【Weapon】
『黒鍵』
聖堂教会の代行者達が使用する、霊的干渉力に重きを置いた悪魔祓いの護符の一種。
聖書の頁を展開し、魔力を通すことで刀身が精製される。
キャスター自身は聖職者ではないものの、活版印刷技術による聖書の普及によって
聖堂教会の魔術基盤である『神の教え』を遍く広めた功績により、この礼装を精製することが赦されている。
ただし、『黒鍵』は代行者にとっても扱いが難しく愛用者の少ない武装であるため、
戦闘の逸話を持たないキャスター自身が精製した武装を使用することは困難を極める。
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>>14のWEAPON案を入れたまとめ版。
黒鍵、魔導書生産と宝具で知名度補正による底上げで優勝を狙う感じかな。
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ヨハネス・グーテンベルク
【性別】男性
【身長・体重】182cm・70kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具?
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。
書物を製造する"印刷所"を作成可能。
道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。
印刷機や金属を加工する道具などが製作可能。
【固有スキル】
商才:D
巧みな話術で商談を有利に進める。
しかし生前には共同事業者から訴訟を起こされ、発明品の印刷機と活字、印刷済みの『聖書』などを押収されその技術を奪われることとなった。
キャスターは印刷物に自身の名と印刷した日付を入れていなかったのもあり、印刷技術の発明者は誰なのか長年混乱があったという。
文化の開拓者:EX
人類史において文化的なターニングポイントとなった人物に与えられるスキル。
キャスターは印刷技術を確立した事で『聖書』などの書物の大量生産に成功した。
この事は後にルネサンス、宗教改革、啓蒙時代、科学革命に繋がり、人類文明に多大な影響を与えたことで当スキルを獲得した。
大量生産(書):A+
キャスターの発明が導いた今日に至るまでの世界の姿。
元となる原本が存在する書物・文書であれば印刷という形で数限りなく量産できる。
原本に記された文章・情報はもちろん、魔導書における呪文などの効果も内包した神秘こそ分散してしまうものの、再現することが可能。
帳尻を合わせる為に素材こそ消費されているものの、印刷によってもたらされる恩恵に比すれば微々たるものである。
魔本の支配者:EX
多様な印刷物を取り扱うキャスターの在り方を示すスキル。
キャスターは正規の魔術師ではなく魔術の素養も無いが、聖書に由来する秘跡や魔導書に記された呪文など、
印刷された書物自体が有する神秘によって魔術を行使することが出来る。
【宝具】
『啓蒙の揺籃(グーテンベルク・インキュナブラ)』
ランク:E〜A++ 種別:対民宝具 レンジ:不明 最大捕捉:不明
それまで限られた人々の間でしか読まれていなかった『聖書』をキャスターの印刷技術によって量産し、その信仰を世界的なものへと押し上げた功績が昇華された宝具。
真名解放により無数の紙片が飛び交う大結界を形成し、対象の英霊または魔術基盤の一部情報を紙片にコピーすることで対象の知名度補正を最大まで上昇させる。
これにより、その土地では無名に等しい英霊や魔術でも本来備えるポテンシャルを十全に発揮することが可能となり、
ポテンシャルにもよるがトップサーヴァントとも渡り合うほどの性能を発揮し得る。
なおコピーされる情報は表面的かつ最低限のものであるため神秘の秘匿にも配慮されている。
民衆達を啓蒙し、神秘への信仰を普遍のものとする、「世界信仰拡大」───対民宝具。
【Weapon】
『黒鍵』
聖堂教会の代行者達が使用する、霊的干渉力に重きを置いた悪魔祓いの護符の一種。
聖書の頁を展開し、魔力を通すことで刀身が精製される。
キャスター自身は聖職者ではないものの、活版印刷技術による聖書の普及によって
聖堂教会の魔術基盤である『神の教え』を遍く広めた功績により、この礼装を精製することが赦されている。
ただし、『黒鍵』は代行者にとっても扱いが難しく愛用者の少ない武装であるため、
戦闘の逸話を持たないキャスター自身が精製した武装を使用することは困難を極める。
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>>15
特にツッコミ等無ければ完成かな?乙
魔本の支配者&大量生産(書)スキルで一応本人も戦えるサポーターって感じ?知名度補正アップは今次だと腕ジュナ恩恵強そう
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乙
本当に誰かと組むとすごいサポーターになりそう
次の候補としてシャルルマーニュの子のシャルロとか考えていたが、
オジェに殺されそうになった時に天使に守られたり、シャルルマーニュもシャルロに王位譲りたい(臣下からは反対)とか言ってたようだしで
天使による防御とか反転verジュワユーズとか持ってそう
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完成乙
宝具で他者を底上げしつつ、大量生産+魔本で自己強化と非魔術師でありながらキャスターらしい性能にはなったな(それはそれとして対民宝具持ちで規模がデカい)
後編配信が31日だし、それまでにあと1騎は作れるか?
