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密かな悦しみから

1恩田タクミ:2014/01/02(木) 15:52:32
僕40歳、妻の麻友美は30歳、社内恋愛を経て3年前に結婚し子供はいません。世間的には仲の良い夫婦と見られています。

僕には特殊な性癖と願望があります。
女装マゾかつストッキング脚フェチ、OL制服・レディーススーツフェチが昂じて新人OLとして扱われたい、制服を着させられ元部下のOL達からOLのたしなみを厳しく指導され、又、ネチネチと虐められたいという願望です。

社内の部下の女子社員や街を歩くスーツ姿のキャリアウーマン、就活中のリクルートスーツ姿女子大生を見る度、OL制服を着させられ彼女達に平伏したいという妄想を抱いていました。

現実的にそんな妄想が叶う筈も無く、せめて女子社員と同じ制服を着てみたい…しかし、それも社内セキュリティが厳しい昨今、女子更衣室に忍び込み制服を拝借するのも厳しく悶々とした日々を送っていました。

2恩田タクミ:2014/01/02(木) 17:48:00
そんな夫婦に環境の変化が起こりました。結婚後、退職し専業主婦をしていた妻の麻友美が復職したのです。結婚前は僕と同じ総務部でしたがかねてから希望していた営業部所属で営業ウーマンとしての復職でした。

出社初日の朝

「初日で初部署だから控えめに黒のスーツにしたけどどうかしら?変じゃない?」

[全然OK。後ろ姿だけなら初々しい新卒女子社員に間違えられるかもね]

「後ろ姿だけなら?も〜イジワルね。じゃあ先に出るからね。」

軽く冗談を言いながらも僕は久しぶりに見た妻のスーツ姿にドキドキでした。

タイトスカートがはち切れんばかりの肉付きの良いお尻、ナチュラルストッキングに包まれたムチムチした脚に目を奪われ、プレーンな黒のパンプスが奏でるコツコツと響く攻撃的な音色に耳を支配されました。

麻友美が学生時代、社に面接に来た際の面接官が当時、人事部にいた僕でした。形式的に質問を投げ掛けましたが上の空、僕は麻友美の脚に魅了されました。採用し、麻友美の希望だった営業部ではなく僕の部下に据えたのでした。

一緒に仕事をしている時は麻友美に平伏す事を妄想していましたが結婚後はそういう想いは起こりませんでした。今朝までは…。

3恩田タクミ:2014/01/02(木) 18:05:22
麻友美様に平伏したい…その想いがふつふつと沸き起こりました。

妻が復職してから1週間程経ったある日曜日

「あなた?クローゼットを整理してたらこんなの出てきちゃった」

妻が手に持っていたのは社の制服でした。

「クリーニングして返すつもりがすっかり忘れてた。あなた総務課だからあなたに返せば大丈夫かな?でも15号だって笑っちゃうわよね。あの頃は過度のストレスで激太りしていて、他の男性社員は冷たかったのにあなただけは変わらず優しかったのよね。ある意味結婚の記念の品かもね」

[記念に取っておけるなら…一先ず俺が社に持って行って確認するから分かるように置いといて]

ひょんな事から憧れの制服が手に入るかも…心の中で飛び上がりました。

4恩田タクミ:2014/01/02(木) 21:26:38
翌日、体調不良を理由に会社を休みました。妻を送り出しパンプスを手に取り脱衣場に行き妻の使用済みのブラジャー、ショーツ、ストッキングを拝借し部屋に行きました。

ショーツを手に取り足を通します。
生理が近いのかクロッチ部はオリモノがベットリ付着しておりタマに当たりひんやりしました。小さい生地ですが僕の粗チンを包むには充分でした。

次にブラジャーを着けます。僕は女性化乳房の症状があり、男ですが胸があり、ブラジャーを着けると女性のような胸になります。

次にストッキングを穿きました。スベスベの感触と引き締め感が興奮を誘います。

そして、昨夜の内に運んでいた社の制服を手に取りました。憧れの女子社員の制服が手元に…

先ずはブラウスを着ました。ボタン位置が逆なので手間取りましたが第1ボタンまでしっかり留めスカイブルーのリボンタイを着けました。

そして黒のタイトスカートに足を通します。妻が太っていた時のなのでファスナーもしっかり上がりホックも留まります。

最後にピンクと白の格子柄のベストを着ました。前ボタン3つ全て留まります。

そしてキツいですがパンプスを履き鏡の前に立ちました。

ピンクのベストが可愛いと評判の制服…若い女性が着ればさぞや可愛く見えるでしょう。が、今、制服を着て鏡に写されているのは40歳のオジサンです。

[この度OLとして再スタートします恩田タク子です。社歴は長いですがOLは始めてですので先輩女子社員様にご指導頂き女性のたしなみやOLマナーを身に付けて参りたいと思います]

