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中編以上のネタの書き込み その57

801影響を受ける人:2018/04/22(日) 22:44:45
【夢幻会】
面倒臭いので一間手で説明すると・・・あんま変わっていない。
ヲタクだし、苦労人。
ただしハードモードでの異世界転生なので、割と苦戦している。
ただ、対人戦闘が少ない御蔭で精神的な余裕がある。

【九曜 葛葉】
作者の始まりとなるキャラクター。
単純にTSで、強くて、長生きと言う理想を詰め込んだ。
設定的には長命とTSによる精神的影響、過酷な戦国時代による身近な人の死により、精神が変質している。
未来視能力を持っているが、それにより不幸な未来しか見れないと悟ってからは使用していない。
長期間使用していなかったせいか能力が変質、そのせいでランダム性の厄災探知機になってしまっている
しかし原作に近い年代に夢幻会メンバーが転生すると知り、彼等が“使える様になる”までは生きることにした。
作中最強で、この世界において誰も立ち打ちが出来ない。不意打ち以外は。
一応後衛の術者型で、接近戦は不得意であるとか。

特別項目――ネウロイ――

原作とは違って、航空戦力の攻撃が全て光線系に統一されて、黒色になっている。
更に戦力も強大であり、原作よりも激しい戦闘が繰り広げられた。

――飛行型――
“クマバチ”小型
一番最初に出てきた敵。しかし早々に登場したストライカーの性能を見て、早々に切り替えられた不遇の存在。

“スズメバチ”小型
ストライカーに対抗できるように生み出された。それでも損耗が激しく、大量に投入されていった。
その中で生き残った個体がベテランになり、指揮官型となった。
原作にはない指揮官型の登場は、欧州においても猛威を振るう事になる。

“ウシアブ”小型
史実日本が作った【閃電】を模した地上攻撃型。何気に高火力で一撃離脱戦法を得意としている

“コバエ”極小型
シューティングにおけるお邪魔キャラ兼、スコア要員。個体意識が低く、ベテランになるモノはいない。

“アホウドリ”中型
原作で暴れた高速爆撃機。何気に原作よりも強化され、ウィッチ達を苦しめた。

“オニグモ”大型
オリジナルネウロイ。モデルはタコサンウィンナーだが、火力の権化と言って良い。
生物的シルエットを残す珍しい敵。

“ヤマ”超超大型
原作よりもでかくなったが、原作よりも御馬鹿になった。
しかし、本領を発揮できる場祖に展開できれば難敵となった事は間違いない。

“オカ”中型
反射能力を持つというチート。しかしそれ以外はヘボい。

“コヤマ”超大型
原作の“ヤマ”に比べてもちょっと小さい。喰われてしまうという不幸に見舞われる。

――陸戦型――
一部に愛と勇気の絶望しかない世界からモデルを拝借したのがいる。

“ナナフシ”
多脚大型砲台として登場。
列車砲を取り込んで生まれたが、さほど活躍をさせることは出来なかった。
かわりに、各国に対してネウロイが現物を取り込んで戦力にするという情報を教えるきっかけとなった。

“七支禍皇”
最強のネウロイを目指して想像された。
コジマ汚染に、シンゴジ要素、ヘビィーオブジェクトをもりこんで、九曜さんを苦しめた。
当初の予定では、副砲ですら九曜さんのシールドを貫通するはずであった。



以上です。
之にて〆ます。
更新を週一から週二に変更し、結局ランダムになり・・・
皆様の応援と支援が無かったら完結できませんでした。
しつこいようですが、御礼し足りないです。
有難うございました。
ワールドウィッチーズ2018かったぞぉ!!




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