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型月系ダークエロについて語ろう その5
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型月系の鬼畜、陵辱、寝取られ等の暗いエロを対象にした話をするスレです。
・ネットのSSだけでなく同人誌、自作SS等も対象になります。
・分類が曖昧なものや難しいものは、ケースバイケースで。とりあえず話してみるのもいいでしょう。
・相応しくないと思ったら他のスレへ誘導を。
・エロSSスレと同じく、紹介、考察、ネタ披露、使用度などもOK。作家様の降臨も、当然大歓迎です。
・SSを投下しても構いません。むしろ歓迎します。
前スレ:1スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1158945329/
1スレ目:型月系ダークエロについて語ろう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1137330127/
関連スレ
ダークエロが嫌いな紳士、淑女のエロス派は
【この世、】型月系エロSSについて語れ! 第五夜【全てのH】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1170171042/
エログロ及び猟奇系は
【モツ】型月エログロネタ総合スレ【ハラワタ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1125406040/l50
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訂正
型月系の鬼畜、陵辱、寝取られ等の暗いエロを対象にした話をするスレです。
・ネットのSSだけでなく同人誌、自作SS等も対象になります。
・分類が曖昧なものや難しいものは、ケースバイケースで。とりあえず話してみるのもいいでしょう。
・相応しくないと思ったら他のスレへ誘導を。
・エロSSスレと同じく、紹介、考察、ネタ披露、使用度などもOK。作家様の降臨も、当然大歓迎です。
・SSを投下しても構いません。むしろ歓迎します。
4スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1282210644/
3スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1202299853/
2スレ目:型月系ダークエロについて語ろう その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1158945329/
1スレ目:型月系ダークエロについて語ろう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1137330127/
関連スレ
ダークエロが嫌いな紳士、淑女のエロス派は
【この世、】型月系エロSSについて語れ! 第五夜【全てのH】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1170171042/
エログロ及び猟奇系は
【モツ】型月エログロネタ総合スレ【ハラワタ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1125406040/l50
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ダークエロSS作家名一覧
RIKU氏
Catalina氏
カリウス氏
しにを氏
tapu氏
Syunsuke氏
権兵衛党氏
ユウヒツ氏
狂人(クルートー)氏
ケイズ氏
桐嶋 剣氏
heatseeker氏
稀鱗氏
来須拓斗氏
大崎瑞香氏
アシッド・レイン氏
M2O氏
柴楽氏
壊義氏
阿羅本氏
へろ氏
真氏
D・RAIN氏
古守久万氏
菅原 龍哉(スガワラ タツヤ)氏
エロパロ板の月姫のエロパロ
hachikun氏
MAR氏
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貼り付けができねえ(滝汗)
これから出勤なので誰かお願いします(土下座)
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立て乙
すまん、貼りつけようとしたがNGワードに引っ掛かってしまう
どれが該当するのか…
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筆が乗ったので投下します。
でも乳攻めはまた次回で……
すまない……不甲斐ない作者で本当にすまない……
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前々から黒桐鮮花は自分が通っている男子校では話題になっていた女の子だった。
近くの名門礼園女学院に通うスタイル抜群の黒髪ロング美少女。
この一文だけでもう興奮できる、とは友人の言だ。それには激しく同意だが。
だから彼女、黒桐鮮花を偶然街中で見かけたときには雷を打たれたかのような衝撃を覚えた。
自分には彼女が、この世のどんな物よりも美しい存在に思えた。
美しくも可愛らしい顔立ち。同年代の女子をはるかに上回る極上の女体。
礼園の身体に貼り付くような制服がまた、その身体をより一層淫靡にドレスアップさせる。
蜂のようにくびれた腰、水桃のような尻、そして何よりも男の目を奪うのはその豊満極まりない乳房だろう。
「やっぱり、すごい……」
ほう、と少年から感嘆のため息が出た。
視線の先には、ベットで縛られて静かに眠っている黒桐鮮花の姿があった。
静かな寝息を立て、あどけない寝顔をしながら眠りについている。
自分より一つ年上ぐらいだが、今の彼女は何処か幼さを感じた。
最も身体の方は幼いという表現などまず当てはまらず、グラビアで表紙を飾るトップアイドルなぞ話にもならない見ているだけで情欲を掻き立てる女体の持ち主だが。
「んっ……」
鮮花が艶っぽい声を出して身動ぎをした。たったそれだけの動作でその巨大すぎる乳房がたぷん、と揺れた。その双丘はしばらくプリンみたいに美味しそうにプルプルと揺れ続け、やが
て少しずつ揺れが収まった。
「はっ、はっ、はっ」
それにたまらず、自分の物を取り出してしごいていた。
黒桐鮮花は魔性の女だと少年は思う。
鮮花が街中を歩くだけで、多くの男達が目を奪われる。
鮮花がそこにいるだけで、多くの男達が彼女を犯したいと渇望する。
兄を振り向かせるために磨いた身体は、そこらの女では話にならない程にいやらしく、淫乱に育った。
鮮花はあまりにも、兄以外の男に対して無警戒過ぎた。
「おっぱい、おっぱい、おっぱい……!」
街中で視線をまるで気にも留めず、その淫乳を盛大に揺らして闊歩する姿を思い出す。
鮮花は知らないだろう。その乳で一体どれだけの男が精液を搾り取られたのか。
一体どれだけの男が、その乳を捏ね繰り回して吸い上げしゃぶりつきたいと望んでいるのか。
多くの男達が恋い焦がれたであろうその乳が、身体が今日、自分の物になる。
自分だけの物になるのだ。
「う、あああああああ―――ッ!!」
獣のような声を上げて、少年は達した。
白濁が、飛び散る。そして、
「……んん」
少女が、目を醒ます。
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鮮花は超エロいという事とおっぱい超でかいという事を説明したかった。
短くて本当に申し訳ない……
本番にも入ってないし……
さっさと本番入るためにも次回はちょっと強引な展開になるかも。
出来るだけ早く投下できるようにしますが投下速度には期待しないでもらえると……
とりあえず鮮花の巨乳を吸ってしゃぶって舐めまくる展開まで持ってくようがんばります
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乙―
続きまってます
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面白いなぁ。
いや、決して批判や反対ではないと先に言っておくけど、鮮花が巨乳っていう発想は全く無かったから面白い。
ずっと以前から、鮮花って秋葉の同型機のイメージで小さい以外考えなかった。
ついでに言えば、小説では特に描写が無かったのに、藤乃こそ巨乳だと誰しも思ってた気がする(昔、常駐気味だったチャットのメンバーの中での話だ)。
橙子は文中に小ぶりなバストだとか書かれてたのに、映画化の時のデザイン変更に合わせて女性らしい胸とかそんな表現に改稿されているw
まあ、式の乳もどんどん大きく描かれるようになってるしねえ。
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エロくて良いです。黒人チンポにNTRされる女鯖とかどうでしょう。
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ダレイオス君のBBC
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犯されても堕ちない女の子が好き
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でも簡単に堕ちない女の子が
最後に堕ちる瞬間もたまらん・・・
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堕ちた後のエロも楽しみ
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黒人枠ならダレイオス?
獣枠でアステリオスとか欲しい
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デカチンに犯されて快楽堕ちするのが似合う鯖といえばキャス狐が真っ先に思い浮かぶ
平均が小さそうなアジア圏で淫蕩に耽ってたしこんなの知らない系が似合うというか
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デカチン堕ちキャス狐はけっこうオカズ(妄想)にしてるなあ
作れたら投下する(未定)。
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処女だとか恋人としか経験のないヒロインもいいけど、
こう、ある程度経験があって性的に強いキャラが、
想定外や未体験の快感に翻弄されて乱れまくるのっていいよね
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デカチンNTRは良い文明。エロい妄想は出来ても上手く文章にまとめられない。
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作ってて途中で眠くなりそのまま……てことが多い。
キャス狐は4P作って以来ないなあ……。
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アステリオスが逆レされて竿男優に作り替えられる?(彼は狂っていた)
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アステリオスの種付け〜雌牛と化す女たち〜
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人間と牛のハーフがミノタウロスなわけだがアステリオスと人間だと何が生まれるのだろうか?
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志貴とか絶倫属性持ちだからNTRものを作るにはデカチン男を出すかテクニシャンな男を出すのが手っ取り早いんだよな
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アステリオスに孕ませられて雌牛から乳牛に
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限界までバストサイズを巨大化できる力をもって、ド貧乳に挑む、と
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アステリオスの牛チンポでモーさんを巨乳に
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志貴が絶倫属性持ちだからこそ
志貴に全身を隈なく開発されたヒロインは志貴以外の男だろうと簡単に感じてしまうようになってしまうんだ
的な妄想をふと>>25を書き込んだ後にしてしまった
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恋人に開発された体を他の男に味合われる、美味しいシチュである
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>>27
尚秋葉様にそれやると人理崩壊案件な模様
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>>31
限界まで、だから1mmでも限界なんだぜ……(悲しみの視線で)
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>>32
私は悲しい……秋葉と鮮花、どうして差がついたのか(ポロロン
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「お前ら絶対にぶっ潰してやる……!オレにこんなもの付けやがって……ふざけんなよっオラッ……!!」
そう言って手足に付けられた鎖をじゃらん、と鳴らす。あの重たく硬い鎧はなく、代わりに真っ赤なドレスを着せられていた。背中や脚が露になっており鍛え抜かれた肢体が衆目に晒されていた。
「好きなだけ叫んでろよどうせ力が入らないんだろ?」
「ま、今回俺らは"見る側"だしな」」"
「そういやこれから何があるんだ?」
「まあ見てろって……お、来たようだぜ」
男達は2階から見ていた。モードレッドの背後に近付く影を。
「あ……う……」
「っ、なんだ……魔獣の類いか……?」
影の股からビクン、と飛び出したソレは子供の腕ぐらいあるのではないのだろうか。二本の角を生やした彼はモードレッドの腰を掴む。
「な、お前何する気だっ!? はなせっ、おいっ!!」
「だめ……もう、はれつ、しそう……」
「お、おっぱじめるみたいだぜ」
「ミノタウロスの種付けだとよ。こりゃ見物だぜw」
「一ヶ月かけて調教したからな……苦労したぜ。キンタマに溜めに溜めた特濃ザーメンで孕んむんだぜ……興奮するなw」
「あんなにデケェチンコだとマンコ壊れちまうなwww」
影の正体、アステリオスは呟いた。男達に媚薬を飲まされ性欲を限界にまで溜めた彼の股間は破裂しそうなぐらいパンパンに脹れ上がっていた。
「あなに……いれる……ボクの……チンコ……」
「ふざけんなっ、こんな獣畜生に犯されてたまるかっ、この」
「みつけた」
「な、がはっ!ひっ!?あ、お゛、おぉお゛おぉぉっ…………!!!!」
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ちょっと即興で作ってみた。
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乙
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「ね、ね」
結い上げた金髪をスポーツキャップに押し込んだ小柄な少女の首筋に、ねっとりと舌を這わせ、ひっきりなしに卑猥な要求を囁きかけてきている男は、いよいよ大胆に、あるいは図々しくなりだしてきていた。
「あれまたキメてみせてよ。コードネームはなんちゃら〜ってあれをサ」
「お、お断りで――ひぅ!?」
彼女のちんまりとした耳たぶを舐めあげていたナメクジのような濡れた感触。それが、抗いを言葉にしかけた途端、こともあろうに耳の穴へと突き入れられてきたのだ。
「あっ、あ、ああっ。や、やめ――ッ!?」
その粘ついた生暖かさで、巳が五体の中でも最も「自分」という意識が宿っているのをここだと感じる、視点のすぐ隣を責め立てられたのである。
狭い耳孔の入り口を舌先でほじくろうとする、ネチャネチャとした唾液混じりの異音を追い打ちに、これ以上無いほど至近距離から鼓膜に響くほどねちねち、ねちゃねちや聴かせられて。
『ヒッ』と、思わず漏れ出てしまった悲鳴。それは、くじけまいと葛藤する心中をありありと表情の苦悶ぶりに映し出した少女が、あまりの不覚をすぐに羞じねばならなかったほど哀れっぽいものだった。
まるでそう、戦火の下、獣と変わらないような敵兵の欲望に蹂躙されようとも、抗う術の一つも持たない普通の町娘のような。ごくごく普通の、か弱い少女のような。
そんな自覚をしてしまえば、少女の耳朶がまた一層、羞恥に熱くなる。
「やめッ、や、やめなさ……いっッ」
歯を食いしばって耐えようとしても、我慢し難い悪臭のする息を吐き掛けながら、男はまた彼女を卑怯な責めに遭わせてくるのだ。
「ほらほら。カッコ良く自己紹介してみせてよ。そこにスマホ置いてんじゃん。レンズにほら、君のサ、なんちゃらXちゃんの……そのエロ可愛いトロ顔向けて。ネ? ボクの友達にも見せてあげたいんだから」
「……ッぐ。ぐぅ……っ、っッ」
首元を守っていた青いマフラーは薄暗い路地の足元にうち捨てられていた。
躊躇なくお腹のところまでファスナーを引き下ろされた紺色ジャージの内側では、男の手に暴かれた小振りなバストがぐにぐにと、今は双丘の右側を、次は左側をと好きに弄ぶ手のひらにおもちゃにされている。
肌着代わりの体育服も、胸に一応付けていた下着と共、すっかりたくし上げられてしまった後。
つまりは、ゴツゴツと幾つものリングをつけた指五本で揉みしだかれてしまっている真っ白な乳房と、そこに赤く刻まれた乱暴な愛撫の跡も、指先に挟まれてくにゅくにゅとしごかれてしまっている乳首の、無様な尖りっぷりも、全てここでは無いどこかにいる男の仲間の元に届けられてしまっているのだと、理解できてしまう。
男の機嫌を損ねてしまえば、それが一瞬にして知られてほしくない相手にも届けられてしまうのだと。
こうも邪悪な道具までが世に広まっていようとは、少女は今という時代の豊かさに恨みがましい思いを抱かずにはいられない。
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「ねー? なんとかXちゃんってばさぁ?」
「……ヒぅ!? ッ、ンーッッッ!!」
またぐにりと、摘み上げられた乳首が指の腹に圧し潰されてしまう。
目を剥いた視界に飛び散る火花が痛みだけでもたらされたものではないと、そう分かってしまうのが、彼女には今はただただ呪わしかった。
ただ一人、女性としての愛を捧げた少年に教えられた幸せな感覚と同じなのだ。
「うっ、ううっ、くぅぅ……ッ」
ありえない。それは裏切りだ、と。いくらそう首を振って否定しようとも、否定しきれぬ強烈な感覚に躰中が屈服しようとしている事実からは、顔を背け続けるのも難しい。
汚泥のごとく全身を絡め取ってくる、快美、官能。
「ほら、ほら。ボクの指、気ン持ち良ぃい〜ってさっき素直に言ってくれたみたいにで良いんだからさぁ」
「なにを、世迷い言を……! わ、わたしが何時、そのような恥知らずなことを口にしたというのですか!」
「あれ?」
振り返らずともわかった。
この国の住人らしくもない軽薄な黄金色に染めた髪を、目元を覆うまでだらしなく伸ばして表情を隠している男が、唇の形だけでにんまりといやらしく笑ったのが。
「じゃ、またこっちの口に聞いちゃおっかー」
「そんな……! や、やめなさ――ッ、っァ、アアアッ」
つい先程、屈辱的な要求に応じることでやっと履き直させてもらったばかりのブルマーが、一瞬でまた引きずり下ろされてしまった。
編み上げブーツの足首まですとんと落とされた黒い生地に、間を置かず『ポタタッ』と何適かの雫が続いて、染みを作る。
火を噴くほどに顔を熱くさせた少女の背中にぴったりと張り付く男の手が、彼女の胸を揉みしだく右手の動きを止めることなく、もう一方の片腕だけでいとも容易く、最後の守りだと力が込められた太腿をこじ開けてしまっていたのだった。
それも、その最も秘められるべき腿の付け根に挟まれた唇状の器官に、深々と二本、指を侵入させて、足元に滴り落ちるほどの愛液を掻き出させて。
「アアッ!? アッ、はぅふ、ふぁッ、アッ、アーッ!!」
「ほらさぁ〜。やっぱ、ボクの指マン最高なんじゃん。気持ちイイわけだろぉ?」
ついさっきまでは、たった一人の少年しか知らなかった場所だった。
それが今はどうだ。
指輪を幾つも嵌めた指が、小柄な彼女の未成熟な膣の内側より、倍は太い直径でぐりりっと円を描く動きをするだけで、下腹部から直接顎を殴りつけてきたかのような甘美な衝撃で脳髄を打ちのめし、飢えた犬の垂らす涎にも負けない有様の愛液を垂れ流す。
たった一回転、膣内に深々沈められた指で抉られただけでだ。
「はぇあ、ぁ……ぁぁは……。はっ、はぁぁっ……」
呆然と宙を眺め、喉を喘がせるばかり。
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「ああ……」
戦場風に言えば、鎧袖一触の実力差を思い知らされたようなものである。
口先では強気を装おうとしていた彼女の青い瞳から、遂に涙がこぼれ落ちた。
「なんと、いう……。祭りだからと……浮かれすぎて、いました……」
今更に悔いてももう遅いと、思い知らされた敗者が口にする類の、それは泣き言だ。
「自分の立場、分かっちゃった〜?」
へらっと笑った男に突き飛ばされれば、脱がされた下履きで足首を絡め取れられた彼女はよたよたと膝を付くより他に無い。
四つん這いの姿勢を取らせた美しい少女――青い目をした本物の金髪少女が、いよいよ完全に屈服したのだと悟り、ご満悦になった男の要求は先程と変わらなかった。
「サ、それじゃみんなに自己紹介からよろしくー。コードネームが何だって言ったんだっけ?」
「……ひっ、ひろいん……えっくす……です――ッ!? ふぁぁぁッ!?」
――ずぶり、と。
背後の男に、丸出しのヒップを向けて四つん這いになれば、それはもう、「そうしてもらい易いように」とったポーズなのだろうと、誰もが目にすれば考えるまま、バックスタイルの体位で犯されて。
裏返った悲鳴を哀れっぽく上げながら、また彼女は腰をうち揺すったのだった。
男に教え込まれ直される以前に経験していた、たどたどしいセックスとは段違いの刺激で、女の本能を呼び覚まされていく恐怖に涙を流す一方、一突き腰を叩き込まれるだけで膨らんでいく未体験の快楽に、引き締めていたはずの唇の形もだらしなくさせて。
「あああ! あああ! ンぁ、アアアッ! ……こんな……場所で。こんな格好、で……。こんな、男に、だというのに……」
「自分で自分のことヒロインとか言っちゃうイタイとこ、可愛いと思うヨ? ……えへ、ボクのコマシで綺麗な顔す〜ぐアヘアヘにさせちゃうようになったとこは、ウブでもっと可愛いと思うけどさぁ」
ヒロインX。そんな仮の名前を自分に付けて、拙い日本語でわざわざ体育着の胸に書き込んでみたりまでして。そうやって本名を隠して祭りに参加していた少女は、認めた通り、たしかに浮かれてしまっていたのだろう。
であろうとも、その報いにこれほどの仕打ちを受けねばならない理由が果たしてどこかにあったというのか。
この場の悪夢から一時でも覚めることが出来た、その時には、涙ながらに自問せずにはいられないのかもしれない。
彼女は、常に強く厳しく、自分を戒めながら生きてきた少女だったのから。
しかし果たして今となっては、そこにどれだけの価値が残っているのか。彼女自身が価値を認めることが出来るのか。
自分の、これまでに。
これまで通りであろうとすることに。
まずを言えば、愛した少年の下に、いつも通りに帰宅することに。
――何しろ、見るからに軽薄そうなその男ですら、知っているぞと少女に向かって言い放ったのだから。
「サーヴァントってさ、つまり奴隷って意味だろ? 自分で自分のこと奴隷とか、つまり志願、第一志望ドレイなわけだろぉ? いいじゃん、いいじゃん。念願通りなわけじゃんさ〜」
何を思い描いているのか、鼻の穴をヒクヒクとさせて興奮を露わに。
さんざん悲鳴と嬌声と喘ぎに喉を酷使させられた挙句のしわがれ声で呻く少女の尻肉に、男は思いっきり平手を打ち付け、最後の射精で脈打つ剛直を締め上げさせておいて、宣言したのだから。
即ち、今日からは自分がご主人様(マスター)だぞ、と。
「ふぁ、ふぁい……」
青く澄みきっていた瞳は泣き濡れて赤くなって、瞼も腫れぼったく。なにより、淀みきった眼差しから輝きが失われている。
どろりと濁った目を動かして地面から男を見上げる、萎れた――それでも変わらぬ美貌に、びちゃびちゃと尿道をしごいて飛び散らせる白濁を浴び。べっとりと額から鼻筋を汚した精液が垂れ落ちてきた、それを舌で淫猥に舐めとって、『貴方がマスターである限り』と、服従の誓いを立ててしまった彼女は、半裸のまま立ち上がって、そして男に着いて行ってしまったのだから。
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前スレの埋め立てとかで付いてたレス眺めながらつらつらと書いてみたけど
なんかまとまりきらん内に、頭がまともに働く限界時間越えてたわ
なんかみっともないだけの文章になっちゃった気もするけど、もう寝る!
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素晴らしいっ
理由はなんでもいいけどこういう抵抗できずに快楽に流されていくのはメッチャ好みだわ
セイバーは触手やキャスターだけじゃなくもっとモブに弄ばれるべき
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とても、良い作品ですね。ノッブと沖田が仲良く黒人チンポに孕ませられるというのを妄想しました
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信長 黒人 で検索
弥助[1](やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来した黒人奴隷で、戦国大名・織田信長への献上品とされたが、信長に気に入られ、その家臣に召し抱えられた
(中略)
天正9年2月23日(1581年3月27日)に、ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れていた[7]。『信長公記』には「切支丹国より、黒坊主参り候」と記述され、年齢は26歳〜27歳ほどで、「十人力の剛力」、「牛のように黒き身体」と描写されている[8]。
(中略)
初めて黒人を見た信長は、肌に墨を塗っているのではないかとなかなか信用せず、着物を脱がせて体を洗わせたところ、彼の肌は白くなるどころかより一層黒く光ったという[3][9][10][7]。
wikipediaより引用
信長は生前の時点でマッチョ黒人の裸見て気に入ってる
あとスレの内容的にあんまりこのスレはageるべきじゃないと思う
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投稿乙です
とても良いモブ姦だ
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>>43
史実の時点じゃ単に新しもの好き+自分で見たものしか信じない信長って感じの逸話でしかないけど
美少女ノッブになると初対面の男を急に剥いで洗う痴女になるな…
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NTRされた後の間男に奉仕する様子とか興奮する。
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親戚の子どものチョタチンポに堕ちちゃう鮮花とかどうですか!
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式と幹也が結婚した時、自暴自棄になってたmたま遭遇したナンパについて行って……
なんていうのはありそうだな、鮮花だと
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戦闘で失敗して落ち込んでるマシュを慰めて、そのままヤリたい。
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モードレッドを虫倉に入れて調教したい
強気キャラが屈していく姿がみたい
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参加した合コンで酔っぱらって若手社員にお持ち帰りされてドスケベメチャシコボディを弄ばれる鮮花が見たい……
漫画版の鮮花はまじでドスケベボディ過ぎて抜ける
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チャラ男に快感を教え込まれる鮮花を見たい
幹也への恋心をチャラ男に見抜かれ体で相手を堕とせばいいと吹き込まれて
処女は奪わないから色々と教えてあげると本来ならば鼻で笑うような要求を受け入れてしまって
処女は奪わないと約束したのにとろとろに蕩けた状態で男に求められたらそれもすぐに反故にされてしまって
最終的に幹也を式から奪うためだからと自分自身に嘘をつきながら男の子種を子宮で受け止めるようになる鮮花とかすごく見たい
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桜って蟲に辱められるM役でも先輩を逆レイプするS役でもおいしいキャラなんだよなぁ…
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同人誌でも、どちらも多いしな
ただS役になると黒桜前提になっちゃうのがね…
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キャス狐は、黒人チンポに孕ませられNTRされ、それをビデオレターでザビに見せてほしいな。
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黒桜を力ずくで犯したい
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パッションリップのおっぱいむしゃぶりついておっぱいミルク飲み干したい
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>>55
仕えられれば誰でも良かったキャス狐がご主人様以外のチンポと幸せそうにしてるのは
実に退廃的でよろしい
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サーヴァントの慰安係に任命されたマシュが、男たちにヤラれぬく妄想でハアハアしてる
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カルデアを援助して貰うために、ブサイクなオッサンの妻になるオルガマリー所長とか、デカチンのエロガキに孕ませられるマシュみたいなのがみたい。
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起源覚醒してショタに目覚める鮮花見たい
鮮花のおねショタ見たいなー
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このスレはあまりageるようなスレじゃないと思うの
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蒼崎姉妹は黒人に調教されて孕ませられ従順な性奴隷妻にされる話とか
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もしかしてそもそもageとかsageとかが何のことかわかってない?
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ぽいね
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何気ないマッサージ店で性感マッサージを施されて
抵抗をする間もなく全身とろとろに蕩けさせられてそのまま男に犯されそうなキャラと言えば誰だろう
個人的にはシエルとかライダーとかを推したい
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キャス狐が黒人にNTRされる話が読みたいな。
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キャス狐が黒人チンポに調教されるとかめちゃシコ
モーさんのアナルものとかも見たいぜ
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もしや自分のリクエストした内容のSSが書かれるまで
延々とキャス狐黒人キャス狐黒人と同じ内容の書き込みして
スレを上げ続ける気か
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単純にsageわからんだけ、と思おう。
>>67
いい子だから投稿前にメール欄に半角でsageって入れるか、sageってとこにチェック入れてから出直しな
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秋葉を調教したいな
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秋葉はチンピラに調教されるのが似合うと思う
ふとした切っ掛けでチンピラに犯されて
志貴以外の男で感じるものかと思ってても体は次第に反応していって
自分の身体を性欲を処理するための道具として扱われているにも関わらず
全く知らない快感に次第に体がチンピラに堕とされていく的なお話とかないだろうか
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ゴブリンやオークに孕ませられるブーディカとか
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アルクェイドがふとした事で脅迫されて、露出プレイで調教されていき、
最初は嫌がっていたのが、どんどんはまって抜け出せなくなっていく・・・
なんていうのが読んでみたいなぁ
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(ちょっと上のに書き込み忘れました)
マイペット・アルクェイドなんてのがあったんだけど、
画も内容も物足りなかったから、
しっかりしたアルクェイドの露出調教ものを読んでみたいんですよね
自分じゃ書けないから尚更なんですよね
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露出してながら快感を貪っている女性をたまたま見かけたアルクェイドが
外で露出することって気持ちいのだろうかと疑問に思い人目のないところで実践してみたら
そこを運悪く他の男に見られて云々ってのを一瞬書こうとはしたけど>>74とは全くの別物だった
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どうでもいいけど輪姦ものとかでついさっき他の男が出したばかりの
精液垂れてる穴に躊躇無くぶち込めるのは凄いと思う
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76の方の様な露出ものもいいですね!
まぁ、作品にするのは大変でしょうから無理強いはできませんけど
俺に文才がちっとでもあればなぁ
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アルクェイドにエロいコスプレもさせたいな、バニーとか。
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他人の精液とか興奮してそれどころじゃないんじゃね? と言ってみる。 いやまあ細かいこと気にしてたら抜けねえよ。
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主人公との思い出の場所で間男に何度も犯されて
次第に主人公との思い出が間男との快感の記憶に押し潰されて
最終的にはどこを主人公と歩いても間男に犯された快感しか思い出せなくなる展開とかすごい好き
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ビキニアーマーの女戦士エリちゃん見たらよくあるドラクエ同人みたいなモンスター凌辱が読みたくなった
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アルクェイドとか秋葉とか式とかそういう単語をよく知らないキャラが
おまんこいいですとかザーメンくださいとかちんぽ気持ちいいとかって
卑猥な単語を口に出すようになるまで調教されるようになる話とか見てみたい
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式やアルクェイドには間男との子を孕ませたいな
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ナイチンゲール婦長が男たちに囲まれて輪姦レイプされそうになっても
多人数が同じ相手と性交することによる性病感染のリスクが〜とか
肛門への性器の挿入は腸内の細菌が粘膜から感染する恐れが〜とか
そういうことばっか言うってのを思いついた
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モーさんに「王より性奴隷の方がお似合い」って言いたい
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式やアルクェイドやセイバーは
体は間男に堕ちきっていても心は主人公のことをずっと好きでいて貰いたい
間男の種で孕んでも主人公とのSEXで感じなくなっても
というよくわからないわがまま
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マタハリみたいに色仕掛けが得意なキャラが予想以上のデカチン屈服されるとか
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暇が出来たので橙子率いる伽藍の堂メンバーで海へ遊びにやってきた一同。
遊びに行くきっかけになった導入はさっさとエロ入りたいしめんどくさいのでカットカットカットカットォ!!
「・・・ったく。何で俺まで」
「ぼやくな、式。たまにはこうしてはしゃぐのも悪くないぞ?」
白ビキニの上から革ジャンを羽織って日差しに手をやりながらうっとおしそうに呟く式。
同じくビキニを纏った橙子が快濶に笑いながら言った。
二人が並ぶと圧倒的な格差が存在した。
主に絶壁的な、山的な差が。
「そういえば橙子さん、鮮花はまだなんですか?」
「ああ、少し遅れてくるそうなんだが・・・」
訪ねてきた幹也の言葉にそう答える。
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「・・・何か騒がしくないか?」
「あれ?本当だ」
「嫌に人だかりが多いな」
式の指さす方に視線をやるとやけに人がざわついていた。
何故か男が妙に多い。
「何かのイベントですかね」
「いやそれにしては何かこう、嫌な熱気というか「あっ、にいさーん!」・・・なんだ鮮花、ずいぶんおそかっ……た……」
「?。橙子さんどうかしましたか」
「……待て。ちょっと待て。おい、何だそれ。反則だろ。理不尽だろ」
「式?」
二人を見ると何故か、有り得ないものを見たような、信じがたい物を見たような、とにかく驚愕の表情を浮かべている。
特に式は、今にも歯ぎしりしそうな、今にも泣き出しそうな悔しさが心底滲み出た表情をしていた。
「にいさーん!お待たせしましたー!」
「ああ待ってたよ鮮・・・・・・花?」
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―――息を呑んだ。
妹、黒桐鮮花は満面の笑顔を浮かべながら、走り寄ってきた。
―――それは、あまりにも大きすぎた。
「お待たせしてすいません、兄さん。とにかく人が多くて大変で……」
―――大きく 柔らかく 重く そして弾んでいた
「まったく……さっきからナンパがしつこくて困っていたんです」
―――それはまさに乳塊だった。
妹、黒桐鮮花は、そのスレンダーな体型に反した超乳をぶら下げ、今にも弾けそうな黒のマイクロビキニで身を包んでいた。
幹也は目の前でふるふると揺れ続ける乳房に、目を奪われていた。式の事すら、頭から吹き飛ぶほどに。
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鮮花はいつどこで誰が貧乳だなんて誰が決めたんだオラァン!
いいよ!じゃあやってやるよ!俺が証明してやるよ!鮮花が巨乳だってことをな!!
鮮花が貧乳などという下らん幻想を押し付けた連中に目に物見せてやるんだよ!!
俺が鮮花巨乳SSの先駆けになってやる!!
えー長々と書きましたがここで鮮花のエロSS的なもの書いてた者です。
ちょっとあっちの方が筆進まないので思いついたネタを即興に。
続きはまた夜に上げるつもりです。
あ、あと鮮花の幹也寝取り物です。
そんで鮮花は超乳設定です。
でもシリアスな物にはならないです。
苦手な方は以上の事だけ注意してください。
なるべく早く上げます。
ではまた夜遅くにでもノシ
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良いですね。幹也を寝取られた式は、自暴自棄になってよく知らない男に調教されてほしい
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お待たせしました。
昨日の鮮花SS投下します。
エロは次回で突入したいです。
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「もう、とにかく人混みがすごくて大変で……」
人の波をかき分けて来た鮮花は、その巨大すぎる胸に手を当てて息を整えながらそう言った。
呼吸するだけで鮮花の豊満な、余りにも豊満すぎてビキニから横も下も盛大にはみ出た乳房がプルプルと震えた。
「……お、おい、鮮花。それは、一体……」
「橙子師?それって?」
「その……何だ。お前の……」
信じられんという表情を浮かべた橙子が余りの衝撃に鮮花の胸を指を震えさせながら指して問いかける。
その表情には、敗北感が混ざっていた。
橙子が山、例えるなら大喰岳(日本第十位の標高を持つ山)なら鮮花は富士山、を通り越してもはやエベレスト級の大山脈である。
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橙子は同じ女として、覆しようのない絶望感と深い敗北感を味わった。
橙子でこれなのである。
式はというと。
「……」
悔しさと敗北感と絶望を顔にありありと浮かべ絶句していた。
式のそれはとてもではないが山という表現を当てはめることなど山に対して失礼極まりない物である。
壁、断崖絶壁、荒野、鋼の大地、虚無。
どこぞの御当主やあかいあくまにも勝るとも劣らない、むごい、ではなくもとい無の極致であった。
たいして鮮花は逆だ。
全て遠き理想郷、究極の一ならぬ究極の乳、グランドバスター。
最早格が違い過ぎた。
例えるなら聖杯戦争で他6人が作家鯖召喚した中で一人だけインドの施しの英雄召喚したようなものである。
判りきった結末を語ることはない。
この時の式の心情はそれはもう荒れ狂った物なのだが割愛する。
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この時の式の心情はそれはもう荒れ狂った物なのだが割愛する。
「あっそっか。三人とも知らないんでしたっけ。私は普段さらししてるってことを」
ぽんと両手を叩いて納得したように一人頷く鮮花。その動きでおっぱいもたぷん、と揺れた。
「さ、さらし……?ど、どうしてそんなことを?」
ちらちらと、童貞臭丸出しで鮮花の乳房を盗み見しながら幹也。
ちなみに鮮花が来てから乳房から一度たりとも目を離さなかったことを追記しておく。
それを見て式は叫びたくなった。
幹也の若干セクハラ極まりない私欲、ではなく純然たる知的好奇心から来た質問に鮮花は頬を赤らめた。
「その……街中を歩くと、人の視線が集中して……さらしでも巻いてむりやり抑え込まないと目立ってしょうがないんです」
恥ずかしいですしブラだって高いですから、と幹也に見せつける様に胸の下で腕を組んでどたぷんと震えた。
男達はそれを見て無言の歓喜の鬨を上げた。
女達はそれを見て無言の絶望の鬨を上げた。
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「隠れ巨乳、いや隠れ超乳だと……!?」
余りにも衝撃的すぎて思わず頭悪そうな事をシリアス顔で呟き戦慄する橙子。
「そ……そう、なんだ……こんなに、大きいのか」
だぷんだぷんと震える乳房に釘付けになりながら後半小さく呟く幹也。
「……年下に、負けた……?」
かつて殺しあった浅上藤乃など及びもつかぬ、暴虐的な質量にただ式は打ちのめされていた。
自分の胸元を見る。
山も谷も欠片も存在しない、自分の視界を遮る物などなく無だけがそこにあった。
自分よりも年下の筈の鮮花に、負けたという事実を自分の絶壁が告げていた。
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「そんな事よりも、兄さん!」
「えっ、うわわ!?」
鮮花が幹也の腕を取って、その深すぎる谷間へと挟みこんだ。
腕が完全に、鮮花の乳房に埋もれる。
しかも鮮花は身体を摺り寄せて来るものだから、その有り余る超乳が幹也の脇腹へと押し付けられて脇腹に沿って柔らかく形を変えた。
「せっかく海に来たんですから、早く遊びましょ!」
だぷんだぷんぐにゅんぐにゅんもにゅんもにゅん。
100㎝以上は軽く超えている乳房が、幹也の脇腹に当たる度形を変えてその感触を伝える。
「あ、う……そ、そう、だね、うん。……でも鮮花、出来たら、その……」
「はい、何ですか兄さん?」
ぶるんぶるんだぽんだぽんぽよんぽよん。
「…………何でも、ないです」
空いた片手で前を押さえながら、幹也は質量の暴力に屈した。
それを見て我に返った式はそのまま立ち去ろうとする二人に追い縋ろうとした。
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「ッ。おいコクトー、ちょっとま……!」
相変わらず幹也の腕に抱きつきその無駄極まりない脂肪(by式談)を押し付けてる鮮花が後ろに視線をやった。
式の胸元に一度視線をやって、口元に微笑を浮かべた。
「……クス」
「……ッ!お前……!」
意味は明白だった。
『あんたじゃこんな事できないでしょう?』
式から視線を外した鮮花は更に乳房を幹也に押し付け、二人は足早に浜辺へと向かった。
しばらく怒りと屈辱で立ちすくんでいた式も、はっとし慌てて追いかけた。
この時橙子は、鮮花の笑みを見てある結論にたどり着いていた。
「や、奴は……待っていたんだ……この最大のチャンスが訪れる瞬間をッ!!」
そう。鮮花は幹也を取られていたのではない。取らせていたのだ。
鮮花は機会を待っていたのだ。
自分の武器が最大に発揮されるシチュエーションを。
伏して好機を伺うことにしたのだ。
故に、隠すことにしたのだ。
自分の持つ最大の武器を。
それは幹也は勿論、式や橙子、親友の藤乃にすら隠し続けたジョーカー。
そして今訪れた。
最大の武器を最高のシチュエーションで放つ時を!
「黒桐鮮花……恐ろしい子ッ!」
とまあ女として弟子に負けた事実から目を逸らし、分けわからんテンションの上げ方してる橙子であった。
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この作品の鮮花は超乳仕様です。
誰が何といおうと絶対譲りません。
鮮花が貧乳設定のらっきょSSなんざ、誰が認めるかぁ!!
鮮花は公式で巨乳です!!!!
次回はおっぱい揉んだり色々する予定です。
それではノシ。
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早く続きが読みたいです。ルシュドが竿役のssもみたいです
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もっと乳攻めエロが見たい
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書き込むときは、sageにチェックをしましょう。ジナコをダイエットさせて調教したいな
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ジナコのあのムチムチ具合けっこう好きだな。あそこまでとは言わないが他のキャラもちっと肉をつけて欲しい……。
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ジナコは、両親が亡くなったとき引き取ってそのまま調教したいな。エロガキにやられるのも似合っている。
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幹也しか男を知らない人妻式を調教して孕ませる話を見てみたい
幹也への愛を保ちながらも、もうあいつのじゃだめなんだって
後悔と欲情に塗れた目で間男のものを求める式とか見てみたい
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「おい!ちょっと付き合えよっ」
街を散策していたジークは突然誰かに襟元を掴まれ強引に路地裏の薄暗い場所に連れ込まれた。抵抗しようとしたが、相手の力が強くてどうしようもなかった。地べたに尻餅をつく。すぐさま顔を上げ相手の顔を見てみると
「よお……オレのこと覚えてるよな?」
赤いジャケットに金髪、整った顔に野生の獣のような鋭い目付き。ジークを拉致したのは赤のセイバー、モードレッドだった。ジークはとりあえずズボンについた埃を落としながら立ち上がる。しかしモードレッドがジークをこんな場所に連れてくる理由がわからない。
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「なにを……」
するとモードレッドがこちらに近付いてきた。赤いジャケットを脱ぎ、両手で勢いよくジークを壁に押し付けてきて……
「っ、何するつもりだ!?」
「大丈夫だ、痛いことはしねーから安心しろよ。…………それとも、したことないのか?」
最後の小さな声で囁くよう言った言葉を聞いて何か言おうとした途端、彼女の唇がジークの唇を塞いだ。突然のことでジークは目を見開いて固まってしまう。そんな彼をよそにモードレッドはジークの口の中に舌を滑り込ませていく。ねっとりとした唾液が流し込まれていく。
「はむ、んっ、んちゅっ、ちゅる……」
モードレッドの舌が歯を丁寧に舐めまわした後、ジークの舌に絡ませていく。お互いの舌をくねらせながら、彼女はジークの舌を吸う。じっくりとお互いの舌を味わう二人。モードレッドは舌を絡ませていくうちに興奮したのか、身体が火照り肌が桃色に染まり鼻息が荒くなっていた。物欲しそうな目をして、貪るように舌を動かす。両手をジークの首に回し顔と顔を引き合わせるようにして濃厚な接吻を続ける。モードレッドの高まった体温が身体を密着させているジークにも伝わる。お互いに目が、表情が、思考が、どろどろに融かされ蕩けていく……身体は熱くなり、汗が噴き出す。頬からこぼれ落ちていき、首を伝い、腹筋を、背筋を撫で落ちていく雫。滴る汗が卑しく洸る。もう何も考えられなくなった頭は無意識にジークの腕を彼女の身体に差し向ける。鍛えられた肢体を背中からゆっくり撫で卸していく。汗で濡れていて手が滑らかに肌を愛撫していく。敏感になった肌が感じとる悦を感じ、身体をくねらせるモードレッド。手が背筋、腰へと移動していき、そして熱く蒸れたそのホットパンツに侵入していく。
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「はっ、んっ、んちゅっ、んっ、……!」
引き締まった尻を両手で優しく揉みしだいていく。ホットパンツの中はぐちょぐちょに濡れていて割れ目を指でなぞると彼女の身体がびくっと震えた。尻を揉みながら徐々に拓いていき……
「ぷはっ……っ!はむ、んっ、んんっ!……」
一瞬喘ぎそうになり離れかけたが、すぐにまた繋げる。口と口の繋がっている間から垂れていく唾液。それと似たようにくっぱり開いたモードレッドの秘部からもねっとりした愛液が次々に溢れ、脚を伝っていく……
ジークのシャツははだけて汗でが透けている。モードもぼんやりとしながら首に回していた手でボタンを外していき、厚くはないが、しっかりとした男の身体が露になる。両脇から胸板、腹筋、手で撫でていく。モードは身体が密着させていてはっきりと彼の盛上りを感じている。汗を潤滑油に、手をズボンの中へ滑らせ
「うっ……はあ、あぁ、……ああっ!」
小さな彼女の手がジークのモノを捉え、しごいていく。大きくなったソレを握り、上下に動かし
「へへ……オマエの案外立派じゃねーか……デケえな……っ……!」
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こちらも負けじと指を一本、二本と彼女の膣へ抽送する。出し入れする度に指がべとべとに濡れていく。そして彼女の手も先端から溢れ出る我慢汁でべとべとに濡れていた。
「んっ、はうっ!、…………はあ、はあ、ふう。よっと、ちょっとじっとしとけよ。お前のモノを見たままのケダモノにしてやるからよ」
そう言ってモードは腰をかがめ、ジークの肉棒を舌先で根元から舐めあげていく。どろどろの唾液をまぶされた肉棒を口に含み夢中で喉の奥までくわえる。
「んちゅっ、んっ、ん、じゅ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ヂュルルルル……」
「はっ、ああっ、!もう……」
「おっと、スマン。つい夢中になっちまった。……さっきよりでっかく反り勃ってるぜ」
細い指で肉棒をしごき、舌先でカリを執拗に責めていく。ジークが顔を真っ赤にしながら鼻息を荒くし、そして
「うっ、イク!!」
ドプュッ、ビュル、ビュッ……
肉棒がびくっと痙攣し、噴水のように大量の濁液が噴き出す。あまりに勢いよく噴き出したのでモード歯を見せニヤリと笑う。顔にべっとりと付いた精液を指でつまみ、ぺろっと舐める。
「ペロッ、ジュル…………濃くて濃厚な魔力…………しっかし、味も匂いもヒデえな」
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言ってることとは裏腹に顔は満足そうに笑っている。そしてホットパンツに指をかけずるっと下までおろし、足で隅に放った。トロトロに濡れた膣が空気に晒される。手を壁につけ、誘うように尻をこちらに突きだしてくる。膣を二本の指で拡げてみせる。
「ほら、見ろよ……さっきからこんなにグチョグチョになって欲しがってるんだ。はやく挿入れてくれよ……」
懇願するように腰を揺らしながら上目遣いでこちらを見てくる。ゴクッと唾を飲み、固く、大きく反り勃つ肉棒をあてがい……
「はぁ、あぁぁん 入って、入ってくるぅ、……あっ、はぅぅ、……くっ、こんな無駄にデカいチンコしやがって……オレの膣内、ガバガバになっちまうだろうが……」
窮屈な膣に太いソレがゆっくりと沈んでいく。そしてようやく根元まで入ったその時
ビュルッ、ビュルル
「っ、おい!!」
「怒らないでくれ!別に俺が早漏ってわけじゃないぞ。君の膣が狭すぎて、……こんなの耐えられるか!!」
さっきまでの恍惚とした顔は消え、むすっとした態度でジークを横にして背を向けて座り込むような体勢になる。
「ちっ、出鼻挫きやがって……キンタマにはまだまだ精液が溜まってるな?今度はちゃんと我慢しろよ。たくっ、溜まった精液をブチ撒けるのが気持ちいいんだからな」
ジークの玉袋を揉みながらモードは背を向けたままジークに倒れる。両手を胸板に、両脚をジークの膝に立たせて腰を動かしていく。上から下へと腰を落とす度に愛液が溢れていやらしい水音を立てる。肉棒で膣の奥を突き上げると普段の強気な態度からは想像できないような甘い矯声で鳴く。熱に冒されて他に何も考えられないぐらいの喜悦に耐えられなくなり、口からだらしなくだらだらと唾液がこぼれていく。「うっ、膣が引き締まって……」
「はぁ、チンコが、擦れて、気持ち、い、はうっ、あっあぁぁんっあっあっ」
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膣内の肉襞が肉棒にねっとり絡み付いて離さない。肉襞にカリが擦れる度にびくびくと刺激が走り、射精しそうになる。鍛えられているだけあって膣がぎゅうぎゅうに締め付けてきて肉棒が千切れそうだ!