鏡に向かい独り言を呟くのでした。

5恩田タクミ:2014/01/02(木) 22:12:56
仕事が軌道に乗ったのか妻の帰りが遅くなることが多くなり、又、土日に出勤することが多くなりました。

どんなに忙しくても家事を怠ること無く文句も言わない出来た妻ですが僕の仕事は基本定時で時間もあったので率先して家事を行うようにしました。

そんな僕の変化に妻は感謝の言葉を口にしてくれ妻も忙しい時間を割いて家事をしていましたが次第に家事をしなくなり感謝の言葉も無くなりました。

以前なら脱いだ服や下着の裏返しを直して脱衣篭に入れていたのに脱ぎっぱなしのまま放り込まれていたりと行動も雑になっていました。

そして…

「あなた、どうせなら私の下着も洗ってくれない?」「汚物入れが一杯だから棄てておいてね。」等とデリケートなこと故、妻がしていたことも僕にするよう指示するようになりました。

普通の夫なら怒るでしょうが僕は妻にこき使われることに喜びを覚えるのでした。

6恩田タクミ:2014/01/02(木) 22:29:16
恩田夫婦のある日の光景

18時の退社前に妻に何か買ってくるモノがないかメール送信

生理ナプキンとストッキングを買って置くようにと返信

仕事帰りに買い物をし、帰宅

風呂掃除をして風呂の準備

夕食の支度、リビングの掃除、洗濯

20時に妻が帰宅

妻が食事とお風呂の間、洗濯物を干し、寝室とトイレの掃除

妻が風呂から上がりリビングでくつろいでいる時、風呂場で妻の下着を手洗い

妻の下着の手洗いを終え、そのまま風呂に入り、上がったら妻の下着を部屋干しし、夕食

という具合に貞淑な主夫をしているのです。

7恩田タクミ:2014/01/02(木) 22:48:29
妻の休日出勤の日

妻のパンプスを磨き、妻を送り出すと僕は脱衣場に行き服を脱ぎ妻の使用済みのブラジャー、ショーツ、ストッキングを身に付けます。

妻が帰るまでこの姿で家事をして過ごすのです。

本当ならば、妻がリビングで脚を組みくつろいでいる横で妻の使用済み下着姿で家事をしたいですが…。

そんな妄想をしながら家事に勤しむのです。

家事を早めに終えると制服に着替え新人OLタク子になります。

人事部から取り寄せた一般職新入女子社員研修マニュアルを見ながらOLマナーを学ぶのでした。

8恩田タクミ:2014/01/02(木) 23:17:27
ある日の夜

風呂場で妻の下着を手洗いしている時、妻が誰かと電話で話す声が聞こえてきました。

「今日はご馳走様でした。また連れて行って下さいね。」「来週のインセンティブ旅行楽しみですね」「水着ですか?一応持って行きますけど」「え?ピンクのビキニですけど」「失礼な。ピチピチ感は若い女の子には負けますけど、人妻の色気がありますから(笑)」「え〜ダメですよ。私人妻ですよ。でも南国の解放感でそのまま…何てね(笑)」「え〜それセクハラ質問です(笑)」「言うんですか〜?もう…ご無沙汰です(笑)」

男と話をしている様子でした。(誰だろう?インセンティブ旅行の話をしていたから社の人間か?浮気?)

夫の僕に下着を洗わせている横で他の男と話をしているなんて…嫉妬しながらもペニスが熱くなるのを覚えました。

9恩田タクミ:2014/01/02(木) 23:54:23
今日から1週間、営業部の成績優秀者が参加するグァムへのインセンティブ旅行です。

復職間もない妻ですが営業職が天職なのか成績優秀でインセンティブ旅行に参加です。

これに併せ、僕も1週間有給を取りました。今日から1週間、僕は妻の使用済みブラジャー、ショーツ、ストッキング姿で過ごす予定でした。

僕はへそくりを叩き探偵に妻の動向調査を依頼しました。写真や情報が逐一、スマホに送られてくる手筈です。

2日目、メールが届きました。

ピンクのビキニ姿の妻が写されていました。そういえばここ最近妻の裸はもちろん下着姿も見ていませんでした。妻のビキニ姿はとても魅力的でした。

そして…男が妻にオイルを塗っている光景(ビキニの紐がほどかれていました)、2人でバナナボートに乗っている光景(妻が後ろから男に抱きついています、さそして夕暮れの浜辺で唇を併せている光景が送られてきました。

