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型月系ダークエロについて語ろう その6
1
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2017/08/13(日) 21:34:40 ID:BZNgYTsM0
型月系の鬼畜、陵辱、寝取られ等の暗いエロを対象にした話をするスレです。
・ネットのSSだけでなく同人誌、自作SS等も対象になります。
・分類が曖昧なものや難しいものは、ケースバイケースで。とりあえず話してみるのもいいでしょう。
・相応しくないと思ったら他のスレへ誘導を。
・エロSSスレと同じく、紹介、考察、ネタ披露、使用度などもOK。作家様の降臨も、当然大歓迎です。
・SSを投下しても構いません。むしろ歓迎します。
5スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1474936888/
4スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1282210644/
3スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1202299853/
2スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1158945329/
1スレ目:型月系ダークエロについて語ろう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1137330127/
関連スレ
ダークエロが嫌いな紳士、淑女のエロス派は
【この世、】型月系エロSSについて語れ! 第五夜【全てのH】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1170171042/
エログロ及び猟奇系は
【モツ】型月エログロネタ総合スレ【ハラワタ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1125406040/l50
803
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/06/24(木) 23:54:20 ID:kCH5NwJ20
「痴漢?それがどうしたって言うのよ」
「どうしたって。最近この辺で出没してるから注意しろって意味だけど」
夜の散歩に出かけようとするアルクェイドに、志貴は学校で教師から聞いた
最近被害が続出してる痴漢事件の話をしようとする。
「ばっかみたい。私が痴漢なんかに遭うと思ってるの?」
「いや、俺が言いたいのはもし出くわしたとしてもやり過ぎるなって意味でさ」
自分の心配をしてくれたのではなく痴漢の身を案じる様な発言をした志貴に、
アルクェイドは気分を害したのか謝罪する志貴を無視して部屋を飛び出した。
「ホント信じられない。デリカシーが無いにもほどが有るわ」
志貴に対して愚痴を吐きながら夜の街を散歩するアルクェイドは、
看板に描かれた痴漢出没注意の文字と痴漢のイラストに腹立ち紛れに拳を叩き付ける。
本気ではないにしろアルクェイドに殴られた看板は無事では済まず、
変形して音を立てながら吹き飛んで行き、偶然その先を歩いていた人物にぶつかってしまう。
「ヤバッ、ちょっと大丈夫?怪我は……してるわよね当然」
「い、痛ぇー。アンタ何するんだよ」
腕を抑えて蹲る男に駆け寄るアルクェイドは、男が流す血の匂いに思わず生唾を飲んでしまう。
(うっ、コイツの血ヤバい。この匂い稀血だわ)
男の血は吸血鬼のアルクェイドにとって非常に食欲をそそるタイプの物だったらしく、
アルクェイドは力の全てを吸血衝動を抑える為に使って襲い掛かりそうになるのを耐えた。
(でもこれ以上近くに居るとマズイわね。骨は折れてないみたいだしもう行っちゃお)
血の匂いに当てられて足元がふらつくアルクェイドは男に背を向け立ち去ろうとするが、
そうはさせないとばかりに男はアルクェイドの背後から抱きつき胸を鷲掴みにする。
「きゃあ!?な、な、何するのよ!!」
「逃がさねえぞこのアマ。折角得物を探してたのに邪魔しやがって。今日はお前が俺の相手をしやがれ」
痛む腕などお構いなしに男は血が付いた手でアルクェイドの口を塞ぐと、
もう片方の手で乱暴にアルクェイドの胸を揉みしだき始めた。
「おっ、これは思ってた以上の上玉だったか。災い転じて福となすってやつだな」
(い、嫌っ、血が、胸が、だ、駄目ぇ)
魅惑的な嗅覚への刺激と荒々しく揉まれる乳房への刺激に耐え切れなくなったアルクェイドは、
遂に我慢出来ず男の手に付いた血を舐め取ってしまう。
(な、何よこの血。まるで度数の高いお酒みたいに体が火照ってきちゃう)
誘惑に負けてしまったアルクェイドはその後も男に身体を弄ばれながら
一心不乱に男の手を舐め続けるのであった。
804
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/06/24(木) 23:55:36 ID:kCH5NwJ20
>>773
の前日談的に投下してみた。
805
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/07/09(金) 18:23:01 ID:G2uzLzEo0
月姫のマスターアップと聞いて
活気づくといいけど
806
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/08/11(水) 16:26:21 ID:nj7EZd1c0
