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日本大陸クロススレ その175
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日本大陸の創作物とのクロスSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界と創作の混じった世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投下作品に関しては基本的に創作物とのクロスが前提となります。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸の創作クロスのスレのみの設定であり他スレへの
持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの1回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である
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憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「Hyde&Exorcise」
-星暦恒星系 星暦惑星 サンマグノリア共和国 86区 旧東部戦線 旧前線基地 「レークイヴェム・オーケスタ」拠点
現地時間星暦2147年3月28日。
かつて、エイティシックスという烙印を押された人々の生活していた共和国の前線基地。
すでに居住者であったエイティシックス達は軒並み引っ越してしまい、あとは空になった施設だけが残されているだけの空間。
グラン・ミュールの迎撃砲の射程内ということで、誤射を嫌った地球連合軍はここに戦力は置くことはなく、そのまま放置されている状態であった。
グラン・ミュールの内側に籠る共和国にしてみれば、エイティシックス達の面倒を見る必要がなくなったので、それは歓迎するものであった。
豚への餌や豚の生活に必要な電力もただではない、ということである。それを他国が肩代わりするならばその分だけ国内に余裕が生まれるということだ。
そんなこともあり、共和国政府も軍も、すっかりその旧前線基地への興味を失っていたのであった。
元より監視というのも半ば惰性で行われているものであり、豚と接することが減って喜んだ人間もいたほどに。
しかし、それはある意味で地球連合にとって、地球連合の裏側の人間にとっても歓迎すべきものであったのだ。
監視の目もなく、地球連合の表の戦力も底には駐留しておらず無人の場所。そこであれこれを行うのは好都合ということである。
そして、この旧東部戦線跡地で一体何が進められているかと言えば、工事であった。
それも生半可な工事ではない。地下での大規模工事であった。
地上に設営が進む大規模な魔法陣---サンマグノリア共和国のグラン・ミュールを囲い、霊の浄化を行うものとは違うもの。
即ち、蠱毒となっているグラン・ミュール内部に働きかけて、悪いものを地下から抜き取ろう、というわけである。
地下に浸透した怨念や霊たちを引き抜くことができればいいのであまり大規模な工事とする必要性は乏しい。
最も、引き抜く範囲がかなり広く、尚且つ長年放置された霊たちを供養する方が大変なのは確かでもある。
(これだけでも厄介なのに、さらに内側に行かなきゃならないなんて……)
そんな工事が地下で進んでいる様子をモニター越しに観察するのはブレンヒルト・シルトであった。
彼女はこのサンマグノリア共和国の唯一の領土であるグラン・ミュールの地下と外側で進む工事にはあまり関与していない。
設計や企画などの段階では関与しているが、実際に行っているのは無人機やアンドロイドたちであるからだ。
加えて、彼女の本命はもっと危険度の高い任務、すなわちグラン・ミュールへの直接侵入と除霊任務なのだから、この程度のことで手を煩わせる必要はない。
時折上空から偵察機で観察するだけでも、この土地のまずさはありありと伝わってくるのだ。
最も、連日の除霊活動のおかげで、だいぶマシになっていることも確かである。
「あと1週間余り……か」
予定されている作戦決行日---グラン・ミュールへの直接侵入任務は一週間余り後だ。
今眼下で進む地下回廊の構築工事はあと20日もすれば浄化設備との連結が完了し、グラン・ミュールの浄化を開始する。
だが、その前にやるべきなのは内部に残る強力な霊の排除である。精鋭部隊が忍び込み、目星のついているエリアの浄化を行うことになっている。
その為に、「レークイヴェム・オーケスタ」からは精鋭が選び抜かれ、さらには極東系のオカルト関係者も同道することとなっている。
ただ、およそ1週間後の予定なのは、地球連合の表の戦力が「オペレーション・スカイフォール」で多忙な隙をつくためだ。
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とはいえ、前哨作戦を含めてもオペレーション・スカイフォールで稼げる時間は短い。
前段階はもう始まっており、作戦当日は1日で終わるし、一番稼げても作戦完了後の処々の後始末の時間のみ。
その間にことをすまさねばならないのだ。スピードと確実性、そして夜間であろうと明るい内部での隠密性が重視される。
(そして……)
ブレンヒルトの目は、用意されている重装備や強力な概念礼装のリストに向けられる。
内部は控えめに言って地獄。そこに突入するメンバーは、通常の行動に付随するものだけでなく、強力な装備の使用が許可されている。
量産品でもグレードの極めて高いものか、あるいは量産を度外視したハイエンド品が使われることになる。
それこそ、鎮魂の曲刃に及ばなくとも一品モノを保有する技能者を投入するという力の入れようだ。
ただ、一つ気になっているのが、上空からの霊視索敵によって発見された重度汚染地域が、第一区をはじめとした中心地に集中していることだった。
上空から多角的に観測した結果でも、特にひどいのは中央に該当する第一区。すなわち、政治経済軍事あらゆる国家の中枢と呼べる場所に集中している。
無論、そこに人が多く生活しているため、というのはあるだろう。人が密集して生活すれば、それだけ負の念も濃縮される。
だが、それを差し引きしても、あまりにも集中しすぎているのだ。強制収容所や旧前線基地や戦闘エリアでもあるまいに。
だが、ブレンヒルトは経験則としてこの手のことをよく理解している。
およそ300年ほど前に革命が起こったことで共和制に移行したというこのサンマグノリア共和国。