知らない人が見れば仲の良いカップルそのものです。

男はイケメンで水着の上から一目で分かる巨根でした。

雄としてとても敵わない…送られてきた写真を見ながら妻の使用済みショーツの中の粗チンを固くするのでした。

10恩田タクミ:2014/01/03(金) 21:55:00
妻の仕事は順風満帆の一途で新設される第2営業部の部長に抜擢されるのではという噂が立つ程でした。

スカートスーツではなくパンツスーツ姿が主になりまさに出来る女という感じでした。

OL制服姿にされパンツスーツ姿の妻に部下として仕えたい…そんな妄想に駆られるのでした。

数日後、社内報に妻が特集されました。パンツスーツ姿の凛々しい妻が社内報で躍動しています。

僕は家でOL制服姿になり、妻の載った社内報を見ながらオナニーをするのでした。

「女、しかも妻の私はパンツスーツ、一方、男、そして夫のオマエは女子制服姿。しかも下着は私の使用済み。惨めね(笑)」

社内報の中での妻の笑みが嘲笑に映るのでした。

11恩田タクミ:2014/01/04(土) 23:38:05
ある日

「あなた?最近パンツのクロッチの汚れが落ちきって無いんだけど…ちゃんと洗ってくれてるの?」

(ちゃんと洗ってるつもりだけど)

「妻の下着が汚ければ夫のあなたも恥をかくのよ。しっかりね」

違う日

「あなた?最近下着の痛みが早いんだけど?」

(この前、汚れが落ちてないっていうからごしごし洗ってるけど…)

「女性の下着はデリケートなんだから丁寧に扱ってくれなきゃダメじゃない」

「お前が大変そうだから洗ってやってるのに。だいたい夫が妻の下着を洗うなんて家がどこにあるんだ。汚いだ、丁寧に扱えだ、文句があるならば自分で洗えばいいじゃないか。俺はこの家の主人だぞ(怒))

不機嫌だった僕は妻に声を荒げてしまいました。

僕の態度に妻が妖しい笑みを浮かべかつ冷静に…

「ふ〜〜主人ねぇ〜?あなたお給料幾らだっけ?」

(25万だけど?)

「それって支給額よね?手取りにしたら20万切るんじゃなかったっけ?」

(…)

「私ね100万貰ってるの。手取りでね。私が復職した翌日からこの家のローンを私名義に借り換えてるの。あと頭金の殆どは私の独身時代の貯金からだったわよね?分かる?この家は実質私の家。つまりこの家の主人は私なの。

(…)

「下着を洗ってやってるって何様のつもり?家事もやってやってるんだって思いながらやってたの?稼ぎの少ない夫の代わり頑張ってる妻に献身的に振る舞うのがあなたの役割じゃない?夜だって満足させられない粗チンのくせに。」

僕は返す言葉がありませんでした。

「嫌なら離婚する?」

(申し訳ありませんでした。)

妻に土下座し平伏すのでした。

12恩田タクミ:2014/01/05(日) 00:09:51
「私がいない時の格好してみてよ。」

(いない時の格好って…)

「私が気付いていないと思ってた?女は敏感なのよ。さぁ早く。」

密かな悦しみは妻にばれていたのです。僕はうなだれながら脱衣場に向かい妻の使用済みブラジャー、ショーツ、ストッキングを着け妻の元に戻りました。

「お似合いよ(笑)あなたの下着は処分するわ。私のお古をあげるからこれから私のお古のブラとパンツとストッキングを着けなさい。会社でもね。バレたら首になるかもね♪そうなったら専業主夫になればよいわ。あと、家では服は禁止ね。あっ!1着許してあげる。制服返してないよね?せっかくだから着て見てよ。」

(え?何のこと)

「あらっ?しらばっくれるつもり?会社の制服よ!着てるんでしょ?」

これもバレていました。僕は覚悟を決め妻の前で女子社員制服を着ました。そしてOL願望があること。パンツスーツ姿の妻に女子社員制服姿でOLとして扱われたいと白状しました。

「サービスしてあげる♪」そう言うと妻はパンツスーツに着替えてくれました。

「女の私がパンツスーツのに男のあなたがスカートなんて惨めね〜(笑)私もしかしたら部長になれるかも知れないから、そうなったらあなたを部下として使ってあげようかしら?一般職女子社員としてね♪」


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