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中編以上のネタの書き込み その50
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試験的に投稿される場合はネタの書き込み板にどうぞ。
架空戦記関係のネタに関することは、中編以上のネタの書き込み【架空戦記版】にお願い致します。
その他個別ネタスレがあるジャンルに関しては、個別ジャンルのネタスレにお願いします。
ネタ内容に関係のない雑談・議論は、雑談板にお願いいたします。
投稿にあたってはマナーを守り、常識の範囲内でお願いいたします。
二次創作にあたってはルールのあるものもありますので(例:らいとすたっふルール2004等)そちらも参照ください。
>>2以下に公式想定および諸注意(転載)があります。ご参照ください。
次スレは>>980が立てること、できない場合はスレ作成を依頼して下さい。
過去スレ
前スレ:中編以上のネタの書き込み その49
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1488943150/
中編以上のネタの書き込み その48
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1486111867/
中編以上のネタの書き込み その47
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1482843684/
中編以上のネタの書き込み その46
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1479629306/
中編以上のネタの書き込み その45
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1477212517/
中編以上のネタの書き込み その44
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1474715418/
( 中 略 )
中編以上のネタの書き込み その11 ←845より九曜ストパン移転
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1381238471/
( 中 略 )
中編以上のネタの書き込み その1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1328089288/
継承スレ
中・長編のネタの書き込み ←スレ検索での誤認問題から、次スレより「中編以上のネタの書き込み」に改名
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1327229790/
発祥スレ
銀河英雄伝説 雑談・考証スレ ←次スレより「中・長編のネタの書き込み」に改名
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1326770204/
ネタの書き込み44 ←134より九曜ストパンを当スレに移転
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1392465498/
( 中 略 )
ネタの書き込み41 ←936より九曜ストパンスタート
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1387443215/
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オーバーキルになって舞うwww
そういえばネウロイVSオルフェンズMSだといい勝負になるかな?
ビーム兵器無効化するし、一方的になりやすいかな・・・
でも、ネウロイの大半が飛んでいるしなぁ。
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GN粒子でも取り着けます?w
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サイコフレームも
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対話せよ、と?
本編でも可能性があったし、ワンチャンあるかな。
ネウロイにも勢力があるってわかったし。
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>>278
水上を時速120kmで走れるし・・・
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>>284 ham様
おおう。そんなに早かったのか。
ああそうか。レジャーとか、レスキューとかに使えればいいか。
技術も、何かしらに使えるだろうから・・・結構美味いな。スキッパー!
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よし宮藤少尉の震電を改造しよう
ゲッター炉を埋め込むかはたまたZERO魔神化させるか
エレニウム95式を組み込むのが最善かな?
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あれ、そんなに高速でてるのか。
隠密連絡とか偵察とかに有効かもね
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作中での買い出しや救助活動、通学以外にも、
F-1ならぬS-1というスキッパーの国際レースがあるしね。
ちなみに、作中に出た平賀さん(胸の大きなブルーマーメイドの人)は、そのレースの優勝者。
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>>283
総員抜刀!(オールハンドゥ!
全軍突撃!(ガンパレード!
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シャーリー「ほうほう、そこんとこkwsk」
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>>289
撤退不可になった!
誰や、突撃行軍歌(ガンパレード・マーチ)歌った奴‼
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漫画版だと、単車の如く、ムーンサルトなんて曲芸もしているしね。
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スキッパーって1945年技術でもできるかな?
ストパンなら魔導技術である程度代替できそうだけど
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>>276
30人以上居る角川連合軍キャラが要らないと?
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はいふりのキャラって凄い技能とか持ち主おる?
人間イージスとか薙刀とかガンカタできる人はしっているけど
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超強運、超不運、機械のスペシャリスト、10歳の大学卒業生。
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幼女艦長とか
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今やっているブレパンOVAのネタバレって、9月くらいが妥当かな?
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一月でもいいが、円盤買う人もいるからなあ。
劇場版みないで
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まさか菅野が・・・・
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タッカシホテレイヲエコニラャキウョジウトンシ
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新登場キャラに声を入れてほしかった?
誰だろう。出てたの
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デンバンエハキヅツ
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もしや、ルーデルが出たとか?
