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ネタの書きこみ その159
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前スレ:ネタの書きこみ その158
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1648413542/
その157 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1644150959/
その156 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1642062648/
その155 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1638702565/
その154 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1635598741/
その153 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1633229156/
( 中 略 )
その100 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1492519452/
( 中 略 )
その1 ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1183995266/
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乙です
モノづくりの神様と組んで、技術発展させる?
鉄とか火とかたたらの神様とか
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乙です。
>前スレ1000
とてつもない日本……!
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大和ローマ!!
あ、ここには二人ともいるからフージョンハッ!もできるな
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>>4
人形機動艦艇やまととローマが合体‥‥
ガンバスターかな?
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【動画】ロシア国営テレビ「イギリスを核の津波で海に沈める。たった一度の発射でイギリスはもう存在しない」
ttps://hosyusokuhou.jp/archives/48925854.html
ゲート世界のロシアも同じこと言ってそう
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>>5
ある意味間違ってない…
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MCあくしずの最新号、よりにもよって「冷戦末期のソ連艦」特集か…。
3月編集だから仕方ないけど、スラヴァ級もバッチリ載ってるぞい。
あと、やっぱり速水螺旋人先生が……。
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その前月の本にも
ゴルシとキエフが合体した投稿イラストありましたな。
120億の鉄くずなんてネタにされて
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こんにちは。新スレ最初の投降を。
現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?特別番外編 ウマ娘達が「絶対に笑ってはいけない」をしたら、多分こんな感じになるSS その4が完成しましたので、
13:45頃より投稿を開始します。
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時間が来ましたので、投下を開始します。
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現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?特別番外編 ウマ娘達が「絶対に笑ってはいけない」をしたら、多分こんな感じになるSS その4
23:00
夜の帳も下り、メンバー達の疲労も溜まりだしている。そんなメンバー達に、ある知らせが入って来た。
ルドルフ(引率とミステリー研究部部長を兼任)「皆大変だ!」
テイオー「どうしたの、会長?」
ルドルフ「今回は部長と呼べ、テイオー。それよりもだ」
ルドルフ「世界的なトレジャーハンターが太古の種族、『ウマぴょい族』の女王のミイラを発見したそうだが・・・」
スぺ「・・・ウマぴょい族?」
カナ「ミイラ?」
ルドルフ「何でもそのウマぴょい族とやらは、私達ウマ娘に呪いをかけたらしい。それも、ウマ娘の未来を脅かしかねない呪いだそうだ」
マチタン「ええ!?」
ルドルフ「その事に関して、そのトレジャーハンターが我が学園に来て呪いを解く為の取り調べをするそうだ。全員、体育館へ行くぞ」
マックイーン「・・・・・」※何となく察した
テイオー「ま、マックイーン。今からそんな落ち込んでちゃ駄目だよ」
トリー「・・・そうですよ。本家や艦娘の皆さんの方でも、回避出来た例はある訳ですし」
マックイーン「・・・・・」
周りはそう言うが、それでも不安は隠せない。
とはいえ、向かわない訳にもいかない。メンバー達はシンボリルドルフの引率の下、体育館へと向かう。
体育館に着くと、既に生徒達で一杯になっていた。
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エアグルーヴ(以下グルーヴ)「皆、夜分遅くにすまない。あるトレジャーハンターが発見した太古の種族のミイラを調べた結果、ウマ娘の未来に関わる呪いがかけられているとの事だ」
エアグルーヴの一言に、体育館内のウマ娘達が騒ぎ出す。
グルーヴ「静粛に!これから詳しい事を、そのトレジャーハンターから説明してもらう。それでは、よろしくお願いします」
テーマ曲:蝶野正洋入場のテーマ
ゴルシ「ガァッデム!!」
※ゴルシ・乱入!!
マックイーン「・・・・・」※去年の事を思い出して、青くなっている
スぺ「・・・マックイーンさん、落ち着いて」
マチタン「まずは、話を聞いてからだよ」
マックイーン「・・・・・」
ゴルシ「トレジャーハンター、ゴルシだ!!」
ゴルシ「私がとある遺跡で発見した今回のミイラ、ウマぴょい族の女王のミイラだが・・・調べてみた結果、私達ウマ娘の未来に関わる呪いがかけられている事が分かった」
メンバー達「「「「「「・・・・・」」」」」
ゴルシ「そして・・・そのウマぴょい族の末裔が、この学園内にいる事が判明した!呪いを解く為にも、その人物を割り出す必要がある!!」
マックイーン「・・・・・」
ゴルシ「ヒントは・・・ミイラの顔。その顔にそっくりなウマ娘が、この学園内に・・・居る筈だ!!」
メンバー達「「「「「「・・・・・」」」」」」
ゴルシ「では・・・そのミイラの顔を見て見よう。よし、持ってきてくれ!!」
ゴルシの合図と共に、件のミイラが運び込まれる。
ゴルシ「・・・それでは、包帯を解く。行くぞ!!」
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そう言って、頭部の包帯を解き始めるゴルシ。
包帯が解かれて行き、その下から出て来た顔は・・・・・
※ビンタされた時の顔をしたマックイーンな顔
メンバー達「「「「「「wwwww」」」」」」
\デデーン/
全員、アウト―!