するとモードが挿入したままこちらにぐるりと身体を回し、ジークに身体を預けてきた。瞳を潤わせ、濡れた舌を出しながら言う
「あっ、んっ、…………なぁ、さっきからオマエのチンコが子宮を小突いてて気持ちいいんだ……オマエの好きなように動いていいぞ?」
そう言われてジークは遠慮なく彼女の控えめな乳房を舌や手で愛撫する。舌先で片方の乳首を舐め転がし、片方を手で愛撫する。引き締まった身体に似合わない、柔らかい乳房を揉む。そして両手を尻に回し、指をアナルに沈めていく。
「んっ、あっんあっあんっ……んんっ……オマエ、アナルが、好きなのか?」
「別に好きってわけじゃないが、俺が穴で経験したことがあるのはここだけだからな」
ズボッ、ジュポッ、グポッ
指でアナルを弄ってやると膣がさらに引き締まる。気持ちいいのかモードも喘いで悦んでいるように見える。肉棒から頭に流れ込んでくる快楽の奔流が身体を奮わせる。腰を絶妙なリズムで振りながら、徐々に下から何かが込み上げてくるのを感じる。限界が近い、そう思ったらモードが顔を胸板に擦りつけてきて……
「はあっ、あぁん そろそろ……んっ いいぞ んあっ オレの子宮にオマエの精液…… たっぷり流し込め……」
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ピストンがさらに加速する。全身のあらゆる毛が勃起し、毛穴から汗がぶわっと噴き出す。はち切れそうな肉棒が限界を迎える。身体がぶるぶると奮えて
「あっ はぅぅっ あぁあん いいぞ……ブチ撒けろ!」
「ぐっ……膣内に精液……っブチ撒けるぞっっ!!」
ゴブッ、ビュルッ、ビュルル、ドプッ、ゴボッ
ぶるっと震えたジークの身体。限界を迎えた肉棒から勢いよく放たれた濃厚な精液が膣内に、子宮に大量に注ぎ込まれる。奥から熱いもので充たされていく感覚にうち奮えながらモードが呟く
「うあっああぁっ……あっ ………………射精せっ オマエのキンタマからっぽにしろっ」
膣内でびくっびくっと脈打ちながら肉棒が射精し続ける。中に収まりきれずに精液が溢れ出てきた。肉襞がしっかり絡み付いてて肉棒がなかなか抜けず、全部抜けたら膣内からゴポッと濃い精液が溢れてきた。身体を痙攣させ膣をひくひくとさせながらモードは恍惚な表情を浮かべて惚けていた……
「はあ、はあ……なんだ居たのかよ」
ジークは誰かが後ろにいることに気付き振り返る。
「…………………。」
そこには口元に手をあて無言のまま目を見開いたジャンヌがいた。
-
*
ジャンヌから別れを告げられ悲しみに暮れるジークを慰めたのは……
*
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夜になり、静まり返った城。誰もが眠りについているはずなのに城の中を歩き回っているのが一人。赤いジャケットに金髪、見た目は柄の悪い不良のような少女。
「たく、城に入ったのはいいけど、どこがアイツの部屋なんだ?」
そんなことを呟きながら歩いているのはモードレッド。彼女はある目的で城に夜な夜な忍び込んでいる。
「あん時は気まぐれで相手してやったつもりだったのに、あれからアイツとヤったのが忘れられなくなっちまうし……アイツとしてるのを想像するだけで……なんで身体が熱くなんだよ……」
腹の辺りが熱くなる。モードの身体の奥が欲している。あの日からこんな状態が続いてるのだ。彼女はいてもたってられずこうして彼を訪ねに来たのだった。そして探しまわるうちに……
「ん、この声……」
静かな廊下でかすかに聴こえる彼の声。それを頼りにモードは声のする部屋にたどり着く。よく見ると扉がかすかに開いていたのでそこから中を覗き込む。中の光景を見て彼女は目を見開いた。そこには
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「ライダー、一緒に寝るのはいいけど……これはっ」
「いいから、いいから。ボクのマスターならこのぐらいしてあげるって。魔力も供給できるし、一石二鳥だよ?」
「くっ……」
ベッドの上には二人。一人は探していたジークだが、顔は赤くて、苦しそうに悶えている。もう一人は彼のサーヴァント、ライダー……アストルフォだ。悶えるマスターに対しこのサーヴァントは彼のモノを弄っている。繊細な指をソレに絡めて、上目遣いをしながらしごいている。二人とも服がはだけていて半裸状態。ライダーは顔を肉棒に近付けて甘えるように頬を擦りつける。さらさらとした髪がくすぐったいのかジークは身体をびくっと奮わせる。
「ボクのマスターは可愛い反応するなぁ、もう。それにマスターのオ●●●●、熱くて太くて、すごく……美味しそうだよ?……はむっ」
両手で肉棒を掴むと八重歯がちらりと見える口を大きく開けて彼の肉棒をぱくっと食べてしまう。まるで大好物を口にしたように笑顔で頬張るアストルフォ。ジークはそんなサーヴァントの姿をぼんやりと意識が朦朧とするなか見つめる。美味しそうに頬張るアストルフォの姿がだんだん愛しくなり、手を乗せて頭を撫でてやる。頭を撫でられて嬉しそうにはにかむ。股は開いたままピンク色の頭を挟んでおり、ねっとりとした舌が肉棒に触れる度に快感が電流のように全身に流れる。
「はむ、んちゅ、ん、ちゅ、ぢゅる、ぢゅるるる」
「ライダー……うっ」
「んっ、ん、んちゅっ、ぢゅる、れろれろ、……ジュポッ、ジュポッ」
肉棒が生暖かい異空間に包まれて冒されていく。敏感なところが擦れる度に全身に流れる快楽の奔流が強くなっていく。股に挟まった頭が上下にうごいている、息も荒くなる、そして意識はある一点に収束される。メーターの針が振り切るように限界を越えた。
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「はぁ、はぁ、あ、あぁっ、ライダーっ、イクよ、射精るっ!!」
「んっ!?」
ドピュッ、ドプッ、ビュルルルル……限界を迎えたジークは背中が反り腰を浮かして全身を奮わせた。びくびくと肉棒から勢いよく放たれた精液がアストルフォの口に注ぎ込まれる。
アストルフォは驚いて一瞬目を見開いたが、すぐに目を閉じてジークの精液を一滴も残さんとばかりにすすり上げる。一気に吸い上げられてジークは声を漏らし悶える。アストルフォが口を開けると、中には先程射精したばかりの濃くてどろどろした精液が口一杯に広がってた。ねっとりとしたソレを舌ですくいあげて、こちらを下から見上げてくるアストルフォの姿がすごく扇情的だった。
「へへ、ひっはひはひてふへはへ んっ、くちゅ、じゅる、ぢゅる、ごくっ……濃くて、どろどろしてて、……身体が火照ってきちゃった」
「ライダー……」
アストルフォはジークの下半身にぴったりとくっついたままもじもじする。先程から股を擦っていて肌が桃色に変わっている。まるで熱に犯されたように息を荒くしてこちらに顔を近付けてくる。互いに蕩けた顔で、互いの吐息が届く距離まで近づいて、……少しの沈黙を置いて影が重なり―――
「はぁ、はぁ、……アイツら、二人だけ、で、楽しみ、……やがって……」
二人がベッドの上で絡み合う様子を扉の隙間から覗いていたモードは一人あてられて自慰にふけっていた。身体は熱くて口には唾液がたっぷり溢れだしていて、まるで餌を目の前にお預けを食らった犬のようだった。アイツのモノを見た瞬間にあのときのことがフラッシュバックし、子宮が切なくなる。どうしてこんなにも身体はアイツを求めてるのか。秘部を弄る手の動きは止まらず、溢れる愛液が股から脚へ伝う。自分もアイツの舌を味わいたい、アイツを感じたい、そういう気持ちがあるものの、もう少し続きが見たいという気持ちがそれを抑える。
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「はぁ、うぅ クソッ、早く……ここに欲しいんだよ……」
今すぐ食らいつきたい欲望を抑えつつ、彼女は傍観する―――
「は、む……ん、ちゅ……ちゅる、んっ、ちゅる、んちゅ、れろれろ」
粘着質な液体が混ざる音のなかで僅かに吐息と喘ぎが漏れる。お互いに相手以外のことが考えられなくなるほど夢中で舌を吸い、絡ませる。濃厚な接吻のなかでアストルフォは服を全て剥がされ、ジークは脱ぎかけのズボン以外は何も身につけていない。アストルフォはジークの上に被さる体勢で腰を官能的に動かしている。男を誘う淫靡なダンス、アストルフォの内股で挟まれしごかれてジークの肉棒ははち切れそうなぐらいに反り勃ち、先の方からねっとりとした淫らな汁が溢れてきた。それが潤滑油となり、淫らな水音をたてながら内股と肉棒が擦れあう。
するとジークの肉棒に熱くて固いモノが触れる。ジークのモノには及ばないものの、十分立派なそれは紛れもなくアストルフォのモノだ。その可愛らしい乙女のような外見からは想像できないが、その股には男の証であるイチモツが生えている。見事に屹立した二本のぺニスが擦れる。アストルフォは男であるもののジークは嫌悪感のようなものは抱かず、逆にその甘い矯声は男とは思えずジークの頭を蕩かす。
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「は、あぁ、あん、はむ、んんっ、……マスタぁのオ●●●●、ボクのオ●●●●とこしゅれてきもひひぃ、は、む、ん、ぬちゅ、ちゅ、ちゅる、……ぷはっ、はぁ、はぁ……はぅん!ちょっ、マスタぁ」
こちらも負けじとジークは腰に回していた手を尻にずらし揉みしだく。きゅっと引き締まった尻は愛撫されるうちに桃色に染まった。そしてひくひくと動いているアナルへ手を動かし、指を穴に沈めていく。アストルフォのアナルは前から慣らしていたのもあってジークの指を呑み込んでいく。唾液で濡らした指を一本、二本、三本と入れていく。
「はぅ あっ、ん、マスタぁ、ボクの、お尻に、マスタぁの、ゆびぃぁあ」
「っ、アナルが俺の指を締め付けて離さないよ……それにすごく温かくて、ぐちょぐちょだ」
「マスタぁ ボクの、おひり、むずむずし、はうっ、りゃめぇ、おひり、拡げちゃ、イッちゃう、イッちゃうよぉ!!っ、……イッ、ふにゃぁあぁ……」
グニュ、ヌチュ、ジュポッジュポッ
ドピュッ
両手の指でぐちょぐちょの内壁を擦りながら出し入れして、アナルを拡げてやる。するとアストルフォは軽く達したのか、びくっと身体を奮わせ触れてない肉棒から精液を漏らしていた。ジークに弱いアナルをいつもより激しく弄られてイカされてしまったアストルフォはくたっとなり瞳は涙で潤んでる。
「うぅ、ボクのマスターはいつからそんなにSになったのさ……」
「いつもライダーにやられっぱなしはイヤだからな。……それで、後ろに欲しい?」
アストルフォの口に指を入れる。マスターの指にねっとりとした舌を絡ませる。口の中は熱くてぐちゃぐちゃだ。指で舌を摘まんでやる。自分でそうしておいてなんだが、潤んだ瞳に濡れた舌を突きだしている様は物欲しそうな犬のようで何か興奮してしまう。
「はひ、ぁん、ほひぃ、はふはぁほ、ほひんほ、ほひぃ」
「じゃあこっちに尻を突きだして」
言われるがままにアストルフォはこちらに背を向けて腰をくいっとあげて横に振りながら懇願してくる。白くて透き通った肌。派手さには欠けるものの鍛えられた肢体……美しい曲線を描く背筋、まだかまだかと奮える細い脚、細い腕……月光に照らされたその姿は男だということを忘れさせるほど綺麗だ。そして、ジークは磁石のように引寄せられるように肉棒が呑まれていった。
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「はうっ」
「くっ、……きつ、い……中から圧しだそうとしてる……!」
内壁が肉棒に密着してキツいのに加え中から圧しだそうとするのでなかなか全部納まらない。深く挿入していくごとにアストルフォの口から喘ぎが漏れる。少しずつ沈めていき根元まで入りきった。
「マスタぁのオ●●●●、おにゃかに、いっぱい」
根元までみっちり入っていたモノをゆっくり抜いていきながらまた奥に射し込む。一突きする度に甘い矯声が部屋に響く。中は温かくて、内壁のある部分を擦るときゅっと締まりがよくなる。突かれて喘ぐアストルフォの姿はこちらの獣欲を掻き立てる。きめ細かい指はシーツを握りしめて、脚はつりそうなぐらい痙攣してる。口からとろんと唾液をこぼしながら顔を赤らめ、身体の内側からくる頭がどうかしそうな気持ちよさに抑えきれない甘く蕩けそうな矯声で答えてくれる。
「あっ、あぁん! は、ぁあ、ひっ、つひてぇ、おひり、はう、もっと、マスタぁ、にゃうっ、ぁあぁああっ、えっちな、オ●●●●、ちょうりゃひっ、あ、んっ、はぁあんっ」
甘い矯声に加え淫靡な水音、顔を真っ赤にして懇願してくるアストルフォ……ジークはアストルフォに重なり後ろから抱き締めながら尻穴を犯していく。手で薄い胸板にある二つの突起を弄りながら、唾液たっぷりの舌で耳を舐め転がして愛撫してやる。
「は、むっ、んちゅ、れろれろ、んっ、ちゅる、はむ、んっ」
「あんっ、ちくびぃ、こりこり、しにゃいでぇ、ひゃうっ みみぃ、よわいのぅ、マスタぁ、耳は、りゃめぇ……」
身体が密着している。溢れ出てきた汗は綺麗な乙女に落ちて濡らし冒していく。これだけ密着してると繋がっているという感覚が強くなる。後ろから獣欲のままに、唾液で犯し、下の穴も犯し、身体の全てを犯して……まるで雌犬を犯す狼だ。この綺麗な肌を犯したい、足腰たたなくなるぐらいに犯し尽くしたい、細くて綺麗な腕も、顔も、中も、めちゃくちゃになるまで犯したい……!!
「んっ、あっ、ライダー、……ライダー、……はむ、んちゅ、ライダー、はむ、んちゅ、ちゅる、れら、ぬちゅ、ん、ぷはっ、ライダー、……ライダー、ライダー、ライダー、くっ、うっ、はぁ、はぁ、ライダーっ、ライダー、ライダー、全部犯してやる、全部、足の爪先から頭まで、っ、全部、犯してやるっ」
耳元で愛撫されながら囁かれてアストルフォは何も考えられなくなった。目に写る景色が白くぼんやりとしてきて、快感に全身がうち奮え絶頂を迎えようとした。
「はう、あっ、あぅぅぅあぅあああっあっあっあっ、りゃめっ、イッちゃうよ、イッりゃう、りゃめっ、りゃめぇマスタぁ、イッ、っ……あっ、あぁぁぁあぁ」
-
肛門が一気に肉棒を引きちぎるほど強く締めあげると、アストルフォは全身をがくがく奮わせてびくっと痙攣させた。シーツを破るぐらい爪を食い込ませ背中を反らして絶頂を迎えたアストルフォを両腕で抱き締めてやる。抱き締めた身体が痙攣するごとに肛門内がひくひくとうねり、肉棒の根元から精液を絞り出そうとするがジークはなんとか堪える。背中を向けたまま顔をこちらに向けて舌を出してきたので吸ってやる。まだこちらは達していない。二人とも全身から汗を噴き出していて息も荒い。疲れなんていざ知らずジークは再び抽送を始めようとしたその時
「っ、誰だ!?」
「ふにゃあ?」
物音がした方を見ると開きかけの扉にセイバー……モードレッドが息を荒くしてもたれかかっていた。城の中で油断していたのもあるが、アストルフォを抱くのに夢中になっていて気がつかなかった。よくよく見ると脚が何かで濡れていて足元がおぼつかない。ジークはもしやと思った。
-
「はぁ、はぁ、お前ら、見てる内に、我慢、できなく、なったんだよ、……ちくしょう、なんで納まらないんだよ……」
顔を赤らめて涙を浮かべながらそんなことを口にしつつ秘部を弄る手の動きは止まらない。脚をがくがく震わせ扉にもたれながらずるずると床に崩れ落ち、内股のままぺたんと座り込む。ジャケットがはだけて肩が露出していて、ショートパンツはチャックが下りて下着が覗いている。有り体に言ってだらしなく、乱れている。彼女らしくもなくはないが、普段男勝りな言動に馴染んでいるせいか、内股で恥ずかしがる姿が、すごく可愛く見える。
「…………マスター。ボクを置いてあんなチンピラとやって、にゃうっ!?」
「ごめん。あんな姿見せられたら黙ってられないだろ、ライダー」
「むぅ……」
そう言ってジークはベッドから下り、脱ぎかけだったズボンを上げ座り込むセイバーの元に歩み寄る。しゃがみこんで彼女の頬に手を添える。嫌がるように手とは逆の方向に顔を背けるも、ジークが親指を濡れた口に入れて顔を合わせた。ジークはセイバーの目を真っ直ぐ捉えて
「んっ……待ちくたびれたぜ。……いい加減我慢の限界だ」
-
唇が触れる。セイバーの溜め込んでいたものがぱんっと風船のように割れた。全身が喜悦で奮える。乱暴に貪るように吸われている。これだけで気持ちよくて、迫りくる何かから逃れようとして、でも彼の手は逃がさない。両手は顔をしっかりと捉えている。
「はっ、あむ、んっ、んちゅ、んんっ、ぁん、ぬちゅ、ちゅる、ぷはっ、やぁ、ぅん、んっ、んっ、ちゅ、れろれろ、ぬちゅ、ちゅる、ちゅっ……」
舌を通じてジークの唾液が流し込まれ、喉を通る。まるで麻薬のよう、頭が狂いそう。舌を絡めているだけで満たされていく。ねっとりとした舌使いでセイバーにジークの味を染み込ませていく。
「んっ、…………っ」
下着に何かが浸入する。ジークの手がショートパンツの中でもぞもぞと蠢く。「(指、アイツの指がパンツの中、ぐちゃ、ぐちゃにっ、駄目だ、そんなっ、指が、いれっ、アイツの、指がっ、中滅茶苦茶に、し、あっ、やめっ、イくっ、イッちまうっ)」くちゅくちゅと激しい水音ともにセイバーの身体がびくっと痙攣する。声をあげようとしても口は塞がれていて声にならない声が漏れるだけだ。「(はっ、そこは、……弄る、な、あっ、はっ、やめっ、そんなっ、激し、いっ、イッちまう、来るっ、来るんだっ、来、はっ、あ、あっ、…………っ!!)」上の口も下の口も、蕩ける絶頂を味わう。下着の中は大洪水。勇ましい姿は跡形もなく崩れ去る。全身が脱力し、されるがままに絶頂を刻まれていく。
「んっ、王様あんなに蕩けた顔、しちゃって。ボクも、はぅ、あんな風にされたいなぁ…………」
熱く絡み合う二人をベッドから眺めるアストルフォ。シーツに突っ伏しながらくいっとあげた腰。自分の指を後ろに挿入れて自慰にふけりながら息を荒くしている。自分のマスターが他の誰かとしているのを見ながら自慰にふけるのもなかなか背徳的な行為だ。なによりセイバーのあんな姿など滅多に見れるものではない。
「んっ、……そういえばあの人の部屋に…………うん。いい機会だし、使ってみようかな!」
アストルフォは突然何かを思い出したのか自慰をやめた。何を企んでるのやら、にやにやしながらどこかに消えてしまった。だが、そんなのはこの二人の目にとまらない。
「んふ、んちゅ、ちゅ、ちゅるる、はむ、んっ、はっ、はぅっ、ぬちゅ、ぬちゃっ」
熱い接吻をしながらジャケットとタンクトップを脱ぎ、セイバーは脚をジークの腰に絡ませ首に両手をまわし身体を密着させる。腰を動かし濡れた股間をジークの膨らみに擦りつける。火照った身体から伝わる熱、こぼれていく汗の滴。滴は背筋をなぞりながら尻の谷間へと落ち、一方で首から鎖骨へ、さらに乳房や腹筋を愛撫して滴り落ちていく。
「は、あっ、むっ、んっ!?」
突然身体が浮遊感を覚える。膝を抱き抱えてジークが持ち上げたのだ。そして抱き抱えられたままベッドまで運ばれ、寝かされた。最後の砦であるショートパンツとぐちゃぐちゃに濡れた下着も脱がされ、一糸纏わない姿に剥かれた。「……………………。」
見とれる。その姿にジークは一瞬思考を停止させられた。頭の上にくねらせた両腕。恥ずかしさからか、気分の高陽からか、頬が赤く染まっていて、蕩けた目はこちらを見つめていて"好きにしていいぞ"と告げている。。甘い吐息を漏らす口と濡れた舌は何かを欲っするように。その肢体は綺麗な曲線を描き、筋肉質で引き締まっているようでどこか少女らしい軟らかさがある。控えめな乳房で主張する桃色の突起。白く透き通った肌に滴る汗の滴は月明かりに照らされ宝石のように輝いている。細く伸びた綺麗な脚を立たせ、こちらを迎え入れるように股は開かれている。そしてまだかまだかと、淫液を溢れさせる秘部。戦場を駆ける勇猛な騎士をこんな無防備な姿に、よだれをたらしながら欲情する雌犬に変えてしまった。何かがこみ上げてくる。見なくてもわかる。今、自分は濡れている。肉棒からじわじわと溢れ出してきている。
-
「…………」
「っ…………いいから早くしろよ……そんな、じっくり見られると、……恥ずかしいだろうが…………」
照れてそっぽ向くモードに頬が少し緩む。ベッドに乗り、四つん這いで近づいていき、モードに被さるような体勢になる。顔を触れそうになるぐらい近付ける。吐息が触れるぐらい近くに、そこから顔をずらすと髪からほんのり甘い匂いがした。
「んっ」
くすぐったいのか、声が漏れる。そこから首、肩、乳房へ甘えるようにして
「すぅー…………汗の……匂い……すこし、甘い…………」
「おいっ、…………馬鹿ぁ……やめ、ろ…………嗅ぐ、なぁ…………」
身体をくねらせるもジークは乳房に顔を埋めて離れない。大きいとは言えないが、柔らかくて控えめに実った二つの果実。揉むと果実は潰れていやらしい形に変わる。優しく、五本の指で揉みながら谷間に染み込んだ汗の匂いをまた嗅ぐ。内股になりもじもじとするモード。ジークは引き込まれるように女の汗に溺酔していく。
「やっ、ん……汗の匂いなんて嗅ぐとか……っ、この、変態がっ……」
口では罵倒しつつも身体は正直だ。愛撫が下へ移っていくと目を瞑り、身じろぎする。腹筋、そして足から内股へと舌を這わせる。白く細く綺麗な脚をねっとりした唾液で犯す。この女は俺のモノだとマーキングを施すように全身を唾液で汚していく。ジークはセイバーの脚を開き、視線を秘部に向けた。ぐちょぐちょに濡れてひくひくと動いている秘部。雌の匂いを放つそれに顔を近付け、…………食べてしまう。「っ……」
ジークは股に顔を埋めてモードの秘部をむさぶるように舐めあげていく。いやらしい水音が部屋に響く。びくびくする彼女の中へ舌を挿れては出す、それを繰り返した。発情した雌のフェロモンが愛撫をするごとに濃くなっていく。
「はぁ、はぁ、んっ!……やらしい音、たてて……啜んじゃ……ねえ、…………あっ」「ぢゅる、ぢゅるるる、ぬちゅ、はめ、ん、ぢゅるぢゅる、ちゅっ、はっ、………くちゅっ、ぢゅるるる」
嫌がりつつもセイバーは脚をくねらせ、頭を挟み込み離さない。舌先で突起をつつくと彼女は腰を振って暴れた。「はっ、あっ、ひっ、らめっ、ぐっ、吸え、……もっと、オレのを吸え……」突起を口に含んでしゃぶった。強く吸引してはまた舌で弾き、また吸引する。背中は反りかえり、秘部からは溢れ出る淫液。何度も身体が反りかえる。
「ひぃっ、あぁあぁっ!!…………はぁ、はっ、ひっく、はぁ、はぁ……お前ばっか……ズルいぞ……オレにも……やらせろよ」
ジークはズボンに手をかけた。ズボンをおろすとぶるんっ、勢いよく肉棒が飛び出した。血管が浮き出るほどに膨張した肉棒。ジークの高ぶりがそれをびくん、びくんと強く脈打たせる。それを見たセイバーは早くそれを寄越せと口を開く。互いのを奉仕できる体勢に移る。
-
「はむっ、んっ、くちゅ、ぬちゅっ、はむ、んっ、んぐ、んちゅぅぅぅ、ぷはっ、ちゅっ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるる、ん、ほまへの、はまんふる、んちゅ、ふまひほ、ちゅる、ちゅっ、ぢゅる、んっ、ぬぷっ、ぷちゅっ、ぢゅる、じゅぽっ、じゅぽっ…………」
頭がどうかしそうなくらいむせかえる雄の匂い。熱く逞しいものを頬張りながらじっくりと、味わう。唾液と混ざりぐちょぐちょで熱く柔らかい口の中はジークを悶えさせ、びくびくと脈打たせる。
「んちゅ、んっ、ぷはっ、……はぁ、はぁ、………なぁ、そろそろ…………挿入れてくれよ」
「…………いいのか?」
「ああ」
「欲しい?」
「ああ」
「おねだりしてくれないか」
「オレに、そんなっ……あぁ、クソッ!!……お前の、……オレに、……くだ、さいっ!!」
「いいよ」
「っ、…………!!」
恥ずかしさなんて一瞬で吹き飛ぶ。声にならない声がでる。 肉襞を抉りながら奥へ奥へ入ってくる。奥に来る、近づいてくる……!!
奥がきゅんと切なくなる感覚、もっと掻き乱せ、もっと滅茶苦茶に―
みっちり挿入ったものが出ては入るを繰り返す。中は鍛えてるだけあって、まったく弛くない。むしろ捉えて離さない。張ったえらが肉襞を抉り、淫液を掻きだす。
「あっ、ひっ、んっ、あっ、あっ、オレの、奥まで、はっ、あぅぁぁあっ、あ、はう、あっ、奥まで、届いてっ、あふあっ、っ……!!」
搾り取るようにきゅっと肉壺がうねり、締め上げてくる。達したセイバーを休ませることなく腰を動かす。両腕で細く引き締まった身体を抱き、舌を絡ませながら抽送を続ける。
-
腰を持ち上げ真上からより深く挿入する。噴き出す淫液が辺りをびしょびしょに濡らしていく。
「はっ、あ、奥、に、……っ!!」
両手を繋ぎ、バックの体勢で後ろから突く。髪や首かざりが揺れ動く。突く旅に甘く蕩けた声で鳴く。噴き出した汗がぼたぼたとシーツに落ちていく。喘ぎながらも首をひねりこちらを見てくるモード。その顔は喜んでいた。愛しいものを見る目でジークを見つめる。ありったけの思いを腰に注いでやる。
「はぅっ、あぁっ! はっ、あっ、んっ、お前の、奥、小突いて、気持ち、ひ、はっ、っ、はむ、ん……」
背中に被さり後ろから唇を重ねる。締まりが強くなる。とろとろの襞が肉棒を掻き撫でながら、しがみついてくる。高まっていたものが、ぷつんと、ちぎれるように限界を迎える。
「っ、……セイバー、そろそろ……」
「射精せ、……オレに、お前のっ、……ぶちまけろ!」
「くっ、…………あぁっ!!」
限界を迎えたぺニスから膣内へ精液をうちはなっていた。大量の濁液が、モードの中に噴射していく。あまりの勢いに、中で飛沫が飛び散る。
「ぐっ、搾り、採られる……くぅっ」
「あぁ……んんっ……あぁぁっ……」
モードの膣がくねりながらも精液を受け止めていく。濁液は奥へ奥へと注ぎ込まれていく。肉棒を抜くと膣から精液が溢れ出てきた。二人ともベッドに仰向けで倒れる。呼吸を調えながら余韻に浸る。
「気持ちよかった…………」
「ああ…………」
二人とも顔が蕩けて、頭はぼうっとしてる。落ち着いてきたところでジークはモードを抱き寄せ乱れた髪を撫でる。
「もう一回」
「おいまたヤるか?……ちょっと……たんま……」
そういってモードはジークに被さり唇を重ねる。離した唇から糸がひく。お互いに蕩けた目で見つめあう。
「もうアイツとは戻れないのか」
「…………」
「……いいぜ。その前に、シャワー、浴びるからな。」
-
降り注ぐシャワー、湯気で視界がぼやける浴室。身体を重ねている二人。
「っ……そんなとこ嗅ぐな……て、そういやオマエ汗の匂いが好きだったな。この変態め……」
シャワーを浴びながら抱き合う二人。結んでいた髪はほどけて肌に張り付いてる。濡れた長くて綺麗な髪。ふと首元に唇の感触を覚える。甘えるように口づけするジークにモードはやれやれといった顔で頭を撫でてやる。汗の匂いは気分を高陽させる。まるで麻薬のよう。背中にまわされていた手つきがいやらしいものへと変わっていく。上の方から、背筋を五本の指先でなぞりながら撫で下ろしていく。引き締まった肢体は綺麗な曲線を描いている。濡れたその身体を滑らかな指使いで愛撫されてモードはビクッとする。
「んっ……手つきが、いやらしいぜ……っ!?」
シャワーの雨は降り続ける。首筋から、鎖骨、乳房へ。唇と舌で愛撫していく。モードの顔が赤みを帯びていく。丘の上にある突起を赤ん坊のように吸うと閉じた口から声が漏れ、両手がジークを強く抱き締めてきた。
「吸っても、何にも出ねえぞ……んんっ……」
「はむ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……ぷはっ、……モードのおっぱい、柔らかくて、可愛いよ」 「っ、……そ、そんな顔で、甘えるなよ……」
恥ずかしくなり顔を背ける。いつもの彼女ならこんな態度は見せないだろう。可愛い表情を見せる王様なのだった。
「あっ、はあぁ……」
腰を撫で、そして尻を指先が這う。引き締まった尻はなで回され、揉まれていく。下から上へ、内側から外側へ、揉みしだいていく。好きな男に尻を揉まれて顔が蕩けていくモード。じわりじわりと膣内(なか)が濡れていく。だがその指は割れた秘部ではなく後ろの肉穴に挿入れられる。呑まれていく指。いれた指の感触からして、彼女がどうな気持ちかは顔を見なくともわかる。ヒクヒクと指を締め付けてくるこれは……明らかに悦んでいる。もしかしたらアナルの方が好きなのかもしれない。今日一日でどれだけ彼女の身体は開発されるのだろう。
-
「……なあ。そろそろ、挿入れてくれないか……?」
「……うん。どっちがいい?」「…………アナル」
浴場に響く、濡れた肌と肌が叩く音。飛び散る水飛沫。壁に手をついて、尻をつき出すモード。それを後ろから犯すジーク。尻穴が肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けてきてすごく気持ちいい。逞しかったモードの身体は寵愛を受ける度にどんどんいやらしくなっていく。感度だけでなく、姿形も。
「あっ、あっ、あんっ、はひっ、あっ、ふっ、あぁんっ!後ろから、攻められるの、好きだ、オチンポ、奥の、気持ちいいトコ、突いて、きて、……」
「モードはエッチだな」
「オマエの、せい、だ、ろう、がっ、ひゃうっ」
「口が悪いよ、お仕置き」「ひゃっ!?、あひっ、らめっ、悪かっ、すま、んっあっあんっあっあっらめっ、激しぃっオチンポ、オチンポ入って、くぅ、るぅぅっ」
背中を反らし、喘ぐ、喘ぐ、喘ぐ。ジークの肉棒と言葉で屈強な女戦士が調教されていく。身体だけでなく、心も。でも悪意ではなく、愛情から。それがわかっているからこそ、彼女は涙を浮かべても悲しそうではない。ちょっとイジメ過ぎたと思う反面、可愛い奴だなと思ってしまう。匂いフェチの次は嗜虐嗜好、モードが開発されるなかジークは性癖がどんどん発掘されていく。
「モード、どこに射精して欲しい?」
「あんっ、やめ、ろよっ、オレに、そんな、こと、あっ、言わせ、るなよ……」
「チンコ抜こうか?」
「らめっ、もったいぶんなよ、……はっ、あぁんっなか、アナルに、ぶちまけろいっぱい、射精せ……ナカに、射精して……」肉壁が一気に締め上げてくる。根元からねっとりとしたものが絞り出される。
「はぁ、はあぁ……くっ、射精る!!」
「は、んっ、ああぁぁあぁっ!!」
中に注がれていく精液。それを搾りとろうと口を締め上げる肉穴。尻穴は流し込まれる精液を受け止めていく。ご褒美をもらったワンコのような顔。肉棒を抜き穴から溢れてくる精液。後ろから身体を重ねる。
「……射精しすぎて死にそうだ」
「はぁ、はぁ、こんなに射精されたら……孕んじまうかもな」
「……孕むまで子宮に俺の精液流し込んでやる」
「っ…………。」
モードレッドの下腹部が熱くなった。
-
「あれれ、せっかく持ってきたのに二人とも寝ちゃったよ。どうしよ……」
帰ってきたアスフォルトはベッドで抱き合う二人を見て思う。シーツから漂う淫らな匂い。疲れて寝ている二人が一体どんなことをしていたかは想像できる。
「ボクも混ざりたかったなぁ」
まあ、明日の夜でもいっか。アスフォルトは手に持っていたものをベッドの下に隠して姿を消した。
-
*
「なんだよ」
あぐらをかいて髪を掻きながら恥ずかしそうに顔を背ける。モードが今夜身につけてるのはラベンダー色のタンクトップにパンツ。昨日着ていた服と下着はぐちょぐちょになっていたので洗濯中。ライダーの服をしぶしぶ借りたのだった。
「っ……早くこっち来いよ」
「あ、うん。」
急かされベッドに入る。昨日とは違って気恥ずかしさを感じる。昨日は勢いもあり恥ずかしさなんて微塵もなかったのだ。
こちらがベッドに横になるとモードもシーツに入ってきた。肩が触れ、肌の温度が伝わってくる。手を伸ばし、その肩を抱き寄せようてしたそのとき
「あのーお二人でお楽しみなところ悪いんだけどボクも混ざりたかったなぁーなんて……」
ライダーの声に驚く二人。見ればセイバーの横でベッドに肘をついてるライダーがいた。
「脅かすなよ!たく……なんだよ駄目ライダー」
「駄目じゃないもん!いやだからさ、その……よろしければボクも混ぜてくれないかなー、て……キミも気に入ると思って準備してきたんだけどなあ……」
「なんだよ三人でやろうってか?でもなあ……っ、て、おい、はな、あ、んっ!?」
話してるモードに突然口を重ねるアスフォルト。突然ベッドの下から何かの液体が入った瓶を取り出したと思いきや、それを口に含みモードに口移ししている。突然のことにポカンとするジーク。口に何かを流し込まれるモード。他に出すところもなく、ゴクリと飲み干してしまう。するとじわじわ身体の内側から熱がこみあげてくる。上がる息。蕩けていく目付き。パンツと肌の隙間から零れる蜜。じたばたさせていた脚は大人しくなる。抵抗できないモードにアスフォルトがうっとりとした顔で舌を滑り込ませていく。ジークとは違う細く繊細な舌がモードのものと絡んでいく。濡れた舌が絡みあい、吸われていく。アスフォルトに抱擁され熱く蕩ける口づけ、本来ならまだだが、このときのモードはこれだけで達してしまった。「んーー……ちゅる、ちゅぷっ、んちゅ、んんっ」
「んっ、……んちゅ、んんっ、はむ、はっ、ぁむ、ぬちゅ、ちゅる、んんーーっ……ぷはっ、はあ、はあ、オマエ……オレに何飲ませた……?」
-
「ん、キスだけでイッちゃった?へへ、王様もきっと気に入ると思うよ……今飲ませたのはね、前のマスターの部屋にあった媚薬だよ。えっと確か、ちょっとでも飲んじゃうと発情やらなんたらだって。」
「はあ、はあ、クソっ、そんな怪しい薬飲ませやがって……頭がぼうっとして、力が……入らな……」「ほらほら、こんなのも見つけてきたから今から付けてあげるよ……」
そう言って手にした鎖でモードの手を拘束し、ベッドに繋ぐ。腕を頭の上に伸ばし、身動きの取れない無防備な姿にされたモード。「うっ……ちくしょう……捕虜みたいな真似させやがって……」
「似合ってる似合ってる。王様意外と可愛いんだね……もう乳首が勃ってるよ……」
服の上から指で突起を弄られる。媚薬の効果で全身が敏感になっている。悶えて身体を動かす度に鎖の鳴る音が部屋に響く。モードの横にぴったりとくっつき、身体を刷り寄せて細い指で彼女の肢体をなぞっていく。動けないモードの身体を愉しむような様を横から傍観するジーク。可憐な容姿のアスフォルトとモードが絡み合う姿は女の子同士がいけないことをしているようだ。そしてアスフォルトの手がモードのパンツの中に入っていく。パンツの中でもぞもぞと動かしながら手で恥丘を優しく触る。そこから目慣れた手つきで濡れた膣内に指を挿入れていき、そして「はっ、あっ、指、そんなとこ掻き乱し、たら、あっ、駄目、やめっ、あっ、はあぁっ!!」
「あれ、もうイッちゃったの王様ぁ……凄く敏感になっちゃって王様のここ、柔らかい襞がたくさんあって温かいよ……おまけにぐねぐねうねっていて、お汁でびっしょり。まるでおねしょしたみたい……」
耳元で囁かれる卑猥な言葉。羞恥で顔を赤くするモード。そのまま口を近付け、耳を、噛まれる。
「はむっ」
「ひゃうっ、あっ、ライダー…もう、やめろ……」
口にしたこともないような声が出てしまう。アスフォルトは耳を甘噛みしながらこちらを見てきた。「んちゅ、はむ、……ほら、マスターも一緒に、ほら」
ジークは黙ったまま、ゴクリと喉を鳴らしモードの横に寝る。モードの顔は蕩けきっついて既に雌の顔だ。潤んだ瞳に引き寄せられるようにして唇を近付け、重ねる。「はむっ、んちゅはっ、あむ、んっ、んちゅ、んんっ、ぁん、ぬちゅ、ちゅる、ぷはっ、やぁ、あん、んっ、ぅん、んっ、もっとぉ、はんっ、ちゅ、れろれろ、ぬちゅ、ちゅる、ちゅっ、ちゅる、んっ、んんっ、」口の中は熱く、蕩けていてる。舌を入れると濡れた舌が絡みついてきてこちらの唾液を吸おうと引き込まれていく。舌を伝って流し込まれていくジークの唾液を吸っていく。その傍らでアスフォルトはタンクトップをめくり、露になった乳首を舌先で弄る。
「んっぷはっ、はあ、はっ、乳首ぃ……気持ちひい……」
ジークももう片方の乳首を吸いだす。舌先で器用に弄りながら、そして二人の指がモードの秘部ふと伸びていく。オ●ンポを欲しがっている食いしん坊なアソコは二人の指を容易く飲み込んでいく。二人の指がそれぞれ違う動きで膣内を犯していく。
「王様のオ●ンコすごくえっちだね……」
「はっ、指、が、はいって、あっふ、う゛う゛、んく……あっらめっ、イッちゃう、オレ、イッちゃ、あへぁっはひ二人の、指ぃ、違う、動き、はげ、し、あっ、イッちゃ、あ、あぁぁっ」
-
背中を反らし絶頂を迎えるモード。パンツから指を抜くとべっとりと愛液が引いていた。ジークはぐちょぐちょのパンツに手をかける。バンツを脱がすと、そこにはだらしなく愛液を垂らすオ●ンコがあった。艶やかでヒクヒクと動くそこはとても美味しそうに見えて……ジークはぱくりと、食らいついてしまう。
「はむ、くちゅ、ちゅる、れろれれ、んちゅ、ぷちゅ、ぢゅる、ぢゅるるるる、くちゅ、ちゅる、はむ、んちゅ、ぷちゅ、ぢゅるっ……」
「あっらめっ、オ●ンコ食べるなっ食べ、る、なぁっあっいやっ、また、イ、グぅ……ひっ、あ、やめるな、止めるなよジーク!、もっと吸え、オレの●ンコを啜ってくれよぉ……」モードの脚がジークの頭をがしっと捕らえ離さない。ジークの舌が膣内に入ってきて、愛液を啜っていく。いやらしい水音と共に。下腹部の奥が熱く、切なくなる感覚。ジークが突起を舐め転がし、口で吸って出す。夢中で貪り極上の鮑を味わう。「あっ、イク、あっ、んっ……!!」
ジークの口に敏感なそこを攻められ絶頂を何度も刻まれていく。大きな声で鳴くモードに股がるアストルフォ。ズボンに手をかけると中から勢いよく飛び出してくるモノ。モードはそれを見てビクッとなる。
「王様、声おっきいよ。みんな起きちゃうからコレで蓋しようね」
頭を掴まれ口に押し込まれてしまう。口をアストルフォのもので塞がれて呻くモード。身動きの取れないモードの口●ンコを犯していくアストルフォ。熱くてぐちょぐちょの口の中は肉棒を溶かしてしまいそうだった。
「んんっ、んっ、んぐ、んーーーっ」
「あっあっはうっ…王様の、口マ●コ、すごいね……熱くて、オ●ンチン溶けそうだよ……」
ジュポジュポと音を立てながら出し入れされる肉棒。顔を赤くして淫らに腰を振るアストルフォ。オンナの見せる淫乱なダンス、蕩けた甘い声で喘ぎながら限界を迎えそうになる。頭をがしっと掴み、こみあげてきたものを吐き出す。
「あぁ、イッちゃう、イッちゃうよ、はぁぁぁ、あぁっ、……っ、セイバー!」
「んぐっ」
喉の奥に勢いよく放たれる精。どくどくと流し込まれるそれを余さず飲み干していく。全部飲み終え口から糸を引きながらぬかれる肉棒。よくできましたと褒められるように頭を撫でられるモード。アストルフォは手を縛っていた鎖を解くと身体をモードに重ねてきた。
「ねえ、セイバー……マスターのオ●ンチン、食べたいよね?」
「あ、……あぁ、早く、●ンコに挿入れろ…」
「マスターの太いオ●ンチンでジュポジュポされたいでしょ?」
「あぁ、オレのマ●コに……欲しい。●ンポ欲しい……」
「じゃあ一緒に食べちゃおっか」
潤んだ瞳、上目遣いでジークを見つめる二人。ジークは無言のまま頷き、立ち上がり大股開きになる。アストルフォはジークのズボンに手をかけ全て脱がした。ずっとモードをイカせていてジークのそこは興奮ではち切れそうになっていた。
モードは四つん這いで近付いていく。
「はあ、はあ、ジークの●ンコ、旨そう……」
愛しそうに見つめ、そして舌先を根元から這わせる。腕で脚に抱きつき、いきり勃った竿を舐め上げていく。濡れた舌から垂れる唾液が肉棒をいやらしく光らせる。十分に舐め尽くした後膨れた亀頭からぱくりと口に含んだ。口いっぱいに肉棒を頬張るモード。肉棒から放たれる強く濃い雄のフェロモンが口から鼻へと流れ、頭を麻痺させる。そしてモードと同じく薬で発情してるアストルフォもまた、ジークの根元の下に付いている膨らみを舐めたり、口に含んだりしている。ジークには上から見下ろす光景がとても刺激的だった。可憐な自分のサーヴァントと勇猛な騎士である少女が懸命に自分のモノを奉仕してる。それも貪るように。
