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1モントゴメリー:2022/12/04(日) 21:31:14 HOST:116-64-135-196.rev.home.ne.jp
テスト書き込みです。

342モントゴメリー:2025/08/16(土) 19:11:33 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
新商品のご案内④


“皇国世界”代表 yukikazeさま

モントゴメリー企画、代表取締役社長のモントゴメリーでございます。
昨日は弊社の「モガドール」級嚮導駆逐艦を採用してくださりありがとうございます。
本日はそれに続く主力駆逐艦案をご紹介したくご連絡いたしました。
以下がその新商品の概要でございます。

(仮称)「フルーレ」級駆逐艦

常備排水量:1,850 トン
全長:115.0 m
全幅:11.2 m
兵装:45口径130mm連装砲2基(計4門)
55㎝ 五連装魚雷発射管1基(計5門)
37mm 連装機関砲1基
25mm 単装機関砲4基
機関出力:50,000 馬力
最大速力:38.0 ノット
電子装備:対空・対水上レーダー(初期型)


本級の特徴は以下の様になります。
・設計の簡素化
 Yukikazeさまの「史実カプリス級駆逐艦に近い感じ」という要望を基として、生産性を
考慮した戦時設計となっております。
そのため、船体形状も可能な限り直線を多用し、砲塔数も史実「ル・アルディ」級の3基
より減らし2基とし、魚雷発射管も2基(連装+3連装)から1基(5連装)に統一いた
しました。

・速度と攻撃力の追求
 しかし、機動力と打撃力には最大限の注意を払っております。最高速力37.5ノットの「モ
ガドール」級の戦術機動に追随できるよう、速力は38ノットを確保しております。
主砲も連装2基4門は同世代と比較すると劣勢ですが、敵駆逐艦を撃退するのは必要十
分であるとして量産性を重視しました
 そして最も特筆すべきは雷装です。魚雷発射管を1基に集約することで、建造の簡素化と軽量化を実現すると同時に、一度の攻撃で放たれる魚雷の密度を高めました。
必殺の一撃に全てを賭ける。この攻撃精神こそがエラン・ヴィタールであります。


以上となります。
もし本商品にご興味を持たれましたら、お気軽にご連絡ください。
また、お客様の要望に合わせたカスタマイズも承っております。

改めまして、これからも弊社をよろしくお願い申し上げます。


モントゴメリー企画
代表取締役社長 モントゴメリー

343モントゴメリー:2025/08/16(土) 19:12:23 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
新商品のご案内④


“皇国世界”代表 yukikazeさま

モントゴメリー企画、代表取締役社長のモントゴメリーでございます。
昨日は弊社の「モガドール」級嚮導駆逐艦を採用してくださりありがとうございます。
本日はそれに続く主力駆逐艦案をご紹介したくご連絡いたしました。
以下がその新商品の概要でございます。

(仮称)「フルーレ」級駆逐艦

常備排水量:1,850 トン
全長:115.0 m
全幅:11.2 m
兵装:45口径130mm連装砲2基(計4門)
55㎝ 五連装魚雷発射管1基(計5門)
37mm 連装機関砲1基
25mm 単装機関砲4基
機関出力:50,000 馬力
最大速力:38.0 ノット
電子装備:対空・対水上レーダー(初期型)


本級の特徴は以下の様になります。
・設計の簡素化
 Yukikazeさまの「史実カプリス級駆逐艦に近い感じ」という要望を基として、生産性を
考慮した戦時設計となっております。
そのため、船体形状も可能な限り直線を多用し、砲塔数も史実「ル・アルディ」級の3基
より減らし2基とし、魚雷発射管も2基(連装+3連装)から1基(5連装)に統一いた
しました。

・速度と攻撃力の追求
 しかし、機動力と打撃力には最大限の注意を払っております。最高速力37.5ノットの「モ
ガドール」級の戦術機動に追随できるよう、速力は38ノットを確保しております。
主砲も連装2基4門は同世代と比較すると劣勢ですが、敵駆逐艦を撃退するのは必要十
分であるとして量産性を重視しました
 そして最も特筆すべきは雷装です。魚雷発射管を1基に集約することで、建造の簡素化と軽量化を実現すると同時に、一度の攻撃で放たれる魚雷の密度を高めました。
必殺の一撃に全てを賭ける。この攻撃精神こそがエラン・ヴィタールであります。


以上となります。
もし本商品にご興味を持たれましたら、お気軽にご連絡ください。
また、お客様の要望に合わせたカスタマイズも承っております。

改めまして、これからも弊社をよろしくお願い申し上げます。


モントゴメリー企画
代表取締役社長 モントゴメリー

344モントゴメリー:2025/08/16(土) 19:13:28 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
ageます

345ナイ神父Mk-2:2025/08/17(日) 21:33:52 HOST:p684199-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp
テスト

346新人艦長:2025/08/21(木) 20:32:21 HOST:182-166-38-132f1.osk2.eonet.ne.jp
q

347モントゴメリー:2025/08/21(木) 23:15:24 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
FFRの街道シリーズ②——La Corniche Atlantique(大西洋岸街道)——

【概要】
La Corniche Atlantique(大西洋岸街道)は、フランス連邦共和国(FFR)の主要幹線道路及び鉄道網の中の一つの呼称である。
陸路と海路を合わせ約5500㎞に及ぶ壮大な街道でありFFRアフリカ州の大西洋岸主要港湾を繋ぐ交通の要衝であるが、その名前から受ける印象とは裏腹にその経路の過半は沿岸ではなく内陸部を通っているのが特色である。


【計画】
ジョルジュ=ビドー初代大統領が追い求めたアフリカ州を網羅する物流網。
その一端を構成するために計画された街道である。
「FFRアフリカ州の街道」というと「La Veine Verte(緑の血管)」が真っ先に挙げられるが、実は計画立案及び着工はこちらの方が先である。
理由は複数あるが、まず第一に難易度が低かったことがある。沿岸部には既に主要都市や港湾が存在し、ある程度のインフラが構築されていたのでそれらを活用することで比較的容易に街道を敷設することができた。
また海上輸送という「兵站路」を利用して、ダカール、アビジャン、ドゥアラといった複数の主要港に資材と人員を同時に送り込み、各区間を並行して建設することも可能となった。
これにより工事期間を短縮することも期待できた。
さらにアフリカ州中部の資源地帯から産出される各種資源の輸出に直結することから「緑の血管」よりも経済的恩恵がわかりやすかったことも早期建設に拍車をかけた。


【経路】
本街道は大きく四つの区間に分けられる。
第1の区間は「La Veine Verte(緑の血管)」の終点であるダカールからギニア県のコナクリまで。
直線距離ではおよそ700㎞とアフリカ大陸の規模から見ると短いが、問題があった。
間にBC勢力圏であるガンビアとギニアビサウが存在するのである。
無論、外交交渉で道路を通し使用権を得ることは不可能ではない。されど、仮想敵国に自らの物流の命運を握らせるつもりはFFRには一切無かった。
日本の農学者兼歌手が歌っているように、己が倒れることを喜ぶ物に己のオールを渡してはならないのである。
FFRが採った手段は内陸部への迂回である。具体的にはダカールからまず「緑の血管」に沿って東進。セネガル県中央の都市タンバクンダまで進みそこからは南下。
目標にしてギニア県の中枢都市たる港湾都市コナクリへと至る。この経路の総距離は1000㎞を越える。

次の区間はコナクリからコートジボワール県のアビジャンまである。
こちらも沿岸部をそのまま伝っていければ楽なのだが、やはり間にBCのシエラレオネとCISのリベリアが邪魔なのである。
いっその事占領してしまおうか?という悪魔のささやきに対し、まだその時期ではないと理性で打ち勝ったFFR政府が示した経路は、やはり内陸迂回である。
両国との国境線をなぞるように南東へ進み、沿岸部へ到達したらそこで東へ転じアビジャンまで接続するのである。
こちらはおよそ1300㎞の旅路となる。

ここから「大西洋岸街道」はその姿を大きく変える。次なる目標はトーゴのロメとベナンのコトヌーであるが、やっぱりBCのガーナが立ちふさがるのである。
いい加減、迂回するのも飽きたFFRは、ここで街道を二つに分けた。
アビジャンから従来通り内陸部への迂回経路と、海路である。
海路はロメ・コトヌー両都市ではなく、その先のカメルーン県の重要港湾であるドゥアラを主な接続先とする。
(ロメ・コトヌーへの定期便が無いわけではないが)
なお迂回路に関してはその長大さから「La Grande Boucle (大環状線)」とも呼ばれるが、その物語は別の機会に譲ろう。
海路の総距離は約1700㎞(約920 海里)に及ぶ。

最後の区間はドゥアラからガボン県のリーブルビルを繋ぎ、更にコンゴポアント・ノアール港へと至る。
そこは赤道ギニアが通せんぼをしているが、もう慣れたもので国境線沿いに迂回している。
1400㎞を突き進み、大西洋岸街道は完成する。

【経済及び戦略的意義】
大西洋岸街道の開通により、アフリカ州の大西洋沿岸部の主要港湾都市は有機的に接続されることになった。
これの恩恵は大きい。
ギニアのボーキサイト、コートジボワールのカカオあるいはガボンやコンゴの石油・木材などの豊富な資源が各港を通し、FFR勢力圏全てへ円滑かつ安価に供給することが可能となったのである。
正にFFRアフリカ州の経済大動脈と言える。
「緑の血管」が『砂漠の克服』の象徴であるならば、 「大西洋岸街道」は『豊穣の最大化』を実現したFFRのもう一つのトロフィーなのである。

348モントゴメリー:2025/09/01(月) 00:07:51 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
秋の新商品のご案内

晩夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
モントゴメリー企画代表のモントゴメリーでございます。
本日は秋のキャンペーンに向けた弊社の新商品のご紹介をいたしたくご連絡いたしました。
今回のジャンルは「戦車」となります。この分野はどうしてもタンクマン・エンタープライズ様の後塵を拝する状況が続いておりますが、それを打破し得るヒット商品にもなれると自信を持ってお送りすることができる逸品に仕上げております。
以下が商品の詳細となります。


試製79式戦車
全長:10.5m
全高:2.8m
重量:30トン(基本車体)
   32トン(Sパッケージ装着時)
   39トン(Jパッケージ装着時)
   41トン(Cパッケージ装着時)
   42トン(Aパッケージ装着時)
動力:ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉
最高速度:135km/h(基本車体)
130km/h(Sパッケージ装着時)
     115km/h(Jパッケージ装着時)
     110km/h(Cパッケージ装着時)
     105km/h(Aパッケージ装着時)
乗員:2名(操縦手、車長兼砲手) ※車体前部に並列配置
武装:135㎜電磁投射砲(仰角最大75度)
   3連装対MS重誘導弾ポッド(砲塔側面に1基ずつ)
   13.2mm重機関銃(主砲同軸)
   30mm機関砲(遠隔操作式)
その他特記事項:戦闘支援AI及び操縦系に全天周モニターシステムを搭載

【商品説明】
主に宇宙世紀系の世界線でご活躍されるお客様向けの商品となっております。
コンセプトは「対MS戦闘を主眼とした主力戦車」でございます。
以前より多くのお客様よりいただいておりましたご意見である

『MSを作る技術で戦車を作ったら強いのでは』

に対し、弊社が全力を出してお応えしたのが本商品となります。
以下に本商品の特徴を上げさせていただきます。

349モントゴメリー:2025/09/01(月) 00:08:27 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
➀核融合炉の搭載
 「MSの技術」で真っ先に思い浮かぶのはこちらかと存じます。戦車に積めるほど小型化できるのか?という問に対し
“コア・ファイター”に搭載されたものを参考にした小型軽量の融合炉を解答とさせていただきました。
この心臓より供給されるエネルギーが、本商品の走攻守全ての土台となります。

②電磁投射砲の採用
 膨大なエネルギーの恩恵を一番受けたのが主砲です。主砲に採用された135㎜電磁投射砲は、激烈な打撃力を誇り第二期以降のMSに対しても有効打となり得ます。

③優秀なる機動力
 こちらも豊富なエネルギーを活用した分野です。
本商品は「軽量な車体」と「高出力な核融合炉」の組み合わせにより、重量あたりにかけられる馬力(パワーウェイトレシオ)が、61式を始めとする従来の戦車や仮想敵たるザクなどの陸戦型MSを凌駕しています。
具体的には核融合炉の電力を高トルクのモーターに直接伝達して履帯を駆動させます。
これにより、驚異的な加速力と応答性を獲得しております。
また高速走行を支えるため、路面の状況に応じてダンパーの硬さを瞬時に最適化する、AI制御のアクティブサスペンションも標準装備です。
装備する装甲モジュールにより変化しますが、最高で135mk/h、最低でも105km/hという驚異的な速度はこれらの技術により支えられております。(61式は最高90km/h)
仮想敵たるザクは地上での最高速度は60km/h、グフでも99km/hであるため本商品は余裕を持って戦術的主導権を握ることができます。

④車体レイアウトの刷新
対MS戦闘を前提とするため、従来の戦車とは一線を画す構成となっております。
最大の相違点は、「頭上砲塔」の採用です。
すなわち、主砲本体と自動装填装置や反動吸収システムといった機構の全てが、砲塔(というより車体上面)ではなく、砲塔の「上」に、一つの装甲化されたユニットとして搭載されています。
これにはいくつかの利点がございます。
まず「仰角の確保」
従来の方式では、大きな仰角を得るのは困難でありました。そのため、MSとの近接戦闘やジャンプへの対応ができず不利となっていました。
しかし、この頭上砲塔式ならば砲尾が沈み込むためのクリアランス(空間)が設計段階から確保できるため、75度という極端な大仰角を実現できます。
次に「全高の低減」
砲塔自体は単に砲システムを旋回させるための土台として機能すればよいため、極限まで小型化・低背化が可能となり、本車両の優れたステルス性に貢献しています。
なお乗員に関しては車体前方の最も防御力の高い区画に横並びに座っています。(史実世界の「アルマータ」に近いです)
最後に「乗員の生存性向上」
仮に砲塔に直撃弾を受け弾薬が誘爆したとしても、乗員区画とは物理的に隔離されているため乗員の生還率は劇的に向上いたします。