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完成乙でした
千の腕を誇るライダー、書物を無数に作成するキャスターと、大量の何かにまつわる鯖が続いたので、
「百人兄弟の長男」たるドゥルヨーダナを次に作るのは如何でしょうか
カールタヴィーリヤとは原典繋がりで対比にもなりますし
(あるいはキャラが被ってしまう?)
【元ネタ】『マハーバーラタ』
【クラス】アサシン
【真名】ドゥルヨーダナ
【解説】
パーンドゥ五兄弟と対立し、バーラタ戦争を引き起こした。
盲目の王ドリタラーシトラとガーンダーリーの間に生まれたカウラヴァ百王子の筆頭であり、様々な凶兆から、生まれながらに王国を滅ぼす不吉の子とされたが、父の愛情からそのまま育てられた。
長じてのちパーンドゥの息子達である五王子とドゥルヨーダナ達クル王国の百王子は対立を深め、 ドゥルヨーダナは様々な策謀を弄して五兄弟を害そうとするも失敗、仲裁により王国は二つに分割され、一方をパーンダヴァの長兄ユディシティラが、一方をドゥルヨーダナが収めるも相手の繁栄に 嫉妬し、叔父シャクニの勧めで賭博によってユディシティラの王国を十三年間奪うことに成功する。
期日が来た後、パーンダヴァ・カウラヴァはそれぞれ諸王・郎党を率いた大戦争に突入するが、 ドゥルヨーダナ率いるカウラヴァは優れた戦士や友人、弟達を失っていき、軍勢も壊滅する。
ドゥルヨーダナもビーマに棍棒戦を挑まれ、かつて己がパーンドゥ五兄弟の妻ドラウパディーに 太腿を見せつけ辱めた応報により、ビーマに禁じ手の下半身への攻撃を受け、大地に沈む。
しかしドゥルヨーダナは十三年間最高の幸福の内に全世界を統治し、正々堂々と戦いに敗れた自分は 天国へ昇ることを誇り、逆にパーンダヴァは卑怯を積み重ねて得た王国を治めるが良いと嘲笑った。
その後アシュヴァッターマンによるパーンダヴァ軍壊滅の報を聞いた瀕死の悪王は満足して絶息し、王族の本分を尽くしたことによって、天界へと昇った。
【備考・アピールポイント】
・『マハーバーラタ』における倒される側の王様。パーンダヴァに対しては悪い人だが、国民とバラモンに対しては何一つ悪事を働かず父の様に頼りにされてた。
・さんざん策謀練った末に、正々堂々と戦って負けた良く分からない人。
・カースト全盛の時代に「英雄の出自を問う意味は無い」と言い放つカリスマ性やカルナにその場でポンと一国を与える気前の良さを持つ。
・身分制度に捉われずカルナに目を付け、全力で投資するあたり優れた先見性もある。
・カルナとの絆は深く強いものでカルナは自身の素性を知った後もドゥルヨーダナに最期まで忠実に仕え、カルナがアルジュナに殺された際、ドゥルヨーダナはかつてない程に悲嘆に暮れたという。
・毒を盛って眠らせた相手を縄で縛りあげガンジス河に投げ込む、燃えやすい素材を用いて宮殿を建てさせ火を付けて殺すなどの策謀も行ったが、正面から戦っても棍棒術において比類なき戦士であり、ビーマを圧倒するほど強い。
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解説文が読み辛くなっていたので改行。
【元ネタ】『マハーバーラタ』