-
「んっ、んぐ、んちゅ、ぢゅる、んっ、ぐぽっ、じゅぽ、じゅぽ、は、あむ、んっ、んんっ、ふはっ、はあ、オマエの我慢汁旨いぞ……」
「れろれろ、はむ、んっ、んちゅ、マスターのオ●ンポ、味が濃くていいよ……」
「はむっ、んちゅ、れろ、れろ、はむっ、んっ、ぷはっ、おい、ライダー、はんっ」
「んちゅ、くちゅ、ぬちゅ…はっ、はあ、セイバー…ボクにもオ●ンポ舐めさせて…」
「はっ、んちゅ、くちゅ、ちゅる」
「は、はむ、んっ、れろれろ…」
二人で竿を横から口で甘く挟まれるように、二つの舌が肉棒に絡みつき、食べられていく。二人の頭を撫でながらそっと竿から離す。「二人とも」
そう言ってアストルフォをゆっくり仰向けに倒し、モードをその上に被せた。
「セイバー、」
そう言うとモードは顔を赤くしたまま自らの尻に手を伸ばす。言わなくてもわかる。既に準備は整っていて、欲しくて仕方がない。発情した雌の姿、尻を突きだし両手で拡げてみせる。ピンク色のあそこが拓きひくひくと動きながらまだかまだかと待っている。そこに反り勃つそれを擦りつける。
「あっ、はあぁ、早く挿入れろ、早く●ンコを挿入れて、オレの●ンコ、奥まで犯してくれ……」
瞬間、太くて大きな肉棒がモードのそこに呑み込まれていった。
「は、うっ、あぁぁぁっ」
甘美な喘ぎが部屋に響きわたる。
-
欲しがっていたもので膣内が充たされていく。感度の高くなってある今は挿入されただけで達してしまう。熱い膣内で細かい肉襞が肉棒にまとわりつき、離さない。それを大きな肉棒は擦りながら奥へ奥へと潜っていく。
「あっあへぁっ、はひはひぁっ、 はひぅっ あひっ、あっ、あぅんっ」
尻肉を打つ音と共に絶頂を刻んでいく。突かれる度に膣内は締まり愛液が肉棒によって掻きだされていく。よく見るとモード自らジークの動きに合わせて腰を振っている。「はっ、あっセイバーのオ●ンコが擦れて、オ●ンチン射精しそ、う……駄目、はげ、し、あぁっ」下に敷かれたアストルフォの肉棒がモードのあそこに擦れ、センズリで射精してしまう。
アストルフォの脚はモードに絡み付いて離さない。モードは肉穴を犯されながらクリトリスをアストルフォの肉棒と擦り合わせ更なに快感を得ていた。舌をだして乱れ狂う様、まさに淫乱。いや、雌犬か。媚薬により貪欲な膣内に呑み込まれていくジーク。身体をモードに重ね、腰を打ち続ける。肉襞とカリが擦れて肉棒が脈打ちながらさらに大きく、肉壁はさらに締まる。
「は、あっ、あぁっ、イクっ、セイバー!」
「っ!!!っあっあぁぁぁぁっ」
膣内に放たれる大量の精液。それを残さず絞り尽くそうと肉襞がうねる。根元から締め上げていき溜まっているものを吸い出していく。
「っ、また射精るっ……」
「あぁぁあっはぅぅ子宮にいっぱい注がれ、て……あぁぁっ」
「セイバーの膣内がまた締まって、……っ、うっ、あぁっ!!」
「はっ、あっはぁ、はぁ、はぁ……」
しばらくすると締まりが弱くなり肉棒糸を引きながら抜けた。中から白く濃い液体が垂れていき、アストルフォの尻の谷に伝っていく。
「はぁ、はぁ、マスタぁ、……ボク、お尻の穴がむずむずしてきて…ボクにもマスターの精子注いで……」
ジークは肉棒に溢れてきた精液をまぶし、アストルフォの肉穴へめり込ませた。
「ひゃうっ! あっ、はうっ、あぁんっ、マスタぁ」
蕩けた声で喘ぐアストルフォ。尻穴をずぼずぼと掘っていく。尻から伝わる感覚に身を奮わせながら恍惚な表情を浮かべる。後ろはジークに、前はモードのセンズリで犯されていく。
「あっ、んっ、ライダーの●ンコが擦れて…」
「はっ、あっあっあぁんっダメだよ、おひり、おっきなオ●ンポ刺さって、あんおひり、壊れちゃうよおあへぁ、あひぅ、拡がっちゃ、あっ、あっ、ああぁあぁあぁ……!!はぁ、はぁ、ボク、おひり犯されて、射精しちゃった……おひり、ひもちよふひへ……ダメ、またっ」
「っ、ライダー、そろそろ……」
「中に…中に射精して、マスタぁ……マスターの子種でボクを孕ませて…」
「ライダー、ライダーっ、あぁっ、はぁぁっ、うっ、孕めっ!」
「ああっ、赤ちゃん出来ちゃうっ、男の子なのに赤ちゃん出来ちゃうっあ、はぁぁ、たっぷり、んんっあぁぁぁぁ……!!」
濃厚精子が奥に注ぎ込まれていく。たっぷりと。果てて蕩けたアストルフォの顔をモードが猫のように舐めていく。いまだ精液が溢れてくるそこをアストルフォの肉棒に擦りつけながら。
「はぁはぁ、流石に、ちょっと、キツいな…」
そのままベッドに倒れるジーク。モードやアストルフォに絞り取られて体力が尽きてしまった。だがモードやアストルフォはまだ物足りないようで……
「もう終わりか……?オレはもっとして欲しいぜ……」
「うん…ボクもまだ納まりそうにないよぅマスター……」
「っ、でも…もう、へとへとだよ。これ以上は……」
言われてみればジークの息子も今はいつもの状態に戻っていてすぐにはできそうもない。が、
「んっ!?」
「んっ……んちゅ、ちゅる、ぷはっ……」
突然モードから何かを口移しされる。口の端から溢れる液体をぺろっと舐められた。そしてジークは自分の身体が熱くなるのを感じた。
-
「セイバー、まさか…」
「さっきの薬…ほら、もうガチガチだぜ…」
言われて見てみるとジークの股間が大きく膨らんでいた。それを愛しそうに手で握りしごくモード。媚薬の効果だろうか、次の瞬間にはモードを上に乗せていた。
「いつも組み敷かれてばかりじゃな…たまにはオレが乗ってやるよ」
「セイバー…」
モードは肉棒を尻の谷間にあてがい腰を上下に動かして尻コキをしてきた。股が擦れて溢れてくる愛液で濡らしシゴいてくれる。その間モードはジークと見つめあい、唇を重ねる。もっと、とせがむような口づけ。モードの舌から流れてくる唾液を吸っていく。
「んちゅ、んっ、んふ、くちゅ、ちゅる、んんっ、ちゅぱ、ちゅる、ぬちゅ…」
両手でモードの尻を掴み、揉んでいく。揉みしだきながら拡げては、閉じる。拡げては、また閉じる。その度にくちゅ、くちゅと湿ったいやらしい水音を立てながら肉棒を擦りつけていく。
「あっん…尻を揉むの上手くなったな…」「ズボンの上からでも揉みたくなるような尻だからな」
「っ、したいなら何時でも揉んでいいんだぜ…」
「犯りたくなるかもしれない」
「んっ、はぁん…いいだろ、オレたち外でも、ヤっただろ」
「君の方が変態だな」
「汗の匂いが好きなお前に言われたくねーよ。変態呼ばわりした罰だ。それ」
そう言ってモードは両足で肉棒を挟んでシゴいてきた。
「っ、セイバー、これは…!」
「へへ、どうだ。足コキされる感覚は?ん」
「すごく、気持ちいいよ、うっ」
ぽたぽたと溢れてくるモードの汗。身体全身が濡れて、身体を刷り寄せるぬめっとして妙な高揚感を得た。そしてジークは
「すー、すー……」
「こらっ、やめろ、脇を嗅ぐなあ」
「セイバーの匂い……すごく興奮する」
「やっぱお前は変態だ!たく、オレの足でイカせてやるっ」
モードの足が強くシゴきだした。激しく擦られ思わず耐えられなくなり噴水のように射精してしまう。
「っ、はっ、うっ!!」
「はは、射精たぜ…」
「はぁ、はぁ…」
「王様どいてどいて、次はボク!」「へいへい、わかったよ…今どくからさ」
モードが横にどいて、代わりにアストルフォが乗ってきた。すると肉棒を手にとり尻穴へと挿入れていき…腰を下ろし一気に根元まで入れた。
「ぐっ……」
「んっ へへ、全部入っちゃった」
両手を膝に、腰を上げて、落とす。巧みな腰使いでピストンを繰り返す。さながら馬に乗るように。
「はっ、あんっあっはひっ、はぅ、ほら、見てよ、ボクの、騎乗スキルを、ひぅっあっ、駄目じゃ、な、あぁんっ」
こちらも負けじと一気に腰を突きあげる。腰を浮かせ尻肉を打っていく。粘着質な音が結合部から漏れる。腰の動きは勢いを増して
「あっやんっはげ、し暴れん坊な、お馬さん、ボクの、言うこと、聞い、てぇっダメ、聞いてよおっあんっ、あんっ、あっ、あぁあぁ、ひゃあっ」
「はっ、ふっ……ライダー、その馬から種付けだっ」
「やぁんっ、オ●ンポぉっ、おひりに、だしゃれひゃう、お馬さん●ンポから、どくどく、種付けされちゃうまた駄目ライダー、て呼ばれちゃうよぉ…」
「うっ、イけっ!!」
「らめっ、イっちゃ、あっ、は、あぁぁぁぁっ!!……射精されてる、いっぱい…種付けされてりゅう…」
射精された精液が直腸内に噴き出し、アストルフォも射精してしまう。尻穴から引き抜くと中から溢れてくる濃厚精液。アストルフォは横になってジークを見つめる。「はあ、はあ、これじゃあ、ホントに、妊娠しちゃうよぉ…」「次はオレだな。馬に犯されるようなヤツがライダーとか笑わせる。オレだって騎乗スキルぐらい…」
腰を下ろして肉棒を飲み込んでゆく。根元まで入れたところでモードの腰を振り始めた、荒々しく。
-
「はっ、うっ、セイバー、激し過ぎだ…」
「あっあぅっどうだ、気持ちいか?あんっオレの運転は、荒いぞ、だから、な頑丈じゃないと、駄目なんだ…よっ!!」
腰を回しながら、乱れるモード。激しく、熱い交尾。汗が飛び散り、モードの髪が揺れる。ジークの意識が飛びそうになる。
「(駄目だ、このままじゃ、死にそうだ…)」
心臓の拍動が加速する。身体がついていけなくなる。目の前が真っ白に、テクノブレイクしそうに……
「っなんだ、急に●ンコが膣内でさらな大きく…あ、拡がって、ああっイクっ、はっ、あぁぁあぁっ」
激しい絶頂を迎え背中を反らすモード。息を荒立てながらジークへと倒れこむ。意識が朦朧としながらモードは気付く。自分が倒れたそこには逞しい胸板があった。それに割れた腹筋、大きな身体。太く逞しい腕に抱かれる。顔を見ると、それはジークではなかった。ジークではなく、"ジークフリート"。
「大丈夫か?」
「へへ…冗談だろ…それにしても…」
「うわぁ…セイバーの●ンコおっきいね……タマタマもだけど」
今モードに挿入ってあるソレはジークよりも一回り大きいのではないかというぐらい。太く逞しいモノがモードの膣内を拡げていた。彼の腕に抱かれながらモードは胸板を手で撫でる。鍛え抜かれた身体、これに抱かれれば一体どうなるのか…奥の子宮が疼く。
するとジークはモードの脚を掴みそのまま立ち上がる。駅弁の体勢だ。
「あんっジーク、激しいぞ…」
「セイバー…」
「っ、……はむっ、んちゅ、ちゅる、んっぬちゅ、ちゅる、ちゅ、んふ、んんっ」
ジークフリートの太い舌を口に入れられて蕩けてしまうモード。濃厚なキスを味わいながら、ジークフリートの腰が動き出す。
「はっあっ、っ、あっらめっ、はげ、し、すぎ…はひっあ、あ、あっ、あぁぁぁぁっ!!」
血管の浮き出たマラに絶妙な腰使いで滅茶苦茶にされるモード。甘美な鳴き声で喘いで喘いで…身体をゆっさゆっさと上下に振られながらマラを出し入れされる。挿入される度に噴き出す雨。子宮をノックされる。何回イッたかわからない。数えきれない。ただ、逞しい身体に抱かれるだけで喜悦を味わっている。媚薬もあるが、本能がそうさせる。この雄と交われ、と。そして、相手が自分の膣内で果てようとしていた。荒くなる息、加速するピストン。子宮が孕む準備をする。高まってきたものがある線を超え、そして到達する。
「モード…膣内に…射精すぞっ」
「っ、あっ、射精せ、お前の金タマ空っぽにするぐらい、オレの膣内に、んっ、ぶちまけろっ……あぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁっ!!!」
勢いよく噴き出された精液が子宮を満たしていく。残さず絞り尽くせ、と膣内が強く引き締まり、根元までしっかりと塞がれる。
「っあっ、ん!っ」
身体がびくびく痙攣し、脚はしっかりとジークフリートの腰をとらえて離さない。胸にすがり付くモードをジークフリートは力強く抱き締める。子宮に注ぎ込まれる子種。とても濃い子種はモードの子宮を満たしていく。全て射精し終えた後、ベッドに寝かされた。
「はっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
身体はまだ痙攣してる。意識はどうにか保てている。対してジークはまだまだ元気だった。ジークフリートの身体は伊達ではない。媚薬の入った瓶を手に取り、一気に飲み干す。股からぶら下がるソレがびくん、と揺れる。それを見てびくっと怯えるように震えるモードとアストルフォ。
「ダメだ、今イッたばかりで、足腰が……だめだっ、あっ」
二人とも四つん這いにさせられ尻をジークフリートに差し出す。もう止められない。
「あ、やっらめ、また、イッちゃう、イくっ、あっ」「セイバーの太い指ぃ、アナル、メチャクチャになっちゃうよぉっ」
「ダメぇ…尻穴が…尻が壊れ、あっ、あっあっあっあっあぁあぁぁぁぁっ」
「あっやっいっぱいかけられてるっ」肉棒で、指で、犯していく。ジークは穴という穴全てに子種を注ぎ込む種馬と化した。そしてまた
「「あぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!」」
ベッドの上で全身べとべとになった二人が精液で汚れた肉棒を舐めて掃除する。互いの体に付いたものも、じゅるり、じゅるりと啜っていく。ジークフリートもといジークは無言で二人の頭を撫でる。二人のカラダは隅々まで犯し尽くし、その身体に愛を注ぎこんだ。二人は体をジークにぴったりとくっつけ、ジークは両腕で二人を抱き寄せる。長かった夜は終わりを迎える。
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怒涛の変態力に、住人完黙
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投下乙です
男の娘と女と3Pいい
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正直ダークかどうかわからんが投稿してみたけど……ちなみにこれ書いたのアポ完結前だからモーさんの竿役思いつかなかったんだ……(10代の衝動にかられて勢いで……)
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力作お疲れ様です。エロssがもっと増えたら良いな
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>>141
今頑張ってデオンのエロ書いてるから待ってて。
ダークじゃないしおっぱい物だけど。
いやツイッタ―で見かけたデオンの爆乳イラストがあまりにも衝撃的過ぎたものだから。
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マタハリの酒場で一本頼む……あのけしからんおっぱいはなんなんだ……
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前スレのスワッピングシチュを見て
士郎によるアルクェイド寝取りもの
志貴によるセイバー寝取りものを唐突に書きたくなった
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スワッピングいいよね、是非書いてくれ
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「私とご主人様のはあつーい絆で結ばれてるんですぅーっ!」
「だーかーらー私とカズくんの方がラブラブなんですけど!」
目の前で自分のサーヴァントがなにやら身に覚えのないことをほざいている。いや、恥ずかしいからもうやめてくれ(涙)…………
「ぬぅぅ……こうなったら私とご主人様が超絶ラブラブだってことを見せつけてやりますっ!」
「ハァ〜ちょっと何する気?」
「っ!?」
「はい、ご主人様」
気付いたときにはキャスターが僕の唇に重なっていた。あまりに突然のことで頭が追いつかない。今わかるのはキャスターの舌が僕の口を甘く蕩けさせていることぐらい。
「ちょっ、マジむかつく!ねぇ、カズくん〜私たちもしようよ〜あんな駄狐に見せつけられるだけなのはイヤだぁ〜」
「俺たちもする必要はないだろっ!」
向こうが何か言ってるが耳に入ってこない。今はキャスターと舌を絡ませ吸うことに夢中なのだ。キャスターの方も顔が火照ってきてもっと、もっととせがむように両手をこちらの首に回してくる。
「んちゅっ、んっ、んふ、ちゅっ、んん……」
キャスターの尻尾がその悦びを表すかのように揺れている。気付けば僕もキャスターを抱き締めていた。その手を腰の方に回すと一瞬キャスターがビクッとした。その柔らかい尻を手で優しく愛でながらゆっくり揉んでいく。揉むたんびにキャスターの口から甘い吐息と声が洩れる。鼻息が徐々に荒くなり、その表情は恍惚としたものになっていた。
僕の理性は徐々に崩れていった。「んっ、プハッ……ご主人様……?」
離した口から糸引くなかキャスターの蕩けた顔を見る。いつもはツンと立っている耳が今は垂れている。舌をだらしなく出して物欲しそうな顔をしている。
「キャスター、……」
「ワタシ、ご主人様のオチン●が欲しいんです……」
そう言うとキャスターは僕のズボンに手をかけた。器用な手つきでズボンから僕のぺニスをとりだす。興奮して屹立したぺニスは血管が浮き上がっている。それにキャスターは顔を刷り寄せてくる。サラサラした髪の毛が肉棒をくすぐる。
「キャ、キャスター……そこはっ……」
「んふっ、おっきいご主人様のチン●、すごく立派ですよ」
そう言うとキャスターは僕のぺニスを手で弄りながらその細く濡れた舌で優しく舐め始めた。左手は玉に、右手は竿に添えて全体をアイスキャンディーのように舐めあげていく。
「んっ、んちゅっ、れろれろ……」「っ!、んっ、はっ……!」
裏スジやカリの部分を執拗に弄り、亀頭を濡らしていく。先端から溢れてくる我慢汁とキャスターの唾液とが混ざって妖しい艶がでてきた。
「んふっ、んちゅ、ぢゅる、ぢゅるるるっ、じゅぽっ、じゅっぽっ……」
キャスターの口が竿をしゃぶる。すごく気持ちよくてその卑猥な音を聞くだけでイキそうになる。僕のぺニスを美味しそうにほうばりながらキャスターは自分の秘部に手を入れ自慰をしていた。クチュクチュと音を立てるそこからはたらーんと甘い蜜が垂れ流れていた。
-
「プハッ、……ご主人様ぁ、ワタシ、そろそろこちらに欲しいです……」
いや、それでは面白くない。こちらもされてばかりではいられないのだ。キャスターの後ろにまわり、その両足に手をかける
「っ……ごっ、ご主人様!?」
両足を広げてキャスターの秘部をあえて衆目に晒すような形にした。濡れてグジュグジュのキャスターの秘部はヒクヒクと動いている。
「ご主人様ぁ、これは、んっ、さすがに、ふにゃっ!……ちょっと…恥ずかしいですぅ……」「いいだろ?どうせなら見せつけてやろうじゃないか」
「はうぅぅ……」
キャスターのずれた縞パンの隙間を通して肉棒を秘部に擦る。ヌチャヌチャと卑猥な音を立てるとキャスターは恍惚とした表情になった。
「キャスターのここ、柔らかいところと硬いところがあってスゴく気持ちいい……」
「ふにゃあぁ……」
擦りながらたわわに実った2つの果実に手をかける。触れた瞬間指が沈んでいく。手に吸い付くようなムチムチとした柔らかさ、しかし張りがあるそれを欲望のまま揉みしだいていく。顔に寄せて吸い付いて舌先で弄ると乳首が硬くなった。
「んっ、ご主人しゃまぁぁ……」乳房を揉みながら後ろからキスをする。舌先だけをつきだし、絡ませる。そろそれお互いに高まってきて我慢出来なくなってきた。
「キャスター……」
「ご主人しゃまぁ……早くぅ、早くご主人しゃまのオチン●を……」
キャスターを横にさせる。亀頭を割れ目にあてがい……
「キャスター、好きだよ」
「っ!!(キュン)」
挿れた瞬間トロトロの肉襞がぺニスにまとわりついてきた。奥へ突き進める度にキャスターの喘ぎが大きくなる。トロトロの肉襞がまとわりついて気持ちいい。頭が痺れそうだ
「あっ、はうっ、んっ、ご主人しゃまぁのっ、おっきいオチン●が入ってくるぅ……」
膣内はくねりながらも僕の肉棒をしっかりと捉えて離さない。襞が細かくてなんて気持ちいいんだ……!
「あっ、あぁっっ、ご主人しゃまぁ……ご主人しゃまぁ……」喘ぎに鼻がかかり蕩けた声を出している。突く度にビクッ、ビクッとキャスターの体が痙攣する。肉棒と肉襞の摩擦は激しくなり、律動を繰り返すごとに喘ぎも加速する。
「あんっ、んっ、ご主人しゃまぁ……もっとタマモを突いてぇそのおっきなオチン●で突いてぇ……」
「っ、どんだけ淫乱なんだよ!!この淫乱狐!」
「はぁいぃ、ワタシは、んっ、ご主人しゃまの熱くて、あんっ!太くて、おっきな、あぁんっ!オチン●が、大好きな、淫乱狐です!……」
肉棒がさらに膨張する。カリが肉襞を擦り、子宮口を突くとキャスターの背中がビクッと反り返る。もう我慢できない……!
「そんな淫乱狐に種付けだっ……!」
「はいっ、ご主人しゃまぁの濃い精子いっぱい子宮に注いでくだしゃいっ……」
「くっ、射精る!」
「んっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ、!……」
ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュー……共に絶頂を迎えはち切れんばかりの肉棒から特濃濁液が勢いよく子宮に注がれていく。キャスターは背が反り返り、震えている。大量の濁液は瞬く間に子宮を満たし、抜くとその飛沫がキャスターの全身にかかり、ドロドロに。膣からは特濃の精液がゴプッと音をたて溢れ出てきた。
「キャスター……」
「ご主人しゃまぁ……」
互いに恍惚とした顔で見つめあう二人。だがこの場には見物人がいる。
-
「なによ……あの駄狐……あんなセックス見せられて、私があてられるなんて……」
セイバーは二人の情事を見せられ一人で自慰にふけっていた。
(私も……カズくんにあんな風に愛されたい、、……)
すると後ろから不意に抱きつかれるセイバー。
「え、カズくん?」
「あんなのをみせられたら俺も我慢できない、セイバー」後ろから唇を重ねる。セイバーは驚きつつもカズトの舌を受け入れる。舌を絡ませながらセイバーの舌を吸う。そして口の中が十分に濡れたところでセイバーは唾液をたっぷり流し込まれた。「んっ、んん」
「飲め、全部残さず」
「んっ、ん、ゴクッ、プハッ……ハァ、ハァ、カズくん……」
それから愛撫を繰り返しつつ、カズトの手はセイバーの秘部に添えられる。
「んっふぁ、……カズくんの、エッチぃ……」
「すごく濡れてるぞ。そんなに欲しかったか?」
セイバーの膣に指が一本、二本と吸い込まれていく。指を膣の中に挿れてクチュクチュと音を立てながらかきみだしていく。
「あっ、んんっ、カズくん、激しい」
左手で衣越しに乳房を愛でながら、右手でかきみだしていく。セイバーの顔は徐々に蕩けていった。「んっ、もーカズくんいつになく積極的獣耳付けても喜んでくれなかったのにー」
「ホントはすぐにでもめちゃくちゃにしたかったんだ。敵の前だったからしなかっただけさ」
「んふっ、んちゅっ、ぷはっ、……じゃあ今は?」
「お前が欲しい」
すると右手の動きが速くなり、愛液が掻き出されていく。膣の締まりが強くなりセイバーはビクッ、ビクッと痙攣しながらもカズトの愛撫を受け入れる。
「んっ、カズくん私イクッ、イクイクイクッ……!うっ、はっ、あぁぁぁぁっ!……」プシャァァァッと噴き出す潮。セイバーはくたっとその場に崩れてしまう。耳は垂れてしまい、キャスターといがみあっていた時の威勢のよさはもうない。
「セイバー、まだ終わってないぞ」マスターは自分の肉棒をぼろんっと出した。
「っ!!(うわぁ……大きいよぉ……)」
セイバーは目を見開き、少し怯えている。そんな姿を見て興奮したのか、肉棒はギンッとそそり勃っている。
「セイバー、嫌ならやめるか?」
「べ、別にカズくんがどーしてもしたいって言うなら、してもいいかなーって///」
すると獣のような形相でセイバーを押し倒す。ちょうどバックに乗り掛かるような体勢だ。
「カズくん……ふぁっ……!」
次の瞬間マスターの巨大な肉棒がセイバーを貫いた。セイバーは大きく背を反らしビクビク痙攣している。腰の動きはまるで獣欲にかられたかのように膣をズブズブ犯していく。愛液が溢れるなかいやらしい水音が響く。
「あっ、あんっ、はっ、カズくんっ、んっ、深いよぉ……」
乳房を揉みしだきながらバックで激しく、激しく突き続ける。凶悪なぺニスがセイバーの身に快楽を刻みつけていく。いつしかセイバー自身が欲するかのように腰を揺らしていた。
「もっとぉ、カズくんのオチン●感じたいのっ、あんっ、ふあぁっ……!」
尻尾を振り、腰を動かすその姿、まるで発情した雌犬のようだ。欲しい、欲しいとせがみ、よがる姿のなんと可愛いらしく醜いものか。繰り返される律動は限界に近づいて……
「くっ、そろそろ射精すぞ!!」
「あんっ、カズくんのっ、全部ちょう、だいっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
ドプッ、ドプッと流し込まれる濃厚精液。肉壷とかしたセイバーの膣は一滴も残さんとばかりにぺニスから精液を絞りとる。そこからさらに射精。どこまでも貪欲に精液を欲する肉壷となった。
「ハァ、ハァ、カズくん大好き……」
-
ぺニスを抜くと中からドプドプと精液が溢れだしてきた。セイバーはそれを指で摘まみ、口に運ぶ。「じゅるっ……これがカズくんの味……こんなに濃いの出されたら妊娠しちゃうよ……」
恍惚な表情を浮かべて、勝ち誇ったように別のカップルを見て……「どぉー?駄狐には真似できないようなラブラブなセックスだったし?どーよ……って!?」
見るとキャスターと岸波はお互いしか見えていない。先ほどあんなに激しいセックスをしたにも関わらずまだ求めあっている。自分たちのラブラブで情熱的なセックスを見ていない……いやがおうでも自分たちがラブラブだと証明したい……!
「ご主人しゃまぁ……」
「タマモ……っ、セイバー、!?」
「っ、ご主人様!?」
気付くと先程まで抱き合っていたキャスターと離れ、目の前には服がはだけて股からはいまだ精液が零れているセイバーが……
「ねぇ、あんな駄狐よりも私たちの方がラブラブカップルなんだけど。私がどれだけカズくんに奉仕しているか今からそれを教えてあげる」
「あの泥棒女……人のご主人様に手を出すなんてっ!」
だが遅い。キャスターがくる前にセイバーは岸波の肉棒をそのふっくらした乳房で包んでいた
「くっ……」
「ほらー見なよ。アンタのオチン●、私の胸の中でムクムク大きくなってるよ?どう、駄狐より気持ちいいでしょ?あの駄狐以外の身体で反応するなんてその程度だったってワケ?」
ダメだ。必死に抗おうとしても動けない……挟みこんでるあれは柔らかく、敏感なところを刺激する……!
「貴女みたいな偽ケモ耳にご主人様は渡しません!!」
「ちょっと何!?」
あっ、あぁ……なんてことだ。横から割り込んできたキャスターも乳で僕のぺニスを挟んでいる……左にはキャスター、右にはセイバー……くっ、ダブルパイズリフェラなんて……気持ちよすぎて死んでしまう!!
「んちゅっ、んっ、れろれろ、……駄狐より私の方が気持ちいいんでしょ〜」
「ちろ、ちろっ、んふっ、んちゅっ、じゅるるっ、ぷはっ、ご主人様、私の方がいいに決まってますよねぇ?」
パイズリもフェラも……音だけでイキそうだっ……!
「んちゅっ、んっ、……(駄目、カズくん以外のオチン●に夢中になってきてる……駄目っ……!)」
-
両サイドから乳で挟まれ、しゃぶられているぺニスは痺れるような快感に包まれていた。
キャスターとセイバーは火照りながら互いにぺニスを舐め、しゃぶる。柔らかい乳による摩擦に我慢汁と彼女達の唾液がまざり潤滑油がわりになっている。そんな光景がいとおしく思え、彼女達の頭に生えてるモフモフの耳を撫でる。
「んんっ、んふ、ご主人しゃまぁ……」
「んちゅっ、んっ、もっとぉ、撫でてぇ……」
「くっ、……そろそろ、イクッ……!」
ドピュッと乳に挟まれたぺニスから濁液がほとばしる。噴き出したそれは彼女達の顔を白く染めた。
「んちゅっ、んふ、またいっぱい出ましたね、ご主人様」
「カズくん以外の精子……んちゅっ、んっ、じゅるるっ……」
「んっ、ご主人しゃまの、精液は残さず私のぉ……」
「ちょっ、駄狐ぇ、んちゅっ、んんっ……!」
一滴残さず啜ろうとしてキャスターがセイバーと唇を重ねる。ヌチョヌチョと音を立てながら口の中の精液を啜りあいながら舌を絡ませる。顔に付いた精液も互いに舐めあう姿は動物のようでもあった。
「絞り取られるぅぅっ……!」
「んっ、ぷはっ、ご主人しゃまぁ……」
「ハァ、ハァ、……もっとぉ」
潤んだ目で舌をだらしなく出してせがんでくる二人
僕は……
「セイバー……!」
「ひぁっ!」
セイバーを押し倒し、身体中を愛撫していく。キャスターには申し訳ないが、セイバーと目があった瞬間セイバーが欲しくなったんだ……!
「ちょっとぉ、……今は、駄目ぇ……」
「ご主人しゃまぁ、……私以外の娘とぉ……ズルいですぅ……」
「アンタの相手はこっちだ」
「ひゃっ!」
キャスターはカズトにその顔を掴まれ口にぺニスを挿入された。身体が骨抜きにされていてされるがままだった。
「すごく気持ちいい。どうした?もっと旨そうにしゃぶれよ」
「んふっ!、んっ、ふぁい……」
ご主人様以外のオチン●ォ……
激しく腰を振るカズト。キャスターは息が苦しくて顔を火照らせながら一心に肉棒頬張る。肉棒の熱さに舌が蕩けそうになりながらも一気に啜りあげると
「うっ、射精る!」
「っ………!!!」
口の中に吐き出された精液……それはキャスターの頭を麻痺させた。口から零れる精液を手で押さえながらカズトのぺニスを見つめる。
もぅ……駄目ぇ……
カズトのぺニスに頬づりしながら物欲しそうに上目遣いでカズトを見る。
-
「どうした?欲しいなら言えよ」
「っ、……アナ……タの……をください……」
「はっきり言ったらどうだ」
「アナタのオチン●をくださいっ!!」
瞬間カズトのぺニスがキャスターを串刺しにした。キャスターは声にならない声をあげた。カズトが突く度に岸波のときには聞いたことのないような声で鳴いた。
「あっ、はっ、あぁん、あっ、はぅぅっ……!」
「ほら、上に乗れ」
「んっ、ふぁい……」
岸波は呆然とその姿を見た。キャスターはカズトの上にのり騎乗位の体勢で腰を動かしている。カズトはカズトでキャスターの乳房にしゃぶりつき、堪能したのち自分で舐めろなどとキャスターに命令する。キャスターは喘ぎながらも自分の乳房を自分の口に含みながらなおも腰を振り続ける。自分のサーヴァントが他のマスターに犯されている。最初は嫌悪感かと思った。だがなぜだろう、他の男に犯されるキャスターを見て興奮している……!
「んっ、あんっ、駄目ぇ……ご主人しゃま以外の、あふっ!、……オチン●でっ、気持ち、よく、なっちゃ、あぁぁんっ……!」
鼻息が荒くなる。目の前には艶やかな表情のセイバーが、まだかとせがんでくる。もう、理性なんて吹っ飛んだ。僕は……このセイバーを犯し尽くす……!
「うっ、……くっ、オラッ、オラッ、オラッ!」
「あっ、はあ、あぁん、岸波ぃ、激しいっ!」
荒々しく、わんぱくな攻めかた。まんぐり返しにし深く深く突きさしていく。欲を全て注ぎ込んでやる。岸波ハクノという男をその身に刻んでやる。前の男なんて忘れるほどの……!
「射精るっ、セイバー……孕め……!」
「んっ、駄目ぇ、イクイクイクッ、あっ、はぁぁぁぁぁぁっ……!」
セイバーの膣内にありったけの精液をぶちこんだ。マスター以外の男に犯されたにも関わらずセイバーは恍惚とした顔を浮かべて気絶してしまった。キャスターはカズトはどうなったのだろう。あちらの会話を聞くと……
-
「キャスター、岸波のも欲しいんだろ。だったら懇願すればいいじゃないか。ん?」
……え?
「あっ、あんっ、ふぁっ、ごっ、ご主人しゃまぁ……」
……え?
「ごっ、ご主人しゃまのオチン●も、くだっ、あんっ、さいっ……」
キャスターは両手で尻を拡げこちらを見ている。その目には涙が浮かんでいるが、すがるような顔だった。僕は、僕は……!
「タマモっ……!」
「ふぁぁぁぁっ……!」
「うっ、膣の締まりが……」
2つの穴を埋められたキャスターが喘ぐ。鼻にかかるような蕩けた声をあげて、歓喜するかのように締め付けてきた。
「あっ、んんんっ、んぁぁぁっ」
尻尾に顔を埋めながら一思いにタマモのアナルを拡げていく。膣とアナル、交互に突かれながらさらに激しく……
「膣がくねって……カリを擦るっ……!」
「あっ、はぁぁぁんっ!駄目ぇ、おなかっ、壊れちゃう……」
「うっ、タマモっ、タマモっ、タマモっ、タマモっ……!」
「あんっ、ご主人しゃまぁぁぁぁっ!駄目ぇ、……イクッ、イッちゃいますぅぅぅぅ……!」
「くっ、岸波っ、……そろそろ……」
「うっ、僕も……」
「「射精るっ!」」
「あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!」
子宮と直腸内に濁液が溢れんばかりに注がれる。穴から溢れ出てくる精液の量を見て驚く程だった。2つの穴はヒクヒクと動きながら濁液を吐き出していく。
「ハァ、ハァ、ご主人しゃまぁ……」
「タマモ……」
疲れきったその顔にそっと口づけする。すると
「ペロッ、じゅるっ、……駄狐に全部はあげないんだからぁ……」
さっきまで気絶していたセイバーがキャスターの膣から流れる精液を啜っている。そこから徐々に舌先を脚、腹、脇、首、顔へと這わせてキャスターと唇を重ねた……
「んちゅ、んっ、ヌチュ、れろれろ……」
「んっ、んんっ、くちゅっ、ちゅるるる……」
目の前には獣の耳と尻尾を持った娘が二人身体を重ねている。互いの秘部を擦りあわせながら、唇を重ねて舌を吸いあってる蕩けた顔で甘い吐息を洩らす。唇を離すと甘い糸をひいた。
すると僕とカズトを見て
「ご主人しゃまぁ、もっとぉ」
「カズくぅん……もっと愛してぇ」
今日のダンジョンは、長くなりそうだ……
「あんっ、駄目ぇ、カズくんっ、オシリは駄目だってばぁっ……」
「んんっ、くちゅ、んぷっ、……ひもひ……ひひ……、でしゅ、……んちゅっ、ご主人しゃまぁ……」
「駄目駄目駄目っ!そんなの……私のオマン●がさけちゃうっ……!」
「あぁんっ、んんっ、二人で、おっぱい吸っちゃぁ、駄目ですぅ……」
「はぁぁぁっ……!」
「イクッ、イッちゃいますぅ……!」
「駄目ぇ、あっ、はぁぁっ、……」
「「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」」
「うぅっ、ひっく……もう駄目ぇ……」
「うっ、……お腹ぁ、いっぱい……もぅ、許ひてぇ……」「ハァ、ハァ、岸波、お前も大変だな……」
「ハァ、……ハァ、……そちらこそ(ニコッ)」
-
投下乙です。
キャス狐とJKセイバーエロい
-
良い作品ですね。マシュあたりがNTRされるのがみたいです。竿役は、黒人かショタで。
-
またこいつか>>154
適当にコメ付けて、その実自分の読みたい黒人がどうこうをクレクレしてるだけとか
失礼だとか思わねぇのか?
-
良い、です すごく、良いです 言ってるヤツか。毎回注文してるけど誰も作ろーとは思わねえだろ。そんなに欲しいなら自分で作れと。
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パッションリップの乳攻め母乳物見たいな。
乳吸い描写多めで誰か書いてくれないものか
-
ブレイブエリちゃんには是非とも勇者らしく
モンスターに異種姦レイプされてボテ腹になってほしい
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「種火、ください♪」って媚びたボイス最高だわな
是非ともスライムくん達の群れに襲われて欲しい
-
(投下が増えるのは喜ばしいけど投下が終了したら終了宣言をしてほしいかなーって
じゃないとレスをつけづらい)
-
アルクェイド露出調教ものを投下します
即堕ち注意
-
とある夏の日
アルクェイドは町中にいた
深い理由なんてない
彼女の恋人が学校にいる間の時間つぶしだ
いつもなら部屋で惰眠を貪っているが今回は寝つきが悪く
仕方ないから町に繰り出すことにしたのだ
町を行き交う人々を眺めるアルクェイド
そんな彼女の目に奇妙な女性が映った
(あの人は……)
志貴とデートしている時に何度か見かけた女性
優しそうな雰囲気を持った男性とよくいる女性
そんな女性がこんなに暑いのにコートを着て町中を歩いていた
しかも周りの目を気にするようにいかにも挙動不審な様子で
(何かあったのかしら)
興味本位で女性の後をつけるアルクェイド
女性は少しずつ人通りの少ない方向へと歩を進めていく
そしてとある路地裏の一角へと女性はたどり着いた
(こんなところで何を)
気付かれぬようにしながら女性を観察する
すると女性はゆっくりとコートを脱いでいく
(えっ……)
声が出そうになるのを必死に抑えた
アルクェイドは我が目を疑った
女性はコートの下に何も着用していなかった
そしてそのまま自分の体を抱きしめるようにし、妖しげな動きを見せていた
路地裏で全裸になり自らを慰める女性
普段音ひとつしないはずの空間には女性の静かな喘ぎ声とそして粘着質のある音だけが響いていた
-
(なに……あれ……)
自分が知らない世界
全く思いもよらなかった世界
それが目の前に繰り広げられていた
ある程度愉しんだら女性は満足したのかまたコートを羽織りなおして路地裏から出てきた
そんな彼女にアルクェイドは堪らなくなり声をかけてしまった
「ねえ」
「なんで路地裏であんなことをしてたの?」
それはあまりにも不躾な質問
路地裏でのことをすべて見ていたことを示す言葉
見られていると思ってなかった女性は少し驚いたような表情を浮かべたが
すぐにアルクェイドの質問に答えた
「えっとですね……」
「彼氏とのエッチに少しマンネリを覚えたんです」
「エッチな本に露出のことが書いてあって、ちょっと興味本位で試してみたら」
「解放感とこんなところで裸になっているんだって背徳感で頭がおかしくなりそうで」
「それでもやめられなくて、それ以来たまにやってしまっているんです、それに……」
理由を話す女性の表情は少し恥ずかしそうにしていたが、しかしすっきりとした表情だった
部屋に戻るアルクェイド
だが彼女の頭の中には女性の言葉が響き渡っていた
『新しい世界が見えますよ、特に彼氏さんしか男性を知らないのであれば』
-
翌日
町中を歩くアルクェイドの姿があった
だが、その姿はいつもよりと若干変わっていた
両足を覆っていたタイツは太ももまで伸びるサイハイソックスへ変わり
厚手のセーターも生地が薄いものへと変わっていた
(これで……いいのかしら?)
周囲を警戒しながらいつものように歩みを進めるアルクェイド
周囲の人間に知る由もないが、彼女は今下着を装着していない
そのためスカートの中身を見られてしまえば彼女の性器が露出されてしまうし
性的に興奮してしまえば乳首の勃起によりブラをしていないことがばれてしまう
(こんな……町の中にいるのに……)
(もし、下着を着けていないことがばれちゃったら……)
想像する
周囲の人間に自らの隠すべきところを見られる場面を
人によっては欲情した表情を浮かべるだろう
人によっては軽蔑したような表情を浮かべるだろう
多くの人に見られたら魔眼だけでは対処しきれなくなる可能性もある
そうしたら――志貴にこのことを知られてしまうかもしれない
志貴は何と言うだろうか呆れるだろうかそれとも怒るのだろうか
もしかしたらこんな変態とは付き合えないと縁を切られてしまうかもしれない
そんなことを想像すると胸が痛くなる
すぐに部屋に帰って下着を装着し、いつものように部屋で眠りに落ちればいい
そのはずなのに足は町中へと進んでいく
(どうして……?)
周囲の視線が体に突き刺さるのを感じる
普段はなんてこともない視線だったが今はどこまでも体の中に突き刺さる
(どうして……?)
下腹部が、子宮が熱い
胸の先端が少しずつ硬くなり始めている
(どうして……?)
