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日本大陸を考察・ネタスレ その185
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日本大陸のSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投稿する作品の設定は下記の説明にある日本大陸の基本ルールを遵守していれば、どのようなネタでも自由です。
また既存のアニメーション作品、ゲーム作品等の創作物とクロスを取り扱ったネタについては
下記の日本大陸クロスネタスレご利用してください。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸クロスネタスレのみの設定であり、他スレへの持ち出しは厳禁です。
――【過去スレ】――
前スレ：日本大陸を考察・ネタスレ その184
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1633927528/
前スレ：日本大陸を考察・ネタスレ その183
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1630160162/
日本大陸を考察・ネタスレ その182
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1626734931/
日本大陸を考察・ネタスレ その181
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1622353913/
（ 中 略 ）
日本大陸を考察・ネタスレ その100
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1486648659/
（ 中 略 ）
日本大陸を考察・ネタスレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1429444031/
・日本大陸×創作物クロスネタスレ
最新スレ：日本大陸クロススレ その147
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1629781570/
（ 中 略 ）
日本大陸クロススレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1507471275/
・全ての始まり
ネタの書き込み25(>>204から日本大陸ネタがスタート）
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>>69 ホワイトベアー氏
元々クロスボウ自体はいつか出したいと考えていたんですよね…
大体バイオ6のエイダさんのせい
>温故知新の大切さ
立っている者は親でも使えを地で行く米合であります故…
矢を飛ばすというイメージが先行しますが、矢も飛ばせる多目的投射機というのが正しい意味なのです
>音がしないと言うだけでｍｌ厄介ですのに、そこにある程度の汎用性も持たせられている
サプレッサーの存在している現代でも、静音性やその汎用性から今もつかわれ続けているクロスボウですからな
それを先取りしているのだから恐ろしい…
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弥次郎お父様乙です。
ちなみに、クロスボウの再装填に使う「巻き上げ機」は
ユニバーサル・プロジェクターでも活用されております!!
（生産ライン流用・拡大）
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PIATみたいなの対戦車火器も生産されてそうな…
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>>72
つユニバーサル・プロジェクター
『漆黒の合衆国強化プラン③ ——Universal Projector（万能投射器）』
ttps://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/sp/pages/6980.html
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>>71 モントゴメリー氏
この手の武器は開発されているだろうなという感じですねぇ…
マンハント設定のころから温めていましたが、形になるまでアホみたいに時間かかりました
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>>74
漆黒合衆国ちゃんへのプレゼントが遅れまくってしまい申し訳ありません。
（土下座）
時間が無いんや……。
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私としても漆黒世界をもっと書いていきたいところですなぁ…
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お互い、ボチボチ行きましょう……。
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earth様が
「リアルがあらぶりすぎて、火葬戦記が書けない」
と仰っていたが、正に。
アフリカ州で確認された凶悪な疫病（＝エボラ）で悪戦苦闘するFFR
なんてネタを考えていたのが懐かしい……。
（史実で発見されたのは旧フランス植民地）
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エボラ患者を病院襲撃して逃してしまうのでいつまで経っても終息しない
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>>79
発見が1976年だから暗黒の30年末期。
ほとんど「フランス化」が完了してるんで、あんなことにはならんけどね。
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実行力を備えた病院艦隊を持つ日蘭という存在もいますしね。
最悪疫病収めるならそれこそ実力行使も辞さないですよ。オランダはアフリカに領土持ってますし。
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NBC防護部隊はアンドロイド化すれば、そういう作戦行動捗りそうですね。
アンドロイドは表面を消毒すればいいし、もし病院襲撃された際に非情な判断も迷わず取れる。
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蘭帝は求められればどこにでも病院艦隊を派遣しますしね。
FFRやBCも疫病収束のためなら積極的に協力してくれるでしょうし。
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>>82
まず病院を襲撃しようとする思考を撲滅するんやで…。
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数えてみたら、前回の投稿がFFR関連の自作20個目だったか。
もう20件、否。まだ20件。
まだまだ道半ば。
書きたいことも書かねばならないことも山ほど残っとる。
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コンパウンドボウもアメリカ発だよな
人攫いにクロスボウにと発明が中世に逆行してんよー
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発635 宛>モントゴメリー氏
FFR版宗谷的な船（2隻）が浮かんだのだがよかか？
なお衛生管理の女神となりそう（粉みかん）。
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>>86
人さらいに人間牧場に事実上の奴隷貿易、加えて人体実験に人間を隅々まで使うシステム
中世も真っ青なくらいのシステムとして国家の根幹に組み込まれているんですよ…
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まあ奴隷貿易廃れて正式に禁止されたのって19世紀に入ってからなので…
米合的には100年前くらいは世界中で合法だったじゃんみたいな感覚かなと。
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ただし、アメリカのように物理的にも残さず使うってレベルのアレはやらねぇだろと各国ドン引きです
例えばですが、後のバイオフレームの基礎となった米合の研究って使えなくなった備品から筋肉や臓器などを取り外して培養して研究していましたからね…
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ただいまー（帰宅）
>>87
FFR版宗谷的な船（2隻）が浮かんだのだがよかか？
良かばい!!!
