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日本大陸を考察・ネタスレ その177
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日本大陸のSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投稿する作品の設定は下記の説明にある日本大陸の基本ルールを遵守していれば、どのようなネタでも自由です。
また既存のアニメーション作品、ゲーム作品等の創作物とクロスを取り扱ったネタについては
下記の日本大陸クロスネタスレご利用してください。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸クロスネタスレのみの設定であり、他スレへの持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの1回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である。
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>>501
後はリシュリュー最後の開戦ではIF世界線込みなら家のPOW含むイギリス艦隊が暴れて、後期サウスダコダ級の誰かが日蘭のどれかの戦艦と相打ちになったり、結果的にフランス艦隊の撤退援護になったとか位?>海戦情報
他ではナイ氏の本編戦歴と、他の方の戦艦情報纏めだかでの戦歴にも世界線が微妙に違って差異がありますし(後者はナイ氏の世界線より艦隊戦の双方の被害が拡大してた)
日蘭中南米の年表おつ
史実からして中南米は不安定なのははふわっとは知ってましたが、本当にクーデター&暗殺起き過ぎてひっどいですねぇ
どこの戦国時代かな?
ハイチとドミニカで争いが起きても双方蘭帝の領土にだけは決して流れ弾も飛ばないように戦うしかないというと、妙に行儀良い戦争となりそうですな
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ホワイトベアー氏おつ
今回の争いは確かにブラックホークダウン染みてるなと思いましたw
後に今回の戦いベースで映画化されそうですねぇ。
映画にはドルフロ面子他当人たちを出演させたりしてw
>>489
ロングやビドーが例外的なだけじゃぁ・・・w>・お年寄りが元気()←New
ロングは下手したらアメリカ史上一番偉大な大統領扱いされかねない成果上げてますし。
一番偉大とまでは言われずともワシントンと同等か、次ぐくらいは公然と言われそう。
>>500
双方大戦力過ぎて参加艦艇の想定も大変ですからなぁ
それまでに誰が戦没してたのか、どこまで戦力集結させるかとかも考えるしかないですし
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インド核危機も日蘭の両国だけではなく、OCUとして警告出しているはずよね?
それなのに核実験強行しようとするとか、インドの非保守派はどれだけイケイケドンドンだったんや・・・
大国がそれだけナメられたら殺すしかないやん
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2389782.jpg
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OCUが警告出す=それだけ自分らに核開発成功されたら困る=つまり自分らが核を持てばそれだけ国威アップや周辺諸国もなびくだろう
みたいな思考してたんかねぇ
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インド強硬派はそりゃ各国が手を出すなというレベルの状況ですわなぁ。
多分アメリカやFFRの諜報員とかはインドが崩れる前提で動いていたかもしれませんね。
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>>503
○ 日蘭世界第二次世界大戦における仏戦艦<リシュリュー>の行動記録(仮)
・ 大戦前半
蘭本土侵攻作戦(オーバーロード作戦)に参加
英仏艦隊が蘭本国艦隊の撃滅を試みた第一次ゼーラント沖海戦において、仏艦隊の一翼を務める
しかし当初の想定に反し、航空攻撃をほぼ無傷で捌き切った蘭本国艦隊の逆襲で試みは失敗
蘭艦隊が英艦隊の追撃を優先した隙に、残存艦と共に退避
当初は最寄りのシェルブールへ退避する予定だったが、
シェルブールでは修理不能な一部の損傷艦を護衛する必要があり、リシュリューはブレストへ
なおシェルブールに予定通りに向かった損傷の少ない艦隊はその後、蘭本国艦隊の
機雷敷設潜水艦によるシェルブール閉塞に巻き込まれて行動不能となり、後々独軍に接収された