こんなにも――興奮しているのか
後をつけている男がいないことを確認しつつゆっくりと路地裏へと歩を進める
もうこの熱を解消したくて仕方がなかった
-
路地裏の一角にたどり着いたアルクェイドは
周囲に人がいないことを確認しゆっくりとスカートをたくし上げた
「嘘……」
アルクェイドの花弁から分泌された蜜が太ももを伝いソックスを汚していた
秘所に手を伸ばす
「っ……!」
そこは既にぐしょぐしょに濡れていた
何もしていないのに
ただ、町中を歩いていただけなのに
地べたに座り服をまくり上げる
乳首も刺激を求めるかのように硬くその存在を主張していた
「…んっ……っ」
ゆっくりと乳首をなぞり、秘所を弄る
指に絡みついた愛液を陰核にまぶしゆっくりと刺激する
路地裏でアルクェイドは自慰行為に耽っていた
周囲を気にすることなく、まるであの時見た女性の様に
「っ……!んっ……、あっ……はぁ……」
路地裏にアルクェイドの微かな喘ぎ声が木霊する
外で自慰行為をしているにも関わらずその動きは次第に激しくなっていく
指を膣内に入れ乳首を抓り、陰核を弄る
普段自らを慰めるよりも激しい動き
外で自らを慰めているという事実がアルクェイドの動きに拍車をかけていた
次第に高まっていくアルクェイドの声
そしてその時は訪れた
「っ…!はぁっ……!あっ、あっ!だめっ…!イクっ!」
人目を憚ることなく絶頂の声を上げるアルクェイド
びくん、びくんと体を痙攣させ、絶頂の快感に酔いしれるその姿はどこまでもいやらしい
大きな息を吐きながら快感の余韻に浸るアルクェイド
そこに周囲の動きを気にしていた様子は微塵も感じなかった
だからこそだろう、彼女は気付けなかったのだ
彼女を観察していた一人の男の視線を
-
間男による調教も始まってませんがひとまずここまで
続きは今週中に投下します
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乙、続きが楽しみ
-
乙乙
どこまで露出調教されるか楽しみだ
-
志貴と鮮花のスワッピングシチュとか見てみたい
同じ妹なのに秋葉が持ってない巨乳を持つ鮮花に興奮して鮮花を幹也から寝取るのが見たい
-
自分はヒロインが下種な男に寝取られるとかよりも、主人公の友人とかを相手にした、
浮気みたいなシチュが好きなんだが、あんまり見なくてちょっと残念。
こう、罠に嵌めて寝取ってやるとかじゃなくて、美人のヒロインとセックスできるのが止められないとか、
普通の男としての欲望が止まらない感じで。
そして本気で好きになってしまって告白し、ヒロインが揺れるとか絆されるとかだとすごく興奮するんだけど、
誰か書いてくれないかなあ……。
寝取られや凌辱の時の相手って、やっぱおっさんとかチャラ男とかの方が需要多いのかな?
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ついに某サイトのアンケートにまで、
黒人にNTRれるキャス狐をリクエストしてて草生えたわwww
-
あぁやっぱりアレってそうなんだ…
-
ワカメが影の刃の術使う為桜さんとネンゴロしたとか想像したことあるわ
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前にそういやこの板のエロパロスレにも湧いてたな
理想郷他でひたすら慎二が主役でどうのとか、自分のリクエストを貼り付けてまわってたキチガイが
あれがまだ居着いてたってわけか
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アルク露出と水龍敬ランドの続きこないかのう
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「お前が堕ちるまで何十回でも膣内出ししてやる」と宣言してセイバーを犯しはじめたものの
年齢のせいで一回射精したらもう勃起しないことに気づいた種付けおじさん
-
ギャグじゃねえかw
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ギャグで「オイスターソース!これをかければどんなラブラブ和姦エロ漫画も
たちまちオイスター作品みたいな内容に!」ってのをさっき見たんだが
TYPE-MOON作品だとどれにかけたい?
-
まず最初に「オイスター作品みたいな内容」ってのが意味不明すぎるので、
それが何なのかを説明してくれ
-
オイスターっていうエロ漫画家がいるんだよ
-
戦国武将の衆道とかについて調べてたら織田信長関係で
蘭丸が実は背が高くてマッチョだった説とか出てきたんだけど
それ+前田利家って平均身長が157cmの時代に180cm以上あった武将が
信長の衆道の相手したって記録が残ってるのと
弥助っていう元奴隷のマッチョ黒人の家臣がいたことから
Fateの信長は生前は高身長マッチョの男たちとヤリまくりだったというのはどうだろうか
-
アルク露出は、作者さん詰まったのかな。
かなり期待していただけに残念。
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反応鈍かったから、モチベ下がったんじゃね?
-
モチベ保てなきゃ書けねーしな。時間がなくて……てのもあるかもだが。
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導入だけじゃ、反応のしようがない
-
支部の秋葉のやつは相変わらず素晴らしい
しかし最後のやつは最悪男とかありそうで怖いなw
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誰か母乳物書いてくれないものか
母乳物がどうしても読みたいんだ
-
母乳物が似合うキャラとか誰だろう
-
らいこーさん?
-
乳上
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問題は、本当に孕んで母乳が出てるのか、
薬などで一時的に母乳が分泌されているのかという部分だ
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叔母が甥を逆レイプするエロマンガの叔母がジナコに似てる気がした。聖杯を使えばサーヴァントを妊娠させたり母乳出させることも自由に出来るんじゃないかな。
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デオンって自己暗示で母乳が出る様に出来るんだろうか。
おっぱいの大きさを自由に変えることは出来そうだけど
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>>193
想像妊娠とかあるし頑張ればイケるさ
-
the Garden of sinnersの式の寝顔にすごくそそられる。
白純のペロペロシーンが待ち遠しい。
誰か式で書いてくれ
-
すまない
式は式でも人妻式の三作目を書いたから投稿させてもらう
人妻式の蒸れ腋ぺろぺろとかは入っていないんだ
本当にすまない
というわけで数レスお借りします
-
地元の顔役であり名士である両儀家の家屋はそれなりに大きい。
自らの流派のための道場に数十人が共同生活出来る上に座敷牢まである母屋とそれだけで一戸建ての家である離れ。周囲は土壁の塀で囲まれており、更に外には竹林……、武家屋敷のような構えが両儀家の家屋である。
その屋敷の中でも現当主である両儀式とその夫である幹也、娘の未那のいる場所は静けさに包まれていた。正確には、明日も学校のある未那の部屋ではすーすーと静かな吐息が空気中に拡がっては掠れ消えている。
そんな快眠中の娘に対して、夫婦である式と幹也の部屋では押し殺した声が響いていた。
「……っ!……ぁっ!あぁっ!!」
「……式っ!!」
ベッドがぎしぎしと軋み、ベッドの上の二人の律動が急停止する。
「はぁ、はぁ……。ふふふ、幹也……」
「ふぅ……、相変わらず激しいのが好きだね。式」
「なんだ、まるで私が欲しがりみたいじゃないか?二ヶ月近くも放って置かれたんだから、もっと優しくしてくれてもいいだろうに」
「あー……。それは、悪かったと思っているよ。僕だって式を放ったらかすのは嫌だったんだし……。でもしょうがないじゃないか。お義父さんからの頼みだったんだから……」
洗い呼吸を整えながら式は幹也にここ最近の放置状態への小言を言い、幹也はそれを甘んじて受けつつもボヤキ返す。
幹也の語る式の父からの頼みとは、両儀家とそれなりに関わりのある家柄の娘に纏わることだった。
その家の娘は婚約者がいて結婚間近だったそうだが、どうも婚約者以外の男と付き合っているのではないかという話があったそうだ。
器量の良い娘であり、その両親はまさか娘が浮気などと思ってはいた。だが婚約者とその家族に対して不義があってはならないと、両儀家に娘の身辺を調査してもらえないかと声を掛けてきたのだ。
かくして身辺調査のために最も信頼の置ける探偵として幹也に白羽の矢が立ったのだ。そして幹也はその娘が確かに婚約者以外の男と交際し、あまつさえ肉体関係まで構築していることを探りだした。
ことがことだけに色々と時間が掛かり、幹也は二ヶ月ほど妻にして両儀家の現当主である式を放ったらかしにすることと相成った。
「他人の色事の調査を頼む親父も親父だけど、それを馬鹿丁寧に0から100まで調べあげるお前もお前だな」
「そりゃ、下手したらこの家に関わりのあるところが大騒ぎになって式が苦労することになるかもしれないじゃないか。そんなのは放っておけないよ」
「……だからってまだ満足してないんだからな」
-
二人が最も濃厚に絡み合っている式の胎内では、膣道が精液を出し終わった陰茎を締め上げて、まだ足りないと尿道に残る残滓もきゅんきゅんと絞っていた。子宮口は鈴口にぴたりと合わさり、絞り出される精液をちゅーちゅーと吸い上げては更に精液
を催促している。
今の式は排卵日が近かった。彼女の子宮は実際のところかなりの欲しがりになっていたのだった。
それでもさすがに疲れているのか幹也の回復は今少し滞っている。
そんな幹也の状態を察したのか、式はまだ少し話を続ける。
「そういえば例の娘、妊娠していたんだって?」
「ああ、そうだね。それもあって長引いたんだ」
件の娘は間男との肉体関係があり、その状態で妊娠をしていた。そのため、娘の両親は不貞を理由に婚約を解消しようとしたのだった。しかし婚約者のほうからそれは自分との子供のはずだと反対されたのだった。娘は婚約者と間男の双方とセックスし
ていたのだ。
その後の内容はまだ幹也と式には届いていなかった。
地元で長く顔役をしている式の父がある程度仕切っているようではあるが、貞淑ではいられなかった娘とその子供の行く末は、式と幹也には未だに不明だった。
「そういえば」
「うん?なんだ何か気になることでもあったのか、幹也」
「いや、ちょっと産婦人科の医師から小耳に挟んだんだけどね。異なる男性の精子って殺し合いをするそうなんだ」
「はぁ?精子が殺し合うのか?」
「そうらしいね」
精子は膣内や子宮内の環境において、凡そ五日間ほどは生存し続けるのだという。つまりその間に女性が複数の男性と性行為に及べば、その女性の胎内には異なる遺伝子を保持する精子が存在し合うことになる。そうなると精子は自身の遺伝子が卵子と
の受精に至るために別の遺伝子の精子と闘争を行うのだという。
それは互いに最も妊娠に適した一握りの精子<エリート>を卵子にまで辿り着かせるために大多数の精子が相手の精子を妨害するということだった。例えばそれは形状によって別の男性の精子の進行を妨害したり、鋭い楔状の頭部を相手のエリート精子に
撃ち込んで貯まっている毒素で殺したり……。
寄生蜂の幼虫は寄主の独占のために自身以外の寄生している幼虫を殺すのだという。そんな奪い合いに似た、卵子を巡る闘争を精子は行うのだ。
-
「本当に人間て殺し合いばかりだな。まさか精子の頃からそんなことをしているなんて、驚きだ」
「遺伝子を残すのに必死なんだなって言うべきじゃないかな、式」
「それで?悪い女の胎の中で、婚約者様と間男のどっちの精子が勝ったんだ?」
「いや、そもそもまだ生まれていないからわからないんだけどね」
「本当にちょっとした豆知識じゃないか。なんの役に立つってんだ」
あはははは、と微かに笑う幹也とそれをジロリと半目で見据える式だった。
「あんまり下らない話を続けるのなら、幹也の精子専用のところに他の人のを入れてみようかしら?」
「ごめんって式。そんなに怒らないでよ」
「そろそろ復活しただろ。さっさと満足させろ」
「そうだね。寂しん坊な式をあやさないと」
「んっ……!そうだよ。しっかりと満足させてくれよ、幹也……」
そんな睦言を言い合いながら、再び腰を動かして式と幹也は互いに快楽を貪り合う。
そうして夫婦の夜は更けていった。
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そこは地元でそれなりの格式を持つホテルだった。散歩に出掛けた式が休憩を兼ねて一室を借り、そこに以前知り合った青年を呼び出したのだ。
部屋に入ってきた青年に、式はにやりとした悪戯そうな顔を向けた。
「結構早く来たな。そんなに私との逢瀬が楽しみだったのか?こっちはあの馬鹿旦那が出掛けやがって暇が出来たんだ。だからお前に癒やしてもらおうと思ったんだよ」
幹也は両儀家の婿養子であり探偵としての能力をとても買われている。
そんな彼は式に謝りながらも再び数日間は掛かりそうな面倒事のために出掛けてしまったのだ。
式にはそれが面白くなく、彼女の浮気相手の青年を呼び出して憂さ晴らしをするのだった。
「旦那の仕事が終わって久々に夫婦水入らずで過ごせると思ったのに、あの馬鹿はまた頼まれごとで出掛けたんだ。寂しい夜を過ごす妻をもう少し労ってもいいんじゃないかなって思うよな。一日しか私とゆっくり過ごしてくれないんだぞ」
式はベッドに腰を掛けたまま青年に幹也への愚痴を溢す。
青年はそんな式に困り顔を向け、上着を脱ぎつつシャワーを浴びようと浴室へ向かおうとする。
式はベッドから立ち上がると青年へ近づいた。そして青年に密着すると、彼の腕と腰に手を回して緩やかに動きを制限した。
青年に密着する式の甘い体臭と柔らかな肉感が届き、彼の身体を熱くする。
-
「ほら、シャワーなんていいからこっちに来いよ。ソファに座って大人しくしろよ」
微笑みを浮かべる着物姿の人妻の細腕は、見掛け以上の力強さで青年をソファへと座らせた。そして青年の前の床に座り込むと彼のズボンのジッパーを下げて陰茎を露わにする。
青年の陰茎は式と密着した時から勃起し始めており、式の指が緩やかに撫でると更に硬さを増した。
式は亀頭を覆っている皮を剥いて臭いを確かめるように鼻を近づける。彼女はカリの傘の下や裏筋に付いている恥垢の臭いを鼻で大きく吸い込んだ。やがてその臭いにうっとりするような表情を浮かべると、亀頭に唇を近づけてちゅっと音を立てて触れ
させた。それは愛おしいモノへの口付けだった。
「はぁー雄臭い……。いい具合に溜まっていそうだな。本当なら今日も旦那とゆっくりするはずだったんだ。こってり搾り取ってやるから頑張ってくれよ」
式はそう言いながら亀頭をまるごと口内に含んで舌で舐め始めた。式の口内で分泌された唾液が亀頭に纏わり付き、恥垢を溶かしながらちゅぱちゅぱと水音を立て始める。えぐ味のある風味が口中に拡がるが、更に口を窄ませて舌で亀頭を刮げるように
動かした。
式の手は睾丸を撫で回し、その中に溜まっている精液の重さを確かめるようだった。
ソファに座る青年は陰茎と陰嚢から来る感触に堪えるように顔を顰めた。
「ん……。んふふ……。んおぉっ……、おはぁぁ……」
式は亀頭を喉まで含むと舌先で竿の半ばを舐め回した。彼女の唇は陰茎をほとんど咥え込んでおり、口内からはじゅぽじゅぽと粘着質な水音が響く。
青年の口から呻き声が漏れ聞こえる。その声は式の耳に届いて彼女に優越感をもたらした。
式は竿を舐め上げるだけではなく、唇で陰茎を咥え込んで吸い上げ始めた。そのまま陰茎に吸い付いて顔を動かすと、抜けていく陰茎に唇が引っ張られてひょっとこ顔ができていた。
その下品な顔付きは式がどれだけ貪欲に精液を絞ろうとしているかを物語っていた。
青年はじゅっぽじゅっぽと大きく粘着質な音を立てている式の頭に手を置いた。そして彼女に絶頂を伝える。
式はそれを聞いて、一際強く陰茎を絞り上げた。
最初の精液は鈴口から溢れだして、待ち受ける式の口内を跳ねた。その濃い性臭が式の口から鼻へと上っていく。
式はしばらく口内で射精の脈動を楽しみ、おもむろに頭を動かして尿道に残る精液を吸い上げた。そのまま唇で丹念に陰茎の表面をなぞると、下品にずろろろと啜り上げる音が漏れ聞こえる。艶かしい紅色の唇から雁首が現れ出て、赤黒い亀頭が姿を見
せて、最後に尿道口と唇の間に粘液の線が出来て断ち切れた。そして青年の股の間から身体を退かして上体を起こした。その口の中ではくちゃくちゃと液体を混ぜるような音が響いている。
「んふ……。んふふ……」
-
青年はまるで魂を抜かれかけたように荒く息を吐いて落ち着こうとする。
式はそんな有様も楽しいのか、含み笑いのような音が彼女の閉じた口から漏れ出た。やがて精液の味を堪能したのか、ソファに座る青年の胸にしなだれ掛かる。
青年が式の肩を抱いて受け止めると、上目遣いで式が顔を見上げる形になった。
その表情は普段の怜悧な顔つきとは程遠く蕩けるようだった。
冷たく睨むかのような目つきは、目尻がやや下がり気味で瞳は潤んでいる。
皮肉げな口元はいつもよりも口角が上がり気味で、より楽しげか嬉しそうであった。
改めて落ち着いた状況で、青年は今日の式の欲深い劣情を魅せつけられた気がした。絞られた陰茎に再び熱い血が巡り始める。
式は青年の陰茎に再び火が入ったことを腹で感じながら、青年に見せ付けるように精液が漏れないように上向きに口を開いた。その口内では白濁した粘液が式の紅色の舌の上でくちゅくちゅと彼女の唾液と混ぜ合わされている。
その様を一頻り青年に見せると、式はごくりと喉を鳴らして精液を嚥下した。再び開かれた口内には艶かしい舌が見えているだけだった。
「濃い味の精液だったぞ。しっかりと溜め込んでいたんだな。そろそろお前も私の身体を弄らないと不公平か?」
式は青年の上で身じろぎするように着物を肌蹴させると、硬く反り返るようになった陰茎に左手を伸ばしがら呟いた。彼女の右手は青年の手を取って自らの股の間へと導いていく。そこは式自身が漏らした愛液で濡れていた。
青年の指先が式の陰唇を割り入る。くちゅりと鳴らされる水音は数を増やして、やがて大きくなっていった。
青年がくちゅくちゅと響く水音と蕩けるような指先の熱に集中していると、式は青年の服も肌蹴させていった。そして紅潮した顔を青年の胸元に近づけると、胸元を艶かしい舌先でぺろぺろと舐め始めた。
青年は突然の感覚に驚いたが、すぐに指先に熱を入れてぐちゅぐちゅと動きを早める。
式は早まる指をしっかりと膣口で締め付けながら、舌先を胸元から首、そして青年の唇へと進める。
青年は式の舌が迫るのを唇を薄く開けて待ち構えた。
しかし式は唇をぺろりと舐めて顔を離す。
「私から口付けするにはまだ満足できていないぜ。もうちょっと頑張ってくれよ」
青年は挑発するかのような言葉に式を抱えてソファから身体を起こした。そして腰を屈めつつ左手で式の肩を抑えて、右手の中指と薬指を膣口へ挿れると、これでもまだ言えるかと言わんばかりに動かし始めた。
「あっ……。うんっ。いい、じゃないっ…か。そ……れ、くらい、はっ。ほひっ!?」
-
じゅちゃじゅちゃと激しく規則正しく動かされる2本の指は式の膣内を擦りながら動いた。そしてある一点を指先が掠めた瞬
間に、式の口から普段は聞けないような声が飛び出た。
青年が式の下半身に目を向けてみれば、肌蹴た着物と開かれた股の下のカーペットにはいくつかの液体の飛沫が飛び散った跡が出来ている。更に出し入れしている指先には粘りの強い白く濁った愛液が絡まっていた。
「あっあっあっ……。ひんっ!あっう”……。ん”ん”!!」
式の肩は青年の手に強く抑えられていて、下半身は指の律動に合わせてがくがくと痙攣している。
式はガニ股になって青年の手から来る律動を受け入れていた。
式の膣が青年の指先を更に強く締め付けて、ぷしゅっと軽く愛液を放つと、彼女は脱力して青年に身体を預ける。
青年は力が抜けた式の顔を引き寄せると、そのまま唇を重ねて吸い付いた。舌をねじ入れて絡めさせ、唾液を移して混ぜ合う。式のほうも舌を使い、水音を立てながら絡め合い、唾液の交歓に勤しむ。
そのまま二人はよろよろとベッドへ近づいて、式だけが仰向けでベッドの上に寝転んだ。
「ほら、旦那だけじゃ満足出来ない欲しがり女のマンコにお情けをくれよ」
式は大きく開いた股の間に手をやり、愛液で濡れそぼる膣口を開いて青年に誘った。入り口の肉襞はそれなりに使い込まれているはずなのに未だに処女の様なピンク色をしている。しかし陰唇は肉厚になっていて、雄を誘うようにどろりと愛液滴る膣口
もぱくぱくと口寂しそうに開閉している。陰核など先ほどから硬く凝っていた。
その光景は娼婦のように、盛りの付いた雌犬のように、式の淫らな有様を醸しだして青年の劣情を撫で上げるのだった。
もちろんそんな式を前に、青年に留まるなどという選択はなかった。しかも式の口からは普段聞かないような単語が出てきた。どうやら相当に餓えているようだった。
青年はいきり勃つ陰茎を、その先端の亀頭を式の膣口にあてがうと、遠慮無く勢い良く腰を前へと突き出した。
「おふっ!」
雁首が膣壁を擦り上げ、亀頭が子宮口を突き上げた瞬間、式の口から肺の中の空気を押し出すかのような吐息が漏れた。式の胎から頭へと快感の電流が奔り、足は引き攣ったように震えている。青年の吶喊を受け止めた肉付きの良い尻と腰周りには青年
の手が回されて硬く抱き留められる。
青年はそのまま腰を前後に動かして、乱暴とも言える抽挿を始めたのだった。
「あんっ!あっお、奥!マンコのっ奥!!子宮にズドン!て、きたぞ……!!あんっ!」
-
式の子宮口は腰を抱えられた状態で深く突き入れられる亀頭を優しく受け止めた。それだけではなく太ももを抱えた状態でぐりぐりと押し当てられることも受け入れた。亀頭がその先端を子宮口の中に射し込むような動きをしても、それに合わせてぱく
ぱくと口を開いて求めたのだった。
「あ”っ!あ”っ!あ”っ!あ”ぁ”っ!来いっ!もっとぉ!!」
青年は式の腰の上に伸し掛かって体重を込めて腰を叩きつけている。
亀頭の傘が式の急所を擦り上げ、肉襞は竿を締め付けて、鈴口と子宮口は口付けを繰り返す。抽挿の度に陰茎が抜けないように締め付ける肉厚の陰唇の間からぶぴっぶっという音と共に空気が漏れ出た。
式の足は送り込まれる快楽からぴんと指先まで伸ばされてびくんびくんと震えた。
「んっんぁ……。キスぅ……っ。んんぅ……」
式の腕が青年の頭を引っ張り口付けを求めた。
ぶちゅりと合わさった唇の間では、お互いの舌が唾液を混ぜ合わせるように蠢く。
やがて青年の動きが更に早まり、式の肩を掴んで身体を押し付けるに腰を動かす。
「あんっ!ぅぅんむぅ……。来いぃ……!。せーえき奥にだせぇ……!!」
式は膣壁で感じる陰茎の脈動から射精のタイミングを感じ取り、そのまま幹也以外の人間の精子で子宮を穢すように乞うた。
天井に向けて伸ばされていた式の足が、青年の腰へと回されて強く身体を抑え付ける。そして青年が一際強く腰を打ち付けた瞬間、鈴口から式の望む精液がびしゃびしゃと子宮内へと掛けられた。
「んんあぁぁっ!……ふっぐぅぅ……。はー……。はー…。さいこー、だな……」
式は息を荒く付きながら精液を受け止める感覚を味わう。この瞬間の充足感はなかなか得難いものだった。
青年もこの欲深い人妻へと子種を付ける背徳感に酔い痴れる。
なにせ相手は青年では釣り合わない立場を持つ人間であり、本人が語るところの大恋愛の末に結婚した人妻で、今や小学生の娘がいる母親なのだ。そんな人間が受精を乞うかのように自らを求めて、愛を確かめるかのように精液を受け入れている。
孕ませたい。
そんな思いが快楽の最中で青年の頭を過ぎった瞬間、式の胎内に刺さったままの陰茎にまた血が集まり始めた。
「本当に元気一杯だな。そうでなくちゃ楽しくない。あの馬鹿旦那は私を放ったらかしにしてくれたんだしな……。」
余程腹に据えかねているのか、それとも幹也の立場がわかるからこそ苛ついているのか。とにかく式は欲を隠そうとはしなかった。
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ぱんぱんとリズミカルな音が鳴り響く。
ベッドの上では四つん這いになった式に青年が伸し掛かり、腰を抱えて抽挿を繰り返している。
「くぅっ!あっ!あんっ!あっ!く、クリトリスぅぅぅ!つ、潰す、なっ!?あんっ!」
青年の手が式の腰から股へと動いて、茂みの下の陰核を弄り回す。
掌は子宮の上辺りに置かれてぐりぐりと押し込み、式により強く”胎”を意識させた。
「おほっ!?おっ!精液熱い!子宮にっ!子宮にキテるぅぅ!きゃん!おっぱい絞る、なぁ……。まだ、出ない、だろうっ!?あぁん!」
青年は式を上から抑えこんで、獣の如く二度目の精液を流し込んだ。それから式の胸に手を回すと、まるで乳搾りでもするかのように硬く凝った乳首を摘み上げた。
式の膣口と肉襞は乳首が摘み上げられる度にきゅーきゅーと陰茎を締め付けて歓待するようだった。
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式はベッドの上で仰向けで大の字に寝転ぶ青年の股に顔を埋めて、丁寧に萎えてしまった陰茎を労っていた。陰茎にはべったりと式の愛液と精液の和合水が付いているが、それを舌でこそぎ落とすかのように舐めている。更に亀頭の先端、鈴口に突き出
すように尖らせた唇をあてがうと、尿道に残る精液の残滓を吸い出すように吸い出す。
青年の陰茎はその丁寧な手入れの刺激に負けて、再び血を巡らせて膨張し始めた。
「ぷはぁ。まだ勃つな?それじゃあ三回戦目だ」
式はそれなりの硬さに陰茎が戻ってからようやく唇を離した。後背位の後、さすがに体力が尽きそうだった青年だが、彼女は彼をまだ離すつもりはなかった。
しかし、青年の体力は底を尽き掛けているのも事実だった。
「もう動けないって?安心しろよ。動かなくていいからさ」
式はそう嘯くと青年の陰茎の上に跨って膝立ちになった。そして陰茎を掴むと、そこに自分の膣口をあてがって腰を下ろす。
先ほどまでの受け入れた精液を亀頭に垂らしながら、蕩ける膣口は亀頭をぬるりと飲み込んでいく。
「あー……。はぁぁ……。幹也にもやったことがあるけど、やっぱりいいな。こっちが絞ってるって感じで」
式の膝と踵が付くくらいまで腰を降ろすと、青年の亀頭と鈴口は式の子宮口を少し押し上げて止まった。
騎乗位になった式はゆっくりと腰を浮かし始めた。それから亀頭をGスポットや子宮口へ当たるように、自分で良いところに当たるようにして腰を動かし始めた。
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「はっ。はっ。うんっ!あっ!あっ!あぁっ!」
ぱん、ぱん、と少し間隔の空いている音が肉付きの良い尻から鳴らされる。やがて、されるがままだった青年の指先が式の陰核をぐりぐりと潰す。それだけではなく式が腰を落とすのに合わせて、わずかに腰を突き出すように動く。
青年は疲労の色が濃い顔色だが、それでもこちらに合わせてくる甲斐甲斐しさは式にとって心地良いものだった。
「はっ!あっ!あっ!」
今や式は青年の腕を掴んで乱暴に腰を動かしていた。
青年も式の腕を掴み、その腰の動きに合わせて自分の腰を突き出す。
ぱんぱんぱん、と式の尻と青年の腰が弾み合う音が早くなる。
「ふん!ふん!ふん!あっ!んんっ!イ、く!イく!イっ……!!」
式の顔が汗と快楽から来る涙で歪んだ頃、青年と式は三度目の絶頂を迎えた。その瞬間に深く達した式は脱力した瞬間に腰を落としてしまい、ついに子宮口に青年の亀頭がめり込んで射精をしたのだった。式の子宮の奥の壁へと直接に精液が吹き掛けら
れた。そして力無く青年の胸の上に倒れこんだ式は、びくびくと身体を震わせている。
そんな式と青年の結合部付近で黄色い色の付いた水が青年の身体を零れ落ちてシーツへと染み込んでいく。脱力した式の尿道から漏れ出た尿だった。
青年の鼻に式の漏らした尿の香りが届く。
「あー……悪いな。ちょっと身体が動かせないから、少しこのままで頼む……」
あまり悪びれもせずに言う式と体力が戻らずに言葉も返せない青年は、しばらく式の尿に浸った状態で時を過ごした。
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「ああ、楽しかった。いいストレス発散になったよ。ありがとうな」
シャワーを浴びて着物を着直した式は、ソファに座りながら上着を着る青年を労う。そうしながら帯の上から胎を擦ると、ふと呟いた。
「そういえば、旦那とのセックスの翌日に、間男と浮気セックスをするような悪い女の胎の中だと、精子が受精を掛けて争うらしいな。今頃はどっちの精子が私の卵子に辿り着いているんだろうな」
その言葉を聞いた青年の動きがびくりと止まった。
孕ませても構わない勢いの付き合いとはいえ、式当人からその可能性が提示されると冷静になった頭にはさすがに突き刺さるものがある。
「まあ安心しろよ。どっちの種でも私のかわいい子供なんだからな。それにお前には悪いけど、私が愛しているのは幹也だけなんだから」
皮肉げな笑みを浮かべた人妻はそんな風に惚気けた言葉を吐きながら、少し機嫌を悪くしたらしい青年への別れの口付けをした。
ぴちゃりぴちゃりと舌を絡めて、互いの唾液を混ぜ合うような、それは淫蕩な口付けだった。
そして式は幹也が帰宅したら今日の青年の如く搾り取ってやろうと考えながら、足取りの軽くなった青年が部屋を出て行くのを見送った。
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これで終わりです
お粗末さまでした
とりあえず人妻式は三作書いたけど、ネタが無くなってきたし似たようなのになっちゃうからこれで打ち止めにします
露出アルクの続きはよ
あと誰か式で書かないものか
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乙
式っていいところのお嬢さんだもんね
そんな人妻を寝取るとか、勲章ですよ…
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人妻式の何とエロい・・・
三作とも最高、乙です。
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型月の女キャラはどんなAV見てるのか気になる
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アルトリアに、王妃寝盗られ物見せたい
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むしろ型月ヒロインをAVに出演させたい
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男優タケシで巨乳ものや褐色とか撮影していくのか
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痴漢モノとか誰が似合うかな?
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秋葉
桜
フィオレちゃん
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本編後のフイオレで魔術さえあればこんなやつらにな展開なんです?
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フィオレちゃんはこう、バブみがあるよね・・・
授乳手コキされたい
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式の投下乙、滅多にしなかったというキスが増えてて
関係が進展してる感じがいいな。
ミニスカタイツアルクに痴漢したい。
アルクはミニスカ派ロンスカ派どっちが多いんだろうね
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フィオレは本編前だな。脚のリハビリ前に……
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AVには、いろいろなジャンルがあるから申そうがはかどる。熟女モノは、カーミラさんとかかな
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とにかくおっぱい吸いまくって母乳を飲む乳吸い特化のエロが読みたい。
パッションリップとか火鉈とか乳上とか巨乳・爆乳キャラのおっぱいをひたすら吸いまくるだけのエロが読みたい。
おっぱいに飢えてしょうがないんだ・・・
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ミルクサーバー獅子上
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上乳上「士郎……」
士郎「(一心不乱にむしゃぶりついてる)」
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おっぱいが出るようになったら母性本能とかが強くなりそう
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間男の種で孕んだのに子供に罪はないとそのまま幹也の子供として産もうとする人妻式とな?
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朝の乳上絞りたてミルク
バケツに入れながら乳牛プレイをしてもらいたいものだ。
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>>225
モードレッドとかにも飲ませたい
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乳上とモーさんの親子丼だと…………
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鮮花の巨乳を吸いまくりたい
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兄ちゃん達、ちょい短めのやつ投下するぜ
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ある日売店でもらったお酒"狐殺し"。どんなモノか知らず、マイルームの隅にしまっていたのだが……
「うぅー……ひっく」
シャワーを浴びて出てくるとベッドに酔いつぶれた狐が一匹。どうやらキャスターが飲んでしまったらしい。
「おーい、生きてるか?」
「うぅん、はひっ!タマモちゃんいきてますっ、うー……」
相当酔ってる。見たところお猪口一杯ほどしか飲んでないみたいだが、さてどうしたものか。
「えへへ、ご主人しゃまもぉ…ごいっこん、いかがですぅ?」
「あー…いや、遠慮しとくよキャスター。それより水か何か…」
「うぅ…つれないなぁご主人、しゃま、ひっく。……じゃあ、こーゆーのはいかがです?」
キャスターが酒瓶を手にとる。酒を口に含み、そのまま唇を重ねてきた。酒が口に直接流し込まれていく。柔らかい唇の感触とアルコールの匂い。俺は一滴も残さんとばかりにキャスターの舌を吸う。思わず背中に手を回してその肢体を抱き締める。舌を絡ませながら吸って、吸って。唇が離れると舌先からとろんとした糸が引いていた。キャスターの頬は赤く染まり、瞳は蕩けて潤んでる。首に手を回し、膝の上に乗るキャスターと見つめあう。
「ひっく、それでぇ…どうでしたぁ?」
「え、あ…ちょっと、温かった、かな?」
「んー…それじゃあ…」
「んっ、ゴクッ、、ゴクッ、、、んちゅ、ぢゅる、ぢゅ……」
唇の端から酒が溢れる。ここからの景色はとても扇情的だ。キャスターは酒を流していく。瓶からは溢れた酒は、たわわに実った果実を濡らしていく。上から溢れてくる滴は下へと落ちていき、それを俺は飲み干していく。そう、乳を吸う赤子のように。
「へへ、ご主人しゃま赤ちゃんみたひ……」
膝枕をしながら彼女は酒を流していく。俺は乳房にむしゃぶりつく。舌先で乳輪をなぞっていく。先端の突起を舌先でなめあげ吸いだしてやるとぷっくりと勃起した。大きい……なんてけしからんおっぱいなんだ。見た目倒しではない。重みがあり、柔らかく、そして張りがある。酒もはいってきたせいか、気分が高揚してきた。
-
「ん……ご主人しゃまのここ、おっきくなってますよ」
キャスターの手が股に触れる。指先で形をなぞりながら、ズボンの上からそれを浮き彫りにするように。
「っ、んっ、ちゅ、ちゅる…ぢゅるっ」
「んふ、ご主人しゃまぁ……」
ズボンからそれを取り出すと手でしごいてくれた。細く繊細な指を絡ませて、じっくりと。上に下に、皮を剥いてはまた被せて。最初はまだ柔らかかったあれが硬くなっていく。
「ん……」
乳房を吸いながらもう一房を手で愛撫する。弾力のあるそれに指を沈めて揉んでやる。
「れろれろ、はむっ、ん、ぢゅるる……」
小さな手で優しく玉袋を揉まれる。指先で玉から竿まで弄られて亀頭が濡れてきた。指先でそのねっとりとした汁を亀頭全体にまぶされる。それが潤滑油となり、竿がよりいっそう強く脈打つ。
「ご主人しゃまのお●んちんビクビクってましゅよぉ……」
愛しそうに竿を弄るキャスター。次第に手の動きが激しくなってきた。それが気持ちよくて脚は拡がり、腰は浮いてしまう。くちゅくちゅと卑猥な音が響く。尿道に何か塊が昇ってくる感覚。腰を震わし、それを吐き出す。
「イクっ!!」
竿が強く脈打ちながら空に打ち上げる。しごいていたキャスターの手はどろどろに汚れている。その汚れた手を、ゆっくりと口に運んでいき……
「…………。」
キャスターは指先から舌を這わせながら綺麗に舐めとっていく。その仕草は猫のようで、とてもいやらしい。頬を染めて蕩けた顔でそんなことをされてはたまったまんじゃない。
「ちゅ、ぢゅる、……ふぅ」
手を綺麗に掃除したキャスターにおねだりをしてみる。するとキャスターは目を見開き、途端に恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。
「ひっく、ご主人しゃま…よくこんにゃの知ってまふね…ふあぁ…もう」
そう言いつつもしてくれるキャスターの方がいやらしい。肉付きのいい身体が露になる。そして股を閉じ、そこに酒を注ぐ。せっかくだから"わかめ酒"でもしようと言ってみたらできてしまった。股に注がれた酒に口を近付け、それを飲み干す。
「んっ、っ、……ぢゅる、ぢゅるる……」
「ひゃう…ご主人しゃま、タマモ、お股が、むじゅむじゅ、あっ、あぁん…」
酒を飲み終え、次はヒダを拡げ舌先で舐めていく。舐めまわしながら、舌先を出し入れし、ぱくりと食べてしまう。
「ご主人しゃま、わたひのオ●ンコ食べちゃダメですぅ……」
口の中で小さな突起を吸ってやる。舌先で舐め転がすとキャスターは身体をビクッと痙攣させた。
「ぢゅる、ぢゅる…ぷはっ……キャスター、美味しかったよ」耳元で囁くとキャスターは恥ずかしそうにもじもじする。
「っ……ご主人しゃまのえっち…」そうしてお互いに酒を飲んで、飲ませる時間を過ごした。残り僅かな酒をキャスターは胸を寄せてそこに注ぎ始めた。
谷間から流れる酒をへその辺りから舐めあげていく。徐々に上へと頭が上っていく。そこから乳房を下から舐めまわす。谷間に溜まったのも啜る。二つの大きな果実を存分に堪能した後、顔をあげると物欲しそうな女の顔がある。そんな彼女に熱い口づけをする。舌を絡ませ吸い合う濃厚な口づけをしながら酔いがまわり二人とも抱き合いながら眠りについた。
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以上っす。本番なしだけど何かの足しになれば……。
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乙です。
やっぱりキャス狐は可愛い。
おっぱい最高!
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あざっす! キャス狐とタマモキャットで玉猫丼してえ……。
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乙
やっぱ玉藻いいっすね〜^
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進化してオークみたいになったうりぼうによる逆襲
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自分に何かすれば志貴に危害が及ぶ呪いを秘密裏にかけて、
それでアルクェイドを脅し、土下座で自分の奴隷になることを誓わせ、
その後は美貌をぶち壊す鼻フックや、アナル責めなどで、
とことん恥辱と屈辱を調教で味あわせる・・・
なんて物を考え付いたけど、文にできずダウン。
誰か代わりに文にしてくれないかなぁ。
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http://livedoor.blogimg.jp/daigo4649-matome/imgs/e/d/edd26ee1.jpg
鮮花の画像探してたらたまたま物。
鮮花のおっぱいがすごいことになってる。
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アレキサンダーや子ギルの「紅顔の美少年」でマシュが魅了されると、すごいNTR感ある
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>>239
うちは師匠が子ギルに魅了されてすごいオネショタを感じた
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アレキのヤリチン臭よ(成長すると巨根になるしな>zero漫画)
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魅了されたまま負けたらそのまま寝取られそう。昔の王様は後継ぎのこととかあるしヤリチンが多いと思う
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鮮花のおねショタは本当に見たい。
禁忌に惹かれる性質だからおねショタ行けると思うんだけどな。
鮮花のエロ、誰か書いてくれないものか
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ドスケベマシュのイラスト出たあとなぜかアレキのNTRがヌけたんだよなあ。文字通り、略奪し征服すると。たまんねえぜ…。
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>>237
弱い彼氏を人質に、強い彼女を脅迫するの好き
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おねショタのショタはどんなショタがいいかな?マルタみたいな強い女がチンポに屈するのとか好き
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ホントのショタならルシェドじゃね。ちょっと生意気な少年ならアレキ?
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アレキとか子ギルはもう精神的にほぼ大人で、あなたのことは全部分かってますよ的なショタだな
真性ショタはルシェドとか、元気系でショタ士郎
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ショタを調教するつもりが逆に調教されるオルガマリー
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>>246
マルタさんのエロ少ない・・・少なくない?
個人的な趣向としてはキモショタは遠慮したい。
やっぱおねショタは美少年と絡んでこそだよ
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(キモショタ相手に嫌々奉仕するマルタとかキャス狐が好きで)すまんな
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>>251
マルタさんはジャイアンみたいなガキ大将のキモショタにやられるのとか似合う
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>>252
大量のクソガキを叱りつつ面倒を見てやるマルタさん
ちょくちょくマルタさんの胸を揉んだりケツをさわったりスカートめくったり
パンツ下ろしたり胸のところの布地めくって乳首見えるようにするなどイタズラしまくるクソガキども
その度に叱ったりゲンコツをお見舞いするマルタさん
もちろんマルタさんが寝てる間もチンチン擦り付けられたりおっぱい吸われたりなどイタズラされっぱなし
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マルタさんは最高にシコイのに薄い本が無くて我辛
マルタさんの爆乳吸いついて母乳飲み干したい
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昔見たホラー小説だと11才能ぐらいで180cmで体重80kgぐらいの親も手の付けられない巨漢ショタとかいたからそういうショタならマルタさんとかも力ずくで犯せそう
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パワー系ガイジやん
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>>256
考えてみたらそうですね、すいません。マルタさんは力勝負とかでショタに負けたら心折れそう
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ショタおね好きだよ
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マルタさんのチカラならあっさり跳ね除けられるはずなのに快楽に負けてしまい、絶倫ショタを引き剥がせない
そんなシチュエーション
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絶望した!サービス開始から一年経つのに言うほどFGOの薄い本が増えなくて絶望した!
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アステリオスくんはショタに含まれますか?