その国民の情緒や国民性については現在はユーラシア連邦に含まれている旧フランスのそれが参考となるだろう。
まして、レギオンとの戦いが始まって序盤で大打撃を受けた直後に、革命ともいえる大統領令第6609号に基づく戦時特別治安維持法を施行した国だ。
その際に発生した騒ぎや狂乱などは、あるいは戦争で荒れた国民の心理が生贄を求めて行動した結果は想像だに難くはない。
文字通りの、感情を鎮めるための生贄。国家という怪物が満足するまで貪った結果の、後始末。
(あまり、考えたいことではないわね)
裏の世界に身を置けば、如何に人間がお題目を掲げながらも汚いかを、醜いのかを理解できてしまう。
表という世界の反対にいるからこそ、表のことをよく理解できるとはなんという皮肉だろうか。
「覚悟は……しておいた方がよさそうね」
作戦前の心理的負担を軽減するカウンセリングは真剣に受けたほうがよさそうだと、ブレンヒルトは思う。
長く生きているとカウンセリングがあまり意味をなさないことも多いのだが、同時に、長く生きているが故の予感があるのだ。
今回の潜入作戦にとんでもないものが待ち受けているのではという予感が。自分はともかく他の隊員などが無事である保証もない。
だから---
「?」
そこで、ふいに自分の膝の上に重みを感じる。
それは、使い魔の黒猫だった。いつの間に入ってきたのか、それとも考え込みすぎていたのか。
ともあれ、やることは一つだ。
『ブレンヒルト…?わ、ちょっと、ギャーッ!?』
一先ず、無粋なタイミングで自分の思考の邪魔をした黒猫を、窓から投げ捨てることにしたのだった。
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以上、wiki転載はご自由に。
いよいよ、作戦決行と相成ります。
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乙です。いよいよ地獄の一丁目に突入ですか・・・
実際問題何となくでも上流階級なんて物は多かれ少なかれ恨まれますからね・・・
特にドロドロしてそうなグランミュールの中心なんてヘドロの底と同義では?
悪夢は巡り、そして終わらない物だろう?(メンシス並み感)
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乙。醜悪な漂白地獄へ・・・・
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乙です
人が住んでいるはずなのに実質異界に飛び込むがごとし…
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乙でした
なんつーか日本で言えば、某平家の自称新皇様並の厄さがあるなぁ…>グランミュール
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>>119 ナイ神父Mk-2氏
>いよいよ地獄の一丁目に突入ですか・・・
一丁目どころか最深部な可能性…
BGMがブラボとかダクソとかそっちになるんですけどー!?
>特にドロドロしてそうなグランミュールの中心なんてヘドロの底と同義では?
ヒント:第一区って何がある場所?
深淵に突っ込むことになるとは…
>悪夢は巡り、そして終わらない物だろう?
言い返せないから困る…困る…
>>120 New氏
漂白地獄…まさにその通りですね
自分達の色以外を認めない、全てを塗りつぶそうとする白の地獄か…
>>121 トゥ!ヘァ!氏
だってブラボの豚達の亜種の白豚が生きている世界ですしお寿司…
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>>123
大丈夫ですよ漁村やらミコラーシュの辺りよりは過ごしやすいですから・・・(逆に言えばあのクラスの連中が大挙してないとこうならないレベル)
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おつです、純白の汚れなき国土らしいっすよ()
オカルトからしたらとんでもない汚泥の呪詛が溜まりきった土地ですけども
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>>124
人間の悪意だけで6年足らずで此処まで神秘を持ちいずに
上位者や外からのナニカが介入もしくは迷い込んだ惨状に匹敵するって何さ…(ドン引き
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白豚は実質上位者だった?(すっとぼけ)
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>>127
例えメンシスや聖歌隊でも連中から啓蒙を貰うのは拒否るでしょうがね・・・
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>>124
それでも大差ないんだろ、騙されんぞ(ジョージ並感
>>125 657氏
>純白の汚れなき国土らしいっすよ()
綺麗は汚い、汚いは綺麗、とも言いますしな…
この世に生まれたことを後悔するから、赤子は泣くのだとも…
まあ、その真っ白な世界、どれだけのモノかは言うまでもなく
>オカルトからしたらとんでもない汚泥の呪詛が溜まりきった土地ですけども
まだ冬木がマシなレベルですからねぇ…
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>>128
もらったところでろくな物にはならなそう…
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>>129
アンリ・マユしかいませんからな・・・あとは膨大な無色の魔力が染まっただけですし…
アンリだってこれを見たらあまりの愚かさに笑い転げてるでしょうね・・・
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>>129
大差は有りますな・・・制御者が居ねぇ上に方向性が冬木の聖杯染みたマイナス方向に片寄ってるって問題が・・・
本来このクラスなら善し悪しは置いて置いて管理者となる上位者なり神格なり居るのに其すら居ないでリソースだけ溜まり続けてるって言うマイナスが・・・
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現実の物に例えるなら無人の原子力発電所が送る先も無いのに延々電力を産み出しては溜め込んでる状態ですかね?
