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中編以上のネタの書き込み その57

800影響を受ける人:2018/04/22(日) 22:43:51

【アドルフィーネ・ガランド】
原作とは違い、欧州義勇軍の司令官に収まった。仕事しろ。
カールスラント海軍に知己が出来るなど、割と活動的。
坂本美緒との絡みも原作とはちょと違うが、結果はほぼ同じ。
流れもほぼ同じ。扶桑製の補助魔道具を愛用している。

【エリス・グリンフィールド】
リベリオンからやってきたオリジナルウィッチ。
ACFAのメイ・グリンフィールドからイメージが取られた。オッパイ。
一応知人に白百合な御嬢様や、弩Sな姐さんがいたりするらしい。

【天皇陛下】
あえて名前を記載しない事で、作中大暴れした御方。
九曜さんを困らせてはいるが、それも絶大な信頼があってこそ。
一応公平な判断が出来るが、ちょっと九曜さんを贔屓にしてしまう。

【皇女殿下】
あえて名前を記載していない。九曜さんを困らせてはいる二人目の人物。
一応、九曜さんが教育上のお師匠様。

【柴田 勝義】
九曜さんが戦国時代から気付いた人脈の子孫。
彼女の事を尊敬しており、大抵の事は聞いてくれる。
夢幻会の事はそれなりにしか信用していなかったが、能力は高く評価している。
武よりも政の方が得意。

【本多 誠忠(ほんだ まさただ)】
徳川家四天王の1人で、生涯戦闘で一度も負傷しなかった無傷の猛将、本多忠勝の家系。
九曜さんの事を知る数少ない人物。家柄だけではなく実力もある。
政よりも武に秀でている。

【佐久間 利信(さくま としのぶ)】
特に設定が決まっていない人。実は九曜さんの事を知らない。

【九鬼 嘉明】
この世界の歴史から生まれたオリジナルキャラクターとしては最初に決まった人。
政と武、双方に秀でており、かなり優秀。
九曜さんの事を知る人物。
夢幻会と敵対していたが、後に協力体制を取る。

【毛利 元影(もうり もとかげ)】
特に設定が決まっていない人。九曜さんの事は知っている。

【竹井 元】
竹井醇子の祖父で、会議における重要キャラクターにしていたのだが・・・それほど活躍してもらう事が出来なかった。
九曜さんの改革により、原作より元気になっている。

【堀井】
ストパン零編におけるマロニー的な人として認識していた。
当初はその通りに動いていたが、部下に怒鳴られてからは心を入れ替えた。
一番改変を受けた人物だろう。

【堀川 吉郎(ほりかわ よしろう)】
原作において北郷章香に砲撃を放った犯人であるが、九曜ストパンでは九鬼派に移動して精力的に働いている。
充実した人生を送っているので、一番の勝ち組かもしれない。
遣欧艦隊を率いて、欧州で暴れ回る予定。

【安田 道長(やすだ みちなが)】
小物の悪。それ以外説明なし。

【織田 信平】
九曜さんに対するカウンターとして登場。
もろにギャグ方面がない織田信長増として、九曜さんの前に立ちはだかる。
老いてもなお意気軒高であるが、引退してからは関わっていなかった。
ハッキリ明言する人物として、先生のような人としてイメージしていたりする。

【豊臣秀文】
作者の被害をまともに受けたオリジナルキャラ。
政界から、家からも逃げ出して、ようやく自由に過ごしている。
時折、信平にできたての野菜を送っている。

【導術士学校学園長】
ノーネイムながら、学校と言う特殊な環境において“大人”を演出するのに活躍してくれた。
九曜さんから指名されたことを誇りに思っているが、一人の人間として苦言を言ったりもする。
若本徹子の努力を垣間見て、けして贔屓はしなかった。

【宮藤博士】
マッドにしたかった。ただそれだけ。

【宮藤芳佳】
原作よりもちょっぴり幸せな主人公。

【早良ミチルの家族】
ミチルの家族と言う重要なファクターとして登場。
父【早良良治】母【早良ミチコ】妹【早良リョウコ】という名前があったが、使わなかった。
その回の登場のみであったので・・・
普通の家で、普通の家族だった。妹はウィッチではない。




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