その後、フランス本土に蘭独伊が雪崩打ってきて、仏陸軍や米英の大陸派遣軍が
西フランス、南フランスに相次いで撤退(パリは揉めに揉めた後でギリギリ無防備都市宣言)
このうち、サン=マロからチャンネル諸島などの航空戦力の支援を受けつつ
英本土への陸上戦力脱出作戦(ダイナモ作戦)が策定され、実施
しかしそれとは別途にラ=ロシェルからアフリカへの脱出も計画されており、
ブレストの行動可能な仏艦隊はそちらに割かれ、リシュリューも陸上戦力と共にアフリカへ脱出
・ 大戦半ば頃
リシュリューは脱出先であるダカールを根拠地として活動を続ける
この時期、アメリカ本土とイギリス本土、アフリカ、当時四国同盟占領下の
蘭領ギアナ及びカリブ海地域とを結ぶ輸送船団に対して、大洋連合軍が大規模な通商破壊戦を展開
対応策として、四国同盟側では強行突破用の高速船団が頻繁に組まれていた
リシュリュー、及びジャン=バールは南大西洋に残る貴重な高速戦艦であり、専らこの船団護衛に従事
しかし酷使が祟ったのかリシュリューに機関の不具合が生じ、修理に必要となる部品の
輸送を待つために仏領ギアナで暫く待機を命じられる
直後に折悪く、大洋連合軍によるマダガスカル上陸作戦(鉄靴作戦、アイザルシューネン作戦)が発生
不運は続き、部品輸送をしていた輸送船団がマダガスカル上陸とその後の蘭領ケープ上陸を支援すべく、
大洋連合軍が西大西洋で実施した潜水艦部隊による一斉襲撃に巻き込まれてしまい、沈没
後期サウスダコタ級と異なり、リシュリューはフランス規格の部品が多用されていたので
やむを得ずアメリカ本土での特注生産と再輸送待ちを強いられる
その間に蘭領ケープ上陸作戦(麦風作戦、タロウェウインド作戦)も発生
それに絡む第二次ケープ沖海戦で英アフリカ艦隊と仏アフリカ艦隊の高速水上打撃戦力がほぼ壊滅
生き残ったが損傷状態のプリンス=オブ=ウェールズとジャン=バールがギアナに逃れてきたので
ようやく機関修理が完了したリシュリューがアメリカ本土まで護衛し、そのまま再び待機状態となる
・ 大戦後半
蘭領ギアナ上陸作戦(暁作戦、フォールリヒター作戦)などが発生したものの、
敗色濃厚になるに連れて発生した四国同盟の政治的な足並みの乱れや
僚艦ジャン=バールが修復途中であったことでアメリカ本土でのリシュリューの待機は続いた
その後、大洋連合軍による空襲が東海岸にも迫ってきたので
当時相対的に空襲頻度が低下していたカナダのニューファンドランドへの英仏残存艦の退避が決定
なおアフリカでろくに戦えず、一方地球の裏側の支那大陸では大洋連合の方針もあって
わざわざフランス本土から輸送されている真新しいフランス製の装備に身を包んだ
フランス義勇兵を含む国際連盟軍が快進撃を続けているとあって
「俺たちここで何やってんだろ」的な空気が蔓延し、士気はどん底と言っても差し支えない状態に陥る
最終的にグレートブリテン島沖海戦が迫る中、米英加仏による合同救援艦隊ABCF艦隊が編制
リシュリューと修理が完了したジャン=バールは高速水上打撃任務群に配置され、出撃
士気は前述の有様だったが、ジャンスール提督の叱咤もあり、離反やサボタージュは回避されていた
そして迎えたグレートブリテン島沖海戦を戦い、同盟への義理は果たしたと判断したあたりで
最後にせめて蘭帝海軍の鼻を明かしてやると件の中央突破を敢行し、成功
フランス本土近海まで逃げ切った上で残存艦と共に一斉降伏。リシュリューは生き残ったのであった
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>>506
よし、ならば我らが嶋田さんも80代まで現役で頑張ってもらおう!!w>ロングやビドーが例外的なだけじゃぁ・・・w
ジョージ・ワシントンは合衆国初期には神格化されたそうですから
ストロングさんも「カミ」になってもらおうか?
第二次ゼーラント沖海戦もいつか書かなきゃ……。
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>>510
乙です。
「第一次」ゼーラント沖海戦はフランス革命戦争時のフランスとネーデルラント海軍の海戦ですね。
(で、フランス海軍の敗北)
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>>512
そちらはまあ、大戦以前なので第零次ということで……
大戦における第一次、第二次ハワイ沖海戦と
日露戦争直前のハワイ沖海戦との扱いもそんな感じだったと思いますし
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>>510
乙です
船の調子も船員の士気も絶好調と言えない中でこの活躍は神懸かり的ですねぇ。
>>パリは無防備都市宣言
パリが燃えてない!パリが燃えてないやん!!