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>>131
冬木の聖杯だって奥様が使いこなす方法を知っていましたし、まだ有用でしたな
>アンリ
彼からすれば滑稽極まりないでしょうね
エイティシックス達は彼と同じく必要悪とされた存在
しかし、その結果がこれでは…
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所謂FateZeroコラボの黒聖杯の聖女ですね・・・
良し悪しはともかく制御役の存在すらいないという・・・
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いつ爆発したり、漏れ出したりしないかわからぬえ…
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まあ、後は言ってしまえば火の時代見たいな実質的な神代とか
悪夢中見たいな実質的な神域でもないのにこんなのってのも問題ですな・・・
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>>132
あ(察し
こりゃあろくでもないですわぁ…
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似ているとすればミコラーシュが形成した悪夢でしょうね
これを何も考えてない白痴な連中が作り出したんですね
ミコラーシュですら狂人の思考とはいえ目的を持って大量虐殺したというのに
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>>139
アレですら無いですなアレでも一応、主となるミコラーシュと形作ってた乳母とメルゴーが居た訳ですけど其すら居ないのですから・・・
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制御装置も管理者もいない、特大の呪術の塊…
それがグラン・ミュールという器の中に溢れんばかりになっているというわけですねぇ…
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>>141
そう言う訳ですな・・・こんなんだからダークレジオンが成立する訳です。
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そりゃ邪神の一つや二つも生まれるわけですわ(汗
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正直この場所、シャドウが内々にあふれていてもおかしくないんですよね・・・<4のネガティブマインドの集合体の方
それ以外でも怪異が裏で出現していてもおかしくない・・・
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しかし・・・ある意味ではこの作り出した呪詛で精神がどんどん変質してるのもありそうですね・・・<白豚
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この世界での白豚の過剰なまでの変節はその影響だったのかもしれませんなぁ。
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そんな中に突っ込んで危険な除霊を行うブレンヒルトさん達…
形は違えどこれもまたISA戦術か…
ともあれ今宵はこれまで、お休みなさいませ
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>>146
ギルもFate本編で子供を犠牲にして魔力を搾るなんていう真似本来ならブチギレて絶対拒否するのにこれを許容していたの、
霊基を汚染できなかったけどアンリ・マユの影響で精神が変質してたとかいうのになってるらしいですしね・・・
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おやすみなさい。熟達したプロでなければできない仕事ですわ…
>>148
そう考えると今回の一件?は白豚たちの精神にも少なからず影響を与えていたのでしょうかねぇ…
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おやすみなさい
>>149
まあ呪詛を作り出したのが連中だから自業自得ではありますよね
10年にも満たずここまで精神が変質したのはこの世界だと普通に怨念やら呪詛があるのに、防護するための措置なしでいましたし・・・
レーナのような一部しか無事じゃなかったのもある意味では頷けるというか・・・
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乙でした。
なんで他の星系に来てまで、メガテン系ラスボス戦じみたことしなくちゃいかんのですか?
白豚どもめ……
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>>151
作品内、原作も含めてFate の魔術協会、聖堂教会の面々をつれてきて確認させたら自分たちのことを考え直しそう
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そう言えば86のネタ考えてたのですけどスピアヘッドの中で黒羊にされた組、
弥次郎氏のネタに有った流血の革命祭辺りのイベントで大怪我してもらって
蘇るのだ、この電撃(改造)でー!ルートとか有っても良いかなとか何となく思い付いたのですけど、
弥次郎氏的にはどうですかね?