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>>90
エコですゾ(すっとぼけ)
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>>90
漆黒世界のドリフターズじゃ黒王の正体候補に米合指導部が丸ごと納まっていそうですなぁ(白目)
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あれ原作だと言い出したのラスプーチンだし(震え声)
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…635氏のネタとカブるかもしれませんが
建造中で一時放棄していたネタを概要だけ投稿します。
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日蘭世界ＳＳ 遠洋旅客船「フランス」
排水量：8万5000トン
全長：320ｍ
全幅：38m
喫水：11m
機関：加圧水型原子炉4基
機関出力：26万馬力（公称）
最高速力：38ノット
旅客定員：2000人
乗組員：1300人
概要
フランス連邦共和国（以下、FFR）国籍の遠洋旅客船。世界的にも珍しい軍事目的以外で建造された原子力船であり、その中で最大の規模を誇る。
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今はこれが精いっぱい（カリオストロの城並感）
コンセプトはズバリそのまま「『原子力』豪華客船」
「鉄人」ビドーの大統領としては最後の仕事です。
いつの日か、アムステルダム条約が緩和された時に備え、原子力船の建造・運用ノウハウを蓄積することを
第一義として建造されました。
あとはフランスの、文化大国フランスの「誇り」を取り戻すため。
リシュリューがFFRの「精神」の象徴ならば、彼女は「心」の象徴です。
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乙です。
これは正しくフランス文化の復興の象徴…。
自分がネタに仕立てようとしてるのは戦前に栄華を誇ったその豪華客船達ですね。
エスプリ客船と呼ばれフランス文化、当時流行っていたアール・デコを全面に押し出しフランス豪華客船の基礎を築き、第二次世界大戦を生き延びたイル・ド・フランス。
そのイル・ド・フランスを発展させクイーン・メリー号とブルーリボン賞を争った戦前フランスが誇るフランス豪華客船の完成形ノルマンディーの2隻ですな。
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乙です
原子力客船とはまた挑戦的な。
運用費用は高そうですが、それを含めても豪華な船になりそうですね。
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乙です。
コスト運用的に使用するとなるとFFRの軍民含めたVIPと対外用に皇族専用とか以外と幅広くいけそうですな。交渉の場としても申し分ない船でしょうし。
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乙です。
>>原子力船の建造・運用ノウハウを蓄積することを第一義として建造されました。
建造・運用ノウハウなしで客船か、チョット不安。スタッフは線量測定器常備してないといけないんじゃない？
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乙です
確かにこういう使い方をされると文句も言えない…
FFRは本当にしたたかですなぁ
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乙。めちゃ速いな
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概要だけですが、皆様ありがとうございます。
>>98
＞イル・ド・フランス
＞ノルマンディー
おお、正にベル・エポック。「古き良き時代」の象徴たる海の淑女!!
『タラップを登ったら、そこはもうフランスです』
でしたか。
お待ちしております。
>>99
>>102
彼女は軍艦籍ではない民間船舶。
アムステルダム条約の縛りは受けません（黒笑）
それに、豪華客船と原子力機関って相性いいと思うのですよね。
・燃料タンクを消耗品倉庫にできる
・有り余る電力。真水の心配もない
・世界一周だってなんのその
>>100
外交の場としても活躍できるでしょう。
……でも、しばらくはアムステルダム湾や東京湾に入れてもらえませんでした。
（「湾内で自沈するのではないか？」と疑われた）
>>101
あ、一応もっと小さい船で経験も積んでいます。
それに、航海士も機関士も精鋭ぞろいです!!
…つい最近予備役になったばかりの元海軍軍人が多い？
海軍出身者の再就職先としては普通でしょ（）
>>103
この健脚の目的はただ一つ。
クイーン・メリーから「ブルー・リボン賞」を奪還するため!!
（原子力機関のメリットフル稼働）
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モンゴメリー氏に質問ですが客船フランスはいつ頃の就役を想定しているでしょうか？
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>>105
私は帰ってきたー!!!（帰宅）
鉄人ビドーの「大統領として最後の仕事」ですんで、1980年代ですかね？
史実の客船フランスは1961年竣工ですが、暗黒の30年ではこんな船作れませんし……。
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>>106
成程、大体想定通り…。
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まさに暗黒期の抜けた後に建造された船なのですなぁ。
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ちなみに、機関室のシールド材には
リシュリューの改装で取り外した装甲板の一部が使われてます。
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御神体じゃ！
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>>110
ビドーさん「そうはならんやろ…」（そのような意図は全くなかった）
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>>モンゴメリー氏
現在の所戦後完全に生き残るのはイル・ド・フランスだけなんですがそのイル・ド・フランスも戦中色々あって（史実のノルマンディーの様に米が接収、後に某FFRの怨敵が手荒に扱ったのが原因）内装は荒れ、船体にも疲労が蓄積、
