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彼女の寝取られ
12
:
名無しさん
:2009/12/24(木) 19:57:13
僕には今年初めまで、可愛いロリロリの彼女がいました。
143㎝33㎏。微乳で童顔の真性ロリの彼女23歳。名前は美沙。
派遣先で知り合った僕達は交際歴2年。セックスは沢山してました。
僕は寝取られ願望が芽生え、美沙を他の男に抱かせてみたかった。
同僚や上司の大きなペニスを見る度、僕はその想いが日増しに強まった。
僕は馬鹿です、結婚まで約束してる大事な美沙をです。
美沙はロリ体型でも性欲は人並み以上。AVも良く一緒に見ていました。
美沙は僕のペニスと能力には不満でした。それも僕には刺激になった。
不思議な事に、寝取られ願望が強くなると美沙の周りに口説く男が続々と。
美沙はそんな男達と食事や飲み会に出かけるようになった。
ただ美沙は簡単に他の男とホテルに行く軽い女じゃない。
そんな中、一人の男が美沙に近寄ってきました。50近い新しい上司でした。
離婚歴3回の上司は美沙を大変気に入り、毎週誘っていました。
僕は上司と美沙が寝るなんて全く思わなかった。まるで親子みたいだったから。
美沙も上司を男の対象とは見てなく、食事やカラオケをただで楽しむ相手だった。
しかし毎週僕の約束を蹴り、上司と週末遊ぶ美沙に嫉妬。
深夜になっても美沙のアパートは真っ暗で、僕は合鍵使って中に入る。
部屋には上司からの高額なプレゼントが沢山。貧乏な僕には無理なこと。
急に不安で美沙の電話。慌てた美沙の声でした。
「ど…どうしたの?今は課長と一緒に飲んでるの」
たわいも無い話をして電話は切り、美沙の衣装ケースを覗く僕。
下着入れは上げ底になっていた。そこには凄い下着と水着があった。
勿論それらは使用済み。僕とデートの時は毎回普通のタイプ。
そればかりが開封済みのゴム。それは外人並のビックサイズ用でした。
9㌢以下の僕には全く不要なサイズ。そうです美沙は上司と寝ていたのです。
アパートの外で待つこと2時間。美沙はタクシーで来ました。
白いタンクトップに初めて見た美沙の極度に短いスカート姿。
表に回りカーテンの隙間から覗く。酔っていて顔はまだ紅い。
バックを措きメールを確認すると美沙は服を脱いだ。
白い透け透けの下着。パンティは股間が開くタイプでした。
美沙の携帯が鳴った。上司のようで悩ましい顔で会話をしていた。
美沙は自分の指で裸になった下腹部を触る。オナニーでした。
丁度こちら向きのソファーで股を開き、濡れたおまんこを弄る美沙。
驚いたことに自らの濡れたおまんこを撮影してメールで送っていた。
それから暫くしたある日、僕は丁度上司とトイレに入った。
僕の隣でファスナーを下ろし、美沙の中に入ったペニスを出した。
僕は興味が湧き横目でそれを見る。真っ黒で見事なペニスでした。
僕の様子を察した上司でした。上司はそれを僕の方に向けた。
「君の大事な彼女。そうだよその美沙のまんこにぶち込んだちんぽだよ」
勿論勃起はしてませんが、完全に剥けた凄く大きな亀頭が目立つペニスでした。
「み…美沙はどうなのですか?」
「私のこれに美沙は最初から夢中だよ」
上司は自慢のペニスをしまうとトイレを出て行きました。
僕は上司に誘われ、その日の夜飲みました。
美沙はたった3回目のデートで上司とセックスしたそうです。
聞くともう30数回もして美沙の体は熟知。この数ヶ月やりまくりだったのです。
僕は寝取られた気持ちを聞かれた。正直に答えました。
「課長のように大きなペニスが美沙の中に…滅茶苦茶嫉妬と興奮が…」
課長は美沙に聞いたのか、僕のペニスサイズに笑いながら馬鹿にした。
「今ここに美沙を呼ぼうじゃないか」
上司は美沙に電話。40分ぐらいして美沙は来ました。
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