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体は獣、心はショタ、しかも牛属性
これは竿役待ったなし
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アステリオス君はその、こういうエロとかそういうのに関わらせたくないというか、
どうか汚いものから離れて幸せになってほしいというか、
個人的にそんな感じなので、ちょっと……
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令呪が淫紋になってntrの展開好き
この手の薄い本とかもっと増えないかな
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今回のイベントで槍タマモをギルと子ギルがいるクエにつれてったけど
こっちは真夏の呪術で魅了するわ向こうは紅顔の美少年で魅了してくるわで
ほとばしるエロスを感じた
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渋の式を先輩が凌辱調教する作品、更新止まったね。身体は完堕ちしたけど、心は未だらしいけど。
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ショタに抱かれてイカされまくったあとのマルタさんは自己嫌悪とかに陥りそう
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このキャラはエロダメていうのやっぱあるよな……ここでダメならどこで、て話でもあるが(俺式とか全然無理なんだけどな)
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>>268
好みは、人それぞれだからね。個人的には、快楽堕ちした後とか見てみたい
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>>268
俺も作中の式は無理だけど、ああいう強キャラは戦いから身を退いてからが本番だと思う
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>>267
爆乳お姉さんがショタに爆乳を好き放題に弄ばれるのが大好きです。
マルタさんの爆乳吸いつきたい・・・
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大好きなカップルだからこそ寝取られると余計興奮しちゃう
式の陵辱、快楽堕ちこないかな
FGOの陵辱ものでも出てくることが無いんだよなー
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マルタさんは妹と同じくらいの歳のいじめっ子のクソガキに体を好き放題されて陰毛をそられたり落書きされたりするのが似合う。秋葉みたいなお嬢様が貧乏人の性奴隷にされのとかいいと思う
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おにロリがいい
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茨木ちゃんか
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FGOにアルクェイドが出たら
ぐだ男がアルクェイドを寝取るssが流行るかもしれないと思うと
股間が熱くなるな
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若干というか割と未完成だけど投下するぞい
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「っ、…ふっ…」
校舎にある教室。その中に鍵がかけてある教室が一つ。外には中の様子は漏れない。
「んっ、あひっ…ひゃうっ…」
教室に響く喘ぎ声。そして机ががたがたと激しく音を立てながら揺れていた。
「ご主人しゃまっ、もっと突いてくだひゃいっ…」
机の上にはキャスターが乗っており、机の端を力強く掴んでいた。うつ伏せで、尻をつき出すキャスターに反り勃つ肉棒を打ち込んでいく。揺れる尻尾、だらしなく垂れている舌。まるで発情した雌犬が犯されているような光景。突く度に奥から押し出されるように甘い声が漏れる。キャスターの足腰は蕩けていて、奮えながらどうにか足を床に着いている。腰を引き上げながら肉棒を抜き、そして上から下へと滑り込ませるように。カリが肉襞と擦れあいながらえぐっていく。先端から来る刺激の波が全身を駆け巡り、奮える。
尻肉が波打ち、淫液が床に零れていく。キャスターがせがむようにこちらを振り返る。
「ご主人しゃまっ、私、、そろそろ、イッちゃい、ますだからっ、ご主人しゃまの…はぁむ、んっ、ちゅ…」
後ろから唇を重ね、白野はキャスターのその柔らかい肢体を抱き締める。温かく柔らかい尻尾が膨らんでいく。
「っ、んんっ…ちゅる、ちゅっ……ぷはっ」
離れた口から糸が引く。蕩けた目で見つめあう二人。
「っ、ご主人しゃま…」
首を反らしながら甘い声を洩らすキャスター。徐々に腰の動きを早くしていき、そして…
「あっ、あんっひゃうっ、あひっ、あっんっ、あっ、あぁあんっご主人しゃまぁっ」
両手で彼女の乳を揉みしだく。優しく下から手を添え、指を沈ませていく。たわわに実った果実が上下に揺れる、揺れる。布越しでもわかるほどに屹立した突起。揉まれるほどに卑猥な形へと変貌していく乳。密着する身体。キャスターの身体から発せられる雌の匂い…首もとに顔を埋め堪能する。耳元で獣のように荒い吐息を吐くと彼女は興奮したのか、耳がぴくぴくと動き身体が一瞬強ばる。「ご主人様、ケダモノみたい…」とぼそりと呟くキャスター。ならケダモノのように彼女を犯してやろう。唾液に濡れた舌で首や頬を汚してやろう。「あっ、はぅ、ご主人様っ、激しっ、あっ、はぁ、あぁあっあっあっ、あっあっ!」止むことのない腰の律動。甘美な鳴き声。膣内のとろとろの肉襞が肉棒に絡みついてきて離さない。あぁ、来る。来る来る来る!溜まってきた快感がある一定の域に到達する。もう、駄目だ、我慢できない。このまま彼女の膣内(なか)で果てたい、ぶちまけたい!ぷちんと糸が切れたように限界を迎え、玉袋から尿道へどろどろの塊がこみ上げてきた。「はぁ、はあ、あぁ、あぁあっ、イクっ、、キャスター、膣内(なか)に、射精すぞっ」
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「はひっ、んっ、ご、ご主人しゃまの、、、子種、たくしゃん、、くだひゃいっ、ん、あ、あぁあっ……!」
脈打つ肉棒。限界を迎え、溜まっていたものが破裂する。勢いよく放たれる精の塊。とてもとても濃いものを子宮に注ぎ込んでいく。膣内は一滴も残さんとばかりにうねり、肉棒から精液を絞り取っていく。まるでそこだけが別の生き物であるかのようだった。
「っ、、あっ、あぁっ…」
「んっ、あぁあっ!はぁ、はあぁ……ご主人しゃまのがいっぱい…」
-
乱れた服装を整えた二人は教室を後にする。ある日を境にこういう関係になってしまったのだ。もうただの主従の関係ではなくなってしまったのだった。「ご主人様ったら、急に手を握って教室に入ったと思えば…鍵を締めていきなり情熱的なキスだなんて…もう、タマモドキドキしましたよ?」
そう言いながらこちらに寄り添ってくるキャスター。尻尾を揺らしながら恥ずかしそうに言う姿がとても可愛らしい。すると廊下の向かい側から歩いてくる人影…それは上機嫌でお弁当らしきものをもったあのセイバーだった。
「フンフフンフーン♪カズくんお弁当喜んでくれるかなー」
そして偶然にもキャスターと視線が合ってしまう。
「(フン、私の方がアンタなんかよりずっと恋人スキルは高いんだから…って、あの駄狐ーーーっ!!)」何をするかと思えばキャスターは自分の腕に抱きついていた(しかもかなり密着している)
「(ふふ、見せつけちゃいましょご主人様)」
チラッと視線を送るキャスター。これにはセイバーも頭にきたのだろう。何とも言えない表情でこちらを睨んできた。
「(ムカツク、ムカツク、ムカツク、ムカツクーーーっ!!何よ、あの駄狐。マジ意味ワカンナイっ、今度会うとき覚えときなさいっ)」
無言の殺意を感じながら部屋に戻ったのだった。
――――――――――――――
-
「……どうしよ。」
廊下を歩きながらぼそりと呟く。ぴん、と立っていた狐耳も今は元気をなくして垂れている。
(お弁当とか食べてくれてるけど、なんていうか恋人同士のスキンシップがないっていうか……えっちなこと、してないし)
セイバーの頬は赤く染めて顔を横にふる。
(カ、カズくんは紳士なだけだし、そんな、勢いに任せて襲うなんて……でもそれはそれでいい、かも……)
その時。きゅん、と下腹部が熱くなる感覚が……
「あれ?捨てられた仔犬が歩いてきたと思ったら、アナタですか」はっ、となり声の主を見るとそこにはキャスターの姿が。
「駄狐……!てか、捨てられた仔犬てどーゆう意味よ!?マジムカつくんですケド!?」
「せっかく私が心配してさしあげてるのになんですその態度?もしかして……彼氏に浮気、されたとか……?」
「カズくんは浮気とかしないし!」
キャスターはそんなセイバーの様子を観察し、推測する。そして何かひらめいたのか、セイバーに近寄ってきた。「ふむ。」
「な、何よその顔」
セイバーの耳元に口をそっと近付けて、言う。
「もしかして……殿方との夜の営みがうまくいっていない、とか?」
その瞬間セイバーの頭は真っ白になり、そして思い出したかのように赤く沸騰する。
「ち、ちち、ち、違うし!うまくいってるもん!!相性だってバッチしだしっ」
「ホントに?」
迫るキャスターの顔。もう逃げ場はない。この女は気付いている。「今なら……私が親切に、"先輩"として色々手ほどきしてあげますが。いかがです?」
「っ……」
-
――――――
その光景にしばらく思考が停止した。
部屋に戻るとキャスターがベッドに腰を下ろしていた。それは別に驚くようなことじゃない。
「っ……ふ……んぷ……」
「ふふ、その調子です。ほら、もっと喉の奥までくわえてくださいまし」
「んふ、ん……んぐ、ん…」
キャスターの股には皮を剥かれたバナナが挟まれていて、床に膝まずいたセイバーがそれを口で奉仕している。キャスターはセイバーの頭を撫でながらバナナを押し込んでいき、セイバーは高揚した顔でそれを受け入れる。
そんな光景を目の当たりにして棒立ちになっていたが、はっ、と我に帰り二人の元に行く。
「ん……あ、ご主人様。いいところに来てくださいま、痛っ」
近くにあったバナナで頭を叩いてやる。自分の部屋に他のサーヴァントを連れ込んで何をやってるんだこの淫乱狐は……!
「ご主人様ヒドいです……私、このJK野郎があの汚魂と上手くいってないのを聞いて手ほどきをですね……」
見たところセイバーの様子がおかしい。熱に冒されたように体が火照っていて……あれ、頭が……くらくらして……
「あ、言うのを忘れてましたけどこの部屋。ただいま魅了の効果を付加してるので……」
それを早く……言え!駄目だ、もう……
「あれ、ご主人様?」
気付いたときには自分はすでにキャスターをベッドに押し倒してた。
-
「……あれ……?」
先程までバナナをくわえていた口はすっかり濡れている。溢れてくる唾液が止まらない。もっと、もっと欲しい。それなのに。下の口もじんわりと濡れてきていたのに。頭が蕩けてそれ以外考えられなかったのに。口一杯に頬張っていて、満ちていたのに。急にぷつんと途切れてしまった。まるで欲しいものをお預けされた子供の気分だ。そんな彼女の目に映る光景。一人残された彼女の目の前で重なる二人の男女がいた。セイバーはその光景に見入ってしまった。
―――
「ん、ご主人様っ……」
服に染み付いた甘い香りに溺れる。その柔らかい肢体を抱き締め撫でまわす。身体が密着し、大きな膨らみがその柔らかさを主張するようにいやらしい形に潰れている。太ももや二の腕の感触、それら全てが温かくて、柔らかくて……
「ご主人様ぁ…」
可愛いよ、キャスター…その耳も、ふさふさの尻尾も。全部好きだ。なんて、いやらしい、身体、なんだ。そんなものを見せられて欲情しない男がいるか。布越しに愛撫していく。撫でて、揉んで、擦って、甘噛みして。
「ご主人様ぁ……」
愛しそうに、潤んだ瞳で訴えてくる。胸に埋めていた顔を近付けていく。まつ毛の数がわかるぐらいに近付き、吐息が触れあう。濡れた口が開かれ、引き寄せられるように舌を重ねる。
「はむ、んちゅ…ん…んふ」
溢れてきた唾液を流し込む。舌を絡ませ、吸いあう。至福の酸欠が訪れ、糸をいくつも引きながら離れる。荒い息とともにその大きな乳房がいやらしく揺れる。蕩けた顔で舌を差し出す姿が可愛いくて愛しい。キスをねだるキャスターとふたたび唇を重ねる。唇をついばんではまた舌を挿入れて。濃厚な口づけを続けるうちに体勢が替わり、自分の上にキャスターが乗る形になる。ふさふさの尻尾が嬉しそうに揺れている。背中にまわしていた手で腰を撫でながらさらにその向こうへと伸ばす。そして大きな尻を鷲掴みにする。
「ん…!はむ、んちゅ、ちゅる、ぬちゅ、んん…」
柔らかい尻肉に指が食い込む。布越しの感触がたまらない。揉みながらゆっくりとその谷間を拓いていく。掴んでいた手を離し、今度は撫でまわしていく。撫でまわしながら、その布の内側に手を忍び込ませた。
「あ、ん……はう、あ、は、ん…」口づけを交わしながらショーツの上から撫でる。その丸みを確かめるようにじっくりと。柔らかくて大きい……こんな豊満な尻にはたっぷりと種付けしなければならない。それは孕ませなければいけないという雄の本能だ。
-
「あっ…」
手をショーツの中に入れ、そこに触れた瞬間キャスターはびくっと身体を奮わせた。いやらしく腰を捻り、身体を反らす。むにゅ、と柔肉を押し拡げては閉じ、それを繰り返す。直に触る尻肉は手に吸い付くほど柔らかい。中は湿っていて揉むたびに言い訳できないぐらいの水音を立てていた。尻を浮かせ、こちらの胸に顔を刷り寄せてくる。頬を染めて声にならない声で鳴く。するとこちらを見つめる視線に気付いたのか、甘い声で囁いた。
「一緒にいかがです……?」
「っ、誰が……」
「はぁん、ん、殿方の悦ばせ方も教えて差し上げますよ……」
細い指先で胸板をさすり、腰を淫らに振りながら視線を送るキャスター。顔を赤らめながら困惑するセイバー。
「もう……マジ無理……」部屋に満ちた淫靡な呪いと絡み合う二人の姿に魅了されていくセイバー。そうだ、これはマスターを悦ばせる為の練習……いや、でも……!
なかなか返事を返さないセイバーに痺れを切らしたのか、キャスターが起き上がる。「ん……ご主人様……少しお待ちいただけますか?」
無言で頷くとキャスターはゆっくりとベッドから降り、セイバーの傍に身体を寄せる。
「ささ、早く貴女も混ざりましょ……」
「何言ってんの……ワタシにはマスターが、」
「融通の利かない人ですねえ……もう」
「ちょ、なに、あ、は、むん、……っ!?」
二匹の狐が唇を重ね、そのまま床に倒れた。
-
「んっ……んふ、は、あぅ、んっ……!」
部屋にはオレンジ色の明かりが一つだけ。薄暗い部屋で布の擦れる音がする。それと、粘着質な音も。
「はむ、ん……ん、ぷはっ……はあ、はあ、はむ、ん、ちゅる、ぬちゅ、はぁむ、んちゅ……」
セイバーに被さり、身体を絡めるキャスター。その手つきはいやらしく、セイバーの肢体を露にしていく。必死に抵抗するセイバーだが、ばたつかせる脚は余計に絡まっていくばかり。おまけに濃厚な口づけをされてしまっては敵わないのだろう。顔は火照り、蕩けてしまう。
「はん、やめ、はむ、ん、んんっ……!ぷはっ…らめ、もう……」
「んちゅ、ん…女性相手は久しぶりですが……私も興奮してきました…」
ふくよかな乳房が、重なっていやらしく潰れる。一人ならまだしも、二人、お互いのものを押しつけている光景はなかなか見れない。それをさらに擦り合うなど。キャスターが動くたびに、その柔らかさが手に取るようにわかる。「ほら、先っぽが固くなって……」
「うぅ……」
「んふ…はむ、んちゅう……」「あぁ…らめ、吸わないで…や、ちょ、なに服を剥ごうと…あ、んぐ……!」
「ちょっとお酒飲んで身体をほぐしましょうね……さてと、私も……ふふ、ご主人様。そんなに熱く見つむられたら……タマモ、イッちゃいそうです……」
キャスターの手によってセイバーの服がはだける。
「おや、立派なモノじゃないですかJK……こちらの方も……」
「ひゃうっ!!……あ、だ、ぎつね……やめ」
「こんなに、びちょびちょで………………自分で慰めてた、とか………?」
「っ…………」
顔を赤くして口をつぐむセイバー。もうこの女は気付いている。ならもう隠したところで無駄なのだ。耳元で囁いてくる。
「普段はどんな風に……」
「バカっ、そんなの……」
「見せてくださいまし……」
「やめっ、ハズカシいシ…………」「はむっ」
「あ、っ……わかった、わかったから……あぁ、もう……」
今にも泣きそうな顔でセイバーがいつも腰にかけてる刀を手に取る。すると鞘を淫液で濡れた股で挟んだ。
「っ、……っ、は……カズくん……」
鞘をゆっくりと出し入れしながら頭の中で愛しい人を思い浮かべる。
「あ、っ……はぁ……ハア……んっ……」
セイバーは、刀の鞘を使って自慰にふける。二つの乳房はキャスターにもみくちゃにされている。首筋を舌でひと舐め。二人の唇が近付く。吐息が触れて、わずかな間を置いて唇を重ねる。舌を互いに絡ませて吸う。鞘を動かす手が早くなる。いやらしい水音が響く。「んちゅ、ん…っ、はむ、んん……!ぷはっ……ダメ、アタシ、イッちゃう……オナってるの見られながら……アタシ、イッちゃう……」
「全部見せるのです。淫乱な姿を、さあ。」
「はうぅ、あぁ、ダメ、イクッ、イグッ、イッちゃ、あぁっ!! っ……!!!!」
激しく痙攣しながら絶頂するセイバー。ヒクヒクとアソコを動かしながら彼女はイッたのだ。
「ひっく、イヤ……見られちゃったよお……アタシ、オナってるの見られちゃった……あ、イヤ、ダメ……ウソ、あぁ、あぁぁぁぁ……!!」
次の瞬間噴水が出た。いや、セイバーの陰部から大量の潮が噴き出したのだ。
「いやあ……オシッコ漏らしちゃった……もう、イヤ……カズくん……カズくん……」
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…………投下終了。本来ならこの後3Pによるセックス指導があったんだがそこは兄ちゃん達の想像に任せるぜ。
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キャス狐とかは、逆レイプとかしそう
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乙、練習なら浮気じゃないよね、ということでぜひ続きを
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続きっすか……書けるかなあ……(時間との戦い)
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みんなリアルは忙しいからね。ノッブとかみたいなキャラを調教して孕ませたらどうなるかは気になる?
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ジャンヌがウェアウルフに駅弁二本挿しされてるイラスト見つけたがこういうの描いてくれる人もっと増えないかな
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ウェアウルフの番いにされるジャンヌとか人間オークションにかけられる女サーヴァント達
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http://i.imgur.com/44pkz5L.jpg
こういうエロステっていいよね…
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ウェアウルフ、ジャガーに負けて孕ませられる女サーヴァントたち。
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負けて妻にされたあとの話とかエロそう
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ゴブリンとかウェアウルフに敗北してボテ腹妻になった槍トリア
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乳上母乳噴き出しながら輪姦されてしまうな。
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乳上が捕まったらモードレッドが助けにくるけど、失敗して仲良く孕ませられそう。
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二人揃って孕まセックスさせられるのか、勃起してきた
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南の島で魔猪との子作りに励む女サーヴァント達
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夏の開放感と獣成分が増してる影響で
草原や浜辺みたいな開けた場所でもガンガン魔猪と子作りする槍玉藻とかね
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>>293
宝具(意味深)
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魔猪に負けて猪達の女王にされるスカサハ
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産め!神の子を!
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うりぼうが知性を得て人型に。ブヒブヒ言いながら水着のアンメアやモーさんと種付けセックス
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すまない、無人島の流れでこれを投下してすまない……。
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「…………。」
ジークフリートは何も喋らない。マスターの命令だから。彼はただ黙って命令に従うだけ。そこに何の疑問も抱かない。間違っているとも思わない。喋れなくとも何の不自由も―
「……隙あり」
ほんの少し、彼の体が揺れました。だけど彼は何も喋りません、たとえ自分の股を誰かに触られようとも。
「…………。」
こんなことで怒る彼ではありません。ほんの些細な戯れなのですから。だけど脚の間から伸ばされた手は止まりません。その細い指が、ゆっくりと彼のモノをなぞるように滑らせていきます。布の上からその形をはっきりとさせるように、滑らかな動きで。
「セイバーのここ、すごく温かいよ」
少しも動じない彼に甘い囁きを背中から吹き込むのはアストルフォ。片方の手は彼のモノを撫でて、握って。もう片方は太股や腹筋を撫でています。その手つきは次第に彼をからかうことから彼を求めるようになっていました。
最初は冗談のつもりだったのでしょう。だけど彼はジークフリートをからかう内にに欲情してしまったのです。その逞しい体にあてられ火照った体を抑えつつ、言います。
「ねえ、セイバー。……ボクの部屋に行こうよ」
薄暗い部屋に二人。ベットに横たわるジークフリート。彼に寄り添うアストルフォ。蕩けた目付きで服のはだけた大きな胸を撫でます。指先が肩から鎖骨、大胸筋へ。目の前のご馳走を涎を滴ながら見つめます。でも彼の姿はジークフリートには見えません。なぜなら彼は目隠しをしているからです。見えない相手から敏感なところを触られて吐息が漏れます。湿った、熱い吐息が。胸の突起を指で弄れば硬く屹立します。頬を濡れた舌で舐めれば口を開きます。その隙間から細く柔らかい舌が口の中に入れられました。歯に優しく触れると彼もそれに答えるように舌を出してきました。大きな舌と小さな舌が熱い口の中で絡み合います。溢れる唾液がアストルフォからジークフリートへ、舌を伝い流し込まれていきます。ぬちゅ、くちゅ、と粘着質で卑猥な音を立てながら。
「……、っ、ぷはっ……」
甘いな酸欠から口を離す二人。口からはいやらしい糸が引いています。そして酸素を得たらまた唇を重ねます。熱く、濃く、何度も絡み合います。唇だけではありません。唇から首、肩、胸、腹筋へ。アストルフォはジークフリートの肉厚な体をじっくりと愛撫していきます。逞しい体に塗られていく唾液と滴る汗、そして視界に入ったズボンの膨らみ―
その膨らみに、アストルフォは甘える猫のように頬擦りしました。まだ柔らかく、温かいそれを愛しそうに愛撫しました。するとジークフリートの手が優しく彼の髪を撫でます。顔をあげ、アストルフォはズボンのチャックに指をかけます。唾をのみ、ゆっくりとジッパーをおろします。すると中から太くて大きなものが彼の目の前に姿を現しました。目を見開きつつもそれを手に取ります。それは片手だと指が回らないくらい太くて、アストルフォは両手で握りました。
「セイバーの匂い……」
竿に頬擦りしながら彼の匂いが鼻腔を支配します。汗と淫液の匂いに誘われ、口が勝手に開きます。近付く。濡れた舌先が。近付く。熱い吐息が。近付く。もうすぐそこに。「…………!」次の瞬間、ジークフリートは下半身から来る快感に悶えました。アストルフォはホットドッグを食べるように彼のものを美味しそうに頬張ります。噎せかえるような雄のフェロモンにくらくらしながら、それでも彼のをいやらしくくわえて
「んぁ……んむ、ちゅりゅ、れる、……ちゅるっ……んぁむ、ぢゅる……ん……はぁふ、ちゅぅる、……ぴちゃ、……ぇるんっ、んは……ぁ、ぷちゅ……」
アストルフォが口に含んで美味しそうにしゃぶると、その度に口の中で太くて硬く逞しいジークフリートのものが気持ち良さそうに脈打ちます。
アストルフォからの奉仕にジークフリートの腰が激しく揺れ、そして
「…………、…………!」
次の瞬間、ジークフリートの熱い奔流がアストルフォの口いっぱいに広がりました。目隠しをしている彼は口を開け体を奮わせながらどくどくとアストルフォの口に注ぎ込みます。
「(セイバァ……セイバー……っ)」
その全てをアストルフォは何度も呼びながら飲み干した。ジークフリートを思って喉を鳴らす度に、どろどろの快楽の塊がアストルフォの体内に流れていきます。
「セイバー……」
膝をついたまま起き上がるアストルフォ。口の端から溢れる濁液。熱く蕩けた視線を彼に注ぎます。彼の息は荒く、全身から汗を噴き出して胸や腹筋を大きく上下させています。その姿を見ながらアストルフォは自分の体を弄り始めました。
「はぁ、はぁ、セイバー……」
乳首をつまみながら、自分のものを扱いています。目隠しをしたジークフリートを見ながら自慰をしています。
「はひ、あっ、はぁあぁ……」
もう我慢出来ないのでしょうか。脚を奮わせて鼻息を荒くしています。
-
「はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっ、ダメだ……ダメだよ、ダメだけど……セイ、バー……!」
次の瞬間ジークフリートの顔に熱くてどろどろのものがかけられてしまいました。そうして出し終えぐったりとしたアストルフォはジークフリートと体を重ねました
。目を閉じると、厚い胸板から強い心臓の音が聞こえます。ドクン、ドクンと。強い、鼓動が……
「あ……」
アストルフォはジークフリートに抱き締められていました。太く逞しい腕に。
「あ―あぁ……っ」
アストルフォは突然のことに思考が感覚に追い付きませんでした。それでも本能的に彼はジークフリートの頭の後ろに両手を回し、さらに彼の腰に両脚を回してギュッとしがみつきました。耳元にジークフリートの獣のような荒い息が吹きかけられます。アストルフォはその感覚にぞくっ、と身を震わせます。自分は今から食べられてしまうのだと。危険な予感と、ほんのり甘い期待。耳たぶを甘噛みされてしまいます。
「はにゃあぁ……」
自分でも聞いたことのない甘くて切ない声。ジークフリートは耳たぶを噛みながらさらには両手で尻を滅茶苦茶にもんできてくれます。揉まれながら尻の谷間をゆっくり拓かれていきます。
「やっ、あぁ……んっ、な、なんで……ボクっ、熱いの止まらな……ふぁあんっ……!」
尻の谷間がぱっくり開き、ジークフリートの太い指が尻穴に挿入れられています。きつそうに見えますが、アストルフォの尻穴はむしろジークフリートの指を呑み込んでいきます。さらに二本、三本と。
「ダメだよ、ボク、おかしく、なっちゃ……」
顔を上げればジークフリートの顔があります。目隠しはなく彼の強く愛しいものを見る眼差しがアストルフォを射ていました。交わる視線、二人は何も言わずに唇を重ね―ジークフリートはその手つきを激しくしました。
「やっ―ふああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁんっ」
自然と躰が弓となり、腰がはしたなく浮いてしまうアストルフォ。絶頂の残梓が思考を甘い熱で冒していきます。ジークフリートは僅かに身を硬くした後、アストルフォの事をぐっと抱き寄せました。まるで恋人のように―
「は……んむ、んちゅっ、ちゅぷ、……はぁっ、セイバー……んふっ、……れちゅっ」
ジークフリートとアストルフォのキスは、もはや激しく舌を絡めて唾液を交換するのが普通になっていました。いよいよアストルフォは野生の本能を剥き出しにして本格的に乱れていきます。すっかり官能に瞳を蕩けさせながら、アストルフォが甘えるように腰を揺らすと、ジークフリートは応えてくれました。アストルフォが両手両膝をベッドにつけると後ろから両尻を揉みながら尻穴にむしゃぶりつきました。舌と指で尻穴をほぐしていきます。
「やぁっ、あぁん、……ふぅっ、んぁあっ、……ん、んふぅっ、……ふあぁぁっ」
アストルフォは腰を揺らめかせ、夢中になって主の愛撫に甘く悶えます。下腹部の奥は少し前からずっと灼けそうな位に熱く蕩けきっていて、快楽にすっかりぐしょ濡れになったアストルフォの敏感な場所はいやらしい雫を溢れさせ、ベッドを汚していました。
-
「はぁ、はぁ、セ、セイバァ…ボクの…おひり、……さっきからずっと、むずむず、するんだ……はぁ、早く……ボクのここに……」そう言いながら自分の手で尻を拡げながら懇願するアストルフォにセイバーは
「…………。」
その先端は尻穴にあてがわれ、アストルフォはその全てを……呑み込みました。
「ふぁあああ……!!」
根元までみっちり入っていたモノをゆっくり抜いていきながらまた奥に射し込む。一突きする度に甘い矯声が部屋に響きます。中は温かくて、内壁のある部分を擦るときゅっと締まりがよくなって。突かれて喘ぐアストルフォの姿は何より淫らで。きめ細かい指はシーツを握りしめて、脚はつりそうなぐらい痙攣しています。口からとろん舌をつきだし唾液をこぼす姿は雌犬のよう。頬を赤く染めて甘く蕩けそうな矯声で鳴きます。
「あっ、あぁん!ひっ、つひてぇ、おひり、はう、もっと、セイバァ、にゃうっ、ぁあぁああっ、ちょうりゃひっ、あ、んっ、はぁあんっ……!」
ジークフリートはアストルフォに重なり後ろから抱き締めながら尻穴を犯していきます。太くて長い彼のものはアストルフォの中を拡げながら奥へ、奥へと。手で薄い胸板にある二つの突起を弄りながら、唾液たっぷりの舌で耳を舐め転がして愛撫します。
「あんっ、ちくびぃ、こりこり、しにゃいでぇ、ひゃうっ みみぃ、よわいのぅ、セイバァ、耳は、りゃめぇ……」
するとアストルフォは浮遊感を得ました。ジークフリートが脚を持って立ち上がったのです。開脚したアストルフォは何もかも丸見えです。そのままジークフリートはベッドから降りてドアに向かって歩き出します。
「やっ、ダメだよ、セイバー……こんな姿、恥ずかしいよぉ…」
ドアの前に着くとアストルフォはドアに手をつかされ、犯されます。背後から胸と尻穴を責められながら、腰を捻って肩越しにするキスをします。それは少しだけ苦しい体勢ながらも、それ以上の幸せと強烈な快感をにもたらしてくれました。
「あっ、あっ、セイバー、大好きっ、だから、もっと、やっ」
一旦引き抜かれ持ち上げられるアストルフォ。今度は向かい合ったまま挿入れられます。両手をジークフリートの首に回し、両脚を彼の腰に絡めます。ゆさゆさと上下に揺らされながら下から突き上げられてしまいます。深いところまで突かれ、涙を流すアストルフォ。だけど苦しそうではありません。舌を出してジークフリートと求めあいます。激しく、より激しく。
「あ、ひゃっ、あぁ、ダメっ、イッちゃう、セイバー、ボクっ」
そういいながら噴き出すアストルフォ。そして彼の中でジークフリートのものが膨らむのを感じます。
「あ、ひっ、りゃめっ、なかにだひたりゃ、らめっ、ボク、妊娠しちゃうよぉ……」
ジークフリートの口からため込んだ息が吐き出され、そして
「はひっ、んっ、セイバー、ボク、ん、あ、あぁあっ……!」
-
脈打つ肉棒。限界を迎え、溜まっていたものが破裂しました。勢いよく放たれる精の塊。下腹部に熱いものを感じるアストルフォ。とてもとても濃いものを奥に注ぎ込まれています。中は一滴も残さんとばかりにうねり、肉棒から絞り取っていきます。まるでそこだけが別の生き物であるかのように。「んっ、はぁ、はあぁ……セイバーのがいっぱい…」
ぐぽっ、という音ともに抜かれ中から溢れ出る濁液。二人は抱き合いながら唇を重ねました。
「はぁ、はぁ、セイバー……」
アストルフォは恍惚な表情を浮かべて目を閉じ―
「あうっ!」
突然机の上に寝かされ首筋を舐められます。これにはアストルフォも驚きました。
「セイバー、……まだ、するの?」恐る恐る聞くアストルフォ。しかしジークフリートは何も言いません。無言のまま、彼をの股を開きます。
「セ、セイバー……優しく、してね?」
懇願するように見つめるアストルフォ。ですがその願いは叶いそうにありませんでした。
「ふあぁあぁっ……!!」
それからしばらくジークフリートにアストルフォは犯され続けました。何度絶頂を中に、口に、体に、顔に。たくさん注がれてしまいました。もう二度とセイバーをからかう気にならないぐらい。
「うっ、ひっく……ごめんにゃひゃひ……」
-
以上だ。いや、本当にすまない。
-
乙
ホモォ…
-
ここでエロ話したいけどなかなか進むの遅くてな……
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変態魔術師に肉体改造されるアストルフォ。うりぼうに殺した文化孕ませられるタマモ
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投下乙です
アストルフォ鳴かせたい
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女の話をしよう(威圧)
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アレキサンダーもまた子ギルとは違ったヤリチンショタだよね
夢に向かって走る一生懸命な筋ショタと見せかけて相手の本質(メスのサガ)見抜いてそう
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男の雑魚キャラやギャグキャラが、何かの間違いで女性陣とエロをする話が好きなので、
黒髭と女性サーヴァントのエロとか書きたいと思っているのだけれど……
その……口調が、ね……いろんな意味で難しくて……どうしようかなあ
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キャラの口調とかエミュするのは大変だからね。女海賊達は、チンポに完敗してほしいな。
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くろひーの口調だけで全てがギャグになる
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まだクリアしてない人いるかもしれないからあんま詳しく語れないけど
もしも七章がもっと早く解放されてたら冬コミに魔獣異種姦苗床化同人が
多数並んでたんだろうか
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魔獣の母胎にされるマシュ、アレキサンダーに孕ませられるメディアさんやモードレッドのメス堕ち妊娠とかいい
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そういえばここって人間竿役はけっこう書かれるけど触手や魔獣とかの異種姦は全然書かれない気がする
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触手は好みじゃないけどウェアウルフとかジャガーみたいな獣人に犯られるのは好物だぞ。
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夏イベントのような無人島でウェアウルフとかに孕ませられる女サーヴァント。
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敗北後、奴隷として売り払われるサーヴァント
-
昔読んだ漫画で
激しい運動をしたり闘争本能を刺激するようなことしたりすると男性ホルモンの分泌量が増えるって説明と
女性の体内で男性ホルモン量が増えるとクリトリスが肥大化するなどの変化が起きるって説明が書いてあって
空手家ヒロインが激しいトレーニングと殴り合いの日々の結果水着の上からでもわかるぐらいクリトリスがデカくなってたんだが
この理屈が正しいなら水着マルタさんとかクリがデカそう
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>>348
スカサハとかもクリトリスが大きそう。偶然聖杯を手に入れた種付けおじさんや部族の男達によって調教され雌奴隷になるサーヴァント達。
-
こんな素晴らしいスレを見つけてテンション上がったので即興で書いた。クオリティの低さには目をつぶってください。
ギィッという金属音を鳴らしながら廃ビルの錆びついた鉄の扉を開き、着物姿の女性が中へと入っていく。
その人物の名は両儀式。
この辺りを裏で取り締まる両儀家の当主であり、一児の母でもある。
そしてそれを出迎えたのは4人の男子小学生である。
「……未那はどこ?」
女性は手に持っていた写真を小学生たちに放りながら問いただす。
その写真には彼女の愛娘である両儀未那が目隠しをされながら椅子に縛られている光景が写し出されていた。
男子小学生が揃って怯えるなか、その中でただ一人冷静でいかにもリーダー格の男子がそれに答えた。
「両儀さんは無事ですよ。今のところはね」
ニヤニヤと嗤いながら一歩前に出る少年。
それに対して着物姿の美女──式は表情を崩さぬまま再度問いかける。
「もう一度聞く。未那はどこ?」
「教えるには条件があります」
「……今なら子供のいたずらとして終わらせてあげる。早く答えなさい」
若干語気を強める式。しかしそれにも臆することなく、少年は余裕の表情で続ける。
「一つだけ教えます。両儀さんはこの近くにいます。ただ、あまり大きな態度は取らない方がいいですよ。僕が合図を送れば彼女は大変な目に合う。……例えば男たちの玩具にされる、とか」
「っ、ふざけるな!」
自分の娘が男にいいようにされる。
そんなことを聞いて冷静でいられるはずもなく、式は子供相手に本気の怒りを覚えた。
「こちらももう一度言います。あまり僕たちを刺激しない方がいいですよ。両儀さんを大切に思っているのならね。……彼女を解放するには条件があります」
「…………」
どうしようもない怒りを抱きながらも式はそれを押しとどめ、続きを促す。
「簡単です。ここで僕たちに抱かれてください」
「……ふざけるのもいい加減にしろ」
「ふざけてなんかないですよ。5年生にもなるとそういったことにも興味が湧くじゃないですか。そんなときにこの前貴方が授業参観で学校に来て、決めたんです。童貞は貴方で捨てたいってね。ここにいる皆がそうです」
その言葉に周りにいた3人も戸惑いがちに頷く。
確かに式は端的に言って美人だ。それこそ特級の。
他の母親たちと混ざればさらに際立つだろう。そんな彼女にこの4人は魅せられてしまったのだ。
-
「……早く決めてください。あと五秒で”合図”を出しちゃいますよ」
「っ……分かった! 言うとおりにする。だからその前に未那に会わせてくれ」
「それは駄目ですよ。あくまでもこっちが先」
あわよくば娘を助け出してそのまま逃げようとするが、それすらも許さない。
両儀式の選択肢は一つに絞られてしまったのだ。
────4人の小学生に犯されるという選択肢に。
「よし。じゃあ佐藤くん、カメラを回して」
「う、うん。けど本当に大丈夫なの……?」
「僕に任せておけば大丈夫だって。それから……両儀さんのお母さん。お名前は何ですか?」
「……式」
「それじゃあ式さん。そこでしゃがんで」
式は逡巡しながらもコンクリの上でしゃがみ込む。それを3人の男子が囲み、佐藤と呼ばれたもう一人がデジタルカメラでその光景を録画し始める。
「それじゃあさっそく」
リーダー格の男はしゃがんでいる式の肩から桃色の着物をはだけさせ、白くてきめ細かい素肌を露出させる。
式は苦虫を嚙み潰したような苦い表情を浮かべているが、抵抗はしなかった。
「いよいよ皆のお持ちかねの……おっぱいだ」
白の無地、それでいて高級感のあるブラのホックを外し、取り上げる。
するとぷるんと震えながら綺麗で程よい大きさの乳房が姿を現した。
これに周りの男子たちは興奮の声を上げる。
「うわっ、おっぱいだ……!」
「おっぱい……!」
先ほどまで不安に色づいていた3人も生の胸を拝んだことで、ようやく踏ん切りが付いたのか、自らの欲望に忠実になり始めた。
リーダー格の男は両手で両胸を揉みしだく。いくら男とはいえ、小学生の手では若干手に収まらないほどの大きさの乳房をただ欲望に従って愛撫する。
式は不快そうな顔をしているがその頬はほのかに赤く染まっていた。
「相田くん、僕も……!」
「お、おれも!」
リーダー格の男子──相田は素直に二人に譲り、手を引く。二人はそれぞれ片方の胸を両手で包み、その感触を堪能する。
力を入れるだけで厭らしく形の変わる大人の乳房に二人は夢中となっていた。
「揉むだけじゃなくて乳首も弄ってあげなよ」
相田はしゃがみ込んで式の股に手を差し込みながら二人にアドバイスを送る。相田は童貞とは思えぬほどの手際で重なる着物を捲り、式の陰部に指を這わせる。
「こ、こう?」
二人は慣れない手つきで胸の中心にある突起を摘む。コリコリと捏ねると式は如実に身体を震えさせる。
「んっ、……あっ、ぁん……」
色っぽい声が式の口から漏れる。
顔はさっきよりもさらに赤みが増し、表情も和らいでいる。着物姿の人妻は確実に三人の小学生の愛撫に感じていた。
「……濡れてきましたね。やっぱり気持ちいいんだ」
「そ、んな、こと……ない、んっ」
言葉で否定しても彼女の陰部は正直に厭らしい液を垂らしている。
ほどよく濡れたところで相田はいよいよ本番に入った。
-
「それじゃあそろそろ挿れようか。二人ともどいて」
熱心に胸を弄りまわしていた二人を下がらせると、相田はふらふらと身体を揺らす式を押し倒した。
「くっ、や、やっぱり、それだけは……!」
「今更何を言ってるんですか」
式の最後の抵抗も無視し、相田は彼女の愛液で濡れたショーツを擦り下して脱がせる。
帯は解かず、着物を着崩した姿は逆に全裸以上の興奮を4人に覚えさせた。
相田は手早くズボンを脱いで自分の陰部を晒し、小学生とは思えないくらいに大きく勃起したそれを押し倒した式の陰部に一気に挿入した。
「んんんんっ!はぁっ、んぁあ!」
予想以上の太さの肉棒を一気に挿れられたことで式は耐え切れず喘ぎ声を響かせる。
ここまで冷静沈着だった相田も、ついに女と繋がり、しかもとんでもなく美人の人妻を犯しているという背徳感から、己が欲望のまま腰を動かしピストン運動を全力で繰り返す。
「はっ、はっ、やばい、これ、気持ちよすぎ……!」
「だめ、はげしっ、あん、もっと、ゆっくり……はぁん!」
最初から全力のスピードに式も乱れ、鳴き、喘ぐほかなかった。
夫がいつもする、ゆったりとした動きからだんだんと激しくなっていく展開に慣れてしまっていた式は、相田のように初めからがむしゃらに激しくしていくスタイルに見事に翻弄されてしまっていた。
「だめだ、もう、出る……!」
「いやっ、ナカは、んあ! だめぇ……!」
せめて中出しだけは許してほしい。そんな式の願いも相田は容赦なく踏みにじった。
「出るっ……!」
「だっ、だめぇぇええ……はぁん! やぁぁあああ、はぁぁああああん!!」
びゅるびゅると膣の最奥で射精する相田。そしてそれを受け止め、全身を震わせて達する式。
その光景を3人は息を荒くしながら見守っていた。
「はぁ、はぁ、んぁ……」
ぐったりと身体の力を抜く式。
愛する夫を持ちながら身体をいいように弄ばれた悲しみからか、目元には涙が滲んでいた。
しかし相田はまだ満足していなかった。
今日のために精を溜めたせいか、式の膣の中で一度は萎んだ男根が再び硬く、大きくなっていたのだ。
-
相田は床に仰向けに倒れている式の腰をがっちりと掴んで起き上がらせ、今度は逆に自分が仰向けになり、その上に式を跨らせる形とした。
「それじゃあ第2ラウンドだ……!」
そう言って再び腰を動かして肉棒を上に突きあげる。式はバランスを取ろうとするが全身に力が入っておらず、前に倒れてしまい、相田と抱き合う形となった。
「だめぇ、イッたばかり、だからぁ……!」
その言葉を聞いて相田は腰を動かすのを止める。
しかしそれは、決して式の願いを聞き入れたわけではなかった。
「せっかくだし3人同時にしようか。鈴原くん、君はここに挿れなよ」
そう言って相田は式のお尻を両手で掴み、自分が挿れているところとは別の、もう一つの穴を強調するように広げる。
「そこってお尻の穴、だよね……? 大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫」
間髪入れずに返事をする。
しかし式の方は黙っていなかった。
「だ、だめっ! そんなところ……!」
必死に止めるよう懇願する。
けれど鈴原と呼ばれた気の小さそうな子は興奮のせいで耳に入っていないようで、すぐにズボンを脱いで自分のペニスを式のお尻にあてがう。
「だめっ、やめ、てっ、んんんんんっ!」
式の必死の願いも聞き入れられることはなく、無情にもお尻の穴に別のペニスが挿入される。
「きっつ……」
夫の気まぐれで何度か挿れられたことはあるが、前の穴と比べれば格段に使用経験の少ないアナルを鈴原はゆっくりと征服していく。
式は息を震わせながら必死に耐えている。
「全部、入った……!」
たっぷりと時間を掛けてアナルの最奥までペニスを埋没させた鈴原が喜びの声を上げる。
それを聞いた相田はニヤッと悪魔の笑みを浮かべた。
「よし、じゃあ一緒に動くぞ」
「う、うん……」
それを聞いて式は身構えるが、そんな彼女の抵抗を嘲笑うかのように二人は初めから激しく腰を動かした。
「だっ、だめ、まって! あん! いや、これ、だめぇえ!」
もはや式の抵抗など無意味で、彼女に叩きつけられる快感は彼女の予想をはるかに超えてた。
「さっきよりもきついな……!」
「んんっ、お、お尻って、ツルツルしてるんだ……!」
乱れる式をよそ目に二人は彼女の穴の具合を吐露する。どちらもきつく肉棒を咥えこみ、まるで逃がさないとばかりに締め付けている。
「はぁっ、はん! やめ、てぇ……これ、やん! こわれ、ちゃうっ……!」
前と後ろの穴に二本の肉棒を挿入され、同時に激しく突かれる式。その乱れようは凄まじかった。
それはそうだろう。
式は夫以外との男性経験はない。今みたいに同時に挿れられるという状況など起こりえなかったのだから。
「あの、僕は……?」
さっきまで式の胸を弄っていたもう一人の子の控えめな声が響く。
「林くんはフェラでもしてもらいなよ」
「フェラって……?」
「口でしてもらうんだ」
口で、と驚きの声を漏らしながらも最後の一人の林はズボンを脱いで屹立した肉棒を式の顔に近づける。
しかし式は顔をだらんと下げ、ただ甘い声で喘ぎ続けていた。もはや顔を上げる余裕もないのだろう。
-
「鈴原くん、式さんの腕を掴んで身体を上げさせてくれるかな」
「分かった……!」
相田は助け舟を出すために鈴原に指示を出す。
式の後ろからアナルを責めている鈴原は彼女の両手首を掴み、自分の方に寄せる。両腕を後ろに引かれた式は上体が上がり、それに伴って顔も正面を向いた。
「いや……やめ、はむ、んんんんんっ!」
顔が上がったのを確認した林は素早く自分のペニスを式の口に突っ込み、フェラチオを強要する。
式の生暖かい舌がペニスの周りを這い回り、今まで生きてきて味わったことのない快感が林を襲った。
「うっ、これ、気持ちいい!」
意図せずして動く舌に林は翻弄され、腰を無意識に動かしてしまう。肉棒を口の奥まで突っ込まれるたびに、式は苦しさを覚え、涙を流す。
今の式はもう自分の力では体制を維持できないほどに腰砕けになっている。今の彼女は三本の男根によって身体を固定され、体勢を保っていた。
誰かが突くたびに式は全身を震わせ、滑らかなで長い黒髪を振り乱す。しかも相田は眼前で揺れる双丘にも舌を這わせ、硬くなって自己主張しているピンク色の乳首を口で含んで愛撫していた。もはや抵抗の余地など微塵もない。
「だめだ、もう、イク……!」
「僕も……!」
「出る!」
そしてついに、口を塞がれ喘ぎ声すら出せない式の身体を欲望のままに突いていた三人の限界がついに来た。
膣にお尻に、口。
同時に達した彼らは三か所の穴に一斉に精を吐き出した。
「んん、んんんんんんんっ!!」
熱く煮えたぎる男の液を注がれ、式も我慢できずに絶頂へと達した。
順番にペニスを引き抜き、式の身体の戒めを解く。
床に式を横たわらせ、立ち上がった相田は満足気の表情で口を開いた。
「最高だ……! 貴方で童貞を捨てられて、これ以上の喜びはない」
今にも高笑いを上げそうなほどに上機嫌な相田。そんな彼に今までずっとビデオカメラで撮影していた佐藤が口を挟んだ。
「相田くん、僕もそろそろ……」
「分かっているよ。じゃあポジションを変更しようか」
そう言って4人は次はどの部分でやりたいかを話し始めた。
そう。
今のでようやく4分の1なのだ。
意識が朦朧とする中、そのことに気付いた式は深い絶望感を味わった。
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以上です。
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乙です
ショタに輪姦される人妻いいよね
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式がこれからどうなるか楽しみです。マルタさんは大きなクリトリスをいじめっ子のガキ大将に弄られて絶頂してそう。見下していた人間に乳首とかを弄られて雌堕ちするキングゥ
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モードレッドは、無理矢理結婚させて女だと自覚してほしい
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乳上の命令で他国の王に嫁がされ、子を孕むことになるモーさん
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最初は嫌がっていたけど2回目からは、自分から抱かれにいくモードレッド。モードレッドが他国に嫁いだことによりブリテンが安定し乳上や他の騎士から感謝されるモードレッド。村の小さな男の子に筆卸しをするジャンヌ
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カルデアを風俗店にしたい
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モーさん粛清騎士たちに輪姦されて欲しい。
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>>361
http://i.imgur.com/Rcg5L2o.jpg
こういうのいいよね
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>>363
風営法にガッツリ違反してねえかコレ!?
