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SS作品批評スレッド

17強化外骨格「名無し」:2007/12/22(土) 00:16:34 ID:CKZUTIjU0
>>15
>奥行きの操作は真正面から見てはいけません

二人の出身世界にまで言及して描写するその細かい演出は綺麗でした
原作だけを見るとルイズがお行儀良くはしゃぎすぎかなとも感じますが
相手が覚悟という事ですので、才人相手とはまた一味違った形になるのも自然かなとも思いました
この話を読んで一番に感じた事は、ロワの流れを踏まえた上で、ゲームセンターという超変化球ぶちこむ貴方の神経の凄まじいさです。いやマジで
普通こんな技、思いついたっておっかなくてそうそう出来ないですから

ただ、この手の話は前後の話と並べると浮いて見える事が往々にしてあります
その辺を考え前後の……ああ、前の話はラオウコーラでしたねwwwwww
まあそれはそれとして、文章の始めと終わりだけは特に配慮した方が良いかもしれません

文章としては気になる部分は特に見当たりませんでした


>激突! ラオウ対範馬勇次郎!!     ……特別ゲスト坂田銀時

構成から良く考えてらっしゃいます
ラオウ対銀時→勇次郎対銀時→ラオウ対勇次郎→銀時対ラオウ・勇次郎
の流れで一通りの組み合わせを網羅し、この話の決着とするやり方は綺麗に収まって見えました
又、ラオウ対勇次郎を途中考察を入れて二つに分けるのも良い手だと思います
考察にうまい事笑いを混ぜて読ませるやり方は綺麗に行ってるとは思いますが
やはりどうしても地の文が嵐のように書かれる事になるので
あれに手を加えるのは難しいとは思いますが、もう少し文章を工夫して読みやすく、かつ文章量を減らすようにした方がいいかもしれません

文章表現的な話ですと、勇次郎がラオウに蹴り飛ばされ病院内へと吹っ飛ぶシーンが
若干わかりずらかったかなと思いました

文章の長さに関しては私からは意見はありません
ラオウ対勇次郎という、漫画ロワに限らず誰しもが妄想するであろう話を書ききるには絶対必要な量だと思いますし、それを本気で書ききらんとしたその情熱は素晴らしかったですから。つか、ガチで死ぬほど燃えました


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