【クラス】アサシン
【真名】ドゥルヨーダナ
【解説】
パーンドゥ五兄弟と対立し、バーラタ戦争を引き起こした。
盲目の王ドリタラーシトラとガーンダーリーの間に生まれたカウラヴァ百王子の筆頭であり、
様々な凶兆から、生まれながらに王国を滅ぼす不吉の子とされたが、父の愛情からそのまま育てられた。
長じてのちパーンドゥの息子達である五王子とドゥルヨーダナ達クル王国の百王子は対立を深め、
ドゥルヨーダナは様々な策謀を弄して五兄弟を害そうとするも失敗、仲裁により王国は二つに分割され、
一方をパーンダヴァの長兄ユディシティラが、一方をドゥルヨーダナが収めるも相手の繁栄に 嫉妬し、
叔父シャクニの勧めで賭博によってユディシティラの王国を十三年間奪うことに成功する。
期日が来た後、パーンダヴァ・カウラヴァはそれぞれ諸王・郎党を率いた大戦争に突入するが、
ドゥルヨーダナ率いるカウラヴァは優れた戦士や友人、弟達を失っていき、軍勢も壊滅する。
ドゥルヨーダナもビーマに棍棒戦を挑まれ、かつて己がパーンドゥ五兄弟の妻ドラウパディーに太腿を見せつけ
辱めた応報により、ビーマに禁じ手の下半身への攻撃を受け、大地に沈む。
しかしドゥルヨーダナは十三年間最高の幸福の内に全世界を統治し、正々堂々と戦いに敗れた自分は天国へ昇ることを誇り、
逆にパーンダヴァは卑怯を積み重ねて得た王国を治めるが良いと嘲笑った。
その後アシュヴァッターマンによるパーンダヴァ軍壊滅の報を聞いた瀕死の悪王は満足して絶息し、
王族の本分を尽くしたことによって、天界へと昇った。
【備考・アピールポイント】
・『マハーバーラタ』における倒される側の王様。パーンダヴァに対しては悪い人だが、
国民とバラモンに対しては何一つ悪事を働かず父の様に頼りにされてた。
・さんざん策謀練った末に、正々堂々と戦って負けた良く分からない人。
・カースト全盛の時代に「英雄の出自を問う意味は無い」と言い放つカリスマ性や
カルナにその場でポンと一国を与える気前の良さを持つ。
・身分制度に捉われずカルナに目を付け、全力で投資するあたり優れた先見性もある。
・カルナとの絆は深く強いものでカルナは自身の素性を知った後もドゥルヨーダナに最期まで忠実に仕え、
カルナがアルジュナに殺された際、ドゥルヨーダナはかつてない程に悲嘆に暮れたという。
・毒を盛って眠らせた相手を縄で縛りあげガンジス河に投げ込む、燃えやすい素材を用いて宮殿を建てさせ
火を付けて殺すなどの策謀も行ったが、正面から戦っても棍棒術において比類なき戦士であり、ビーマを圧倒するほど強い。
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>>18
まあ1日で候補選んで2日で製作完了出来ればギリギリ間に合うと言えば間に合うのか……?個人的にはあと3日なら待つのも有りかと思ったが
>>20
数には数で対抗するなら水滸伝で梁山泊の首領となった宋江とかもいいかも?参考に出来るか怪しいが九紋竜の陣地作成(梁山泊)とかも一応あるし
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土日込みで三日だし候補が決まれば製作していいんじゃない?