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アウロラ姉ちゃんも声でないかなー
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声優をケチったから、残念な登場になったよな。
エンドロールでも喋って欲しかった。
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円盤では喋ってるかもしれない
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そういや、今日はウィルマの誕生日やんけ
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おおっと!
寝落ちしていたから、通知を忘れてた。
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おめでとう。世界中のウィッチのお姉ちゃん
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「OVA ハイスクール・フリート」後編 試聴動画が公開。
ttps://www.youtube.com/watch?v=IjOhqsh4sgA
JR東日本による『ハイスクール・フリート』スタンプラリーの詳細情報を公開。
ttp://www.hai-furi.com/special/event_jr2017/
設置場所は去年と同じですな。
今回は前回の在庫の品切れに備えて、前回の3倍を用意してますね。
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あと、こっちはJR側のスタンプラリー情報。
ttp://www.jreast.co.jp/press/2017/yokohama/20170518_y02.pdf
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そういや、一斉放送はいつだったけ?
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1〜12話の?
先週、ナハトさんが横須賀に行った日の前日ですよ。
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つ>>19
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うん、忘れたわ。せっかく予約シフトしたのに
終わったてるなこれ
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タイムシフト試聴は1週間以内に試聴できるものだから、今日の23時59分まで使用可能ですよ。
ニコニコ生放送のマイページを開いたら、有るはずです。
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>>316
タイムシフト試聴予約って、そうじゃないから。
見逃したときに、一週間以内にもう一度見れるシステムだから。
今日の23時59分までにニコニコ生放送のマイページを開いて試聴するボタンを押せば見れますよ。
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はいふり見て思うこと。
ネット世界ではおじさんと呼ばれたり、炊飯器だったり、遅刻の罰は撃沈、謝罪は魚雷で
と、物凄くカオスなネタになってんだな
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このマイカップだーれのだ?
ttp://blog-imgs-106.fc2.com/h/u/k/hukugouzainahibi/Mycup.png
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けっこう細かいところ見てないと難しいなw
1はニパ。
2はジョゼ。
3はラルさん。
4は管野。
5はひかり。
6は下原。
7は伯爵。
8はロスマン先生。
9はクマさん。
1と3は自信がある。
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一番は持ち主のおっぱいうっちゃってるからね
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これって、どこのサイトの問題?
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複合材な日々
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サンクス。
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マイカップ答え出たけど、9門中2門不正解だった
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1と3以外は勘だったが・・・
我が勘ピューター、すげぇ・・・
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それだけ好きってことだよ
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すげーよ。ここまでウィッチ愛がなせる技やな
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ふと、本編スレでRJが言及してますが
ストパン世界のだとどうなるんだろう?
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憂鬱本編と変わらないか、ウィッチ装備に特化したストライカー工作艦だったはず。
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ウィッチ用空母のテストになったかもしれんなあ
赤城→祥鳳 みたいな感じに
龍驤↗
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憂鬱本編と同じでした。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1464866292/513
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鳳翔さん姉妹が初期のウィッチ用空母とな
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SSが完成しました。
一番書きたかったシーンです。若本徹子、一人だけ主人公状態です。
22:20に投稿予定です。
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この作品にはTS要素が含まれています。
オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。
オリジナル設定、個人的解釈が入っています。
流血表現が有ります。グロイ表現が入っています。
それでも良い、という方のお読みください。
提督憂鬱×ストパン+零
第百十話 ―扶桑海事変-14―
“スズメバチ”相手に暴れていた若本徹子と言う野獣は、時間経過により当初の目標を忘れかけていた。
「■■■■■ッァァァ!! ■■■■ォォゥゥゥ・・・!」
(・・・ス・・・・・・・・・ブス・・・・・・ツブス・・・・・・・・・ )
忘れかけていても、それを破壊すべきと言う優先目標だけは変わらなかった。
「■■ゥ■■■■■■■ヵァァァ!!」
(ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブス!)
思考はもう本能に支配されかけており、
「■■■■■ッッ!■■■ゥァァ!!」
(ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスゥゥゥ!!)
