レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
提督たちの憂鬱について その83
-
「バンデット」の作中で、うちの遠い叔父に当たる人物が「伊予の国は気候温暖なせいか、普段は穏やかで温和だけど祭の時だけは無政府状態で何でもありになる。けど、住民は誰も気にせず祭が済んだら何事もなかったように過ごす」みたいな科白があり、
「幾ら祭の最中でも、殺人も放火も盗みもレ●プも何でもありな訳ないやろww」
っと突っ込みましたが、実は昭和の始めまで普通に祭で人死が出ていました(神輿同士の衝突という罰当たりな祭事で)し、私が子供の平成初期でも対戦場面の神社の灯篭が粉砕されたり、神輿の轅が折れたり、田圃や海に対戦相手を押し出して突き落としたり……。
ある意味、祭と乱痴気騒ぎは切っても切り離せないものとも。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板