これは快挙ですよ!
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ご安心ください。1948年5月に燃えます(ジョルジュ=ビドーの憂鬱参照)
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大戦後に燃えてしまったのかぁ…
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パリ「折角WW2は乗り越えたのにどうして・・・」
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乙です。海版島津の退き口やって生還とか神聖化の泊付けには十分過ぎますな
>>517
ジャンヌ・ダルクしかりマリー・アントワネットしかりルイ17世しかり、綺麗な物を穢し貶めて喜ぶのはフランス人の生態ですから(偏見)
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ビドー初代FFR大統領
「パリを犠牲にしてでも、フランスを守りたかったのだよ……」
まあ、「燃えた」といっても反乱軍が占拠したパリ東駅に装甲列車で突入したのが最大ですから
名所旧跡も大半は無事です。
(漆黒世界のようにはなっとらん)
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漆黒世界のパリは・・・あれ、WW2後に復興とかできるのかな
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漆黒世界のパリは燃えたというか消えただから……
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漆黒世界のはパリという名前が歴史上に残るだけじゃないかなって…
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漆黒世界のパリ?
内乱で燃えて、その後まともに復興されなかったですよ
WW1の最中からずっと疫病も蔓延したので人が住める場所じゃないので…
かろうじてドイツ軍が確保した美術品などはともかくとして、建造物やら何やらは目を覆わんばかりかと…
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立派な大聖堂とか建築物ももう見る影もなしか・・・悲しい話です
後の占領軍や領土を組み込んだドイツだかイギリスだかからすると、纏めて在庫整理のデイジーカッターやらで吹き飛ばして消毒&更地にしてから再建した方が良いレベルか
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大戦中においては双方の思惑もあって重火器の使用はなかったのでまだマシでしたね
ただ、そのあとパリを奪還したフランスが結局自前でドンパチやったうえに、その後にフランス全土がフランス革命以来の大騒ぎに突入ですから…
おまけにカルト集団同士の小競り合いやら何やらでパリの転機が晴れ時々銃弾、所により放火みたいな感じで、とどめにセーヌ川が産業革命時のテムズも真っ青な状態…
まともにやる気にさえならんというオチ
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漆黒世界のフランスは改めて統治する気にもなれんでしょうからなぁ…
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北米同様根切りして、新たに移民募って再開発した方がマシなんでしょうな
他の大陸世界線でもセクトみたいに結局根切りは難しいのに、こっちはガチで北米・ベルギー・フランスの3か国は根切りしないといけないとか、本当に酷い世界線が生まれてしまいましたなぁ
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一応アフリカにあるヌーベルフランスは祖国奪還を考えてはいるでしょう
ただ、そもそもヌーベルフランスを維持するだけでも手一杯でありますしね…
そうこうしている間にパリのダメージは致命的を通り越すでしょう
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いや、確か南米や東欧他にも連中の同類もいた気がするので、根切が必要な国は更に増える?
本当に日英陣営他は負担で白目剥きそうです
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乙。フランスの意地を通した形での降伏だな
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世界弾丸根切ツアーを敢行しなければならない漆黒日英…
まあ代わりに同じくらい世界中に味方がいるし多少はね?