振るわれる力の矛先が味方に振るわれていない事が奇跡になりつつある。
シールドの足場を蹴り砕きながら、手当たり次第に“スズメバチ”をガラスの様に砕いていく。
彼等が守っていた“オカ”に取り付くや否や、腕を振りかぶり拳を叩きつける。
二度、三度。罅が入るがまだ気に入らない。四度、五度。六度目にしてようやく腕がめり込んだ。
そこを起点に力任せにこじ開け破壊していく。
“オカ”が異物を排除せんと暴れるが、四肢をしっかり固定した怪物は離れない。
怪物は大きく広げる作業に飽きたのか、傷口に足を思いっきり叩きつけて離れた。同時に耐久力が尽きた“オカ”がそのまま落下していく。
近場の“スズメバチ”を足場にして跳躍と同時に砕く。
腕を振るえば敵が面白いように砕け散るが、彼女の中に歓喜などは浮かばず、絶えない破壊衝動に突き動く。
っと、下の方で動きがあった。
異音と共に何かがせり出してきた。いくつかの棚に別れているそれの内の一つ。
見た目からも脅威とわかるナニカが、砲身を振りかざして攻撃を開始し始める。
此方に意識を向けていないのか、まったく見向きもしない。
それが何か気にくわない。
「■■■■■■ゥゥゥゥ・・・」
一旦シールドを展開して着地し、目標を睨むと一気に下に向かって飛び出した。
重力も味方にした降下速度に、“スズメバチ”は追いつけない。
最短距離で接近していく。
身に渦巻く怒り、気に入らないという気持ち、様々な負の感情をもって突撃する。
その頭上から“オカ”が一体、急降下で突っ込んできた。
慌てて回避するために制動をかける。
突然現れたように出現した“オカ”だが、太陽光の入射角を変更し、影が当たらない様にしていただけ。
更にそいつは最初の壊れた銃を突き刺した相手。
今まで砲弾の雨に晒されながらも、生き延びていたが回復も出来ずに漂っていた。
思考能力を殆ど欠如してしまっている“オカ”であっても、目の前の脅威を排除する事に何ら躊躇いは無い。
寸での所で衝突を免れた怪物であったが、“オカ”は一手先を打っていた。
すぐ目の前まで接近した“オカ”に対し、他のネウロイが一斉に攻撃をする。
そのレーザー攻撃はすぐさま体内に仕舞い込まれ、ひび割れた影響で演算が狂う。
そして予定通りに大爆発が起きた。
「■■■■■■■■■■■ァァァァァッッッ!!??」
“オカ”は元から自爆するつもりだった。癒す余裕がない以上、こうする方が手っ取り早い。
爆発に巻き込まれた徹子は絶叫を上げ、大きく離れる様に吹き飛ばされた。
咄嗟にシールドを張り、無意識下のシールドも合わさって何とか四肢は大丈夫。
しかし、爆発の衝撃を完璧に防ぐことは出来なかった。
砕け散った大き目の破片がシールドを貫通し、左腕を半ばからへし折った。
骨が飛び出て、血液が噴水のように吹き出す。
右下の肋骨近くに破片が突き刺さり、流血が止まらない。
両足にも細かな破片が突き刺さって、白い毛並みを真っ赤に染め上げている。
咄嗟に庇った頭部は無事だが、耳が少し切り裂かれてしまった。
何とか空中で体勢を立て直すと、今度は下から攻撃が吹き上がってくる。
「■■■■■■■ゥゥゥッッ!?」
先程まで視界に入っていなかった、雑多な怪異共が蠢き、敵に向かって盛んに攻撃を放っているのだ。
今までにない負傷を負ってしまったせいで慎重になり、それでも下を目指して降下する。
取りあえず対空砲撃を放つ四脚型陸戦ネウロイが一番近く、最も目立っていたので尻尾の魔力刀で貫く。
更に無事な右腕で、掌底を放って叩き潰して置く。
一撃で死亡した味方に、全ての陸戦ネウロイが止まった。
-
あー何故か「NGワードがあります」という表記が出て投稿できません。
何がいけないんだ?
-
残念。
-
「■■■■■ッッ!■■■ゥァァ!!」
(ジャマヲスルナ! ゼンブツブスゥ!!)