スぺ「あ、あの顔・・・wwwww」スパーン
トリー「ある意味予想通りというか・・・wwwww」スパーン
カナ「よぉあんな顔の奴作ったのぉ・・・wwwww」スパーン
マチタン「細部もかなりそっくりだしwwwww」スパーン
テイオー「しかも表情が・・・wwwww」スパーン
マックイーン「・・・・・(全てを諦めた様な顔をしている)」スパーン
ゴルシ「・・・おい、マックイーン!・・・これはどういう事だ?」
マックイーン「・・・いや、私にも何が何だか・・・?」
ゴルシ「・・・これは事情を聴かないといけないな。上に上がれ!!」
マックイーン「・・・・・」
仕方無く壇上へと上がるマックイーン。取り調べが始まった。
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ゴルシ「・・・お前、何時からウマぴょい族になったんだ?」
マックイーン「いや、何言ってますの!?私はメジロ家ですわ!!」
ゴルシ「・・・お前の祖先がかけた呪いが、ウマ娘達の未来を、脅かしているんだぞ!分かっているのか!?」
マックイーン「・・・と言いますが、そもそもどういう呪いですの?」
ゴルシ「・・・知りたいか?」
マックイーン「・・・ええ」
ゴルシ「・・・その呪いはだな」
マックイーン「・・・呪いは?」
ゴルシ「・・・全てのウマ娘達の」
マックイーン「・・・う、ウマ娘達の!?」ゴクリ
ゴルシ「・・・・・鼻毛がボーボーになってしまうという呪いだ」
5人「「「「「・・・www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「『鼻毛がボーボー』ってwww」スパーン
トリー「何なんですか、その呪いはwww」スパーン
カナ「何やねん、その微妙な内容の呪いはwww」スパーン
マチタン「もぉーこんなのでーwww」スパーン
テイオー「そんなのでビンタされる事になるの?www」スパーン
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マックイーン「・・・いや、ちょっと待って下さいまし!別にそれって、ちゃんと鼻毛を手入れすれば問題無いのでは!?」
ゴルシ「・・・残念ながら、例え切ってもたちまち伸びてしまうとの事だ」
ゴルシ「実際問題、見た目の美しさも売りの一つの私達ウマ娘が、鼻毛ボーボーになってみろ。致命的なマイナス要因となってしまう!なので、呪いを解かないといけない!」
マックイーン「・・・一応聞きますが、呪いを解く手段って有りますの?」
ゴルシ「・・・安心しろ、ちゃんと手段はある。・・・お前は呪いを解きたいか?」
マックイーン「・・・ま、まぁ鼻毛ボーボーは嫌ですし・・・」
ゴルシ「・・・分かった、教えてやろう。ウマぴょい族の呪い、その呪いを解く手段は・・・」
マックイーン「し、手段は・・・?」
ゴルシ「・・・『聖なるゴルシビンタ』だ」
カナ「・・・・・ww」
\デデーン/
カナ、アウト―!
