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悪魔の薬
1
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 07:22:51
恥ずかしながらスレ立てさせていただきます
2
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 07:27:07
悪魔の薬「妻(1)」
「ん・・ふぅ・・」
昼間のベッドルームでパンツとブラだけのほぼ全裸の格好をした
30代半ばほどにみえるその女は一人、悦楽に身を行じていた
「はぁ・・最近は感度もイマイチだなー、年だし」
若い頃は自由奔放、ヤりまくりで、sexの快感も最高だった
今は結婚して夫もいるが、顔は三十路ちょいにしては老けていて、
体もすぐバテてしまうし 今なんかオナニーしていても全然気持ちよくないもちろん営みも
「若い頃に戻ってもう一度最高に気持ちよくなりたいなぁ」
つぶやいた時、その願いはなんの前触れもなく彼女に降り懸かった
「痛っ・・うっ! んあぁ・・! はぅ・・」
突然体中がつるような感覚に陥り、
その痛みは急に体が麻痺したかのようになり、痛みや感覚さえも感じなくなった
一瞬なにが起こったかわからないこの異常が
悪魔が彼女の身にかけた、人生最高で最悪の呪いだった
体の麻痺がなくなり、彼女は深呼吸をした
「なんだったの?いまの・・」
さっきまでの瞬間的な痛みは嘘のように引いていた
だが、今彼女の脳ではそんなことより、
違う違和感に気づき始めていた
「あれ・・さっきイったばっかなのに もうシたくなってきちゃった」
体が快楽を求めていた
それに応え、ワレメをなぞる、なんだかいつも以上にとても熱い、
そしてFカップもある胸は触れるだけで電流が走るように感じる
「っあ!なに、すごく気持ちいい! すぐにイっちゃうわぁ・・ぁん」
プシャァ と勢いよすぎるくらいの潮をふき快楽に酔いしれた
ドクン・・
体全体が疼く
その異変を気にとめるより、興味は違う方に向いていた
「ハァ・・さっきまで・・全然だったのに 感度もいいかも・・なんでかしら まさかさっきので・・?」
もしかしたらさっきのショックで身体が目覚めたのかもと自分に納得させ
久しぶりに気分のいい自慰行為ができたのと
年のせいではなかった事に
気分をよくしたのか
買い物の準備に着替えを用意し
化粧のため鏡に向かった
その鏡には顔の小皺が消えて少し若くなったような気がしたが
気のせいだろうとそのまま支度をしていった
【買い物中】八百屋にて
なぜだろうか、、またしてもさっきしたばかりなのに
下がうずいてくる
まださっきから一時間もたっていないのに・・
いくら若いときでもこんなに頻繁に性欲はこなかったのに
考えていくうちに欲求はピークに近づく
「やだ、、ん・・買い物中にっ、こんなにしたくなるなんて どうしよぅ」
尿意でも少しは我慢できるのに
今の彼女はオナニーが三分でさえも我慢しきれないほどだった
買い物をすませ、走って商店街を去っていく
それでも家は三キロほど遠い
「ど、どうしよう・・もう我慢できない・・・! あっ」
ちょうど目の前に公衆トイレを見つけた
「もうっそこでいいっ!」
個室に入り、すぐに下半身をまさぐる
ふと目に入ったにんじんを取り出し、入り切らんばかりに押し込む
「あぁっ!おっきい!でもさいっこー! んっ」
ドクンっ
やがて果てるとまた一瞬、性欲とは違う疼きが彼女の身体に走った
彼女はやっと落ち着いた身体になり、冷静に考えてみる
「さっきの痛みから急にこんな まさか病気・・?」
不安になり、夫に早めの帰宅を連絡をして家に向かった
3
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 07:30:09
悪魔の薬「妻(2)」
帰宅を待つ間にもまた段々と体が火照ってくる
夫は地元の会社に勤めていて、それほど遅くなく三十分ほどで帰宅してきた
「病気って大丈夫なのか!?」
帰宅して彼女に真っ先にその事を問いつめる
彼女は恥ずかしげにもじもじしながら
「病気っていっても、、恥ずかしいんだけど なんだか・・・す、すぐHしたくなっちゃうの!」
「は?」
期待はずれどころか意味不明な事を言われ、固まる夫
「せ、説明するのも面倒だから直に言ったんだけど・・ 今もすごくしたくなってるし」
「じゃあしよう」
えっ?と言うとそのままベッドルームに引っ張られた
「今日のお前がなんだかすごく若く見えてさ、
久しぶりに俺もやりたくなってきたんだよ」
夫も会社のせいで溜まっていたんだろう
それにしては強引だし、病気なんて信じてないのだろう
と思いながら帰宅早々また全裸に
あらわになる肢体
前戯なんていらないほど濡れているワレメ
そこに進入してくるモノ
「いつもより何倍もきもちいいかも・・」
おれもと呟き、ピストンを繰り返す夫
何十回も何百回もしてきた中でこのガサツすぎるsexが今最高に気持ちよかった
「あたしイクっ!」
「おれもだっ!」
同時に果ててベッドに崩れる二人
ズキンッ!
