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提督たちの憂鬱 支援SS 感想掲示板 その5
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支援SSに関する感想や議論その他を書きこんでください。
議論をする場合支援ssの話からずれてきたら、憂鬱スレや雑談スレに誘導して下さい
なお、相手を挑発したり貶めたりするような文章で書き込むことは他の参加者への迷惑以外の何者でもありません。
ですので、どんなに苛立たれても、他の皆様の迷惑にならないために、抗議に関しても丁寧な文章で書き込まれるようご協力願います。
前スレ→ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1344335518/
提督たちの憂鬱 支援SS 感想掲示板 その4
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>>850
普通の袋麺の場合です。
インスタントラーメンは油で揚げてるから、酸化すると食中毒を起こしてしまいます。それを防ぐ為にはガスバリア性の高い包装材が必要となるのです。
戦前だとポリエチレンが有力候補ですが、当時の技術だと価格がかなり高くなりそうです。
ヒートシールはインパルスシーラーで当面はしのぐかな?
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詳しく調べていくと今は簡単に手に入る物が本当は非常に高度な技術が必要だったりして驚かされますよねえ。
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>>846
軍部への納入に関してはそれこそこれからの時期をみてと言う話になったのでは?
現代とそん色のないレベルのカップ麺やインスタント麺が出来上がったら検討するかもしれない…という話。
それこそ今すぐ軍部に!ってわけにはいきませんし。
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>>853
軍部に毒見とか人体実験をお願いするわけにも行きませんしね。
軍部に必要が無い限り。
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??「このインスタント食べていい?」
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>>855
せめて誰かが毒見をして、結果が出てからでお願いします。
何なら自分が今ここでしますので。
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毒見は軍の立派な仕事ですよw
史実大戦中に瀬間主計中佐が内南洋の魚を毒見して「これで当って死んだら名誉の戦死扱いになるのかな」とぼやいていたとかw
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>>857
それはそれでなんかいやだw。
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まぁ当時ではそのインスタントラーメンでさえかなり長持ちする部類の食料でしょう
カロリー高いし結構使えそうではありますね(お湯が必要になるのが難点だけど)
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>>853
価格が下がるのは大体40年代から50年代初めくらいになりそう。その時期ならポリエステルの大量生産もめどが付くだろうし。
軍部に納入始めるのはその頃くらいからになるのかな?
あと、金属蒸着のフィルムは50-60年代ごろの技術だからより難しいです。
塩化ビニル使った包装材の可能性・・・。(;゚д゚)ゴクリ…
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まあ、軍へ納入されるのは50年代になりそうですね。
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意外と早目だね
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インスタントラーメンを流通するのに必要な技術は戦前にはもう出来ているからね。
後はどれだけ安く流通できるかだし。
史実の50年代になるとプラスティックの大量生産技術が発達するから、史実でもその頃にはインスタント食品やレトルト食品は理論上製造する事は可能。
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支援SSうpしました〜φ(`д´)カキカキ
今回は豪州海軍について書いてみました。
日本海軍相手とか無理ゲーですってば…(;^ω^)
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乙。本土決戦の日本より無理過ぎw。
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乙でした。まああの状況の豪州海軍が日本海軍に勝つのは北朝鮮海軍が第七艦隊に
勝つくらい難しいでしょうからねえ。とはいえ融和政策をとっても親日国と呼ばれる
までになるには半世紀でも足りるかどうか……一度染みついた価値観なんてのは簡単には
抜けないでしょうからね
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魚雷艇による多方面から同時襲撃も制空権がないと航空機に追い回されて効果的な襲撃ができなくならないかな?
装甲は無い同じだろうから爆弾やミサイル使わなくても機銃掃射で航行不能くらいにはできるだろうし
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乙です
何このムリゲー(震え声)
豪州はやれば出来そうな子なのにヤルのが遅すぎるから……
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乙です。
豪州は発展の余地はあるんだよね。ただ、国土の殆どが砂漠な上に水源も細いから、大人口を養えないし工業も発達出来ないんだよね。
流石に某海賊共はいないとは思うけど、度々インドネシアと火遊びしたりはするかもしれないかも・・・。
あの変態紳士がこんなまともな話を書くなんて・・・。祟りじゃ、天狗様の祟りじゃ。
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>>869
あなたが言うか!!w
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乙です。
英国海軍ですら勝つのは不可能ですから豪州単独だと絶望的ですな。
感情論に走らず現実を見て融和路線に転換したのは豪州にとって正解でしたね。
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乙です
国民感情が厳しくても対日融和政策をとっていれば、環太平洋経済圏に参加できるので
カリフォルニア共和国あたりとの交流で世代交代までやり過ごすのでしょうね
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実際に矢面に立つ豪州軍は嫌でも現実を突きつけられるからね
感情論に逃避する余裕なんて無いでしょうし
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カリー「そうそう オーストラリアは日本なんかよりずっとずっと素晴らしい 人種差別もないし」
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カナダは日本と英国の双方から目をかけてもらえそうですが、豪州はなぁ
日本にも英国にも微妙な立ち位置ですよね
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フォレストンさん乙です
オーストラリアェ…
……内容とは関係ないですが、変な所で読点で文章をブツ切りにし過ぎでは?