戦後ある程度修復はなされましたが、同国唯一の豪華客船かつその象徴として国家事業として内装全般の工事、延命と戦中の船体補強の為に機関換装に加え一部竜骨や構造体の補強も行われたりします。
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>>112
「客船の中の客船」と言われるほどの船ですからね＞イル・ド・フランス
あと、海難救護に活躍したから「海のシェパード」という二つ名もあったり。
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>>113
そんな偉大な二つ名を汚していたのかリアル海チワワ。
FFR異端審問の判決は果たして？
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>>113
>>モンゴメリー氏！シェパードちゃう、セント・バーナードや！
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小ネタを思いつきましたので、投稿させていただきます。
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偉そうに漆黒アメリカにボウガン採用させましたが、空気銃というものがあることを遅まきながら知りました…
こいつも音が小さいときたものですよ…
しかも火薬銃と同じく制式軍用に使われたことありますし…
とりあえず話の改訂をしようかなと思います
ところで、この空気銃って音はどれくらいなんでしょうかね？
グーグル先生は教えてくれない…
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日米枢軸ルート小ネタ「全国殉職人形追悼式 式辞」
天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、政府、軍、そして各界代表のご列席を得て、全国殉職人形追悼式を、ここに挙行いたします。
自動人形が誕生てから現在までに、我が国の安全と、世界の秩序と平和を維持するために、３０万余の同胞(※1)達が失われ、今なお、１５０万近い同胞達が世界各地で、テロの脅威により失われた日常を再建するために活動を続けています。
祖国の行く末を案じ、日常を護る為に、戦場に斃（たお）れた自動人形。世界各地でテロリストにより失われた日常を再建するために遠い異郷の地で亡くなられた自動人形。日常の中において、危険から力なき人々を護る為に亡くなられた自動人形。
今、崇高な職務に殉ぜられたすべての御霊（みたま）の御前（おんまえ）にあって、御霊安かれと、心より、お祈り申し上げます。
我が国の、領土、領海、領空、そして、国民の生命と財産を守り抜くために、強い覚悟と責任感を持って、職務の遂行に全身全霊を捧げた皆様は、我が国の誇りであります。
今日、私たちが享受している平和と繁栄は、貴女方の尊（たっと）い犠牲と、苦難の上に築かれているものであることを、私たちは片時たりとも忘れません。国のために尽くし、立派に使命を全うされた貴女方の献身に対し、改めて、衷心より敬意と感謝の念を捧（ささ）げ、私たちはその勇姿と名前を、永遠に心に刻み付けてまいります。
世界各地で活躍しているために、未（いま）だ帰還を果たせていない同胞達のことも、決して忘れません。一日も早く、ふるさとにお迎えできるよう、国の責務として全力を尽くしてまいります。
我が国は、江戸幕府誕生以後、一貫して、平和を重んじる国として歩んでまいりました。世界の誰もが、平和で、心豊かに暮らせる世の中を実現するため、力の限りを尽くしてまいりました。
テロや戦争による惨禍（さんか）を、二度と繰り返さない。この信念をこれからも貫いてまいります。我が国は、積極的平和主義の旗の下、同盟国や国際社会と力を合わせながら、世界が直面する様々な課題の解決に、全力で取り組んでまいります。今なお、広がりを見せるテロリストの脅威を克服し、一日も早く安心とにぎわいのある日常を取り戻し、そして、今を生きる世代、明日を生きる世代のために、この国の未来を切り拓（ひら）いてまいります。
終わりに、いま一度、殉職いたしました人形の御霊に平安を、各地で活躍する同胞の末永いご健勝を、心よりお祈りし、式辞といたします。
平成二七年十一月十五日
内閣総理大臣 神崎 博之
（※1）自動人形の事
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極めて短いですが以上になります。
wikiへの転載はOKです。
もともとは、日本連合ルートで対馬紛争後に荒廃した南から逃れるために押し寄せる難民（コロナ付）相手に日米中の支援を受けながらも苦労する将軍様の話や、夢幻会のやらかしから生み出された暗部を、夢幻会穏健派が主導する帝国国防総省とIOPが協力して歴史の闇に葬ると言った内容の短編を構想していたのですが、どこからか電波を受信してこのような小ネタが生み出されました。
参考としたのは本邦官邸公式ホームページに投稿されている全国戦没者追悼式の首相によるスピーチとなっております。
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乙でした
人と同じ形を持ち、しかし人と違うもの
けれど、人以上の働きと報国をなしたヒトガタ
敬意を払うべきものですよな…
アメリカでもこう言うのってあるのでしょうかね？
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乙です
怪獣やペットロボの葬式もやる国なんだから、そりゃ自動人形の葬式もやりますわな。
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乙です。
自動人形ではありませんが、小説版アニゴジ前日譚で「長征」の過程で電力切れや部品欠乏で使用不能になった歩兵用のパワードスーツ「Ｊジャガー」を、もう部品取りも不可能になって破棄せざるを得なくなった歩兵達が（国籍雑多）単に捨てるのではなく、余裕のない長征の最中にも関わらず自分の分身とも言えるＪジャガーを埋葬していましたね。
……あれは戦場における自らの鎧であり剣であった得物に対する愛着と同時に、自分自身の分身と言えるまでに生死を共にした相棒を「埋葬」する事で、戦死する時には骨の欠片も残らず蒸発するであろう自らの生前葬を行っていたのでしょうね。
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乙。”戦友”の死を悼むとはこういう事だな
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乙です。
日本なら広く親しまれ活躍している自動人形を追悼する式典は当然やるでしょうね。
自動人形を祀る神社も建てられてそう。
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こちらも3分後にSS投下します
以前書いた奴の書き直しですが…
