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架空戦記系ネタの書き込み その113
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このスレは単発ネタも含める関係上、スレタイトルを『中編以上のネタの書き込み【架空戦記版】』から改名いたしました。
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10.新規SSを投稿する際には議論の混乱を避けるため2015年時点で最も議論されている戦後夢幻会世界か、そうではない全く別の作品かを明記しましょう。
11.戦後夢幻会世界についての新規SSを投稿なさる際には議論の混乱を避けるためにひゅうが様・yukikaze様のルートがベースか否か、又はお二方とは異なるルートかを明記しましょう。
12.みんなで仲良く話しましょう。
前スレ その112 > ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1569933728/
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大丈夫だ。オウム事件が起こった後も新興宗教にホイホイはまっている人間が後を絶たないから(大丈夫じゃない
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どの道オウムなくても別の新興宗教が出てくるだけだしなあ
だって中核がいままで順風満帆なエリートたちが壁にぶち当たって拗らせたところを
オウムに入ったからね
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>>297
国家神道の動きがありませんので、新興宗教についても、原則的には
「信教の自由」で認められています。
勿論、宗教による騒乱については注意が払われており、例えば信者が終末論を
展開して扇動し、何ら手をうっていなかった大本教は、宗教法人格を没収され
ると共に、公安警察から名指しでマークされるなど、ペナルティもありますが。
なお、治安維持法が発動したのは、大本教とオウム真理教ですが、宗教法人格
を失った事例は割と多く(基本的に税金対策の為の宗教団体設立によるもの)
新興宗教団体自体が「うさんくさい」扱いとなっています。
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まともな宗教の知識があればオウムなんて絶対に引っかからないような稚拙きわまる野狐禅ですが、逆に言うと、あの程度の事ですら騙される奴が大学生にもいるぐらい、当時の日本ではまともに宗教について真面目に教えていませんでしたからね。
明治以降の新興宗教は廃仏毀釈による既存の宗教権威の低下に江戸から明治へと時代が変転する事についていけない人の心の弱みにつけ込むように。
戦前のそれは不況や大戦争や国外情勢の不安から。
戦後は敗戦による従来の価値観と権威の低迷や、経済成長の結果として産まれた心の隙間につけ込む形で。
何れの時代も、人の心の迷いや弱さに手を差し伸べる為に必要な手段を利用して、人を食い物にする輩が跳梁跋扈しましたから。
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宗教も一概に悪とはいいきれんのよ、安定を求めるという点でも間違ってないし
不味いのはそれにのめりこむ奴なんよ
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>>303
>当時の日本ではまともに宗教について真面目に教えていませんでしたからね。
否、「現代でも」まともに教えていませんぞ。
私が現役学生だった数年前でも『新興宗教に注意せよ』と各研究室に通達が来てました
(通達しなければならないほど引っかかる学生が多数いた)
>>304
「宗教はアヘンである」ってレーニンの言も、現代訳すれば「末期がん患者のモルヒネ」ですからね。
『どうしようも無くなった時の最後のよりどころ』という意味だったとか。
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人間が数日の間、寝ていなければ誰でも幻覚や幻聴に悩まされる。その程度の事も教えずに宗教そのものを近寄りがたいモノないし近づくべきではないモノの如く扱っているので、松本が如き詐欺師に簡単に大学生が騙される事に。
あの中には医師もいたと言うのに。
不眠断食の果てに妙なる音楽が聞こえてきたり、神々しい七色の雲をなびかせて神仏が降臨した時に「これは肉体が疲労の極みに達して見せている妄想(もうぞう)」と喝破して、人間の精神は常に肉体の影響を蒙っている不定形なモノである事を自覚して、遂には肉体が如何なる状況であろうと、それを快楽でも不感でもなく純粋に苦痛と言う事実として受け止め、而してそれに左右されない知性や心を得る事が修行の初歩と言うのに。
世の中、本当に生理現象の幻覚妄想で「悟った!」「神秘体験!」と特別な者になったと勘違いする(あるいは薬物まで使って勘違いさせる)野狐禅が多いような。
一人で修行する独歩行が為しがたいとされるのも、この野狐禅に陥らない為とされますのに。
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たしかどこかの大学サークルで各宗教団体にいってみる課題をやった所
オウムにいった人だけものの見事信者になったんだよなぁ
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>>303
それが、中途半端な知識持ちだと逆に引っかかりやすいんですよ、カルト系って