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ヌーベル・フランスの生き残り共を除けば、人類の敵(根切り推奨)か味方しかいませんからね
遠慮せずにデイジーカッターなりMOABが投下できると
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最終的な犠牲者数は孤立世界に次ぐかな>漆黒世界
人間の闇が酷い世界という意味なら不動のツートップでしょう
というか、孤立世界と漆黒世界を超える世界線が出来たら逆に怖い
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漆黒世界はそんな世界にするはずじゃなかったんですけどねぇ…いや、マジで…
スレ民の悪意や現実の醜さが噴き出したかのようでしたよ
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漆黒世界がああなっちゃう前までは「孤立世界がぶっちぎりの一位」だったのに、どうしてこうなった
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ほんとにね>どうしてこうなった
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どうして…(電話猫並感)
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ただアメリカを小さくしたかっただけなのに…(白目
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あの世界で再転生(加州進出くらいの時期から1900年代に)した人ほんとに発狂しかねないですよねあれ……
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旧アメリカ合衆国
南米
旧フランスほぼ全土
ヌーベルフランス
ベルギー
バルカン連邦
少なくとも以上の地域が事実上の根切り確定です
旧フランス領は放置しても構わないんですが、外に出てくる可能性が高いので面倒ですがやらなきゃならんかと
あとは、米合の手が伸びていたエリア…中華、旧ソ連領などは徹底的に洗い出しを行わないと安心できませんな
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>>538
子供というものは、いつだって親の予想を上回るものらしいですよ。お父様。
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>>541
わーい…(白目
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南米はブラジルが米合の方いって、他の国々は米合陣営か日英陣営かはマチマチだったような。
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南米はブラジルは明確にアウトでも、少なくとも半分以上はまともだったような・・・
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ただしブラジルの土地の範囲はめっちゃ広いのである…
アマゾンの奥地に潜まれたらマジでどうにもならんです
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それでも連合側の被害も込みでと考えると、少なくとも2億、最大で4億位の犠牲者は出るかな?>連中の根切りで
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FFRの方が一段落ついたら、漆黒合衆国ちゃんへの贈り物を用意しないと。
「女神」の伝道師と、「乙女」の足長おじさん。
両方やらなきゃいけないが、これが務めよ…。
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ああそうか、日英陣営が直接手を下さなきゃいけない人類の数は少ないんですねこれ
……大半が人間じゃない形になってるか使い潰されてて、もはやどうにもならないだけで
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人間というよりは、人間の似姿をしたナニカ、ですしな…
まあ、それでも人間と同じかそれ以上にめんどくさいので、やることが多くてマジできついかなと
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>>545
アマゾンの奥地は潜り込んでくる人間へ平等に牙を向くからへーきへーき。
なお敵が死んだという確証を得るための確認作業の難易度…
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>>548
手遅れになった備品系の介錯の割合も大分多かろうな・・・
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>>544
まとめwikiを見るとブラジルがベネズエラ、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイを
纏めてブラジル連邦を作ってるのでこの4カ国もアウトかと
後、ニカラグアとコスタリカが米合の南米進出への中継拠点になってるのでグレー
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漆黒世界は地獄としか言いようがないですからねぇ。(バルカン連邦と漆黒ブラジルを作り、ヌーベル•フランスを本土の二の舞にした元凶)
…あの時の自分は何故ブレーキぶっ壊れてたのだろうか。
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その場の勢いかなにかでは
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あるいは並行世界から何かを受信した、とか…
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>>552
安心してください。確か小ネタの方でニカラグアとコスタリカを加えたブラジル合衆国を出してるので無事アウトです()
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作品を一気に完成できそうなときって、何か降りてきた感覚しますよな確かに
自分がPOWやDSら作った時もそうでした
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>>552
となると南米で残っているのはアルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビアでしたっけね。
中米は…超マイナーな国が沢山あるからわかんにゃい(´・ω・`)
メキシコはどうなっていたっけなぁ。
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>>510
乙
地味に支那鎮定軍に触れてるがフランス系の装備が供給されてたのね
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>>558
メキシコも確か米合が大収穫祭?という蛮行やらかした小ネタを投稿してますね。
ホントあの時の自分ガチで世界中巻き込む血みどろの物語の土台作ってますね(おまけにIFで宗教大戦なんていう問題作作ってますし)
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>>560
カナダも国民総要塞化してますし…
米連の方も同じく。
カリブ海諸国は確か日英陣営の方でしたっけね。
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創作活動というのは、大なり小なり「天啓」を受けてやるものですから…。
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>>559
中華の各植民地では、エストシナが一番工業化してましたんで
そこからフランス製兵器が出荷されてたはず
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>>561
ええ、それもメキシコの話で確か自分が出してます。ホント毎日のようにネタが出てたなぁ…
>>562
貴方の場合、「天啓」というか「命令」のような気が…
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筆が乗る時って本当に何か降りて来ますよねぇ…
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>>561
というか、米合に接している地域は時代間違えてんじゃないってレベルでガチ警備していますからね
カナダでは要塞が国境に作られ、オタワは要塞都市として開発され、水軍も整備される力の入れよう
カリブ海諸国は続海賊時代の頃から日英米連の陣営に組み込まれていますね
米合が大陸横断鉄道にかかりきりになっている間に、スペインからの独立を煽って取り込んでいます
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おつ
確かどなたかの設定でドイツ海軍が後期サウスダコダ級を一隻は鹵獲し、後にフランスかイギリスの同級と同型艦対決をって話を聞いた覚えがあるから、この時に接収されたのかな?