静寂を引き裂く咆哮を上げ、目標を前に見据えて怪異の大地を駆ける。
右腕、両足の三本足で突進する敵に、我に帰ったネウロイ達は小口径砲でもって対処しようとする。
しかしどの方向にも味方がおり、思うように射撃ができない。
っと、徹子の前の道が突然開けた。もちろん彼女に対して恐れを抱いたわけではない。
開けた先から突撃してくる一団がいるからだ。
防御力をひたすら追求した突撃兵。
前面装甲が恐ろしいほど硬く仕上がった彼等の突進は、まるで某部隊の大型兵装の様でもある。
代わりに何も放てなくなったが、この突進能力を生かせるかどうかのテストとして持ち込まれた。
両者は恐ろしいほどのスピードで接近し、僅かな時間で接触する。
「■■■■■ヵヵァッッ!!」
徹子は右腕に魔力を集中させ、体全体で思いっきり突進を受け止める。
しっかり踏ん張った両足は数メートルほど引きずられたが、その勢いを止めることに成功する。
後方から同じように突撃してきた同種が衝突して轟音が響き渡るが、徹子は勢いを利用して貫通させた右腕と両足、全身の筋力、魔力を総動員した。
そしてその場で足を駆ける様にバタつかせる。
ふざけている様にも見える光景であったが、次第に前に進み始め・・・
どんどん速度を上げていき、敵を押し分けて進み始めた。
突き刺さっている相手も抵抗するのだが、強引にあげた力に対抗できずになすがまま後退していく。
敵を引き潰す筈が、味方を跳ね飛ばしている。だから必死に足を動かして抵抗を試みる。
だが、相手はそんな心情などお構いなしに突き進む。
後方に形状がクモの様なネウロイが数体現れた。六脚で、両腕がまるでツルハシのようにも見える。
両腕を振り上げ、衝突すると同時に振り落とす。
衝突した際に二体ほど後方に吹き飛ばされたが、柱のような四肢のお蔭で他の数体は持ちこたえた。
接近戦能力を付与されたテスト個体であったが、用途は違うと言えどその能力をいかんなく発揮できたと言える。
対して徹子は怒り狂い、無理にでも進もうと強引に前に足を動かす。
しかし動かない。相手もこれ以上進ませたくないのだ。
「■■■■■■ゥッ!■■■■■■ゥゥッ!!■■■■ゥァァァッッ!!!」
ココで意固地にならない方が良かった。
もし、まだ徹子の理性が少しでも残っていたら、飛び越えて進んでいただろう。
しかしその機会はもうない。
影が差したことに驚いて顔を上げた先に、“アホウドリ”が落ちてきていた。
回避は出来ない。右腕を深くめり込ませ過ぎた。
時間も無い。あまりにもこだわり過ぎた。
徹子はあまりにも驚異的過ぎた。だから最優先で、自爆紛いの攻撃をしてでも止めようと、ネウロイ達は考えてしまった。
「■■■■■■■■ァァァァッッ??!!」
衝撃が、圧力が、痛みが襲ってくる。
思わず絶叫し、開いた口から血反吐が吐き出された。
背中にのしかかるように降下してきた“アホウドリ”は、まだ核が無事なのか砕け散らない。
遠めに見て、まるで十字架の墓標のようにも見える。
「■■■■■■■ゥゥゥゥッッ・・・・・・」
さすがにこれは堪えた
黒い大地との間に挟まれ、まったく身動きが取れず、突き刺した右腕の感覚が無い。
腹部に刺さっていた破片が更に深くえぐり込み、骨が何本か逝かれた。
大きすぎるダメージに、先程までの活力が無くなる。
口から血を流し、身体のいたるところから血が流れ出る。
先程使用した魔力の消費がここにきて響いており、まだ回復していないので再生が遅い。
最も悠長に再生させてはもらえないようだ。
陸戦ネウロイの群れが徹子を取り囲み、砲身を向ける。
それをカスミかかった目で、ぼんやりと見上げた。
(シヌノカ?)
無意識のシールドも今は張っていない。どの口径でも命中すれば死にいたるだろう。
(ツカレタ・・・)
息が苦しい、体中が悲鳴を上げて痛い。
(クルシイ・・・)
もう、いいじゃないか。
目標は達したのだから。
戻ってきた理性が、あきらめる心が、徹子に優しく語りかける。
(ソウダ・・・ モウ・・・・・・)
だからゆっくりと目を閉じようとして、近くから響いた重い砲撃音に気が付いてしまった。
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あ、はいった・・・再投稿します。ちょっと待ててね。
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オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。
オリジナル設定、個人的解釈が入っています。
流血表現が有ります。グロイ表現が入っています。
それでも良い、という方のお読みください。
提督憂鬱×ストパン+零
第百十話 ―扶桑海事変-14―
“スズメバチ”相手に暴れていた若本徹子と言う野獣は、時間経過により当初の目標を忘れかけていた。
「■■■■■ッァァァ!! ■■■■ォォゥゥゥ・・・!」
(・・・ス・・・・・・・・・ブス・・・・・・ツブス・・・・・・・・・ )
忘れかけていても、それを破壊すべきと言う優先目標だけは変わらなかった。
「■■ゥ■■■■■■■ヵァァァ!!」
(ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブス!)