「はぅっ・・!」
突然の痛みに声が漏れる
「どうしたぁ?」
夫ののんきな声が聞こえるが耳に入らない
「痛い・・!む、むねが・・」
俺は妻の身体を観察する
黒ずんでいた乳頭は茶色に変色していき
Fカップあると言っていた胸がゆっくりとしぼんでいき
風船のような形の胸の膨らみは収縮していく
顔も昨日みた時とは比べモノにもないくらい若く
大学時代に出会ったきれいな顔になっていた
しかしそこまででは終わらず
俺の知らない高校生だろうか?いやもはや中学生ぐらいに若返っていると思う
身長も小柄になり、胸に至ってはおわんのような形だが
中学生にしてはでかいほうだろう
足の肉付きもなくなり、ふとももから尻の肉は
空気が抜けるように細くなる
くびれは限界まで細くなり、少し広がったようだ
ワレメはどす黒いビラビラが肌色へと近づく
顔は子供でもないが大人のような妖艶さはなく、どちらかといえば『かわいい』が似合う
「うっん・・ゃっ・・ぁぁっ・・やだぁ・・」
彼女は何かむずかゆさを感じるのか、身をよじりながら自分の身体が若返るのを感じていた
妻「あたしの身体ぁ・・なんでこんなちっちゃくなったの・・」
夫「すまんな、昨日細工させてもらった。」
妻「えぇ?こんな身体にしたのはあなただったの!?」
夫「日頃から若い頃に戻りたいと言ってたじゃないか
それにぶっちゃけると俺はロリコンなんだ・・」
妻「そうだけど!今なんなのか理解でk・・んっ」
中学生くらいに若返った妻に夫は熱いキスをする
妻「ぅ・・離して!」
妻は無理矢理に夫を突き飛ばす
夫「ずっと夢だった。あの薬を手に入れてからこの日を待ちこがれてた」
妻「じゃあ本当の私は好きじゃなかったって事!?
それで薬だとかを使って若返らせたの!ふざけない・・っで!」
夫「ふざけてない、僕はまじめに今まで君を愛していた
そしてこれからも」
そう言い、妻の縦スジをなぞる
妻「やっ、めて・・!はぁ・・はぁ」
夫「もうじき君は断れなくなる 薬の効果は若返るごとに性欲が増していくんだよ
つまりもう君は若返りが止まるまで抜け出せない」
夫の言うように今したばかりなのに
彼女の欲求はもう我慢がきていた
夫「今に限界がきて自分を押さえられなくなる
なんなら早めてやろうか?」
そう言うと夫は動いた
4
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 07:36:49
悪魔の薬「妻(3)」
夫はFからCカップほどに萎んだ胸の片乳をやさしくなでまわす
妻「やぁ、っん・・ダメぇ・・」
否定しながらも振り払おうとせず、受け入れる妻
間発いれず、もう片乳を吸い始めた
妻「やだぁ!イっちゃう!」
すると夫は胸を離し、妻から離れる
妻「あっ・・うぅ・・」ムズムズ
寸止めされたからか、あきらかに物足りなそうな顔をしているが
ハッと我に帰り夫を睨むがなんとも可愛らしく見える
夫「もう強要はしないよ 君がしたいと言うなら別だけどね」
妻はもはや限界だった
ただでさえ、薬の影響もあるのに
若く感じやすい体に夫の愛撫が重なれば当然、
彼女は我慢などできるはずもない
まるで空腹時に食物が目の前にあるのと同じような状況下
そして、妻は吐息を漏らしながら夫に抱きついた
もはや妻の体は未来より今を求めたのだ
「満たして・・」
やさしく口づけを交わし
よがった妻に夫は拒むことなく、妻の願いを聞き入れ
まだ少し幼い妻のなかに挿入を始める。
正上位になり、まだ完全に成熟していない少し小さい密壺に、
夫の肉棒がゆっくりと触れる
夫「少し痛いけど我慢して…」
大人の時のようにすんなり入るわけでもなく、
力を入れてモノを押し込む
妻「っぅ!いはぁぃ…あぁぁ…」
痛みに悶える妻は夫に抱きつき痛みに堪える