面白いけど何かスムーズに読めない。私だけ?
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皆様ご感想ありがとうございます。
以下レス返しです〜...φ(゚Д゚ )
>>865 Newさま
所詮は警備任務が主目的な沿岸海軍ですからねぇ。しかも史実よりも戦力が弱体化していますし(;^ω^)
豪州海軍はともかく、陸軍は本土決戦する気満々だったりします。
詳細は現在製作中の憂鬱豪州陸軍事情をお待ちくださいw
>>866 辺境人さま
まともな手段では勝ち目が無いからこそ、奇策に走るのが世の常ですw
国全体が親日化するには時間が必要でしょうが、組織だけなら数年単位でなんとかなるのではないかと。同人とか、その他サブカルで染めてしまえば…(マテ
>>867
制空権が取れるなら、そちらをメインにして魚雷艇の襲撃は副次的なものに留めるべきかと思います。この世界で日本海軍相手に制空権取れる海軍なんて存在しないでしょうけどw
制空権が取れない以上、魚雷艇の運用は闇夜にまぎれて奇襲戦法がメインになるでしょう。
夜間なら簡単に戦闘機も飛ばせないでしょうし。ただ、この場合は魚雷艇同士の連携が問題になってきますが。
史実の米軍もテロ攻撃対策に舷側に機関砲を増設していますので、魚雷艇襲撃が多発するようなら同様の対策を取るでしょうね。
>>868 トゥ!ヘァ!さま
豪州はこれでもまだ恵まれているほうですよ?
憂鬱世界には、これより酷い無理ゲーな国家がいくつもありますのでw
自他共に認めるポテンシャルの高さがあるのに、やる気が出さないのはライバルがいないせいなのでしょうね。
南半球に同規模とまでは言いませんが、仮想敵となりえるくらいの国家があれば、また話は違ってくるのでしょうが…。
>>869 Monolith兵さま
史実のオーストラリアも製造業はあきらめて、サービス業にシフトしてますからねぇ。
某ガンダム外伝にもありましたが、核融合を利用した大規模淡水化プラントでもあれば、状況は変わるのでしょうけど。
この世界じゃ海賊の活躍の余地は無いでしょうね。
商船を襲っても、自衛用の火器で返り討ちにされそうですし。
人質取っても船もろとも…なんてことも充分過ぎるほど有り得ますし。憂鬱世界は人の命が軽いなぁ(苦笑
おいらは英国紳士であって、変態ではありませんぞ!
仮に変態だとしても以下略!
>>870
そのとおり!
もっと言ってやってっ!!
>>871 ハニワ一号さま
感情論に走らず現実を見て判断するのは政治家の務めですが、人種差別上等なお国柄ですから、相当に恨みを買うと思います。国民が利益を享受出来るようになれば、そのような声も小さくなっていくでしょうが、それまでに紆余曲折がありそうです。
>>872
史実のオーストラリア国民の10%が、人種至上主義者であるというアンケート結果もありますので、国民の意識が変わるのには相当に時間がかかると思います。
3世代くらい交代しないと無理かもしれません(汗
>>873
現実を突きつけられようとも、そこに敵が存在するなら備えるのも軍の務めなわけでして。
実際にやるかはどうかはともかく、防衛計画とそれを実施するための準備はしていますよ?
特に陸軍は本気で本土決戦を考えていたりしますが、詳細は憂鬱豪州陸軍事情をお待ちくださいw
>>874
憂鬱世界では、自称進歩的文化人とやらは存在しないでしょうねぇ。
ああいった人種は極端な平和主義の生み出した弊害なのだと思います。
>>875
位置的に仮想敵が存在しないので、軍事を梃入れする理由は無いのですよね。
豪州は資源と食糧の輸出に専念することになりそうです。
この世界だとそれはそれで貴重な存在なのですけどね。
>>876
確かに読点の多さが酷い。
出勤直前に投稿するもんじゃないなぁ。
もっと推敲しておけば良かった…_| ̄|○
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豪州海軍が腐海に沈む日も近いなw
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オーストラリアはイギリス人の末裔なんだぜ?