思考はもう本能に支配されかけており、
「■■■■■ッッ!■■■ゥァァ!!」
(ツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスツブスゥゥゥ!!)
振るわれる力の矛先が味方に振るわれていない事が奇跡になりつつある。
シールドの足場を蹴り砕きながら、手当たり次第に“スズメバチ”をガラスの様に砕いていく。
彼等が守っていた“オカ”に取り付くや否や、腕を振りかぶり拳を叩きつける。
二度、三度。罅が入るがまだ気に入らない。四度、五度。六度目にしてようやく腕がめり込んだ。
そこを起点に力任せにこじ開け破壊していく。
“オカ”が異物を排除せんと暴れるが、四肢をしっかり固定した怪物は離れない。
怪物は大きく広げる作業に飽きたのか、傷口に足を思いっきり叩きつけて離れた。同時に耐久力が尽きた“オカ”がそのまま落下していく。
近場の“スズメバチ”を足場にして跳躍と同時に砕く。
腕を振るえば敵が面白いように砕け散るが、彼女の中に歓喜などは浮かばず、絶えない破壊衝動に突き動く。
っと、下の方で動きがあった。
異音と共に何かがせり出してきた。いくつかの棚に別れているそれの内の一つ。
見た目からも脅威とわかるナニカが、砲身を振りかざして攻撃を開始し始める。
此方に意識を向けていないのか、まったく見向きもしない。
それが何か気にくわない。
「■■■■■■ゥゥゥゥ・・・」
一旦シールドを展開して着地し、目標を睨むと一気に下に向かって飛び出した。
重力も味方にした降下速度に、“スズメバチ”は追いつけない。
最短距離で接近していく。
身に渦巻く怒り、気に入らないという気持ち、様々な負の感情をもって突撃する。
その頭上から“オカ”が一体、急降下で突っ込んできた。
慌てて回避するために制動をかける。
突然現れたように出現した“オカ”だが、太陽光の入射角を変更し、影が当たらない様にしていただけ。
更にそいつは最初の壊れた銃を突き刺した相手。
今まで砲弾の雨に晒されながらも、生き延びていたが回復も出来ずに漂っていた。
思考能力を殆ど欠如してしまっている“オカ”であっても、目の前の脅威を排除する事に何ら躊躇いは無い。
寸での所で衝突を免れた怪物であったが、“オカ”は一手先を打っていた。
すぐ目の前まで接近した“オカ”に対し、他のネウロイが一斉に攻撃をする。
そのレーザー攻撃はすぐさま体内に仕舞い込まれ、ひび割れた影響で演算が狂う。
そして予定通りに大爆発が起きた。
「■■■■■■■■■■■ァァァァァッッッ!!??」
“オカ”は元から自爆するつもりだった。癒す余裕がない以上、こうする方が手っ取り早い。
爆発に巻き込まれた徹子は絶叫を上げ、大きく離れる様に吹き飛ばされた。
咄嗟にシールドを張り、無意識下のシールドも合わさって何とか四肢は大丈夫。
しかし、爆発の衝撃を完璧に防ぐことは出来なかった。
砕け散った大き目の破片がシールドを貫通し、左腕を半ばからへし折った。
骨が飛び出て、血液が噴水のように吹き出す。
右下の肋骨近くに破片が突き刺さり、流血が止まらない。
両足にも細かな破片が突き刺さって、白い毛並みを真っ赤に染め上げている。
咄嗟に庇った頭部は無事だが、耳が少し切り裂かれてしまった。
何とか空中で体勢を立て直すと、今度は下から攻撃が吹き上がってくる。
「■■■■■■■ゥゥゥッッ!?」
先程まで視界に入っていなかった、雑多な怪異共が蠢き、敵に向かって盛んに攻撃を放っているのだ。
今までにない負傷を負ってしまったせいで慎重になり、それでも下を目指して降下する。
取りあえず対空砲撃を放つ四脚型陸戦ネウロイが一番近く、最も目立っていたので尻尾の魔力刀で貫く。
更に無事な右腕で、掌底を放って叩き潰して置く。
一撃で死亡した味方に、全ての陸戦ネウロイが止まった。
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「■■■■■ッッ!■■■ゥァァ!!」
(ジャマヲスルナ! ゼンブツブスゥ!!)