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>>151
ほんと、何してくれますのって感じですよね…
>>153
うーん……申し訳ないですが、無しで…お願いします
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>>154
そうですか・・・まあ、何となくなネタでしたからな・・・
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まあ86世界だと被験体には困らないと思うので…
ギアーデ連邦のユージンとか、ノイリャナルセの名もなき兵士たちとか。
それこそロア=グレキアのシリンたちを魔改造してもいいですし…
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あ、そういえばトゥ!ヘア!氏、スパロボDDでギアスのオズ組参戦で遂にランスロット・グレイルがフルアニメーションになりましたね・・・
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>>157
マジですか!? あとで動画探そう。
いい加減DD始めるべきですかねぇ…
でもロススト始めたばっかりでこれ以上の掛け持ちはなぁ(汗
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まあ、白系の人たち共和国のせいで多大な風評被害喰らってますからなぁ・・・
特に今回は別に共和国が弱い存在ではない事が拍車をかけてますし(一独立国だから保護対象では無い)
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まあ、レギオンがほぼ片付いたら「サンマグノリア共和国とっちめますね」と星暦惑星各国が言い出したら、
連合としては「ご自由に」としか言えませんよな…
宇宙怪獣が来ない限りにおいては、現地の問題に介入しすぎはご法度なわけですしな
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だから、共和国以外の白系種は証を建てないと成らないですからねぇ・・・
裏切りは先ず無いにせよ裏切りの可能性は旧共和国民(有色)寄り白系警戒しないと成りませんし・・・
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そういや共和国の外の共和国人が打ち立てるであろうとサンマグノリア正統政府?の方ですが。
こちら結構無茶な戦いをやって尚且つ各国からの支援も最低限だと思われるので結構死傷者多そうな予感しますが。
…何なら彼等正統政府の重病人を被験体としてもいいのでは?
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唐突に思いついた逆転ギアスというネタ…
日本、中華、EUにて分割されたブリタニアやブリタニア解放戦線なんかが存在している世界…
ってこれだと境界戦記の方が近いかな?w
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実際大陸日本あるならあそこまでブリタニアが一方的になれませんからねえ
大量のサクラダイトを武器にアホみたいに兵器揃えてきそうですし
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日欧中の三カ国によるブリタニアへの電撃侵攻。
通称北米事変の末期にブリタニアが投入してきたKMFは三カ国に手痛い打撃を与えた。
戦後制圧されたブリタニアからKMFの技術が各国に流出。
原作よりも速く、そして確かな形のKMFが世界中で誕生し始めた。
なんてことも考えてますねw
あとはフロートユニットの実用化がポシャッタ結果KMF戦闘は地上戦がメインのままで推移したみたいなギアスネタも考えてますが、
まあこれ大陸日本と転生者がいると有り余る国力を以て力尽くでフロートシステム開発できそうなので、やるならネタスレかギアススレの方がいいかもと悩んでますねぇ(汗
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そう言えば話変わるのですけどフェルドレスって本来どんな想定で作られた兵器なんですかね?
他の装脚兵器と違って本来は主力兵器では無い感じの話のが多いですし・・・
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>>166
ヴァルト盟約同盟が開発した極地兵器で、山がちな同盟の地形にて戦車の代わりに十全に動ける機動兵器として開発されたみたいですね。
旧ギアーデ帝国軍の15個戦車師団を同盟のフェルドレス部隊が撃退したことから一躍脚光を浴びるようになったそうです。
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>>167
成る程本来は山岳に於ける運用が本文と・・・
そうなると寧ろギアーテのフェルドレスが本来は異端寄りな訳ですか・・・
論外の桶は兎も角・・・
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レギオンの主体が装脚兵器であることから同じ装脚兵器でないとカモにされる
加えて戦車などの既存兵器よりも少人数で運用できることでレギオンの物量に対して対応できる
こういった理由から主力を担っているようですね
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>>168
(ギアーデ…ギアーテではなくギアーデ連邦なのです…)
元々足は速いが火力と装甲では従来の戦闘車両に劣るという半端な存在だったみたいですが、
レギオン戦勃発して以降は対レギオン戦に合致した兵器(俊敏で運用必要人数も少なく、最低限の火力を備える)として主力兵器となっていったそうな。
ギアーデ連邦の主力フェルドレスでるヴァナルガンドはあれはあれで変態的で、連邦の高い技術力を持って力尽くで主力戦車級の装甲と火力を備えながらも機動性や俊敏性を損なわないままという中々ヤバイ代物を開発しました。
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そうなると極東戦線での86組の配置は何処にしますかねぇ・・・
戦場のイメージが平野のが強かったのでモンゴルか極東オラーシャで考えてましたが・・・
フェルドレスの特性考えると東南アジア側のが良いのですかね?