渋に式の寝取らせものがきてるね
最近ブームなんだろうか
807
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/08/28(土) 03:37:26 ID:DrRvYkBM0
以前書かれたプロット版セイバーAV寝取られものの完成形と、同作者のアルクェイド寝取られ物
あとは、ボガードとマシュの組み合わせのssがいくつか渋に来ていて色々とお世話になった
808
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/09/13(月) 09:16:07 ID:1nhMBZyk0
両儀式のR-18、渋では小説が増えてて嬉しいんだけど、本当に誰かマジで同人誌で出してくれねえかな
809
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/10/07(木) 19:44:58 ID:6sUDIpDs0
>>807
なにげに改訂と追加が来てるな
好みのキャラの好みのシチュなのでありがたい
810
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/10/07(木) 22:02:38 ID:SI438O8A0
本当だ
ありがたいな
811
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/03(水) 10:59:05 ID:/XPTCB/A0
月姫のリメイクが出て、pixivでは多少出てきているけど、ここは相変わらずの寂しさのようで・・・
やっぱり月姫のダークエロって難しいんでしょうねぇ・・・
これはまずいのでは――ってSSを書けもしない私が言っても意味無いかな
誰か書いてくれないかなぁ・・・
812
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/03(水) 23:03:28 ID:r78rWe9.0
あんなにかわいくて体つきがエッチなのにNTRものが全く出てこないのはなんだかなあ
FGOの方はやたらとNTRものが出ているからやっている人の層の問題なのか
813
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/05(金) 19:25:17 ID:avdWIkzg0
pixivの方でリクエスト機能とかあるけどあっちはどうなんだろう
月姫のリクエスト出して書いてくれるのかどうか
814
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/06(土) 14:09:01 ID:W0EM/opI0
探せば月姫&ダークエロに対応している作者さんもおるね
検索機能貧弱だから探しにくいけど…
815
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/06(土) 16:07:15 ID:mU3eqNY20
結構探して、やっとハーメルンで新しい(と言っても掲載は9月でした)月姫ものを見つけたけど・・・
でもそれは短編集の中の1つだったよ、あたりまえだけど中編位の物なんて全然無し
まぁ短編でも書いてくれるだけありがたいけどね
けど現状は厳しいですね・・・
816
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/10(水) 00:16:50 ID:9zdRw/UE0
AIのべりすとを使いこなせたら、結構いい感じのダークエロができそうな気がする
まぁ、現状だとなんか微妙な奴しかできてなくて
アルクで遊んでるんだけど、油断するとすぐスプラッタになる
817
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/10(水) 00:30:45 ID:3gCxukX.0
あれ使い方次第でいいもん出力してくれて助かる
818
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/10(水) 10:22:38 ID:Cz4rleBc0
どんな設定にすればよさげなものが出力されるのかわからん>AIのべりすと
誰か教えてくれ
819
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/12(金) 00:14:28 ID:ZszhHR660
ハーメルンに投稿されている方のアルクェイド泥酔姦ががっつり追記されてる
ありがたや
820
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/12(金) 00:19:59 ID:L8V4TuoM0
ちょっと展開変えて遊んだりするのにすごい便利よな
821
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/16(火) 22:35:02 ID:T/wIIeY60
AIのべりすとでアルクェイド睡眠姦もの作ってるんだが、
すぐにアルクェイドが目覚めたり、奇襲されたりで
伝奇バトル方面に勝手に行く。全然エロまでいかない。
意外と、月姫って認識されてるんだろうか
822
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/16(火) 22:42:23 ID:KxaXVDTw0
ちゃんと脚注でジャンル指定しとるか?