中途半端に知識があるから、ちょっとした矛盾だと「つまり、これはああいうことか」と勝手に脳内補正してしまうんですよ
そもそもカルトって、引っかかる人間を選別して集中的に飲み込むんで、別に宗教とは何かを講義しても
ダメなときは本当にダメなんですよ。むしろ、伝統宗派の側から色々と発信しなきゃ解決がすっごい難しいんですよ
そして、最近の華族談義に、昔自力で近代化した階級社会日本というネタを知人に見せたとき「よくしらん!」の
一言で自分なりに歴史考察して練り上げた設定が全部ぶっ壊された諸行無常を思い出してしまった……
自力で達成しちゃった以上、わざわざ近代イギリス由来の五爵になる様子が思い浮かばず、4等官ベースにしたんですよねぇ……
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日本の律令制に合わせるなら、糞細かいことになる(正五位上とか従三位下とか)ので、外国に合わせてわかりやすい&古代中国でも使用されていた公侯伯子男の5段階にしたんでしょう
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流石に冠位十二階を復活させるのもねw
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>>308、まあ、どんだけ設定やら地の文やらでそうならないように予防線張ろうがハリウッ○映画的にはこういう展開になるのが基本だよね!の感想一言でぶっ壊されますから、多少はね?
感想がハリウッ○の展開でこういう風になるフラグですよね?とか、ゴ○ラ的にこうなるフラグですよね?とか言われるのが有りな以上、突然隕石が降って来て文明リセットくらいは気分でやっても許されるはず
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映画版「ミスト」は、ハリウッドの主人公的な存在を一脇役にして、本来は主人公が何某かの行動の傍らで無惨な事になっている脇役にスポットライトを当てて主役に仕立てればどうなるかと言うような作品でしたね。
原作者をして、ラストで「この手があったか!」と感嘆させたと言うラストとか。
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>>312
あれは酷いオチだったなあ>ミスト
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トラウマエンドでしたね…
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福島正則が大坂の陣を「三年おそく、三年はやい」と嘆いたそうですが……。
あのラストは「三分おそく、三分はやい」とでも申しましょうか。原作者を感嘆させるとは、映画の監督や脚本家の冥利ですね。
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ミストは主役っぽいのは実は脇役で本当の主役は子供を助ける為に外に出た女性だっという説が有ってだな
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描写されていない場外で、さぞかし戦う力のない女性の身で機知と幸運に助けられながら子供と再会し、その後も何度かの危機をくぐりぬけた末に最早これまでと進退窮まった時に米軍が駆けつけて颯爽と怪物を蹴散らしてくれる王道展開が繰り広げられていたのかも知れませんね。
案外、あっさり子供と合流して幸運にも危険に遭う事なく軍に保護かも知れませんが。
描写されていない部分を「どうだったのだろうか?」と観客が想像を働かせるのは、優れた創作物の証かと。
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通常なら脇役が主役ゲットした所で幸運値を使い切ったのでしょう。
なお通常なら主役が脇役に廻った結果、幸運値はカンストしたのかも?
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ミストはあの宗教ババアの迫真の演技好きだったな死ぬときはさっくり死んだのが不満だったけど
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監督は一発目の銃弾で観客に爽快感を、二発目のトドメの銃弾で喝采している観客に自分が何を喜んでいるか自覚して、自らの心の獣性や闇に慄然としてくれる事を期待されたとか。
……二発目に爽快感や罪悪感ではなくトドメを刺すのは当然だなとしか思えなかった...orz...。
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二発目は介錯だよね
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介錯しもす!
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o。 .. rz......
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合唱ばい!
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>>324 歌ってどうするの! 合掌でしょ
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あ、本当だ。テヘペロでやんす
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>>326
介錯しもす?