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日本大陸SS 漆黒アメリカルート「暗闇の銃撃 -Shoot in Darkness-」
マンハンター。あるいは人さらい、人狩り、スナッチャー。
アメリカ合衆国における「労働者」「人的資源」の源泉を担う彼らは、国家規模で後援を受ける一大産業界を構築していた。
合衆国における戦争経済、その歯車であり資源であり投資対象であるそれは、決して欠かすことのできないものだからだ。
現代でいうところの消費財にして、便利な道具。それが、アメリカ合衆国にとって極めて伝統的なものだというのは言うまでもない。
アメリカという国家が誕生し成長する過程において国家の遺伝子にプログラムされた、極めて自然な行動だったのだから。
アメリカ合衆国の経済、すなわち戦争経済を循環させることに何の疑問も抱かなかったのだ。
だが、その消耗や消費は早い。当然だ。人としてまともに扱わないのだから、劣化が早いのも当然。
そうなれば補填が必要ということで、アフリカ、北米（カナダ、米連、スペイン、加州）、さらには中国大陸から次々と人材を連れてくるのであるが、それは当然法に触れる。
元より、人の意思に反して他国から人間を合衆国に連れてくるのは拉致であり、国家に対する主権侵害である。
それを国家規模で平然と行っているという時点ですでにその国家の品格は落ちているも同然だが、合衆国は一切気にしていなかった。
さて、そのマンハンター達であるが、彼らの装備というのは独特のものが多かった。
その中で最たるものは相手を生かして捕獲するというのがかなり重視されるのである。
これがまた、難しい。抵抗することもある相手を無力化するのは骨が折れる。むしろ殺してしまうよりも難しいと言える。
急所に弾丸を一発撃ち込めば殺せるが、それをやってしまっては商品の価値が落ちてしまうというのだし。
だが、そんな都合よく相手を弱らせるというのは存在しなかったりする。まあ、ここら辺は実験を繰り返す中で非殺傷弾を生み出すのだが、これはのちの話。
そして、マンハンター達が求めた能力の一つが静音性であった。
時に隠密行動を行って拉致や誘拐を行う必要があるマンハンター達にとっては己の存在を隠すことは特に重要なことであった。
それ故に、一般に使われている銃を何の気なしに発砲してしまうことは、自己の存在を大きくアピールしてしまうことにつながる。
元々火薬の爆発という、音と衝撃がどうしても発生するものだからこそ、
だが、だからと言って銃を使うなというのは酷な要求である。
マンハンター達の天敵の一つである犬を無力化するのにノコノコ近づいたら感知されて警戒されてしまうわけであるから、遠距離から殺傷するのが望ましい。
犬でなくとも、歩哨に立つ警備員や兵士なども天敵だ。常に複数名で見回る彼らを排除するか回避しなくては仕事ができなくなる。
しかれども、銃を使えば音を立ててしまい、これまた警戒されるか音を頼りに追跡され、あるいは増援を呼ばれるという二律背反状態。
これの解消はマンハンター達の努力では補いきれない。その判断から、メーカーへとその要望は伝えられることとなったのである。
要求を出された各種メーカーは頭を悩ませた。
遠距離から相手を殺傷乃至無力化できる。
音を極力立てない。
おまけに、携行性も良くしなければならない。
こんな無茶苦茶な要求を満たすことのできる武器など存在するのだろうかと、匙を投げるメーカーもいたほどだ。
だが、彼らとて矜持がある。銃火器だけでなく、あらゆる武器の方向性を探った。
まずは投げナイフや投石器というのがあがった。ナイフやそこら辺に落ちている手ごろな石ころを飛ばし、殺傷するというもの。
しかし、これは却下された。扱いが難しく習熟しにくく、それでいて射程は短すぎる、そういった欠陥があらわになったのだ。
というか、そのくらいは試したというのがマンハンター達の声であった。
ついで候補となったのは短弓。携行性に優れた小さな弓と矢を用いて標的を射抜く、というものである。
こちらはまあまあ評価を受けた。音も小さい、小ささゆえに携行性も優れる、射程もあるなどだ。
しかし、扱いに慣れるまで時間がかかること癖が伴うというのがあり及第ではあっても大歓迎とはいかなかった。
評価はされたが、もう一声欲しい、というのである。
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そして、二つの武器が候補として挙げられた。
クロスボウ。そして、空気銃であった。
まずはクロスボウ。弓と銃の中間のような、板バネの力で太く短い矢を発射する飛び道具だ。
殺傷力がありすぎて、金銭（と書いて騎士道と読ませる）的な観点からキリスト教徒相手に使用することが禁止されたこともあるという歴史ある武器。
この武器、実のところマンハンター達の要求にピタリと合致していた。
まずは静音性。これに関しては言うまでもなく静かだ。完全に0ではないものの、銃よりもはるかに小さい。
ついで、射程。狩猟用のモノでも大体50mほどはあてやすい。たかが50mと侮るなかれ、案外50mという距離は絶大だ。
そして習得のしやすさがある。これは銃に近い感覚で扱えることに加え、火薬銃にある反動が少ないことなども理由として挙げられる。
無論一発ずつしか装填できず、連射もしにくいという欠点はあった。然れども、それらを補ってしまえるだけの利点が存在していたのだ。
後にハンドピストルボウという50センチほどまで縮めたものも開発され、携行性に優れたものとして重宝されることとなった。
隠密行動用と割り切られたそれは、静かに、しかし確実に猛威を振るうことになった。
マンハントに投じられたそれは、求められた通りの能力を発揮したためである。
難点としてはライフル銃並みに目立つことであったが、威力と射程を犠牲に小型化したものも開発されたことでカバーされた。
片手で使える静音性の射撃武器。単発であろうとも、撃てる撃てないの差は大きい。これらにより、警備兵やその手の番犬の被害は拡大したのである。
無論のこと、人間ならば衣服や防寒着などで防御することも可能であった。だが、それでも負傷して動きが制限されることは確かだ。
さらにマンハンター達にとってありがたかったのは、その多目的性にあった。
意外なことかもしれないが、史実におけるWW1における塹壕戦でこの手のクロスボウは大活躍した。
そう、矢を放つだけではなく、手榴弾などを発射も可能な擲弾発射装置なのがこのクロスボウの特徴だったのだ。
人が投げるよりも遠距離に擲弾が投てきできるというのは、塹壕で対峙して銃撃だけでは解決できない状況で優位に働いたのだ。
これらを応用し、例えばであるが火種を飛ばす、石ころなどを代わりに発射して物音を立てる、紐を括り付けた矢を飛ばすなどして活用できた。
さらにこれと同じく重宝されたのが空気銃であった。
空気銃とは、その名の通り、空気を圧縮し、これを用いて弾丸を飛ばす銃である。
当時のアメリカにおいてはマーカム・チャレンジャーというものが存在していたのだ。
有効射程はライフル銃サイズならば何と100ｍ前後。小型化すれば相応に射程と威力は落ちるが、それでも有効射程で優れていた。
それこそ、専用のスコープや照準器などを付けた狙撃仕様が開発され、運用されるようになるほどには。