つまり、軍艦には・・・。
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やはり英国面……
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人種差別・・・弱肉強食・・・攻勢主義・・・水雷戦隊・・・ディンギル・・・うっ、あ、頭が・・・!?
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乙ですあげ
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乙です。むしろ1万程度の被害で済んでよかったというところですね。
この後の陸軍のお偉いさんは卒倒するだろうが。
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乙ー
全滅しなかっただけ行幸だと言えるのが当時の状況だと言う(白目)
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乙です。
ヴェルダン…資料を見ましたがなんという悪夢の戦場か。堡塁ひとつを落とすために203高地ほどの鉄血を注ぎ込んでもまだ足りないとは。
そんな戦場で日本ここにありという戦いぶりを見せつけた薩摩の末裔率いる人々に合掌。
そういえば上原閣下は工兵畑出身で士官学校を出ずにこの地位にまでのぼった希有な方でしたね。
シベリア出兵で大いに評価が分かれている方でもありますが、乃木閣下の衣鉢を継いだ火力&兵站主義者としてなら工兵出身の彼ほどの方はいないでしょう。
(次点で青島攻略戦の神尾閣下ですが彼は中央とは少し縁が…)
戦場がゆえの平等を経験した人々が戦後も交流を続ける話は、坂東俘虜収容所の話にも似ていますね。
乙でした!
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乙です
銃弾飛び交う戦場においては人種差別も何も考えてる暇さえないけど内心差別意識はあったであろうフランス軍部隊
しかしながら遠い日本より訪れた兵と共に戦い血を流しながらも一歩も引かない勇敢さと勇猛さを見せつけられた彼らのサムライスピリッツに
「肌の色が違えども彼らも同じ人間であり、自分たちの頼れる戦友だ」
と意識が変化していったのですね
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乙です
激戦地で心を交わす日本兵とフランス兵ですか。
後世で映画の題材になりそうですねw
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乙です。
2個師団を3年ほど派遣し続けたわけですから、日本にとってはかなりの負担だったでしょうね。日露戦争で一度ほぼ壊滅しているわけですし。
でも、死者数が1万程度というのはかなり少ないかもと思った。
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乙です
死者1万、負傷者1万以上。2個師団の戦闘員は2万人だから、死傷率は50%以上ですか……
なかなかハードな戦場です
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>>887
「休憩時の兵士がアニソンを歌ったら敵陣の兵士も合唱をはじめ、それが休戦のきっかけとなりました」
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そういえば支援SSでは(萌え)アニメ絵の開祖はフランス人だったな。w
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>>890
クロノアイズとは懐かしい
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感想をありがとうございます。
戦死者に関しては、正直これ以上は無理です。派遣軍2個師団の半数が蒸発した計算になるので。
補充があったとしても、戦傷者を入れれば2個師団強が全滅判定を受けてもおかしくない以上、その後の
日本陸軍再建に影響を与えかねませんし、現地派遣将校らが責任を取らされるという最悪の可能性も
考量すれば、憑依・転生者の後知恵知識を込みで、この被害となりました。
ちなみに作中では登場していませんが、長崎県(大村藩)出身の福田雅太郎という人物が憑依者という裏設定です。
この福田は同時代に中将昇進しているので参謀長あたりかと思いますが、関東大震災で甘粕事件、朝鮮人
虐殺事件の対応に失敗する失態を犯した人物ですので。
映画化に関しては、当然でしょう。この手の美談は両国民にとっておいしいネタですので。
ただ、>>890のようなネタ要素ではなく、個人的には
「片言の仏語で『ラ・マルセイエーズ』を歌って帰国の途に就く、日本兵。彼らを見送る
フランス人たちは、片言の日語で軍歌『戦友』を歌う」
という妄想まではしたw
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第一次世界大戦では陸軍は欧州に常に2個師団を派遣していたと思っていましたが。
2個師団を派遣するのに後備役を含めて最低4個師団、更に損耗の補填を考えると更に必要になるのでは?
1月当たりの損耗率を1割と見たとき、毎月2千の損耗が出て、それが3年で死傷者は約7万2千人になります。
それともヴェルダンの戦いに限った損害なのでしょうか?