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>>170
どうも一度間違うと癖に成りますね・・・
ギアーデの技術に関しては退化して尚隔絶していると・・・
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まあ障害物が多く、尚且つ地盤が不安定な立地でも問題なく戦えるのがフェルドレスの強みであります。
一応はギアーデのヴァナルガンドを始め原作当時の各国のフェルドレスなら原作ストパン勢の扱うWW2前後の戦車よりはずっと強力なので、
平地で戦わせえてもティーガーやシャーマンよりは活躍は出来ると思いますね。
問題は敵ネウロイの数と火力がぶっ飛んでるので86兵器でもストパン兵器でも些細な差にしかならないって点ですが(汗
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>>172
帝国時代には及ばずとも、少なくとも平均的な技術に関しては未だに残存国家の中では群を抜いているみたいですね >>ギアーデ連邦
まあ他の国も他の国でシリンみたいなロボット兵士や自国の地形に特化した滑空可能なフェルドレスと色々尖った技術やノウハウを持っていますが。
因みにあんだけボロクソ言われている共和国も義手などの神経接続系やバイオテック系技術に関してはギアーデ連邦以上の物があったらしいです。
まあ壁の中に引きこもった後もそれを維持できていたかは怪しいのですが…
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>>173
その辺はある程度は緩和されますな歩兵戦力の火力は最大でもRPG-7位までですし・・・
レギオンタイプも火力その物は1940年代のネウロイ位ですから・・・
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4分後にSS投下しますぞ
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>>175
そうなると平原であろうと原作ストパンでのシャーマンやティーガーよりは活躍できるかもですね。
確かギアーデのヴァナルガンドの正面装甲は600ミリ圧延鋼板相当らしいですから。
因みにティーガー戦車の車体前面装甲が100mm、鋳造製の砲塔前面防盾は120mmです。
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憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「Hyde&Exorcise」2
-星暦恒星系 星暦惑星 サンマグノリア共和国 グラン・ミュール内 第一区 上空
現地時間星暦2147年4月7日。
装備の調整と準備が長引いたことにより若干の延長を挟んで、秘匿作戦である「ハイドナイト」は決行された。
現地時間の2時ごろ、人々が眠りにつき、対空監視の甘くなる時間を狙っての空挺降下から始まったのだった。
(っ……もうこの時点で!)
高高度からの降下用装備---霊的な防御も含めたそれを纏うブレンヒルトは、重力にひかれて接近してくるおぞましい世界を認識していた。
その世界は白だ。ただし、何もなくていくらでも書きこめる白紙という意味合いでの白というわけではない。
他の色を絶対的なまでに拒絶し、何にも染まることを許さないという意味での白であった。
清廉で、清潔で、無欠に思えるそれは、しかし、色とは全く違う汚さや醜さで飽和していたのだった。
身にまとう防御礼装がすでに稼働している、しかもかなり強力に動いていることから、それの異常さもうかがえるというものだ。
まったく、これが全く無意識に作られた人工の地獄とは信じがたい話だ。
(想像力を飛び越えてきたわね……)
そんなことを考えている間に、高度は人の視認できる領域に入り始めた。
夜間とはいえ光の眩しい第一区に突入する関係上、このままでは光に照らされる可能性がある。
『各員、規定高度に到達したわ。光学迷彩を起動』
「レークイヴェム・オーケスタ」の精鋭部隊は、その声を合図に環境追従型熱光学迷彩を起動した。
刹那の間に、その姿は光学視認からは消え失せ、同時に対空レーダーなどからも逃れるものとなる。
同時に着地に備えて姿勢制御を行う。パラシュートなどでは目立ちすぎることから滑空翼を有するそれで緩やかに減速。
さらには魔術によって速度を削っていきながら、目標の建造物へと接近していく。
(さて……)
そして、目標としていた地点---第一区の高い建物の屋上へと、総勢40名が着陸に成功した。
遮音結界と振動を抑制する結界を張り巡らせたことで、その衝撃と音は全くと言っていいほど外に漏れなかった。
稜線に隠れた後は光学迷彩を解除し、終結する。空挺のための装備を外す。
しかし、顔を覆うマスク一式だけは決して外しはしなかった。そこだけが、通常の空挺降下のそれとは違っていた。
何しろ、ここに来た時点ですでに分かりやすいほどに、不浄と負の念で満たされているのだから。
『気分はよくありませんね、隊長……』
『ええ。けど、ここはまだ入り口にすぎないわ。ともあれ、ここから先は防護マスク着用必須よ。
予定通りここにベースを設営して装備の受領。人払いも忘れずに行って』
『了解』
『ベース専属に4名と、交代要員6名を置いておくわ。
残りは3つの班に分かれ、予定通りに行動を開始』