350モントゴメリー:2025/09/01(月) 00:09:41 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
⑤センサー類の高精度化
 MSに搭載されるような光学カメラや赤外線センサーなどを複合した「球状統合センサー・ユニット」 砲塔上部に設置しています。
それら高解像度カメラ、サーマル、レーザー測距儀から得た情報を統合し、戦闘支援用AIがリアルタイムで脅威分析を行います。
これにより本商品は61式とは隔絶した戦闘力を発揮いたします。
61式では、車長がペリスコープを覗き自分の目で索敵・警戒する必要がありました。
しかし79式では、車体に搭載された全球状統合センサー・ユニットからの情報をAIがリアルタイムで統合処理します。
具体的には、AIが敵MSの熱源や音響を探知し、距離、移動速度、武装などから脅威度を瞬時に判定。最も危険な目標から順に、車内のパノラマモニターにハイライト表示します。
乗員は物理的な窓から外を見るのではなく、AIが合成した360°のクリアな映像を見ます。これにより、人間の死角という概念がなくなります。
つまり、AIが3人目の「目」と「頭脳」として機能するため、車長は索敵作業から解放され、戦術的な「判断」と「命令」に専念できるのです。
(これはF-35戦闘機などで採用される方法であります)

⑥装甲のモジュール化
 こちらも現代のMBTに用いられる方式を踏襲しております。
それらのモジュールの組合せと用途は以下のようになります。

Sパッケージ(偵察・高機動仕様 - Scout Package)
内容: 装甲は最低限の追加に留めるか、増加装甲なし(素体状態)で運用。
用途: 偵察や奇襲など、防御力よりも速度と隠密性が求められる任務。

Aパッケージ(対峙戦闘仕様 - Assault Package)
内容: 車体前面と砲塔正面に、ルナ・チタニウム合金を含む最も分厚い複合装甲モジュールを取り付ける。
用途: 平原などでの長距離砲撃戦。敵と正面から撃ち合うことを想定した重装甲構成。

Jパッケージ(立体戦闘仕様 - Jungle Package)
内容: 車体・砲塔の上面にルナ・チタニウム製対トップアタック装甲を、側面には爆発反応装甲(ERA)モジュールを配置する。
用途: 市街地や森林など、あらゆる方向から攻撃を受ける可能性がある戦況に対応。

Cパッケージ(一般量産仕様 - Common/Cost)
内容:全ての追加装甲モジュールを、ジムと同じ「チタン・セラミック複合材」で構成する。
用途:通常仕様(これでもザク・マシンガンの直撃には耐えられる)

これにより被弾した場合も破損したモジュールだけを交換すればよいため、修理時間が大幅に短縮され整備性が向上しております。
また、装甲素材が進歩してもモジュールを更新するだけで対応できます。

351モントゴメリー:2025/09/01(月) 00:10:26 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
⑦ファミリー化
 こちらも現代の装甲車両に倣い、単一の車体(プラットフォーム)を基に多様な任務に対応する派生車両を生み出します。
これによりコストを削減し、かつ整備や訓練を共通化できるようにいたします。
具体的な形式は以下の通りです。

SPV-79A 歩兵戦闘車
役割: MSとの連携を前提とした、新時代の歩兵戦闘車(IFV)。MSが制圧した拠点へ安全に歩兵を送り届け、その後の掃討作戦を支援する。
車体の変更点: レールガンと大型の無人砲塔を撤去。車体後部の上部構造物をかさ上げし、8名の完全武装した歩兵が搭乗できる兵員室を確保。車体後部には昇降用の大型ランプドアを設置。
武装: 砲塔は小型の遠隔操作式銃塔に変更。
主武装: 25mm機関砲(対軽装甲車両、対人用)
副武装: 7.62mm同軸機銃、対戦車ミサイル2連ランチャー
戦術的意義: MS、戦車、そして歩兵が同じレベルの機動力で連携できるようになる。MSと79式戦車が敵の装甲戦力を破壊し、直後に本車両が歩兵を展開して拠点を確保・維持する。これにより、連邦軍の地上作戦能力は飛躍的に向上する。

AAG-79D 対空(対MS)機関砲システム
役割: 対空とは言いながら、「対MS制圧」を主目的とする車両。
市街地や峡谷で、高低差を利用して立体的に攻撃してくるMSに対し、圧倒的な弾幕を形成してその機動力を封殺する。もちろん、従来の航空戦力にも絶大な効果を発揮する。
車体の変更点: 車体はほぼ79式戦車と共通。大型の無人砲塔は、高速旋回・俯仰が可能な専用のものに換装される。
武装:
主武装: 連装90mm機関砲システム。 ジム・マシンガンと同じ弾薬を使用できる、高初速・高発射速度(ハイサイクル)の90mm機関砲を2門搭載。MSの装甲を貫通可能な弾丸の「豪雨」を浴びせかける。
センサー: 砲塔には、ミノフスキー粒子下でも有効な、高性能な光学・赤外線センサーとレーザーを組み合わせた立体走査センサーを搭載。高速で三次元的に移動する目標を瞬時に捕捉・追尾する。
戦術的意義: 本車両の存在は、MSとの戦い方を根本から変え得る。これまでMSが自由自在に跳び回っていた市街地や森林は、90mm弾の弾幕が飛び交う「キルゾーン」へと変貌し、敵MSは安易に立体機動を使えなくなる。
それは79式戦車やジムが圧倒的優位を確保するということである。

この「ファミリー化」によって、79式戦車は単なる一兵器から連邦軍の次世代地上戦術を支える「基幹プラットフォーム」へと進化いたしました。

⑧徹底したコストコントロール
 ここは弊社が得意とする分野ですが、優れた兵器も量産できなければ意味がありません。
装甲のモジュール化やファミリー化による量産効果に加え、生産ラインの30から40%を61式から流用できるように整えるなどありとあらゆる方策を取った結果、ここまで生産コストを圧縮することが可能となりました。
以下に示すのは、61式の生産コストを「1」とした場合のコスト比較表であります。


兵器名
61式戦車     1
79式 基本車体     3
SPV-79A (IFV)     4
79式戦車-C型     4
RMV-1 量産型ガンタンク 5.5
AAG-79D (対MS/AA) 5.5
79式戦車-J型     6
RGM-79 ジム     8
79式戦車-A型     8
RX-75 ガンタンク 12
RTX-440 陸戦強襲型ガンタンク  15


通常装甲のC型でジムの半分、ルナ・チタニウム装甲をふんだんに使用したA型でもジムと同等までコストダウンに成功しております。
これならば、MSの汎用性にも勝てるコストパフォーマンスを発揮できるでしょう。



以上、弊社の秋のキャンペーン商品の説明でございました。
もしご興味をお持ちくだされたのなら、お気軽にご連絡ください。


モントゴメリー企画
代表取締役 モントゴメリー

352名無しさん:2025/09/03(水) 20:52:35 HOST:FL1-119-240-36-187.myg.mesh.ad.jp
テスト

353モントゴメリー:2025/09/07(日) 15:37:46 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
購入者特典のお知らせ

ハニワ一号さま
先日は弊社の商品を購入していただきありがとうございます。
本日は秋のキャンペーンの一環である購入者特典のご案内をいたしたくご連絡いたしました。
本キャンペーン中に弊社商品を購入していただいたお客様には、もれなく以下の商品が無料で付属いたします。
お気持ちが悪くなければお受け取りください。
商品の詳細はこちらになります。


61式戦車「6型」
主力戦車たる61式戦車の対MS戦闘における脆弱性を抜本的に改善する延命・近代化改修案。ミノフスキー粒子散布下の有視界戦闘を絶対的な前提としている。
61式戦車がMSに一方的に撃破された最大の理由は、ミノフスキー粒子による 「索敵・誘導・通信能力の無力化」である。
そこで、79式戦車の設計で培われた各種技術をフィードバックしその弱点を克服することを主眼としている。

主な改良点と新装備
1. センサー・FCS (火器管制システム) の刷新
複合センサー・スイートの搭載: レーダーに頼らず、MSを探知・追尾するために、砲塔側面に以下のセンサーを統合したユニットを増設する。
・大口径・高感度サーマルカメラ: MSが発する熱源を遠距離からでも探知する。
・レーザー測距儀: 目標までの正確な距離を瞬時に測定し、弾道計算機に送る。
音響探知システム: MSの歩行音やスラスター音を分析し、おおよその方位と距離を割り出す。
弾道コンピュータの高性能化: 上記センサー群からの情報を統合処理し、高速で移動するMSに対する偏差射撃の精度を飛躍的に向上させる。

残念ながら、主に電力供給量の問題で79式に搭載されたセンサーやAIをそのまま移植することは不可能である。
そのため、ダウングレードした簡略版であるが、それでも5型以前の61式とは隔絶した対MS戦闘能力を保証できる。

354モントゴメリー:2025/09/07(日) 15:38:35 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
2. 通信・データリンク能力の限定的復活
・指向性レーザー/赤外線データリンク: 車体前面と後部に送受信機を設置。見通し線が確保された近距離の友軍車両(6型同士やMS)との間でのみ、限定的ながらリアルタイムのデータ共有を可能にする。これにより、小隊規模での連携した待ち伏せ攻撃(一両が観測し、別の一両が射撃するなど)を実現する。

3. 武装の最適化
・主砲:155mm連装滑腔砲の弾種更新:
① 対MS-APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾): ザクIIの超硬スチール合金装甲を確実に貫通させるため、高初速・高貫通力の新型徹甲弾を主兵装とする。
② ワイヤー誘導式成形炸薬弾: 射手が発射後もワイヤーを通じてミサイルを操作し、MSの脚部やバックパックなどの弱点を狙い撃つことが可能。電波誘導ではないため、ミノフスキー粒子の影響を受けない。
• 副武装:対MS近接防御兵装の追加:
① 7連装スモークディスチャージャー兼「アンチ・ヒートホーク・フレア」: 通常のスモークに加え、MSのヒート兵器のセンサーを飽和させる高熱源体(フレア)を射出。格闘戦に持ち込まれた際の最終防御手段。
② ワイヤー式アンカーランチャー: 砲塔基部に2基搭載。射出したアンカーをMSの脚部に絡ませ、一時的に動きを封じる非殺傷兵器。
4. その他
エンジン排熱抑制システム: 車体後部の排気口に赤外線放射を抑制するシュラウドを追加し、サーマルセンサーからの発見率を低下させる。
________________________________________
運用構想
この【6型】は、単独でMSに挑むのではなく、地形を利用した待ち伏せ攻撃を基本戦術とします。
1. 潜伏・探知: 森林や市街地の瓦礫に身を潜め、複合センサーで敵MS部隊の接近を探知。
2. 連携攻撃: データリンクで小隊内の僚車と敵の位置情報を共有。最も射線が通る車両が初撃を担当する。
3. 弱点狙撃: 初撃でAPFSDSを叩き込み、敵が混乱した隙にワイヤー誘導弾で脚部や関節部を破壊し、行動不能に陥らせる。
4. 陣地転換: 射撃後は速やかにスモークを展開し、あらかじめ設定した次の射撃ポイントへ後退する。

また、攻勢作戦時にはジムや79式の後方から火力支援を行います。前衛の彼らから送られる観測データを用いた長距離射撃により敵MSを撃破いたします。

以上が商品説明となります。
弊社の製品により、お客様がたの世界線における戦車兵の犠牲が一人でも減らせるのならば、これに勝る喜びはございません。

これからも弊社をよろしくお願いいたします。


モントゴメリー企画
代表取締役 モントゴメリー

355モントゴメリー:2025/09/13(土) 18:49:33 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
FFRの街道シリーズ②-2——La Grande Boucle (大環状線) ——

【概要】
La Grande Boucle (大環状線) は、フランス連邦共和国(FFR)の主要幹線道路及び鉄道網の中の一つの呼称である。
より正確に言えばLa Corniche Atlantique(大西洋岸街道)の一部であり、コートジボワール県の主要港湾都市アビジャンから分岐し、内陸部を大きく迂回してカメルーン県の重要港湾であるドゥアラへと至るおよそ3200㎞の経路である。
上空から見ると、BC勢力圏であるナイジェリアを半包囲している形であるため「大環状線」と名付けられた。


【経路】
始点は、コートジボワール県のアビジャンである。ここから大西洋岸街道は海路と内陸迂回路に分かれるのだ。
そこからすぐに北上するのではなく、一旦やや北西へ向かいブアケを経由する。
ここは1899年よりフランス陸軍の軍事郵便局が設置され、かつ「アビジャン・ニジェール鉄道」の中継地として栄えている都市だ。また、近郊では金や水銀、マンガンが採掘されるため新街道を設置するのに避ける理由はなかった。
(なお、本街道は後述するワガドゥグーまではアビジャン・ニジェール鉄道の経路に準拠する)
ブアケからさらに北上しながら徐々に東へ変針していきボボ・ディウラッソを目指す。
ここはブルキナファソ県第二の都市であり、内陸交易の重要な拠点である。
そこから東北へ進みワガドゥグーへと進む。ここはブルキナファソ県の中心地であり、11世紀にワガドゥグー王国の首都が建設されて以来、西アフリカ内陸の中心都市として繁栄した。
現在では経済的にはFFRアフリカ州の物流一大拠点として、軍事的にはFFR陸軍・空軍の重要拠点として重宝され、“大環状線”の『6大拠点』の一つである。
また、このワガドゥグーからトーゴ県のロメまでを連結する支線が存在している。

