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リレー小説

1biological:2009/08/30(日) 20:28:37
俺はある日魔法のステッキを手に入れた
 
このステッキを振って、イメージをすれば大抵の事はできる
 
年齢の変化は勿論のこと
 
精神年齢の変化や性転換、環境変化、魂の入れ替えだってできる
 
さて今日は何して遊ぼうかな

85oh:2010/08/20(金) 15:09:05
すると皆が目を覚まし、

敦志「元に戻ってる」
みゆき「本当だわ」
優太「大丈夫?」
由利菜「とにかく元に戻れて良かったね」
優輔「おい、リモコンを壊してどうするつもりだ?」
由美「そうよ、ちゃんとおじいちゃんに謝りなさい」

86急成長だいすき:2010/08/23(月) 18:54:55
そこに祖父が現れ、新しい発明品を手に持っていた。

優山「今度は精神を変化させる光線じゃ」
そして、全員にそのリモコンをむけて発射した。

優太「うぐぐぐ・・・。おれ、おれ誰かとHしたい!」
優太は性欲盛んな20代の脳に変化しはじめた。

反対に両親は、まだ幼い6歳くらいの知能になってしまった。

87oh:2010/08/31(火) 19:30:22
数日後、優太が祖父の家を訪れると、

優山「これ一つで体も精神も自由に変化できるぞ」
優太「貸してよ」
優山「貸して良いが、この前みたいに壊さないでくれよ」
優太「大丈夫だってば」

リモコンを持って公園へ向かうと、クラスメートの理恵がいるのに気付き、

優太「理恵をちょっとからかってやろう」

88oh:2010/10/03(日) 17:14:04
優太がリモコンのダイヤルを回し、

理恵「あれ?どうちたのかち・・・」

理恵は思わず口を押さえ、

優太「理恵の奴、慌てているな」

優太は理恵に気づかれないようにリモコンを操作すると、
理恵は小さくなっていき、

理恵「みんなおおちくなったにょ?」
優太「違うよ、君が小さくなったの」
理恵「ちょんな」
優太「な、泣くなよ」

急に理恵が泣き出してしまい、

優太「しょうがないな」

理恵が元に戻ると、

優太「これでよし」
理恵「良くないわよ」

理恵は優太からリモコンを取り上げ、

理恵「優太にも私と同じ体験をさせてあげるね」
優太「べ、別に良いよ」

優太は逃げようするが、靴が脱げて転んでしまい、

理恵「覚悟しなさい」
優太「ま、まずい」

しばらくして、公園に敦志とみゆきがやって来て、

敦志「久し振りだね」
みゆき「理恵ちゃん、その子、どうしたの?」

敦志とみゆきは理恵が抱いている赤ん坊が優太であるとは気付かず、

敦志「へえ、近所に住んでいる赤ちゃんを預かっているんだ」
理恵「そうよ」
みゆき「この子、優太君に似てない?」
理恵「そうかな」

敦志とみゆきが公園を後にすると優太は大声で泣き出すが、

理恵「後で戻してあげるから我慢してね」

89急成長だいすき:2010/10/03(日) 22:08:50
よく見ると、リモコンに新機能のボタンがついていた。
どうやら「体の一部」だけを急成長や
幼児化もできるらしい。