『了解しました……重装備コンテナ、来ます』
その声とともに、上空から遅れて投下されてきた重装備類が到着する。
除霊用の個人装備の中でも重武装に該当するそれらは、今作戦の要であった。
何しろ、このサンマグノリア共和国内の状況なのだから、いくら防御を固めても足りないことはなく、想定されるレベルは早々にないレベル。
ブレンヒルトもコンテナに格納されていた鎮魂の曲刃を取り出し、状態のチェックを行う。
十分もしないうちに総員の準備が整ったのを確認すると、ブレンヒルトは改めて合図を出す。
『さて、行くわよ』
そして、精鋭たちは10人ずつの隊に分かれ、一斉に動き出す。
闇夜に紛れ、気配と姿を消し、存在を隠しながらの極秘作戦。それが始まったのだ。
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>>177
とは言え、火力その他はあくまでも一個体でのですからね・・・
一部隊6000体位としても2〜3割以上はRPG-7を連射するので・・・
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「ハイドナイト」の人員が使うステルス装備は2種類存在する。
まずは一つに、空挺降下時にも使用した科学的な知見に基づく熱光学迷彩だ。
そしてもうひとつが、魔術的なモノ。人の無意識に働きかけ、注意力を散漫にさせ、行動を誘導する。
意識をしていなければ人間とは案外周囲をよく見ていないもので、それを誘発させることになるのだ。
だから、なんとなくその魔術的ステルスを使う人間が行く道や方向にはいこうという気が湧かなくなり、あるいはちょっと油を売りたくなるのである。
そういった意味でのステルスの二重。これにより、姿も見えずわずかな痕跡に誰も意識を向けることのない存在が出来上がるのだ。
(私たちの担当エリアは、死者の多いエリア。なぜ、この共和国第一区という中心地にそれが感知されたのかも、調査対象……)
鎮魂の曲刃を持つブレンヒルトが部隊長を務めるのも、その調査が目的だ。
かなりの嘆きと憤り、怒り、苦しみというものが積み上がっているのが感知されたのだ。それを読み解くには死者の魂と対話するしかないのだ。
首都のど真ん中でそんなことが起こっているというのは尋常ではあるまい。革命が起こった旧フランスではあるまいし。
あの時代は、資料によれば特S級の事案---ヤーナムの遺物がかかわっていた可能性も示唆されている。
それ故に人は狂気に飲まれ、狂乱のままに動き、多くの血を流した。その結果、当時のフランスはナポレオンの時代の終焉までかなり裏表が入り乱れたのだ。
(けれど、あれは長い時間をかけての蓄積の結果……ここまで急激ではなかったはず)
そう、白系種以外を迫害する政策が実行され、このグラン・ミュールによる防衛体制が構築されてからまだ10年と経っていないのだ。
フランス革命に至るまでには裏の策動があったとはいえ、時間がかかったことは言うまでもないこと。
このサンマグノリア共和国に比較すれば長い時間と積み重ねがあったからこその歴史に残る事象として残っているのだ。
無論のこと、これが雪崩式に悪化したという線も考えられるが、このグラン・ミュールは地脈としてのポテンシャルがとびぬけているわけでもないのだ。
人が自然と集まり、首都となり、今もなお国家の残りを受け入れることになっている土地なのだから、相応に「格」は高い。
だからと言って、これほどの現象を引き起こせるかと言われると、首をかしげるしかないのだ。
(あるとするならば……人的な要因)
建物の上を飛び越えていくブレンヒルトは、思考を加速させていく。
ここで人が多く死ななければならないような何か、それこそ、嘆きが今になっても喧騒のように残り続けるような何かが起こされたということになる。
そして、それが起こるような何かとは?という推測は、作戦前から行われていて、ある程度候補を定めていた。
『ここね……』
サンマグノリア共和国の首都リベルテ・エト・エガリテ。
そこの一角にあるのが、共和国工廠特別技術開発局。RMIの管轄下にあり、通常の兵器とは肌色の違うものを開発している。
エイティシックス達の証言と実演によってその存在が明るみになった、極めてオカルト的にも興味深い技術。
(パラレイドデバイスの開発拠点……)
ある人種がもつ固有のテレパスに近い能力を人為的に再現し、あらゆる科学的な妨害の影響下でも通信や情報共有を可能とするシステム。
阻電攪乱型の影響さえもなく、前線のプロセッサーとハンドラーを結び、指揮管制を可能とするための画期的な発明ということ。
こういう言い方をすると失礼ではあるが---どう考えてもきな臭いどころではない話だ。
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テレパスに始まるその手の異能というのは、C.E.世界においても表の為政者や研究者によって研究されたことはいくらでもある。
だが、それらは裏の存在を表の力で再現しようとした結果、多くは失敗に終わるか、荒唐無稽な理論で無用な浪費を招くだけに終わっている。
それは裏の勢力が密かに潰したり妨害したりといったことをしたことも関与しているが、根本的に科学とオカルトが違う領域だったことに由来する。
だが、それはあくまでもC.E.世界での話となる。
もしも人為的にその手のテレパスを再現しようとしたら?
人種に関係なく今もサンマグノリア共和国において運用されているそれらは果たして綺麗に生まれてきたものであろうか?