無論、ボウガンと比べて欠点もあった。
空気銃は圧縮した空気もしくは空気を圧縮するという行程が必須となる。
ジランドーニ空気銃を例にとれば、銃に備え付けられるエアータンクは20〜30発ほどセミオートで撃てるだけ空気が詰められている。
しかし、当時の工業精度や工業能力の限界から、故障や空気漏れが発生しやすく打ち切れば再度の充填が必要であったのである。
勿論、その場で空気を圧縮するポンプ式というものもあるが、ボウガンと異なり一度故障したら修繕が難しいという欠点が伴うのは避けえないものであった。
時として荒い扱いもしなければならないのに、衝撃や振動一つで使えなくなっては元も子もないのであるわけであるし。
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さらに、この空気銃はその低コストさなどから銃に慣れるために行われる「人間」の実戦訓練にも転用されることとなった。
史実においては、アメリカやイギリスで新兵の訓練に使われたという過去を持つ空気銃であるが、それの先取りといえるべきものであった。
何しろ、実際に撃てて、暴発のリスクが少なく、おまけに安いというものだから、訓練する側としてはありがたい限りだった。
威力が低いことや発泡炎や発砲音という実際の銃で当然の物がないにしても、それらは補えるだけの価値があった。
勿論、これらに晒される側も、黙って被害を受けるだけではなかった。
急所となる箇所を守るボディアーマーや頭を守るヘルメットの開発などの対策を進めた。
あるいは闇夜に紛れにくくするために街灯を整備する、砂利を地面に敷き詰めて足音を大きくするなど警備体制を強化していった。
あるいは、その手のマンハンターが用いる武器を研究し、取り込むことによって自分たちの力を高めようとする動きもあった。
これはある種の鼬ごっこであったことは言うまでもない。襲う側と守る側の、知恵と根気比べ。
史実を先取りした、この世界線特有にして特異的な戦いは、斯くして始まったのである。
《アメリカ合衆国 クロスボウ設定》
FA-12 クロスボウ「ナイトホーク」
全長：94センチ
装弾：1発
装填方式：コンパウンド
ポンド数：150ポンド
射程：およそ70m（有効射程はおよそ45m）
製造：アメリカ合衆国 フランケル・アームズ
照準器：オープンサイトもしくはピープサイト、光学スコープ
概要：
アメリカ合衆国の銃器メーカー「フランケル・アームズ」が開発・販売したクロスボウ。
マンハンター及び正規軍の両方をターゲットととした、多目的な投射機として開発されている。
これまでのフランケル・アームズのクロスボウは民間向けと軍向けとで違うモデルを開発していた。
しかし、需要の差異が目立ち始めたことや部品の互換性などの問題、製造ラインでの融通が利かなかったことなどを問題視し、これの解消を試みた。
基本的な構造としては民間向け（マンハンター向け）であるが、必要に応じてオプションパーツと交換することで軍の求める方向へと手軽に変更できる。
即ち、矢のほかにも手りゅう弾などを飛ばすための多目的な投射装置として使えるようになっている。
その為、いわゆる簡易ながらも擲弾発射用の照準器や光学レンズを用いたスコープなどがオプションとして用意されている。
この拡張性の高さは高く評価され、以降のクロスボウに多大な影響を与えることとなった。
FA-117 ハンドピストルボウ「ナイトビー」
全長：54センチ
装弾：1発
ポンド数：75ポンド
有効射程：およそ15m前後
製造：アメリカ合衆国 フランケル・アームズ
照準器：オープンサイト
概要：
アメリカ合衆国の銃器メーカー「フランケル・アームズ」が開発・販売したクロスボウ。
こちらは携行性などを重点においた、セカンドウェポン的な意味合いが強いハンドピストルボウというものである。
最大射程は50mにおよばず、有効射程は20m行けばよい方という、音のない単発拳銃といえるかもしれない。
しかし、室内や近距離にならざるを得ない状況においては、空気銃や通常のボウガンを凌ぐ実用性を発揮した。
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以上、wiki転載はご自由に。
こちらに差し替えていただければなと思います。
空気銃が以前議論に出ていたのにすっかり忘れていました…
反省のため、ちょっとトゥ！ヘァ！氏と一緒に的になってきます。
ジランドーニ小銃、マジで音が小さいです
参考動画はこちらに。6：40くらいから発砲するのですが、ん？ってなる程度の音しかしません。
ttps://www.youtube.com/watch?v=_RsW5yWEsi0
ちなみにこの空気銃、江戸時代に日本にもたらされています。
ところが音が小さすぎるので「暗殺に使われるじゃん！」ということで禁止に。
よって我が国には20丁程度しか残っていないそうです。
米合が日干しされた後に、資源カッツカツの状態で本土決戦になったら空気銃も実践投入されそうだなって思います
音がしないことは脅威ですが、それが武器になるとは限らないので…まあ、効果はお察しですが
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乙です。
空気銃ですか…。案外ソ連兵や中華のマンハンター達に好んで使われそうですな。
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>>129
>>米合が日干しされた後に、資源カッツカツの状態で本土決戦になったら空気銃も実践投入されそうだなって思います
乙でした。
甲鉄城のカバネリのようにタンク付き空気銃に進化するのかな？
あれは蒸気だけど。
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乙です。
クロスボウに続いて空気銃もマンハンターの主要武器になっているか・・・。
クロスボウも空気銃もとても厄介な武器ですね。
しかし史実の日本の江戸時代にすでに空気銃が輸入されていたとは知りませんでしたね。というか江戸時代の頃には海外では空気銃が開発されていたんだ。
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乙です
空気銃というと個人的にはロシアのETOROで使っていたものを思い出しますねｗ
>>トゥ！ヘァ！氏と一緒に
私は関係ないじゃないですかー！いやだー！
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youtubeに幾つか実射しているときの音が入っている動画はありますけど、マイクの位置や設定次第ですからね。
腔圧で考えると5.56mmNATO弾の最大が380-430MPa、
空気銃は競技用銃の定格が200気圧、実用180気圧程度らしいので最大180気圧≒18MPa。
銃口で漏れる発射ガスの圧力が1/20以下ですから比較としては大分静かなのではないかという想像は出来ます。
どう聞こえるかはエネルギーだけじゃなくて圧力の変化曲線にもよるでしょうからさらに判らなくなりますが。