その姿はとても可愛らしく、健気に見えた
下の方はキュンキュンとモノを締め付け、妻の中はそれを受け入れ始めていた
夫「半分は入ったな…ん?」
なにか引っかかっているのか、奥まで入らない
まさか、と夫は考えた
夫「もしや…処女膜の再生か?!」
妻「…ほぇ?」
ここまで若返ったのなら、再生なんて起きてもなんら不思議ではないのではないか
ならいっそ…、と今度は思いっきり妻を突いてみた
5
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 07:37:32
悪魔の薬「妻(4)」
妻「んいぁぁぁぁ!」
妻は白目になりながら叫ぶ
夫「あっ…そういや、今って感度はほぼMAXなんだっけ」
少し慌てるが 夫はすぐに冷静になり、ピストン運動を始めた
妻「あっぅ…!?あぁん!きもひぃい!sexきもちいい!」
壊れかけている妻に夫は申し訳なく口づけをして、落ち着かせる
手は胸を激しく揉んだり、つまんだり
ここまでの快楽のオンパレードに妻もオルガズムが近づく
妻「いくぅ!もうきちゃう!いくっ!いっっ…っあ」
体が痙攣したようにビクンと震える
だがしかし、夫はまだモノを抜こうとはしない
妻は抱きいてきて離れない
「いやぁ、、もう若返りたくないぃ…とめてぇ…」
ドクッドクン
すると束の間、妻の体にまた新たな変化が訪れる
夫が繋がったままの状態で彼女の体は若返りを始める
「…あん、、、いい…」
若返りさえも快感に変わっていく
夫は妻の身体の全身が中心に向かって
押しつぶされていくような感触を直に感じていた
そして変化は著しく彼女の体に表れる
密着して押しつけられていたCカップほどの胸が
段々と感触が薄くなっていく
覗いてみると、薄茶だった乳首の色は
完全に子供のようなピンクの色合いになっていく
胸だけではない
顔も中学生か高校生がやっとの少女の顔つきは
小学生高学年辺りのまだ子供から垢抜けてくる中途半端な幼い雰囲気の顔立ちに
「あ…あっ…んぅ」
声もほとんど大人と変わりなく、甘い媚声を出していたが
徐々に甲高くなり唯一の大人の面影も、完全に子供時代に塗り替えられてしまった
下を覗けば陰毛は引っ込んでいく、
そろそろ下もキツくなってきたので抜いてみる
大きくモノの形に開いた秘所は、自分で閉じていき
それと共にクリトリスの部分は中に押し込まれていく
さらけ出していたビラビラも中に包まれていき
気づけばそこには綺麗な縦の一本スジがあった
俺の好きなロリマンコだ
っと、どうやら若返りは止まったようだ
6
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 07:39:12
悪魔の薬「妻(5)」
ぐったりと力を抜いて、一時の安息に入った妻に
夫は外見は冷静を装っているが、
心の中ではこれ以上ないほどに興奮をしていた
以前の中高生のようなある分の肉付きがよかった時から一変
彼女の今の体はもはや二次性徴直後という所だろうか
いいとこ今でいう小学校中学年
だが、今までの若返りの速度に比べれば今回は少ない方だ
しかし、胸はもはや巨乳という言葉とは縁遠く、
乳首の周りにぷくっと膨らみができているような膨らみかけになり
彼女の傍らにあるブラジャーとはまったく無関係なほどの次元の違いだ
この前まであった細いくびれもいまや平行線、
おしりなんかは締まりがよく、
はみ出すような肉さえ見当たらないほどに小さくぷりんっとなんともかわいらしい形だ
やっぱりほれぼれするのは顔だ
少々大人の入ったキリッとした少女の顔はもう欠片もない
限りなく幼女に近づいている妻に夫の興奮は止まない
しかし夫は悩んだ
ここまで幼くなるともう性行為などはできないのではないか?