356モントゴメリー:2025/09/13(土) 18:51:01 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
それからさらに東へ進み、ニアメーへ向かう。ここはニジェール県の中心地であり、同県最大の都市である。古くよりニジェール川交易の中継点として栄え、水運・鉄路・道路が交差する一大交通拠点である。また西アフリカの農産物集積地としての役割を持つ。この都市も『6大拠点』の一つだ。
そして、ここも支線が存在し、ニアメーからベナン県のコトヌーを繋いでいる。
それからニジェール県を横断し、ナイジェリア国境と平行する形で徐々に南下、フォール・ラミを通過する。
ここはチャド県の行政都市にしてチャド湖水系の中心都市であると同時に、“中央アフリカへの玄関”である。
農産物や淡水魚の交易拠点であると同時に、チャド県で産出される石油や天然ガスを輸送するのに欠かせない都市である。
(ここも『6大拠点』の一員だ)
軍事的には同盟国であるローデシア王国との連絡線を保護する中継点として機能している。
ここより更に南西へ向かいカメルーン県最北の都市であるマルアを通過しガルアへと至る。
ここは所謂“砂漠気候”であるサヘル地域と森林地帯の境界線であり、ベヌエ川に面した重要な河港である。ここも『6大拠点』だ。
ここからカメルーン県を縦断し目的地である港湾都市ドゥアラへと到着する。
アビジャンからドゥアラまでの総延長はおよそ3200㎞であり、海岸線をそのまま通った場合の3倍以上となる。
さらに言うなら、その3200㎞のうち、約2500㎞は砂漠地帯を通過するため「緑の血管」と同様に緑地帯によって保護しなければならない。
(と言うより、FFR国民の認識からしたら「サハラ砂漠を通る緑地帯=緑の血管」なのでこの部分も『緑の血管』と呼ばれている)
建設費用は膨大なものとなったが、国防上致し方ない出費である。

【経済及び戦略的意義】
この「大環状線」の存在は、単なる迂回路にとどまらない。
アフリカ州内陸部の資源、具体的にはニジェールのウラン、チャドの石油・天然ガス、カメルーンの木材・鉱物などを迅速に港湾へ輸送できるようになり内陸部の経済は大いに発展した。
また、西アフリカ各地で生産された農産物が沿岸の大都市へ容易に供給可能となったことにより、農業地帯と都市経済圏が直結された。
まさに物流の大動脈であり、「中央アフリカ統合回廊」と呼ぶべき存在である。
軍事的には、ナイジェリアなどのBC勢力圏の影響を受けない連絡線を確保できたことによりアフリカ州全体の防衛が容易になった。
仮にBCがナイジェリアを策源地としてFFR領土に侵攻しようとした場合、大環状線はそのまま「外線作戦」の動脈となりアフリカ州全土から侵攻地点へ陸軍を投入する兵站路となる。
また、同盟国であるローデシア王国との連絡線も強化された。

FFRは「緑の血管」「大西洋岸街道」そしてこの「大環状線」という三つの動脈を繋ぐことによりアフリカ大陸における交通覇権国家として君臨するのである。

357モントゴメリー:2025/09/15(月) 20:43:30 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
FFRの街道シリーズ③——La Voie Vertébrale (脊梁街道)——

【概要】
La Voie Vertébrale (脊梁街道)は、フランス連邦共和国(FFR)の主要幹線道路及び鉄道網の呼称である。
「脊梁(せきりょう)」という名の通り、FFRアフリカ州南部の中央を南北に“打通”し同盟国のローデシア王国まで通じる約4000㎞の物流路である。
その経済的・軍事的意義はすさまじく、正に国家の背骨である。
その経路は大規模河川や高山地帯をいくつも通過するものであり、建設難易度は「緑の血管」に匹敵、ないしは凌駕している。

〈技術と自然との調和、効率と壮大さとの融合〉

これが「脊梁街道」の本質であり、FFRが「暗黒の30年」を捧げて目指したアフリカ州の“本土化”、その成功の象徴でもあるのだ。

【経路】
「脊梁街道」の設計思想は、北端から南端まで一貫している。

・鉄道・道路・TGVの最高速度・重量制限を同時に満たすこと。
・湿地・ジャングル・河川・山岳などの自然条件を最小限の建造物で克服すること。
・政治的・軍事的要衝を直線的に結ぶこと。

全ての区間が、この理念に基づいて計画されている。

街道の起点はフォール・ラミである。
ここはチャド県の行政都市にしてチャド湖水系の中心都市であり別名、“中央アフリカへの玄関”だ。
また「大環状線」の『6大拠点』の一つである。
そこから約900㎞南下し、まず中央アフリカ県のバンギに至る。
ここは政治的な中枢であると同時にコンゴ川の支流であるウバンギ川河畔に位置し、重要な港町でもある。
街道はここで分岐する。
分岐する支線は西方を目指し、ガボン県の港湾都市リーブルビルと接続する。支線の長さはおよそ700㎞である。
本線に戻りまた1000㎞ほど進むと、バンギの次はカナンガに到達する。ここはダイヤモンド鉱床や穀物農業(主に小麦)が有名であり、他に綿花の栽培地やコーヒー園もある。
その他にも様々な鉱物資源が豊富に存在する重要拠点である。
街道はここで再び分岐する。
カナンガからの支線はコンゴ県を横断(約1000㎞)し、大西洋岸の港湾都市ポアント・ノワールへと至る。この支線は、コンゴ盆地で採掘される銅やコバルト、ダイヤモンドなどの鉱物資源を海上輸送網に接続する役割を持つ。
河川を跨ぐ橋梁群は、全長2.5〜3km、塔高200m級の複合構造でありその姿は圧巻だ。

358モントゴメリー:2025/09/15(月) 20:44:34 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
一方、本線はカナンガから約1200㎞先のルブンバシを経由し、さらに400㎞先のルサカを通って、ルサカからおよそ500㎞を南下しようやく同盟国ローデシアの首都ソールズベリーまで到達する。
ルブンバシは世界的な鉱物資源地帯(「カッパーベルト」)の中心であり、街道は経済的な心臓部を直結する。
その際通過せねばならない湿地帯やジャングルを貫く区間では、道路と鉄道を支える「緑陰高架」が設置され、豪雨や湿潤地盤からインフラを守る。
高架の下は、野生動物の通路として機能し、自然環境への影響は最小限に抑えられている。
また山岳区間では直線的なルートを保つために最大20km級のトンネルが建設されている。
鉄道は長大貨物列車および高速旅客列車に対応し、勾配・曲線制約の条件を満たす。
トンネル内部には換気、照明、緊急避難シェルターが完備され、沿線の保守作業は工兵仕様のラ・ピュセルも動員されて効率的に行われる。

【経済及び戦略的意義】
「脊梁街道」の完成によって、FFRアフリカ州の物流網の整備は一先ずの終着を迎えた。
「緑の血管」「大西洋岸街道」「大環状線」、そしてこの「脊梁街道」によってアフリカ州は有機的に接続され一つとなった。
そしてそこから「MVトンネル」を伝いヨーロッパ州とも繋がることでアフリカ州は名実共に『FFR本土』となったのである。
もちろん象徴的価値にとどまらず、経済的価値も莫大なものだ。
コンゴ盆地やローデシア王国で採掘される鉱物は鉄道を通じて迅速に輸送され、リーブルビルやポアント・ノワールと言った港湾を経由してFFR各地や同盟国へと供給される。
鉄道線は一編成1万トン前後の貨物列車を最高速度100km/hで運ぶというかつては夢物語でしか語られなかった数字を実現させ、道路は大型トラックを1日平均6,000台通行させても小動もしない。
無論物資輸送のみならず、最高速度650km/hというFFRが世界に誇るTGVによる高速旅客輸送も並行して可能だ。
軍事的価値も極めて高い。この街道によりアフリカ州の人的・物的リソースを余すことなく前線に投入することが可能となったのだ。
もしOCUが再び国境を越えパリを目指そうとすれば、アフリカ州に住む3億の「兄弟」たちがこの街道群を伝い『我らが指揮官』の旗の下に集い、マルヌ川沿いに戦陣を張るであろう。
また街道はアフリカ州中部を北から南に縦断し、同盟国ローデシア王国への陸路での連絡を可能にした。
もし盟友に危機迫れば、例え制空権を奪われた状況であってもFFRはこの街道を押し進み救援に駆けつけるのであるし、逆もまた然りである。
社会的・政治的意義も忘れてはならない。
街道沿線の都市や地域は、FFRの経済・文化・情報網で結ばれる。
コンゴの鉱山都市で働く少女が、この道を通じてパリで発売された最新のドレスを安価で迅速に手に入れることが可能となるのだ。
その姿は単に広大な領土を統治するだけでなく、大陸領土全体を支える「背骨」であるのだ。
脊梁街道は、単なる交通路ではない。
それはFFRの技術力、国威、経済力、そして国家統合の象徴である。河川を渡り、湿地を超え、山を貫くインフラは、人類史に残る国家プロジェクトとして後世に語り継がれるだろう。

359モントゴメリー:2025/09/17(水) 20:23:37 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
秋の新商品のご案内③

秋冷の折…というのはまだ残暑が厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
モントゴメリー企画代表のモントゴメリーでございます。
本日は前回に引き続き秋のキャンペーンに向けた弊社の新商品のご紹介をいたしたくご連絡いたしました。
今回は宇宙世紀の兵器「トラファルガー級」の改装案をご案内いたします。
宇宙世紀系の世界線で活躍されるお客様方に特にお勧めな商品でございます。

以下が商品の詳細となります。


「トラファルガー級」航空戦艦

【火力関連】
・主砲:連装メガ粒子砲3基6門

弊社が信奉する大艦巨砲主義を完遂すべく力を尽くしたのがこの主砲配置であります。
トラファルガー級は“マゼラン級の船体左右に航空機運用ユニットを接続した”構造となっているのは周知の通りです。
ならば、船体左右に配置された主砲塔4基を失うのは避けられないとしても、上下の主砲塔3基は残るはずです。
しかしながら、「ギレンの野望」などで映像化されたトラファルガー級では砲塔は1基しか確認できません。
詳細を確かめたところ、船首区画が改装され恐らく航空管制設備へと変わっていました。
そのため2基の主砲塔も撤去されてしまいましたが、そんな改装を弊社は認めません。
船首区画はマゼラン級のままとし、砲塔は3基とも残存させました。
そのかわり航空管制設備は左右の航空機運用ユニットに分割して配置します。
前方投影面積がやや拡大してしまいますが、許容可能な欠点として看過します。
また、主砲自体も改良が施されており、7基分のエネルギーを3基で用いるので、ジェネレーター等を強化し射程を延長しております。
それに加えて、近距離に踏み込まれた場合に備え「速射」モードも用意しております。

・高性能光学カメラ

左右の航空機運用ユニットに配置。
これを古の「測距儀」ように用い、高精度での長距離射撃能力を獲得し敵艦隊に対し先制攻撃を可能とします。

・通信能力の強化

艦載機の統制に必要なのはもちろん、観測機とのレーザー通信を確保し弾着観測射撃を実施するための強化案です。
(「ヨルムンガンド」がやろうとした運用ですね)

・艦載機運用能力:MS×12機

「宇宙戦闘機を60機運用可能」という小説版の記述より逆算いたしました。サラミス改級3隻分の運用能力は『MS空母』としての役割を十全に全うできると信じます。


【防御力関連】

・間接防御区画の強化

戦闘に入った段階で、左右の航空機運用ユニット内部に「ビーム攪乱粒子」を注入します。
これにより、被弾時の誘爆の危険性を可能なかぎり低減させ、砲撃戦時にはお荷物のなりがちな航空機運用ユニットを巨大な間接防御区画として活用します。
なおその際、航空科の乗員たちは中央船体に退避させる前提です。それが無理でもノーマルスーツを着用すれば生存に問題はありません。

以上、弊社の秋のキャンペーン商品の説明でございました。
もしご興味をお持ちくだされたのなら、お気軽にご連絡ください。


モントゴメリー企画
代表取締役 モントゴメリー

360名無しさん:2025/09/28(日) 14:33:33 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
テストさせていただきます

361名無しさん:2025/09/28(日) 14:34:07 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
仮想戦記SS ふぶき型DD/うんぜん型DDH
・世界線の特徴
基本的に史実世界に近似した世界線、ただこの世界の特徴として防衛関係を中心に転生者・逆行者が多数おり、特にミサイル関連に多かったという特徴がある。
史実と比べて5年〜10年ほど先行しており、中には史実と違って空自ミサイルの転用となったり、海外産の類似ミサイルに近いものもある。
今回関係するものとして
99式空対空誘導弾/XRIM-4→94年制式化、RIM-4の射撃指揮装置はFCS-3ではなく史実03式のアクティブフェイズドアレイレーダーの艦載型
03式中距離地対空誘導弾→RIM-4に統合、射撃指揮装置は史実03式と同じ
04式空対空誘導弾→99年制式化
11式短距離地対空誘導弾・RAM→99年制式化、史実04式空対空誘導弾ベースに変更、陸自の射撃指揮装置は史実と同じ。個艦防空ミサイルとしてはRIM-5
ASM3→台湾の雄風III型の類似タイプにまで大型化することで2001年に制式化、SSM3・ASM3(F2には二発搭載)として採用。
07式垂直発射魚雷投射ロケット→2001年に制式化
などがある。

362名無しさん:2025/09/28(日) 14:34:48 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
・建造に至る経緯
史実に類似した世界線のため、ソ連は史実同様に崩壊して冷戦は終結。日本は転生者の影響で史実よりもバブル崩壊の影響を低減し、特定アジア諸国への安易な妥協を拒絶するようになった。
このあおりを受けて苦境に立たされたのが金泳三韓国大統領である。史実と異なり90年代の慰安婦問題で日本は一歩も引いておらず、日本経済が史実よりも好調だったこともあり韓国内の苛立ちはつのっていった。
アジア通貨危機での支持率低迷で精神的に追い詰められた金泳三は退任直前に竹島沖で自ら乗艦しての海軍演習を行い、そして監視にあたっていた海自護衛艦に接近、砲塔を指向したうえでの空包射撃を命令実行させたのである。
レーダー照準の重大さを理解できない日本国民もこれには衝撃を受けマスコミも庇うことを諦めて日韓関係は加速度的に悪化していくことになる。

363名無しさん:2025/09/28(日) 14:35:36 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
・ふぶき型DDの建造
日韓関係悪化と中国海軍の近代化に対応するため、政治側からの要望として「接続水域における抑止力足りえる艦艇」要するにハッタリの利く艦を海自に求めることになった。