カナ「・・・つまりいつも通りという事やんけww」スパーン
ゴルシ「・・・マックイーン。私は、お前の呪いを解きたい!お前は、私の大事なチームメイトだからな」
ゴルシ「それにだ・・・その呪いを解かねば、巡り巡って、お前の仲間達にも呪いが降りかかるんだ!」
スぺ「・・・それは確かに嫌ですね」
トリー「鼻毛ボーボーは勘弁願いたいですね・・・」
マックイーン「・・・・・私が十字架を背負って・・・あの娘達の事を・・・見ときます」
ゴルシ「・・・お前は何を言ってるんだ!?」※本気で困惑している
5人「「「「「・・・www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「何を言い出すんですか、マックイーンさんwww」スパーン
トリー「訳が分かんないですよ・・・www」スパーン
カナ「何やねん、その上から目線の言葉はwww」スパーン
マチタン「もぉーこんなのでーwww」スパーン
テイオー「ゴールドシップも困惑してるじゃないかwww」スパーン
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マックイーン「・・・というか、他に手段は有りませんの!?」
ゴルシ「・・・ふーむ。少々危険ではあるが・・・」
マックイーン「・・・他に手段がございますの?じゃあ、そっちでお願いしますわ!」
ゴルシ「・・・分かった。そこまで言うなら・・・。よし、アレを持ってきてくれ!」
その呼びかけと共に、有る物が運び込まれる。それはガラス製の盃と、金色の水瓶だった。
水瓶から、大量の水が注がれる。
マックイーン「・・・何なんですの?これは?」
ゴルシ「聖杯と聖水だ。これを全て一息で飲み干せば、呪いを解く事が出来る」
マックイーン「本当ですの!?」
ゴルシ「ああ。・・・ただ、量が非常に多い(総量3リットル)から危険が伴う。・・・それでもやるのか?」
マックイーン「・・・分かりました。やりますわ!!」
ゴルシ「・・・そうか、じゃあお前の覚悟を尊重する!いいか、一気に飲み干さないと呪いは解けない!いいな!」
マックイーン「分かりましたわ。では・・・行きますわ!!」
そう言って、聖杯を持ち上げようとするが・・・
※見た目以上に重くて持ち上がらない
ゴルシ「・・・ちょっと待て。お前何してんだ?」
5人「「「「「・・・ww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「も、持ち上がらない・・・ww」スパーン
トリー「ある意味お約束ですけど・・・ww」スパーン
カナ「何でこれで、ウチ等が叩かれんといかんねんww」スパーン
マチタン「あんな状態で大丈夫なの?・・・ww」スパーン
テイオー「先が思いやられるよ・・・ww」スパーン
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改めて下から抱える形で持ち上げるマックイーン。
勢いよく飲み干し始める
ゴルシ「おーし!その調子だ、マックイーン!」
マチタン「行けるよ!」
テイオー「頑張って!マックイーン!!」
必死に飲み干そうとするマックイーン。だが・・・
ゴルシ「おい!こぼすな!!ちゃんと飲み干せ!!」
マックイーン「・・・んぐ!?・・・んぐ!?」
ゴルシ「ちょ、待て待て待て!一旦聖杯を置け!」
流石に危険だと判断したのか、一旦聖杯を置かせるゴルシ。
マックイーン「・・・ふぅ・・・ごぶっ!?」※飲み過ぎでむせた
5人「「「「「・・・・・ww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「マックイーンさんww」スパーン
トリー「そりゃそうなりますよ・・・ww」スパーン
カナ「あれはキツイでww」スパーン
マチタン「やっぱり無理ゲーなんじゃww」スパーン
テイオー「3リットルだからねぇ・・・ww」スパーン
ゴルシ「・・・マックイーン。いいか?次の失敗は、許されないぞ!!」
マックイーン「・・・はい!!」
ゴルシ「一機で飲み干せ!!」
マックイーン「ハイ!!」
ゴルシ「よし!もう一回だ!!」
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再び聖水を必死で飲み干すマックイーン。
が、端の方から零れてしまう。が、そのまま強引に飲んだふりをし、最後は頭から聖水を被った。
マックイーン「よぉーし!!飲んだ!!飲み干しましたわ!!ゴクゴクですわぁぁぁぁ!!!!!」※頭からずぶぬれ状態
5人「「「「「wwwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「イヤイヤイヤイヤイヤwwwwwww」スパーン
トリー「頭から被っただけじゃないですかwwwwwww」スパーン
カナ「ゴリ押しすなやwwwwwww」スパーン
マチタン「強引過ぎるよwwwwwww」スパーン
テイオー「流石にそれは駄目だってwwwマックイーンwwwwwww」スパーン
マックイーン「無事飲み干せましたわ!!これで呪いは解けましたわ!!有難うございました!!」
ずぶぬれ状態になりながら強引にゴリ押しして、壇上から降りようとするマックイーン。
だが・・・
ゴルシ「・・・おい待て、ちょっと待てマックイーン!」
ゴルシ「どうするんだこれは?聖水だぞ、お前!!」
マックイーン「ちょ、ちょっと待って下さいまし!どうでした?どう思いましたか、テイオー?」
テイオー「どう思ったかって・・・」※少々呆れている
ゴルシ「これでは駄目だ。お前の努力は分かる。だが、聖水は一気に飲み干せと言っただろう!」
ゴルシ「残念ながら、状況は変わらない。呪いを解く為にも、聖なるゴルシビンタを受けてもらう!」
※呪いを解くには聖なるゴルシビンタが必要
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マックイーン「・・・ちょっと待って下さい」
ゴルシ「何だ?」
と、いきなりカナの事を指さすマックイーン。
マックイーン「あの娘が犯人です」
カナ「!?」
\デデーン/
カナ、アウト―!