小さく覗く彼女の縦スジは完全に閉じた状態であり
亀頭の侵入は不可能なのではないだろうか?という素朴な疑問が彼を悩ませた
「…ぅ」
すると、妻が小休止を終えたのか 上半身を起こす
夫「大丈夫か…?」
妻「う…ん、、っ!」
声を掛けた瞬間、妻にいきなり押し倒される
あっけに取られているうちに幼い妻は
狂ったように夫の固くなっているモノの上にまたがり、
無理やり自分のロリマンコに押し込もうとした
が、当然すんなりその縦スジに大人のモノが入るわけもなく
すると、今度は夫の体に倒れ込み
夫のモノに自分のマンコを擦り付けだした
妻「うはぁ…んっ、止まっ、あっ、ないっ…!」
はぁはぁと吐息を漏らし、恍惚の表情で作業をするその姿は、
とても小学生とはいえないものに見えた
自制がきかず、もはや妻の体は人間としての欲求が性欲しかなくなったのだと夫は悟った
しかし、若返って子供の割れ目となったためか
クリトリスも見えなくなり、大人の時より感度が薄いのか
なかなかイく事ができない
気づいた夫は、やさしく撫でるような手使いで、膨らみかけのおっぱいを揉みほぐす
妻「ぃうっ!…くはあぁぁ!」
胸を少しさわったくらいで妻はイってしまった
ドクン ドクン!
今度は夫も聞こえる程の大きな響きが妻の体から発した
妻「んんっ…!」
妻の媚声からまたしても若返りが始まる
7
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 07:42:16
悪魔の薬「妻(6)」
グググ…グン!
10歳かそこらの未成熟な体はまたしても縮小を始める
胸の小さな膨らみも押し込められ、
一瞬にして平坦になり、肉付きはほぼ皆無に等しくなった
ついに二次性徴を遡り 女と識別できる部位は愛らしい顔と
股の何も生えていない一本のスジだけとなった
しかし、若返りは止まらない
一般の小学生と見比べてほぼ真ん中の学年並の身長から
見るからに幼稚園生並に見えるまでに身長が急激と言っていいほど縮む
妻の面影の欠片も感じさせない顔立ちが、
全身に襲う性の快楽からか、目の焦点が合っていない
幼稚園児の大きさを通り越し、ふっくらと丸い赤ん坊に近い容姿にまで若返った
多く見積もっても2歳ほどだろう
しかし、その歳では到底考えられない自慰行為を
彼女は先ほどから繰り返し自分の指を駆使し、勤しんでいた
若返りすぎて手も届かなくなり、一生懸命に自分の秘所に手を伸ばしている
その頃にしてようやく目立った体の変化は収まった
ついに、妻は妻と言えるものではなくなり、 性欲にひたすら悶えるエッチな2歳児となってしまった
少しやりすぎたかなと後悔している夫の前で
そこに横たわっている女の子は、股を開き舌足らずな口調で夫に向けて喋る
「んゆぅ…ぱぱぁ…ここはぁくしゃわってぇ…」
エッチで妻だった幼女が夫に救いを求める
夫は何の考えもなしに手を差し出す、
しかし何かに気づいた夫は手を引っ込めるも
人差し指が小さなスジに少し触れてしまった
その瞬間女の子はビクンと体を震わせ、
好奇な表情を残して見えなくなるまで体は小さくなっていった
その後、人の気配がなく、ほこりまみれになっている家の中には
男性のスーツとズボン
そして、袋すべてに穴があいた錠剤が無造作に床の上に落ちていた
8
:
ちょっと妄想たれますた
:2011/10/25(火) 08:58:23
わざわざ自分のも・・ありがとです
9
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 10:16:07
>>8
これはこれは師匠、わざわざコメント恐縮です(笑)
師匠の小説に心底惚れ込み、憧れだけで書き始めました。
どうかいろいろアドバイスやご意見、リクエストをお願いしますね!