>シェルブール閉塞に巻き込まれて行動不能
艦これ実装では世にも珍しい姉妹艦対決つーことで悲劇性を増したネタも増えそうな娘となりますが。
というか、他の世界線含めても姉妹戦艦で対決ってのは珍しいですし
この年表で行くとリシュリューは序盤と中盤の最初の方まで活動しながら、途中から結構な期間を修理完了まで置物にならざる負えなかったわけですか。
史実のようにアメリカまで避難する結果となったのは、歴史の因果と言うべきでしょうか
大洋連合と同盟軍とで戦争しながら、対セクトではお行儀よく堂々と共闘してるんですから本当に不思議な世界線ですよな日蘭
別の戦線では敵同士なのに中華の地のみでは味方という。
リシュリューは途中不遇な期間も長かったが最後は伝説を立てて生還し、現代まで存続中
ジャン=バールは不遇な期間はなく、リシュリューが戦えない間も奮戦してたか最後の決戦では戦没した
艦これ実装時ではどっちの幸運が高いか、設定する側は悩ましそうです
どっちの幸運も高くして同値にするのが一番かな?
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というか軽くPC見返してみたらマフィアを始めとしたメインプレイヤーの小ネタから、アフリカ、中米、南米全網羅してるのと大量の没ネタ見つかって軽く引きました。
…ガチで何かに取り憑かれてたかもしれんなぁ。
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>>566
対抗?している米合の民間人狩り会社も時代間違えてんじゃないかってレベルの浸透戦術か工作員の潜入などをやってましたっけね。
>>568
やはり漆黒世界からの因果が…
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>>564
脳内に不法侵入されてるけど、一応「救援要請」やから……()
リシュリューのような美女から命令されるのなら、それも一興ですがw
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>>569
マンハントが航空機とか水陸両用車とかいろいろ持ち出している感じですね
だからこそ水軍なんてのを結成してガチ対応しています
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>>562
ある意味一番大事なのは熱量かもしれませんな
感想だって正直「読み込み、時間をかけてまで返信したい熱を持つ」からこそ書けるわけで
更に時間を消費し、頭を練って自分で作品を作るという熱量となると、どれほど必要か
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>>571
一企業がそれを持つのだから末恐ろしい世界ですよね…
しかも遅くとも1900年代には(汗
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>>573
まあ、マンハントも半ば酷夏の候人の下やっていますしね
軍事企業にしてみれば、そこで実地テストも兼ねて使ってもらってブラッシュアップできるという利点もありますし
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>>574
実質国家公認な仕事ですものなぁ。
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>>558
中米はグアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラスが纏まって中米連邦に
コロンビアはパナマ、エクアドル、ペルーとコロンビア連邦を形成してますな
日英側と米合側で複数の国が纏まって連邦国家になってるんで中南米は国の数がかなり減ってますね
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>>576
そういえばコロンビアも連邦組んでパナマ維持したままでしたっけね。
これで地図もすっきりするぞい!(なお米合勢焼却のせいで戦後の世界人口もすっきりする模様)
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そう言えば、漆黒米合が作った運河はニカラグア運河でしたっけ?
日英が対抗してパナマ運河を作ってからは、どっちの運河を利用するかで…
>>524
漆黒フランス(欧州)でまともに残っていそうな文化財はノートルダム大聖堂くらいでしょうな
(尤も、無事な理由が漆黒ドイツがWW1(仮称)でフランス東部をゲットしたからですが)
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そうそう。パナマを利用するかニカラグアを利用するかでどちら寄りかわかるという話でしたね。
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しっかし…ニカラグア運河建設(1880年開始、1890年完成)で何桁の備品があの世に行ったんだろうか?