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>>291
左衛門尉酒井家ちょっと修正。色々調べてみたら、極官で侍従になれている事例いくつかあったわ。
左衛門尉酒井家。めでたく伯爵位になれますね。
あと、よくよく見れば榊原家と本多家も従四位下侍従資格で伯爵になれる状況。
特に本多家、普通に考えれば子爵家なのに、最後の大逆転で勝ち組になっとる・・・
>>308->>310
豊臣夢幻会だと、位階にあわせて爵位を定めることで、官位相当制打破しつつ、割と強固な序列を作ることで
上級公家の満足度を高めているんですよねえ。
具体的には
公爵→従一位〜正二位(正一位は死んだ人間に対する追贈)
侯爵→従二位〜従三位
伯爵→正四位上〜従四位下
子爵→正五位上〜正五位下
男爵→従五位上〜従五位下
大夫→正六位上〜従六位下
衛士→正七位上〜従八位下
これ随分偏りがあるなあと思った人正解。その元凶は何かというと『伯爵』
城主格大名のうち、従四位下侍従に進めた家、及び長年老中を務めた家、御三卿家、大臣家、大納言の宣任の例が多い堂上公家が、『伯爵』になっているのですが
お蔭で『伯爵位』は従四位下が必須。
そうなると子爵と男爵は、曲がりなりにも公卿になりますんで、正五位と従五位でそれぞれ分けることに。
ここで江戸時代よりも位階が上がった大名家と、江戸時代よりも低くなった公家の面々の悲喜こもごもが・・・
あと、大夫については、大多数の旗本はともかく、町奉行職とかやっていた面々は「明らかに降格じゃねえか」とキレたかも。
男爵位については、「大目付、遠国奉行、町奉行、勘定奉行と言った官位持ちを輩出した旗本家」は、特例として男爵家にされたんじゃなかろうかと。
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>>326
懲りてない様なのでババヤガを派遣した方が良くね?
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>>315
福島正則が嘆いても当時の豊臣家の状況を見るとな・・・。
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おいは恥ずかしか!生きてはおられんご!
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介錯しもす
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では、最上級の敬意を表して介錯人の装束として菩提寺に預けてある葵の紋服(関ケ原の功績で東照宮に拝領。江戸期、一度も着なかった)を着て介錯を。
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重い…重くない?
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原敬は史実では、「爵位をもらったら死ぬのか?」という勢いで爵位をもらうのを拒否してたけど(政敵の山県有朋に厳重にお願いするくらい)、南部藩の家老家なら爵位が生まれる前からついてきてるのではなかろうか
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>>335
豊臣夢幻会だと、原自身が爵位につけたかというと、これはもう望み薄かなあと。
南部藩家老である時点で、基本的に得られる爵位は大夫。
そして大夫職は、当初こそ永代扱いでしたが、衛士との争いから一律一代に。
西郷の対応によって、事実上、新規華族については一代華族となってしまったことから、
原自身が爵位を得るには、それこそ自身が一代華族になる位しかない状況です。
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戦後世界は概ねアニメなどは変遷あっても大筋は同じになりそうだと結論付けられたけど
豊臣世界と加賀氏戦後世界はかなり変化しそうだな
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加賀氏戦後世界で真・女神転生じみた行動を米国が行ったら普通に日本は離脱するよな
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なんで米帝は自分で覇権握ったのにわざわざ手放すん?
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必殺の霊的国防兵器が割とシャレにならない件
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文字通りの必殺になりそうですわなw
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加賀氏世界だと堕ちた太陽の迎撃も限定的だが成功してますしね
三貴子の神格の確保に躍起になる米国?
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素戔嗚…女神転生的には米機動艦隊を台風で叩き潰し、地味に本土にも大被害をもたらした海と風の高位神格
天照…ご存知太陽の霊格、比較的人間界に干渉できる中で恐らく最高位の太陽の神格、イロイロと確保できないとヤバイ
月読だけややこしいけどアポロ計画とかあるしなあ
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原敬は「爵位なんか死んでも欲しくない」勢なので(位階を上げるのは拒否したことはないけど)、爵位を貰わないですむなら万々歳でしょう
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ていうか加賀氏戦後世界だと国津・天津と国内内乱しながら
対外戦に戦闘だけならほぼ引き分けたことになるのか?