静寂を引き裂く咆哮を上げ、目標を前に見据えて怪異の大地を駆ける。
右腕、両足の三本足で突進する敵に、我に帰ったネウロイ達は小口径砲でもって対処しようとする。
しかしどの方向にも味方がおり、思うように射撃ができない。
っと、徹子の前の道が突然開けた。もちろん彼女に対して恐れを抱いたわけではない。
開けた先から突撃してくる一団がいるからだ。
防御力をひたすら追求した突撃兵。
前面装甲が恐ろしいほど硬く仕上がった彼等の突進は、まるで某部隊の大型兵装の様でもある。
代わりに何も放てなくなったが、この突進能力を生かせるかどうかのテストとして持ち込まれた。
両者は恐ろしいほどのスピードで接近し、僅かな時間で接触する。
「■■■■■ヵヵァッッ!!」
徹子は右腕に魔力を集中させ、体全体で思いっきり突進を受け止める。
しっかり踏ん張った両足は数メートルほど引きずられたが、その勢いを止めることに成功する。
後方から同じように突撃してきた同種が衝突して轟音が響き渡るが、徹子は勢いを利用して貫通させた右腕と両足、全身の筋力、魔力を総動員した。
そしてその場で足を駆ける様にバタつかせる。
ふざけている様にも見える光景であったが、次第に前に進み始め・・・
どんどん速度を上げていき、敵を押し分けて進み始めた。
突き刺さっている相手も抵抗するのだが、強引にあげた力に対抗できずになすがまま後退していく。
敵を引き潰す筈が、味方を跳ね飛ばしている。だから必死に足を動かして抵抗を試みる。
だが、相手はそんな心情などお構いなしに突き進む。
後方に形状がクモの様なネウロイが数体現れた。六脚で、両腕がまるでツルハシのようにも見える。
両腕を振り上げ、衝突すると同時に振り落とす。
衝突した際に二体ほど後方に吹き飛ばされたが、柱のような四肢のお蔭で他の数体は持ちこたえた。
接近戦能力を付与されたテスト個体であったが、用途は違うと言えどその能力をいかんなく発揮できたと言える。
対して徹子は怒り狂い、無理にでも進もうと強引に前に足を動かす。
しかし動かない。相手もこれ以上進ませたくないのだ。
「■■■■■■ゥッ!■■■■■■ゥゥッ!!■■■■ゥァァァッッ!!!」
ココで意固地にならない方が良かった。
もし、まだ徹子の理性が少しでも残っていたら、飛び越えて進んでいただろう。
しかしその機会はもうない。
影が差したことに驚いて顔を上げた先に、“アホウドリ”が落ちてきていた。
回避は出来ない。右腕を深くめり込ませ過ぎた。
時間も無い。あまりにもこだわり過ぎた。
徹子はあまりにも驚異的過ぎた。だから最優先で、自爆紛いの攻撃をしてでも止めようと、ネウロイ達は考えてしまった。
「■■■■■■■■ァァァァッッ??!!」
衝撃が、圧力が、痛みが襲ってくる。
思わず絶叫し、開いた口から血反吐が吐き出された。
背中にのしかかるように降下してきた“アホウドリ”は、まだ核が無事なのか砕け散らない。
遠めに見て、まるで十字架の墓標のようにも見える。
「■■■■■■■ゥゥゥゥッッ・・・・・・」
さすがにこれは堪えた
黒い大地との間に挟まれ、まったく身動きが取れず、突き刺した右腕の感覚が無い。
腹部に刺さっていた破片が更に深くえぐり込み、骨が何本か逝かれた。
大きすぎるダメージに、先程までの活力が無くなる。
口から血を流し、身体のいたるところから血が流れ出る。
先程使用した魔力の消費がここにきて響いており、まだ回復していないので再生が遅い。
最も悠長に再生させてはもらえないようだ。
陸戦ネウロイの群れが徹子を取り囲み、砲身を向ける。
それをカスミかかった目で、ぼんやりと見上げた。
(シヌノカ?)