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最低保証で万単位でしょうかなぁ。
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>>559
支那鎮定軍は主力となる四国同盟の植民地駐留軍及び義勇兵に対して
自陣営の装備を供給することを厭った大洋連合の方針もあって
この段階で降伏しており、四国同盟以外の纏まった規格兵器の生産と供給能力があった
フランス製兵器が大量に輸送(他は鹵獲品と広東・広西製の少数の英製兵器等)されています
欧州方面に向かった大洋連合の輸送船団は行きに
日本やアウストラリスで生産された兵器や補給物資を運び、
帰りはフランスで生産された兵器や鹵獲兵器を積んで支那に向かうのが基本タスクです
かなり面倒なことをやっていますが、これを各国に通達していたお蔭で帰り道は安全が保障され易く
フランスも兵器生産の仕事を与え、治安維持を行ってくれる大洋連合の軍政に従っていました
一時期舟山群島以外を失陥していたフランスが大陸に再上陸するなど
支那戦線での反攻が進み、工業地帯の再確保が進むと徐々にフランス本土からの輸送は縮小しますが
その工業地帯の設備もセクトが価値が解らない場合は破壊し
価値が解る場合は内陸に解体して持ち去るなどしており、完全に終了するのは終戦後になります
なおブラックジョークとして、少なくとも在エストシナのフランス植民地陸軍は
開戦直前より終戦直前の方が良質で真新しい装備を持っていた模様
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×ブラックジョークとして
〇ブラックジョークじみた事実として
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>在エストシナのフランス植民地陸軍は
>開戦直前より終戦直前の方が良質で真新しい装備を持っていた
やるせねぇ
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ま、まあ技術の進歩ってそういうことやし……(震え
でも敗戦国側なのにこれなのがブラックジョークみたいな話なんですよねって
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流石に新規生産はともかく新規開発は禁止されてそう
一番の理由は技術進歩とかじゃなくて、海軍や本国軍を優先して植民地軍の装備が二線級以下だったのが
植民地軍が最優先になって一線級装備が届き始めたからだろうなぁ……
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単純に本国軍の方が戦況悪くて困窮していただけでしょうからねぇ…
対して植民地軍は日蘭による手厚い保護があったので…
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>>587
降伏後だから『本国軍』はそもそも存在しないか
治安維持に必要なセクト(エストシナ植民地兵)対応レベルに縮小だろうしなぁ……
そしてアフリカなどに居る自由フランス軍にフランス製の真新しい装備が届くことは無いだろうし
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>>588
輸送力的にも日蘭の保護下なのは強いですしなぁ。
自国の装備を放出することを嫌ったとは言え、最悪は旧式装備を渡すこともできますので、
どうあがいても植民地軍が装備で困ることはないという。
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小銃は既に6.5mm弾仕様のAK-47やFN FALなんか配備してるだろうからこれらは流石に渡せんわな
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交戦した結果、技術差が十数年開いてると判明した中で
こちら基準の旧式渡して知見得られても面倒ですしな
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渡せてボルトアクション時代の小銃くらいでしょうしね。
日蘭からすれば最悪二世代くらい前の小火器になりそうですわ。
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日蘭米国がM1ガーランドを使っていたら、蘭帝が使っていたモンドラゴン程度までならギリギリ供与可能か?