さっそく、理恵は砂場で遊んでいる子供2人に
そのボタンを押してみた。

すると、男の子のほうはズボンのあたりが盛り上がり、
女の子のほうは胸のあたりが極端に膨れ出した。

90oh:2010/10/04(月) 12:48:33
理恵は砂場で遊んでいた子供を元に戻すと、

理恵「面白い機能ね」

いつの間にか眠ってしまった優太を連れて家に帰り、

理恵「起きたみたいね」
優太「も、元に戻って・・・」
理恵「あら、ペニスは小さいままね」
優太「よしお返しだ」

優太が理恵からリモコンを奪うと、

理恵「急にき、気持ち良くなって・・・」

理恵の股間が濡れているのを見て、

優太「どう?気持ち良いだろ」
理恵「ねえ早く戻してよ」
優太「リモコンを調節するから待っててよ」
理恵「分かったわ」

優太がペニスにリモコンを向けると、次第に大きくなっていき、

優太「ちょっと大きいかな」
理恵「いくらなんでも大き過ぎるわよ」
優太「僕も気持ち良くさせてよ」
理恵「もうじきパパとママが帰って来るから変な事をしないで」

理恵は優太の服を手渡し、

優太「ねえ、僕の家に行こう」
理恵「で、でも・・・」
優太「みんな留守だから大丈夫だよ」
理恵「分かったわよ」

優太「しょうがないな」

91名無しなメルモ:2010/10/04(月) 23:32:18
理恵を連れて家に帰る途中、派手なメイクをした女子高生が歩いていた。

優太「ちょっとイタズラしてやるか」
優太は女子高生にリモコンを向けてボタンを連打した
女子高生「わっ!?うわっ!?どーにゃとてんだゃ〜!?」
女子高生はあっという間に制服の中に消えてしまった。
理恵「大丈夫?うわっ!?」
理恵が制服から女子高生をすくい上げながらびっくりした声をあげた
制服から助け出された女子高生は極限まで幼くされてしまっていたのだ
女子高生「ふみぃ〜ふみゅ〜」
優太「生意気そうだったから生まれたばかりの赤ちゃんにしてあげたのさ」
次に前から歩いてきたのはベビーカーを押してる巨乳の若いママさんだった
優太「おっ!?すんごいおっぱいだなぁ〜もっともっとでっかくな〜れw」
優太は今度はサイズを変えるボタンを連打した。
『ボイン!ボイン!ボイ〜ン!』
ママさん「キャー!?何よこれ〜!?」
ママさんのおっぱいはバスケットボールみたいなサイズに変わり果てていた

92名無しなメルモ:2010/10/05(火) 02:28:41
理恵「わぁ〜すっご〜い・・こんな事も出来るんだ」
ママさん「あ・・どうなるの!?私のおっぱいが・・いやーっ!」

ママさんは巨大なおっぱいを抱えて走って逃げ出してしまった

優太「あ〜あ、元に戻してあげようと思ってたのに行っちゃったw」

今度は20代前半くらいのメガネをかけたいかにも真面目そうなOLが歩いていた

優太「次のターゲット見っけ!」

優太はOLにリモコンを向けてボタンを連打した、するとOLは

みるみる小学4年生くらいに逆戻りし服がバサリと脱げ落ちた

OL「キャー!何が起きたの!?」

優太「更に・・気持ち良くな〜れ」

優太は感度ボタンを激しく連打した

OL「ひっ!?・・あ・・あふっ!あ・・あ」

OLの割れ目が急激に濡れだしひくひくしだした

93oh:2010/10/06(水) 17:13:18
優太と理恵は恥ずかしそうにベンチに座っている高校生の男女を見つけ、

理恵「何をしているの?」
優太「ダイヤルを調整しているのさ」

優太がリモコンを高校生達に向けると、

高校生(男)「ぼくね、きみがちゅきにゃの」
高校生(女)「わたちもよ」
高校生(男)「じゃあ、いっちょにあちょろうよ」
高校生(女)「みて、ふんちゅいよ」

高校生達は急に服を脱ぎ始め、

理恵「ふ、服を脱いで噴水に入っちゃったよ」
優太「どうしよう」

優太が慌ててリモコンを高校生達に向けると、

高校生(男)「ど、どうして服なんか脱いで・・・」
高校生(女)「恥ずかしい」

高校生達は慌てて服を着始め、

理恵「ちょっとやり過ぎよ」
優太「理恵だっておもしろがっていたじゃないか」
理恵「早く優太の家に行こう」
優太「分かったよ」

94急成長だいすき:2010/10/06(水) 21:11:01
すると、小学校のグラウンドで
運動会の練習をしている子供たちをみかけた。

みんな半ズボンの体操着をきて
組み立て体操の練習をしている。

優太は、そこにいる小学生の男子女子たちに
急成長光線を発射した!

95名無しなメルモ:2010/10/06(水) 22:23:16
みるみるチンチクリンな体操服を着た成人男女の集まりと化した運動場。
中には体操服が破れてしまった子までいてパニックになってしまっている
その異様な光景を見て20代前半くらいの女教師が慌てて現場に駆け寄った。
女教師「みんなどうしたの!?一体何が起きたの!?」
優太は次に女教師にリモコンを向けてボタンを連打した。
女教師「なんかジャージが緩く・・キャア!?」
女教師は生徒達とは逆にみるみる若返りついにはジャージに埋もれてしまった。女生徒「先生!?大丈夫!?」
爆乳になった女生徒がジャージをめくるとそこには1歳くらいの女の子の赤ちゃんが裸で座っていた
女教師「ばぶぶ!?(何よこれ!?これが私の体!?こんなのやだ!)」
女生徒「先生ったら赤ちゃんに戻っちゃってる、全部がめちゃめちゃちっこい」女生徒は赤ちゃんになった女教師を抱き上げながら全身を観察していた
優太はさらにイタズラしたくなり女教師にリモコンを向けた
女教師『はうっ!?今度は何!?き・・気持ち良い・・はぁん・・アソコがジンジンするぅ・・』
女生徒「先生大人だったからえっちとかしてたんだよね、かわいそう、赤ちゃんじゃもうえっちできないね」
女生徒は思わず赤ちゃんになった女教師の可愛いワレメを指で撫でてしまった
女教師『あひぁ〜!?んんっ・・イ・・イッちゃったぁ・・どうなってんのよこれぇ!?』