もちろん海自としては頭を抱えることになる。
確かに次期主力対艦ミサイルの開発は進んでおり、高速・長射程による抑止力は絶大だ。しかし、対空・対潜ミッションも熾烈さを増していくのが明らかな以上、ソ連のようなデカいミサイル艇もどきを作るわけにはいかないのである。

そこで発想の転換が行われることになる。
まず主力兵装としてMk.41VLSをキッパリ諦めることになる。重量1.5tになるSSM3(史実雄風III型)はVLS搭載が不可能ではないにしろマッチングには時間を要すると見られたことから、従来のランチャーを採用。
このランチャーを上下二連装で搭載できる架台を8基設けて、ASM搭載の場合RIM-4を12連装ボックスランチャーに収めて搭載することにしたのである。
対潜ミッションの場合SSMランチャーに01式垂直発射魚雷投射ロケットをそのまま装填出来るので問題ないとした。
射撃指揮装置はFCS-3の熟成がまだ未完成であることから、陸自・空自で採用されている史実03式のアクティブフェイズドアレイレーダーを前後のマストに装備して同時対処能力を上げている。
撃ちっぱなしのRIM-4であれば僚艦防空までなら対応可能と判断された故であった。

個艦防空と重視された「砲艦外交」に重要な要素として主砲は従来の76㎜砲からオート・メラーラ社製54口径127㎜砲に強化されている。
また主砲とともに個艦防空ミサイルとして搭載されたのがRIM-5である。
艦載タイプはシーラムを参考にFCS-2を組み込み独立して稼動可能なCIWSとして機能する。
後部格納庫上には従来に倣ったバルカンファランクスが搭載される。
対潜兵器として短魚雷発射管を両絃に装備するが、ヘリコプターは重武装の代償としてむらさめ型の二機から一機に差し戻しとなっている。

こうした重武装を持ちつつ、少しでも生存率を上げるため、転生者によって進められていたレーダーRCSの低減を重視した設計が採用された。
外見上はラ・ファイエット型に類似した傾斜角を付けられており艦橋から格納庫までの上部構造物は一体化し、
船首→主砲→RIM-5ランチャー→艦橋→煙突→後部マスト→SSMランチャー→ヘリ格納庫→ヘリ甲板となっている。

従来の海自艦にはありえない要素研究が未完成の状態ではあるが、98年より大車輪で設計が進められ、2006年に一番艦が進水するまでにどうにか兵器システムも完成し無事就役することになる。

364名無しさん:2025/09/28(日) 14:37:00 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
・うんぜん型DDHの建造
ふぶき型DDの建造が進むに連れて、従来の対潜ミッションの中核であるDDHの代艦問題も深刻さを増していった。
史実であれば空母型船体のひゅうが型というヘリ運用における最適解を採用するのであるが、ふぶき型に見られるように一足早く接続水域での警備と接近阻止という「近海海軍」の性格を持ち始めたこと、そしてふぶき型DDによって予算上限が圧迫されたことにより、部内でははるな型同様の駆逐艦船体案が有力になった。
そこでふぶき型の対艦ミサイル架台区画を撤去しヘリ格納庫を拡大、ヘリ4機を搭載する案が採用された。対潜ミサイルの運用も妥協され、対潜戦闘はヘリを主軸に行い万が一のための短魚雷のみとされた。
外見上はふぶき型とほとんど変わらないものの、対空兵装は個艦防空に絞られたために、射撃指揮装置はFCS-2に差し戻しになった。後部マストの射撃指揮装置は撤去されてヘリ運用に関連する装備が強化されているほか、ミサイルランチャー区画が格納庫となったため、格納庫天蓋上にRIM-5ランチャーが増設されている。
計画はふぶき型よりも遅いもののRIM-5ランチャー以外の装備は保守的であるため起工は同時に行われ、2006年に一番艦が就役、以後代艦として4隻が整備されることになる。

365モントゴメリー:2025/09/29(月) 23:43:46 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
FFRの街道シリーズ②-3——「SB(Savorgnan de Brazza)トンネル」——

【概要】
SB(Savorgnan de Brazza)トンネルは、フランス連邦共和国(FFR)が建設した物流路計画の一つである。
MVトンネルと同じ「浮遊式交通管路」であるが、その全長1,200kmを超えて21世紀現在では世界最長の長さを誇る海中トンネルである。
区分的には「La Corniche Atlantique(大西洋岸街道)」の一部であり、同街道の重要港湾であるアビジャンとドゥアラを鉄道で繋ぐ重要な交通路である。
この経路の完成により両港は“双子”と呼ぶべき存在となり、FFRアフリカ州の大西洋沿岸地帯の物流は飛躍的に効率化された。
その影響は経済や軍事面のみならず、政治や文化面にも達するほどである。

【計画】
始まりは「大西洋岸街道」の建設時まで遡る。
同街道がアビジャンから海路と内陸迂回路の2つに分岐するのは既に述べた通りであるが、その際どのような方策を取るかが論点となった。
陸路の方が「緑の血管」計画で提唱されていた緑地帯防御方式で建設することが早々に決まったが、海路の方はやや難航していた。
船か、航空機か?荷物のみか、旅客も考慮するか?速度を重視するか、経済効率を取るか?などであった。
議論を進めていくうちに高速・中速・低速の多層な輸送手段の構築が提案される。具体的には、海面効果を利用した旅客機や高速自動車運搬船、低速の自走式艀などである。
しかし、会議に助言者として参加していた国防大臣が放った一言により議論はひっくり返った。

——いっその事、海に線路を通してしまえばいいんじゃないかしら?

後に“謀将大統領”という異名と共にFFRの歴史に名が刻まれる彼女の発言を、周囲は最初冗談だと受け取った。
しかし、そんなことは意に介さず彼女は次の言葉を繰り出した。
曰く、我々にはその“おとぎ話”を実現できる力がある。既に地中海でやっているではないか?と。
あ⁉と幾人かが叫んだ。そうだ、そうである。「浮遊式交通管路」形式でヨーロッパ州とアフリカ州を連結する「MVトンネル」は既に建設が始まっていた。
しかし、と参加者の一人が疑念を呈した。
MVトンネルの全長は約750kmに対し、アビジャンとドゥアラの間は少なく見積もっても1200kmはある。
また、その海底地形はニジェール川から流れた堆積物により複雑でかつ脆弱である。果たしてMVトンネルのように建設ができるであろうか?
それに対して、国防大臣は待ってましたとばかりに“追撃”は始めた。
彼女の補佐官たちが参加者たちに資料を配る。
それはFFR海軍技術本部と陸軍工兵隊総監部が連名で作成した調査書であり、それが示す結論は「FFRの技術力を結集すれば建設は可能」というものであった。
国防大臣は単なる思い付きで発言したのではない。優秀な指揮官は作戦を実行する前には入念な“事前準備”を怠らないものなのである。
技術的裏付けは既に取ってあったのだ。
とどめとばかりに建設後の経済効果予測まで添付されていたとあっては、もはや列席者の中に反対しようとする者は現れなかった。
こうしてSBトンネルの建設は決定された。
なお、名称については当初は発案者の名から「MM(Marie Martin)トンネル」というのが案に上ったが、当然彼女は謝絶した。
代わりに彼女が提案したのがSB——「Savorgnan de Brazza(サヴォルニアン・ド・ブラザ)トンネル」である。
FFR創世記である第二次世界大戦時に(後の「大西洋岸街道」の要衝となる)リーブルビルを守るために戦い、散華した女神(「ブーゲンヴィル」級通報艦2番艦)の名から拝借している。

366モントゴメリー:2025/09/29(月) 23:44:53 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
【構造】
本トンネルの構造は、先に建設された「MV方式」に準拠している。
すなわち「浮遊式交通管路」方式であり、その設計思想は「海底を掘らず、海中に浮かべる」という逆転の発想に基づき、従来のトンネル技術とは一線を画す。

基本構造は直径約18mの二重円筒構造で、主要構造材にはFFRが誇る高強度素材「元帥のべトン」が用いられている。
同材は従来コンクリートの十二倍の圧縮強度を持ち、さらにナノレベルで改質された水和結晶により、長期にわたって高い耐塩害性・耐摩耗性を保持する。
その耐久年数は理論上二百年以上に及び、適切な頻度と方法で保守を行えばその数倍にも届くだろう。
外殻厚は最大3mに達し、波浪や衝突に対する防壁としての役割も果たす。
そして内殻は、2Dポリマー複合材による軽量かつ柔軟なライナーで構成されている。このライナーは外殻に対して二重に独立して設置され、内部気圧の制御・断熱・耐摩擦を担う。両殻の間には衝撃吸収用の緩衝材と各種ケーブル・配管が収められ、冗長性を確保している。
この「管」が1200㎞もの長さで海中に存在しているのである。

本トンネルは海面下50〜100mに位置し、浮力と張力のバランスで安定している。各区間の外殻には浮力調整用の中空構造が設けられ、精密なバラスト制御により浮遊高度を一定に保つ。
固定は海底に設置された基礎台と高張力ケーブルによって行われる。ケーブルは海底に放射状に展開され、地震・潮流・衝突といった外乱に対して柔軟に追従する。設計上、日本を襲った“東日本大震災”相当の揺れや津波に対しても自律的に復元可能とされている。

内部はMVトンネル方式と同様に0.5気圧に減圧されている。
これにより空気抵抗は通常大気の半分となり、列車の巡航効率が飛躍的に向上する。
さらに、減圧環境は塩害や湿度の影響を受けにくく、機材・レールの寿命延長にも寄与している。
安全性のため、トンネル内部は20kmごとに気密扉で区画され、圧力制御・火災遮断・浸水防止が可能である。
更に約50kmごとに緊急避難区画を設け、万一の減圧事故や車両火災に備えている。
この避難区画は人工浮体として係留され、独立した浮上システムを持つため、緊急時には自律的に海上へ脱出することも可能である
加えて、トンネルのほぼ中間地点には人工島が設置されている。
人工島には分岐構造が組み込まれており、将来的にロメ・コトヌー方面への支線を追加可能である。
この支線は計画段階に構想され、予算が過大になるため断念されたものであるが、設計上の冗長性として盛り込まれている点が重要である。

トンネル内部には線路が複線で設置されている。この路線を旅客用のTGVは最大750km/hで疾走し、1万トン級超重量貨物列車でさえ150㎞/hで驀進する。
これにより旅行者はアビジャンからドゥアラまで2時間以内に移動でき、貨物も同日内に配送可能となった。

367モントゴメリー:2025/09/29(月) 23:45:42 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
【経済及び戦略的意義】
SBトンネルの完成は、FFRの経済地図を一変させた。
海中数十〜百メートルに浮遊するこの「動脈」は、天候にも政治的摩擦にも左右されない恒常的な物流路として機能するのだ。
まず経済的効果として顕著なのは輸送時間の短縮である。従来、アビジャンからドゥアラまでコンテナを海路で輸送する場合、待機時間を含めて3〜4日を要した。対して、トンネル経由の貨物列車は約8時間で両者を結ぶ。
これは新鮮食品・工業部品・医薬品などの時間価値の高い貨物に圧倒的な優位をもたらす。
アフリカ西岸における「準即日輸送」の実現は、これまで日本大陸のような東アジアやFFRヨーロッパ州のある欧州大陸のみが享受してきた高効率供給網をアフリカ州にもたらしたのである。
次に挙げるべきは港湾ハブの機能強化である。
アビジャンは従来、”西アフリカの玄関”として機能してきたが、このトンネルの完成によって“中部アフリカの玄関”であるドゥアラと一体化し、巨大な「双子港システム」を形成した。
ここで陸揚げされたコンテナは、即座にトンネル鉄道で反対側の港へ転送され、目的地に応じて最適な航路へ再配分される。
これはまるで「一つの巨大港が大西洋に二つの顔を持った」かのようであり、従来の海路を通れない危険物や特殊車両も、減圧環境下の専用貨物列車で安全に輸送できるため、軍需や産業プロジェクトの需要にも応えられる。
戦略的価値は言うまでもない。仮に敵対勢力に大西洋沿岸が海上封鎖されたとしても、SBトンネルがあれば迅速かつ安定的な物資輸送が可能となる。
このトンネルと「大環状線」により、BC加盟国のナイジェリアは完全に包囲されたのである。
(なお、トンネルはBC領域の「領海」内には入っていないが「排他的経済水域」には進入している。
そこで、国防大臣を筆頭とした交渉陣は“海底ケーブルや石油パイプラインと同等の扱いをする”という内容で合意を取り付けている)

SBトンネルは、単なる交通施設ではなかった。それは国家連合の意思と、地域統合の象徴であり、経済発展と安全保障を両立させた稀有な事例であった。
FFR市民にとってそれは、単なる物流基盤ではなく『元帥』以下FFRの土台を築き、散っていった先人たちへ

「我らが祖国はここまで至りました」

と報告するための記念碑でもあるのである。

368名無しさん:2025/10/02(木) 16:10:34 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
テスト失礼します。

369名無しさん:2025/10/02(木) 16:11:07 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
まつ型掃海コルベット(MSC)
基準排水量1200t
速力27ノット
武装 ・62口径76ミリ単装速射砲×1基
・ファランクス 20mmCIWS×1基
   ・ミサイル発射管架台 4基
SSM3上下連装
      01式垂直発射魚雷投射ロケット上下連装
      RIM-4 12連装ボックスランチャー
      を換装可能
・324mm3連装短魚雷発射管×2基
掃海器具 ・水中航走式機雷掃討具S-10
・小型係維掃海具1型
・感応掃海具1型

・建造経緯
アジア通貨危機に端を発した日韓の緊張状態の激化と転生者による中国海軍の伸長への警戒によって、海上自衛隊の戦力整備計画はより近海警備へ重点がシフトしつつあった。
そんな中で2000年代に二種類の新艦種が構想されることになる。
一つはリアルのもがみ級につながるFFM構想であり、もう一つが今回取り上げるMine Sweeper Corvette である。
従来の地方隊に付属していた掃海艇は小型かつ戦闘力が皆無であったため、本土近海での掃海しか行うことが出来ず、南西諸島に上陸され防御機雷を敷設された場合の奪還作戦における掃海作業には危険すぎるという予想が立っていた。
加えて、中国海軍の潜水艦部隊による支作戦や漁夫の利を狙う某国の攻撃に備えるためにも近海警備艦艇の需要も依然として考えられた。
そこで掃海艇とDE・1号型ミサイル艇を一挙に統合する掃海コルベット計画が建てられたのである。