個人的に気になるのはドゥリヨーダナで彼の生誕エピソードに登場する鉄のような堅い肉塊が宝具候補になりそう。
イメージとしてはロマサガ2の最終ボス集合体七英雄みたいな一つの肉塊から他の100兄弟を出現して手数の数で圧倒する戦闘スタイルとか思いついた。
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それじゃあ候補出し
ラスプーチンが実装したので東洋の妖僧・道鏡を推してみる
【真名】:道鏡(弓削道鏡)
【クラス】:キャスター、アルターエゴ、(ランサー)
【元ネタ】:史実
【解説】
奈良時代の僧侶。女帝・孝謙天皇(後の称徳天皇)から寵愛を受け、一介の僧の身でありながら
政務に参加し、一時は神託により天皇にも推挙された。
若年の頃に法相宗の高僧・義淵の弟子となり、同じく義淵に師事した僧である良弁からは
梵語(サンスクリット語)を学んだとされる。
女帝が病気を患った際、道鏡は彼女の傍に侍して看病を行い、以来その寵愛を受けることとなった。
天皇・道鏡と対立した太政大臣の藤原仲麻呂が叛乱を起こすも、誅されると
道鏡は太政大臣禅師に任ぜられ、翌年には法王となり、仏教の理念に基づいた政策を推進した。
また重祚した女帝の寵を受ける道鏡の後ろ盾を得た一門の多くが高位に就いたことで
道鏡が僧侶でありながら政務に参加することに対する反感もあり、藤原氏などの反発を招いた。
その後、宇佐八幡宮より道鏡を天皇の位につければ天下は泰平になるとの神託があったと
告げられ、道鏡が天皇位を得ようとした宇佐八幡宮神託事件が起こった。
しかし、宇佐神宮に参向した勅使からこの神託は虚偽であることが上申され、
女帝が道鏡には皇位は継がせないと宣言したため、道鏡が皇位に就くことはなかった。
女帝が崩御すると道鏡は失脚し、下向を命ぜられて赴任地の下野国で没したという。
女帝に寵愛されたことから、天皇と姦通していたとする説や巨根説などの醜聞が囁かれ、
江戸時代にはそういった風説を題材とした川柳が詠まれた。
こうした風説は「道饗」と「道鏡」が混同され、道祖神と結びつけられたために成立したとする説も存在する。
【備考】
・クラス候補は僧であることからキャスター、道祖神の要素を加えてのアルターエゴ、ちょっと捻るなら巨根説からドゥクパ・キンレイ的なランサー
・スキル候補は法術、信仰の加護、姦通説・巨根説から異性に対する魅了、師である義淵が龍を調伏した逸話持ちであることから怨霊調伏あたりが候補か
・宝具候補は宇佐八幡宮から下された神託による疑似天皇化(皇帝特権獲得?)or混同された道祖神側に由来するものを持たせてもいいかもしれない
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宋江の宝具は及時雨の異名と百八魔星から、流星雨の如く108人の好漢が飛んできてそれぞれが一撃入れて退去していく某キャプテンストーム的なのをイメージした
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宋史では36人なのが水滸伝では108人の好漢に膨れ上がってるのもスキルか宝具に出来そう<宋江
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>>25
百八の宿星は上位三十六星と下位七十二星に分けられててwikiの水滸伝の成立史の項目見てみると上位三十六星が史実の宋江三十六人を元ネタとしてるみたい?
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史実寄りにするなら>>24の総攻撃宝具発動するには前提としてまず36人(本人含めるなら35人?)の手下を現世で集めてそれを触媒に水滸伝に語られる108人が連鎖召喚、一斉攻撃とか……?
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とりあえず宋江の宝具叩き台浮かんだけど投下してもいい?
