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パーツのみARやTSのSS集合場所

1名無しなメルモ:2013/09/23(月) 22:22:22
じぶんもコツコツ書いて上げていく予定

21です。はい。:2013/09/23(月) 22:48:14
「あの人もせめてあの娘が修学旅行に行ってる間に誘ってくればよかったのに・・・」
そう言って妻は、夫の愛の誘いのメールに返信を打った。
「あ、もうこんな時間!そろそろ帰ってくるわね。今のうちにシャワー浴びとこっと。」
風呂場に入ると、あわてて妻が飛び出してきた。
「大変!下の手入れすっかり忘れてた!」
この夫、下の毛はちゃんと剃らないとヤラない主義なのだ。
「剃刀は切らしてるし、毛抜きじゃ時間かかるし、でも・・・」
もう3か月もご無沙汰気味で、久々の夫からの誘い。断るわけにもいかない。
「そうだ!」
と、クローゼットの奥から、古めいた本とクリームを取り出した。
「これ、本当にできるのかしら。」
そう言って、娘の寝室にこっそり入り、娘の寝顔を確認すると、
「ちょっとママに貸してね。」
そう言って、娘の秘部に何やらクリームを塗っていった。そして、自分のものにも。
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夫「ただいま〜」
妻「おかえりなさ〜い」
妻「あの、準備、できてるから。」
そういって、妻は秘部を夫に見せた。彼女の秘部は、とても子持ちとは思えないぷっくりしたツルツルのものだった。
夫はにっこりすると、シャワーを浴び、すぐさま寝室に向かった。
妻「ああっ、裂けるぅ、裂けるわぁ〜」
夫「おおっ、今日は手入れがいいなぁ。まるで処女のようだ」
夫は、妻が何をしたかも知らず、おそらく昔ネットで見た、メリケン粉だの片栗粉だのを入れると処女膜を犯す感覚
になるというあれを妻がやったのだと、そう思った。
しかし、妻には激痛が走っていた。やがて、血が出るとともに、妻は気絶した。夫は寝たものと思い、そのまま眠ってしまった。
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妻「いってらっしゃい」
娘「お土産買はプリンがいいんだよね?電話するからね!あと・・・」
バスの見送りが終わると、自宅に戻り、トイレに行った。で、唖然した
「しまった!戻すの忘れた!!」
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「よしひこく〜ん」
「ひかり、ちゃん!っん!!」
娘の修学旅行の思い出は、生臭さに包まれていた
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数日後、無事妻は娘が持つ自分のオンナを取り返した。
娘の思い出話のなかで、股間に毛が生えた、という話に触れられそうになったときは、すぐに話題を変えた。
数か月後、娘に弟ができた・・・。
THE END

3名無しなメルモ:2013/12/14(土) 20:11:40
中学生になって初めてのクリスマスを迎えようとしている。
当然、彼女は作ったし、・・・セックスやそういうのにも興味がある。
日に日に近づくクリスマス。今年は両親は懸賞に当たった旅行に行く予定で、家には一人だ。
だから、彼女を親に内緒で泊まらせて、一つ屋根の下、いちゃいちゃする予定だった。・・・昨日までは。
朝、目が覚めたらなんだか腰が重かった。いや、下半身全体が重く感じた。昨日は部活もしてないし、特に安静にしていたはずなのに。
理不尽な重みを引きずってベットから降りると、妙に視線が高かった。そして起き上がるときに感じたのだが、
パジャマのズボンがピチピチに膨らんでいる。股の部分がズボンに食い込む。お尻の部分が破けて、パンツが顔を出していた。
これがいわゆる「むくみ」と「成長」というやつなのか、と自分なりに納得してトイレに直行した。
トイレの中で、ズボンが脱げないことに気が付いた。いくらなんでも一日でそこまで太るはずがない、第一上半身は
何にも変わりがない。異常を感じた自分は、ズボンを破いてみた。そこで、初めて気が付いた。
ボクサーパンツから延びるたるんだ脚にはすね毛が一切なく、自分のものには到底思えない。
いや、、、、
嫌な予感が頭をよぎり、無心にパンツを下ろした。そこには・・・
生えていなかったはずのチン毛がごっそり生えていた。それが一番最初に目に入ったが、その茂みをいくら探しても・・・
長年親しんできた相棒は、どこにもなかった。
ショックと同時に尿意が崩壊し、足元に黄金色の水たまりが出来上がる。
頭が真っ青になり、あわてて外に飛び出そうとして、下ろしたパンツとズボンに足を引っかけてしまい、尻もちをついた。
痛む尻をさすると、大きさが明らかに女性のものに近いことが分かった。
足も、太ももも、絶対に男の「それ」とはほど遠かった。

分かったのは、下半身だけ女性化、それも妙齢の女性になってしまったらしい。
改めてリビングでその体を捜索すると、尻には鞭で打たれたようなシミや、足にはやけどの跡が2,3か所あった。
だが、健全な日本男児はそれよりも縦筋の奥に潜む、「穴」に興味がある。
いわゆるM字開脚すると、その「口」はグロテスクにひくひくした。ビラビラの部分を触ると、脳天に電気が走ったような刺激
を得た。指をつっこんだり、いろいろしたが、すぐに欲求は大きくなった。なにかいいものがないか、父の部屋の、
アダルトグッヅが置いてあるところに直行した。
さまざまな、初めて見るような、用途のわからないものが段ボールに詰まっていたが、鞭とろうそくを手にした瞬間、
下半身が「ビクッ」と反応した。何に使うのか、まったく分からない。しかし、下半身はとてもそれらを欲しがってた・・・

4名無しなメルモ:2014/01/28(火) 16:47:03
下半身だけ幼女とか、萌えると思います。

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