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大きな被害を受けたが引き分けって感じですしね。
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>>346
一番本土に被害出したのが国津神系の起こした大地震連打まであるぞw
女神転生世界だとそりゃ米国務省が無力化に躍起になるのも当然なレベルだw
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米国務省「今だ!今しかないのだ!貴様らは何故それが分からん!?人の戦いで我らが勝った?それがどうした!?勝ったと言ってもよく言って辛勝!悪く言えば勝利なき終戦!神威相手には余力相手に実質大敗!この有様で何故野放しにできよう!?彼らが内乱で疲弊している今支配する!これは決定事項だ!」
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女神な転生な世界だと米上層部の一番の恐怖は復活した国津と天津が手を組んで復讐戦を挑んでくることかな
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そして戦争終わったかと思えばソ連が殴り込んでくるんだよなぁ…
ソ連悪魔とか持ってるのかな?
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>>347
ゲーム的なラスボス降伏を受け入れられない国津神なるのかな?
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内乱で倒れてた神格連中がおとなしく敗北受け入れるとも思えないしなあ
>>350
超人中心で一部悪魔や転生者を文字通り飼ってそう
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>>351
明治維新以降の歪みが噴き出てそうだから、国津・天津と入り乱れてそうではありますね
ていうかヘタすると対外戦参加した神格って人間上がり系統と中立性が高かった素戔嗚神くらい?
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ソ連悪魔戦はエンディング後のおまけストーリーか漫画版かPとかゴールデンとか付けた新作の後日談になりそうですねw
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>>351
神話時代に戻そうとしたアラハバキ神辺りと最終決戦ですかね
地震は神話時代に回帰させようとした影響?
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>>348
その世界線なメガテンがやる夫であったな
一時的な反撃には成功したが、本腰入れた米軍とメシア教で国内の神・悪魔が駆逐、封印され
アメリカがメシア教に牛耳られるきっかけを作り、メシア教が日本に土着する大きな要因になった上に
納得できないヤタガラスや土着系が地下に潜り最早WW2のガチ老害、怨霊化して
日本とついでに世界を大混乱に陥れる事になるっつーね
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>>355
富士の火山を皮切りに全国の火山を噴火させようとした説…
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武御雷「タケミナカタ神と相討ちで、今復活待ちの一回休みです、多分昭和終盤位に復活できそう」
カグツチ「寝てる間によくわからん装置にエネルギー回路に組み込まれてました、何が何だかわからない間に一回休みで同じく昭和終盤から平成初期に復活できそう」
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>>356
内乱&敗戦からジェットスタートじゃなくて、最初から素直に手を組んで対外に抵抗してくれよw
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その手の連中はいざ滅びる寸前にならないと呉越同舟も出来ないってノッブが言ってた。
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まあ実際余力程度でこっちに対抗できそうな奴らとか弱ってる間に八つ裂き不可避よね
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>>359
そのやる夫の話で先に悪魔系を表の戦争に関わらせないという不文律破ったのが日本だったからね…
おまけにもはやこれ以上悪魔使って戦争継続したらアカンとライドウが米軍とメシア教に協力するレベルで暴走してましたし
そういう事でブチギレた連合軍にサマナーや異能者を実質管理状態にされて、納得できないのは死ぬか地下に潜るっつーね…
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>>362
何時復讐戦挑んでくるかもしれない存在生かしてる辺り
取り込めたらと思いがちらつくレベルで戦力としては高いんだな
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>>363
アメリカの物資でライフライン握った上に、内乱時にある程度禊ぎはしたと
アメリカ政府が判断したから生き残れた感じ
後手柄を上げまくったけど、目の届きにくい日本でメシア教に好き勝手されちゃ困るって言う政治的判断も込みだったな
まあメシア教に降伏したヤタガラスなどを実質帰依に近い状況にした辺り信用の差が伺えますが
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狂乱の神都「東京」か
これが21世紀まで続くのか、月刊レベルで世界の危機が起こってそうw
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加賀氏世界だと復活前に神格を確保していこうとするアメリカ政府と日本と世界が揉めそうだ
素戔嗚神の実績見た後だと武御雷とか各国喉から手が出るほど欲しい神格だろ
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(真・女神転生はやった事ないので分からないですね……)
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いや、勝手に妄想してただけなんで、
こちらこそすいません
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すいません(汗
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(聞こえますか。聞こえますか。瑞雲を生贄に捧げるのですよ)
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わたしは マシン ズイウン
こんごとも よろしく・・・
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>>356
なんて奴?すごく気になる
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>>372
真・女神転生 東京大震災2・0・1・X かな?
