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私のアダルトビデオ

1妄想卿T.K.:2010/01/31(日) 03:39:12
私はある店に足を運んでいた。

『アダルトビデオ専門店』

そこは無数なアダルトビデオ、略してAVが並ぶ店だった。
そこには、「SM」「痴漢」「強姦」・・
などなど様々なジャンルが並んでいた

ここに私がいる理由、それは

私はなぜか女であるにもかかわらず、
女性が犯されている類のものに興奮してしまう
一般人的には少し変わった?ような趣味があった

数千近くあるビデオから流し目でタイトルを睨みつけていく
どれもありきたりなシチュエーションで私が気に入るものはなかった

あきらめて帰ろうとしたとき、私の目に止まったものがあった

それは、表表紙も裏表紙も真っ黒でなにも書かれていないビデオが数本並んでいた

そのビデオをみた瞬間、私には何かときめきのような感情が芽生えた
そして私は考えもせず
おもむろに数本あるうちの
端にある一本を手にとり会計に向かったのだった

2妄想卿T.K.:2010/02/01(月) 00:04:31
私は借りてきたビデオをデッキへと差し込み
リモコンを取り再生ボタンを押した
映像が流れ始める
その時突然、私は意識を失った

目が覚めると私はどこかの民家のベッドルームにいた

そして、私ともう二人の姉妹のような女の子がいた
一人はベッドで寝込んでいる
見たところ小学校低学年くらいに見える
もう一人は高校生か中学生の狭間くらいだろうか
妹であろう女の子を看病しているようだ

すると間もなく、家のチャイムがなった
姉と思われる女の子が出にいく
出てきたのは姉と同い年くらいの男だった

「突然呼んじゃってごめんね、妹が熱だしちゃってさ出かけてる間看ててくれない?」
「まあ暇だったからいいけどどれくらいかかるんだ?」
「わかんないけど、今日中には帰るから」

ずいぶんといいかげんな姉だ
あんなにかわいい妹なのに他人に看病押しつけて出かけるとは
少々私はあきれていた AVに難癖つけるのも考えものだが・・


話を聞いているうちに大まかなことはわかった
男の名前は『正』と呼ばれている
二人は付き合っている仲らしく、
正という男はよく彼女の妹と顔をあわせたことはあるらしい

こうして正は彼女の妹の看病をすることになった

3妄想卿T.K.:2010/02/01(月) 00:53:04
正は彼女の妹の部屋に入り込んだ
すると寝込んでいた妹が叫んだ
「あっ、正お兄ちゃん!」

「久しぶり愛ちゃん、具合は大丈夫?」

「うん!ねつも下がってきたから大丈夫!・・・けほけほ」

「直っててもあんまり無理しちゃダメだよ、
早くなおしたいなら薬のもうお水取ってくるよ」
そういうと正は水を取りにいくため下へ降りていった
私はそこで呆然と眺めていたが、いきなり体が勝手に動き出した
わけのわからないまま歩みを進めていくと
今寝込んでいる愛へ処方された薬だろうか
それの中身を勝手に抜き取ると、
いつのまにかポケットにあった数種類の薬と入れ替えた
頭の中では何をやっているのかわからず混乱すれど
体はなすがままに動いていた
しばらくすると正が現れ、こっちの存在に気づくことなく
愛の寝ている部屋へと行ってしまった
私も意志もなく正についていく
部屋へ入るとちょうど金縛りにあっていた体は自由になっていた

「はい、愛ちゃん薬と水持ってきたよ
これ飲んで元気にならなきゃね」

「うん・・わかったぁ・・ゴクン」
愛はさきほど入れ替わった薬をなんの疑いもなく飲み込んでしまった

4妄想卿T.K.:2010/02/01(月) 01:26:03
久しぶりに書いたんですがパッと思いついたのをなんとか
文章にしているので少々変になってしまいました
誤字脱字はあまりないようにしてるのですが、
文字数制限のために若干説明を端折っている部分もありますが、
なんとかがんばってみてほしいです

まだ肝心の急成長若返り描写はありませんが
次あたりに入れてみようと思うので待たせてすいません

前書いていた危険な薬のほうは、こっちが落ち着いて案などが浮かんでから
新スレをたててまた書きたいと思います

それではみなさんよろしくお願いします

5妄想卿T.K.:2010/02/03(水) 00:48:21
愛は錠剤の薬をなんなく飲み込む
「よし、じゃあ愛ちゃん
薬飲んだら後は寝るだけだよ。さあ寝よっ」
正はやや、強引に愛を寝かすように促した
それに愛は以外にも素直に応じた
まだこのころだと駄々をこねるような年頃とおもっていたが
随分とかわいい性格をしているなぁと
くだらない感想を心でつぶやいた