無意識のシールドも今は張っていない。どの口径でも命中すれば死にいたるだろう。
(ツカレタ・・・)
息が苦しい、体中が悲鳴を上げて痛い。
(クルシイ・・・)
もう、いいじゃないか。
目標は達したのだから。
戻ってきた理性が、あきらめる心が、徹子に優しく語りかける。
(ソウダ・・・ モウ・・・・・・)
だからゆっくりと目を閉じようとして、近くから響いた重い砲撃音に気が付いてしまった。
-
(マダダ!)
「■■■ゥゥッッ・・・!」
カット目を見開き、魔力刃を展開している尻尾を全力で振り回す。
主の意思に応じて動き出した尻尾が、黒い大地に触れては火花を散らし、進路上の敵を斬り砕いていく。
突然の意味不明な攻撃に驚き、一同の攻撃が遅れた。
その一瞬の間。その隙を生かしていまだ背中にいる敵を、尻尾で切り刻み軽くする。
(マダ、ホウムラナイトイケナイテキガイル!!)
「■■■■■■■■■■■■■ァァァァァッッ!!」
切り刻み終えると、尻尾は最後の命令をこなした。
衝突時に砕けた右肩。その先から右腕を斬り飛ばし、自分を自由にする。
そして両足だけで気絶した壁を駆けあがった。
登りきれば味方の艦隊に攻撃を放つ目標がいる。
(アイツヲ、ツブスマデハァァァ!)
「■■ィ■■■■■■ィァァァッ!」
自分は死ぬ事ができない。もう目標を見失わない。
再び駆け出した徹子。先程までの勢いはない。
しかし戻ってきた理性が、今まで培った経験が、敵の攻撃を受けるのではなく避けるように。
射線を先取りして避け、当たる物は斜めのシールドで受け流す。
接近戦を仕掛けてくる相手は適当にあしらい、小型ネウロイは尻尾で邪魔になる奴だけ相手にする。
(アトモウスコシ・・・)
前に近接型が出てきた。足払いを敢行し、体勢を崩す。
体勢が崩れたの同時に跳躍、一度足場にして更に。
(アトモウスコシ・・・!)
また近接型が出てきたうえに、もう腕を振りかぶっている。
シールドを展開し、蹴って軌道変更。やり過ごしたら前へ。
(アトモウスコシ!)
突撃型が突っ込んできた。もう此奴等の相手など出来ない。無視する。
敵が撃ち込んできた。もう味方の被害など気にしなくなったのだろう。ジグザグに、素早く移動。
(ノチ、モウスコシ・・・ィ!?)
急に力が抜け始めた。最大制限時間、20分がやってきたのだ。
能力を制限する魔道具が、強制的に能力を中断させようとしている。
殆どの流血は既に止っている。しかし、まだ目標までが距離があった。
今ここで倒れるわけにはいかない。
(もうスコしナンダ! タのム!)
涙を浮かべて必死に頼み込む。これが最後のチャンス。
両足に思いっきり魔力を注ぎ込み、最後の跳躍をした。その力に耐えきれず、両足から血が噴き出て骨が砕ける。
その跳躍速度は今までで最高の速度。敵の頭上を飛び越え・・・それでもなお距離が少し足りない。
(アト・・・)
尻尾を前方に伸ばし、先っぽに円柱シールドを展開。尻尾を巻きつけて強引に引っ張る。
(すこシィィぃぃっっ!!)
酷使され続けた尻尾が千切れとんだが一瞥しない。けど、お礼は言った。ここまで役に立ってくれた体の一部だから。
今度は左腕に残された魔力を注ぎ込み、自身の守りは最低限に。
左腕が固まった血液で、魔力で無理やり固定化され十分な硬さとなり。
艦隊に夢中になっていた攻撃していた、無防備な列車砲ネウロイの側面を穿つ。
そして、属性が違う魔力を腕の先で生成し、
(やっ・・・タ・・・・・・)
列車砲ネウロイの中で大爆発をこした。
以上です。
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てっこおおおおおおおおおおおおーーーーーー!>!>D>*?