本編以外にもIFルートもあるよ。
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>>371
蓬莱人形さんは瑞雲だったのか・・・
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つまり朝鮮戦争の時に瑞雲を米海軍が一時的に採用してフレッチャーが瑞雲に乗りながら意気揚々と仁川上陸作戦の時に『トラ・トラ・トラ』を発信するんですね分かります(グルグル目
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瑞雲がMIG-15叩き落す展開…無理かな?
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流石に性能差が…
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盛大な犠牲の果てや天使のいたずら、悪魔の善意のレベルの偶然があればまだワンチャンありそうな時代ではありますけどね…
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スピン時にワンチャン…無理かw
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普通に戦ったらヒット&アウェイされて終わりでしょうしなぁ。
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低空で蛇行してれば相手が操縦ミスしてマニューバーキル(正当な撃墜戦果扱いになります)の可能性が多少は?
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一番の問題点として瑞雲で迎撃する機会が来るのか?と言うのが
スクランブルに向く機体でもないですし
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たまたま偵察もしくは対潜哨戒にあたっていた…とか?
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速度差が大きいから、相手がつんのめって、それを20mmで落とせるかもしれない
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紺碧にでてくる水上ジェット機、あれが瑞雲なんだろ!((@_@))
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何でポトマック講話条約なんだろうかと思ったが、サンフランシスコ講話会議でスペイン語やフランス語等の原文をすらすら読める夢幻会系の人員がいたら席蹴って帰るぞになったんだろうな
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瑞雲が落とした敵航空機リストがすごいことになりそう
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以前やってた、全世界火山噴火でWW2が遅れに遅れた世界線の続きの第3弾を今更投下してみる
たぶん次回があればその時にWW2発生
1946年11月。『白の場合』作戦実施。
目標、ダンツィヒ並びにポーランド回廊の占領、並びにベルリン東部地域の奪還。
最終目標、ワルシャワ。
達成するべき最低条件、ベルリン東部地域の奪還並びに旧プロイセン領土の死守。
作戦期間は40日間。総統、並びに優良アーリア人種たるドイツ国民は各員の奮戦奮闘を大いに期待し神のご加護を祈る。
狂犬ポーランド復活以来、ソ連が関わる紛争にあれやこれやと義勇軍で首を突っ込んだ結果、
3号なる戦車では力不足であると判断したドイツ国防軍が作った『質』の凶悪戦車、米国由来の列国兵器一覧の暗号名ティーガー2。
いわゆるケーニッヒス・ティーガー、6号戦車。
数に劣る義勇軍は本国がどれだけ外交的に無理をしても、物量で敵を上回る事が出来ず、それに対してドイツ軍が
選んだ答えは、戦車の質の強化。さすがに重戦車クラスともなれば、本国防衛のためであって、他国に出すモノではないが
戦車の質強化という方向性が生んだ本国防衛の決戦兵器の一つだ。
戦車兵のドイツ人は祖国が作り出した傑作兵器として、6号は彼自身の誇りとなっていた。
しかし、そんな彼としても、あれには勝てない。
PZL-P.50ヤストレザブ攻撃型。
そして、ホーカーハリケーンライセンス生産地上攻撃改造型。
ドイツが戦車に力を入れてる事はとっくにポーランド軍に知れ渡っており、それに対するポーランドの答えは砲兵戦力の強化であった。
が、すぐに問題に躓く。狂犬ポーランドにはカネが無い。大砲は金がかかる。以上。
が、ポーランドはすぐに代わりを思いつく。そうだ攻撃機を強化しよう。いっそ全機攻撃機に変えてしまおう。