823
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/17(水) 00:36:50 ID:M1N59.YE0
AIのべりすとすごいなこれ
キャラクターブックで登場する竿役の説明を巨根とかヤリチンとか書くだけで竿役がすごい寝取り役ムーブをきめてくれる
824
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/11/28(日) 14:13:33 ID:dXwS7JCM0
型月関連のR-18のリクエストを受け付けている人に月姫エロのリクエストが2つ(両方非純愛)入っているね
楽しみだ
825
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/12/01(水) 16:42:26 ID:UzPg0iFw0
渋にセイバーが黒人にNTRされている動画が上がっているっぽい
ただ内容を見た感じストーリーがなくてただ犯されているだけの動画に見える
なんというかもどかしいね
826
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/12/28(火) 19:37:31 ID:Cxnfhmb.0
月姫リメイクもされたことだし今年は何かよさげな薄い本とかでないものだろうか
827
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/12/29(水) 22:27:53 ID:xyee62xQ0
なにげに、Pixivの雑に寝取られるセイバー
昨日も内容のアップデートしてるな
828
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2021/12/30(木) 00:17:33 ID:/1Xjlmvc0
式と先輩モノが渋に投稿されてたな。c99は里緒式はやっぱり出ないかな
829
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/01/14(金) 23:52:05 ID:d1pwIwqc0
渋にアルクェイドNTRものがきているね
1ヶ月くらい前からずっと楽しみにしていたリクエストだからひたすら嬉しい
830
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/02/23(水) 00:11:39 ID:QIE4SFRs0
非エロだけど渋の式とぐだおのssが
爽やかでntr風味もあって
式とぐだおでエロいのが見たくなる
831
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/02/24(木) 03:39:42 ID:59axe7sQ0
Pixiv、見てると中国語で陵辱系投稿してる人もいるんだな
中国語翻訳に強いという百度翻訳に入れてみたら、シチュエーションや大体の流れはわかった
832
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/02/24(木) 20:44:00 ID:n5Rvtln20
>>831
kwsk
833
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/02/27(日) 02:35:17 ID:tuA9Fz120
>>832
Fate R-18 で適当にSN系を探してた
最近ので、
黒い泥に飲まれた慎二が不思議な力(洗脳・認識改変系っぽい)を手に入れて
聖杯戦争が終わったあとに、セイバーや桜にいろいろやる話とか
似たような認識改変ぽいので、絡む相手がなぜか黒人たちのやつもあった
イリヤや凛、桜、セイバーなんかを黒人がやってて、続編ではライダーとか大河も
どっちも寝取られ役でそれをおかしく思わない士郎が出てる
黒人ものは向こうで流行なのか、
四次のアイリスフィールが黒人たちに連れ去られてやられるのもあった
あと百度翻訳は「中国」→「英語」の方が理解しやすい文章になるかも
834
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/02/27(日) 16:04:56 ID:eCJtGlvE0
>>833
助かる
835
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/03/16(水) 12:33:26 ID:69IaA1KA0
渋にぐだ男?×式のNTRものが
全体的にエロいけど幹也について触れられていないのが少し惜しいかも
836
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/07/25(月) 00:10:28 ID:FsPvsZ620
ハーメルンと渋(元々はskeb)に投稿されてるアルクェイドNTRものが素晴らしい
837
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/02(火) 22:24:17 ID:gVbDBbLI0
祝アルクFGO入り
二臨がぐだにチン堕ちするのとか誰か…書いてもいいのよ?
838
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/09(火) 20:31:28 ID:QqS6/vZ20
渋でリクエストした鮮花の幹也逆NTRSSが来たぜいえい
限定公開だから他の人には見せられないのが惜しい
839
:
sage
:2022/08/11(木) 13:27:12 ID:8esYZ2yA0
こんだけアルクェイドが騒がれてるんなら、その4だったかな?
