[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
ゼロの奇妙な使い魔 対サル用書き込みリレー依頼板
191
:
うわっ面
:2007/07/09(月) 06:54:16 ID:???
選択 ①首根っこを捕まえる。1票
第二話 異世界 -The different world-
「この、クソ餓鬼がぁぁぁ〜〜!!」
間田はキレた。
その少年の肩を捕まえ、少年の前に出ると、胸ぐらをつかんで持ち上げた。
ここは杜王町から遠く離れた秋葉原。康一の背を縮める能力の射程外だ。
背が元に戻った間田はデカイ。
少年は
「スイマセェ〜ン、大統領。」
と謝っていたが、間田はギアッチョ状態であった為に全く通じなかった。
暫く無限ループを繰り返していたが、少年の次の言葉でそれは終わる。
「ちょっと後ろ後ろ!」
間田の後ろに鏡みたいな光った物体があったからだ。
「そんなことでこの間田さんを騙せると思っているのかッ!」
当然の反応である。
だから少年は逃げようとしてジタバタした。まるでコイ○ングのように。
それによってバランスが崩れて、間田は少年の胸ぐらを掴んだまま、鏡のようなものに向かって転倒してしまった。
吸い込まれる間田。
「ちくしょー、新手のスタンドかッ!」
そう言って間田は吸い込まれて別の世界に到着する。ぶつかってきた少年と共に…。
間田がふと気が付くと目の前にピンクの髪の少女。
周りを見ると少女と同じような服装をしているものがいっぱいいる。
間田は、
(制服か?しかもなんか、某映画の某ホグ○ーツの某学校のみたいだな。黒マントだし。)
と考えた。
するとピンク少女が何やらで呟きながら近づいてくる。
(コイツ、イカれてやがるのか?)
間田が考えていると唇を奪われる。
選択 どうしますか?
①大人しくされるがまま。
②舌を入れる。そして次の行為へ進める。
③GYU!っと抱きしめる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板