10
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 11:15:14
悪魔の薬「隣の新婚妻1」
妻が若返りの限界を通り越して消滅したあの日から、早くも3日が過ぎようとしていた。
愛していた妻を自分の欲望の為に消滅させてしまった事にかなりの罪悪感を感じてしまっていたが、
薬の効果と淫乱に感じながら幼くなっていく姿を思い出す度に
ロリコンである俺は激しく興奮してしまっていた。
特に大人の身体が幼く変化していく過程は神秘的だった。
乳房が萎んでいく過程、女性器がただの割れ目に収縮していく過程は
思い出すだけで俺のぺニスは激しく勃起してしまっている。
また女が若返っていく過程を見たい!淫乱な小娘に変えたい!
その衝動は時間が経つに連れて俺の中でどんどん大きくなっていった。
あいにく薬はまだ23錠も残っているのだ、俺は薬を見ながらニヤリと笑った。
11
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 11:16:03
悪魔の薬「隣の新婚妻2」
ターゲットはやはりオッパイの大きな女がいいな、デカい乳房が萎むシーンは絶品だ。
捨てがたいのはケツのデカいねーちゃんのケツが萎むシーンも面白い。
男を魅了してやまないセクシーな美女がロリマンコのガキになるギャップも良いが、
真面目で清楚な美人がどんどん淫乱小娘になっていくギャップの方が面白い。
等々、いろんな女で薬を楽しむシチュエーションを想像して楽しんでいた俺だが、
しかし道具が薬という事もあって、まずは相手に飲ませなければならない事から、
まずはその方法や手段を考えるところで悩まされた。
何とか一服盛ったとしても若返る過程を見る事が出来ない。
ただ単にその女を消したいだけならそれが一番有効な手段だが、
俺の目的はあくまでも若返る過程と淫乱になっていく過程だ。
それを悩んでいる最中にピンポ−ンとインターホンが鳴り響いた。
「はい、どなたですか?」
「隣の恵口です、組費の集金とボランティアの署名用紙を持ってきました」
どうやらお隣りの恵口さんの奥さんが訪ねてきたようだ。
恵口夫婦は新婚で3ヶ月前にこの団地に引っ越してきたばかりだが、
北川景子のようなルックスと妻よりも大きなGカップはあろうかと思われる
爆乳の持ち主で、前から目をつけていた女の一人だ。
しかも俺は有休を取っているのでこんな平日の昼間に現れるとは願ってもないチャンスだ。
俺は玄関で組費を渡したがわざと印鑑を探すのに手間取ったふりをした。
「いやあ、妻が旅行に行ってるもんでどこに印鑑置いてるのか分かんないですね、
また探してきますので麦茶でも召し上がってて下さい、珍しいブレンド茶なので飲みやすいですよ」
そう言いながら薬入りの麦茶のグラスを奥さんに差し出して俺はまた印鑑を探すふりをした。
とは言え興奮を抑えながら奥さんが麦茶を口にするのを隠れて見ているのだが・・
そして奥さんが小さな麦茶グラスを口にして飲みほしたのを見届けてから姿を表した。
「あ、奥さんお待たせしました、やっと見つかりましたよ〜」
「ごちそうさまです、本当にこの麦茶おいしいですねぇ」
この薬を飲んだ以上はもうこの奥さんは性欲が増し、イクたびに若返る事になるのは確実だ。
こんなエロい身体した清楚な新婚妻が今からどんどん幼くなっていく事を想像すると
激しく興奮してしまい俺の下半身は最高潮に達していた。
12
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 11:16:47
悪魔の薬「隣の新婚妻3」
ここで隣の新婚の団地妻、恵口典子について俺が知ってる範囲で話しておこう。
年齢はこの前の慰安旅行の際に26歳と言っていたのを盗み聞きした。
身長は165センチぐらいか、まあまあ背は高いほうだろう。
ルックスはこの前話した通り北川景子似の美女で、清楚な感じの女性だ。
そしてこの恵口典子の特筆すべき点はやはりオッパイだろう!
妻もFカップと大きい方だったが、その妻の上をいくサイズなのは見るからに明らかな爆乳だ。
おそらく推定ではGカップ〜Hカップはあるのではないだろうか・・・
とにかくその憧れの新婚妻の恵口典子があの悪魔の薬を飲んでしまったのだ!