そこで書かれて冒頭でエタったアルクェイドの露出モノを再開して欲しいな
AIのべりすともあるから無理かなぁ
840
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/12(金) 23:59:59 ID:LHxBng7A0
コハヒスは結構大本かえんでくれ
841
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/21(日) 17:09:05 ID:Ac76IY4s0
アルトリアと士郎がラブラブ生活中にアルトリアが冬木の土地の地縛霊に肉体を乗っ取られてそのまま自慰おっぱじめるやつは見たことある
842
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/21(日) 17:16:21 ID:Ac76IY4s0
憑依・入れ替わり系はNTR他ダークな性癖にわりと合う
凛の肉体を奪った蟲爺が桜とレズプレイするのとか
843
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/23(火) 01:59:43 ID:b.tDZaVc0
>>839男はゆっくりと彼女に近付いていく 一歩ずつ、確実に彼女へと歩み寄って行く そして……
―――――――ガシッ 男の手がアルクェイドの腕を掴んだ。
ビクンッと大きく肩を震わせアルクェイドは振り返る 。
そこにはニヤニヤとした笑みを浮かべた中年の男の姿があった。
薄暗い路地裏でも分かるほど脂ぎった顔 だらしない体つき、無精髭を生やした不潔な印象を与える男だった。
だが何より目を引くのはその股間である ズボンを突き破らんばかりに大きく膨れあがりその存在を主張していた。
それを見た瞬間アルクェイドの顔色がサッと青ざめる。
目の前にいるこの男は自分を犯そうとしているのだと瞬時に理解できたからだ。
抵抗しようと試みるが絶頂直後の肢体には力が入らず振り払うことが出来ない。
それでも何とか逃れようと必死にもがくアルクェイドだったが次の瞬間には地面に組み伏せられていた。
地面へうつ伏せに押し倒され両腕を押さえつけられる そのまま背後から覆い被さられ身動きが取れなくなる。
男は荒く呼吸をしながらアルクェイドの耳元で囁いた。
それはとても正気とは思えない内容の言葉であった。
男は興奮を抑えきれないといった口調で言う。
「俺のチ○ポが欲しいんだろ?こんなに濡らして我慢できないんじゃないか?」
男の言う通りアルクェイドの秘所からは愛液が溢れ出しており太腿まで滴っていた。
それを指摘され羞恥心から顔を真っ赤にするアルクェイド。
しかしそんなことはお構いなしにと男はアルクェイドの尻に腰を押し当ててくる。
硬くそそり立った肉棒がショーツ越しに尻穴を刺激する。
そのあまりの大きさにアルクェイドの表情が引き攣る。
無理もないことだ。男のものは常人のそれよりも遥かに大きいサイズをしていた。
普通の女性なら受け入れることなど不可能であろう代物だ。
アルクェイドは男を振り払おうと暴れる。
「嫌っ!離してよ!」
だが男の力の方が強く逃れることは出来ない。
844
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/23(火) 02:00:32 ID:b.tDZaVc0
その間も男はぐりぐりと尻穴を刺激し続ける。
その度にアルクェイドは悲鳴のような声を上げ身を捩らせる。
「ひぅっ…んひっ…いっ…」
その反応を楽しむように男は執拗に尻穴への刺激を続ける。
アルクェイドの下半身からは完全に力が抜けてしまっていた。
もはや男の手から逃れることは不可能だった。
「く、ふぅぅ!……はっ、はっ、はっ♡ んはぁぁっ♡」
男の欲望は既に限界を迎えていた。
尻穴への執拗な責めによってアルクェイドの理性は崩壊寸前にまで追い詰められている。
既に彼女の瞳は快楽の色に染まり切っており焦点は定まっていない。
「や、やりゃ、りゃめ…も、もう、や、やめ、っ…っ…ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!?
お、おしり、ひろがっちゃ…っ…!!やらぁ…っ!も、とじなくなっちゃう、うぅぅぅぅぅっっ…」