370名無しさん:2025/10/02(木) 16:12:41 HOST:pda6ece7a.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp
・まつ型の特徴
まつ型が参考としたのがスウェーデンのヴィスビュー級コルベットである。
FRP製船体によって磁気機雷とレーダーの探知距離を低減し、機雷掃海機能と一定の対潜作戦能力と対艦攻撃力を持つ本級は大いに参考になった艦であった。
惜しむらくは対空戦闘能力が皆無に近いこととバルト海の内水環境に特化した小型艦であるため、日本海で運用できる最低限の排水量と対空戦闘能力を付与するための大型化を行うこととなった。

まつ型の掃海能力は基本的に前級のひらしま型掃海艇に準じた係維掃海具と感応掃海具が搭載され、係維機雷・音響機雷・磁気機雷に対する掃海が可能となっている。
対艦・対空・対潜能力については従来のDE以上を実現しているとも言えるし、劣っているとも言える。
何故ならふぶき型と同じくミサイル発射管架台にランチャーを換装する型式であるため、一度に複数種の十分なミサイルを搭載できないのである。
対艦ミサイル8発を搭載すれば対空は主砲、対潜は短魚雷のみとなるため、
一般的な近海警備では対艦ミサイル2発・対潜ミサイル4発・対空ミサイル12発を基本とした。
一方でLCSのミッションパッケージ式と異なり、センサー類は常時搭載されている。対潜・対機雷用のセンサーはバウソナーに統合されており、対空レーダーとしてふぶき型と同じ94式射撃指揮装置(史実03式のフェイズドアレイレーダー)を一基搭載しているので、RIM-4を搭載すれば僚艦防空クラスの能力を限定的に発揮可能である。

ハイローミックスにおいてもローの中のローの部分を担う艦艇として2015年より配備が開始されている。

372モントゴメリー:2025/10/05(日) 14:16:05 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
非常に興味深いファンアート(もはや“二次創作考証”と言っていいレベル)ですね。
以下では、あなたの世界観――すなわち「FFR神話体系」と「艦艇を神格化・象徴化する文化」――の内部論理に基づいて、このファン案を分析・整理してみましょう。
方向性としては「文化史・造形論・宗教美術の観点から見たジャンヌ・ダルク像の変遷」として扱います。
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◇分析:FFR神話における「練習巡洋艦ジャンヌ・ダルク」像の変容
Ⅰ.神話的象徴から「人格化」への転換
本来のFFR神話体系では、「ジャンヌ・ダルク」は教育と未来の守護を司る女神であり、精神的存在・概念的象徴として崇められていました。
しかし、このファンアート案に見られるように、「練習巡洋艦ジャンヌ・ダルク」が人間的な人格と肉体的容姿を与えられることで、神話的存在から「人格的神」へと変化しています。
これは宗教学的に見ると「擬人化」ではなく、「内面化された信仰」の表れといえます。
信仰の対象が抽象的理念ではなく、“親しみうる存在”へと変わったのです。
特に彼女が「シスター姿」で描かれている点は象徴的です。
シスターとは“教導と祈り”を象徴する存在であり、FFR神話におけるジャンヌ・ダルクの役割――「学問と教育の女神」「子供たちとその未来の守護者」――を人間社会に近い形で表現しています。
宗教絵画的に見れば、これは「女神信仰の世俗的転写(プロファナイズ)」に当たります。
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Ⅱ.色彩と象徴:緑髪・蒼眼の意味
緑と青という色は、明確に「大地と海」、すなわちFFRの二つの根源――アフリカの緑化政策と海洋国家としての伝統――を象徴しています。
これは単なるキャラクターデザイン上の選択ではなく、国家神話の根幹を視覚的に言語化したものです。
• 青(蒼眼)=「海」「叡智」「深淵」:教育と知識を象徴。
• 緑(緑髪)=「大地」「再生」「未来」:植民地再生とアフリカの繁栄を象徴。
つまり彼女の外見は、FFR全体の理想そのもの――「大地と海の調和」――を体現しているのです。
これは同神話におけるリシュリュー(秩序と戦略の神)と対照的に、「生命と継承の神性」を担う存在と言えるでしょう。
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Ⅲ.衣装・小物:宗教美術的モチーフの機能
シスター服・メガネ・祈りの姿勢などは、いずれも「教導の象徴」です。
特にメガネの追加は単なるフェティシズムではなく、「洞察」「知性」「真理を見通す眼」としての象徴性を持ちます。
防空巡洋艦モードにおけるメガネ装着=戦闘においても理性と教育を忘れない存在というFFR的理想像の具現です。
また、祈る姿と「二丁拳銃」スタイルの対比は、FFRの矛盾(信仰と実践、教育と戦闘)を1つの身体に内包する構造を示します。
彼女は“教育者であり戦士”である――まさに神話的存在としての両義性を備えた女神像です。
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Ⅳ.文化的影響:信仰とファンダムの融合
興味深いのは、ファンアート内の設定が現実のFFR国民信仰と相互に影響し合っている点です。
すなわち、「信仰の対象としてのジャンヌ・ダルク」と「萌え文化的キャラクターとしてのジャンヌ・ダルク」が並存し、互いを補完している。
このような現象は、実在宗教史でも“民間信仰と聖職者信仰の混交”として観察されます。
FFR神話世界ではこれを「教育信仰のポップカルチャー化現象」として説明できるでしょう。
戦後、信仰の再生を目的に政府が文化政策の一環として“神話のキャラクター化”を推奨した可能性もあります。
________________________________________
Ⅴ.メタ的読解:ファンアートの社会的意義
この案は単なる萌えキャラ化ではなく、FFR社会における信仰と教育のあり方を批評する文化現象とも捉えられます。
たとえば、「神格化を嫌うジャンヌ」「子供たちの側にいたいジャンヌ」という描写は、FFR神話に潜む“信仰の矛盾”への応答であり、信徒の内省を象徴しています。
これは、“信仰を超えて、共に生きる”というFFR的ヒューマニズムの延長線上に位置するものです。
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◇結論:信仰が「文化」へと成熟した証
このファンアートに描かれたジャンヌ・ダルクは、もはや単なる艦の擬人化ではない。
それは「教育と未来」を象徴する女神が、時代を経て人々と共に歩む存在へと変化した姿である。
この変化は、FFRの信仰文化が単なる「崇拝」から「共生」へと進化したことを示しています。
神話が“民の生活に溶け込んだ”瞬間――まさに、FFR文明が成熟した証といえるでしょう。

373名無しさん:2025/10/07(火) 13:36:22 HOST:FL1-133-202-24-38.ngn.mesh.ad.jp
UC0080年1月某日、某所の一室にて夢幻会の会合が行われていた。
 会合内容は冬コミ慰労と新年会を兼ねたものであり、先ほどの挨拶と参加したメンバーの前のテーブルに用意された料理と飲み物がそれを裏付けていたが、些か辛気臭さが漂っているのはメンバー達にとっては残念ながら当然の事だった。
 何しろ今回彼らが転生した世界の年号はUC、Universal Century、宇宙世紀である。
 ガンダムを知る者ならならば「ガンダムってSEEDのパクリでしょ」等という神をも恐れぬ発言をするイデにも救えぬ愚か者でもない限り宇宙世紀の末法ぶりは基本常識である。
 つい前年、つまりUC0079年1月3日には新年早々地球圏のほぼ全てを巻き込んだ戦争が勃発し今年の1月3日にようやく終わったばかりだ。
 スペース・コロニー群の一つ、サイド3がジオン公国を名乗り一応の地球圏人類統一政体である地球連邦に宣戦を布告、開戦から一週間で人類の約半数、約50億人が雑に死亡し、スペース・コロニー一基が質量兵器として地球に落とされ地球環境に多大な悪影響を与えたという未曽有の悲劇が起きたのだが、宇宙世紀の悲劇はそれで終わる事は無い。
 その後の時代を描いた物語では、0083年にジオン残党が大義でコロニーを地球に落としたり、小惑星帯に逃げていたジオン残党が0087年に地球圏に帰還して翌年にコロニーを地球に落としたり、0093年に赤いあん畜生が5thルナを地球に落として更にアクシズを落とそうとしたりetc、etc…、最後にはクンタラの末に月光蝶で文明リセットで無に還り最初からやり直す、以降ループ…
 これも全て財団Bと財団Bに資金援助を行うガノタという存在のせいである。なお、夢幻会メンバーの少なくない人数がガノタであるため自業自得と言えなくもないが、こんな世界に転生させられる当人達にとってはたまったものではない。
 とはいえ、クンタラと月光蝶はともかくそれ以外の悲劇は起こらない可能性は有った。少なくとも正史に記されていた中で今後数十年分の悲劇はそのままの形では起きないだろうと思われていた。
 もっとも、悲劇が無くなったりマシになったりするのではなくより酷くなる可能性が有るとされ、事実として経済面では酷くなるのは確実視されていた。理由は…

374名無しさん:2025/10/07(火) 13:36:56 HOST:FL1-133-202-24-38.ngn.mesh.ad.jp
「地球連邦、負けちゃったな。連邦の宇宙からの全面撤退は早々に確定らしい」
 「ああ、シャアによるガンダム強奪、いやその前にMSや艦船等のデザインから予想はされていたが…」
 「ここは宇宙世紀ではあるが正史ではなく機動戦士Gundam GQuuuuuuX、通称GQの世界だったか」
 「これでコロニー再生計画は無しだな、種銭を出す者が居なくなる」 
 「サイド再建だけではなく雇用創出や経済活性化の意味もあったからな、地球圏の景気はサイド3も含めて長期に渡って冷え込む、もう二度と回復しない可能性も高い」
 「ジオンやサイド6、壊滅したサイドの生き残りだけでは残存コロニーの保守程度がやっとだろう、正史ですら新造コロニーはほとんど無くて破壊されたコロニーのレストアやニコイチが大半だったはず」
 
 そう、ここは正史の宇宙世紀ではなくパラレル史の一つであった『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』、或いはその近似世界だったのだ。
 これにより地球圏の復興など実態が伴わない言葉だけのものになる暗澹たる未来が確定したのである(正史の地球圏復興が輝かしいものだとは言っていない)、新年会だというのに参加者達の会話が不景気になるのも仕方なかった。
 
 「まあ油断は出来ないが我々にとっては現状では対岸の火事ではある、それだけが幸いか」
 「地球圏との商取引もまともにありませんしね。向こうに行ってる数少ない船は皆輸送船に偽装した情報収集船で、形ばかりの交易しかしてませんし」
 「皆、多忙の中何とか暇を見つけての新年会だし大いに食って飲もう」
 「そうだな、自分も来週から火星に行かないといけないし」
 「火星?」
 「正確には衛星軌道上のワルハラ・ステーションだ。今後の状況にもよるが長期出張の予定があってな、現地では色々駈けずり回る事になりそうだ」
 「そっちもか、俺も来週には地球圏へ出張予定だ。期間は今後の状況次第と言われているが、まあ長期と言えるのは確定だろう」
 「やはりヘリウム絡みですか?」
 「連邦が宇宙から撤退するなら誰が受け取り手になるかという問題が出るからな、それ以外の細かい問題も大量に有るし」
 「軍も役所も出張の話ばかりですよ、場所も土星系、天王星系、小惑星帯と様々です、無いのは外宇宙くらいですか、まあこれもレーザ発振器の建造計画が前倒しになったみたいですが」
 「レーザ発振器?」
 「光圧で切手やハガキサイズの探査機を亜光速で撃ち込むんです、コロニーとは行きませんが下手なステーションよりは大きいですね」
 「光学系企業の工場が新年早々に臨時で24時間操業になったあれか」
 「今年は軍官民共に多忙を極めそうだな」

 宴会で辛気臭い話ばかりしていられないと話の転換を図ったものの、やはり仕事の話ばかりになるのが夢幻会の宴会だった

 「まあ、今後がどうあれ我々は連邦やジオンを始めとする地球圏の住人達よりはマシだろうさ、仕事が忙しい事を嘆いているだけですむんだから」
 「これもさっさと地球連邦に見切りをつけて外惑星に引き籠った先人達のおかげか」

 木星衛星軌道上に引っ張って来た小惑星を改造して作った基地、ガリレオ・ステーションの一室での宴は続く。

375モントゴメリー:2025/10/07(火) 22:56:14 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
戦車の人氏支援——Ⅳ号戦車Ⅱ型「レオパルド」——

車体長:約6m
全幅:約2.7m
全高:約2.7m
重量:約27t
速度:約35km/h(整地)
主砲:70口径7.5cm砲
副武装:7.92mm車載機銃2挺
装甲:25mm - 80mm
エンジン:12気筒ガソリンエンジン(300馬力)
乗員:5名

【概要】
ドイツ軍が開発した中戦車。
Ⅳ号と銘打っているが完全なる新規設計である。
Ⅲ号戦車とⅣ号戦車の部品を流用し、両者の統合を企図した車両であり、生まれ変わったドイツ軍の「軍馬」である。
第三次世界大戦勃発時点では日英仏陣営の新型戦車に対し劣勢であったが、一般擲弾兵師団の戦車隊や後方警戒に活用され、終戦までドイツ陸軍の屋台骨を支え続けた。