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乙。戦後には両方とも厳しい規制かけられそうですね。
これ以外だと肺活量いるけど携行性とか偽装できる吹き矢とかもありそう
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>>130 影真似氏
マンハンター達は結構使うでしょうね
普通の銃より制約もありますが、それでも静かですし…
実用的なサプレッサーは史実では1900年を待たねばならぬので、実に先取りです
後中国ではマンハンターは表向きはいません
移民募集者とかそんな感じの名前で活動しているので…
>>131
あんな感じになりそうですねぇ ＞甲鉄城のカバネリ
あれ、高圧蒸気を当時の工業力でよく抑えて使っているものですよ
まあスチームパンクものあるあるですがねｗ
>>132 ハニワ一号氏
隠密行動などにおいては厄介極まりありません
マンハンターは正面から戦闘するなんてことはあまりせず、こういう搦め手などを使います亜kらな
>史実の日本の江戸時代にすでに空気銃が輸入されていた
空気銃自体はなんと15世紀ヨーロッパで誕生していたのですよ…
そして1780年にはオーストリア帝国にてあとがきに挙げたジランドーニが制式採用されております
同じような空気銃はオランダを通じて幕府にもたらされ、鉄砲鍛冶の手によって解析、改良されるんですな。
ただし、音が小さいので暗殺に使われちゃ困る、ということで幕府鉄砲方が危険視して禁止しております
現代においては主に狩猟用に使われますな
この空気銃は空気の扱いで割と制約が伴い、威力も劣るのですが
・発泡炎や発砲音が小さく、煙も発生しないので視界不良などをおこさない
・天候や湿気などに左右されずに使える
などの利点から並んで普及していたのですね
>>133 トゥ！ヘァ！氏
たまーにゲームでは出てくるようですね…
>私は関係ないじゃないですかー！いやだー！
いえいえ、これも民主主義…
>>135 New氏
負の面が強く出てしまいましたからな…
厄介なことにクロスボウはやろうと思えば簡単に作れてしまうので…
吹き矢も確かにありそうですな…
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>>134
ゲームみたいに完全に消音できるサプレッサーなんてありませんけど、それでもこの音の小ささは武器になるでしょうな…
>銃口で漏れる発射ガスの圧力が1/20以下ですから比較としては大分静かなのではないか
なるほど…具体的な数字まで挙げられると説得力が違いますな…
調べきれなかった自分の能力の低さよ…
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>>136
〉後中国ではマンハンターは表向きはいません
移民募集者とかそんな感じの名前で活動しているので…
…ネタとして保存させて頂きます。
後、吹き矢は拙作の「小ネタ「世界情勢の断片」」の中の「バルカン連邦全国民化学兵士化プラン」 にてさらっと触れてます。
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>>138
これはロシア…というかソ連でも同じなのですね
ソ連においては「反体制派」「強制労働者」という形で集められています
そして、ソ連→ベルギー→米合という形で「亡命」という体裁で集められますな
勿論ソ連内部で「消費」されるのもいますが、国家の体制を維持すべく「色々」と輸出している感じですね…
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改定乙です。
空気銃とは・・・、漆黒米がまた一歩、スチームパンクの世界に近づいてしまったか
以下感想返し
>>120
たとえ人でなかろうとも、彼女らもまた陛下の赤子であることには変わりないです。
たとえ、それが独りよがりなものであろうとも、感謝し、敬意を払うことは日本人としては当たり前なことですからね。
>>アメリカでもこう言うのってあるのでしょうかね？
アメリカは世紀単位で日本の光源氏計画を受けたせいで、キリスト教国でありながらこの辺の感覚がだいぶ日本ナイズされています。
なので、自動人形に対してもアーリントン国立墓地に埋葬されるなど人間の戦死者に準じた扱いがされてます。
ただ、その他の国ではドローンなどの他の無人兵器同様の扱いですが…
>>121
日本人はロボットはトモダチな人種ですからね。
しかも、それが人と瓜二つな容姿をしており、人のために失われたとなったら葬式をしないわけがありません。
>>122
アニゴジは見ていないのでわかりませんが、やはり人間というのは自分のよく使うものには愛着がわいてしまうものなのでしょうな。
スターウォーズの反乱同盟でもXウィングに愛着をもってしまい、脱出せずに最後をともにしてしまうパイロットが多かったという設定もありますし
>>123
まさにその通りですね。
>>124
人形を祭る神社も全国に建てられております。
ただ、基本的に軍ならび海上保安庁、国境警備隊に属する自動人形は靖国神社、警察や消防に属する自動人形は弥生神社に祭られる事が通例となっております
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>>140 ホワイトベアー氏
まあ、実際のところは工業精度や製造できる部品の質や種類によってスペックは頭打ちするんですけどねぇ…
本格的なブレイクスルーはWWWの終了後を待たねばなりません
つまり米合は死んだ後ということだ…
とはいえ、高圧ガスタンクと繋がった空気銃を持った米合兵というのはある程度のテンプレートを形成するでしょうな
FPSでは攻撃力は低くても音がしないので発見が遅れるというクッソ厄介なユニットになりそうですが
>自動人形に対してもアーリントン国立墓地に埋葬されるなど人間の戦死者に準じた扱いがされてます
史実でロボット反乱の映画作りまくった国とは思えんですな
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>>141
流石にブレイクスルーはできませんか・・・。ですが、この時代の漆黒米合で生まれた技術やミームが後に活かされるとなると、さらに頭が痛くなるなぁ
>>攻撃力は低くても音がしない
市街地戦や密林では絶対に会いたくない兵科となりそうですな。WWWでの連合国の被害がまた増えるぞ（確信）
>>史実でロボット反乱の映画作りまくった国
一応、そう言う設定の映画やゲームも作られていますし、日本よりかはロボットに警戒する風潮も強いです。
ただ、国内にロボットより使えなくてかつ、しょっちゅう暴れる黒人を抱えているので、自動人形の相対的な信用度が上がっている状態なんですよね・・・。
ちなみにアメリカ合衆国市民の人種的価値間は以下の通りです
白人＝日本人>超えられない人種の壁>黄色人種（満州系）>黄色人種（その他非イスラム系）>>超えられない壁>>黄色人種（イスラム教徒）>>自動人形>>>>黒人
となっており、建前はともかくとして、実際にに国民としての権利を享受できるのは自動人形より上の人種に限られております。