その様子を確認した男はズボンのチャックを下ろす。
そしていきり立つ怒張を取り出すとその先端をアルクェイドの尻穴へと押し当てた。
それだけでアルクェイドの身体がビクンッと跳ね上がる。
先程までの行為により完全に蕩け切ったアルクェイドの尻穴に男のモノの先端が触れる。
「はぅっ!?そ、そこは…ちが、ちがう…ひぅっ!?」
その熱さと硬さに思わず息を呑むアルクェイドだったが次の瞬間には一気に貫かれてしまう。
男の巨根はアルクェイドの処女菊をあっさりと突き破り腸内を蹂躙する。
あまりのサイズ感にアルクェイドの目が大きく見開かれる。
「ひぃう♡ひぃっ♡あっ♡は、入っッ♡てるっ♡ああっ♡は、入ってるっ♡」
内臓が圧迫されるような感覚に呼吸すらままならない様子だ。
本来ならば苦痛しか感じないはずの挿入であったが、発情済みのアルクェイドにとってはもはや快感以外の何物でもない。
尻穴から滲み出した腸液のお陰もあり滑りが良くなっているため痛みはそれほどなかった。
むしろ今まで経験したことの無い未知の悦楽が全身を駆け巡っているようだ。
「っ゛、ぁあ゛ッ・・・♡ ぁぁッ♡ い゛やあぁッ♡ あ゛っ、あ゛ぁッ!!」
アルクェイドは必死になって耐えようとするのだがそんな努力を嘲笑うかの如く強烈なピストンが開始される。
その衝撃は凄まじいもので一瞬にして思考能力を奪われてしまった彼女はただ喘ぎ声を上げることしか出来なかった。
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡もうむりっ♡おちんぽらめっ♡おちんぽぉ♡おちんぽきもちよすぎて壊れる♡壊れちゃうぅ♡んお゛っ♡お゛っ♡お゛おっ♡」
男が腰を打ち付けるたびにパンッという肉を打つ音が響く。
尻穴から漏れ出す腸液と先走り汁が混ざったものが太腿を伝って流れ落ちていく。
激しい抽挿によって泡立ったそれらが地面に滴り落ちる様はまるで失禁しているかのようだった。
男はさらに激しくアルクェイドを攻め立てる。
男の限界も近いのだ。
アルクェイドはといえば既に意識を保っていることすら難しい状態だった。
口の端からは唾液を垂れ流し焦点の定まらない瞳を宙に向けている。
もはや自分が何をされているのかさえ理解出来ていないだろう。
「いぐ、イグぅ♡あ、がっ♡あ、あへぇぇぇぇ♡」
男の方も限界を迎えようとしていた。
アルクェイドの尻穴は既に完全に開発され尽くしており最早性器と言っていいほどの感度を持っている。
男はその締め付けに耐え切れず射精してしまった。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡!!でてりゅっ♡!でてりゅのぉ♡!」
大量の精液を注ぎ込まれたアルクェイドはビクビクと痙攣している。
しかしそれでもなお男のものは萎える気配が無い。
それどころかアルクェイドの痴態を見て再び硬く勃起してしまっていた。
アルクェイドの尻穴からゆっくりと引き抜かれた男のモノが再び突き入れられる。
今度は正常位でのセックスだ。
845
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/23(火) 02:02:38 ID:b.tDZaVc0
>>839
Aiのべりすとでこんなのができたよ
とりあえずはここまでで
846
:
to sage
:2022/08/24(水) 14:35:37 ID:8rSxzFEE0
839です、書き込みをミスってしまって申し訳ありません(汗)
やり方を忘れてしまって、書き込んだらあの様です・・・
今回もやってみますが、またミスしたら御勘弁を〜
作品ですけど、良いですね!Aiのべりすとは私も使いますけど、期限切れになってて、ほったらかしなんですよ・・・
素人なりに露出モノに挑戦したこともありますが、もう内容も無茶苦茶で嫌気が指して消しちゃいました。
こういうのが書ける人は、良いなぁと正直思います。
続きをお書きになるのであれば、頑張ってください。
847
:
sage
:2022/08/24(水) 14:39:19 ID:8rSxzFEE0
839です、あ〜またミスした!ほんとすいません素人で・・・
こうなる以上、再度やり方を思い出すまで書き込みは控えます。
それじゃまた・・・ちなみに作品は凄く良いものでした!