(それは絶対にありえない)
人間ではありえないような跳躍でもって、ブレンヒルトらはその建物の塀やら何やらを軽々と飛び越える。
隣の建造物からの距離がそれなりにあるのだが、そんなことはお構いなしに、だ。
『……地下、ですね』
『ええ、死者の念が地下にたっぷり染みついているわ』
カタカタと、鎮魂の曲刃が震えている。驚きか、興奮か、怒りか。これだけの魂に驚きを隠せないようだ。
『あれだけ便利なシステムが、そんなにきれいに生まれてきている時点でおかしかったのだから……やはりというべきね』
『インプラント施術も行われておりましたからね。そんなもの、如何に医療技術に優れているというこの国でも、一朝一夕で出来るはずがない。
公式記録によれば、開発が始まったのはレギオンの侵攻が始まってからですから』
『そこから急速に実戦配備が進んで今もなおアップデートをしている……考えられることは一つね』
屋上に総員10名が着地。
素早くクリアリングと監視カメラなどの存在がないかの確認が行われ、出入り口に素早く殺到する。
『人体実験。被検体はおそらくエイティシックス達。人間でないと規定すれば、人の倫理観(タガ)は容易く外れる』
『ほぼそれでしょうね……』
『そして、証拠はここにあると……開きました』
電子ロックがされているが、その程度は容易く開けられる。オカルト関係者と言えど、その手の電子戦能力も求められるのだから。
そして室内突入の準備を整え終えたところで、ブレンヒルトが改めて通達する。
『改めて確認だけど、私たちの存在は存在していないわ。
痕跡を残さず、物証も残さず、誰にも接触しない。あるいは接触したとしても忘れさせるなどしておくこと。
非公式の作戦で、尚且つ裏の私たちの関与は存在してはならない。分をわきまえること……何があってもよ』
『……了解』
『承知』
『……行くわよ、覚悟を決めて』
ポイントマンがドアを慎重に開け、クリアリングをし、足を踏み入れる。
HQへと目標の建物への侵入を報告しながらも、ブレンヒルトらは突入を開始した。
まさしく、地獄への入口へと飛び込んで行くがごとく。
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以上、wiki転載はご自由に。
いざ、深淵へ。
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乙です。割り込み済みません。
・・・設定見るとレイドデバイスって作り方も相当ですからなぁ・・・
・・・其以前にアネットの父親が居た頃ならギリギリ無駄遣いしないとか色々言って消耗抑えてそうですけど、
其すら無くやると成ると実験にしろかなり無駄の多そうな事してそうなのが・・・
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乙理性だけしかない世界=狂気の世界へ・・・しかし共和国が優れているという医療とかバイオ関係も
86が絡んでくるとひょっとして戦前から?疑惑が出るでしょうね
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乙です
歴戦の裏関係者ですら慄く地獄の窯ですな…
下に恐ろしきは人の所業よ。
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>>179
一応RPG7は史実の性能だと弾頭次第ではありますが、大凡厚さ30センチメートルないし60センチメートルの均質圧延鋼装甲を貫通できるらしいので、
ヴァナルガンドの正面装甲なら余裕で防げる計算ではありますね。
ただそれが何十何百も撃ち込まれると流石に話は変わりますが(汗
あと元の自走地雷の機能もあるので、対戦車地雷型にでも張り付かれて自爆されればそれだけでフェルドレスの装甲をも貫通するらしいですし…
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おつです、フランス革命の狂乱はやはり裏もかなり入り組んでたということですがそれに10年も満たず匹敵するとか偉業ですよね真似もしたくありませんが
上位者由来のものなどを使用せずただただ憎悪と呪詛を積み上げたもので達成できたという・・・
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>>186
其を歩兵が走りながら発射してきますし何なら手榴弾として
機体の真後ろに投げつけたりしますね・・・
正面から飛んでくるのも一発二発では無いですし・・・(6000体中数割がロケラン持ち且つ複数の予備弾頭複数持ち)
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>>183 ナイ神父Mk-2氏
割り込みはお気になさらず
>設定見るとレイドデバイスって作り方も相当ですからなぁ
IFならばちょっとした研究にすぎないそれを無理やり技術として使えるようにしたものですしな…
奇形進化というべきか
>設定見るとレイドデバイスって作り方も相当ですからなぁ
実験で面白半分に無茶苦茶な設定にしてエイティシックス達を殺して遊ぶとかしていそうですしな…
>>184 New氏
>理性だけしかない世界=狂気の世界へ
自分は正気だと思い込むとかえって狂っていきますからね
あるいは、啓蒙が高すぎると…という話になります
>共和国が優れているという医療とかバイオ関係も86が絡んでくるとひょっとして戦前から?疑惑が出るでしょうね
邪推の一つや二つしたくなりますわな…
潜在的に有色種への差別は存在していたようなので、0と言い切れないのが怖いところですわ
>>185 トゥ!ヘァ!氏
>歴戦の裏関係者ですら慄く地獄の窯ですな…
まだ入口に入った時点なのだ…(白目
>下に恐ろしきは人の所業よ。
正気にて大業はならずとは言うものの…ここまでくるといっそ恐怖を覚えますわな
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>>188
やっぱりクソゲーではー?