あと、結婚も基本的にこのカースト内（超えられない壁から超えられない壁まで）でしかできません（近年は一部州では白人とイスラム系以外の黄色人種なら例外規定がありますが）。
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実質インドみたいになっているのか…
そして人形以下の黒人層ぇ…
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>>142
まあ、一応研究室レベルとかではその手の樹脂とかも開発は進められたりしているんですけどね…
出回るレベルで普及するかっていうと時間と資源と国力が足りないよ、となります…
後の時代ではそれらに基礎を置いたものが生まれますが
>WWWでの連合国の被害がまた増えるぞ（確信）
まあ、あくまで市街地や密林なら、ですな
実際の戦場だと地形だの建物だのを斟酌せず爆撃やら艦砲射撃で吹っ飛ばすので…
ゲームでは強くとも現実では実際はあんまり強くないって感じになりそうです
>ロボットより使えなくてかつ、しょっちゅう暴れる黒人を抱えているので、自動人形の相対的な信用度が上がっている状態
あー…なるほど
ロボットは基本的には人間には無害だし、暴れるとしても管理が甘かったりである意味自己責任といえる
けど、黒人に関しては何度わからせても懲りないし改めようともしない…と。
人間扱いしないものよりさらに人間じゃない認定って悲しい…
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弥次郎お父様乙です。
空気銃………!!!（閃いた）
お父様へのお礼もかねて、こちらも新作を投下いたしましょう。
（艦これ秋イベをクリアしたらですが……）
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>>145 モントゴメリー氏
通報した…けど通報する先がなかった（白目
サブで日英その他にしておきますかねぇ…
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ホワイトベアー氏も乙です。
彼女たちも「英霊」となるか。
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つまり賢く素直なウリたちも評価バク上がりニカ！
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阿蘭陀から寛永年間に渡来した「阿蘭陀風砲」と呼ばれていた空気銃を江戸中期に修理し、独自改良して「気砲」を制作した国友一貫斎は、その製造過程を秘伝せず公開した他、松平定信に国防について質問された時に、従来は各鍛冶や砲術の流派ごとに秘伝化されていた銃の部品や口径や銃弾などの企画を統一して、量産性と共用性を高める事を具申したそうです。
他にも国友の鉄炮鍛冶を世襲する家としての秘伝も惜しみなく開示し、この図面通りに制作すれば鉄炮鍛冶でない在野の鍛冶師でも海防の為に鉄炮を制作できるとか、従来は鉄の大砲は一貫目が限界とされたが現在は十貫目も制作できると秘伝を開示したり。
平賀源内ほど知名度はありませんが、この人も紛れもなく江戸時代の天才ですが……逆に言えば、産業革命前の水準でも空気銃は作れるのですね。
他にも、鋼製の弩も制作したそうですが。日本では律令制の軍団が廃止されると一挙に廃れ、辛うじて大宰府の防人と東北の秋田城などで維持されていたのも武士の時代で廃れ、明の水軍と交戦する機会の多かった西国の海賊家では対船用の大型を保有していたそうですが、結局明治まで狩猟用の遊具として弩が生き残ったのは薩摩だけだったとか。
徳川家光の頃には、明からの亡命者が連弩を持参して献上したそうですが。
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そういえばクロスボウは強力な物と熟練者が扱えば約100mの狙撃も可能だとか。
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家康が六十八歳の時、稲富外記に制作させた三十匁の遠町筒（射程十町：約1,090m）で一町先（約109m）先の鶴を仕留めたとか。
視力の関係上、威力が長大でも狙撃が狙えるのは肉眼照準では、この程度だったのでしょうか？
ちなみに、大口径長銃身なので遠町筒は銃身を架台に乗せて安定させる形式でした。
直後、二匁五分の小筒三丁を交互に発射し、遠町筒の銃声で狩場を飛び立った三羽の鳶を撃ち、二羽を打ち落とし一羽のみ片足を吹き飛ばされて逃げ切ったとか。
三十匁筒が命中したら甲冑武者でも一溜りもないので、鶴とか木っ端微塵になったか、逆に威力が強すぎて奇麗に貫通したのか？
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昔みた時代劇でクロスボウが出てそれを見た登場人物が、これは○○者(伊賀者？)の武器！と言っていたのが記憶に残ってるなあ
マスターキートンでクロスボウは手持ちの物でも物によっては数キロ飛ぶ物もあるとか言ってた
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戦列歩兵でも遠くても200mくらいから打ち始めたようですので、ライフリングが施されていない銃で個人で狙って撃つとなると100mくらいが限度だったんでしょうね
弾が丸く回転しないので安定性や空気抵抗でブレ易いでしょうし
クロスボウは角度をつけると台座が邪魔になり狙いがつけにくく、ボルトは矢より全長と矢羽根が短く軽いために水平射撃以外には向かないそうですが
背筋力か巻き上げ機を使う関係上、装填時は狙いを一度外す必要がありますし、修正射撃も困難と思われ
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>>143
史実アメリカにおいて公民権運動で撤廃された各種規制が、日本人に対してだけ撤廃されているだけできているのが日米枢軸ルートのアメリカ合衆国ですからね・・・。
ちなみに黒人の中でも欧州連合加盟国本国の国籍(パスポート)を持っている人間は、名誉黄色人種として非イスラム系黄色人種と同じ扱いとなっております。
>>144
あー、確かに爆撃や砲撃で吹き飛ばせばいいだけでですからね。あくまでも、非正規戦に特化した兵器となるわけですか。
>>黒人に関しては何度わからせても懲りないし改めようともしない…と
一応、懲りて、自身の態度を改める黒人もいるにはいるのですが、そう言った人間はアメリカという国家に期待せず、成功するチャンスが大きい欧州連合や満州連邦に流れてしまうのでアメリカ国内には残らないという・・・
>>人間扱いしないものよりさらに人間じゃない認定って悲しい…
アメリカ人(白人)の認識としては自動人形は人の形をした道具、オブラートに包まなければ奴隷であるのに対して、黒人は人の形をした獣(しかも定期的に暴れる害獣)ですから。