カナ「・・・ちょっと待って?去年もやけど、何でいきなりウチに矛先向けるん・・・!?」スパーン
マチタン「というか、ウマぴょい族の子孫を探してるって話なのに・・・」
スぺ「何で犯人ってなるんですか?」
マックイーン「出てきなさいウマぴょい族!前に出ろ!!」
カナ「・・・いや、ちょっと待って。ウチ、ウマぴょい族や無いねん!」
マックイーン「じゃあ何族ですの?」
カナ「え、いや・・何族って」
マックイーン「言えませんわね!言えなかったら、ウマぴょい族ですわ!!」
マックイーン「去勢しますわよ!このオス!!」
5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
カナ「・・・何アレwwwww」スパーン※心底呆れている
スぺ「去勢するってwwwww」スパーン
トリー「意味不明過ぎますよwwwww」スパーン
マチタン「ビンタ回避したい気持ちは分かるけどーwwwww」スパーン
テイオー「行ってる事が滅茶苦茶だよ、マックイーンwwwww」スパーン
カナ「何でウチがここまで言われんとアカンの・・・?」
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ゴルシ「マックイーン、彼女は関係ない。お前に呪いがかかっている!だから、お前の呪いを解かないと全てのウマ娘達が、大変な目に遭ってしまうんだぞ!!」
ゴルシ「ウマ娘達の未来は、お前にかかっているんだ!・・・そういう訳で、聖なるゴルシビンタを受けてもらうぞ!」※両手でマックイーンの頭を掴みながら、軽く額を合わせる
マックイーン「ん〜〜〜〜〜〜〜」※子供の様な声をして嫌がっている
ゴルシ「『ん〜〜〜〜〜』じゃない!行くぞ、オラッ!!」※両手で(ry
マックイーン「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」※子供の様な(ry
5人「「「「「・・・www」」」」」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「マックイーンさん!!www」スパーン
トリー「ごねても無駄ですからwww」スパーン
カナ「もぉ〜はよ受けぇや!!www」スパーン
マチタン「そういうのいらないからwww」スパーン
テイオー「ごねても後が酷くなるだけだよ、マックイーンwww」スパーン
ゴルシ「いい加減覚悟を決めろ!なおもごねるなら、往復ビンタにするぞオラァ!!」
マックイーン「・・・・・」※とうとう諦めた
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※マックイーンの呪いを解く、聖なるゴルシビンタ!!
ゴルシ「よし、呪いを解く為に・・・まずは『呪いよ、出ていけ』と三回唱えるんだ」
マックイーン「・・・呪いよ、出ていけ」
ゴルシ「もっと大きな声で!」
マックイーン「呪いよ、出ていけ」
ゴルシ「もっと大きな声でだ!」
マックイーン「呪いよ!出ていけ!」※半分やけっぱち
ゴルシ「よぉー--し!!行くぞ、・・・フン!!」
ドゴォォォォォォォォン!!
マックイーン「ブガッ!?!?」
5人「「「「「!!」」」」」
聖なるゴルシビンタをもろに喰らうマックイーン。
ニ、三歩ふらついて先程ぶちまけた聖水の上に倒れた。
※マックイーンの呪いを解く、聖なるゴルシビンタが炸裂!!
マックイーン「・・・・・」ピクピク
ゴルシ「・・・これで呪いは解けた。よかったな!!・・・ガァッデム!!」
カナ「いや、何でやwww」
\デデーン/
スぺ、トリー、カナ、マチタン、テイオー、アウト―!
スぺ「・・・あーあ」スパーン
トリー「やっぱり何時も通りでしたね・・・」スパーン
カナ「・・・まぁウチは無茶苦茶言われたから、あんま同情は出来へんけどなぁ」スパーン
マチタン「・・・でもまぁ、今回は良い事だったし?」スパーン
テイオー「・・・マックイーンの評価が下がらないといいけど」スパーン
無事に(大本営発表)呪いが解け、ウマ娘達は救われた(更なる大本営発表)
まぁそれはそれとして、マックイーンの往生際の悪さに、別の意味で頭を抱えるメンバー達であった。
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以上です。本編でレイ達が見ていた、聖なるゴルシビンタのシーンでした。
・・・自分で書いておいてなんだが、何気に(大本営発表)マックイーンが下種な有様に(汗)。ファンの皆さん、申し訳有りませんorz
さて、次回からは再びサードシーズン本編へと戻ります。ゲートその物を巡る攻防戦や核攻撃派の暴走等、ネタはそれなりに有るので随時書けて行けたらと思います。それでは。
wiki掲載は、自由です。
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まあ、あれ喰らったら、自分の評価がタダ下がりしようが、回避したくなるわなあと
血縁関係的にゴルシもうまぴょい族に属するからビンタ対象になるんだが、祖父のマックイーンは気付かなかったようだ
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