その効果の程は妻の時にすでに説明済みだが、この恵口典子も同じ運命を辿ると考えると・・・
この爆乳がどのような変化を遂げていくのか?新婚だから毎晩SEX三昧であろうおまんこが
どのようにして縦すじ一本の可愛らしいロリマンコに変わり果てていくのか?
想像しただけで俺のぺニスはビンビンに勃起し、欲望を抑えきれなくなっていた。
13
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 11:17:42
悪魔の薬「隣の新婚妻4」
典子視点
たしかにおいしい麦茶だった、ハトムギか何かだと思うけど後味もすっきりとしていた。
しかし何かが変だ!
私はえっちな事に興味がない、と言えば嘘になってしまうけど、
急に、しかもこんな白昼に悶々としてくる事なんか今までになかったはず。
しかも自分で自分を慰める行為なんてした事なんかないし、しようとも思わなかった。
それが何で?今の私はそのした事がないオナニーをしたいと考えてしまうほど悶々としている・・・
愛する旦那、洋輔とのベッドでもここまで気持ちが昂る事なんかなかったはず。
やっぱり今の私変だ!早く用件を済ませて帰ろう!
そう思った瞬間、痛みではないが身体に電流が走ったような感じがし、
全身がつるような感覚にとらわれた。
「はうっ!?」
思わず声が出てしまった程の衝撃だったけど不思議とすぐにその感覚は消えていた。
その時は何が起こったのかは皆目見当もつかなったけど、
今思えばそれが悪夢の始まりだった、悪魔が私にかけた最悪で最高の呪い・・
「奥さんどうかしましたか?」
心配して声をかけてきたご主人、その時はあまり気にも止めていなかったけど
わずかな一瞬、お隣のご主人はニヤリと笑っていた気がした・・・
14
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 11:18:23
悪魔の薬「隣の新婚妻5」
ちらっと横目で見ると目の前の奥さんは少し首を傾げたり
急に考え込んだりしているのが見てとれる、少しずつ薬が効いてきているのだろうか?
このあたりは妻の変化を見ていないから薬の効き始めはよく分からないでいた。
ただし効果が始まる瞬間は全身に電流が流れるような感覚とひきつるような感覚に襲われた、
と妻が言っていたのを聞いていたので、俺はその瞬間をまだか?まだか?と待ちわびていた。
その瞬間だった、奥さんの身体がビクンっと屈んだかと思うと、
「はうっ!?」
と声をあげて苦しみだしたのだ、大丈夫ですか?と声をかけた俺だが
内心は「やったぞ!ついにあの爆乳人妻の恵口典子をイカせながら若返らせれる!」
が俺の本音だった。
俺「奥さんどうしたんです!?大丈夫ですか!?」
典子「え、あ・・大丈夫です・・」
さてさて奥さん、これから性欲が高まり出してオナニーを我慢出来なくなるぞ〜
俺「奥さん、なんか顔色か悪いですよ?少し休まれて行きませんか?」
典子「・・ご心配かけてすみません・・大丈夫です、すぐ隣ですので・・また後で来ますね・・
(う・・何これ・・急に全身がムズムズして・・しかも悶々としたエッチな気分が止まらない・・
やだ!オナニーしたくなっちゃった・・早く帰らないと・・)」
明らかに顔は高揚し息遣いもおかしい、どうやら確実に薬は効いているようだ。
それなら尚更帰らせる訳にはいかない・・・
俺「奥さんは早く帰ってオナニーしたいんですよね?」
典子「・・・えっ!?」
図星というか心の中を見透かされた気分の奥さんは一瞬我に返り驚いていた。
俺「全身に電流が走ってつるような感覚になったんでしょ?(笑)
それから身体がムズムズして性欲がどんどん上がってきてる・・そうでしょ!?奥さん(笑)」
典子「な・・何を言って・・!?・・まさか・・あなた私に何飲ませたの!?」
俺「流石は才女風の奥さん、勘がいいな(笑)実はさっきの麦茶にある薬を入れさせてもらったのさ(笑)」
典子「な・・何を飲ませたの!?・・こんな児としてただで済むはずないでしょ!?警察に・・ひゃうっ!?」
言いかけてる途中に俺は奥さんの超デカパイを無造作に鷲掴みにし揉みくちゃにしたのだ。
