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ネタの書きこみ106
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その後提督室や工廠等を見て回るも、これと言って異常は無く、一行は再び研修室へと戻って来た。
大淀「では、これから就寝室の準備をしてきますので、ここで待っててください。なお就寝室に移動して以降はこの部屋に戻る事は無いので、
各人忘れ物等が無い様に気を付けてください」
そう言うと、再び大淀は部屋を出て行った・・・。
長門「やっと就寝か・・・」
大和「今日一日、疲れましたからね・・・」
金剛「早くお布団に入って眠りたいデース」
日向「全くだ・・・ん?」
扶桑「どうしたんですか?」
ふと見ると、日向の机の上に謎のヘッドフォンが。
アイテム:謎のヘッドフォン
長門「・・・またあからさまに、妖しいアイテムが」
大和「私達が見回りに出かけた隙に、置いていったんでしょうか?」
金剛「・・・また他にも、変なアイテムはないでしょうネー」
扶桑「・・・取り敢えず、調べてみましょう」
5人は部屋の中や机の引き出しを確認するも、新しい仕掛けは無かった・・・。
大和「そうなると、仕掛けはそのヘッドフォンだけみたいですね」
扶桑「・・・『それを聞きながら何かをする』ということでしょうか?」
日向「・・・まぁ、取り敢えず聞いてみるか」
そう言って、ヘッドフォンを装着する日向。すると・・・。
日向「!」ビクッ!!
4人「「「「?」」」」
日向「・・・・・ウハハハハwww」
\デデーン/
日向、アウトー!
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