848
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/08/26(金) 01:19:10 ID:F2BN3FlY0
今日は仕事休みだ。
たくさん話そうぜ
教えてGO Aランクだぜ、
849
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/09/27(火) 12:54:12 ID:ZhKFmtM60
ttps://skeb.jp/@SxZR2A16XHqqQyB/works/238
850
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2022/12/02(金) 05:03:55 ID:TF8TbYvU0
両儀式のエロが見たい。読みたい。
851
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2023/05/28(日) 21:43:51 ID:UrZVrFgE0
豊満な胸を下卑た視線に晒され、先端の突起を摘ままれて、くにゅっ♡と形を変えるほど強く捻られる。
痛みを感じるはずの行為なのに、彼女は甘い声で鳴いていた。
「あんっ!だめ・・・こんなの、だめぇっ・・」
正面に立つデブ少年の目には、顔を紅潮させ、蕩け切った表情を浮かべる美女の痴態しか映っていない。
自分の手で彼女が感じてくれているという事実に興奮しながら、彼は更に執拗に責め続けた。
親指と人差し指で乳首を扱き上げるようにしてやる度、アルクェイドは
切なげに身を捩らせ、悩ましい声を上げ続ける。
そんな彼女を見て嗜虐心を煽られたのか、デブ少年はさらに激しく手を動かし始めた。
「あぁぁっ! あぁっ! あひっ! あはぁっ! ひぃっ! ひぃぃいいいいいいいいいっ!!!!」
するとさらに強い快感に襲われたらしく、背筋を大きく仰け反らせて喘ぐ。
その反応の良さに気をよくした彼が調子に乗って両方の乳房を同時に鷲掴みにし、思い切り握り締めると────。
ただでさえ限界寸前だったアルクェイドはあっさりと絶頂を迎えた。
秘裂からは大量の愛液が噴出し、地面に水溜りを作る。あまりの量の多さに足元にまで流れ落ちてきたほどだった。
同時に身体が大きく痙攣し、ガクンッと体勢が崩れそうになるが、
正面にいる太った男子小学生に支えられることで転倒を免れる。
だが、支えられたことで乳房に当たる彼の巨根を意識してしまい、
それだけで再び軽く達してしまったようだ。ビクビクと腰が小さく跳ねている。
はあはあと荒い呼吸を繰り返す彼女に構わず、少年は彼女の大きな胸に手を伸ばした。
そしてそのまま強引に揉み始める。乱暴な動きだったが、しかしそれでも彼女の体は敏感に反応してしまう。
「や…やめなさい…あんっ…胸はダメっ…」
指先が食い込むたびに彼女の口から甘い声が漏れ出た。
その様子にますます欲情した少年は、両手で彼女の両胸を掴むと、
まるで餅でも捏ねるかのように、むにむにと揉み始めた。
汗ばんだ柔らかい肉に指が沈み込んでいく。指の間から肉が溢れ出しそうなほどのボリュームだ。
揉まれる度に柔らかく変形していく光景は実に淫靡である。
少年の手の動きに合わせて形を変えていく巨乳はまさに魔性の果実と呼ぶに相応しいだろう。
まさしく男の夢を体現したかのような極上の肉体を前にして、
少年は我慢出来るはずもなく、一心不乱に彼女の爆乳を貪っていく。
その指使いは非常に荒々しく、力任せで遠慮のないものだった。
それはまさしく欲望のままに女体を蹂躙しようとする雄の本能そのものである。
その証拠に、ただの脂肪の塊に過ぎないはずの彼女の胸を揉む度に、
デブの指先はどんどんと沈んでいき、飲み込まれてしまったのだ。
柔らかすぎるというのもあるが、きめ細か過ぎる肌に指が吸い付き、弾力ある肉に絡みつかれて埋もれてしまう。
「あっ!あっ!・・・いや・・・そこは・・・ダメっ!・・・あっ!あっ!ああっ!!」
こうなってしまえばもう抵抗はできない。アルクェイドの巨乳がデブの手で好き勝手に弄ばれる。
真上から押し潰すように強く握られれば、それに応えるように胸が歪む。
今度は逆に下から掬い上げられると、重量感のある胸の膨らみがいとも簡単に持ち上がった。
その大きさ故に垂れ気味の乳房が、たぷんっと波打つ。
張りのある白い柔肉に太い指が埋まって形を変える様は圧巻の一言だった。
この世のものとは思えないような絶景である。
しかもそれが自分の手で為されているのだから尚更興奮する。
正真正銘の童貞であった彼は既に暴発寸前だったのだが、ここでふと、デブ少年はあることに気付いた。
目の前にある、あまりにも巨大な胸のせいで気付かなかったが、
よく見るとアルクェイドのおマンコも濡れているではないか。
スカートは捲り上がり、濡れそぼったショーツは下着の用を為していない。
太腿まで愛液が流れ落ちていた。どう見ても準備万端の状態だ。ならば────。
というわけで、デブ少年は勢い良くズボンを脱ぎ捨てた。パンツも脱いで全裸になる。そしてそのまま────。
852
:
僕はね、名無しさんなんだ
:2023/07/03(月) 02:08:49 ID:EoVl1Y360
メモ
NTR系のスレ
ここの住民の好みかも
ここだけ夫が召喚されていない熟れた体の人妻サーヴァント達が
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