俺「奥さん無理すんなって(笑)警察の前でオナニーするはめになるぜ?そういう薬なんだからさ・・」
そう言いながら俺は奥さんの乳を摘まみながら玄関先から無理やり家の中に引きずり込みベッドに押し倒した。
典子「あひっ!?」
イカせる前に何とか裸にしようと必死にハサミで奥さんの衣服を破る。
奥さんは乳首を摘ままれたままで身体に力が入らないみたいで簡単に全裸にすることが出来た。
これで恵口典子の若返りの過程を思い存分堪能する事が出来る。
典子「お願い・・誰にも言わないから助けて・・」
まだ理性があるのか、それとも俺の前だから我慢しているのか、
感じながらも必死に耐えようとしている姿はまさに面白い。
そしてまじまじと夢にまで見たお隣の奥さんの爆乳を舐め回すようにガン見する。
こんな清楚な顔してなんてデカい乳だ、生で見るとさらに凄い迫力だ。
乳首は普通だが顔に似合わないデカい乳輪にも驚かされた、それくらいエロい乳輪をしている。
この爆乳がこれからどんな過程を経て萎んでいくのか、ロリコンの俺は爆乳を堪能する事よりも
この恵口典子の爆乳を萎ませる事のほうに興味が行き、想像だけでも興奮を感じてしまっていた。
15
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 18:52:22
悪魔の薬「隣の新婚妻6」
俺「奥さん、性欲も感度もどんどん上がってきてるはずだぜ?自分で触りたくてたまらないんだろ?」
典子「はあはあ…そ…そんなことない…」
全裸でベッドに横たわる典子は乳房とオマンコを手で隠していたが、
その手が触れている部分も激しくジンジン感じていて、誰も見ていなければ
思いっきりオナニーを始めてしまいそうなくらい感情が昂っていたのだ。
俺「奥さん我慢強いんだね〜?それではこれならどうだい?早くオナニー始めてほしいな〜(笑)」
俺は羞恥を煽る為にハンディカムを持ち出して撮影を開始する。
今思えば妻の若返る過程もちゃんと撮影しておけば良かった、と後悔の念があるが、
これで爆乳新婚妻の恵口典子の若返る過程はバッチリ動画に収められるから安心だ。
典子「あ…ふう…お願い撮らないで…(何よこれ、我慢できない…)」
俺「さあ早く公開オナニー頼むよ?(笑)」
まだ理性が強く残っていた典子はこの激しく火照った身体のままでは逃げ出す事は難しい、
あいにく拘束されてないので一度絶頂を迎えて落ち着いたところで逃げ出すのが得策だと…
どうしても理性に負け始めて触りたくて仕方なくなってきているとは思いたくなかったのだ。
なぜ拘束しないのか、なぜこの男はこんなに余裕なのか、冷静な時なら気付く事だった。
そして典子のその決断が後に大きな後悔を招く事になるとも知らずに…
典子「はぁ…はぁ…んっ…あっ…んあっ…いっくぅ〜〜〜〜!」
16
:
名無しなメルモ
:2011/10/25(火) 19:30:39
悪魔の薬「隣の新婚妻7」
きた!ついにこの爆乳人妻イキやがったぞ!俺は思わず大きなガッツポーズをしていた。
俺「おおっ!?奥さん激しく潮を噴いたね〜!?(笑)」
典子「はう…あ…はぁ…はぁはぁ…」
身体をくねらせながらイッた余韻に浸る典子を見ながら俺はその瞬間をまだか!?まだか!?と待ちわびる。
早くこの乳が萎むとこを見たい!派手に萎みやがれ!と興奮は最高潮に達する。
典子「はぁ…はぁ…(早く息を整えなければ…)」
そして落ち着きと冷静さを取り戻しつつある典子が逃げ出そうと考えてた時にその瞬間はやってくる。
典子「あうっ!?な…何!?」
ついに爆乳人妻の若返りショーが始まる!俺のぺニスがビンビンにそそりたつ。
ググググ…グン…ググググ…
典子「あっ!あうう…」
恵口典子の自慢?(笑)の爆乳が空気が抜けた風船のように静かに萎み始めた。
俺「おおっ!?乳がどんどん萎んでいくぞ!?」
Gカップはあろうかと思われた典子の乳房が女子大生、女子高生と変化を遂げていくうちに
徐々に徐々にサイズを縮めていく、そして中学生に突入してからが見ものだった。
典子「あっ…何!?何!?何なの!?何が起きたの!?」
グッ!グググ!ググググッ!
