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ネタの書きこみ その162
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予想外にも程が有る状況に困惑する軍曹だったが、今は怪物の駆除が先だと判断。
民間人の避難状況を直ぐ近くの兵士に聞く。
隊員『避難しました。 伍長が護衛しています』
隊員B「怪物に円盤だと。しかも空にはロボットが浮かんで、よく分からねえ娘達が戦っていやがる。訳が分かんねえぞ!」
そう言っている間に、黒蟻と赤蟻の混成部隊は数を減らし、最後の一匹が倒される。
だが・・・間髪入れずに更なる増援部隊が。二方向から228基地に接近。茶蟻・・・侵略性外来生物αPlusと蜂・・・飛行型侵略生物を主力とした大部隊であり、
更には・・・
漣「はにゃ〜っ!何で金マザーが!?」
漣達の視線の先には、金女王・・・マザーモンスター 戦甲変異種が居た。それも二群合計六匹もである。
朧「事前の情報(ゲーム)と違うんだけど!?」
潮「・・・私達が介入したからかな?」
曙「・・・ゴダゴダ言わない!何が来ようが、いつも通り殲滅するのみよ!!」
ゲームとの違いに少々戸惑う七駆の面々だったが、曙が他のメンバーに檄を入れ、ホバーシステムで翻弄しながら茶蟻達を撃ち倒していく。
他の艦娘達も適度に散開しつつ連携し合い、同じ様に茶蟻を倒しながら金女王に接近戦を挑む。
蜂達が上空から攻撃を仕掛けようとするも、フリンゼ・サーミッサが激しい砲火を浴びせ、次々と撃墜していく。
中にはフリンゼ・サーミッサに攻撃を仕掛ける蜂も居たが、エネルギーシールドに阻まれてダメージを与えられない。
軍曹「・・・何て奴等だ」
GR隊長「・・・俺達よりも、余程実戦経験が豊富に見える。何者なんだ・・・」
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