毎月のように戦闘があるわけでもないでしょうから、色々突っ込みどころのある計算ですが。
いや、批判とかじゃなくてただ単に気になってしまって・・・。気に障ったなら申し訳ありません。
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>>894
なるほど、Monolith兵氏は常時2個師団派兵と考えていらっしゃったのですか。
私はむしろ、2個師団派兵、補充に2~3個師団だと考えてました。
そもそも日露戦争で70000人以上の戦死者を出しています(史実では88000ほど、
旅順での戦死者16000がほぼなくなるので)。
日露戦争前の常備18個師団、20万人体制から多少史実同様の引き上げがあったとしても、
日露の被害から回復中の帝国陸軍がそこまで派兵できるとは思えません。
また、作中にも挙げましたが、帝国陸海軍内部での「よその国での戦争」という風潮も
忘れてはいけません。
いくら憑依転生者がいたところで、史実同様の思考を持つ人間が絶対的多数はである以上、
国防戦力を地球の裏側(しかも帝国に直接危機の迫らない戦争)に大量派兵するのは
無理だと考えました。
まぁ、作中では戦死10000と同等以上の戦傷者と表記していますが、はっきり言って個人的にも
まだ納得していませんw
もっと戦死してるのでは、でも増えすぎると大正期の国防戦略が崩壊して派兵推進派である
憑依・転生者たちが糾弾されて本編のような立ち位置が無理になるのでは・・・といろいろと考えて
しまったために、戦傷者をごまかすことで無理やり書ききったところがあります。
私自身、特に文才があるわけでも、戦史の専門家のような知識があるわけでもない素人なので、
描いた作品に穴があることが重々承知しています。
むしろ、自分以外の方に批判や評価していただいた方が、話も盛り上がりますし、私自身も
作品の完成度を高められると思いますので、批判でも意見でもありがたいものだと思っていますw
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不躾な質問に丁寧に答えてくださりありがとうございました。
とすると、欧州の皇軍は殆どの期間を定数に満たない数で乗り切っていたのですか・・・。(ヨーロッパの国々はそれが普通でしたが)
本編で陸軍の夢幻会派は欧州で地獄を見たと書いてありましたが、本当に地獄を見たんでしょうね。編成上は師団なのに実際は増強旅団程度なのに他の師団と同じように扱われたとすると・・・。。゚(゚´Д`゚)゚。
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遅ればせながら乙でした。欧州派遣組はきっと独軍相手に地獄を見たのでしょうが
ここでの実戦経験者が陸軍の主流派にしていくことで親独派の影響を小さくしようとか
夢幻会も考えてたんでしょうね。史実じゃ遣欧艦隊が英軍の仕打ちに反英感情を
少なからず持ったそうですけど
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日本としては身を切るような思いで派兵した二個師団なんでしょうけど。
第一次世界大戦の戦場においては戦略的には何の影響も与えられない小勢でしかないというのが悲しいところですよね。
そういう意味で派兵しなかった史実の日本陸軍の判断も間違っていないんですよね。
まあ戦略的には意味が無くても政治的には意味が有るから無駄とは言えないんですけどね。
もっとも数が少なすぎて失望されて派兵しなかった場合と同じ結果に終わる可能性もあるんですけどね。
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>>897-898
感想ありがとうございます。
>>897
親独派の影響低下というのも一つの考え方ですね。私はそこまで考えていませんでしたがw
しかし、やはり実戦経験の有無は軍ではかなり重要ですからね。
また、今回のSSの舞台となったヴェルダンの戦いは、自動車の価値が純軍事的に初めて認められた
戦いだったのも、私が後の夢幻会派による陸軍機械化の後押しにしたかったというのもあります。
>>898
たかが二個師団であることは否定しませんが、人口比が大きく変化するほど戦死者を出している
フランスなどではその2個師団ですら無いよりはるかにましな戦力だったとは思います。(無論、
さらに要求するとは思いますが)
また、二個師団(+補充兵)に加えて海軍戦力もかなり派遣していますし、そちらでも被害を出しています。
史実通りであれば、北アフリカから欧州本土への兵員輸送作戦で活躍するでしょうから、「戦力が
少ないから使えない」とは一概には言えないと思います。
また、作中で司令官とした上原大将は仏留学経験のある人物ですので仏陸軍との意思疎通は容易ですし、
日露戦争での経験から無為に機関銃陣地への突撃は犠牲を増やすだけと知っていることからも、
英仏との連携を重視するでしょう。そこから、「数は少ないが話の分かる、使える連中」位の評価は
得られるかと。
アメリカ欧州遠征軍は正面攻撃に固執して1918年に大被害を受けたうえ、第一師団が派遣までは
練度と装備の問題で前線配備できなかったことを考えれば、すぐに使える日本兵は重宝されるはずです。
と、私は考えるため、派兵しなかった場合よりははるかに国際的な評価は挙げられると思います。
派兵戦力が少ないなら派兵しなくてもいいのでは、と考えるのはちょっと短絡的に考えすぎると思います。
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SARU氏、乙です。
どんな世界でも、”少年”のような後方任務に従事する兵士も必要ですからね。