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嘘ついたら焼き殺される未来しか見えねえ……
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>>363
きよひー俺に隠れてなんてことを……
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ジナコは、ダイエットさせて性奴隷にしてケツとか叩きたいな。ネロは、逃げている途中で山賊とかに捕まって親分に孕ませられて欲しいな
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ジナコ痩せたらそれジナコじゃなくなる気が
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すいません、リアルのジナコは、なんかすごそうだったので。敗北した女サーヴァントがならず者やウェアウルフにお持ち帰りされるのとか好きです
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さっき七章クリアしてきた
悪堕ち洗脳良いよね
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悪落ちちゃん無限増殖するみたいなんで、ひとつ欲しい
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悪堕ちちゃんハーレムしたい
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悪堕ちちゃんを見てると「他の鯖もこうなる可能性あるんだよなー」と妄想が膨らむね
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心身ともに雌堕ちするデオンちゃんが見たい
女の子デオンちゃんが見たいな
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アナとかいうロリ界から送られて来た刺客
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ジャンヌは人間相手だと雌堕ちしそうにないからウェアウルフあたりに犯させたいな。
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ジャンヌはゴブリンに「いたずら」させたい
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ジャンヌがウェアウルフに犯されてるイラストならあったな
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クリスマスすっぽかされて
腹いせにナンパ男と浮気する式やアルクがみたい
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恋人以外の男とHしちゃってるのに
喘ぎ声の語尾に♥とかついちゃってるの
個人的に好き
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http://i.imgur.com/CMUWtX3.jpg
ここのマリーにすごいS臭を感じた
あらあら言いつつ罵りながら攻めてくれそう
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フェルゼンと浮気したり、なかなか経験豊富なマリー
割りとエッチな特技に通じているかも知れない
興奮してきた
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アマデウス曰くマリーにキスされたされないで派閥ができかけたそうだからな…
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当時は王侯貴族が愛人を持つのはごく普通のことで
女性の場合も結婚して跡継ぎを生んでさえいれば浮気OKだったらしいから、ビッチマリーはありだな
fgoマリーが色んな人にスキスキ言っちゃうのもその名残かも
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ダーク系同人作家さんのtwitter見たらFGOクリアしてED見た後
こんなもの描いていいんだろうかって自己嫌悪モードになってた
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M作家ルート
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>>385
他の女鯖はともかくマシュはちょっとメンタルダメージでかそうだ…
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心の強さだけで地球破壊する攻撃を弾いた女だからな
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空気読まずアルトリアやイシュタル孕ませて弓エミヤに育てさせる托卵ssが欲しいですと言ってみる
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寝取るならエミヤより士郎がいい
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桜の味方から桜寝取りたい
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むしろ、士郎を寝取りたくなってきた。マシュは、ぐだとのいちゃラブがいいです。
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ジャガーマンを寝取るとぐだから寝取ると同時にエミヤからも寝取ったことになるのだろうか
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ジャンヌはゴブリンに調教されてほしい
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夜の生活は淡白だった人妻式が
間男に色々と教え込まれちゃうssとか読んでみたいと言ってみる
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鮮花もいっしょにどうぞ
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らっきょは式ばっかりで辛い・・・
鮮花のエロが見たいんだよ俺は
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コクトー周辺の女が全部ハーレムにされるNTR
こういうのが見たい
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らっきょで一番好きなのはふじのんだけど
ふじのんのダークエロを書くと血みどろどろどろのエロになるんだ……
自分が見たいのは女が快楽に咽び泣いて
理性と本能の狭間で揺れ動くようなやつなのに
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ステンノ様を凌辱したい衝動に駆られる。キメラ姦とかで
女神の微笑を快楽で歪ませたい
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俺はステンノ様にドSに攻められたい
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レイプのBGMは泣き声や罵声が好い
嬌声は要らない
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俺はエロ漫画は女の子側も気持ち良くなってないと抜けないマン!
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どうして誰も牛若丸がケイオスタイドにドボンしてジワジワ肉体と精神を侵食されて悪堕ちするSSを書いてくれないんだ
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あんたが書かないからさ。
いや、わりと本気で。
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ぶっちゃけあんだけキャラ増えると、よほどの人気キャラでない限り、
自分の好きなキャラで、なおかつ自分の好きなシチュのエロ書いてくれる可能性なんて、
ほとんどないしね
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欲しいなら自分で書いた方が早い。みんな自分の推しキャラだけでいっぱいいっぱいなんだよ。
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ss書くのは、難しいからね。シチュエーションとかは妄想できるけど。
果し合いに敗北した武蔵が孕ませられて嫁にされたり、エレナが触手攻めされたりとか
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zeroアニメ放送中はジルがセイバーやアイリを触手レイプする同人誌が大量に出たが
ExtraやApocryphaのアニメがはじまったらどんな同人誌が出るだろうか
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セイバーに関しては主な陵辱相手であるギルがエロと非常に相性がいいからなぁ
強いし鎖で拘束する図が簡単に作れて怪しい薬も出せて快楽漬けもリョナも上等
旦那も触手とか龍ちゃん含めたリョナとかなかなか器用だったし
いい陵辱相手に恵まれると強いね
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>>409
毒使うセミラミスが媚薬とかはありそうな気がする
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種付けおじさん役にゴルドさんが
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アポ出ても増えるのジャンヌ、モーさんぐらいじゃね。ジーク君は私を妊娠させたいのですか発言は絶対ネタにされるだろうし。
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フィオレで薄い本誰か作らないものか・・・
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来年には出てるんじゃないかな……
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他のソシャゲにFateキャラがコラボ出演してるの見ると
対魔忍アリーナみたいな18禁ソシャゲへの出演を妄想する
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式の凌辱ものもっと読みたい
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俺は鮮花が読みたい
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↑の人妻式の輪姦もの、渋で先輩の式凌辱ものの作者様だったww
前者の続きを待っていたのですが、「たぶん続かない」とコメが…orz...。
先輩の続きを待っています。
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式&鮮花の水龍敬ランドの続き待ってます
というか他のキャラもどんどん水龍敬ランドに行って欲しいです
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アイリさんとセイバーさんは既に行ってるが、私的にはジャンヌとかマルタを水龍敬ランドに行かせたい
モーさんとかもありだ
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ふじのんって、事件が終わった後、
たとえば未来福音の短編とかでは体の感覚って普通にあるんだっけ?
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>>421
アイリとセイバーって性愛/黒のこと?
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>>420
兎式の狼鮮花でレズらせるかとか昼食描写するかどうしようかとかコースターでパコるのってビッグマウンテンなの?
みたいな状態で全然書けていないんだぜ
スライム姦式・アルクとか蟲姦秋葉・シエルとか援交式とか考えるけど文字にするのってやっぱり難しいね
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書き終わって投稿しないと過疎る一方だな。シチュだけ言ってもそこから発展しないし。
-
そこでリレーですよ
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>>420
ふと思ったけどメイヴって水龍敬ランド似合いそう
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ちょっと相談を。
鮮花のエロSSを書いてる者ですが読者の皆様としては導入無しでエロに入った方がよろしいでしょうか。
近いうちに投稿したいと思います。
-
うーん、作者さんの状況によるかなー
ないよりはもちろんあった方がいいけど、
それを書くことで作者さんのモチベーションが下がったり、
後が尻すぼみになるなら、エロ部分をしっかり書いてほしいかな
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短くてもあった方がいいかなー
「何で」エロいことをしているのかっていうシチュはとても美味しい要素だし
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>>429
>>430
御返答ありがとうございます。
では短めですが導入を少し入れて書いてみます。
今週中には投下予定です。
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召喚一回分が娼館一回分ってなってる誤字見たら
カルデア娼館で自分のFGOで持ってる鯖だけ指名できて
料金は実際に引くのにかかった金額ってのを考えた
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完全に寝取られたその後の話とかもエロそう。
ジャンヌオルタは、簡単にチン負けしそうなきがする
-
釣った魚に餌やりたくない
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心はまだ幹也のものだけど
体はチャラ男に堕ちきっていて
子宮すらもチャラ男のものになっちゃっている
人妻式とかエロくない?
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支部にある令呪使用を〜の「式」がエロい雰囲気あっていいな
一応別人とはいえ式と同じ容姿の「式」が
公式でぐだ男に靡いているとすごくntr感がある
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人妻モノが人気の理由はなんでだろ?
ショタになってマルタや武蔵孕ませたい
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気軽に寝取りを成立させられるからじゃね
恋人持ちよりも描写を省ける
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(ラーマノツヅキハベツノトコニナガシタノダッタ)
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にしても水着アンメアやモーさんにスケベしてえ……
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夏イベントのBADエンドだと魔猪に敗北して孕ませられるのとかあったらいいな。
トゥルッフ・トゥルウィスに殺した息子の数だけ産まされるアルトリアとかやうりぼうの動物園に飾られる玉藻やスカサハとか
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FGOは股間にくるキャラが多いが今更はじめるのもな・・・
ストーリー自体はサクサク進むようなもんなのかね?
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ストーリーは長いと思うよ。YOUTUBEとかにストーリーの実況とかあるよ。
型月の強い女キャラには朝フェラとかパイズリとか仕込ませたくなる
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感度3000倍媚薬でアヘ堕ち即イキするのが凛
感度3000倍媚薬盛られようが触手地獄に落とされようがオークに輪姦されようが耐えるのが桜
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水着モーさんのパンツに手突っ込んで手マンしてえ……仰け反ったときの腹筋とかぜってーエロい
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なんかpixivで急にケイオスタイドもの増えてるな
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ちょっと相談
エクステラzeroネタだけどザビを赤王から色仕掛けで寝取るキャス狐とか需要ある? あるなら書いてみたい
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ある
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お願いします
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NTR系以外異種姦とか他ジャンルほとんど見ないけどラーマくん需要ある? あるなら爆撃する。
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ここにある
つまりはよ
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警告(免疫のない人は見ないで欲しい。好きな兄ちゃん達はじっくりシコっていってくれ。)
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「っ!!」
地下牢に押し込まれた彼は鋭い目付きで睨む。彼の名はラーマ。マスターとともに最愛の妻であるシータを探していたのだが今はこうしてマスター共々敵のケルト兵に捕まってしまったのだった。
「へへっ、ここで大人しくしてるんだな」
「貴様……マスターは、どうした……どこにいるんだ!?」
「ん?ああ、あのガキか。アイツなら女王陛下自らが拷問なされるそうだ。……くく、あの女王様の拷問ならむしろご褒美かw?」
-
「おいおいw…だがまあ、気になはなるな。今頃あのガキキンタマ空っぽになるぐらい搾り取られてたりな…w」「かーーーフェルグスの旦那が羨ましいぜ…!俺も旦那みたいに絶倫でバリバリだったらなぁ…!」
マスター…すまない……余が万全であれば、こんな、ことには…
無事でいてくれ、そう願うしかなかった。ラーマの手足には枷が付けられている。サーヴァントの力を抑える特殊なものらしい。
「じゃあな、ラーマくん。……いや、ラーマちゃんか?」
-
「余を侮辱するかっ…!!」
「その格好、俺にはそうとしか見えないがなあ。じゃあな。一人で寂しいなら愛しの奥さんをオカズにシコってもいいんだぜw?」
「貴様、殺してやる……!」
下品な笑い声を響かせながら牢から離れていくケルト兵の背中をただ睨むことしか出来なかった。冷たい床に額を強くぶつけ、そしてうずくまった。
「シータ…。」
-
今が朝なのか、夜なのか。薄暗い地下ではわからない。あれからづれくらい経ったのだろうか。誰も来ない地下牢でラーマは寝ていた。どうやってマスターを助けだし、ここから逃げるか。それを考えるうちに眠りについたのだった。
-
「…………。」
地下牢に一人、ケルト兵が下りてきた。城では人目につくためこうして地下で用を済ませる兵は少なくない。
「……シータ……」
寝言だろうか。最愛の妻の名前を呟いたその横顔をじっと見つめる。綺麗な顔立ちに、露出した肩。サーヴァントといえど今は手足に枷を付けられている。ゴクリと、生唾を飲み込む。女だと思えば。そう、コイツは女なんだと思えば……。
-
「っ、はあ、あああ……っ」
「…………んっ……」
その先端を口元に近付け弄る。何日も風呂に入っていない臭いがラーマの鼻につく。もし起きたら、その緊張感がケルト兵をさらに興奮させた。するとラーマの口がわずかに開いたのだ。その隙間から吐息が。ビクン、とケルト兵のイチモツが反応した。吸い寄せられていく。ああ、その先端が唇に触れそうに―
「はあ、ああ、やべえ、イクッ、イクッ……うっ、あぁっ!!」
数日溜まっていたそれはラーマの顔にべっとりとかけられた。ドロドロの白い塊が頬を伝い、汚していく。
-
「……んん、何か……余の顔に……」
その臭いで目を覚ましたのだろうか。ラーマの目が僅かに開く。ぼやけた視界に写るソレはラーマもよく知るものだった。それを理解した途端ラーマは飛び起きた。
「貴様……余に、……余の顔にそ、それを……」
「チッ、起きちまったか。ああ、そうだよ。ここんとこ溜まっててよ…悪かったなw」
「な…そんな…余は、こんなもの…」
「こんなものて、お前嫁がいたなら毎晩抱きまくっ中出ししまくってんだろうがw。それとも…」
「違う!! 余とシータは深く、互いを愛し合っていたんだ!! こんな、見ず知らずの男にっ、男である余がっ」
-
「ごちゃごちゃうるせえなあ、オラッ!」
「んっ、んん…!」
ケルト兵の分厚い手がラーマの口を塞ぐ。ラーマの耳に口を近付けそのケルト兵は囁く。
「別にオマエが嫌がるなら今後ここにはしに来ねえよ。……その代わり、オマエの嫁で用を足すことにするぜ?」
ラーマの頭が真っ白になる。この男は自分の最愛の妻を汚そうというのか。自分に今したことのような、そんなことを自分は……。
-
必死に首を横に振るラーマ。そんなことは決してさせるものか。シータに出だしさせるくらいならこの身を差し出す方がずっとマシだ。シータの為なら、どんな凌辱をも耐えきってみせると。
「そうか……ならこれからも頼むぜ……くく、なに。慣れればオマエも気に入るさ…。」
生暖かい息を耳に吹き掛けられる。その感覚にひどい嫌悪を抱きながらラーマはひたすら黙っていた。
-
次の日の夜。あのケルト兵は再びこの地下牢に降りてきた。
「おい、きたぜ。」
その口元はいやらしい笑みを浮かべていた。まるで新しい玩具をてに入れてはしゃいでいるように。
「それで余は何をすればいい…。」「そうだな…とりあえず……よっと。」
ラーマの目の前に晒される。ケルト兵の股にぶら下がる太く長い肉棒。ラーマも自分のものはそれなりに立派だと思っているがいざこうして他の男のモノを見せられると言葉に詰まる。
「フェラ頼むぜ。知ってるよな?チンポをお前の口の中で丁寧に奉仕するんだ。」
「っ、わ、わかった…。」
-
シータを守る為なんだ。そう自分に言い聞かせ口を開く。舌先でチロチロと亀頭をなめる。皮の隙間に舌先を入れ、剥いて、そして
「あ? なんだぁそのやる気のないフェラチオは? 誠意の欠片もねえなあ。」
ケルト兵はラーマの頭を掴みその口に肉棒を捻り込んだ。
「んごおおっ……!?」
「フェラチオってのはなあ!喉の奥でシゴくんだよ!」
ラーマの頬が肉棒で歪む。息が出来ず、顔を赤くし涙を目に浮かべる。口に拡がる濃い雄の臭い。
「んごっ!んぷっ!んおぉっ!!」
「おおっ。喉ちんこが当たっていい感じだな。へへっ、いいぜえ……その睨み効かせた表情そそるぜ……」
-
ジュポジュポと音を立てながら肉棒を出し入れする。
「んむぅっ!おぼっ……おおっ!」
「うっ、射精るぞっ!しっかり味わえよ…………うっ、はあっ、はああ、あぁああ……!!」
「んぷぅっ!?おご…おおおっ!?」
肉棒が一瞬膨らんだかと思うとその先端から爆発するようにザーメンが溢れ出る。それは一瞬にしてラーマの口を満たした。
「んぼおっ!おうっ!おえぇっ……」
「おいおい、なに勝手に吐き出してるんだよ……ほら、オマエのせいで汚れちまったじゃねえか。カリの裏までしっかり掃除しろよw」
ラーマの口に再び肉棒を挿入する。ラーマの頭はこの状況に追い付いていない。何が起こった? この口の中のドロドロとした気持ち悪い感触と生臭さは何だ? 余は、何をしている……?
「これからはしっかりと最後の一滴まで飲み干せよ?ん?どうだチンポの味は…?ウマイかw?」
-
「んっ、んん……。」
「たく、だんまりかよ。まあいいさ、これからたっぷり可愛がってやるからな……俺だけ楽しむのも悪いし今度から他の奴らも呼んでやるよ……。」
口から肉棒を引き抜くとうっすら糸を引いた。ラーマのそこが僅かに膨らんでいた。
-
ラーマは地下牢の隅で体育座りをして昨夜のケルト兵が来るのを待っていた。いつ来るのだろう、今日は何をやらされるのだろう。シータは、マスターは無事なのだろうか。
「シータ、余は……」
そのとき足音が聞こえた。一人じゃない。ヤツは昨夜言った通り他の兵も呼んだのだ。
「っ、……?」
「よお……待ちくたびれたか?昨日言った通り、連れてきてやったぜ。」
仕切りの向こうに並ぶ十数人のケルト兵達。彼らはラーマを見るなり「コイツがお前の言ってた……」 「結構いいじゃねえか……興奮してきたぜ……」など口を歪めながら言っている。毎日見張りや遠征、溜まりに溜まった欲を吐き出せなくて悶々としているのがわかる。
「それじゃあ入ろうぜ」
「まあ、待てよ。入る前に……」
-
男がラーマを見る。
「おい、こっちへ来いよ。」
ラーマは立ち上がり男の方へと歩く。二人の間には檻の壁がある。これ以上は近付けない。
「昨日教えてやったろ?頼むぜ。」
檻の間から差し出される肉棒。ラーマは膝を付けそれを口に入れようとする……が男は寸前で腰を引いてしまう。
「あ………っ!?、」
「おっと、もっと近寄れねえとしゃぶれねえぞ? 」
「焦らすなあw」
「見ろよ、コイツの顔……チンポお預けされてガッカリしてるぜw」「違う……余は、そのようなことは……!」
「そんなに欲しいならもっとよがれよ…そら、舌出せ。チンポくださいって顔でよw」
「っ、…………あ、……はっ、は、っ、……、」
-
男に言われるまま檻の隙間から舌を懸命に伸ばすラーマ。目の前の肉棒に必死に食らいつこうとする。
「そんなに欲しいなら仕方ねえなあ……じっくり味わえよ」
「あ、は、あん、む…!…んふ、ん……」
唾液で濡れたラーマの口に太くて長い肉棒が呑み込まれる。出し入れする度にいやらしく下品な音を立てる。男は肥大した肉棒を口から一度引き抜くとそれをラーマの顔に乗せた。
「ああ、いいぜ……竿だけじゃなくタマも舐めろよ……」
上目使いで玉を舐めるラーマ。自分の顔に肉棒を乗せられるなんてこの上なく屈辱的なのに、ラーマは止まらない。玉から唇を離し再び肉棒をくわえる。舌で敏感な所を責めて、喉の奥で締める。
「昨日よりうまくなってんじゃねえかそんなに気に入ったかw? て、オマエ……?」
一気に吸い込むように、真空にされた口の中に肉棒が吸い付く。ズゴゴゴゴと大きな音を響かせながら。
-
「すっげ……えっろ」
「いつの間にこんなの覚えてたんだこの淫乱w ああ、やっべそろそろイクぜ……」
口の中で肉棒がビクンと脈打つ。それを感じたラーマは一気に吸い込んだ。
「イクッ、あああぁぁぁっ……!! クソ、搾って……あぁ!!ああぁ……!!」
野太い雄叫びとともにラーマの口の中で果てる男。肉棒から吐き出された熱いザーメンがラーマの喉を通って身体に染み込んでいく。
「おいおい、おまえだけなんてずるいぞ? 俺らもう我慢できねえよ」
ラーマは他のケルト兵たちの股間が膨らんでいることに気付く。
「(余は、こいつらのも……)」
-
塀の中に入ってきたケルト兵たちはラーマを囲むように立った。するとラーマの後ろにいた一人がラーマを背中から抱き締めた。
「!?」
「あぁ、いいぜいいぜ、スンスン……いい匂いだ……」
「っ、止めろ……いきなり、……あっ……」
「いきなりも何もあんな姿見せられちゃあなあ……?」
「さっさ終わらせろよ待ってるんだぜ?」
「わかってるよ。早いとこ開発しねえとなw」
「開……発……?」
男の大きな手がラーマの服の隙間から侵入する。脇の間から胸へと。
「や……貴様、」
「すげえツルツルでスベスベだな……どれどれ」
「ん、あ、……」
胸から腹、へその下へと伸びていく手。外からは服の中を何かが蠢いているように見える。そうして手は徐々に下へ、さらに下へと。
-
「……っ!?」
「おお……こんな面の割になかなか立派なの持ってるじゃねえか。こりゃラーマじゃなくてマーラってかw?……これで嫁を毎晩種付けしてたとか興奮するぜ……」
「この変態が……」
「好きなだけ言えよw どうせこの枷で力は入らないんだろ? なら俺達に身を任せて一緒に気持ちよくなろうぜ……」
べろりと、濡れた舌で耳を舐められるラーマ。男の指先がラーマの胸の突起のまわりをなぞっていく。焦らすに焦らされ段々と固く、そしてピンと勃起したそれを指でつまんだり、吸ったり。その一方で片手は太股をなで回している。男の吐息が耳に吹き掛けられる。
「おい、口を開けろ」
「っ。な、や……んん、はむ、んぷ……」
男がラーマの唇を奪う。ラーマはこれ以上やらせないと歯を固く閉じた。
(こんな、男と……!)
-
だが男は固く閉じた歯を舌先で優しく撫でる。段々と鼻での息がつらくなり一瞬だけラーマは閉じた歯を開けてしまう。その隙間から入り込んでくる男の舌。ぬるりと、ラーマの舌先に触れる。誘いをかけつつジワジワと責めていき、舌と舌を絡めていく。男はラーマの舌を吸い終えるとその口の中に唾液を流し込んだ。離した唇から糸が引く。
「飲め。」
そう言われるがままにラーマは男の唾液を飲み干した。
「いい子だ……」
「そろそろ本番に入ろうぜ
「そうだな。これでだいぶほぐれただろうよ。お前ら……好きにしていいぞ。」
歓喜の叫びとともにケルト兵たちが服を脱ぎラーマに飛びつく。押し倒されたラーマは身ぐるみを剥がされていく。ビリビリに引き裂かれていく衣服。露になる腹や脚。
「止めろ……止めろっ!……見るなあっ!!」
-
涙を目に浮かべ叫ぶラーマ。枷の付いた手足。ほとんど残っていない衣服。その姿にケルト兵たちの肉棒はいきり勃つ。
「止めろ、……これ以上は……余が……」
-
ケルト兵たちがラーマを囲む。どこを見ても肉棒しか見えない。ラーマの両手両足を抑えケルト兵たちは己の欲を満たし始めた。
「へへ、こうゆうの一度やってみたかったんだよ……」
余は、こんな
「たまんねえなあ、捕虜を犯せるなんてよお」
「そりゃ言えてるぜ……ああ、いいぜもっとしっかりチンポ握れよ。」
余の手にも
「ほら、もっと奥までしゃぶれよw」
「こっちも頼むぜ」
余の口にも
「お前ら後が詰まってんだぜ?見るだけでシコッてる俺らのことも考えろよ?それにしても、すぅー、はあ……コイツが着てた服にまだ匂いが残ってるぜ……」
「お前変態だろw捕虜の着てた服だぜ?」
「でもアリだな」
「ああ、アリだな」
この変態どもが……っ!!
-
「さてさて、皆さんお待ちかねの御開帳タイムだ……どれどれ」
「んっ!?んんんっ……!」
「コラ、暴れんなよ……でもその方が興奮するぜ。おい、しっかりチンポで口塞いどけよ!」
「応っ」
「んっ、んぐ、んんんっ……!!」
内股になり必死に抵抗するラーマ。だが、枷がある以上それは意味のないことだった。ケルト兵は脚を開いた。
「綺麗なケツしてるぜ……おまけにサーヴァントだから排泄もしねえときた。ぺろっ」
「っ」
「ここを舐められるのは初めてか?ならじっくり開発していかねえとなあ……ジュル、れろ、れろれろれろ」
「っ!んんんっ…!」
ケルト兵は尻の谷間を舌で舐めあげ、舌先で尻穴をほぐしていく。ヒクヒクと動くその穴に舌を入れる。
「んごっ、んんっ!?」
「おいおいもうアナルで感じてんのか?変態だなw」
「へへ、大分ほぐれてきたな……。」
そう言うと男は小さな小瓶を手にした。
「ん?何だそれ?」
「コイツか? コイツはドルイドのヤツからの貰いもんでよ。聞いた話によると幻想種も発情させちまう霊薬らしい。」
「その話本当かよw」
-
「おそらくな。なんせあのフェルグスの旦那が持ってるぐらいだぜ?ま、どっちにしろコイツで試すことに変わりはないが…。」
「ん、んんんっ……!!!」
男は小瓶からとろりとした液体を手に取る。霊薬で濡れた太い指をラーマの尻穴にずぶりと挿入する。
(何だ……? 余の中に……何かが……)
「そろそろか…? ほれっ」
男の指が肉壁を擦るとラーマの身体がビクンと反応する。
「!?」
(何だ今のは……? それに、余の身体が、急に……熱く……)
「こ、こんなモノで……余は屈したりしないぞ……」
「いいねえ…………」
男の口元が大きく歪む。
男の右手は尻の穴をジュポジュポと、左手はその竿をシコシコといじり始めた。
「ふひぁっ」
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら
「う゛あぁ゛ ッ、あう゛ッ、あう゛ッ、あう゛ぅ゛ッ、」
「どーだケツマンコとチンコ同時にいじられるのはよおっ!?」
やだ…ッ あぁっ!! 嘘だ嘘だ嘘だ……! 余は……っ だめ……ッ!!「あぅっや゛あ゛っ、あう゛う゛ッ」
余は……っ イカされてしま……っ
-
男の手はさらに激しく、激しく動く。ラーマの顔は真っ赤に、息は荒く、そして色を纏って……
「あう゛っ っ、あ゛ーーーっ」
ラーマの足はつりそうになるぐらい痙攣している。
「おいおいそっこーイキそうじゃねーかよ。うん?」
「やっ!!だめだめだっ、あ゛ーーーっ」
余は……もう……………っ
「あ゛ーーーっあ゛ーーーっ」
イク やだ イクッ
竿は先端から我慢汁が溢れま今にも破裂しそうで、尻穴は指が千切れそうな位締め付けてくる。
「あ゛ーーーっ」
いや イ ク……ぃ……………ッ!!
「ひあ゛っ、あ゛ーーー」
ビクン、と激しく痙攣しながら男の手でラーマは果てた。白い濁液が弧を描きながら宙を舞う。
「ハア、ハア、あっ……あぁ…………」
「スゲーイキっぷりだなw」
「うわケツマンコすげーな。外から見てもグショグショなのがよくわかるぜw」
「お前らまだまだだぜ……だろうw?」
「そっスねw」
「んじゃやりますかね……」
「? な、何を……」
「決まってんだろ。テメーがチンポ欲しがるように今から調教すんだよ」」
「…………え…………待て、余はこれ以上、ま……」
-
ラーマの身体が熱を帯びていくケルト兵達の手によって。熱く、熱く。乳首を舐められ、座れ、果てて。尻穴を拡げられ、擦られ果てて。
「頼むっ、ひっ、助け……ッ!! ッーーーっ」
「余計なこと考えねえでこっちに集中しろよw 何度でもイカせてやるからよ」
マスター……すまない……っ
「やっ 舌ぁ、もう、ひやっ!許してっ! あう゛、あ、あ゛ーーーッ!!」
余のせいで……
「ぢゅぞぞっぢゅる゛る゛る゛るるるうううっぢゅっぢゅぢゅれろれろれろ」
「だめぇえ らッ、らめーーーーッ たべないでぇッ もっ、ダメぇッ もぉ イカさないれッ、んあ゛っあ゛ン」
「ぢゅるぢゅずごごごごっ」
「もっ げんかっ ひン イグッ イふぅぅっ」
「おい、気絶してんじゃねーよw
そらそらそらっ、おまんこしてんぞおいっ!!」
男の指がラーマの尻穴を激しく抉る。
「やらぁっ 許ひてッ、おまんこ許してよぉッ らめぇっ ケツマンコぉ、ケツマンコでイッちゃうよお」
「おう、イケ、イケイケっ!!ケツマンコでイッちまえ!!」
「イッちゃうよぉ シータぁ……マスタぁ……余はっ、ケツマンコでイカしゃれ……あ゛ーーーッ」
-
ラーマは息を荒くして肩を上下させている。霊薬は全身にまわりどこもかしこも敏感になっていた。そんなラーマにケルト兵は耳元で囁く。
「これ以上お預けされたくないだろ?」
「ハア、ハア、ハアァ……い、…もう…やめ……て……」
「欲しいんだろ……チンポ欲しいんだろ……言えよ……言えば楽になるぜ……?」
「チンポ…………」
「そうだチンポだ。ケツマンコにチンポください、て言えよ……。」
「あ、ああ゛……これ以上……イカされたら……余は……こわれ、てしまう……」
マスター……すまない、余は……もう……ダメだ……
ラーマは自分の手で自らの尻穴を拡げる。
「余の……余の、お、おまんこ……にして構わぬ……っ ! 余のおまんこずぼずぼ……して……っ びゅるびゅる、てザーメンしゃせいして構わぬっ……!! それで許してくれ……っ!!」
涙を流しながらラーマはケルト兵達に懇願した。
「へへ正直なのはいいことだぜ………んじゃまあ、遠慮なく」
ラーマのが見たそれはおおきな、ものだった。頭が真っ白になるラーマ。
えっ……なんだ……それは……
今まで自分がくわえてきたのはまだ全力ではなかったのか。
厚い熱い肉棒を先端からゆっくりと呑み込んでいく。
「あ゛お゛…っ お゛…お゛……っ」
腹が、いっぱいにされてる……っ。はじめてで、こんな……
ケルト兵の巨根がずぶずぶっとラーマの尻に挿入される。閉じていた肉壁を開き奥へ、奥へと進んでいく。
「っ、と……ここが行き止まりか…? んじゃ、いくぜ。フンッ!!」
「ッ!?」
ケルト兵の巨根で一突きされるとラーマは仰け反り白い濁液を放っていた。
あ゛、ああ……これが……おちんちんなんだ……
-
「一突きでイッちまったよw」
「ここだな?へへ、よがらせてやるぜ」
男は斜め下から突き上げるに腰を振る。グチュグチュと粘着質な音が響く。ラーマの肉壁が男の肉棒の形を覚えようとまとわりつき、話さない。
「あぁ……肉ヒダが細かくて気持ちいいぜ……そんなに俺のデカチン気に入ったかw?」
「うっ、っ……」
「ん、どうしたどうした……ほら、キスしようぜ、ん、はん、んちゅ、ぢゅる、んちゅ」 「はむ、ん、んんっ、ぷはっ……はあ、はあ」
ケルト兵の巨体がラーマに覆い被さる。真上からラーマのケツマンコを巨根で犯しているとラーマがケルト兵の太い腕を掴み、その脚を腰にまわしたのだ。
「抜いて欲しくねえんだなあ?」
「……っ、……」
「可愛いヤツめ……たっぷり種付けして孕ませてやるよ」
「いやっ……あ゛ぁ……」
太いカリが肉壁を抉る。奥の敏感な所をつくたびにラーマの鳴き声は色を増していく。
「ほら、今度はお前が上になれ」
「あぅ、ひっく、う゛ぅ……」
「ほらてめぇで動くんだよ」
「そっ、そんなっ、……う゛ぅ……う゛、ぅ」
ラーマは男の上に跨がり腰をゆっくりと上下させる。だが脚をがくがくと震わせ、腰のうごきもぎこちないとなれば
「チッ、らちがあかねえか。そらっ」
「あ゛っ」
ラーマの身体を持ち上げ、抱える。ラーマは脚を抱えられ、開脚した姿でケルト兵達に犯されてるところを晒した。
-
「おあ゛っあ゛ひっやっだめっこれおお゛っう」
「どーだオラ、ケツマンコにゴツゴツくるだろっ!!」
ケルト兵の太い巨根が出し入れされるのがはっきり見える。じゅぽじゅぽと下品な音を立てて。すると
「ッ!? な、なに……?なんか、あ゛ひっ、くりゅう゛ぅ、ぎぢゃ、あ゛、んお゛、あ゛、あ゛あ」
ラーマの股が盛大に潮を噴いた。その潮はやむことなく、ケルト兵に突かれる度にあたりに撒き散らした。
「やっべアイツ潮噴いてるぜw」
「俺もやりてーw」
「盛大な潮噴きだなあっ!! 嫁が旦那のこんな姿を見たらどう思うだろうなw?」
「あっ、あ゛ああ゛ぁぁぁっ……!シータぁ、シータ、……あぁ、あ゛ぁ、やっ、あ し、ッ、……シー……シータぁ……余はっ、余は……っ」
「おら!!!!」
「ひゃ、あぁあ゛ぁっ」
床に下ろされ後ろから突かれるラーマ。両手を後ろから引っ張られながらケルト兵の腰が叩きつけられる。
「う、う゛ぅっ……」
「そういやシータて、あのシータか?」
「っ!?」
ラーマの犯される様を見ながら自慰をするケルト兵の一人が呟いた。
「お、あっ……おまえ、シータをっ…し…てるのかっ……」
「ん。なんだ聞いてないのか?シータはこことは別の牢獄に居るんだよ。ついでに言うとだな」
「俺らの仲間が美味しくいただいてる、て話だぜ」
-
「―――――――――――え?」
ラーマの頭はその言葉を理解出来なかった。理解したくなかった。嘘だと言って欲しかった。全身から襲いかかる快楽すら一瞬忘れてしまうほどの空白が流れる。
「聞いた話だとよ最初はすごい抵抗したらしいぜ?そりゃあラーマ様、ラーマさまーて泣き叫んでよ。んで仕方ないからお前さんにも使った薬でじっくり」
嘘だ
「まんこがトロットロになるぐらい手マンとクンニやってよ。そりゃあ俺らケルト兵はデカイ体でアレも立派だあいくらほぐしたっつてもまんこがキツキツでよw」
嘘だ
「もうアイツらの巨根でガバガバじゃねーのかなw アナルももちらん、もうお前じゃ満足できねーぜ嫁さんw 発情した雌犬みてえだったぜありゃ」
嘘だ
「チンポぉ〜チンポぉ〜てなw それから種付けしまくったら何だか知らんが身体が成長してよ。再臨て言うのか? お前の嫁やべえなw ツルペタかと思いきやあんなボインだったなんてよw」
嘘だ嘘だ嘘だ
「すげえ乳デカかったんだな。手におさまらねえほどとは思わなかったぜ。あれを毎晩抱きまくったんだろ?羨ましいぜまったく。全員で揉みしだいてパイズリしまくったわw」
止めろ止めろ止めろ
「今はガキ孕んでボテ腹だぜ。誰のガキかわかんねえがなw母乳も出るんだぜw しかもこれがまた甘くて美味えんだわw さながら雌牛だなありゃ。」
「ん? どうした、ショックか? そんなに心配すんなよ。おまえもこれから同じ道をたどるんだぜ? 楽しみだなw」
「あぁあ゛ああ゛ぁぁああ゛ぁぁ…………………っ!!!!!!!!!!」
-
壊れてしまった。これまでシータの為だけに、それだけでなんとか保ってきたものが一瞬で砕け散った。もはやラーマには何も残されていなかった。
「あ、あ゛あっ……」
「たく、壊れちまっただろうが馬鹿!こんなんじゃ使いもんになんねえだろうが……」
「……あ……う……」
ケルト兵は霊薬を口に含みラーマの口に無理矢理流し込む。でもこれだけではどうしようもない。
「あ゛あ、シータ……シータ……シー」
「おまえがシータになるんだよっ!!!!」
「ッ!!」
「そら、俺らのチンポで孕んじまえよっ!!」
「あ゛あッ、あ゛」
「おまんこしてんぞオラッ!!」
「あ、やぁっ、らめぇ、おまんこぉ、おまんこ許してよッ…!」
「最初の威勢のいい声はどうしちまった!?急に可愛い声で鳴くようになったなおい!!」
-
「あんっ、や゛らぁっ、許してよっおまんこ、けつまんこぉ、これいじょ、う……余が……壊れるぅ……!」
「そんなこと言ってもまんこは正直だなチンポからザーメン絞り出そうと必死じゃねえか!!」
「やらぁっ、違うのっ違うのッ」
「中に出してやる……思いっきり濃いのを出して孕ませてやるよ!!」
「チンポびくびくしてりゅやらぁっ、中はらむぇっ!!なかっ、やらあ゛ あ゛んっ や らぁア゛ァ゛イ゛クッ」
玉袋から込み上げてくる感覚。竿が、亀頭が膨らみ特濃ザーメンが勢いよく放たれる。
「イッぁヘァふぁあ゛あ゛、あ゛あ゛」
-
チンポがビクンと脈打つ度に大量のザーメンがラーマの中に注ぎ込まれる。全身を駆け巡る快感がラーマの心を甘くドロドロに溶かしてしまう。
「おひ……ッお゛……ッお゛…お゛…っは……お゛ぉ……っ」
「うは すげえイキっぷりだな」
「その痙攣ちょっとヤバイっすね…w」
舌をだらしなく垂らし涎が溢れる。瞳は涙でいっぱいに。手足は激しい痙攣を起こしている。
中に……射精されてるよぉ……ッ 赤ちゃんできちゃうよぉ……ッ
「あ゛ッ あ゛」
「ふぅー気持ちよかったぜ……」
ケルト兵が巨根を抜くと中から大量のザーメンが溢れ尻の谷間を垂れて落ちていく。
「ちょ、この量はやべえよw」
「よし、お前らいいぞ。思う存分やれよw」
「え……ッ?」
「さ、まだまだ始まったばっかだぜ?種付けしまくってお前も再臨してやるよ。……ただし雌犬としてなw」
「あ゛、ああ……」
マスター……すまない…余は、もう
「すまない……余は、もうダメだ……っ」
*
「あっ、あんっ 」
「おおぉっイクっ、イクっ…!