申し訳ない。
こうもフラグビンビンな最後を見せつけられてはなあ。
やはり戦後が一番怖い
わっちもエリカss書いてますがちょびちょびしか進まない
申し訳ござらん
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>>341-343
乙です。
衛生兵!衛生兵!!
回収を急げ!!
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ゴーストアイ「あの娘は・・・・英雄なんだ!化け物じゃない!
だれか!救ってくれ!頼む!!」
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このあとはもっちゃんになるかな?
もしくは竹井の突入シーンとか
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ふと、思いついた単語
エーリカ・逸見・ハルトマン
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若本の尻尾をふる
ネウロイの防御力が下がった
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>>348
この子はエゴサーチを絶対してはいけない(戒め)
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エリカをウィッチ化したら、
夕立改二みたいな感じな髪型になってそう
銀髪にして
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感想返信だぞん。
>>344 ナハト様
>>てっこおおおおおおおおおおおおーーーーーー!>!>D>*?
最後がわからんwww 打ち間違い?
>>こうもフラグビンビンな最後を見せつけられてはなあ。
>>やはり戦後が一番怖い
うふふ。戦後に各員の説明を入れる予定です。それにより、その後がわかります。
>>わっちもエリカss書いてますがちょびちょびしか進まない
ゆっくりお待ちしています〜
>>345 ham様
>>衛生兵!衛生兵!!
>>回収を急げ!!
衛生兵は反対側に降ります(シレッ
>>346様
>>ゴーストアイ「あの娘は・・・・英雄なんだ!化け物じゃない!だれか!救ってくれ!頼む!!」
エスコンかな?
>>347様
>>このあとはもっちゃんになるかな?
>>もしくは竹井の突入シーンとか
若本徹子を回収するのは誰か!さぁ。はった、はった!
①坂本美緒 ②竹井純子 ③飯島凛 ④山田里子 ⑤大久保小毬 ⑥古賀峯一
>>349様
>>若本の尻尾をふる
>>ネウロイの防御力が下がった
ポケモンですかwww やっている事は滅多切り攻撃ですけどwww
モンコレ風だと・・・
若本徹子 ヒューマン 火/魔
十:普通/イニシアチブ対抗 暴走覚醒
<対象:このユニット>
山札の、一番上のカードを捨てる事によりレベル+3攻撃力+12防御力+12チャージ+6ディフェンダー+12イニシアチブ+3を得る。
戦闘フェーズが終了した時、このカードは除外される。
〆:普通/対抗 荒れ狂う魔刃尾
<対象:敵ユニット全て>
このカードの攻撃力+防御力分のダメージを、敵ユニット全てに与える。
手札を一枚捨てることにより、行動完了が解除される。
かな。
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>>352
・・・大穴で⑥
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委員長の3で
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まさかのナハトさんが飛び降りとか
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いやいや、トゥヘァさんかもよ。
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ふぁ!?
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まさかの作者(影響を受ける人)御本人とか・・・
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アイキャンフラーイ!
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お、502部隊発進しますの最新話が
雁淵前回の寒中水泳をした結果、風邪を引く
ttps://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000027/
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なるほど、アニメ6話に繋がるのか。
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つまり、ニパは罰として正座、と。
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三角木に石畳も追加しよう
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ついでにろうそくも
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足が痺れたら羽だな
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まさか先生が正座とはw
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たまには逆でもいいのよ
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そういや、今日は逸見エリカの日か
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はいふりOVA前編が今夜24時00分よりニコニコ生放送で放送開始!
タイムシフト予約はお早めに。
そして、明日はそのOVAの発売日!
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そういえば、前回と今回。使ったネタ分かった人いるかな?
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アーラシュって地元じゃアーラシュの名前がついたお祭りがあるくらいには有名だって教えてFGOで知ったけど、日本だとそんなに知名度ないの?
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誘爆、おい恥
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グフカスタムのノリスバッカード?
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>>370
いや、普通に楽しんでいたので、わかりませんでした。
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>>372
介錯しもす!
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>>375
合掌ばい!
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誘爆したことを許せ
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そんなことより、はいふりOVAを買おうぜ!
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念願のハイスクール・フリートOVAを手に入れたぞ!!
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