少年によっては想像していた兵士とはかけ離れているでしょうが、史実の様に少年兵ですら
前線に出さなければならない状況になっていないだけ、良い状況でしょうな。
出撃した作戦が、殲滅同然の鎮圧作戦であるならば”少年”を出さないだけ、上層部もまとも
でしょうし。
それにしても、”少年”が成長して記者の質問に応えた言葉が素晴らしいです。
私もSARU氏のような素晴らしい作品が書きたい…
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乙。ヒムラーたちは当面親衛隊の立ち位置に悩まされるんだろうな。
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乙です。
最後の一言が皮肉が効いていていいですね。
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乙です。
親衛隊ってならず者を集めたというイメージがありましたけど、軍人も結構存在していたのですね。
この流れだと親衛隊はその内に軍に吸収されそう。いや、吸収するしかなさそうな気がするけれど・・・。
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乙です。
少年も想像していた仕事と違うと思っているのでしょうねw
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乙でした。少年は大人になって初めて自分がどれほど幸運だったのか自覚したのでしょうね。
本編でも心を病んだ復員兵の話なんかもありましたし史実と違って末期戦を経験しなかったために
幸運にも戦火を経験しなかった民間人も多いのでしょうね。まあそれでもポーランドでの
虐殺が肯定されるわけではないのでしょうが……
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>>900-905
御感想ありがとうございます
今回はとある実在っぽい人物に良く似た方をモデルにした為、敢えてツッコミ処満載でお送り致しましたw
個人的見解として憂鬱武装親衛隊は発言力確保を焦って質よりも量を選択した結果、拡大が手の着けられない肥大となった史実親衛隊の徹を踏まない様、
純粋ゲルマン系の旅師団級実戦部隊と非ゲルマン系を多数含む髑髏大隊に区別するのではないかと考え、実際に動かして見ました
まあポーランドは大戦間期にヒャッハーし過ぎた付けが廻って来たという事で……
>>903
武装親衛隊は旅団級儀仗兵部隊としてのLAH単独にまで縮小しても消滅だけは無いと思います
何しろ実状はともかく国家社会主義が先導した戦争の勝利の尖兵であり、ゲルマン民族優越の象徴ですから
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久しぶりに支援ssをうpです。
豪州のはずなのに、そこはかとなく英国面の香りが…
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乙です
なんとも涙ぐましい努力が(涙
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乙です。
…なんでだろう。豪州軍に昭和の自衛隊魂の片鱗を感じる…
絶対的な強者を相手にするための涙ぐましい努力と、何かがちょっと間違っているような感覚の合わせ技?
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乙です。マシンカービンはロマンですw。
センチネルは鋳造だけどボルト止めとかなってるのでスペック通りに行くか・・。
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乙でした! いやあさすがは英国の親戚w 海軍力の格差が論外なだけにいきなり
本土決戦を前提としているあたりは仕方ないにしても市街戦を前提にした戦闘ドクトリン
とか将来的にはきっと要塞都市計画とかに発展しそうでwktkが止まりませんw
意外とフィンランドあたりとは気が合うかもしれませんねこのドクトリンの立案者はw
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乙でした。
将来オーストラリアは英国面の掃き溜め、豪州面とか言われそう。
でも、史実でも憂鬱でも、小火器ではかなり優秀みたいで、豪州面がよく解らなくなってきました・・・。
ところで、兵站面では、未だ馬匹なのでしょうか?兵站でこそ英国(豪州)面が見たいです。
一方、現代日本は未だ人力の部分が・・・。
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乙です。
まあ米軍が援軍に来る前提ならこの方針も間違いではないのですが、
有力な援軍が来ない以上、どう考えても「日本軍が被害甚大になるのを恐れる」
ことに全てをかけるしかないですね。(しかも日本が核を使わないという前提で)
そりゃあまともな連中なら国家戦略変更しますわな。
好むと好まざるとかかわらず、アジアの盟主である以上、日本としては敵対的
行為を継続するオーストラリアには、軍事的オプションも含めて対応せざるを得ず
そうなったらオーストラリアは破滅なんですから。
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オーストラリア、戦略爆撃するまでもなく艦砲射撃で諸都市が壊滅しそうなのにw
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モーターボートなんかで自爆攻撃されたら面倒くさいからじゃないですかね?