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>>28 先に推薦文あった方がイメージ掴みやすいと思うが宝具案があるなら投下して良いと思うよ。
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宋江の宝具叩き台。公式の水滸伝鯖って全員混ぜ物あるし上位36星は自身と現世で集めた35人を依り代にする感じ
クラスは燕青や呼延灼に合わせてアサシンにしてみた
あと史実寄りにするなら実験スレ産劉備の大徳の梟雄みたいな偽装スキルも持ってるかも?
wikiを元にかなりざっくりだけど解説も書いてみた
【宝具】
『天罡星三十六星(てんこうせいさんじゅうろくせい)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:36人
史実に於いてアサシンが率いた36人の賊と、水滸伝で語られる108人の好漢の内、上位36人が習合した宝具。
自身を含めた36人に水滸伝に於ける36の宿星の力を付与する。
自身を除いた35人は現世で新たに集める必要があるが、自身の宿星である天魁星以外ならば付与する宿星を自由に選ぶことが可能。
『百八魔星・及時雨(ひゃくはちませい・きゅうじう)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:108人
自身を含めた36人を集め、その全員に宿星の力を付与することで発動可能な宝具。
真名解放により水滸伝に語られる残りの下位72人の好漢が流星雨の如く連鎖召喚され、総攻撃を行う。
魔力が保たないため攻撃はそれぞれ一撃のみでありその後退去となるが、総勢108人による連続攻撃は威力も然ることながら敵を長時間釘付けにする。
【解説】
天に星。地には悪漢。
史実に於いては中国北宋末期に朝廷に対して反乱を起こした賊将。
そしてその反乱を題材にした明代の小説『水滸伝』の主人公。
史実では36人の幹部を率いて数万人の官軍を打倒するも、山東半島の海州に侵攻した際に知州の張叔夜に敗れ、降伏。
また、官軍にも同名の人物がいることから宋江は降伏後は官軍の一員となり方臘討伐に参加したともされるが定かでない。
『水滸伝』では36人の幹部は天罡星36星となり自身を含め魔星の生まれ変わりであり、
地煞星72星と合わせた108人の好漢を率いる梁山泊の3代目首領となる。
こちらでは義理人情に厚く困った人には救いの手を差し伸べることから「及時雨」、
自身を大軍の将ではなく小役人と謙遜することから「呼保義」の2つの渾名を持つ好漢であり、
梁山泊の2代目首領・晁蓋が戦死した後は仲間達から首領として推薦されるも固辞し、
最終的には自身が首領となるもそれまでは盧俊義と首領の座を譲り合ったという。
官軍と幾度も戦った賊の首領でありながらも朝廷に忠義を尽くすことを望み、やがて罪を赦され梁山泊は官軍の仲間入りを果たす。
しかし、朝廷を腐敗させている四奸六賊の謀略により梁山泊の好漢達は次々と戦死していき、生き残った者達は田舎に隠遁するか毒殺される。
宋江も毒殺されるが、自身の死後に梁山泊の1人である李逵がその単純な性格から暴走することを防ぐため李逵と同時に毒酒を仰いだという。
その後、夢で宋江の死を知った残り僅かな好漢達も後を追い、梁山泊は滅び去った。
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宝具にしては第一も第二も成立する前提が現代で味方を35人集めるのはちょっと締め付け強い感があるな……
及時雨も宋江に与えられる恵みの慈雨ではなく他者に救いの手を差し伸べる宋江自身の方を指してるから108星を流星雨にするって言うのも違和感あるし(千手を自らの覇道に費やす腕ジュナに対して他者に救いの手を差し伸べる宋江ってのは対比になりそうだが)
史実と水滸伝を折衷するなら、宋江自身を含めた史実の亡 霊×水滸伝の幻霊で霊基補填した36人召喚が第一宝具
下位72人の宿星を現地で他者に付与して頭数を増やす、最大108星でどこまで増やせるかは宋江の腕次第って感じはどうだろうか?
