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ネタの書きこみ128
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銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 〜絶対に笑ってはいけない鎮守府24時〜 その二 をご覧ください(手抜き)
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ 〜絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時〜 その23
※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です
23:00
再び研修室へと戻ったメンバー達。厄介なトラブルも終わり、ホッとしたのも束の間・・・。
警報音がいきなり鳴り出した。
バニ淀「緊急事態発生!緊急事態発生!全職員は直ちに、講堂に集合して下さい。繰り返します。全職員は直ちに、講堂に集合して下さい」
利根「皆、大変じゃ!」
長門「一体何が起きたんだ?」
利根「それは吾輩も聞かされておらんのじゃ。取り敢えず、言われた通りに講堂に向かうぞ」
日向「・・・何なんだろうな?」
大和「まぁ、言われた通り行きましょうか」
利根の案内の元、講堂へと向かう。
着いた時には、ざっと300名程の職員で一杯になっていた。
利根「では、そこの席に座るぞ」
長門「ああ、そういやこれが有ったか・・・」
金剛「今年は、どんな展開になるんデショウカー・・・」
扶桑「・・・・・」
メンバー達が着席すると同時に、壇上に神崎 鳥海が現れた。
鳥海「・・・実は先程、取り調べ中の容疑者が脱走するという出来事が有りました。それに関して、皆様に事情徴収をする事となりまして」
鳥海「そう言う訳ですから、順・・・じゃなかった、最初から」※セリフを間違えた
扶桑「・・・・w」
\デデーン/
霧島「マイクチェック!!」
扶桑「ヒッ!!??」ビクッ
テーマ曲:艦隊これくしょん『敵超弩級戦艦を叩け!』
扶桑、アウトー!
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