阻止するのは可能だけど、面倒なのも間違いない
ならば遥高みから一方的に爆弾落としたほうが〜じゃなかろうか
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自爆ボートよりも普通に魚雷艇や潜水艇で雷撃した方がいいんじゃない?
多分、地中海でドイツやイタリアとの戦闘でもそれで地獄見ているだろうから、日本も厄介に思ってそう。
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>>912
M1A1運搬車)よんだ?
というかこの時期って兵站の一部が馬匹って普通じゃない?
いくら英国でもここで暗黒面は無理だろう(チラッチラッ
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書き方が悪かった。
オーストラリアの兵站は全て馬匹なのかという事を書きたかったんです。
そして、馬匹での英国面というのは、馬の代わりに牛や羊、ヤギ、ロバを使っていたりという可能性があるかもと思ったからです。
もしくは、ダチョウ車。
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牟田口面(ボソッ
まあ、全軍を機械化できたのは米国くらいだしな
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>>918
イギリス面の後継としてく山羊を使ってたりして(ゲス顔)
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すみません、リアルが忙しくて遅くなってしまいました(汗
以下コメレスです。
>>908 トゥ!ヘァ!さま
チートに対抗するためには、血のにじむような努力をするしかないのですよ…(泣
>>909 ひゅうがさま
自衛隊の場合、無理無茶を運用努力と変態技術でなんとかしてしまいましたが、豪州軍に変態技術は無いのでより状況は悪いです。よって、発想の転換と運用の工夫が必要になってくるわけです。
>>910 Newさま
マシンカービンはある種の機能美に溢れていると思うのです。
砲塔はともかく、車体まで鋳造で製作したのはセンチネルくらいですからねぇ。実戦に投入されてたらどうなったかは気になるところです。
まぁ史実日本よりはるかにマシなのは確実でしょうけどw
>>911 辺境人さま
戦闘ドクトリンの製作が1930年代なので、戦略爆撃や艦砲射撃の威力を考慮外という欠陥ドクトリンだったりします。後で気付いて泥縄的に復旧のための工兵を大量養成していますw
要塞都市というと、韓国が38度線近くに30万人収容の大型団地を建設しています。
平地にわざわざ盛り土をして建てられたこのマンション群は、なぜか38度線に対して平行に建てられていて、北朝鮮を向いた窓は小さく、屋上には大型クレーンが備え付けられています。
北朝鮮のミサイル攻撃の防壁として建てられたもので、非常事態時には住民は軍にマンションを明け渡し、クレーンで砲台を屋上に持ち上げれば、バリケードを兼ねた最前線の要塞が瞬く間に姿を現すことになるそうです。
憂鬱豪州の沿岸都市も将来的にはこうなるのかもしれませんw
フィンランドは仮想敵がロシアなので、艦砲射撃も空爆もさほど考慮しなくても良いですからねぇ。
日本相手だと…戦艦部隊に機動部隊に、富嶽(+核)…。うん、やっぱり無理ゲーです(諦
>>912 Monolith兵さま
基盤産業が弱いが故に、出来ないことを無理に実用化しようとせずに他国に頼る。反面出来ることだけはしっかりやる姿勢が、結果的にプラスになっているのではと個人的に思ってみたり>豪州面
兵站の件ですが、史実豪州は日本にサラブレッド(豪サラ)を輸出した歴史があったりするので、馬匹が有力でしょうね。兵站ネタで各国を書くのは面白そうなので、資料集めしてみようかなぁ。
>>913 yukikazeさま
SSに描写していませんが、当然米軍が救援にくることが前提になっています。津波で米国が崩壊してからは、泥縄になっていきますがw
憂鬱日本軍の戦闘は、可能な限り人的資源の損耗を避ける傾向があるので、地上戦は避けられるなら避けると思います。結果、艦砲射撃や空爆がメインになって、手も足も出ない豪州陸軍が…(涙
英国本国からの度重なる警告、頼みの綱だったアメリカの崩壊、事実上の最強国家となった日本。
まともな政治家だったら、これだけの要因があればそりゃ政策変更もしますよね。
反面、軍部(特に陸軍)と一般ピープルは感情的に納得出来ないと思われますので、後々にまで後を引きそうです。
>>914 >>915
艦砲射撃に対しては、海軍が魚雷艇で迎撃することになっています。
砲撃精度維持のためには、一定速度で航行しなければならない戦艦群は格好の的ですが、日本海軍も当然対策はしてくるでしょうね。
空襲については空軍が頑張るしか無いのですが、詳細は憂鬱豪州空軍事情をお待ちください(マテ
>>916 Monolith兵さま
魚雷艇はともかく、沿岸海軍の豪州海軍に潜水艇は技術的に厳しいかもしれません。イタリアの人間魚雷ならなんとかなるかな?伏龍も大丈夫だろうけど、これは特攻兵器だしなぁ…(汗
>>917 >>918 Monolith兵さま >>920
豪州は昔から牧羊大国ですが、羊の見張りとしてヤギを導入しているのです。後は…分かるな?