(ビンソン計画による予算不足でスプリングフィールドM1903小銃が数的主力ならばボルトアクション小銃の供与だろうけど)
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M1ガーランドは制式採用されてたけど配備遅れてて開戦当初の主力小銃はM1903だったはず。
思ったんだが、植民地軍に供与する兵器も日蘭で無理に生産せずに朝鮮王国あたりに発注掛けて生産させればいいんじゃないか
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史実でもM1ガーランドが十分に行きわたるのは1942年の後半らしいですからの。
>>594
確かそうやって製造した兵器を植民地連合に卸していたという話はあったような(うろ覚え)
とは言え朝鮮自体も対セクト戦に参加していたのでどこまで他国に武器弾薬卸せる余裕があったかはわかりませんが。
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消費量が多い弾薬くらいなら日本で作って運べなくはなさそうだが
それ以外のイギリスなりフランスなりの兵器とかわざわざライン裂いて作るのは馬鹿らしいだろうし
だったらフランス本国や朝鮮から買い付けるだろうな
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多分ビンソン計画かなんかの一環で米英仏の弾薬とかは出来る限り統一されていそうですしね。
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陸海空での弾薬共有化くらいはしているでしょうね
最大のパトロンというか生産能力の持ち主であるアメリカ主体でしょうし
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うーん、どうだろう
本来多国間規格統一って死ぬほど揉めるから
史実アメリカ(NATO規格)みたいに圧倒的な力があるか
日蘭(OCU規格)みたいに先行有利の法則を働かせないと難しい
艦艇の規格をある程度統一したビンソン計画でさえ奇跡的な部分あるから
小火器の弾薬とかは反動で頑強に抵抗されてるかも
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大まかな弾薬は統一されていて、英仏で独自規格が残って一部銃火器で使われているってのを私は想像してますね。
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航空機は英国規格主流で艦艇が陸海がアメリカ系主流に成るんじゃ無いかと…
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>>586
>流石に新規生産はともかく新規開発は禁止されてそう
フランス本土にて
ドイツ武装親衛隊「ん?これ新兵器?新規開発は禁止しただろ」
フランス技官「いやいや、これは『既存兵器の改良』ですよww」
(美魔女化リシュリューに至る思想の原点)
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ちなみに各国の支那植民地軍の航空機や艦艇を除く装備事情はこんな感じを想定
・ 仏
開戦時が最も脆弱。戦車は旧式化して久しいFT-17の系列が大半。次いでルノーD。後は雑多かつ少数
小火器はルベル小銃やベルティエ小銃、MAS40(史実MAS36)は影も形も無い
機関銃はシャテルロー機関銃は流石に充足しているが、MAS41(史実MAS38)短機関銃は数えるほど
野砲とかも大体旧式が多い
……だったのが戦車はソミュアS40(史実S35)、R39(史実R35)にほぼ統一
小火器もMAS40小銃やMAS41短機関銃が配備され、
野砲も本国では今現在不要として片っ端から新しいのが到着
他にも四輪駆動車やハーフトラックの類、装甲車までもが充足と状況は完全に一変
本国や避難した植民地の人間、各地の捕虜から義勇兵を募っていたので
国際連盟軍支那鎮定軍では主力を務められた
・ 英
開戦時から徐々に数をすり減らしていたが、大戦半ば頃に謎の戦力回復を遂げる
バベッジ卿の置き土産もあって技術更新を怠らなかったので、唯一ビンソン計画によるデバフが掛からず、
マチルダⅡ歩兵戦車や巡航戦車Mk.IVなど史実と遜色の無いものを配備できていた
しかし初戦で工業地帯を失陥し、生産設備を失ったのは大きく、じりじりと数をすり減らしていく
だが大戦半ば頃から突然、イギリス人の士官やインド系義勇兵が何処からか現れ始める
装備もバレンタイン歩兵戦車やクルセーダー巡航戦車などが増え、反攻の下支えをする
何処から来たのかは未だに不明。ある日を境にインドにおける大洋連合軍の空襲が小康になり、
ペルシアやビルマに面していた戦線が不自然に硬直(兵力も何故か減った)
ポルトガル領インドの各港湾と、英領香港にほど近いポルトガル領マカオを行き来する
ポルトガル船舶が爆増したのだが、理由はとにかく不明なのである
・ 葡
大戦に対しては中立であったが、国際連盟軍の発足に伴い、遠く欧州から大陸に参戦
この辺は大洋連合も四国同盟も把握していたので事故は無かった
だが何故かイギリス製の真新しい装備を身に付けていることが多かったらしい。何故だろうね
・ 米
開戦時が最も有力だったが、後は下降線を辿っていく
戦車はM2軽戦車、M2A3中戦車が主力。小銃こそM1903だが、BARやトンプソンはあった
しかし開戦後は装備の刷新ができず、鹵獲品が時折纏まった数届く以外は
死守した現地工業地帯での生産か、各国からの購入兵器であり、雑多さが増していく
終戦間際は一定単位の部隊ごとに装備規格が異なるという状態になっていた模様
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>>603
これは… いわゆるブリカスマジックじゃな?
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