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提督たちの憂鬱×コードギアス ネタSSスレその64
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また変な夢をみた
今回はモニカ・クルシェフスキーと何故か東方プロジェクトの八雲紫が出てきた
自分自身を含めて三人で仕事に行くらしい
モニカの携帯に電話がきて何か話したあとにモニカが「イエスユアマジェスティ」で電話切った
どうも電話相手はシャルルらしい
八雲紫は「たまには仕事するのも悪くないわね」なんて妖艶な雰囲気で存在感を出していた
俺二人についてくだけ
現場についた
現場はマンホールの上で、マンホールの下には縦横十メートルくらいの空間が広がっていて溶鉱炉で溶けた液体状の泥々したオレンジ色のなにかが流れていて、オレンジ色なのに透明にもみえる
落ちたら死ぬ熱さなのはわかった
仕事内容はその液体に鉄みたいな箱に入った缶詰を箱ごと漬けて上げるだけのもの
はしごがあって一人は下で漬ける役
二人はマンホールの上からロープで吊るした箱を降ろす役
自分、モニカと二人で上で八雲紫が下
自分だけ作業服なのにモニカはラウンズの服装で八雲紫は東方の紫スカートなドレス姿
絶対におかしい
順調に作業進めてると八雲紫が千度はありそうな溶鉱炉に落ちた
でも十秒ぐらいではしご上がってきて、「妖怪じゃなければ死んでいたわね」なんて汗流してる
衣服も溶けても焼けてもない不思議さに妖怪でも千度の液体に落ちたら死ぬだろ!と突っ込んでいた
ある程度経過したのかモニカが「紫さん交代しましょう」でモニカもマントに騎士服のまま溶鉱炉に降りていく
モニカは手を滑らせて溶鉱炉に落ちた
でも十秒ぐらいではしご上がってきて「ラウンズとして鍛えてなければ死んでましたね」と汗流してる
モニカさんあんたは人間だろ!と突っ込んでいた
モニカも八雲紫と同じでマントも衣服も溶けても焼けてもないし
作業は続いていく
自分だけ下には降りない
断固拒否した
そりゃ千度の液体が流れてるとこに降りるとか怖いもん
モニカ・クルシェフスキー「それじゃ私たちで交代しながら下で作業いたしますので、あなたは上から箱を降ろす役に徹してください」優しい笑顔と言葉で俺は降りなくていいと
八雲紫も「仕方ないわねぇ。あなたじゃ死にそうだしそうしましょうか」なんて笑って許してくれた
また交代でモニカが上がってきて八雲紫が下に降りた
そこでモニカと作業しながら手を滑らせて落ちそうになってモニカに助けられたところで目が覚めた
おかしなことにその作業現場はリアル自宅の斜め前方だったんだ
当然そこにはマンホールなんてない
あれは悪夢か?
それともモニカや八雲紫と会えたという楽しい夢だったのか?
わからない
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