兵站というのは、兵士にとって必要なものを必要なときに届けるものです。運ぶだけでなく、流通管理や配送計画も必要です。
適切な兵站は前線の士気を維持するために不可欠なものなのです。そのためにもまず空腹を満たさなければなりません。つまり戦闘糧食の充実が不可欠なのです!(アレ?
>>919
正確には史実米軍と米軍からトラックの大量供与を受けた連合国側ですかね。
憂鬱日本では、当然史実米軍に倣っているでしょうから、補給部隊には大量のトラックが配備されていることでしょう。ドアを開けたら冷たい空気〜♪
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乙です
死にたいだと言うのにやりおるw
流石は史実の超大国だけありますね
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乙。T-52とか色々と戦後ソ連兵器も見てみたいですね。
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乙です。
とはいえ、将来的に日独により東西、モザイク二分割されるのが解っている分なあ。
最後の輝きなんだろうね。
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「モザイクカケラ」ですねわかります
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乙でした! もうソ連は戦車とか頑張るよりパンツァーファウストをコピー生産して
全軍に配布するのが正解な気がする……あれならそれほど大した技術力要らずに
大量生産できますし。史実でもフィンランド軍がそのおかげで継続戦争で踏みとどまれた
わけですし……まああのソ連がフィンランド並の立場に落っこちたとも言えますけどw
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乙です。
ソビエトは孤立無援で戦ってきたから史実ほど技術が無いんだよね。それでもこうやって盛り返せられたのは脅威かも。
ただ、独ソ戦で物量チートしすぎて数が足りなくなったから高性能兵器を配備するようになった、とか思ってしまった。
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感想ありがとうございます。
元々哀れすぎる実情のソ連を(多少は)救うべく、史実と異なり実行できないであろう
有人宇宙飛行計画であるヴァスホート計画の名を取った計画で考えました。
まぁ、窮鼠猫をかむ、ではありませんが、末期状態の国家や人間というものは意外と
やれるという程度で考えていただければ幸いです。
さぁ、みんなもヴァスホート計画で計画された兵器という体で、戦後ソ連兵器の設定を
考えよう!()
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乙です
ホウレンソウは実際大事
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乙です。思いっきり趣味で作っただろw。
組立式小型飛行船・・・旭日の艦隊の漫画になんかあったな・・・。
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乙です。
思いっきり趣味ジャン。w
この世界でなら、メーヴェが一般的に飛んでいる可能性も微レ存?
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返信です。
>>929 トゥ!ヘァ!様
>>ホウレンソウは実際大事
ですよね。社会にで痛感しました・・・
>>930 New ◆QTlJyklQpI様
>>思いっきり趣味で作っただろw。
>>組立式小型飛行船・・・旭日の艦隊の漫画になんかあったな・・・。
ありましたね。一度しか出ていなかったかと・・・
後趣味ですけど、第二次大戦初期なら活躍の場は有るかな?と、思いまして・・・
>>931 Monolith兵様
>>この世界でなら、メーヴェが一般的に飛んでいる可能性も微レ存?
無理です。さすがに技術的に無理かと。
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乙です。リリンの文化の極みですしね。
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乙です
佐藤浩市(劇場版壬生義士伝の斉藤一役)の声で脳内自動再生余裕でした
斉藤は嘉一郎の最後を直接知っているんですね・・・
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乙です
楽譜に書き写し誰かに託せればその音色は時代へと受け継がれる
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乙です。
同盟軍賛歌やら御旗の下にとか出てきて笑ってしまいました。
何も知らなければすばらしい曲に聞こえる・・・?