こうして、ポーランドの航空戦力総戦闘爆撃機化計画が始まった。
「卑怯者め! おりて戦え!」
車長の怒鳴り声に操縦士は思わず頷く。だが、直後眼前に燃えさかる炎と衝撃波が車両を襲った。
各所で痛い目を見ている報告は続くが、全体としてドイツ軍の想定道理に戦場は進んでいた。如何にポーランドの航空戦力がやたら
でかかろうが、なら、敵の滑走路やバンカーを優先して破壊してしまえばいい。
可能なら燃料備蓄基地を破壊、もしくは占領してしまえばいい。ポーランドに結局大油田の類いが無い以上、航空燃料は
多くが輸入品である。
こうした、ドイツ空軍による航空撃滅戦の実施により、一気に戦局は傾いた。
とはいえ、ポーランド軍もただでやられるつもりはないし、そのポーランドには彼らがいる。
ソ連との戦いにおいて、ドイツが共倒れ狙って、押しつけるようにポーランドに送り込んだ、最恐のフライコール、コンスルが。
ナチス最恐の敵、コンスルが――――
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「――よって、ドイツが最終的な勝利を収めるのはもはや目に見えていると判断する」
エリーゼ宮に集まる面々はドイツの足を引っ張る為にポーランドへの義勇軍の出兵の是非について話し合い、まもなく出兵するで
結論が付きそうだった。
アルベール・サロー首相によるアルベール政権はいわゆる『政治的には左派、社会的には右派』という自身が属する政党らしい
政権であった。中道政権としてしっかりとしたバランス感覚で運営しているその政権手腕が無ければ今頃、フランスは黒シャツか
或いは赤旗が翻る事になっていただろう。
だが、だからといって常に物事がうまくいっているわけでは無い。今年6年目になる政権だが、そもそも暗黒時代(物理)は
その前から続いている。その頃は荒れに荒れており、ド・ゴール将軍なる人物がクーデターを企んでいるとの噂も飛び出したほどだ。
本人がわざわざ議会で無理矢理演説を初め、その噂を否定したが、これで議会の嫌われ者ド・ゴール伝説の始まりである。
また、いくらアルベール・サローの政治手腕が優れていろうと、物理的資源の問題は解決出来ない。
発想や、やる気だけで資源問題が解決するのなら、人間は資源を巡って戦争などしない。
そして、食料もまた立派な資源なのだ。彼の政権の安定感の一つが彼が推し進めている北アフリカ植民地への大規模投資事業だ。
フランスの植民地経営には一つの悪癖が存在する。
フランスは植民地経営において『同化』を重要視する。
それ故に積極的に学校や病院を作りたがるのだ。問題は、ソレばかりに熱中してろくに交通インフラや上下水道と言ったインフラには
一切投資しないという点である。
こんな歴史学のお話がある。緑の革命以前の世界は、いかなる時代地域であろうと、多少小細工をしようが、世界全体の
生産総量として、食料生産量はローマ時代から一切変わっていないと言う話だ。
にもかかわらず時代が進むにつれて餓死者などが減っているのは食料生産量が増えたのでは無く、保存技術や物流の改善による物である
と言う話である。
つまり、フランス植民地経営はこういう結果をもたらす。クソ忙しいときに子供たちという労働力を学校とやらに奪われ、
ありがたいことに病気は治療してくれるが、そのせいでかつてであれば死んだであろう人が生きてる事で全体の負担が増える。
死ぬべき人が生きているわけでソレは素直にありがたいが、だからといってすべてが問答無用でハッピーエンドを迎える訳では無い。
そして物流が改善していないと言う事は交通インフラもまともになっている訳では無いので、働ける場所を探して故郷の街や村を出ることは出来ず
ただ、人口だけが増え、餓死者も増える。そして、学校に子供という人手は人質の如く捕られる。つまりは――
――善意と不思慮の地獄である。
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アルベール・サロー政権は史実でもインドシナ半島植民地経営にあれこれと口出ししてた事がある政権だ。
そして、この世界線において、食料の重要性を痛感しているが故に、珍しく北アフリカにおいて、フランスは積極的に物流の改善、
交通インフラの大整備に投資しまくっている。そうしないとフランス国民が飢えてしまいかねないから。
が、そのせいで今北アフリカ植民地は一触即発の自体を招いている。
イギリス、フランス、イタリアの三国志になっているのだ。北アフリカの穀倉地帯を巡って。現地人には溜まったモノじゃ無いだろう。
「正直な話として、マジノ線のコストは馬鹿にならない。アレを多少でも削減して北アフリカ防衛、及び地中海の我が国船舶を守らねばならん。
昨今は海賊とやらが出没してて、困ると言わざる得ない」
「本島に海賊かね? たまに魚雷攻撃では? と思われる沈没船も出てくるが……」 「今現在は海賊としかいえん。どこぞの連中の仕業だろうがね」