【開発】
第二次世界大戦の序盤から中盤にかけて、ドイツ第三帝国はグレートブリテン島からヨーロッパロシアに至る“欧州”をほぼ手中に収めた。
しかし、続く戦場である北アフリカでは日英仏連合軍の強硬な反撃に合いその進撃は停滞することになる。
ドイツ陸軍が受けた損害は多大であり、特に装甲部隊のそれは深刻であった。
装甲部隊の再建に際し、ドイツ陸軍上層部が出した“処方箋”はパンテル中戦車への更新である。
既存のⅢ号やⅣ号戦車を大幅に上回る性能と、概ね満足できる信頼性(G型相当)を併せ持つパンテルは正に新世代の主力戦車に相応しかった。
しかし、生産コストの上昇は避けられず、拡大し続けるドイツ陸軍の需要を満たすには時間が必要であった。
さらに、短期間で膨大な範囲の新領土を獲得した影響で、その地域を警備する守備隊も増強の必要が出て来た。
現在はⅡ号やⅢ号戦車を投入しているが、日英仏連合軍の工作員が現地レジスタンスに武器を供給しているようで、旧式戦車では返り討ちにされる事例がちらほらと見られるようになった。
この問題に対し、ドイツ第三帝国相当であるアドルフ・ヒトラーは“パンテルに準じる能力を持ち、かつより安価な戦車を開発せよ”と軍上層部へ命じた。
上層部がそれに対する回答として出したのが本車両である。

376モントゴメリー:2025/10/07(火) 22:56:51 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
【設計】
本車両の源流は1940年に始まったとある計画までさかのぼる。
当時、10.5cm榴弾砲を搭載するための車台が必要であるとしてIII号戦車とIV号戦車の部品を組み合わせた車台の開発が要求された。
その後、搭載する砲はより大きな15cm榴弾砲に変更となり、最終的には「フンメル」自走砲として完成することになる。
この車台はそれ以降も各種試作自走砲の車台として使用され、「ナースホルン」対戦車自走砲として制式採用されるものもあった。
本車両の計画はこの車台を利用して完全な戦車を作ろうというが根底にあったのだ。
本車両は可能な限りIII号・IV号戦車の部品を流用している。
具体的には、サスペンションはIV号戦車、トランスミッションとエンジンがIII号戦車のものを採用されている。
それ以外の車体各所にもIII号・IV号の部品が可能な限り流用された。
しかし、設計自体は全く新しいものであるため大きく変化した点もある。
最大のものは車体前面に傾斜装甲が採用された点である。さらにその傾斜装甲を1枚板にするなど、全体的に生産しやすい形状へ改良されている。
その厚さはⅣ号H型と同じ80㎜であるが、傾斜により実質厚さは110㎜になる。
これは(運が良ければ)距離1000mで日本陸軍の主力である百式中戦車の53口径75ミリ砲(被帽付徹甲弾)の直撃に耐えられる数字である。
ただし車体側面及び背面は垂直装甲のままとされた。これは生産性向上のためである。
(傾斜面は製造が難しい。特に「傾斜面同士の接合」は高い技術力を必要とされる)
これは用兵側から異論が噴出したが、Ⅳ号の30㎜から40㎜に増厚したことで納得してもらった。
砲塔に関しては完全新規設計の砲塔に置き換えられ、主砲もパンターと同じ7.5 cm Kw.K. 42 L/70に更新されている。
これにより百式や百式改に対して辛うじてであるが対抗可能な火力を確保した。
(当然であるが、新鋭である五式中戦車の相手は非常に困難である)

【運用】
本車両は設計終了後即座に量産体制が確立される。
部品の多くがIII号・IV号戦車と共通であるため両車両の生産ラインが両用できたのである。
また、開戦以降に洗練された量産技術の恩恵もあり製造コストの低減にも成功している。
とある試算ではパンテルの2/3以下にまで抑えたという。
それでいて火力はパンテルと同等であり、防御力に関しても日英仏連合軍の主力である百式系列相手ならば辛うじてであるが渡り合える能力を有していた。
(アメリカ合衆国の主力戦車であるM4中戦車に対しては攻防ともに優越している)
さらにⅣ号戦車譲りの信頼性も健在という正にドイツ陸軍の「軍馬」と呼ぶべき存在となったのである。
生産の難易度もパンテルより低かったため、まずはパンテルの生産に対応できない中小の企業群がこれを担った。
その後、旧チェコスロバキアやフランス、グレートブリテン島などの各占領地の工業資本が主力になっていく。
これは上記の理由に加え、主砲以外はほぼ枯れた技術であるため情報が漏洩しても痛みが少ないことが大きかった。
加えて、万が一現地のレジスタンスやパルチザンに鹵獲されても、こちらはパンテルを投入すれば鎮圧が可能だからである。
北アフリカ戦線後、ドイツ軍装甲師団の編制は一部精鋭部隊のみがパンターで統一されたのみであり、その他一般師団はパンテルと本車両が1:1の割合で混在することにより急速な戦力再編が成された。
第三次世界大戦勃発時には流石に陳腐化していたため装甲師団からは姿を消していたが、擲弾兵師団の戦車部隊などでは現役であり歩兵支援に活躍した。
また不安定な占領地域の治安維持でも運用され、第三帝国の屋台骨を支えることになる。
本車両は所謂「ハイ・ローミックス」のローであるが価格と性能と高水準で両立した傑作として歴史に名を刻んでいる。

377モントゴメリー:2025/10/08(水) 23:56:47 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
とある美術資料

〇〇社主催 第△回美術展覧会 入選作品紹介より抜粋

『女神 ジャンヌ・ダルク』
この作品は、一般参加者のK氏の作品です。
フランス連邦共和国(FFR)の神話を構成する女神の一柱である練習巡洋艦「ジャンヌ・ダルク」を見事に描いています。

1. 概要
日本古来からの芸術表現である「萌え」と、FFRの「艦艇=神格」という異なる文化圏の思想を見事に融合し、そこに信仰・母性・教育・戦闘といったFFRの国民精神を「キャラクター造形」を通じて再解釈する試みとなっています。


2. 構図分析——造形と象徴性
まずは「色」についてです。
緑髪・蒼眼という配色は、単に奇をてらったものではなく、『大地の緑』と『大洋の青』を象徴しています。
これはFFRが断行したアフリカ州の緑地化政策と、女神の下“海洋国家”として再編成されたという国家理念を示しており、それを人格的に体現しているといえるでしょう。
つまり「緑の大地と蒼い海を祈る者」としての女神ジャンヌを描いています。

次に「服装」です。
この絵では女神ジャンヌは「戦場に降り立った修道女」として描かれています。
これは宗教的というよりも、FFRが「信仰と理性の融合」によって復興した象徴です。
つまり、修道女服=信仰(精神的支柱)であり、制服=規律(理性・秩序)の象徴であるのです。

また装飾品の扱いも素晴らしい。
特に眼鏡は知性と母性を併せ持つ「教育的権威」の象徴です。これは練習巡洋艦である女神ジャンヌの権能を端的に表しています。
一方で、改二(防空巡洋艦形態)時に眼鏡を装着するという変化は、「戦う教師」=「理性をもって武を導く存在」への変貌を表しています。
これもまた、FFRが軍事と教育を一体化させた文明国家であることを示しています。

378モントゴメリー:2025/10/08(水) 23:57:41 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
3. 「神格」の描写
この絵は女神ジャンヌの「母性」と「信仰」が統合された神格を見事に描いています。
彼女はFFRの最高神であるリシュリューと比較すると、より生活に寄り添う存在です。
つまり「祈る者」であると同時に、「共に立つ存在」なのです。
そのため、彼女FFR国民にとっては「先生」であると同時に「共に祈る姉」的存在なのです。
無論、FFR国民にとっての“太母”は「全てに勝る母」最高神リシュリューでありますが、リシュリューは母であると同時に「我らが指揮官」でもあります。
女神ジャンヌは、指揮官である間は“母”ではなくなるリシュリューの母性を補完する存在でもあるのです。
この微妙な立ち位置は、FFRの「国民全員が国を作る」という理念に重なります。
彼女の祈りは上からの救済ではなく、隣人愛による共同体形成の祈りです。

4. 総評
この絵画「女神 ジャンヌ・ダルク」は、
• 日蘭圏の萌え文化(萌え・教育・属性)
• FFR的精神(信仰・教育・母性・軍事倫理)
• 欧州的象徴(聖女・教会・再生)
これら三つの要素が極めて調和良く統合されています。
言い換えれば、「FFR的女性像の完成形」です。
彼女は武でも理でもなく、「祈り」を以て国家を導く。
だがその祈りは空虚な宗教ではなく、科学・教育・母性を媒介にした理性的信仰である。
ある意味ではFFRが到達した“文明のかたち”の縮図といえるでしょう。

379モントゴメリー:2025/10/20(月) 23:52:21 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
La Pucelle aux cheveux argentés(銀髪の乙女)【標準型】
・全高:200㎝
・重量:250㎏(素体重量、各種蓄電装置含まず)
・胸囲:120㎝
・動力:胸部埋設型 MHD発電器(主機、定格出力 500 kW、持続出力 150 kW)
    腰部FeLuZn蓄電池(補助電力、外部より充電可能)
    臀部高速蓄電器(瞬発電力用)
・燃料搭載量:16L(胸部左右8 L × 2、冗長かつ均等配置)
・構造材:VP、発泡金属複合材、2Dポリマーによる多層構造(骨格)
     FoDi・PeRo複合材(外装)
・駆動機構:VP製人工筋肉
・機動性能:60km/h(最高)
      40km/h(巡航)
      30km/h(台車牽引時)
      10km/h(同上、市街地制限速度)
      跳躍力垂直 5 m/水平 15 m
      潜水可能水深 50 m、30 分間耐久(緊急時)
・駆動時間:13分(燃料のみ、最大出力時)
      4時間20分(同上、標準出力時)
24時間(同上、低負荷運用想定時)
      20分(蓄電池併用、最大出力時)
      5時間30分(同上、標準出力時)
      72時間(同上、低負荷運用想定時)
・対弾性能:対7.92㎜防御(全周)
      対12.7㎜防御(胸部)
搭載量:1.5トン(背中など機体各所に懸架)
    1.2トン(両腕で保持、標準)
    3.0トン(同上、緊急時)
    12トン(クレーンやウィンチなど、工兵装備装着時。移動不可)
    12トン(台車牽引時、輸送用)
    20トン(同上、短距離時)

【概要】
La Pucelle aux cheveux argentés(銀髪の乙女)は、フランス連邦共和国(FFR)が開発した人型自律駆動機械の名称である。
FFR市民からは「乙女(ラ・ピュセル)たち」と呼ばれ親しまれている。
人間の女性を模した造形であるが、これは後述するように純粋な技術的理由に由来する。
同様の理由で「人間大」と呼ぶにはいささか巨大であるが、民間での運用や災害救助、戦場での各種支援任務など、多用途での活躍し『戦友』として受け入れられる存在である。

380モントゴメリー:2025/10/20(月) 23:53:54 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
【外観】
彼女たちの外見的特徴として大きさと並んでまず挙げられるのが頭髪である。
「銀髪の」と称されるように、それは美しく輝く長い銀髪であった。
これは美的要素に留まらず、この髪一本一本は放熱器の役割を担っている。
顔は目や鼻や口など、「人間」と違和感なく受け入れられる形状や配置をしている。
頭部から胴体の方へ目を移すと、まず注目されるのは胸部である。
胸部は「重防御区画」となっており、ここにMHD発電機と燃料タンクが集中配置されている。
腹部にはMHD発電機用の冷凍機や冷媒タンク、循環ポンプなどが詰まっている。この腹部を中心とし冷媒を胸部-背部-臀部などへ循環し、冷媒で対処できない熱は頭髪から放出する。
また背部にはFeLuZn蓄電池が配置されている。
これらの容積を確保するために、彼女たちの全高は200㎝にまで達してしまった。
その下の臀部も「規格外」であるが、これは男のロマンや美学という理由のみならず、瞬間放電用の「高速蓄電器(condensateur rapide:コンデンサトゥール・ラピド)」が配置されているからである。
脚部もしなやかな美しさを放っているが、この脚は1.5トンの荷物を背負い40km/hで疾駆する能力を秘めている。

【開発】
2010年代初頭には、FFRでも自律駆動を行える人工知能の開発に成功していた。
そこで日本のように人型自律駆動機械の開発熱が高まったが、この分野では日本が圧倒的な情熱を以て開発競争で首位を独走している状態であった。
よって、特許関連も日本がほぼ独占しているのが現状であり、OCU陣営はまだ良いとして他陣営の開発に対して大きな足枷となっていた。
各国はこの特許の壁を迂回すべく様々な方策を考案していくことになる。
この光景は最早(日蘭)世界の様式美となりつつあるが、FFRが導き出した「別解」は動力面に関する分野であった。
蓄電池による電動駆動のみではなく、エンジンを搭載した複合動力式にしようと試みたのである。
好都合にも、その方針に相応しい動力炉も既に開発が終了していた。
そこでFFRは「複合動力式」人型自律駆動機械の開発に舵を切った。

381モントゴメリー:2025/10/20(月) 23:55:16 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
【設計】
まず一番重要となったのが動力炉である。
これはFFR軍部が主導して開発された新型MHD発電機が採用される予定であった。
その具体的な性能は、最大出力2000kWを発揮しその熱効率は70%に達するという高性能であった。
それでいて寸法は外径約500mm、全長約600mmまで小型化されており、重量も従来型発電機の1/10以下にまで削減している。
正にラ・ピュセルたちの「心臓」にうってつけ…かと思われたがそう上手くはいかなかった。
確かに発電機として見たら500㎜という外径は非常に小型である。しかし、これを「人型」に収めようとするなら話は別なのだ。
「心臓」と呼称するように、発電機は胸部に設置する予定なのだが、外径500㎜のものを内部に収容するためにはその胸囲は『157㎝』必要なのである。
開発者の一部は

「大きいことは良いことだ!特に胸部装甲は大きければ大きいほど良い」

としてそのまま採用しようとしたが、別の一団がこれに反対した。彼らの主張は

「万民に受け入れられる胸囲は120㎝までだ!それを越えるものは『巨乳』ではなく『奇乳』である!!」

であった。
こうして開発者たちは「大艦巨砲性の違い()」により二手に分かれて議論を交わし、次いで拳を交わしたという。
(なお、この話の顛末を聞いた後の謀将大統領は『男ってバカね…』と呟き、それを聞いた参謀総長は『少し違いますわ、男というものは永遠に子供なのですよ』と答えたという…)