まあ、アニソンは軍歌を元にしていると言う話もありますし。
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ソビエトマーチが本当にソビエトの軍歌となる時も来るのか・・・
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乙です。まあ完全には幸福だったとは言いかねるかもしれませんが講談のような
最期を遂げなかっただけまだマシ、なんですかね。とはいえ戦後も生き残りの
新撰組隊士たちが巡業するなら史実よりも新撰組の復権は早いかもしれませんね
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ソビエトマーチ・・・・・・・・
その理想は闇を払う赤の剣
絶望と飢えの海から生まれでて
(督戦隊に殺された)同志達の作った血の池で
(木の数を数えてる同志が流した)涙で編んだ鎖を引き
(友人が粛清された)悲しみで鍛えられた軍刀を振るう
共産党の未来のために
地に希望を 天に夢を取り戻そう
われらは そう 党に従うために生まれてきた
それは子供のころに聞いた話 誰もが笑うおとぎ話
でも私は笑わない 私は信じられる
政治仕官がこっちを見ているから
はるかなる未来への階段を駆け上がる書記長の瞳を知っている
今なら信じられるあなたの作る未来が見える(そこにわたしはいない)
あなたの差し出す手を取ってあなたの敵を一緒に殺そう
幾千万の私とあなたで資本主義に打ち勝とう
偉大な党の未来のために
マーチを歌おう
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
ソビエトマーチ
ソビエトマーチ
なぜかこんな歌が脳裏に
いや、憂鬱世界ではこんな歌作られないとわかっちゃいるのですが、つい
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支援SSうpしました〜...φ(゚Д゚ )
今回はジェットエンジン開発ネタです。
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乙。自重するホイットルとか誰得w。
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何かこのSS見たことあるような
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乙です
戦後になってミーティアが出て来るのか
ヴァンパイアはいつ頃でしょか?(ワクワク)
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乙です。
さあ、トチ狂って重油燃焼ジェットエンジンを作るんだ!ついでに桜花も作ろうぜ!
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皆様ご感想ありがとうございます。
遅くなりましたが、レス返しです〜...φ(゚Д゚ )
>>942 Newさま
史実よりも危機的な状況ですから、御大も多少は空気を読むと思うのです。
ダメなら問答無用で強制排除させられるでしょうしw
>>943
えーと、拙作SS『憂鬱英国ジェット機開発事情』(改訂前)のことではないでしょうか?
改訂に当たってボツになったネタを今回取り入れていますので。
>>944 トゥ!ヘァ!さま
時系列的には、終戦直前辺りからドイツのMe262の情報を掴み、対抗するために開発を始め、戦後にミーティア(史実F.3相当)を配備するものの、既存の機体の生産が優先されたために、生産は少数かつスローペースになるかと。
疾風ショックで鼻っ柱をへしおられて、慌ててヴァンパイアを開発すると思われます。
エンジンの開発は終わっているので、実戦化までは時間はかからないでしょう。なので、史実通り1946年配備にしても良いかも。
>>945
耐久性を無視すれば重油燃焼ジェットはおそらく可能かと思われます。採用するかどうかは別として、現在技術的な裏づけを得るために、現在資料を検索してますw
桜花は史実?それとも紺○艦隊?
まぁ、どちらでも問題は無いですがw
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ああ、確か一回改訂したヤツでしたか
今回は二回目の改訂ですな?
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>>947
ちょっと違います。
ネタ元の『憂鬱英国ジェット機開発事情』なのですが、名前のとおりジェット機を扱っていましたが、今回のSSはジェットエンジンというか、エンジン開発のみに絞って書いていくつもりなので、完全に別物となります。
紛らわしいから、改訂前のSSは消したほうが良いかもしれませんね。
エンジン関係のみに絞るので、ディーゼルやらガスタービンやらロケットも扱う予定です。
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エンジン・・・まさかの蒸気レシプロ航空機の出番?
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遅ればせながら乙です。英国もかなり切羽詰ってそうだし英国版スカンクワークスみたいのが
創設されたりしそうですね。そういやコロッサスなんかも開発環境が大変そうですが
あっちも上手く暗号解読機ではなく計算機として航空機開発に取り入れるという発想を
日本の機密を突破できていれば予算増大しそうなんですが……
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