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中編以上のネタの書き込み その57

794影響を受ける人:2018/04/22(日) 22:40:17
この作品にはTS要素が含まれています。
オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。というか、ほぼメアリー・スー状態です。
オリジナル設定、個人的解釈が入っています。
詳し解説纏めはham様がやっておられますので今回は御話ではなく、キャラクターの後日談的な内容です。
名前が有っても設定が決まっていないキャラは、基本的に無視していきます。多過ぎるので。勘弁して。
それでも良い、という方のお読みください。



提督憂鬱×ストパン+零
第適当話 ―風の吹く先に/後日談―

【坂本美緒】
本作における主人公の一人。9人しかいない『魔眼』の持ち主であり、夢幻会の介入により超高価な魔眼殺しの眼鏡をおくられ、高級品に対してトラウマを持つように。
原作よりも遅い段階で扶桑海事変にか関わる事になった。
しかしその分、原作よりも来い経験をすることになる。
結果的に親友である若本徹子が戦えなくなるという結末を迎え、様々な決意を固めた。

その所為か、漫画ワールドウィッチーズ【魔女たちの航跡雲】で部下を死なせることが無い。
そのかわり重体で後方に移送される事になるが・・・交流自体はさほど変わりは無い。

【竹井醇子】
成績が良く飛び級により坂本美緒等に出会い親友に。
原作よりもお爺ちゃんの容態が良い為、原作よりもちょっと甘えん坊。
メンタル面はそのままだったが、扶桑海事変にて精神的な成長をする。
若本徹子の離脱にも耐えるだけの精神力を持つようになり、原作同様に頼れる人物となる。
そして原作よりも飴と鞭を使いこなすように。

【若本徹子】
坂本美緒のライバル兼親友。実は九曜葛葉の長女系子孫。
そのせいで固有魔法の『覚醒』は、かなり強力なモノになりつつも制御が難しく。
自身の命にかかわる 規模になっている。
それを隠しつつ生活をし、軍に入る事を夢見ていた。
その足掛かりとして扶桑海事変の際に学徒兵に志願し、大陸に渡る。

様々な経験を得て決戦に赴き・・・能力を使用した。
結果、両腕損失。下半身不全などになってしまった。また、使い魔が身代わりとして死亡したが、代わりにやってきた使い魔に殺意を向けられてしまう。
寿命が短くなったことに嘆くも、周りの叱咤激励により教師になる事を目指す
最年少で、導術士学校で先生になり、早期に御見合い結婚をし、長男・長女・次女の三人を生む。

家庭と教師を同時にこなして精力的に活動し続けた。
最後は帰宅後に血反吐を吐いて倒れ、病院に担ぎ込まれるも昏睡状態に陥り・・・
1週間後に意識を回復するがベッドから動けなくなり、ひと月後に眠るように死亡した。
享年37歳。最後の言葉は「俺は全力で生きた。悔いは有るが後悔はしない。」

【飯島凛】
法術士学校から志願して来た名家の分家の御令嬢として、作者に生み出されたオリジナルキャラクター。
それ相応に優秀であり、若本徹子の代わりとして指揮官としての役割を担う。
三羽烏の一人となる。

【山田里子】
飯島凛同様の法術士学校出身。民間人出身で、覚醒型ウィッチとして登場。
キャラクターの特徴として「ッス」を語尾につけることになるが、微妙に影が薄い。
若本徹子の代わりとして書類関連の処理を担当している。
三羽烏の一人となる。

【大久保小毬】
法術士学校出身の、古くからの軍人の家系として生み出されたキャラクター。
優しい性格を持つ良い子としてやってきたが、山田里子同様に微妙に影が薄いかった。
一人法術士学校に残ったが、手紙のやり取りはしていた。軍隊に入隊した際に飯島凛の部下となる。
若本徹子の代わりとして、部隊のフォローを担当する。
三羽烏の一人となる。
作者:この三人のイメージは某運命の三人娘。




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