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宋江の宝具案、修正案は>>30、>>31両方とも現地人を以下にして集めるかが重要って感じか。
なんかfakeのスクラディオファミリーみたいな手数が揃っているマスターと組めば最大限実力を発揮出来る印象がある。
とりあえずこちらは思い付いたスキル案を提出してみる。
WIKI知識で申し訳ないが宋江は梁山泊入山後に家族を引き取るべく故郷へと向かったが宋江を捕まえに来た役人に包囲される。
やむをえずに近場の九天玄女廟に避難しその場で一晩過ごす。
夢の中でで九天玄女と出会いを庇護を受ける事となった話から女神の寵愛案。
他は同じエピソードから九天玄女に星主と呼ばれた事と梁山泊の主から亜種カリスマスキル案。
星主のカリスマ:C++
梁山泊に集った好漢達の主としてのカリスマ性。
通常のカリスマ効果に加えて、アサシンと同じ魔星を宿す好漢ならば通常の倍以上の能力向上が発揮される。
女神の寵愛:C
九天玄女からの加護を得ている。
魔力と幸運を除くステータスがランクアップする。
だが、女神の加護を受けながら数々の苦難に遭っているため、
スキル発動中は幸運のランクが一段階下がっている。
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二つのスキル案のランクをちょっと修正。
星主のカリスマ:C+
梁山泊に集った好漢達の主としてのカリスマ性。
通常のカリスマ効果に加えて、アサシンと同じ魔星を宿す好漢ならば通常の倍以上の能力向上が発揮される。
女神の寵愛:C-
九天玄女からの加護を得ている。
魔力と幸運を除くステータスがランクアップする。
だが、女神の加護を受けながら数々の苦難に遭っているため、
スキル発動中は幸運のランクが一段階下がっている。
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とりあえず宝具別案
あと宋江自身も史実の賊将と水滸伝の好漢を混ぜるなら矛盾精神とかもありかも
『天罡星三十六星(てんこうせいさんじゅうろくせい)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:36人
史実に於いてアサシンが率いた36人の賊と、水滸伝で語られる108人の好漢の内、上位36人が習合した宝具。
幻想の存在である水滸伝の三十六星の好漢達を史上の存在である賊徒36人の亡霊と掛け合わせ霊基補完を行うことで
霊基数値を底上げし、一時的に独立したサーヴァントとして召喚する。
現界時間こそ短いものの、幻想に謳われた36人もの侠客は万の軍勢すら退ける可能性を秘める。
『梁山泊・百八魔星』
ランク:C〜A+ 種別:対宋宝具 レンジ:1 最大捕捉:108人
108星のうち『天罡星三十六星』のモノを除いた72の宿星の力を他者に付与する宝具。
宿星を付与された者は新たに梁山泊の好漢の1人としてカウントされ、アサシンと共に戦う資格を獲得する。
72の好漢となる人物は現界時に新たに集める必要があるが、アサシンは自身の持つ徳から必然的に他者を惹き寄せることが出来る。
また第一宝具と合わせて108人の好漢が揃った場合、梁山泊や水滸伝そのものの神秘が上乗せされ、
相乗的に幻霊・亡霊達の霊基数値が向上し、より長時間の現界が可能となる。
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宝具>>34の方で良さそうかな
他にスキルで持ってそうなのは宝具により獲得した天魁星、無頼漢辺り?
天魁星は軽く調べてみたら困った時に有力者から助けてもらえたり(カリスマ?)、幸運に恵まれたりするみたいだけど>>33のスキル案と被るな
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自分のスキル案は水滸伝の宋江を想定したスキルにしているから史実ベースの宋江で行くなら自案を破棄しても構いません。
とりあえず矛盾精神は簡易ながら出来たので草案を載せて置きます。
矛盾精神:A+
アサシンは一介の賊将でしかないが彼をモデルにした好漢「宋江」が霊基に混ざった事で本スキルを獲得した。
完全に好漢と賊将が同化したような精神は、ランダムに属性を二種類に変化させる。即ち「善か、悪か」である。
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自分もスキル案出してみる
他の好漢は全員属性混沌・悪だし矛盾精神はどうなんだろうって気もしたが、梁山泊の首領でありながら朝廷に忠義を尽くすことを望んでいたなら善になるのか?