パッと映像は写り変わり、
いつのまにか愛の部屋は陽が陰り始めていた
おそらく数時間たったのであろう
私は二人の様子をのぞき込んだ
正の方は愛のベッドに上半身をもたれて寝ている
相当疲れていたのだろうか、
その中他人の妹の世話をするとはなかなかお人好しな奴である
その傍ら、愛は頬を紅くさせ大量の汗をかいていた
少々苦しそうな顔が愛の表情から見えた
どうしたものかと私は彼女をもっと近くで見ようと覗き込もうとした時
偶然にも正の座っていたイスを蹴ってしまった
その衝撃で正は目を覚ましてしまった
ものすごい勢いでこちらを見る
だがやはりこちらのことは見えていなく
正が私に気づくことはなかった
正直ビデオの中に入り込んでいるのに
私はこれをそこまで深く疑問にもたないのは少々おかしいのだろうか
その答えを知るのはまだ先のこと

6妄想卿T.K.:2010/02/03(水) 01:25:13
私が蹴ったイスの衝撃に正は目を覚ました
それが幸いしたのか
愛の異変に気づくことができた
顔から玉のように水分を多く含んだ愛の汗から
とても穏やかではないことが正にはすぐ理解できた
「おいっ愛ちゃんっ!だいじょうぶかっ?!」
慌てた正はとりあえず愛に意識が残っているかを確認した
「ん・・?正お兄ちゃん、起きたの・・?」
とりあえずは意識はあるようだ
少々紅潮している顔を凝視すると
丸みを帯びていた愛の顔が若干細長くなったようなそんな気がした
「よかった、、でもすごく汗かいてるよ
また風邪ぶりかえしちゃったか?」
「ううん・・せきはでないから風邪はなおったよ
でも今度は体があついの・・」
風邪はないが、あつい?
まあ確かに風邪なら体は寒いわけだから間違いではない
「風邪が直ったのなら良いことだ
とりあえずは汗を拭かないとまた風邪をひくぞ

そう言うと正は愛の布団をめくる
見るとパジャマはぐしょぐしょに濡れ、
ぴっちりと愛の体に張り付いていた

・・?

なんか・・変だ・・

7妄想卿T.K.:2010/02/03(水) 17:53:05
思わず愛の体をなめ回すように見てしまった
最初見た頃(姉とベッドにいたとき)
一瞬だけ彼女の体格を見たのだが
愛の身長は幼稚園児と比べてもあまり大差がないくらいで
パジャマは無理に大きめの着ていて、
手の裾からは指が少し出るくらいのダボダボだったはず

でも今は背が10センチ以上はのびていると思う
しかも顔立ちも、無邪気で しかし不安さの残っていた丸顔はなく
縦に引き締まって大人へと近づいている
が、
まだ幼さは完全に抜けきれていない
長くいうとそんな顔立ちに確実に変わっている
大抵の人間ならここまで体が急激に変化すれば
さっきまでの違いは少しは疑問は抱くはず
もちろん正もその一人だった
愛とは前々から何度もみてきたわけだし、
変化するまえまでは世話をしていただけに
彼女の体の異常に気づかないわけがなかった
「お兄ちゃん、愛お風呂はいりたい」
そんな正を尻目に彼女は自分の異変に気づくことなく、突拍子もなく言った
「あ、ああわかった じゃあ風呂はもうわかしてあるから入っておいで・・」

とりあえず正はなるべく自分を落ち着かせながら答える

だが愛は混乱している正を休ませてはくれなかった


「一緒に入ろう?」

8妄想卿T.K.:2010/02/08(月) 01:32:33
突然映像は洗面所へと切り替わる
そこにはパジャマを脱ぎ、無地のTシャツ姿になった愛が立っていた
愛の着ているTシャツはサイズが合わなく、パツンパツンの状態で
さらには汗を吸収して上半身がスケスケだった
しかも胸元を見るとわずかだが、乳首の周辺が膨らんでいて
あきらかに二次性徴を迎える寸前の体へと成長していた
そう、彼女はどうみても体が急成長している
身長のほうだって、小学校入学ホヤホヤのような小ささは薄く
むしろ卒業する方々と肩を並べるほどに見えてくる

愛は自分を鏡で見つめていた
ようやくいつもの自分の体でないことに気づいたのだろう
すぐにTシャツを脱ぎ、パンツまでおろした
膨らみ始めた胸、出ていた腹は平らになり痩せて、少しだけ髪の毛が延びていた
数時間前とは違う体
だが、彼女にとっては、今起きていることの重大さには理解が及ばなかった
ただの鈍感なんだろうか、気にもとめず
「汗いっぱいでベトベトだなぁ」
で済ます始末
そのまま、鼻歌まじりに風呂場へと入っていった

9名無しなメルモ:2010/06/12(土) 16:23:00
続き楽しみ


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