誰だって、定期的に噛みついてくる野良犬よりも従順な奴隷のほうが愛着が湧くのは当然のことでしょう。しかも、奴隷の外見が美形とあればより・・・ね。
>>147
はい。
例え彼女たちが死しても、帝国がその形を残す限り、彼女たちの功績はその歴史に刻み続けられ、護国の神として、英霊として祀られます。
それが、今を生きる帝国の人間にできる唯一の供養ですので・・・
>>148
実際に日米枢軸ルートでは朝鮮連邦国民の信用はそこそこ、それこそ犯罪歴がなければほぼ確実に日本国籍やアメリカ市民権が手に入るレベルには高いですね。
もっとも朝鮮半島原住民は、すでに朝鮮半島はもちろん地球上でも絶滅危惧種レベルしか存在しておりませんが
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>>149
国友一貫斎って、コズミックフロントで江戸のダヴィンチってあだ名されてましたね。
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>>154
これまでの米合の戦い方から、まともに正規兵を備品で消耗させるのはアホらしいという結論に至っております
勿論歩兵に大量の備品を駆逐する平気を割り当てるのは当然行っていますが、その前段階で地形などに斟酌せず吹っ飛ばすことで数を減らすという結論に至りました
ただ、厄介なのは悉くを破壊したとしても結局最後には歩兵が必要になること、全てを焼き尽くすのにはコストがかかること、などですな
これらのWWWの戦訓をもって、非人類戦にはバイオロイドを投入するという対応策が生まれることになるのです。
少なくとも人間を死なせるよりマシ、自己破棄モードで相手に鹵獲などされなくなる、PTSDなどの人間にありがちな問題を回避できる、などの利点が大きくなりますのでね
>定期的に噛みついてくる野良犬よりも従順な奴隷のほうが愛着が湧くのは当然のことでしょう。しかも、奴隷の外見が美形とあれば
おいたわしや…いや、半分くらいは自業自得ですな
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>>156
>少なくとも人間を死なせるよりマシ、自己破棄モードで相手に鹵獲などされなくなる、PTSDなどの人間にありがちな問題を回避できる、
などの利点が大きくなりますのでね
だからこそ「コッペリア事変」以降は覚悟決めてパワードスーツや米合由来も含まれるバイオテクノロジーによる肉体強化を施した歩兵が
全世界を非正規戦闘の戦場として投入することになるというテクノロジーは進歩しても、WWWよりも凄惨な戦いに人間が身を投じたので
しょうねぇ。
………ふと、2060年代にひとまず全てが終わった後に、ミームを継いだ元日本人の死刑確定の科学者が「我々を糾弾しながら我々の
研究成果を取り込んで我々に対抗し続けてきた君たちと我々は表裏一体だよ。ミームは決して絶えることはない。」と人類を嘲笑しながら
死んで行くというネタが浮かんだ。
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コッペリア事変以降はフェイルセーフティーの見直しや軍事バランスの見直しを行いましたからね
結局人間の兵士にしても、バイオロイドにしても、同じくらいのリスクが伴うわけですし
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>>157
あ、後人間の肉体強化施術って割と漆黒世界では普及しますね
それこそコッペリア事変以前から
元々は宇宙飛行士などへの施術がメインでしたが、それが発展して民間や軍事にも転用されています
再生医療なども然りです
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>>136
空気銃が15世紀のヨーロッパで誕生したとか空気銃の歴史がとても古いのにはびっくりですよね。
>>142
日本連合世界で日米枢軸世界のアメリカで黒人のランクが自動人形よりも下に置かれていると史実アメリカが知ったらリベラルやBLM運動の連中が発狂して騒ぎそうですねw
>>149
国友一貫斎をネットで調べてみるととんでもない江戸時代が生んだ天才ですね。江戸時代に夢幻会が存在して夢幻会の知識や支援があったら史実以上に歴史に残るとてつもない業績を上げた事でしょうね国友一貫斎は。
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>>159
（また一つ、ウチの独自色が消えていく……）＞再生医療や肉体強化施術
このままではドンドン影が薄くなってしまう。
何かインパクトのあるネタを考えなくては……!!
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>>159
漆黒世界だとサイボーグ化の方はハッキング考えてそこまでやってないんでしたっけ？
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>>160
ほんと、リアルって創作を殺すよなって…
>>162
無くもないですが、アンドロイドやバイオロイドがいるじゃん？となりますんで…
その気になれば色々とできますね。ただ、一般普及はしていない感じです。
警察・消防・災害救助・宇宙活動その他一部の分野で見られている程度です。
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>>163
なるほど。機械化の需要は純正ロボットの方で済んでるのですね。
欠損補填もバイオ技術で簡単に再生や移植でき、強化も可能でしょうし。
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>>164
機械化するのはその手の特殊な環境で働く人間くらいですな…
それにしたって、メンテナンスや日常生活での支障などを考慮すれば少数にとどまっております
あとはあれですな、手足だとか臓器を欠損した時、新しい臓器が培養されるまでの繋ぎに使うくらいでしょうかね？
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>>165
本当かつての米合が目指していた極地ですなぁ。
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>>166
結局のところ、コインの裏表なのですよな…
正の面だけでなく、負の面もある
ではそれをどう使うのか？永遠の課題となりそうです
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やはり人類と非人類は表裏一体。その境界を崩す好奇心、或いは純粋な知的
欲求という人間なら誰しも持つものとどう向き合っていくか、ということですな。
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人類そのものから米合が生まれたわけですからな…
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