天魁星:A
宝具『天罡星三十六星』により獲得するスキル。
災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
魔星の生まれ変わり、生まれついて災厄と業を背負う。
好漢達を惹き寄せるカリスマ性に極めて優れた天魁星である。
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矛盾精神がアレなら英雄外装とかもありかも?
英雄外装:A
アサシンは英雄としての外殻・外装を纏う。
これは、『水滸伝』に登場する彼をモデルとして好漢「宋江」という幻想の存在と混ざり合い、習合したが故の能力である。
アサシンは霊基補完のため常時これを纏い、義理人情に厚く、他者に救いの手を差し伸べる好漢として行動する。
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それなら>>38の英雄外装で大丈夫そうか。
他に所持していそうな無頼漢はこんな感じ?
無頼漢:A
宝具『天罡星三十六星』により獲得するスキル。
これによってアサシンは騎乗、単独行動スキルを獲得する。
更にオマケとして宴会に強くなるなどの効果を持つ。
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クラススキルは燕青も呼延灼もCランクだから宋江も同じでいいかな
あとは陣地作成(梁山泊)も
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
陣地作成(梁山泊):EX
梁山泊軍の首領にしか許されない特権。
勇士の巣窟たる梁山泊を結成することが出来る。
梁山泊以外は作れない。
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気配遮断は他と同じCで良さそうかな
ステは燕青がBDA+DB、呼延灼がC+CADD、参考にしていいか怪しいが一応九紋竜がDDBBEXか
天魁星は若い内は幸運だが老年になると周りから助けてもらえなくなるみたいに言われてるけど幸運A-とかになるのか全盛期が若い姿ならもっと上げてもいいのか
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
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気配遮断被ったか
>>41は燕青のやつのコピペだけど>>40は皆鯖テンプレか
まあお好みで
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ステは武勇に優れている訳ではないと書かれているが他の水滸伝鯖よりも幸運以外はステ低めのCDBDA-とかは?
気配遮断は公式燕青に沿う感じで>>41の案かな。
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そういや第二宝具のルビ決まってないけどどうするかね
そのまま(りょうざんぱく・ひゃくはちませい)とするのかもう少し捻った方がいいのか
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>>44 第一宝具は捻ってないそのままの読みだし第二宝具も捻らなくて良いんじゃない?
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まあ他に案が出なければ両方ともそのままの読み方でいいのかな?
属性は他の好漢に合わせて混沌・悪で良さそうだけど身長体重どうするかね
う水滸伝だと小男と言われてるけど同じく小柄と言われてる燕青が171cm・63kgだし同じぐらいあるんだろうか?
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燕青より低めの169cm・60kgとかはどうでしょうか?
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まとめ
隠密能力は低めの代わりに個々の戦闘能力は高めな百貌さんみたいな感じかな?
宿星スキル持ちが最大108人なら色々器用に立ち回れそう?
【元ネタ】史実、『水滸伝』
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】宋江
【性別】男性
【身長・体重】169cm・60kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運A- 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。
【固有スキル】
陣地作成(梁山泊):EX
梁山泊軍の首領にしか許されない特権。
勇士の巣窟たる梁山泊を結成することが出来る。
梁山泊以外は作れない。
英雄外装:A
アサシンは英雄としての外殻・外装を纏う。