「と考えれば、出来ればドイツには今回の件で潰れて欲しいと言うのが本音だが……」 「ポーランドでは弱すぎるか……」
ふと彼らは世界地図を見る。ポーランドでは弱すぎる。かといって自分たちは行きたくない。なら……
「……ロシア、ソビエト連邦。彼らがぶつかってくれれば最良の結果か……」
同年、同日、モスクワにて
「ポーランドは持たないな……」 「ですねぇ……」
その会議室には多くの人間たちが集まっていた。だが、自然、発言者はたった2人になっていく。
一方は党内人事権を掌握し、秘密警察を使い権力の座を駆け上がる1人の書記長。
一方は軍部をその戦歴によって掌握し、イデオロギーの使徒、外務人民委員。
本来であれば一方が敗退し一方が国家を掌握するハズだったが、現実は違う。
世界的な暗黒時代(物理)を前に、如何にソ連といえど、農民を史実の如く使い潰す訳にはいかなかったのだ。
というか、軍部には生きるためにその手の元人間が加わっている。イデオロギーの使徒はこの暗黒時代において
最高峰の希望の光でも有った。故に、生き残っている。怖い面構えの兵隊が後ろにいるが故に。
さすがに問題であるとして、党から孤立気味であり、かつ赤軍を歴とした軍事機構に変えるべく粛正の嵐が今もなお
吹き荒れているが、にしても、軍閥化した、トロツキー派は粛正の嵐の静かに生き延びていた。
とはいえ、トロツキーもその戦歴から、赤軍の問題も一応理屈としては理解しているので、最低限ではあるが
その粛正に協力しており、そして、スターリンの秘密警察の不法な行いを摘発する事をやっているので
困った事に赤軍の近代化は一応進んでいるのである。一応の範囲内だが。
「正直な所、ポーランドとドイツには是非とも共倒れして欲しい」 「……人心は乱れ、人々は救いを求めるだろう。革命という救いを」
ソ連という一つの国家として、最良のシナリオを口にするスターリンと、それに対して、イデオロギーの使徒として答えるトロツキー。
本来のかみ合わないはずの会話がかみ合う。
「ならば我らがやることはただ一つだな」 「……輸出ですな。世界革命に向けて革命の強う意思を」
「「フランスとイタリアに」」
ポーランドでは弱すぎる。だが、ドイツの背中を刺せる強い奴がいれば話は別だ。それは連中しかいない。
「……どうやって連中を?」 「地中海を荒らしましょう」
「……トルコが邪魔だな」 「……ケマル……。早まった手は無理ですな。なら……」
「「中東経由でアメリカとイギリスを刺激しますか」」
彼らが、目を付けたのはサウジアラビア、そしてクウェート。
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以上で終了です。たぶんですけどバナナベルトに位置する穀倉地帯は噴火火山のお膝元でも無い限りは
たぶんなんだかんだで元気な穀倉地帯かと思われた結果
北アフリカの重要性がすっごい上がっちゃいました。フランスイギリスイタリア三国志になるくらいには
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乙です。
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乙。ポーランドは独ソに囲まれてるとはいえ思い切った航空運用するな
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乙です。
PZL50がちゃんと活躍してる!
サロー政権がまさかの長期化とは…正直、フランスが義勇軍送ってもティーガーに踏みつぶされそう。
最後のクウェートはイラクでも炊きつけるのかな?
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乙です
ポーランドではやっぱりドイツに勝てなかったよ…
それはそれとしてトロツキーが未だに生きて権威を持っているソ連とかろくなことしなさそうなのがw
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乙でした
つい、hoi4の逆ピッケルかなと思ってしまったw
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遅らせばながら乙です
史実の防御戦闘主流なら有用だが攻勢任務にはインフラブレーカーのティーガーⅡは一寸と
ここは浪漫装備のパンターⅡ乃至はFの88ミリステレオ測距器の方が(大サトー脳)
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>>385
春嵐だよ。
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>>396
逆ピッケルって、なんぞ?
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