因みにヴァナルガンドで重量50tとティーガーの57tより軽いですね。
とは言え50tの重量ですと東南アジアの立地で使えるかちょっとわからんので、軽量化措置が必要かもですが。
他だとM4シャーマンが30tでチハタンが15〜16t。レギンレイヴが大凡10〜15tくらいっぽいです。
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>>189
そもそも、建国時点で呪いの温床なので300年前に形作られた呪いが更に呪いを呼んだ可能性も・・・
赤子の赤子、ずっと先の赤子まで・・・と・・・
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>>190
そうなるとやはり地盤の安定した満州周辺に成りますかなぁ・・・
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対人向けの自走地雷って有効射程50mの人型の走るクレイモアですからな…
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アネットの父親、両親の呵責に耐えきれず自殺しましたが、
これこの程度で許されず地獄行きで怨霊に飲み込まれてそうなんですよね・・・
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>>191
案外、聖女マグノリアの霊が現役でどこかをさまよっていたりして…
肉体は滅びても、そのカリスマ性を発揮する異能だけが生きているとかありそうですな
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革命時に殺された王族、貴族や最後に犠牲にさせられた革命の聖女なんかの恨みつらみもあるでしょうしねぇ…
>>192
ギアーデのヴァナルガンドは満州などの地盤の安定している地域。
それ以外のフェルドレスは東南アジアや中国戦線でもいいかもですね。
極東ロシア当たりなんかは雪と泥だらけでしょうし、同じような気候であった
ロア = グレキアのバルシュカ・マトゥシュカやアルカノストあたりを配備してもいいかもです。
山がちな地形のとこにはヴァルト盟約同盟のMk6 ストレンヴルムがいいかもですね。
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>>195
上流層のアレさ考えると真面目に弔ったかすら怪しいですからなぁ・・・
300年・・・一般幽霊には500年が存在限界って説(平安や縄文の霊が見られない理由)とかは有りますから果たしてどうなのか・・・
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事と次第によっては
「聖女マグノリア…今は悪魔…コンゴトモヨロシク」
となる可能性も…
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白豚共が極端なまでに可笑しな思考になりだしたのは聖女の亡霊の力が関わっていた!!
↓
そんなことなかったわ…これ白豚共の素だわ…
ってなる可能性ありそうなのが恐ろしいですねえ…
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マグノリアの亡霊が連合への亡命?を希望するかもしれませんな…
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>>198
・・・英傑って種族が居るから笑えないのですよね・・・
有名処だとヨシツネとかジャンヌが此に当たります。
マイナー所だとハゲネとかロンギヌス兵長でしょうか?
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死んで300年立った後の方が自由にやれているかつての聖女…
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自分から邪魔と殺したくせに後から聖女として祀り上げるの実にフランス的ですよね(チクチク言葉)
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・・・そう言えば・・・共和国って聖女以外の宗教ってちゃんと存在するんですかね?
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わがんね。神様とかの話があるので宗教の概念はあると思われますが。
強いて言うのならば、戦前は自由と平等、博愛と正義と高潔の理想。
現在は白系種至上主義こそが彼らの宗教と言えなくもないですが。
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さて、今宵はこれまでとしましょうかねぇ
>>201 >>202
多分遺体とかは残されているでしょうから、そこら辺を回収すれば仲魔入りでしょうかねぇ
>>203
序盤でいきなり敗北
その責任を誰かに押し付ける
他国の助力がないと立ち行かないくせに駄々をこねる
そして他国を害するような独自行動をとる
まさにフランス仕草…
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あったとしても搭乗人物全員白色に塗り直してるでしょうな>宗教
自分とこの宮殿の石像に至るまで目を抉ったり首すげ替えたりして改竄している連中ですし
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というか既にそれはやってますぞ
子供向けのディフォルメキャラも白系種のキャラしかいませんし
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歴史の改竄…というには雑ですが、彼らの十八番ですからね。
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乙でした。
幽鬼レギオン(ボスバージョン)とご対面ならまだましか。
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>>207
仮に聖杯戦争がここでも実行できて、かつ白銀種に魔術師がいてマスターになり聖女を呼び出したらバーサーカーもしくはアヴェンジャーにしかならない気がする。
しかも流れ込む記憶は見たくないものばかり。
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>>165
この世界のブリタニアはシャルルが幼少の頃に糞兄貴と一緒に死亡するかして皇帝になれず現代でもブリタニア帝国は腐敗したままで日欧中の三カ国による侵攻を許して分割されてしまった可能性ありそうだね。
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>>212
父親が違うルルの誕生か・・・
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>>212
少なくとも改革は失敗していそうでありますね。
シャルル関係が難しくて、彼がいないとルルやシュナイゼルみたいな原作の皇族ズが生まれてこない…
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あの兄弟が居ないとなると、響団がどの国をパトロンにするかという問題も
CCは定まった相手を見つけれずに放浪を続けるんだろうか
その内、マオみたいな病んだ奴に取っつかまってえらい目に遭いそうだけど
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