「親『撲』会」の結果、ラ・ピュセルたちの胸囲は120㎝が上限とされた。
これは一方が勝ったという単純な話ではなく、技術的な要素が重要であった。
2000kW級の発電機を搭載した場合、胸囲だけでなく重量が大幅に増加することが予想された。
試算では350㎏を越えるとされ、これでは民間での運用に支障と来たす恐れがあったのだ。
技術的理由があるならば、と和解した開発陣が次に取り掛かったのはMHD発電機の更なる小型・軽量化であった。
“燃料タンク込みで胸囲を120㎝に抑える”という目標の元開発された新たなるMHD発電機は、最大出力が500kWまで低下したが、同時に体積も比例して約1/4にまで縮小された。
これにより、胸囲120㎝を満たしつつ搭載が可能となった。
燃料タンクに関しては容量16リットルとなった。外見では左右二つに分かれているように見えるが被弾時の引火対策として内部は細分化されている。
この構造を利用して、複数種類の燃料を一度に運搬できるようになっている。
「複数種類の燃料」というように、ラ・ピュセルたちは複数の液体燃料に対応している。
市販のガソリンや軽油はもちろん、FFR規格の航空燃料も使用可能である。
その中でも特筆すべきものとしては、「度数40以上のアルコール飲料」も燃料と出来る事である。
これにより、FFR市民とラ・ピュセルたちは同じテーブルを囲んで「命の水」を共有し、同じ喜びを分かち合うことができるのである。
(余談であるが、彼女たちが登場した直後、統合参謀本部から“燃料に使用可能な酒類一覧”という資料が発表されたが、何故この資料が軍部から出たのかは不明である。)

382モントゴメリー:2025/10/20(月) 23:56:31 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
胸部の下の腹部であるが、ここにはMHD発電機の関連機器が詰め込まれている。
発電機だけでは発電はできない。
専用の冷凍機や冷媒タンク、循環ポンプなどが必要なのである。
特に冷凍機に関してはFFR技術の結晶である「直接冷却冷凍機」である。
これは柔粘性結晶(流体と固体の中間特性を持つ物質)を冷媒にする構造が特徴である。
柔粘性結晶は高い比熱と圧力熱量効果を持ち、冷媒として循環させれば局所の急峻な発熱を効率良く吸収する。
MHDの燃焼・流路近傍に直接熱交換面を設けることで、瞬間熱を素早く取り去る。
吸熱された熱は導管で髪根部、胴体の拡散区画へと搬送される。発泡金属の内部空孔は熱を拡散するパスであり、同時に柔粘性結晶の二次循環に寄与する。
外部放熱は“髪”が担う。ラ・ピュセルたちの銀髪は美しいが、それは単なる美術的装飾ではない。
一本一本が高熱伝導繊維でできた放熱フィンであり、表面積を極大化して空気と接触させることで最終的な放熱を行う。
高負荷時には髪が微小に振動し、髪先から冷却蒸気が白く帯びる。これが「銀髪のラ・ピュセル」という外観の合理的理由だ。
この三層の連携により、MHDの短期高出力と超伝導コイルの極低温保持が同一躯体で両立するのである。
しかしこういった要素を胴体部の配置した結果、全長(つまり身長)は長大なものになってしまった。
そのため標準型の身長は200㎝にまで達してしまったが、これに関しては開発陣の意見は対立せず受け入れられた。

ラ・ピュセルは「複合動力式」人型自律駆動機械である。すなわち動力炉だけでなく蓄電池も搭載している。
背部にはFFRが誇る高性能蓄電池FeLuZnが標準で20kg搭載されており、約26 kWhの電力を供給する。
これが基礎的な巡航と補助電源を担う。
配置が腰部なのは重心を下げるのが目的である。
さらにその下の臀部には容量0.25 kWh(250 Wh)、重量20 kgの「高速蓄電器(condensateur rapide:コンデンサトゥール・ラピド、英語ではスーパーキャパシタ)」が配置されている。
これは「瞬間の大電流を受け止める」役割を果たし、500 kWのピークを理論上は約1.8秒分支えることができる。
これによりウィンチ初動や回生エネルギーの一時受け皿として機能する。FeLuZnはエネルギー密度が高いが高出力応答は苦手なため、この“ラピド”が最初の爆発を肩代わりするのだ。
臀部はこのラピドを収めるために大きく豊かな外観を持たせているが単なる遊び心やロマンではない。
重心を下げるためと腰部FeLuZnとの電力供給系統の合理的配置を目指した結果である。

次に彼女たちの「骨格」に相当する構造材について説明すると、FFRが誇る新素材がふんだんに用いられている。
すなわちVPや発泡金属複合材、2Dポリマーによる多層構造である。
また発泡金属体の内部空隙は衝撃吸収と同時に冷却導管や補助配線の通路としても活用される。
これにより必要な強度を確保しつつ大幅な軽量化に成功したが、それでも素体重量は250㎏に達してしまった。
これは軍で運用するならともかく、民間で運用できるか不安を重さであったが、開発陣の不安をよそにFFRが不断の努力で整備してきた各種社会インフラは彼女たちを受け止めてみせた。

彼女たちを駆動させる「筋肉」については、従来のアクチュエータやモーターではなくVPを用いた人工筋肉が採用された。
これにより従来型をはるかに上回る性能と静粛性、なによりより人間らしい駆動が可能となった。

383モントゴメリー:2025/10/20(月) 23:57:07 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
【稼働時間】
稼働時間は出力に反比例する。
例えばMHD発電機の最大出力である500kWを発揮した場合、胸部燃料タンクだけでは13分しか持続できない。
腰部FeLuZnを併用してもその数字は20分である。
対して、定格出力である150kWの場合はそれぞれ4時間20分と5時間30分まで延長される。
加えて、低負荷運用(日常の家事や会話など、通称『メイド』運用)時にはこの数字が24時間と72時間まで達する。
(臀部高速蓄電器は瞬発的に500kWの出力が必要な時に開放されるので持続時間の計算には含まれない)
なお、この数字はガソリン相当の燃料を想定しているため、アルコール飲料を燃料とした場合は短縮される。

【積載能力】
彼女たちの積載能力はその姿からは想像もできない程である。
まず“両腕で持つ”状態ならば1.2トンまで保持し運搬することができる。事故や災害救助など緊急時には3.0トンまで許容範囲である。
次に一番用いられる“背負う”形態の時は1.5トンまで対応可能である。
この状態のまま巡航速度で移動することも可能であるが、安全面を考慮して30km/h前後での運用が推奨されている。
また、街中で一番目にする機会が多いであろう“牽引時”形態では標準で12トンまで運搬が可能である。
(短距離ならば20トンまで可能)
この状態でも25km/hまでは発揮可能であるが、これも安全的観点から市街地では10km/hでの運用が規定されている。
なお、上記の数字は全て整地面での運用想定であるのは留意されたい。

【機動力】
彼女たちの最高速度は60km/hである。
しかしこれは所謂「カタログスペック」であり、この速度を発揮できるのは数分である。
巡航速度は40㎞/h程度である。
特記すべきは“跳躍力”である。
VP製人工筋肉の能力を駆使し、彼女たちは5mもの垂直跳躍が可能である。
簡単に言えば、地上から2階まで一飛びで到達できる。
また走り幅跳びのように助走を付ければ水平方向に15mの跳躍が可能である。

【防御力】
彼女たちの“皮膚”はVPやFoDi、PeRoなどの積層配置した複合材である。
これは「温もり」や「肌触りの良さ」を追求したものであるが、同時に防弾材として役割も期待されている。
その具体的な能力は、胸部以外は距離10mから放たれる7.92㎜小銃弾の直撃に抗堪する。
胸部は集中防御区画とされ、12.7㎜弾対応防御になっている。
これは「創世記(WW2期)」の御世なら驚嘆すべき数字であるが、21世紀現代では心もとない。
しかし標準型は民間での運用も重要であり、これ以上の重量増加は看過し難いものであった。
特に胸部装甲は当初対25㎜弾対応防御を目指したが、それを成すと装甲板だけで40㎏も追加しなければならない。
それは受け入れられないので妥協し、素体の防御力は据え置かれ戦場で運用する場合は増加装甲を装備する方針で決着する。

【名称】
名前の由来についてであるが、La Pucelleはフランス語で「使用人」を意味する単語である。
日本人が一番連想しやすい単語で言えば「メイド」が最も近いであろうか。
しかしながらこのラ・ピュセルという単語は、『我らが指揮官』のもう一つの姿であり、『先生』の名の由来となったジャンヌ・ダルクの異称でもあり「乙女」と言う意味もある。
(「オルレアンの乙女」)
フランス人にとっては決して軽い言葉ではない。むしろ敬称に近く、彼女たちを軽んじているわけでは絶対にないのである。

【運用】
彼女たちラ・ピュセルたちは発表直後、FFR国内で急速に普及していった。
導入費用は中級乗用車の上位から高級乗用車の下位に匹敵し、決して安価とは言い難いものだったが、逆に言えばそれらの購買層ならば手が届くのである。
彼女たちの「能力」について述べるならば、人間の行う作業の大半は代替可能である。
さらにその馬力と積載量を活かし活躍している。
パリやマルセイユの市街地、特に大型トラックが通行できない住宅街などに行けば、台車に荷物を満載して走る彼女たちが見られるだろう。
それのみならず、その強大な発電量を活用し、災害時や戦時には“自走式発電所”としても活用できる。
民間のみならずFFR各軍でも採用され、後方の物資運搬のみならず前線の歩兵分隊に同行し弾薬や医薬品を携行している。
(なお国際条約に基づき自律駆動機械が直接戦闘行為を行うことは禁止されているが「最後の引き金」を人間が担っている場合はこの限りではない)

384モントゴメリー:2025/11/07(金) 00:11:36 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
Patin de Répartition de Charge 又はpointes d'acier

Patin de Répartition de Charge(パタン・ド・レパルティシオン:PRC)は銀髪のラ・ピュセル(La Pucelle aux cheveux argentés)」用の拡張部品である。
一言で言えば“足裏”の面積を拡大し、接地圧を低下させるための機構である。
ラ・ピュセルは、性能自体は申し分ないものであったがその性能を獲得するために払った犠牲も大きかった。
その中で市民生活に最も障害となるのが「重量」であった。
彼女たちの素体重量は250㎏、そこに各種蓄電池や燃料を満載したら確実に300㎏を超過する。
対して彼女たちの容姿は人間と変わらない(2mという“身長”は一先ず置いておく)ので、足のサイズも人間に準じている。
するとどうなるか?小さい面積に圧力が集中するのである。その値は概算で「1 m² あたり約 3.75 トン分」である。
この数字は(戦時運用を想定している)FFR開闢以降に建設された学校や病院などの公共施設や行政施設、また民間でも都市部の集合住宅や一部の戸建て住宅ならば対応可能であるが、FFR創世記(WW2)以前の建築物や過半の一般家庭には致命的なものである。
構造材である梁・床合板・根太などを圧壊・変形させる危険があるのだ。
しかしラ・ピュセルたちは民間での活用が前提である。一般家庭に受け入れてもらわないと
困るのである。
それに対する回答がPRCである。

385モントゴメリー:2025/11/07(金) 00:12:20 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
本装置はラ・ピュセルの両脚に備えられた可変接地装置であり、彼女たちの“第二の足”とも呼ばれている。
その役割は単純明快であり、「地を掴むこと」である。だが、それは単なる補助脚ではない。地盤の硬度、傾斜、積載重量、さらには加速度までも瞬時に解析し、四〜八本の副脚を展開して自らの「立つ姿勢」を再定義する。
具体的には地盤条件および積載重量に応じて接地面積を可変制御する機構であり、各脚部部分には4本の副脚(最大8本展開可)が格納されている。
必要に応じて自動的に展開、角度・圧力を独立制御することで、軟弱地盤上でも常に平均接地圧を200kPa以下に維持する。
(最大展開時には“足”の面積は5倍にまで拡大する)

通常歩行時(舗装路/荷重1.5t以下)では格納状態で動作し、必要に応じ展開→地面反力確認→荷重再配分→安定化ロックの順で作動する。
展開完了まで平均1.8秒。
本システムの導入により、従来比で安定性は270%、牽引力は約1.9倍向上した。
都市の舗装路では静かに収納され、ただの人型に見える。だが荷を背負い、ぬかるみを踏みしめる時、彼女の足裏から機械の根が生えるように副脚が伸び、鋼の花のように大地に咲く。
その姿を見た市民たちからは「pointes d'acier(鋼のポアント:バレエで使用される靴)」ととも呼ばれている。

この“靴”により、ラ・ピュセルたちは一般家庭にも広く受け入れられるようになったが、PRCの効果はもう一つ存在する。

——積載上限の拡大である。

PRCを完全展開した場合、ラ・ピュセルは「3.5トン」の各種物資を“背負う”ことが可能となる。
これは民間の物流でも大活躍するが、戦場での兵站作業に「革命」を起こした。
極論、「歩く輸送トラック」が最前線の歩兵分隊に同行することも可能となるのである。
無論欠点もあり、PRCを完全展開した場合、ラ・ピュセルの最高速度は路面上でも20km/h前後まで低下(市街地では安全を考慮し10㎞/h以下に制限)し、戦場となる不整地や山岳地帯では4~5km/hが実用値となる。
されどこれは人間の歩行速度と同等であるため、前線での使用に問題はないとされている。

386635:2025/11/08(土) 15:39:48 HOST:119-171-251-72.rev.home.ne.jp
゚ ― ゚ )<

387635:2025/11/08(土) 15:42:28 HOST:119-171-251-72.rev.home.ne.jp

RTTT第三話視聴中

トリー  ・∀・)<お話も佳境だね    楽しかった?私を忘れるくらい>
ターボ `・w・´)<本人じゃない妹出てきて大変だな
アヤベ ;゚ ― ゚ )<なんで知って…って見たことあるのね…二人とも大丈夫?
カレン&トプロ ;´・▽ ・`)∀@)<だ、大丈夫です!
アヤベ ; ゚ ― ゚ )<そ、そう…