うっ、あっ、あっ、ああ………」
ケルト兵の一人がアナルに挿入していた肉棒を引き抜くとラーマの顔に向けて精液を射精した。顔にかかったソレを指先ですくい口元へ運んでやる。
「やっ…あ、ん……んんっ」
「カリの裏までしっかり掃除するんだぜ……」
「はあ、はあ……わ、わかった……は、む……」
-
あれからケルト兵達から数時間に渡り輪姦された。肛門からは中から入りきらなくなった精液が溢れだしている。ぐったりとした様子のラーマにケルト兵達は「綺麗にしてやらないとなw」と最後の仕上げと小便をかけられた。願いもプライドも全て汚され壊されてしまったのだ。
「おい、これからも使うから綺麗に洗っとけよ」
「しゃーねえ、桶に水入れてこい!」
「で、これから…………どう……」「………でも…………………?」
「そいつは……。早速……。」
ラーマの意識はここで途絶えた。
-
城から少し離れた場所にケルト兵達の寝屋がある。
「……、……!」
ベッドの上。シーツの中で誰かがもぞもぞと動いている。シーツの下から白く、細い脚が見える。足の指がピクッ、と動く。
「……今日もいい具合だな。」
「はい……。」
今にも消えそうな声で答える。髪は以前よりも長く、腰まで伸びていた。癖のある、橙赤色の髪。
「じゅる、じゅるじゅる……ん、……ぷはっ……へへ、勃ってきたな」
はだけた胸にある突起を舌先で舐め転がしながら男は口元にいやらしい笑みを浮かべる。男の大きく太い腕はその体を抱き締め、その手を腰の下へと伸ばす。白の゙ネグリジェ゙の上からその肌触りを楽しみながら。
あれから幾度となくケルト兵達から陵辱を受けるうちに体付きまでもが変化していた。張っていた肩は丸くなり、その腰は膨らみ。腕や脚は柔らかく、しかししっかりとした肉付きで。そのうち女の格好させケルト兵の部屋に呼び出されるようになったのだ。牢の中よりはずっとマシな待遇……だろう。
-
「おい早くしろよ……俺だってしたいんだぜ?」
「まあ、待てよ……ほら、舌出せ。ねっとりキスしようぜ……」
ラーマは口を開け舌を出す。男はその舌に自分のを絡ませ、一つにする。口の中で男の舌がラーマを犯す。
「ん、んん……」
ラーマは目を瞑ったまま両手を男の首に、脚は男の腰に回した。
「ぷはっ……早く、余の中に……」「そんなに欲しいか…?」
「早く……中に……精子、射精して……」
「ククク……そんなに欲しいなら今日もたっぷり種付けしてやるよ……」
「あっ……ん、んん……!!」
月に照らされた白いベッドがギシギシと音をたてながら揺れていた。ヌチュ、グチュグチュ、グチュ…
「やっべえ……マジで女みてえだなコイツ。ケツの中グチョグチョだぜ……俺のちんこぎゅうぎゅうに締め付けて、ああ……イきそ……ああ!ああ…!……ふう……」ラーマの耳元で男が呻き声をあげると男のイチモツからザーメンが吐き出された。ラーマはシーツを掴みながら男が射精するのを感じた。
「ああ、中に……いっぱい……」
-
「今日はこれを着ればよいのだな……?」
「ああ、今日は宴だからな。いつもより豪華だぜ。」
ラーマが着ているのは踊り子のような衣装だった。橙の、薄く透けている。所々に金の装飾品を身につけている。首飾りに、腕輪、イヤリングも。
「…………楽しみにしとけよ? さあて、どんな顔をするかな……」
「?」
夜。ケルト兵達は大部屋で酒を飲んで盛り上がっていた。酔いもまわってきたところで一人が立ち上がった。
「よし、ここらで始めるとするか。なあ……?」
その場にいた全員が酒を掲げ声をあげた。
「今回はいつもとはちょっと違うぜ…?よし、出てこい!」
奥から出てくるラーマ。部屋に入った瞬間ケルト兵達の視線が集まる。頭から足の爪先までじっくりと舐め回されるような気分にラーマの体は熱を帯びていった。
「で、……一番乗りは誰だ?」
「俺だ!」
「いや、ここは俺が一発キメてやるよ!」
-
一人が立ち上がりラーマに近付く。
厚く盛り上がった筋肉から溢れる雄としての自信。誰も文句は言うまい。その巨体を前にしラーマは蕩けた目付きで見つめる。その細い指先は頬を撫で、首、肩、胸へ。その厚い胸板に頬を寄せ、ラーマは男の体を愛撫していく。脚半の上からでもわかる盛上りにラーマは猫のように頬擦りをする。布の上から口を開けて甘噛みをする。そして脚半に手をかけずり降ろすと勢いよく男根が飛び出した。その立派なモノにラーマは目を見開いた。血管が浮き出て、太く、反り勃った男のモノ。
「すごい……余の指がまわらない……」
ラーマは両手で男のナニを握るとシコシコと。舌先で亀頭を舐めながら上目使いで男の表情を伺う。男は黙ったままラーマの頭を押さえて喉元までぺニスを突っ込んだ。
-
「んぶぼっ!?」
「あー口マンコたまんねえ……俺のちんこ、美味いだろ?」
ラーマは黙ったまま頷く。瞳に涙を浮かべながらラーマはフェラを続ける。男が口からイチモツを抜くとラーマを立たせた。男はラーマに抱き付くとその指先を服の中に入れていく。
「乳首勃たせてるじゃねえか……」「ん……ちくびぃ……らめえ……ひゃうっ!?」
ラーマの股から男のイチモツが生えた
男はぺニスをラーマの柔らかい太股で挟んで腰を振る。亀頭から溢れる我慢汁。布越しに主張している二つの突起。そしてもぞもぞと蠢くラーマの股…男の手が下着の中でラーマのモノをしごいていた。
「ダメっ そんな、先っぽばかり弄ったら……」
「ここはとっくにビンビンだぜ……これはどうだ?」
「ヒッ、やっ、あ゙ぁっ」
「これを着けてやるよ……」
目隠し。男はラーマの視界を奪った。何も見えないことでよりラーマの感覚は敏感になった。
「よし、お前ら?」
「わかってるよ。もう連れてきてるぜ。」
部屋に運ばれてきたのは―
「はむんっ、んちゅ …………ぷはっ もっと吸ってぇ……」
ラーマの体に酒をかけてはその肢体を舐めまわす。つま先から脚、腹、胸、首を。敏感なところになるとラーマはビクンと体を奮わせた。ラーマは床に手足を付け腰を高くあげた。キュッと引き締まった尻には肉が付き男であれば誰もがこう思うだろう。
゙いい尻だ。種付けして孕ませたい。゙と。
男は尻に口付けをしぐっと掴んだ。尻肉に沈む男の指。いやらしくその形を歪める。尻を揉みながらぎゅう、と尻の谷間を拡げていく。男は唾を吐きラーマの尻穴を舐めていく。
-
「……っ」
「れろ、れろ、れろれろれろ、はむ、んちゅ、ぢゅ、ぷちゅぢゅ、ぷっ、ん、じゅる、じゅるじゅるじゅるじゅる、ん、じゅるっ、じゅる……」
ラーマの尻穴はヒクヒクと拡がってはキュッと締まるを繰り返す。もはや何でも入るんのではないかというぐらい拡がる尻穴。男は尻の谷間にぺニスを乗せて焦らす。
「ダメっ焦らさないでくれっ…… 早く、早く、チンポォ……」
「コイツが欲しいんだろw…? 」
男はぺニスを尻に叩きつける。尻肉が叩かれる度にいやらしくゆさゆさと揺れる。
「早くぅ…… もう…余は我慢出来ぬ…… 雌犬のように激しく余を犯してくれ…… 余のココを…」
ラーマは両手で自らの尻穴を拡げてみせる。
「メチャクチャにしていいから…」
男はニイ、と歯を見せるとぺニスを挿入した。大きく膨張した亀頭が尻穴に呑み込まれていく。
「あ゙あ゙っ、お゙お゙あ、っ、チンポォ、、チンポォ……」
「チンポォ〜じゃねえよ淫乱がw そら、子作りセックスしようぜww」
「ひぐっ あが、ちゃん 余があがぢゃんつぐりゅ…? あんっ やだ、ダメえ…… でもぉ、おチンポ気持ぢぃ…ケツゥ…ケツマンコしゅごいのぉ……」
男はラーマの髪を掴み顔を上げさせる。ラーマは舌を出したまま涎をだらしなく垂らしている。尻肉が波打つ。男は腰を抜いては下から突き上げるようになめらかな腰使いでラーマの敏感なところを攻めていく。
「あ゙っあ゙あ、なにか、くりゅう……おチンポビクビクってしてりゅよぉ……余もっ、くりゅ何かくるよぅ……」
「おら、まずは一発目……!!」
奥深くまで挿入されたペニスから吐き出される大量のザーメン。
ラーマの中に染み込んでいく。
-
「はあ、はあ、はあ……」
「どうだ、自分のサーヴァントが種付けされてる姿を見てるってのは?」
「……?」
ラーマは何も見えない。 だが何か呻いてるように聞こえた。
「ほら、喋れるようにしてやるよ。」
そう言うとラーマと男の交尾を見ていたケルト兵が口を塞いでいた縄を外した。
「はっ……はあ、はあ…………ラー、マ……。」
ラーマは覚えている。この声の主を。共に戦い、信頼する、本当の主の声を。
「マス、ター……?」
ラーマの尻からはどくどくと男の射精したザーメンが漏れていた。
-
ラーマのマスター、藤丸は両手を縛られている。そして股間に付いているソレは今にもはち切れんばかりに自己主張していた。
「どうやら一ヶ月以上ヌいてないみたいだぜ。可哀想にw」
「女王に寸止めされるとはな、こりゃヒでえw」
ラーマが犯される姿を見て藤丸は興奮していた。ラーマが●だと分かっていても興奮したのだ。
「ラーマ……」
-
「見ないでくれ……!こんな、姿……マスターには……見られたく、ない……!!」
「ダメだぜラーマくん、よそ見しちゃあ、ようっ!!」
「あ゙あんっ!!」
「久々だな、だが抵抗してくれる方が興奮するぜ……!」
男のペニスがラーマの肉襞をかき回す。
「ア゙ッ やっ、あ゙っ」
ズグンッ ズグッ
「(カリ……ッ すご……ッ ぶっといカリがっ、敏感なトコ 擦って…
ダメだ、このままじゃ…っ 余はまたっ マスターにイクところをっ)」
男がラーマの胸の突起を指先できゅ、と摘まんだ。
「っ!? やっ! ちっ乳首ィ……っ!!」
ビクンと大きく揺れたラーマの体。
「たく、こんなエロい体持ってるのに一度もやらなかったのかお前?」
「俺がラーマにそんなことするわ………あああっ!!!!」
兵士の一人が棒の先で藤丸のペニスをつついただけで藤丸は仰け反った。ちょっとの刺激でも彼には拷問なのだ。
「あ゙っ、やっ、もう…マスター……見ないで、お願いだから、頼む……!」
「正常位でしてやるよ……キスしようぜ」
「やらっ! キスは……んむ…っ……ちゅう……んふっ ん゙うぅ」
ぢゅぱっ ぢゅ
「ん゙ん゙っふ…はへぇへふ」
男はラーマを抱き締めながらペニスをねじ込んでいく。男の汗がぽたぽたとラーマにこぼれ落ちていく。
「(こっ…このチンポ凄いっ)」
-
「好きなんだろマスターのことが? マスターの目の前で生ハメ種付けセックスするの気持ちいか…?」
「ぷはっ……はあ、はあ、そんな…こと……っ」
「(だって……だって……仕方がないのだ……っ コイツらの……太くてカリが凄くて……っ)」
ラーマは男の腕にしがみつき、脚を男の腰にまわした。
「(こんなにスゴいの初めてだ…… イきたくないのに……マスターの目の前でイきたくないのに……すまない、すまないっ……でも無理だ……余は…イくっ だめだ、ダメェ…っ)」
「もぉ、だ……めぇっ ゆるひて……ゆるして、ゆるしてぇぇっ」
「たーっぷり濃厚ザーメン注いでやるぜっ!! おら射精るっ、射精るぞぉお!!」
「っいやだあ゙あ゙あ゙…!!」
巨大なペニスからまたザーメンが放たれる。
「すっげ、絞られる……っ」
「お゙お゙っ お゙お゙っ、お゙お゙……んっ」
「(ザーメン生でびゅるびゅる注がれて……っ でも……だって……仕方ない、仕方ないのだ… このチンポ……こんなに……凄かったのだから…っ)」
「…………。」
藤丸は黙って見るしかなかった。
「あっひっあっあっあ゙あ゙」
「お、一発ガッツリ中出ししたら結構ノってきたなぁ」
今ラーマはケルト兵の一人に乗っている。自ら腰を上下に動かしている。舞い上がる髪。荒れる息。
「あーすっげ。 コイツのなか、肉襞絡みついてきてマジ気持ちいい。」
「あー出る出る出るっ!!」
「ひあ゙っ!?」
子宮に直接ザーメンこんなに注がれたら… 思いっきりイクのだ……仕方ないのだ……っ」
-
「ラーマ……」
泣きそうな顔で見つめる藤丸。だがその股にあるものは立派に屹立していた。
「おらっ!」
「ふぇっ…」
挿入されたまま持ち上げられるラーマ。そのまま藤丸の前に連れていかれる。
「ダメだっ…見るなっ! 見ないでくれっ……見ないで、マスだぁ…ゆ、ゆるひてゆるひてぇゆる、ひっ!!…あ゙ぁっあひっあ゙あ゙っ」
「うおっ!ケツマンコビクビクして…っ!またイキやがったぜwこのド淫乱が…!ぎちぎちで良い締まりになっつきたなぁ…!?」
藤丸の前には両脚を拡げられたラーマの姿が。ケルト兵のペニスがアナルに出し入れされるのがはっきり見える。ラーマは涙を流し、舌をだらしなく出して涎を垂らしながら喘いでいる。
「らめっ!らめぇらめへぇええっ!!ひぐっなに゙がっ、なにか来るっ きちゃうよぉ…」
「うおっ、ケツマンコ締まりやがる…おらっ中出ししだっ!!孕めっ、孕めっ!!!!」
ビュルッ ビュッ ビュルルルル
「ぁへぁふっ あ゙ぁ…ィ゙、くぅぅぅっ…!!!!」
ケルト兵の射精と同時にラーマの股から噴き出した潮が藤丸の顔を濡らした。
「お゙っ…お゙ぉ゙…」
「こんなにイってるの久しぶりじゃねえか?」
「やっぱ連れてきて正解だったなw」
「射精し過ぎだろw 」
「ふぅ…そら、元ご主人様が目の前にいるんだぜ?挨拶は?」
「あ゙っ、チンポォ…チンポォ…」
ケルト兵たちは下品な笑い声を響かせた。ラーマは藤丸の元にゆっくりと四つん這いの姿で近付く。
「ラー、マ……」
ぼやけた視界にかつてともに戦ったサーヴァントの姿が映る。前より髪が伸びたのな、と一瞬思った。ラーマが顔を上げる。その顔は少年というより…うまく言えないが゙雌゙という言葉がしっくりくるのではないだろうか。
「心配…するな…全て余に任せるがよい…」
そう言うとラーマは猫のように藤丸の股に頬擦りをした。ズボンのベルトを外しチャックを開けると勢いよく藤丸のペニスが飛び出した。ラーマは愛しそうに見つめ口を開けた。
「はむっ…んっ、じゅる、ちゅっんぷ…すー……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…!!!」
-
ラーマの口の中はすごく熱くて唾液で濡れていた。ペニスに絡みつく舌はまるで別の生き物のようだ。その舌先が雁の裏側を…
「ラー、マ…!」
藤丸とラーマ、二人の鼻息が荒くなる。だめだ、そんな根元から一気に吸い上げるなんて…!
「ああぁっ!!射精る、射精るっ!! あっ、うっ、くっ……ああぁっ!!!!」
藤丸が腰を浮かせるとペニスから勢いよく濃厚な白濁液が噴き出した。溜まりに溜まった大量のザーメンが尿道を通りこみ上げてくる感覚が藤丸を絶頂させた。射精した後もラーマはペニスから離れなかった。
「っ……」
むしろ一滴も残すまいと吸い上げていた。口の中に拡がる藤丸のザーメンの臭いと味はラーマの頭を麻痺させた。
「はあ、はあ、はあ……。」
「すごい…まだこんなに硬い…この中にまだまだあるのだな…」ラーマが舌先で根元にぶらさがるものをなめ上げる。
「マスター…余のケツマンコに全て吐き出すのだ…」
自ら手で尻を拡げながら藤丸の上に跨がる。藤丸のが先端からゆっくりとその肉壺に呑み込まれていく。中に入ると熱い柔肉に包まれ、密着した状態に。あれだけの肉棒を受け入れていたにも関わらずその締め付けは尋常ではなかった。
「あぁっ!!あっあっんぐっんん」
癖のある赤い長髪を揺らしながらラーマは躍る。ふくよかな尻に打ち込まれるペニス。腰を上下に揺らす。ぐりぐりと回す。中はぐちゃぐちゃだ。ミキサーのごとく藤丸のペニスは中をかきみだした。「どうだっ…余のっ…ケツマンコで……気持ち、よく…」
「ラーマ、俺は……んっ!?」
「っ!」
「ほーら仲直りのチューだぜw」
-
ケルト兵の一人が藤丸とラーマの頭を掴み強引に引き寄せた。唇が触れたと気付いたときには既にラーマの舌がこちらに入っていた。激しく求められる。藤丸の舌に絡み付き舌先を器用に動かしてこちらを誘っている。ねっとりした唾液が混ざりあい、唇の端から糸を垂らし零れていく。
「ん゙ん゙ん゙ん゙っっんちゅ、はむ、んちゅぢゅる、ちゅっ…ぷはっ!?あんぐ、む、んっ、ん゙ん゙ッ!」
「おらっ、今度はこっちの番だぜ?」「ほらほら、俺のは手でしてくれよw?」
両手でペニスを扱きながら口にも突っ込まれながらなお腰の動きは止まない。ぐちょぐちょと卑猥な音をたてる。
「今日はえらく積極的じゃないか…なあっ!?」
「っ」「おらっ!今何やってるか言ってみろよ!!」
「っセックスだ…マスターとっ、仔作りセックスを…」「そんなにご主人様の子種が欲しいかぁっ!?」「欲しいぃ…マスターの生チンポからのドロドロしたザーメンが欲しい…おひりにひっぱいらひてぇ…」「種付けするにはぴったしのデカケツだしなあっ、おい!!」一人がラーマの尻を叩くと中が一気に締め付けられる。藤丸は既に何度も果てている。ドロドロのザーメンが突く度に溢れだす。ラーマの声は鼻にかかった艶かしいものに、藤丸は悶え、ケルト兵達はザーメンを吐き出す。
「ぷはっマスタァ…一緒にイこう…一緒に…あっんっはぁ、あ゙あ゙ぁああ゙ぁああ!!!!」
「っ…ラーマぁああっ!!!!」
あれだけ溜まっていたザーメンが空っぽになるぐらい射精した藤丸。その胸に倒れこむラーマ。
「いい見せもんだったぜw」
「アイツまだチンポ勃起させてるぞ…そんなに抜き足りないかw?」
「で?コイツどうする?」
「そうだな……コイツの目の前で……」
藤丸は意識が朦朧としていたがこのままではダメだと思った。この場を切り抜けないと。ラーマも一緒に…!
「(頼む…!頼む、頼む、頼む…!動け、動くんだ…!!)」
そのとき、藤丸の右手の甲が赤く光り…
-
「あの時は流石にドクターもダメだと思ったんですよ、先輩」
ごめん、ごめん、とマシュに謝る藤丸。あの後ラーマとともにギリギリのところでケルト兵から逃げ切ったのだった。その後シータを無事助けだしラーマは力を取り戻した。
「では先輩、この辺りで。部屋でゆっくり休んでいてください。」
ありがとう、とマシュに言って別れた藤丸はマイルームへ向かった。その途中で
「ラーマ。」
「ん、マスターか。」
「ラーマ、ちょっといい?」
「……う、うむ。いいぞ……。」
ラーマのは頬を少し染まっていた。
-
「ラーマ……。」
「マスター……。」
藤丸はラーマを抱き締めていた。ラーマの腕は柔らかくなっていてまるで女のようだ。
「ラーマ…」
藤丸とラーマが唇を重ねる。また。もう一度。さらに唇を重ねて…何度も互いの唇を啄む。そして次第にお互いを貪りあい始めた。舌を吸い、吸われ。藤丸は唾液をラーマの口に注ぎ込む。ラーマはそれを飲み干す。
藤丸は手を背中から腰へ。そしてインナーの上からその双丘を揉んだ。柔らかくて張りのあるその尻を揉みしだいた。
「ぷはっ、マスター…マスター…」
「ラーマのケツ、こんなにムチムチして……すごくエロい。」
藤丸は息を荒くしながらインナーの中へ。その指先が双丘の谷間へと潜り込む。
「ひゃう…マスター、直に触られると…」
「感じる?」
無言で頷くラーマ。直に尻を揉みながら指先はさらに奥へ。熱くてトロトロに蕩けた肉壁が指先を包み込む。
「マスター、これ以上は…」
「ラーマこそ…さっきから俺のちんこ触ってるじゃないか。」
ラーマの手は優しく藤丸の股を撫でていた。
藤丸の顔が視界から消える。下へ、下へとずれていく。
「っマスター…ダメだ、誰か…来たらっ…」
ラーマは震える手を伸ばす。指先が部屋のボタンに届く。部屋の明かりは消えてドアにはロックが掛かった。部屋のドアにば清掃中゙の張り紙があった。
「うっ、ああっ、出る、射精すよ……イクっ、あっ!ああっ…!」
ラーマはシーツをぎゅっ、と握りしめる。奥に注がれる熱い塊を感じながら身を震わせた。
背中に倒れこむ藤丸。二人とも全身に汗をびっしょりかいていた。「はあはあマスター…流石に朝から4回もするのは…」
「ダメだよ。聖杯転臨もしたんだ。いっぱい種付けしないとな。」「……そうだな。いつかシータに会えるその時までに…」
二人で強くなろう。そう誓った二人は今日もお互いの友情を深めあったのだった。
-
(終)
よかったらシコった感想を聞かせて欲しい。今後の励みになる。
-
乙
あぁ〜^ホモになる〜^
ラーマくんがどんどんホモになる過程がエロかったと思います
個人的最高おシコりポイントはホモケルト兵から解放されたのにも関わらずマスターとホモセしちゃうラーマきゅん
自称ノンケの男の娘がホモ堕ちするのはシコリティが高い
-
>>503
あざっす!
いちおう脳内設定だとあのケルト兵達は別にホモでなくただオナホやオナペットが欲しくてラーマをメス調教してます。そのあとはケルト兵達の寝屋で毎晩抱かれて(変態プレイやぶっかけなど)マスターとの公開セックスへ。カルデアに戻った後はしばらく藤丸と気まずい雰囲気だったけど二人きりのときにラーマから体が疼く(特にアナルが)と完全メス顔で懇願されて獣のごとく……て感じですね。マテのケツが完全にメスです。
-
NTR系SSでオチがリヨ主人公が見てるAVでしたーって展開どう思う?
-
背景とか設定とか考えなくてよさそうだしいいと思う
-
ntrで夢オチ、実は妄想的なのはキライだな
なえちゃう
-
NTRに限らず陵辱系全般で夢オチ系は嫌いだなー…
-
実際にとられたAVだけど見てたのはリヨ主人公だったっていうちょっとしたギャグ落ち…
いやあんまギャグにはなってないか
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NTR好きの主人公のためにヒロイン同士でNTRごっこってどうなの
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>>505
むしろアンデルセンやシェイクスピアの作品だったとかいうほうがFGOらしいと思う
-
くろひーが書いたコミケ用のSSで、それをマスターと見てムフフしてたら女性サーヴァントに見つかってボコられて終わる
-
「そういえば主人公が大好きな特殊性嗜好のひとつに『〇〇〇』というのがあるんだって」って
『』の中身変えれば悪堕ちでも異種姦でもいくらでもプレイ内容変えられるな
-
従順になったアンメアやマルタとかみたいな。マルタやジャンヌは教会で犯して孕ませられたり
-
きよひーにどんどん特殊性癖を植え付けるのはやめるんだ!
http://i.imgur.com/O8liSJE.jpg
-
土下座をしたらやらせてくれそうな型月キャラ
-
ニトクリス
-
終章以降ソロモン(ゲーティア)がマシュNTRものとかにブチ切れて
マシュは綺麗なままじゃないと駄目なの!!ってなってるネタをよく見る
-
マシュには、特殊性癖を植え付けてみたい。
-
>>516
ネロ
-
ネロとかタマモの生前の乱交とか酒池肉林の様子とかエロそう
-
式とセイバーとアルクェイドを三人一遍に凌辱したい
-
式やアルクェイドにはコスプレとか似合いそう
-
式には婦警さんとかのコスプレでエッチなおまわりさんプレイ
-
アルクェイドには露出プレイが合いそう。
自分でハマッて勝手にエスカレートしていきそう。
誰かが書き仕損じてそのままのアルク露出モノ、誰か完結させてくれないかなぁ。
-
秋葉に下品な下着を履かせたい
武蔵や沖田のスケベな体を調教して乳首だけでイケるようにさせたい
-
武蔵&沖田 in 水龍敬ランド
-
鮮花は一度ちんぽを咥え込んだらドハマリしそう
エロいよね鮮花
最高にシコイ
-
鮮花をお持ち帰りしたい。アンメアを鎖に繋いで飼いたい
-
そういえば鮮花のエロまだ投下されないね
-
ネロやタマモの完堕ちとかどんなのだろう?
-
エロゲ版stayのセイバーのエロシーンで「万力のような締め付け〜」って文があって
最近見た掲示板でさすが筋力Bとか言われてたんだけど
つまり筋力Eはゆるマンなのか?
-
玉藻はユルマンでしょ
-
それを補って余りあるテクを持ってるわけだ
-
筋Aならチンコがちぎれそう。
マタハリに甘えたくなる
-
型月のキャラにAV見せたい
-
>>536
フィオレは恥ずかしがりながらも指の間から覗き見しつつ目が離せないでいるとかだとめちゃくちゃ可愛い
-
マルタさんのプライドをへし折りたい
-
マルタさんはむっつりスケベなんだよなぁ
-
ショタになってマルタさんの巨乳を味わいたい。秋葉にエロいコスプレさせたりしたいな。
-
デオンちゃんに自己暗示で超乳化させてしゃぶりつきたい。
くりからさんの描いた爆乳デオンが股間に悪すぎてな
-
| 寝ていて
| 夜 目を醒ますと ____
| >>541の画像がない /;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:丶
|_________/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;\
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_|
|____|____|
// |彡 ≡ ≡ ミ|
( ( (6 <○) (○> 9)
ノ ヽ \ | 。⌒。 | //
イ 人 \ \ ┌-┐ ノ //
/ λ ヽ ` 、/)_ ̄__ノ ̄`, //
ζ ( ヾ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Uι)//
 ̄- //
1〜2歳の麻呂にとってそれはどんな恐怖と絶望 なの
だろう … … 麻呂は暗闇の中で泣いても無駄なので
ただひたすらふるえていただけだった。
-
>>542
くりからデオンでググったら出るよ
-
プリヤツヴァイのクロが転校生として自己紹介してるシーンでモジモジしてるタイガーを見ていたら
クロにレズ調教されてキスで口内を性感帯として開発されるタイガーというのを思いついたのだが
どうだろうか
-
クロエは、カーミラさんあたりに弟子入りしたらレズ調教師として成長しそう。
ルーンでふたなりになったブリュンヒルデに孕ませられるジャンヌオルタとか
-
美沙夜でおねショタ物が見たい……
ショタに優しく接しながら授乳手コキで激しく搾り取るのが見たい
あの爆乳ミルクタンクに吸い付いておっぱいミルクが無くなるまで飲み干したい。
-
おねショタモノだと、年上の女性側がショタに本気になって欲しい
-
現実のレオナルド・ダヴィンチについて調べてたら同性愛者で美少年が大好きだったとか出てきた
つまりダヴィンチちゃんはショタコン
-
あとダヴィンチちゃんは受け専だったそうだ
掘られるのは慣れてる
-
https://pbs.twimg.com/media/C3aM5gFUMAQ6tQE.jpg
おっぱいすげぇ・・・
このドスケベ爆乳ミルクタンク吸って舐めてしゃぶって母乳飲み干したい
-
愛歌みたいなのは、中年のおっさんに調教されて雌奴隷に目覚めるのが似合ってる。
そういえば、古代ギリシャでも少年愛とかホモカップルの部隊とかあったな
-
愛歌は調教するよりも調教されたい
ステンノさまについても同上
-
ショタに授乳していくうちに母性本能に目覚める鮮花
-
火鉈の超乳吸いついて母乳飲み干したい
-
ネロの母乳は1Lあたり五万円で売れるな
皇帝でいい物食べてるし何より極上の美少女から出た乳だからな
-
乳上の母乳も高そう
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>>553
鮮花のでかぱい吸いたい
鮮花を「まだ16歳なのに何だこの牛乳は!この淫乱おっぱいが!」とか言って言葉攻めしながら乳攻めしたい。
おっぱいだけでイかせてあげたい
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>>556
乳上といえば、この前買った大正ロマネスクさんのオルタ調教本のお腹がちょっとだらしなくて生えてる乳上が非常に良かったな
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鮮花や青子やマルタ達は、ショタに堕とされて妊娠するのが似合いそう
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美沙夜とフィオレの二人がショタを搾り取るのが見たい
美沙夜とフィオレに授乳手コキされたい
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青子はなんか弟がいそうなキャラだとは思う(実際いるのは姉だけど)
青子の弟を逆レして強制授乳手コキするフィオレと美沙夜
そこを青子お姉ちゃんに見つかって4Pに…
-
可愛い弟を守るためなら、青崎姉妹は協力しそう。年下のショタに本気になるお姉さん達とか好き
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>>561
>>562
ちょっとそのネタで頑張って書いてみる。
他に書いてるネタがあるからそれ投稿してからになるけど
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>>561
ちょっとそのネタで今度書いてみる。
他にも書いてるネタがあるからそれ投稿してからになるけど
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期待して待っているッッッ
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鮮花が式には無い自慢の巨乳で幹也を誘惑して寝取るのが見たい
鮮×幹はもっと増えて欲しい
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だが、原作の男主人公的な立ち位置のキャラと、サブヒロイン的なキャラのエロって、
ダークエロになるのか?
ぶっちゃけ通常エロスレの分野じゃね?
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秋葉みたいなお嬢様を調教して牝奴隷妻になってほしい。寝取った女は、お持ち帰りするのが好き。
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>>567
逆NTRならこっちじゃないか?
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http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira127822.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira127823.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira127824.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira127825.jpg
監獄マイルームに高露出度鯖おくと背徳的でいいね
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清潔で無機質な通常マイルームに水着キャス狐置いておくのも
なんかそういう目的で置いてるっぽい雰囲気出ていいぞ
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監獄は王族や海賊でもそそるものがある
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女騎士や女勇者な鯖だとくっころ物みたいだよね
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頼光は主人公の母親になるよりも
あくまで主人公の親友の金時の母親なほうが
興奮するという意見があった
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>>574
実の母が頼光さんだと病んだSSにしかならなそうで
それなら親友のママンあたりのほうが興奮するというか、うん、わかる
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アルクェイドにコスプレさせたい
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アルクェイドが自虐&自縛にハマり、どんどん被虐の快楽の虜になっていき、
快楽欲しさにワザと醜いモブに見つかり、抵抗せずに調教を受けて、
その結果、志貴の目の前で調教されきった自分を晒す・・・
という感じのものを考えてみた。
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快楽堕ちしたアルクェイドに花嫁姿をさせて犯したいな。
鮮花は外国人にお持ち帰りさせたい
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鮮花がショタに輪姦されるのが見たい
おっぱい吸われまくってショタチン咥え込んでよがるのが見たい
鮮花がとにかくエロい事されるのが見たい
-
鮮花は、ショタに完全に屈服したら通ってる女学院の生徒とかをショタ達への貢ぎ物として捧げてほしい。
青崎姉妹は、ショタに夢中になったらすごいことになりそう。
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やたら多いけどショタのなにがそんなにいいんだろう?
それとも同じやつが鮮花鮮花ショタショタ言ってるだけかね
-
そうだよ
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種付けおじさんVSアルクェイド&アルトリア&式
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デブジVSアルクェイド
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デブジさんなら月姫本編も切り抜けられそう
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志貴が修学旅行とかに行ってる間にアルクェイドとかをNTRたい
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チャラ男に寝取られて今までは全く使わなかった言葉づかいをするように変えられちゃうィチュっていいよね
アルクェイドや式がまじやばいとか言い始めたところを想像するだけで
-
秋葉みたいなお嬢様をギャル風にしたらどうなるかなはてな
中年親父とかとの援交とか好き
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>>587
自分的には口調が変わるとキャラがブレる感じがして微妙なので、
服の趣味が変わったり見慣れないアクセサリー付けたりとかで、間男へ傾いてるのを表現するのが好き
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FGOの式のバレンタインの奴強烈だな
式がぐだ男にハートマークの手作りチョコか・・・
ぐだ男に身も心も落とされる式がみたい
幹也よりずっといいみたいな感じで
-
フィオレとカウレスの近親相姦とか見たいな
-
カレウスにフィオレちゃんはもったいない
彼には寝取られ男役という大事なポジが残ってる
-
>>592
だが待ってほしい。
実の弟に対して抱いてはいけない感情を持ってしまったフィオレお姉ちゃんがカレウスを求めて押し倒すと言うのは最高にたぎらないだろうか。
聖杯大戦が始まる前夜にどちらかが死ぬ前に繋がりを求めてフィオレがカウレスに私を抱いてと迫るのがすごい見たい
-
フィオレなどケイローン先生の馬チンの前では……
-
中身だけじゃなくマシュ本人もガチのショタコンだったら
-
ショタコンのマシュがルシェドくんが手を出したら逆にヤリチンなルシェドくんの餌食になってしまうSSください
-
中の人ネタだと他に何があるだろ
NTRとかだと最初は嫌がってたフェラとかをだんだん喜んでやるようになるのとか好き
-
セイバー「私は士郎よりも、英雄王の方を愛している」
凛「私も衛宮君より、ギルガメッシュの方がいいの。ごめんね?」
-
型月巨乳キャラで母乳牧場をやりたい
美沙夜を立ちバックで犯して爆乳揉みながら母乳絞りたい
-
ルシェドのどこらへんがおねショタ好き達の心を掴んだんだろうか
普通にアレキサンダーとかじゃ駄目なんだろうか
-
>>598
アルトリアは堕ちない方がいい
人質取ったりして士郎の前で無理矢理犯したり情事のために呼び出したり
嫌々快楽を叩き込まれるけど心は士郎にあるアルトリア
そして英雄王の種で孕ませて解放する
その後表向き穏やかな士郎とアルトリアが、些細なきっかけでぶっ壊れるのが見たい
-
アレキサンダーは、月野定規みたいなショタおねになりそう。
TS英雄王は、見下していた士郎に抱かれるのとか
-
アレキはヤリチンショタみある。
-
【悲報】ルシェド君、無辜られる
-
堕ちものはキャラ崩壊感あるから、脅迫や力ずくの方が好き
-
ルシェド君てそんなに無辜ってるのか
おねショタ扱いなんてここのスレ内だけじゃなかったっけか?
>>600
幼い上にシナリオでマシュによく懐いたからじゃないのか
マシュもルシェド君と遊んだりしてたし
アレキとか子ギルはマシュには同輩って感じで、マシュよりもマスターに親愛強いだろ
-
アレキサンダーは中途半端に大人びてるのがこまっしゃくれたガキ感あって
ショタおね要素強く感じる
-
いまだにルシェド君に言及しているスレはたぶんここだけw
まあ、カワイイもんで
-
アレキ「お姉さんそんなにボクのチンコ気持ちいいの? じゃあもっとよがらせてあげるよ…」
「そらっ!……ふう、いっぱい射精たなあ。ねえ、チンコ綺麗にしてよ。カリの裏側までね。」 三蔵ちゃんとかあのあたりの巨乳むっちり鯖と子作り孕ませセックスして欲しいな
-
マルタさんとかは「私聖女なのにこんな小さな男の子とセックスしてかしづいちゃってる……!」
とか興奮してるよ
-
ヤリチンアレキサンダー君の活躍が見たい
マルタさんは、自分が淫らな雌ということを理解してほしい
-
アレキサンダーくんに征服された女鯖
沖田、黒乳上、槍乳上
アン、ブーディカ、メドゥーサ、マリー、マルタ
メディア、エレナ、ニトクリス、三蔵
カーミラ、マタハリ、クレオパトラ
ジャンヌ、ジャンヌオルタ
-
幹也を守るため鮮花が幹也の前で白純にNTRれるとか
-
アレキサンダー君を逆レイプするけど返り討ちにあって孕ませられる女鯖達
マシュがショタコンに目覚めたからロリコンになったぐだ男
-
式の誕生日か
幹也に約束すっぽかされて一人ででいるところを〜とか
定番だけどいいよね
他に誕生日いかしたシチュエーションってあるかな
-
パッションリップちゃんがとにかくおっぱい吸われまくって母乳飲まれるのが見たい
-
式がお酒に酔い潰れたりしたらNTRできそう
-
鮮花と式が洗脳調教される忘却録音BadEnd・・・
玄霧が下種な性格をしていてくれればなぁ
-
型月ヒロインが調教の結果性欲とかを開放したらどうなるか気になる。
パッションリップとか巨乳キャラは首輪つけて飼いたい
-
青子とかアルクに首輪すごく似合いそう
裸で散歩させたい
-
FGOイベで男キャラにバレンタインチョコあげたホモマスターは白状したまえ
-
>>621
アストルフォちゃんだけ
というかアストルフォちゃんだけにあげてもらって満足した
-
あげたが、基本的にぐだ子でプレイしてるのでホモではない(断言)
-
おじきとホテル行きました……
ぐだ男も女装すれば凛みたいな見た目だしいいよね…?
-
デオンは女の子になれるからセーフ!セーフです!
-
だって男鯖の方が話面白いし・・・
-
>>620
青子でその手のネタのSSは昔あったね。
-
<Half a Blue, Half a Shadow>でしたっけ?
もし違うのなら教えて欲しいんですが。
-
アレキサンダー君のカルデア女鯖調教日記
-
鮮花が超乳設定のSSを今書いてるんですが超乳化とかのネタはありでしょうか?
-
いいよ!こいよ!
-
膨乳は嫌い
-
>>631
アリシャス!
>>632
膨乳系じゃないからそこは安心してほしい
-
スレの黒人チンポ云々の書き込みを読んでいたら
寝取られ物でセイバーに貧弱なチンポとか言われたシロウが
悔しさをバネに頑張った結果が1.5部のエミヤオルタってのを
思いついた
-
あのボブミヤは、どう見ても寝取られ男には見えない
もう定番の役からはさようならだな
-
寝取りの連鎖
-
http://i.imgur.com/6yrogPX.jpg
これの詳細知ってる人いたら頼む
-
ジャンヌ・オルタとセイバー・オルタをパーティー会場で酔わせてお持ち帰りしたい
-
女装したぐだ男のメス堕ちとか
-
>>638
アルトリアは意外とガード堅そう
邪ンヌちゃんはぐでんぐでんになって簡単に連れ込める
ただし一回ヤると彼女面しだすウザ可愛い邪ンヌ
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エミヤオルタはAV男優とか似合いそう
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イヌ科つながりで発情期の新宿のアヴェンジャーに押し倒されるダブルタマモ
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獣姦モノ
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自分が使役している使い魔の猟犬チンポじゃないとイケない美沙夜
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ありえないけど士郎が桜とセックスしてるとき「何人も咥えこんできたんだろ、この淫売」
とか罵るプレイしたらどうなるんだろう
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1年くらいかけてアルクェイドを調教したい
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>>637
何これ最高
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17分割
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カルデア女サーヴァント牧場みたいなのはどうだろ
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>>649
たしかそんな感じの同人誌があったような…
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家畜調教組織カルデア?
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乳上は搾乳とかされそう
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ttp://i.imgur.com/KtkhD9l.jpg
カルデア鯖はみんなAV女優に堕とそう
とりあえず青王は清純派AV女優路線で
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>>653
いい発想だ
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逆ナンギャル物AVに出演するクロエとサモさん
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>>655
男優として登場するエミヤオルタ
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このスレでは、エミヤオルタが黒人男優としか認識されてなくてワロタw
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沖田や武蔵を調教したい
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悪代官プレイかな?
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新宿でオルタ二人に逆ナンされ、力尽きるまで強制魔力供給させられたい
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女装ぐだ男の雌堕ち
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みんなボブに犯されろ!
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NTR物のエロゲとかで主人公の妻とか恋人とか以外に「主人公が姉のように慕う女性」が寝取られるってのけっこうあるし
藤ねえが寝取られて衛宮家に来なくなるのはどうだろうか
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エロゲで母とか妹、あこがれてた女性が寝取られてっ……ていうの結構多いけど
あれって単に男ができたってだけで、寝取られでも何でもないよね
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>>663
士郎はいいやつだから祝ってくれる
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>>664
まったくもってその通りなんだが、まだ主人公と付き合っていない段階のヒロインに男の影があったり、
過去につきあってる男がいたりするだけで発狂する連中がたくさんいる業界で、
それを言っても無駄たと思う
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士郎は祝うよな...
正直士郎関連の型月ヒロインは寝取るのしんどそうw
俺ならやりたくない(迫真)
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ヒロインじゃなく士郎を寝取りたい
魔猪に孕ませられる水着鯖
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牛若丸みたいにジャガーをケイオスタイドで悪堕ち洗脳しよう
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童話作家や劇作家とかの作家系キャスターで実在の有名なエロ漫画家が召喚されて聖杯使った結果
その漫画家の作品世界みたいなことが起きるようになった特異点に修復に行くのを思いついた
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ネロ、フェルグス、メイヴ
ここらへんはエロ漫画家サイドに召喚されそう
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>>665
士郎が祝えないようなクズ(藤ねえには上手いこと隠してる)で尚且つ実は魔術師みたいな間男とかどうっすかね?
ぶっちゃけ俺得なんだが
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fate/Φ's night思い出すな
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藤ねえを寝取った相手がエミヤだったら、さすがの士郎もブチ切れる
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間男に屈服してマスターに嘘を平気でついて抱かれに行くようになるのとか好き。
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>>675
なぜかニトクリスで想像した
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以前スレに式と鮮花が水龍敬ランドに行くSSが投下されたけど
新宿みたいな感じでキャスター水龍敬が渋谷とかを特異点にしたら
どうだろうか
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ビッチギャル化したサーヴァントばっかりになるな
とりあえずアルトリアと天の衣はストリップで踊ってヤリチンとハメる
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中年親父との援交が似合いそうなサーヴァントはいるかな?
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クロエ、ジャンヌ、沖田
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>>680
その三人は、中年親父にドハマリしてほしい
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カルデアの痴女共に喰われるプロトアーサー
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http://i.imgur.com/fpdqASt.jpg
http://i.imgur.com/dxkLxO6.jpg
http://i.imgur.com/tfHlQWU.jpg
ちょうど新宿出たしヤリチンと種付けおじさんの出番
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魂食いが嫌だから逆ナンして魔力供給してもらう鯖たち
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そういや精液から魔力が吸えるんだから女性鯖は逆レイプありなのか
>>683
おじさんとヤリチンは魔力タンクだった……?
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例の新宿にいたのがシェイクスピアじゃなくてお前らだったら、
リア王とかロミジュリの代わりに、種付けおじさんだとかヤリチンショタだとかが敵として登場してたな
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女体化サーヴァントに雄の子を孕む喜びを教えたい
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Fate二次創作レズレイパー四天王という言葉が頭に浮かんだんだが
・メディア
・桜
・イリヤ
あと一人誰がいいだろうか
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カーミラとかレズが似合いそう
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ネロおおおお
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ブーディカは若い男と爛れた関係になりそう
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対魔忍ユキカゼ見てたら新宿でアサシンに近づくための作戦で
オルタ二人が奴隷商人に奴隷調教受けるのを思い浮かべた
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FGOのダークエロで原作主人公が出てくる作品って大きく分けて
A・男主人公で女鯖を寝取られたり悪堕ち女鯖に逆レイプされたり
B・女主人公で女鯖と一緒に凌辱されたり悪堕ちしたり
の二種類あると思うんだけどみんなはどっちが好き?
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Aかな
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Aで
間男に愛情を捧げるのとか好き
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どっちかならAだな
ぐだ男が気づかないところで触手とかモンスターの虜になっているのとか良し
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強制女体化や強制男体化とか好き
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Bで男鯖からぐだ子を寝取るのはどうだろうか
たとえばぐだ子と恋人関係のエドモンが罠に嵌められて強制レイシフトとかでカルデアから追い出されて
それでも苦労してカルデアまで戻ってきたら既にぐだ子は自分を罠に嵌めた間男のものになっていたとか
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A
女鯖による逆レイプとか見たい
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マシュVRの説明聞いてたらふとマシュNTRVRっていう目の前でマシュが他の男に抱かれてるのを見ているだけしかできないVRってのを思いついた
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ttp://i.imgur.com/4tV6cPD.jpg
全ての戦いが終わり、主人公と結婚し子供も産んだ人妻シュを寝取りたい
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>>701
ああ、良いな画像も捗る素晴らしい
でも俺は主人公視点で寝取られのが燃える
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沖田を無理矢理犯して妊娠させてママにしたい
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やっぱノッブ可愛い……可愛くない?
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レイプシーンよりレイプ後の周囲の反応を重視する感じで
美綴がライダーに襲われて路地裏で倒れてるとこ発見されて以来
レイプ被害にあった可哀相な女の子として氷室達から
腫れ物に触るような扱いされる話が読みたい
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マシュは中の人の影響もあってアレキサンダー君にNTRされそう
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間男と旅行にいくアルクェイド
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>>693
Aの方の状況に似ているのがハーメルンのR-18にある
「カルデア女英霊奪還作戦」
にあるぞ。
というか完結してないけどそのままのところがいくつかあった。
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渋の方では最近ケイオスタイドによる悪堕ちが流行っているみたいだね。
エロじゃないのもあるが。
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>>686
遅レスだが
リチャード3世は適任じゃないかな
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・令呪
・ケイオスタイド
・ルーン魔術
がFGOエロ二次創作三大便利アイテムだと思う
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マタハリとかブーディカは筆おろししてくれそう
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マシュNTRの薄い本やSSもっと増えないかな…
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アストルフォが触手(魔神柱)に犯されてる……(記念本の近衛イラスト)
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武蔵の「よーし、今回も生き残ったわね! うどん食べに行くか!」って勝利台詞を聞いてたら
食べると淫乱になるうどんを食べさせたくなった
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>>712
筆おろし勢なら、マリーちゃんも加えてくれ
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マリーちゃんはビッチだと嬉しい……
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便意を必死に我慢してる女の子はエロいから好きだけど
ウ〇コ自体は汚いから嫌いっていうわがままな絵師が
女騎士に便意100倍魔法とかいうめっちゃウ〇コしたくなるけど
あくまで便意を感じるだけで実際には出ないから安心って魔法をかけるイラスト描いてて
それ見てたら戦闘中のアルトリアに便意魔術かけたくなった
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ランサーとの戦闘中、どうしてもウンコがしたいアルトリア
イスカンダルやAUOとの飲み会中、どうしてもウンコがしたくなるアルトリア
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もっとマンガでわかる読んでたらこのスレの住人向けに
マシュになりきって先輩から他の男に寝取られるVRってのを考えた
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>>720
いいこと考えるね君
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勝負に負けた武蔵とかと子作りしたい
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勝負に負けたら嫁入りという条件で負けて、自分より強い男の種で孕む武蔵ちゃん
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此処の序盤にあるアルクェイドの露出調教もの、
最初のほうでプッツリだけど、やっぱり難しいのかな、
最後まで読んでみたかったのに・・・なんていうには遅いか。
でも、だれか書いてくれないかなと淡い希望を持ったり。
自分で書けたらなぁ。
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武蔵ちゃんは妊娠とかしたら変わりそう
蛮族に屈服した乳上
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信勝くんが信長お姉ちゃんにおちんちんを足でぐりぐりされたりして
性的にイジメられてるのが見たい
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信勝くんをメス堕ちさせたい
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ゴブリンは負けた女鯖を巣穴に持ち帰ったりしそう
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式がカルデアで令呪や敵に負けて犯されたり
ぐだと浮気してるのとかが見たい
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マシュやきよひーみたいな主人公ラブな子がいつの間にか、ダビデやフィンみたいなイケメンタラシにNTRてるとスゴい興奮する
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俺は汚いおっさん派
しかしくろひーが相手だと抜けない…
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エレナママを妊娠させたい
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秋葉をNTRたい
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でもにっしょんってとこでやってるセイバーntrがいい感じ
他にハーメルン、渋以外でssが投下されているとこや
住民オススメのサイトとかあるかな?