これは、『水滸伝』に登場する彼をモデルとして好漢「宋江」という幻想の存在と混ざり合い、習合したが故の能力である。
アサシンは霊基補完のため常時これを纏い、義理人情に厚く、他者に救いの手を差し伸べる好漢として行動する。
無頼漢:A
宝具『天罡星三十六星』により獲得するスキル。
これによってアサシンは騎乗、単独行動スキルを獲得する。
更にオマケとして宴会に強くなるなどの効果を持つ。
天魁星:A
宝具『天罡星三十六星』により獲得するスキル。
災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。
魔星の生まれ変わり、生まれついて災厄と業を背負う。
好漢達を惹き寄せるカリスマ性に極めて優れた天魁星である。
【宝具】
『天罡星三十六星(てんこうせいさんじゅうろくせい)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜30 最大捕捉:36人
史実に於いてアサシンが率いた36人の賊と、水滸伝で語られる108人の好漢の内、上位36人が習合した宝具。
幻想の存在である水滸伝の三十六星の好漢達を史上の存在である賊徒36人の亡霊と掛け合わせ霊基補完を行うことで、
霊基数値を底上げし、一時的に独立したサーヴァントとして召喚する。
現界時間こそ短いものの、幻想に謳われた36人もの侠客は万の軍勢すら退ける可能性を秘める。
『梁山泊・百八魔星(りょうざんぱく・ひゃくはちませい)』
ランク:C〜A+ 種別:対宋宝具 レンジ:1 最大捕捉:108人
108星のうち『天罡星三十六星』のモノを除いた72の宿星の力を他者に付与する宝具。
宿星を付与された者は新たに梁山泊の好漢の1人としてカウントされ、アサシンと共に戦う資格を獲得する。
72の好漢となる人物は現界時に新たに集める必要があるが、アサシンは自身の持つ徳から必然的に他者を惹き寄せることが出来る。
また第一宝具と合わせて108人の好漢が揃った場合、梁山泊や水滸伝そのものの神秘が上乗せされ、
相乗的に幻霊・亡霊達の霊基数値が向上し、より長時間の現界が可能となる。
【解説】
天に星。地には悪漢。
史実に於いては中国北宋末期に朝廷に対して反乱を起こした賊将。
そしてその反乱を題材にした明代の小説『水滸伝』の主人公。
史実では36人の幹部を率いて数万人の官軍を打倒するも、山東半島の海州に侵攻した際に知州の張叔夜に敗れ、降伏。
また、官軍にも同名の人物がいることから宋江は降伏後は官軍の一員となり方臘討伐に参加したともされるが定かでない。
『水滸伝』では36人の幹部は天罡星36星となり自身を含め魔星の生まれ変わりであり、
地煞星72星と合わせた108人の好漢を率いる梁山泊の3代目首領となる。
こちらでは義理人情に厚く困った人には救いの手を差し伸べることから「及時雨」、
自身を大軍の将ではなく小役人と謙遜することから「呼保義」の2つの渾名を持つ好漢であり、
梁山泊の2代目首領・晁蓋が戦死した後は仲間達から首領として推薦されるも固辞し、
最終的には自身が首領となるもそれまでは盧俊義と首領の座を譲り合ったという。
官軍と幾度も戦った賊の首領でありながらも朝廷に忠義を尽くすことを望み、やがて罪を赦され梁山泊は官軍の仲間入りを果たす。
しかし、朝廷を腐敗させている四奸六賊の謀略により梁山泊の好漢達は次々と戦死していき、生き残った者達は田舎に隠遁するか毒殺される。
宋江も毒殺されるが、自身の死後に梁山泊の1人である李逵がその単純な性格から暴走することを防ぐため李逵と同時に毒酒を仰いだという。
その後、夢で宋江の死を知った残り僅かな好漢達も後を追い、梁山泊は滅び去った。
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問題なければ完成だろうか、乙
2部7章後編今日からだがギリギリなんとか行けたなあ
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完成乙。
現状のメンバーだと何かを大量増やせるor持っているという共通点があるのか。
腕ジュナなら手、ヨハネスなら本、宋江なら好漢と言った感じか。
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連投になるけど残りの枠は三騎士+バーサーカー、エクストラクラスかな。
宋江作る前に候補に挙がっていたのがシャルロ、ドゥルヨーダナ、道鏡、ベルゼブブ、ペトスコスか。
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後編まさかの延期にはびっくりしたけどギリギリ今日中には間に合うみたいで良かった
テスカ、トラロックちゃん実装(ククるんは後日?)されるし、みんなクリアして人戻って来たら次はマヤ・アステカ関係の鯖作ってみるのも有りかな?
オルタ職人と因縁あるマヤ神話の双神フンアフプー&イシュバランケーとか、
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