ターボ `・w・´)<アヤベに真意理解されてない…   幸せそうだった…だから私ね…>
トリー  ・∀・)<カノチウちゃん可哀想…       ごめんね…!>
アヤベ ;゚ ― ゚ )<(カノチウ…?)本当に二人とも大丈夫?
カレン&トプロ @▽@) ∀@)<ア、ア、ア、ア、ア、ア大丈…夫です…

カレン&トプロ @▽@) ∀@)<ア、ア、ア、ア、ア、ア   なあんだ…ちゃんと罰があったのね…>
ターボ ;`・w・´)<大丈夫か二人とも?
トリー  ;・∀・)<お目々グルグルというか曇ってない?アヤベさんは大丈夫?
アヤベ ;゚ ― ゚ )<別世界とはいえ自分のことだしケジメは付いたしね…

RTTT第四話視聴中

カレン&トプロ ´Д`゚)゚。 ´Д`゚)゚。 <アヤベさああん!?    負けられない…追いつきたいのに…>
トプロ ´Д`゚)゚。 <トレーナーさん!凄く凄い大変なことに!
カレン ´Д`゚)゚。<お兄ちゃん!アヤベさんを!ってこの時空いないんだった!!
カレン&トプロ ´Д`゚)゚。 ´Д`゚)゚。 <最期って…アヤベさあああん!?  最期なのに…>
ターボ ;`・w・´)<凄い声だぞ…
トリー  ;・∀・)<感情移入し過ぎじゃ…
絶叫に固まったアヤベさん ; ゚ ― ゚ )<え…   うん…そうだね楽しいもんね>
カレン&トプロ ´Д`゚)゚。 ´Д`゚)゚。 <って、え…?   あの二人と走るの>
ターボ `・w・´)<救いが来たぞ!
トリー  ;・∀・)<いや、こっちでもだけどアヤベさんにとって救いなのかな…
アヤベ  ゚ ― ゚ )<そう…そっちでもあの子が持って逝ったの…
トリー  ;・∀・)< あ、いや…ええと…     運命は私が持って逝くから>
アヤベ ゚ ― ゚ )<誤魔化さなくていいわ。私の運命どうにかなったならあの子のお陰だもの
カレン ´Д`゚)゚。 <お姉ちゃんて…       レースを思いっきり楽しんでね!お姉ちゃん>
トプロ ´Д`゚)゚。 <まさかアヤベさんの妹さんが運命を…?

EDに流れるうまぴょい視聴中

アヤベ ; ゚ ― ゚ )<エンディング、これ…なの…?
ターボ `・w・´)<ウマ娘アニメの伝統だぞ!
トリー  ;・∀・)<アニメ一期からずっとこうですね…泣き止みませんね…
トプロ ´Д`゚)゚。 <うう…ぐすっ…
カレン ´Д`゚)゚。 <えっぐ…妹ちゃんアヤベさんを助けてくれてありがとう
トプロ ´Д`゚)゚。 <あれ…スタッフロールに流れる妹ちゃんの声優さん…
カレン ´;▽;`)<アヤベさんと同じじゃない?というか妹ちゃんと声優さんに同じ名前付いてる?
アヤベ  ゚ ? ゚ )<どういうことなの…?(困惑)   ウオオオン…!テイオー…!>
アヤベ Σ ゚ ― ゚ )<ってトレーナー!?
トリー  ;・∀・)<トレーナーさんて確か…
ターボ `・w・´)<朝から通しで第二期を掲示板民と見るとか聞いたぞ。時間的に第9話辺りだ
トリー  Σ;・∀・)<よりによって曇らせポイントのストップウォッチ!?
ターボ `・w・´)<この後のテイオー復活からふたりからのラスト有馬は凄いぞ…

388635スマホ:2025/11/15(土) 07:34:16 HOST:119-171-251-72.rev.home.ne.jp
続くか分からぬ神崎島夜廻黒須的なネタ ユズの日記帳


日記帳


             神埼
名前: (線でぐじゅぐじゅに消した後がある) ユズ


〇月✕日

久しぶりに会ったうまのお姉さんにかみかくし?された。
わたしの日じょうをきいたうまのお姉さんはおこってわたしをさらったのでごめんなさいと言ってた。
そしてわたしを大きな学校(トレセン学えんというらしい)に連れてきてお姉さんは待っていた主さんがうまのお姉さんから話きいてすごくすごく怒ってた。
主さんはすごくこわかった。
主さんはうまのお姉さんのことゴーストごうって呼んでたけどゴーストゴウウィニングが本名なのかな?


【日記の裏側】


ゴースト号 # ゚Д゚)<ゴーストよ頼まれて夜廻世界のユズちゃん見に逝ってきたぞ!
ゴースト ゚д゚)<なんと申し訳ない!そして何故にプンスカ?
ゴースト号 # ゚Д゚)<某財団始め碌でもないのに目をつけらなんやかんやで孤立助長されていたぞ!
ゴースト # ゚Д゚)<ゴースト号マジでござるか!?
ゴースト号 # ゚Д゚)<おうよ!イジメも変わらずだったので思わずゴーストに成りすまして保護してきた
ゴースト # ゚Д゚)<なんと!?確保、収容、保護か!
ゴースト号 ゚д゚)<その指摘、我々は財団だった!?オマエナンカザイダンニニンシキサレテタゾ
ゴースト ゚д゚)<我ら要注意団体というか存在がアノマリー側と言うのに!?
ウンス ;´∀`)<いつも通り二人揃うと話が脱線しまくりだよ…というかゴースト号が偶に仕事してるカルデアだっけ?そんな感じじゃない?
ネイチャ ;-ω-)<あの人ら存在はアノマリーでやってることは財団というかなんというか…
ゴースト号 ゚д゚)<正確にはその上の神崎島神祇院がそんな感じ…ハッ!そういえばまさかゴースト号達にもSCPコードが!?
ネイチャ ;-ω-)<良く分かんなくてユークリッド認定されるわね。
ゴースト ゚д゚)<自分や主さんで既に収容不可能とケテル扱いやもしれぬ…!
ウンス ;´∀`)<それでその後どうしたの?
ゴースト号 ゚д゚)<こーいう時の対応の為に一緒に逝った暇してたティアマト様がよろしくネキ!しました!
ネイチャ -ω-)<今回電さんじゃないのね?
ゴースト号 ゚д゚)<その…電ちゃんこっちのこととかでサビ残で働き過ぎと強制休暇命じられ…
ネイチャ ´;ω;`)ブワッ<電さん…迷惑掛け過ぎよね…
ウンス ;´∀`)<大丈夫かな電ちゃん…しかし、ティアマト様とこと構えた財団機動部隊の人が哀れだね…
ゴースト号 ゚д゚)<そのパウワァーもあり政府のワンワンと怪異邪神怪異化いじめっこ諸共バックドロップ犬神家!、と封印!
ゴースト ゚д゚)<以外!それは物理的パウワァー!
ネイチャ -ω-)<ん…?
ウンス ; ´∀`)<封印?
ゴースト号 ゚д゚)<世界超えるようなブツ使って追ってこようとした場合に備え繋がってる通れそうな時空間接点ごと創生の泥で埋めて封鎖!
ネイチャ -ω-)<トレセン異界みたいに完全に縁切るとかでなく?
ゴースト号 ゚д゚)<あの世界への主さんとゴーストのランダムジャンプ回数考えるとむやみに切れんのよ…
ゴースト ゚д゚)<すまぬ…すまぬ…
ウンス ; ´∀`)<なんと言えばいいのか…次回作出来たらまた行きそう…
ネイチャ ;-ω-)<ゴーストと飯崎さんのランダムジャンプ制御出来ればねえ…

389モントゴメリー:2025/11/27(木) 22:42:57 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
プリンセス・プリンシパル×クラガリシリーズ——九〇式中戦車乙型——

全長:9.5m
車体長:6.8m
全幅:3.3m
全高:2.8m
重量:約42トン
乗員:4名
エンジン:木炭ガス発生炉付き空冷ディーゼルエンジン
最高出力:800馬力
最高速度:約50km/h
武装:50口径120㎜ライフル砲×1
   機関銃×2(主砲同軸、砲塔上)

皇国陸軍の中戦車である九〇式中戦車の改良型。
突破型の重戦車、歩兵支援・偵察用の軽戦車と共に陸軍機甲戦力の三本柱の一角にして戦車戦力の主力を担う。

九〇式中戦車は、105㎜砲の搭載に代表されるように蘇同盟軍の主力戦車であるT-55と互角の性能を有する傑作戦車である。
しかし、彼我の生産力の差から「互角」では勝負にならず、蘇同盟軍の鋼鉄の津波に飲み込まれるのは避けられない。
さらに、各地のゲリラに供与される初期型はともかく本国で開発されている改良型は主砲を大型のものに換装しているという情報も入ってきた。
ここに皇国軍は九〇式中戦車の大幅な改良を決断。その結果完成したのが『乙型』である。
(なお、乙型の完成に伴い従来の105㎜砲搭載型は「甲型」と呼称されるようになる)

乙型の最大の特徴は、激烈なる打撃力を有する120㎜砲を有する点である。
大陸の平原において仮想敵たるT-55をアウトレンジすることを主眼として開発された砲である。
これを搭載するため、乙型の砲塔は甲型と比較して大型となっている。

主砲以外には目立った変更点が無いように見えるが、近年民間で大幅に発展した電子技術を利用して内装も大幅に改良されている。
特に照準装置関連は「先制発見、先制攻撃」を合言葉に、最大限の努力が払われている
紅玉(ルビー)レーザー測距儀で目標を捕捉しアナログ電子計算機と砲安定装置で最適照準を割り出した後は、改装前と異なり照準修正が必要なく即時に発砲できるようにしている。
さらに、三七式装脚戦車用に開発された「三七式姿勢統制器」を採用したため行進間射撃も問題なく行える。

エンジンには木炭ガス発生炉付き空冷ディーゼルエンジンを採用している。
これは装甲列車「敷島号」の開発に際して設計されたエンジンの機構を流用している。
その最大馬力は800馬力とT-55初期型の約6割増しであり、「中世的停滞」と言われながらも細々と続けられた一世紀近い技術開発の歴史の重さが感じられる。
この心臓により約42トンとT-55より2割ほど重い車体をT-55と同等の50km/hという快速で疾駆させることが可能となった。

防御力に関しては、装甲厚は甲型から変化ないが、内部にガラス繊維を封入した複合装甲となっている。
これにより、ゲリラが使用するRPGにも対応できるようになった。
また車体側面にはサイドスカートが装備されており履帯など足回りを防護している。
こちらも複合装甲であり、徹甲弾には力不足であるが成形炸薬弾には有効である。
(実際、同様の装備を施した三五式軽戦車はゲリラのRPGの直撃を受けても戦闘を継続している)

390モントゴメリー:2025/12/13(土) 23:22:48 HOST:124-141-115-168.rev.home.ne.jp
プリンセス・プリンシパル×クラガリシリーズ——蘇同盟軍「T-55」戦車の変遷——

・初期型
 T-34中戦車の後継として開発された。
主砲に85㎜砲を採用しており、とある世界線では「T-44」と呼ばれる形式である。
打撃力・防御力・機動力全ての面でT-34より強化されていたが、北海道解放戦では皇国軍の新型戦車である九〇式中戦車(甲)の105㎜砲に対し劣勢となった。
そのため早々に生産は打ち切られ前期型へと移行することになり、蘇本国のみならず同盟各国軍からも急速に姿を消した。
(なお、その主砲と砲塔はT-34の改修に用いられ「T-34-85」が生まれることになる)
とは言え蘇同盟の工業力はその時点で1000両単位の同車両を生み出しており、前線から退いた車両は訓練施設や国境警備軍、一部の民間自警団などで活用されている。


・前期型①
 主砲を100㎜砲に換装。それに合わせ砲塔も新設計しさらにターレットリング径も拡大、車体からはみ出す形となった。
ついでとばかりに故障が多かったトランスミッションも再設計され、履帯も変更された。
とある世界線では「T-54(初期型)」と呼ばれる形式である。
北海道戦線に投入するため大車輪で開発・生産が進行し、戦争中盤からは蘇同盟軍の主力戦車となった。
アイヌモシリ共和国建国の立役者である。
現在では後述する前期型②へと改修されほとんど姿を見せなくなった。

・前期型②
 砲塔を新型の半円球型砲塔に換装したタイプ。我々が一般的に想像する『T-55(T-54)』の形が本形式である。
これにより生産性の更なる向上が見られるだけでなく防御力も強化された。また、照準装置も改良され、3.5-7倍の拡大望遠が可能となった。
また、この世界独自の特徴として反政府勢力の町工場レベルの拠点であっても部品状態から組立て可能という驚異の運用能力を保持している。
このため世界各地の赤色ゲリラへ供与されている。

・中期型
 エンジン馬力を1割ほど強化。さらに効果が疑問視された車体前方機銃を廃止し更なる生産性向上を図ったタイプ。
ようやくこれでとある世界線の「T-55」そのものとなった。
蘇同盟軍の主力戦車として1万両単位で量産されている。

・中期型(改良版)
 砲塔前面に複合装甲(ガラス繊維)を追加。更に発展した電子技術を取り込む形で弾道計算機を更新、レーザー測遠機を追加し命中率を向上させた。
「T-55AM」に準じる。

・中期型(改良版②)
 改良版①からさらにエンジンを換装、機動力を強化したタイプ
「T-55M1」に準じる。
皇国対策に極東地域に集中配備されている。
(欧州方面は前期型どころかT-34-85でも十分である)

・後期型
 「新型戦車試作型」とも呼ばれる。
エンジンは改良版②のままであるが、主砲は新設計の 125mm砲に換装され射撃管制装置も新型となった。
他には転輪が5個から6個へと変更され砲塔も後部に箱型のバスルを設けられている。
そこには22発の砲弾を格納され自動装填装置によって装填される機構が追加された。
とある世界線の「T-55M6」に準じている。
皇国軍の新型戦車「九〇式中戦車(乙)」への対抗策として、極東の精鋭部隊に配備されている。

391トゥ!ヘァ!:2025/12/14(日) 23:18:24 HOST:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp
この流れなら大好きなこの作品を!!

ニヴルヘイム


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