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>>734
良い場所を紹介してくれた
もう何年も、これといって良いssの集まってる場所を新規で見つけることがなくなっていたもんだから
感動といって良いくらいだよ
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何か無性に托卵ものを書きたくなってきた
さて誰で書くべきか
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マシュがアニプレ社長の愛人だったというNTRネタでひとつ同人おねがいします
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>>736
キャス狐がひと夏のアバンチュールで火遊びしたら実はデキちゃってて…
というのはどうかな
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エロ同人で原作の衣装が派手なキャラって描くの大変だから即効で裸にされるとかあるけど
パッションリップも設定なんか知ったことかと腕外して普通の生身の腕が出てくるの描かれそう
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キャス狐はもともと欲望に歯止め書きなそうなところがあるし、とくに水着モードだと性欲のままに動きそう
ご主人様ごめんなさいとかいいながら、スパルタクスみたいなマッチョメンに抱かれるようなのが読みたい
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僕はやっぱり王道を往く……金持ち種付けおじさんですかね
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催眠おじさんみたいにマッサージする振りしつつ助けてアクメさせたい
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今のところFateの悪堕ちネタって色白肌のオルタと色黒というか人外肌のケイオスタイドがあるけどどっちが好き?
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僕としては牛若ちゃんに興奮しましたね
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ジョン・レウ騎士団の青子BLUE 3で、青子に特殊なペンダントを渡して、服を着ているように見せて、
街のど真ん中で全裸にされて犯されまくるというのがあったけど、
これってアルクェイドやセイバーにも使えないかなぁ。
まぁアルクェイドなら志貴に頼まれたら自分から進んでやりそうだけど。
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獣姦系のエロ漫画の豆知識で古代ローマの闘技場では美女と馬などの動物の獣姦ショーが行われていたとか書いてあるの読んだら
二章でマシュ達が捕虜になって獣姦ショーに出演させられるのを考えた
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>>745
すごいアイデアですね
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露出で思い出したけどアルクェイドってノーブラなんだっけ?
裸で歩かせなくてもサマーセーターがバルンバルンしてそうだ
そこらへんで周囲の男の視線の意味をわからせたら凄く良さそう
それでこれ見よがしに胸を鷲掴みして嬌声あげさせたり
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リップのケツに種付けしまくりだぜ……
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BBと獣のようにヤリたい
-
BBチャンネル放送中に隠れてるけど明らかにヤられてるのとか見たい
しかも我慢してるけどBBの内心では先輩一筋で嫌がってると尚良い
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見下していた三流マスターのチンポに屈服するアルターエゴ
鈴鹿御前は逆レイプとかしてそう
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≫350 のSS作者さん、渋で投稿している先輩の式凌辱ものが更新された。
今までは媚薬併用していたけど、今回は事前の羞恥プレイと心理攻撃の後でクスリなしで堕としにかかった。
既に二週間の間に調教されて、クスリなしでも体が堕されていたからな。
式なら避妊薬なしでも問題なさそうだけど、避妊は出来ても堕胎は出来ないか。
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エロ漫画で人妻が他の男とセックスしながら旦那に電話して必死にばれないよう堪えながら会話する場面を見た後
FGOで主人公だけ特異点に行ってマシュはカルデアからサポートしてるのを見たら
マシュが画面外で他の男にガン突かれてる状態で通信してくるのを思いついたのだがどうだろうか
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支部の式凌辱、このまま先輩にガンバって欲しい。
あと式がぐだ男にntrされてる絵が上がっててとてもよかった。
-
ぐだ子でプレイしてたらアーノルドがぐだ子を押し倒して言うこときかせようとするのを思い浮かべた
-
人妻式の托卵ものを見たい
心は幹也のものだけど
子宮はもう間男のものになっている式を見たい
-
渋の式凌辱もの、あれ先輩の走馬燈だったりして。
橙子さんが都合よく幹也の記憶けすのに協力して先輩の義手まで作ってくれたり、両儀家が介入しなかったり。色々と不自然。
先輩に心まで完堕ち寸前になったところで両儀家が介入(当然、先輩は討伐)されて、でも式は今さら幹也の下に戻る事も出来ず、身体は堕されたままで、遂には祖父と同じように座敷牢に幽閉エンド……とか、バッドエンドすぎるか。
-
BBにエロいイタズラしたい
-
人妻式の托卵ものじゃないけどスワッピングサークルに参加した式が孕ませられるのはあったなぁ
AA系のやつでメインキャラじゃないからむっちゃ短いけど
クリスマスの夜に幹也にドタキャン喰らったからサークルのクリスマス会に参加したり托卵会に出て無料配布にされちゃう!って言ってたり
あれは捗るは
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カルデア陥落して女性サーヴァント全員性奴隷化みたいな同人誌描いてる人が
キアラ本描くって宣言してた
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カルデアの女英霊たちを全員NTRして性奴隷にしてやるぜ!な同人誌を読んでたら
既にカルデアに召喚されてたキアラが是非手伝わせてほしいとか竿役に言ってきて
最終的に竿役がゼパルみたいになるのを思い浮かべた
-
新イベント キアラちゃんのカルデアセックス紀行 レズもあるよ
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三蔵ちゃん「殺生院さん!いたいけな青少年を誘惑するのは御仏的にNGですよ!先人としてふさわしい姿を…」
三蔵ちゃん「おごぉっ♥♥お゛っ♥キアラ様っゆるじでぇっ♥♥♥イギだぐないぃ♥♥♥」
ください
-
待ってろ
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渋の先輩もの…あの後、式を孕ませて完堕ちさせて、十月十日後に女の子が産まれ…。
完全勝利したと有頂天になり……段々、自分ではなく「誰か」の妹にそっくりになる娘。恐る恐るDNA検査をすると、否定される親子関係。
雪の日、記憶を失った幹也は「彼女」にあっていた。何て堕ちはNTRになるのだろうか?
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何故、式のダークエロはこれ程までに劣情を催してしまうのか?
やはり原作での一途過ぎる描写と人妻設定のおかげ
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とある事情から入院した志貴
そんな彼にアルクェイドやシエル達は毎日の様に面会時間ぎりぎりまで会っていた
志貴の命に支障があるような状態でないと安堵する一方で
不謹慎だと思いながらも入院する前は毎日のように抱かれていた彼女たちは欲求不満を募らせていた
そんな彼女たちに他の入院患者の魔の手が迫る
某AVを見ていたらこんな妄想があってもいいのではないかとふと思ってしまった
-
秋葉ntrの人の新作動画上がってた、いいものだった。
しかし動画もいいけど文書が好き。新しい投下こないかなー
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MTSPの影響受けてるのが好き
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MTSPはダークエロに功績を残した
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マシュとランスロットがセックスしたら親子姦になるの?
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同窓会に参加したらかつての同級生たちに犯される人妻式
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酔い潰されて気づいたらホテルのベッドで腰振ってたとかいいね同窓会人妻式
幹也に申し訳ないと思うけど酒で頭鈍ってるし気持ちいいしもういいかとか考えてセックス続行しちゃって
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いやいや、人妻式に限ってありえないやろ。
「両儀式」が出てきている時だったら、わからんけど。ある意味、ホラーや。気が付いたら見知らぬ相手とラブホ…。
-
ありえないからこそ面白いのだ
かつての同級生に散々犯され
何度も絶頂に達したころに幹也からの電話が携帯にかかってくる
快感に蕩けた声で今いい酒を飲んでいるんだって
男の精液をうまそうに啜りながら応える式の目元は快感で淀んでいた
朝には帰るから心配するなと幹也に返した後は
そのまま朝になるまで男の精を胎内に受け続ける式
とか見たいのだ
-
「両儀式」の表層に出ている時に、上記のような(あるいは生きずりの男)状況に発展して、式自身が覚醒したら(本人的には酔いが覚めたら)大変な事に!
……の方が愉悦だと思ってしまう自分は毒されているのだろうか。
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催眠レイプの最中に正気に戻すとか、寝込みを襲って途中で起こすとか、好きよ
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不夜城キャスターの褐色デカケツに種付けしてえ……
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FGOに志貴とアルクェイドが実装されたら
令呪で志貴を縛り付けて志貴の目の前でアルクェイドを堕とすssとか出るのかと妄想してみる
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ケイオスタイドアルクで頼む
アルクオルタは暴走アルクっぽいしエロさが足りないんだ
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ラジオで幼なじみに欲しいサーヴァントランキングとか投稿されてたけど
幼なじみNTRシチュが似合うサーヴァントランキングはどうだろうか
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ニトクリス、モーさん、マリー
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信じて送り出した幼なじみがファザコン拗らせてクーデター
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武蔵ちゃんを真剣勝負で負かして嫁にしたい
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やはり陵辱は心地よい(涙目)
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援交にハマる鈴鹿御前
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玉藻と鈴鹿が貝合わせで誘惑
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独身中年親父の虜になる玉藻と鈴鹿
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昨日も士郎と夜を過ごせなかった、ローテーションなんて所詮淑女協定
体の疼きを持て余すセイバーに金ぴかの誘いが……
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軽いけど一途気取ってる女キャラには浮気不貞シチュがよく映える
玉藻とかね
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>>791
それ本人が勝手に盛り上がるだけじゃん
只のプレイ
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分かってないな
主人に気を持たせるためなら他人とのセックスも辞さないのが魔性属性だろ
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玉藻は一途気取ってるけど流され流される展開が欲しい
最終的に御主人様待たせる系で(どうでも良くなる訳でも罵倒系でもない)
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人妻キラーvs貞淑巫女狐
解説に人妻に詳しい円卓の騎士を呼んで実況したい
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一途なサーヴァントほど寝取ったときの喜びが大きいのだよ
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渋の式凌辱ものを読んで思った。
二週間の間で他の男に抱かれる事が考えられなくなるのなら、世の中に分かれる夫婦や恋人は無いなと。
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英雄色を好むと言われるが、妻まで実装されているのはカエサルくらい
そんなカルデアの男鯖の中では、ヤらせてくれる女鯖の人気は非常に高い
ドレイクやアンメアはいい酒を差し入れればヤらせてくれるので引っ張りだこ
邪ンヌやサモさんもすぐ酔っぱらい前後不覚になるので簡単にお持ち帰りできる
マタハリとメイヴはいつでも相手にしてくれるので逆にありがたみがない
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カルデア英雄だらけだしメイヴちゃん選り取り見取りだろ
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>>795
人妻厨は2、3人いますね
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渋の式凌辱もの更新着てたのね。式が先輩にほとんど堕ちてていいなー。作者さん乙。
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乳上は母乳がでそう
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ハーメルンで凛の陵辱物来てるな
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士郎にセイバーや凛が寝取り男とセックスしてるとこのビデオレターが届くオチの同人誌を何冊も読んでいたら
衛宮邸にビデオレターが届いたけど既に棚いっぱいに何本もNTRビデオが詰め込まれてて
ビデオ見ても「今回は慎二か」「最近は種付けおじさんばかりだったから久しぶりだな」みたいな反応ってのを思いついた
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凛とかセイバーとかライダーとか何回寝取られてるんですかね……
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型月の強い女は何の力もない一般人のチャラ男やおっさんのチンポに屈服してほしい
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一般人のチンポに屈服するのも良いし
催眠とかで大切な記憶や人格をメチャクチャにされて性奴隷にされるのも良いと思う
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性奴隷とかにされて数年後どうなったかとか書いてみたい
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凛「性奴隷になったけど今はご主人様と幸せに暮らしてるわ!」
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アルトリアは食費がかかるから間男から捨てられるか売られそう
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ご主人様が富豪の類いなら養うのも楽だろう
秋葉や式とか家が富豪なら普段は自活してもらうとかむしろヒモに成れるよね
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ヤリ部屋と化した遠野の屋敷
鬼に捕まって嫁にされる牛若丸
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>>811
ドMのカニバギル様がオルタに足蹴にされながらも貢ぐ姿しか見えない
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そういえばFGOの殺式って人理焼却が到達する直前に夢を見ている状態で鯖化しているらしいけど
もしぐだ雄に寝取られたら2017年を生きているであろう三十路だかの式に影響するのかな
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三十路式は寝てる時とかにぐだ雄に抱かれる夢とか見てそう
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敵国に捕まり王の花嫁にされるランサーアルトリア
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敵王「ブリテンを守りたかったら……分かるな?」
乳上「くっ……!」
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モードレッドも仲良く花嫁調教されてほしい
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敵王さんによる母娘丼か……
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敵国の兵が乳上とモーさんに群がり輪姦。ぶっといチンポでマンコもアナルも種付けされ続けボテ腹に。その後も引き続き種付けされ、母娘ともにパンパンに膨らんだおっぱいをミルクサーバーとして兵達に提供。
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乳上の母乳は栄養がありそう
うりぼうや魔猪に犯されるスカサハ
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個人的には武蔵ちゃんのエロとか欲しい
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未亡人になった葵さんをNTRする雁夜おじさん
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おじさんじゃ無理だ
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チャラ男A「俺らマシュちゃんにHしかしてやれねかったけどぉ 先輩とうまくいくように祈ってっから」
チャラ男B「先輩と付き合うことになってもぉ 俺らの方はいつでもフリー的なやつなんで呼んでくれていいから」
マシュ「みんな…」
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アイリスフィールとイリヤの親子丼を楽しむ藤丸
用務員のおじさんとかに弱みを握られる秋葉
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FGOダークエロ二次創作竿役四天王ってのを考えてるんだが
・元祖竿役で終章以降は一気に減ったが今でもたまに見る「魔術王ソロモン」
・ケイオスタイドが悪堕ちスキーの間で大ヒット「ティアマト」
・EXTRA世界からの刺客「殺生院キアラ」
の三人はすぐ浮かんだけどあと一人が思いつかん
-
元祖SNからの竿といえば英雄王
FGOでもサーヴァント特攻に魅了持ちのショタ攻めまで便利すぎる
便利だから相当使い古されたけど
-
厳密には個人ではないけど
・冷凍保存から目覚めた他マスター
・フレンドマスター
あたりはどう?
-
フレンドマスターだな
ぐだ男除いたら竿役で一番見る
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>>825
……ありだな
-
フレンドのサーヴァントの沖田さんを睡眠姦した薄い本とか好き
アンメアのエロとか少ない気がする
-
ちょっと前やってたアニメで未来から歴史を変えるためにタイムスリップしてきた大人主人公が凄いイケメンになってて
それ見て現代のヒロインが照れてたせいで視聴者から「セルフNTR」とか「自分自身に寝取られそうになってる」とかコメントされてたんだけど
士郎とセイバーのところに凄いグラマーな大人セイバー(槍)が来て士郎をNTRってのを思いついた
-
未来の士郎であるエミヤに寝取られるセイバーアルトリア
信勝くんを雌堕ちさせたい
-
バック・トゥ・ザ・フューチャーは、主人公が若いお母さんをNTRそうになっちゃって消滅の危機って話だったね
-
エレナママを押し倒して本当の母親にしたい
-
ありがちな式の堕ちものをみたい
例えばこんな感じで
毎日のように幹也以外の男に抱かれる夢を見る式
それはカルデアにいる自らを模したサーヴァントの影響によるものであったが
本人は知る由もない
ただ、式にとっては自分と同じ顔をした人物が
夫以外の人物に抱かれ、雌としての表情を晒しているのがたまらなく不快であった
そうは思っていても夢である以上式にはどうしようもなかった
夢を見るようになってから一ヶ月以上が経過したころであろうか
式はよくも悪くも夢に慣れ始めていた
男に抱かれている自分を冷静に観察することができる程度には
自ら腰を振り男を求める姿
相手の精液を嬉しそうに飲み干す姿
何より男に貫かれている時の表情
自分は幹也に抱かれているときあんな気持ちよさそうな表情をしていただろうか
そう思ってしまう程に夢の中の自分は雌として満ち足りた表情をしていた
そんな日々を過ごしていた式
特にここ最近は予定が合わず幹也と身体を重ねることができていなかった
だからであろうか
式は夢の中の自分自身に嫉妬に似た感情を持ち始めていた
幹也と予定が合わないにも関わらず
夢の中の自分は他の男に気持ち良くしてもらってる
そんな八つ当たりに似た感情を式は冷静になるために夜の街に繰り出した
本人は自覚していなかったがその姿は発情している雌そのものであった
夜の街を歩く着物を着た女性
その姿は明らかに目立っており
男達の視線を集めるに充分であった
我慢できなくなったのか
明らかにチャライ外見をした男が式に声をかける
この後楽しまないかと
変なことをしないならと
応答して男についていく式
式は気付いていなかった
男に誘われた瞬間に自らのそこが潤いを帯び始めていたことに
その後に起きたことを語るまでもない
チャラ男に抱かれた式は理解した
自分が今まで満たされていなかったのだと
満足していなかったのだと
そうして心身共に満たされた式は
ゆっくりと眠りに堕ちた
胎内に新しい命の息吹を感じながら
的な感じで
我ながら長いな
-
人妻式は、やっぱりエロいですね。
-
人妻式の不貞は想像できないし見たくもない。
でも、「両儀式」が深夜に好き放題した結果、身に覚えのない妊娠で驚愕する式と、事情が理解できる故に「大丈夫だから式」と慰めている幹也の構図なら見てみたいのは悪趣味だろうか。
-
「」さんの火遊びもみたいしそれで妊娠して顔が青褪めている式も見たい
もちろん人妻式の不貞も見たい
夜歩きしている式が種付けおじさんに出会ってチンポに堕ちるのも良い
-
型月の種付けおじさんは戦闘技術とかありそう
うりぼうと魔猪のカルデアへの逆襲イベントとかやりたい
-
逆にFGO新規キャラでダークエロ"される側"四天王考えたんだが
個人的には何人もの英霊を次々と調教していく系だと
・マシュ
・清姫
・スカサハ
・新規じゃないけど槍アルトリア
は高確率で登場メンバーに入ってると思う
-
ヤンデレ女子が、好きじゃない男に犯されてるの興奮する
-
>>841
きのこが強すぎて出せないっていう仙人みたいな存在でもおかしくはないな
鯖レベルの格闘能力があればナイフ式なら制圧できるだろ
>>842
最近買ったDL作品だとナイチンゲールに上乳上、スカサハだったな
ナイチンはあんまり無いだろうけど後の二人とマシュはダークエロに多いだろうね
きよひーはどうなんだろうか
-
>>842
既存キャラだと玉藻メデューサあたりも今だに強いんだけど、新規なら確かにその4人だろうね
-
いや婦長は普通によく見るほうだろ
エロ無しってのはジャガーマンみたいなのを言うんだよ
-
型月の種付けおじさんはサーヴァントやアルクェイドも孕ませられそう
-
ちんこのこと宝具扱いするの笑うからほんとやめて欲しい
http://i.imgur.com/hRnLx2e.jpg
-
秋葉みたいなお嬢様に下品な格好させたい
-
魔羅様とかいるしちんこは神霊
性欲は現代に残る神代の概念
アルクェイドだってセックスで疲労するからな!
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管理者としての仕事に疲れ過ぎている大人凛「(は〜〜〜……ちんこ舐めたい……それもぶっとくてしゃぶってるだけで顎が疲れちゃいそうな凶悪なのを……あ、お尻の穴も舐めたいかも……は〜〜……屈強なオスに必死に尻を振って媚びへつらうメスになりたいわ〜……)」
士郎「(遠坂大変そうだな…)」
-
>>847
サーヴァントだから妊娠なんてするはずがないと
おじさんの中だしを嬉々として受け入れたら
妊娠してしまって急いでマスターとのアリバイ工作を始めるキャス狐とな
-
型月の女性陣は性欲が強そう
ネロや武蔵が種付けおじさんのせいで妊娠してしまったときの反応とかどんなのだろ
-
女性鯖は全員セックス大好きって感じで、男性鯖もたいていそうだろうから、カルデアはオリンピック村のごとくあちこちで淫行三昧だろうなあ
-
>>853
ネロには必死にマスターの子供アピールして欲しい
普段より甘々にな
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そのうちカルデアのに娼館とかできそう
スカサハはゴブリンとか魔猪相手に余裕ぶっこいて犯され完堕ちしてほしい
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間男に対して愛情が芽生え始めたアルクェイド
アイリスフィールや葵さんをNTRたい。
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おっさんに土下座してセ◯レ続けさせてくださいと懇願する青子
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美少年大好きな武蔵ちゃんが子ギルやアレクサンダーに手を出して
逆に調教されちゃうようなやつないのか
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アレクサンダーくんはヤリチンで頼む
国家繁栄のためには子沢山じゃないといけないからね!
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アレキサンダー君は絶対デカチンだと思う
ご主人様以外のチンポでよがるキャス狐
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アレキサンダーくんの非童貞臭は異常
あるいは非処女
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アレキサンダーの巨根はゼウスの加護でモンスターコックになるからな
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アレキサンダー君は女の弱点を的確に攻めてきそう
志貴や士郎は修学旅行とか行ってる隙に寝取られそう
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青子とかルヴィアはそのへんにいるおっさんに屈服して嫁になってほしい
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アルトリア顔のキャラとの乱交パーティー
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蒼銀で英霊相手でも効果があるほれ薬作れる人が封印指定されそうになってたけど
英霊相手に効果がある媚薬とか催眠術とか使える種付けおじさんって普通に封印指定モノだよね
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種付けおじさんは魔術協会とかの追っ手をあっさり返り討ちできそう
バゼットあたりが種付けおじさんの被害にあったらいいのに
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ブリーフ一枚でバゼットさんや青子に勝利する種付けおじさん
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種付けおじさんとの間にできた子供は優秀なのがおおいから堕胎することを許されないルヴィア
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種付けおじさんが幻霊としてカルデア召喚にくるのはいつですか?
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まぁ実際は封印指定=高い戦闘能力持ちとは限らない訳だが。
戦闘面全然ダメでも替えの利かないオンリーワンな技能持ちだからこそ封印指定食らう者もいるし。
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家計事情の続きが欲しい
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種付けおじさんの女なら鯖だろうが何だろうが孕ませられるのは実際スゴイ
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>>873
総集編も出したし続きも期待してる
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マシュにNTRモノやハードな調教モノのAV見せたい
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種付けおじさんは、ウルクとかでもやっていけそう
アルテラとか孕ませたらどんな反応するかな
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AV男優は濃い精液を沢山出すためにタバコを吸わず酒も飲まないってネット記事と
男性機能を高めるには運動をして男性ホルモンの分泌量を増やすと良いって本と
精子は夜眠っている間に作られるから睡眠不足は良くないって本と
精子の材料になる栄養が多く含まれた食品のリストを読んだ結果
種付けおじさんが一見太ってて不健康に見えるけど実は
タバコ吸わず酒も飲まず栄養バランスを考えた食事をとり
毎日運動して夜は十分な睡眠を取るとかいう
凄い健康的な生活してるおかげで
ヒロイン「(主人公)のチンポよりずっと凄い!」
ってのを考えた
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人類最後のマスターになった種付けおじさん
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マシュ「あの、種付けおじさんを先輩って呼ぶのはその、年齢的にちょっと……」
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種付けおじさんVSアルクェイド
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新たな竿役ショタが出たぞ。アレキと一緒に巨乳女鯖ガンガン犯して欲しい。
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背中に背負ったデカイ剣を女鯖のケツに突っ込む展開あるだろこれ
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デオンくんちゃんとイチャラブHしたい
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>>883
そういえば前セイバーのアナルにエクスカリバーの柄を挿入するSSを読んだことあるけど
そういう武器挿入プレイだとメイヴの鞭とか入れやすそうだよね
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タケシリリィ確定
ヤリチンガキ大将の誕生だ
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ショタタケシに抱かれるマルタさん
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不夜城キャスターめっちゃ俺好みやん……ただいま褐色ムチムチデカケツにたっぷり種付け中。さっき大成功連発、極大成功でイカせてやったぜ
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ショタタケシわんぱく系かと思ったらめっちゃ礼儀正しくてワロタ
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アマゾネス達をチンポで返り討ちにするぐだ男とフェルグス
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ショタフェルグス、ジャンヌ、術ジルの三竦み
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アガルタをチンポで乗り切るぐだ男
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リヨぐだ子に触手責めされるしょちょー
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アガルタは種付けおじさん大活躍だったな
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種付けおじさんに孕ませられるエルドラドのバーサーカー
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マイルームでぐだ男とタケシに種付けされる不夜城キャスター。途中からショタケシとアレキも参戦。立派な王になるために不夜城キャスターのデカケツに特濃精子を注ぎ込んでいく。
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不夜城アサシンに逆レイプされるぐだ男
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不夜城アサシンちゃんはたくさん男囲って乱交してるビッチ
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レジスタンスのライダーに敗北し犯されるエルドラドのバーサーカー
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エルドラドさんはカルデアで筋トレしてて欲しい
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強い雄に孕ませられるアマゾネス達
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種が尽きたら殺されそう
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生き延びるために体を差し出す不夜城のキャスター
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逆レイプされる種付けおじさん
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種付けおじさんを逆レイプするも返り討ちに合うエルドラドのバーサーカー
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エルドラバサカには普通に逆レイプして欲しい
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エルドラちゃんは催眠洗脳されて騎乗位したりフェラするのが戦いと思い込むようにしろ
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レジスタンスのライダーは竿役が似合う
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エルドラドのバーサーカーみたいなおなか出し衣装の子見ると
おなかの子宮の位置にハートマークの淫紋入れたくなる
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レジスタンスのライダーがアガルタで完全勝利したIFとかエロい話になりそう
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FGO三章でドレイクが聖杯は元々ポセイドンが持ってたのを倒して奪ったといってたけど
Wikiのミノタウロスの解説にポセイドンがミノス王の后に呪いをかけて雄牛に性的な欲望を抱くようにして
后が雄牛と獣姦してできた子供がミノタウロスであるとか書いてあった
ということでもしもポセイドンが最後の力を振り絞ってドレイクに雄牛を見ると性欲が爆発して
セックスしたくてたまらなくなる呪いをかけていたらというのを考えたので誰か書いてください
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アステリオスを逆レイプしそう
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世継ぎを作れなくなって困ったミノス王が、雄牛の人形から先だけ出して后とヤったって話を見たことがある
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産め!神の子を!
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ドレイクとかアンメアのエロ増えないかな
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ドレイクは巨乳だけど何カップぐらいだろ?
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対魔忍みたいな感度3000倍手術を型月の女鯖にしたい
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ドレイクと黒ひげがノーマルセックスしてる同時絵を見たが、なぜぜかアブノーマルに見えた
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ガチャ運のないぐた子がフレの高レア男鯖を引き込むため、低レア女鯖の娼館作ったり
女鯖を孕ませて新たに優秀な英雄を創造したりなんやかんや
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>>919
リヨぐだ子がやりそう
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海賊とかローマ兵とかのモブ人間エネミーが竿役の絵とかSSってけっこうあるけど
逆にアカルタの女モブエネミーだと誰とセックスしたい?
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アマゾネス
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女海賊
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カルデア獣姦クラブ
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メスのうり坊
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魔猪とのセックスに夢中になる水着鯖達
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先輩のためにランスロットの子を孕むマシュ
父上のために子供をたくさん作らなきゃならないモードレットが嫌々男を誘う
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マシュ「あ♥先輩♥ 今、職員の皆さんに効果的なえっちのやりかたを教わっていたんです。おちんぽを喉奥でしごいたりせーえき飲み干したりうまくなったんですよ♥
今朝妊娠判定がでたのでこれからは避妊なしで先輩とえっちできますね♥
これがおわってシャワー浴びたらたくさんえっちしましょうね、先輩♥」
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モードレッドには自分が雌であることを自覚してほしい
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前に書いた人妻式の輪姦物の続き書いた。
あれから一か月。
いまだ記憶に強く刻まれるほどの屈辱を味わったものの、不幸な事故だと割り切って気持ちの整理をつけ始めていた頃。
両儀の屋敷に、私を再び地獄へ誘う一通の便箋が届けられた。
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「こんにちは、式さん」
手紙に書かれていた場所に向かった式は、見覚えのある4人の少年たちに出迎えられた。
彼らこそ、一か月前に娘を人質に式を犯した、彼女の最も憎むべき存在であった。
「さっそくですけど、移動しましょうか」
鋭い目線を向けられるも余裕綽々と挨拶をした少年、相田はそう言って他の3人を引き連れて歩き出す。それに遅れる形で、彼らを睨み続ける式が後に続く。
本来なら今すぐ殺されても文句の言えない彼らに式が素直に従うのには理由があった。
それは届けられた手紙に書かれた内容にある。
手紙の内容は実にシンプルであった。
待ち合わせの場所と時間。そして『P.S.』の文字が添えられた最後の一文。
『もし来ないようであれば、あなたがレイプされているときの映像をネット上に公開します』
という正真正銘の脅迫文だった。
あのとき、望まぬ性行為を強要された式は、その屈辱と羞恥心だけが頭に残り、カメラで撮られていたことをすっかり失念していた。
手紙を読んでそのことを思い出した式は、どうしていいか分からなくなり、八方塞がりに陥ったが、愛する家族に迷惑を掛けるわけにはいかないと決心し、こうして彼らの言いなりとなっていた。
移動を始めて5分ほどだろうか。
相田は式をごく普通にアパートへと導いた。
「さあ、入ってください」
玄関の扉を開けて、中へ入るよう促す。式はしぶしぶといった感じでそれに従い、中へと入る。
全員が部屋の中に入り、靴を脱ぐ。短い廊下を抜けてリビングに到達すると、そこには若い男性が陣取っていた。
「先生、連れてきたよ」
『先生』と呼ばれた青年は、待ってましたと言わんばかりに立ち上がり、彼らの方へ歩み寄る。
「……まさか本当に来るなんて」
「言ったでしょ先生。必ず来るって」
青年の呟きに相田は得意げな笑みを作る。青年は興奮した様子で式に話しかける。
「お久しぶりです、式さん。この子らの担任をしている竹内です」
馴れ馴れしく下の名前で呼んでくるこの男に、式は見覚えがあった。
彼が自分で言ったように、この男は娘の担任の先生で、授業参観に行ったときに顔を合わせていた。そのとき、やけに彼女の家庭事情を気にしていたことを式は思い出した。
「いや、話を聞いたときは本当に驚きましたよ。彼らが未那ちゃんと人質に式さんに乱暴していたなんて。ビデオを見るまで信じられませんでした。本当にこの子らときたら……」
竹内と名乗る男は一拍置いてから
「──流石は僕の優秀な生徒たちだ」
と、相田たちを叱るようなことはせず、むしろ出来の良い生徒たちであると称賛したのだった。
「なっ……」
「まさかあなたを好きにしていい日が来るなんて思いませんでしたよ。初めてお会いしたときからあなたのことが気になっていたんです」
そう。
この男は簡単に言えば式に惚れていたのだ。
授業参観で学校に彼女が来たときに、一目見て心を奪われていた。それこそ旦那との関係を根掘り葉掘り聞いてしまうぐらいに。
しかしある意味それも仕方がなかったのかもしれない。
式は他の母親たちと比べるとかなり若い部類に入るし、それ以上にとびきりに美人だ。事実、小学生の相田たちも式に一目惚れしてしまったのだ。
竹内は式を抱き寄せて強引に口づけを交わす。
「っ、やめっ……!」
しかし式は咄嗟に彼を突き飛ばした。衝撃で彼女が羽織っていた赤いショールが床へと落ちる。
「……いいんですか? 抵抗するなら、あの映像をばら撒きますよ?」
「っ……」
「そうなれば未那ちゃん悲しむだろうなぁ。それ以上に……旦那さんもどう思うだろうねぇ」
「………………」
そう言われて式は押し黙る。
頭の中で、自身の貞操と家族への愛情が天秤に掛けられる。
-
しかしそれもほんの数秒。
娘への迷惑、そして旦那への罪悪感が、彼女の羞恥心を上回った。
竹内は式が黙り込んだのを承諾と受け取ったのか、ベッドに腰かけて隣をぽんぽんと叩く。その催促を受けて、式は黙ったまま彼の隣に座り込んだ。
竹内は厭らしい視線で式を捉え、彼女を抱き寄せると、再びキスを迫った。
今度は式も抵抗はせず、男の感情を受け止める。
式の閉じられた口をこじ開け、舌を捻じ込む竹内。式の舌を自身のそれと絡めて、彼女の唾液を貪る竹内の顔は恍惚に染まっていた。
「んっ、くちゃ、んぁ、ぅん、くちゅ」
艶めかしい音を立ててキスを続ける二人に、新たに相田が参入する。
式の背後に回った相田は、着物の上から彼女の胸を揉みしだく。両手で力強く揉み込むと、式の双丘は厭らしく形を歪め、見ている者を興奮させる。その光景を見ていた残りの3人は早々にズボンを脱ぎ捨てて陰部を晒し、式ににじり寄る。
「んぁ……それじゃあ、式さん、脱がすよ」
そう言って竹内は慣れない手つきで帯を解き、桃色の着物を式から剥ぎ取る。その後、着物よりも薄い桃色の下着も強引に脱がした。
「あぁっ、すごく、綺麗ですよ、式さんっ……!」
一糸纏わぬ姿の式に男としての本能を刺激された竹内は、完璧なプロポーションを誇る人妻に賛辞を送りながら股を開かせ、陰部を舌で舐め上げた。
「んっ、むぅ、んぁ、ひゃっ……」
それに対して式は如実に反応を示し、声を漏らす。それに刺激されて相田ともう一人、鈴原は式の胸の先端を口に含み、舌で愛撫する。
服越しではなく、直に乳房を揉み、舌で乳首を舐めまわすと、その突起はだんだんと硬く、屹立していく。
「はんっ! だ、めぇ、い、や、あぁ、あ、ひゃぁっ!」
そんな行為が5分も休まず続けられれば、式の気持ちとは裏腹に彼女の熟れた身体は素直に反応し、高まっていく。
股の間からは濃い愛液が染み出し、口からはだらしなく唾液が垂れている。そろそろと判断した竹内は生徒たちに一旦下がらせ、出来上がった式を押し倒した。
「はぁっ、はぁっ、挿れるよっ……!」
「や、やめ、んんっ、はぁっ、はぁぁぁあああ!」
ぱんぱんに膨れ上がった彼の性器、ともすれば旦那のものよりも大きいそれを秘所に一気に挿入された式は我慢できずに高い声を漏らす。
それはすぐに引かれ、また力強く挿れられる。単純なピストン運動が開始され、式の愛液が周りに飛び散る。
「はっ、式さん、気持ちよすぎっ……!」
「あん! だめ、もっと、ゆっくりぃ……!」
パンパンと何度も腰を打ち付けられて、式は否応なしに感じてしまう。旦那への愛を抱きながらも別の男に抱かれているこの現状に、式の心は徐々に壊されていく。
そんな式を竹内は欲望の赴くままに蹂躙し続ける。彼女の甘い香りに鼻孔を擽られて歯止めも効かず、何度も何度も挿入を繰り返す。
「だめだ、もうっ、出る……!」
「あん! ひゃぁん! イク、イ、く……あぁぁああああああっ!!」
しかしそれにも限界が訪れた。
竹内は式の子宮口で精を爆発させ、溜め込んだ液をばら撒く。最奥で熱い精を受け止めた式は、その感覚に体中に電流が走り、たまらず絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ、式さん……」
種付けを終えた竹内は放心状態の式に口づけし、また彼女の口内を舌で犯す。まるで水分補給するかのように、式の唾液を飲み込む。
-
「先生、悪いけど、式さんの下になってもらえない?」
一段落着いたと判断したのだろう。今まで二人の行為を見物していた相田が年上の先生に提案する。
竹内は生徒の申し出を受け入れ、式を自分に跨らせるよう体位を変える。もっとも、力の入っていない式は、竹内の胸元に身体を預けている状態だった。
「先生は今日が初めてだし、もう一回”そこ”でしていいですよ。その代わり、”こっち”は僕が貰いますね」
相田はそう言って、式のきつく塞がれた後ろの穴、アナルに自身のペニスを押し込み始める。
「ひゃぁっ! いや、そこぉ、だめぇ……!」
今まで茫然としていた式も、いきなりアナルに挿入されて反射的に反応する。一か月前にもお尻に挿れられて屈辱を味わった式だが、今回はもっと本能的な拒絶感だった。
これ以上されたら、戻れなくなる。
そんな直感が彼女の脳裏に走った。
しかし相田はそんな式の拒絶もお構いなしに、着実に奥へと進めていく。そして数秒の後、式のアナルを完全に切り開いた。
「じゃ、じゃあ、僕はフェラを……!」
そう言葉を発した少年──佐藤は式の前に移動して、そそり立つ陰茎を顔に近づける。
「だめ、まっ、んんっ!」
強引に性器を咥えさせられた式は拒絶の言葉を発することも許されなくなった。佐藤に乗じて残りの二人、鈴原と林は式の胸を手で包み込み、中心の突起を舐めまわす。
「それじゃあ、いくよ……!」
竹内の合図で彼と相田は激しく腰を揺する。
「んんんんんっ!!」
式の口から苦悶の声が漏れる。
以前も前と後ろの穴を同時に犯されたのだが、今回はまた事情が違っていた。
それは一人が小学生ではなく、成人した男であるということ。膣に挿れられた陰茎が一か月前とは違って大人のモノであるという違いが、以前よりもさらに激しい快楽を式に与えていた。
それに加えてさらに口にも突っ込まれ、今回は胸まで同時に愛撫されているという、まさに式の身体の全てを慰み物としていた。
「あぁ、やっぱり、式さんのお尻、すっげえ気持ちいいっ!」
式のアナルを突いていた相田が歓喜の声を上げる。以前相田たちによって開発された式のアナルは相田のペニスをきつく咥えこみ、式の意志とは無関係に相田を喜ばせていた。
「んんんんんんんっ!!」
先程イッたばかりで感覚が敏感になっていたせいだろう、身体中を弄ばれた式は容易に達してしまった。
イッた直後の、膣のキュンキュン締め付ける動きに竹内もやられ、再び射精した。それに続く形で相田と佐藤も精を放出し、式の穴を汚す。
「はぁ、式さん、ちゃんと飲んでね……!」
佐藤は口に出した精液を飲むよう式に強要する。
舌の上に出されたドロドロとした液を式は無理やり喉に通す。それを確認した佐藤は陰茎を式の口から引いた。
「げほっ、げほっ、はっ……」
口を解放された式は激しく咳き込んだ。あれだけ激しい行為をした上に無理やり精液を飲まされたのだから当然と言えるだろう。
「先生、次、僕が挿れたいです!」
「俺も!」
今まで胸を弄っていた鈴原と林が陰部を勃起させながら竹内に詰め寄る。それを聞いた竹内は
「分かってるよ。全員平等にな」
と、子供をあやすような優しい声で答えた。
一回やって終わりでないことは一か月前に思い知らされている式は、自分が選んだ選択とはいえ、この状況の残酷さを心の中で嘆いた。
-
始めてから一時間以上経過したころ。
アパートの一室にはいまだ淫靡な空気が流れていた。
「あん! はん、やぁ、もう、許してぇ、あぁん!」
膣には竹内が、アナルには林がそれぞれ陰茎を挿入し、式を犯していた。
二つの穴からはぐちゅぐちゅという、普通のセックスではあり得ないほどに大きな水音が聞こえていた。
「っ、出る!」
「俺も……!」
そして二人はもう何度目か分からない射精をして、式のナカに精液を満たす。
「ひゃぁっ、あっ、あん、あぁぁぁあああああ!!」
式も同時に絶頂を迎え、痙攣する身体をベッドに倒れ込ませる。
旦那からプレゼントされた橙色の髪留めは外れ、長くて滑らかな黒髪が汗ばんだ彼女の背中に張り付いている。もう少なくとも十回以上は達している式は身も心もボロボロだった。
二人が陰茎を抜くと、式の容量を超えた精液が膣とアナルから溢れ出てベッドのシーツを汚していた。文字通り、式の二つの穴は精液でいっぱいとなり、誰かが挿入するだけで接合部から滲み出るような状態だった。
「ほら、式さん、あーんして」
そう言って竹内は誰のものとも知れぬ精液がこびり付いたペニスを式に咥えさせようとする。
朦朧とする意識の中、式は愛する旦那に心の中で謝罪した。
ただ、ごめんなさい、と。
気づけば式は自ら口を開けて、ツンと鼻に来る男臭い性器を咥えこんでいた。
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以上です。
皆もっと人妻式のエロ書こうぜ!
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乙です。
前回の時、これ未那ちゃん黒幕だったりしてと邪推してしまいましたが、そんな事はなかった。
これ、最終的には旦那様にバレて、先生も生徒も「不幸な事故」で現世から強制退場やろ。
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人妻になった式は色気が凄そう
レジスタンスのライダーに敗北して捕まりレジスタンス達の性欲発散に使われるエレナママ
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秋葉のプライドとかへし折って従順なメス奴隷にしたい
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乙。式も家庭を守るためだから、旦那とでは味わえない輪姦の快感にハマってもいいよね。
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何でも調べてしまう旦那様にバレて、式が記憶の上書き(意味深)されている間に、調べ上げた関係者すべてが秋隆さんの指示で…。
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人妻式には学生服とか着せたい
道を間違えて山の中で迷子になった清姫が山賊に捕まり調教され孕ませられる話とか書きたい
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人妻式がエステで身も心もマッサージされて欲しい
おら逝け!ってされて「お”ぉ”っ?」ってなるやつ
そろそろ型月にも都合の良い第二魔法製の不思議なお店とか幻想種おじさんに幻想種チャラ男とか発生しても良いはず
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スカサハを雌奴隷に調教したい
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http://i.imgur.com/3Ot4AYl.jpg
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>>951
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>>957
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>>957
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>>963
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そこはアンにパイズリフェラしつつメアリーには顔面騎乗位してもらおう
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一週間ぐらいアンメアや武蔵とSEX三昧の日々を過ごしたい
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武蔵ちゃんはヤリマンか処女かで悩む
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素人処女
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武蔵ちゃんのおっぱい開発したい
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渋の式凌辱もの、更新されてた。
以前に掲示板に投稿された「黒桐突撃が1500秒遅かったら」だと、式に
「イキそうになったら、いえよ。そうしたら今度は、ちゃんとイかせてやる」
「も、むりっ…いきそ…いく…ッ ひ―――、
ひああぁあぁぁ―――!!」
…と、処女喪失と二穴責めに焦らしプレイで屈服させたのに、幹也に手出ししたら殺された(計画通りっぽかったけど)。
その時の感想に
>先輩なぜお持ち帰りしてちょーきょーしないんだ! コクトーに見せるなら完全に堕ちきってどれーになった姿だろう!!
とあったけど。渋のSSがまさにそれ。
>
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あなたの⚔階 級⚔決めったー
ここに【両儀式】で入力すると、結果が「上級層」。
【白純里緒】だと、「大罪人」。
で、これに【白純式】で入れると「性奴隷」。上のSSかいww
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アルクェイドとか屈服させたい
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自称見ただけで相手が名器かどうかわかるAV男優がいるんだし
型月世界でも見ただけで相手の性感帯がわかるAV男優とかいてもいいのではないだろうか
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絶頂の魔眼を持つAV男優
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用務員のおじさんにNTRされる秋葉
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三蔵ちゃんはあんな格好だしバンバンセックスしてる
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一緒にお風呂入って肛門やチンチンを舌できれいにしたり、ベッドでエッチの練習してあげるエレナママ
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催眠が解けてもおっさんに愛情を捧げるエレナママ
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レース中にエロいハプニングに襲われる水着鯖達
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ドキッ!水着鯖だらけの聖杯戦争!ポロリもあるよ!
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聖杯戦争そっちのけでマスターとの子作りに励む水着鯖
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アタランテがモヒカンどもを可愛い子供達扱いしてるのを見て
催眠モノのエロ同人みたいだと思ったのは自分だけじゃないはず
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ところでそろそろ次スレの時期なのでは
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次スレ
型月系ダークエロについて語ろう その6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1502627680/
初めてなんでこれでいいのか不安です
テンプレ貼れないし……
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スレ立て乙です
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オフィンフィンランド
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