身長が急激に縮んだのも驚かされたが乳房もかなりの速度で萎んでいく。
巨大だった乳房は見る影もなくBカップあるかないかというサイズになっていった。
乳房の逆成長に併せてデカ乳輪が急激に収縮していく、形の良いふっくらしたお尻も
グググググン!
と一気に少女の尻に変わっていった。
ようやく若返りが止まった時には爆乳新婚妻の恵口典子は可愛らしい中学2年生ぐらいの貧乳少女に変わり果てていた。
17
:
妄想の人
:2011/10/25(火) 22:11:47
悪魔の薬「隣の新婚妻8」
典子「な…何よこれ!?私の胸がこんなに小さく…!?なっ!?身体もこんなに!?」
俺「アハハ!とうとう若返りやがった!ついにあの憧れの爆乳奥さんをガキに戻してやったぞ!」
突然の身体の変化に混乱していた典子だったが、俺の言葉に少しずつ我に返ったようだ。
典子「若返り!?ガキに!?これってあなたの仕業なの!?」
Bカップ程に縮み上がった小さな乳房を指さしながら究明を始める典子、その表情も少女らしくてそそられる。
俺「ああそうさ(笑)奥さんに飲ませた薬は性欲と感度を上げるだけじゃなくてイクたびに身体が若返るのさ、こんな感じにな(笑)」
典子「な…なっ!?戻してっ!?早く私の身体を元に戻してよ!」
混乱は収まったが怒りが込み上げてきて俺に食い下がる典子。
俺「奥さんの若返る様もバッチリ撮影したぜ?見てみるか?自慢の爆乳が風船みたいに萎むとこを(笑)」
典子「早く!早く元の身体に戻して!?お願いだから!こんな身体じゃ私…」
元に戻して…このセリフも俺が大好きなセリフなのでぞくぞくしてくる。
この薬を手に入れてからずっと、ガキに戻された女が元に戻して!と嘆願するシチュエーションを想像していた。
それがよりによっていつも若返り妄想のオカズにしていたお隣の爆乳奥さんで実際に体験出来るとは…
典子「早く元に戻してってば〜!?…ひゃうんっ!?」
俺が乳首を指で弾くと典子はビクンっと激しく身体をよじる。
俺「うっせえな〜そのガキの乳良く似合ってんじゃねえか?(笑)」
そう言いながら典子のワレメも荒々しく指で弾いた。
典子「うはっ!?きゃうっ×▲☆!?」
18
:
妄想の人
:2011/10/26(水) 22:57:27
悪魔の薬「隣の新婚妻9」
典子「ふえっ!?何なの!?何よこの身体!?」
俺「感度が上がったんだろ?(笑)奥さんに飲ませた薬はそういう薬なんだからさ、今に我慢出来なくなるぞ(笑)」
典子「いったい私に何の薬を飲ませたのよ!?」
その言葉を聞いて俺は待ってましたとばかりに薬の効能を語り始める。
俺「奥さんに飲ませた薬の効能は1つは感度を上げて性欲を抑えられないようにする効能があるんだよ、
そしてもう1つはイクたびに身体が若返る効能、しかも若返れば若返る程に感度と性欲がどんどん上がっていく薬なのさ(笑)
さっきのでそれは分かったはずだぜ?でもイカないように気をつけないと更に幼く敏感になっちまうぞ?(笑)」
典子「な…な…なんて薬を私に飲ませたのよっ!?は…早く解毒剤をちょうだいっ!?」
俺「ん〜?(笑)ど〜しょっかな〜?(笑)」
俺に乳首とワレメを弾かれた為に少しずつ身体が火照ってきているのが見てとれる。
奥さん「お願いっ!早く…早く解毒剤をちょうだいっ!…でないと私……」
俺「何だ?オナニーしそうになるってか?(笑)イッたら更にガキに戻っちまうぞ?アッハッハ(笑)」
典子「………くうぅ〜…」
下唇を噛んでモジモジしながら必死に我慢しているんだろう。
手を触れる訳にはいかず丸見えになっているワレメはひくひくと震えていた。
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