96oh:2010/10/07(木) 14:21:14
急成長した生徒の中には優太の姉の由利菜がおり、

由利菜「さては優太の奴が・・・」

由利菜が優太達に気付いて近付いていくと、

由利菜「やっぱり、アンタの仕業ね」
優太「ね、姉ちゃん」
理恵「ゆ、優太のお姉さん?」
由利菜「お友達も一緒のようね」

優太と理恵は事情を説明し、

由利菜「今回はみんなに黙って上げるわ」
優太「ありがとう、姉ちゃん」

優太が由利菜達を元に戻して理恵を連れて家に戻ると、

理恵「優太のお姉さんに見つかってどうなるか・・・」

理恵の胸が急に膨らみ始め、

理恵「全然懲りてないわね」
優太「別に良いじゃないか」
理恵「お返しよ」
優太「ちょっと待って」

理恵がリモコンを優太に向けると、

理恵「ズボンが窮屈みたいね」

理恵が優太のズボンを脱がすとすっかり大きくなった優太のペニスが露わになり、
理恵は胸の谷間に優太のペニスを挟み込むと、

理恵「どう、気持ち良いでしょ?」
優太「理恵って意外に大胆だね」

97oh:2011/06/08(水) 19:19:11
掲示板に掲載された保健体育に関するネタを元に書いてみました。

赴任したばかりの2名の若い教師が保健室に呼ばれ、
「あの、私達に何の用ですか?」
「とにかくこれを飲んで」
教師達は保健医が用意したお茶を飲むのだが、
「変な味だな」
すると教師達の顔つきが徐々に幼くなって体格も華奢になっていき、
「どうなっているんですか?」
「僕達を元に戻して下さい」
保健医がお茶に若返りの薬を混ぜた理由を説明すると、
「そんな」
「ちゃんと元に戻して上げるわよ」

98oh:2011/06/18(土) 20:44:12
若返ってしまった2名の教師は素っ裸にされ、
「身長や体重を測定するだけなのに全裸にならないといけないんですか」
「そうですよ」
教師達の抗議に、
「じゃあ、測定が済んだら用意した服を着ても良いわよ」

99oh:2011/06/18(土) 21:08:22
2名の教師と保健医が隣の部屋に向かうと、
「こ、この赤ちゃん達は?」
「実は間違えて薬を飲んじゃった生徒達なんだけど」
教師達が赤ちゃんになった生徒達をあやしていると、
「誰か誰だか分からないよ」
「じゃあ、誰か当ててみてよ」

100oh:2011/06/18(土) 21:27:46
しばらくすると、
「みんなこっちを見ているぞ」
覗き込んでいる生徒達は、
「もしかして松井かな?」
「意外と谷だったりして」
「おい、良い加減にしなさい」
「先生達も子供になったんですか?」
赤ちゃんになった生徒達が急に泣き出し、
「どうしよう」

101名無しなメルモ:2011/06/19(日) 01:09:26
「こっちが顔のホクロの位置からして松井だよ」「なに〜!?あの爆乳No.1の松井がこんな赤ちゃん姿に!?」
「どんな爆乳でも最初はみんな赤ん坊だったんだよなぁ」

102名無しなメルモ:2011/06/19(日) 22:01:38
そのとき、夕闇の空で、一羽のカラスがカァーカァーとないた。(松井って奴を元に戻して手玉にすれば,・・・)そう思うと、俺はあふれた唾を飲み込んだ。俺は再びステッキ構え、ターゲットを狙うガンマンの様に松井を睨みつけた。その反対で赤いスカーフをした黒猫の黄金の瞳が、松井を睨んでいた。

103名無しなメルモ:2011/06/20(月) 20:54:34
松井(な…なんで男子たちが見にきてんのよ!?わたしハダカンボなのに…見ないで〜!)

男子A「松井の爆乳がこんなになっちまってるぞw」
男子B「どうせなら松井が若返るとこも見たかったよな〜あの爆乳が萎むとこ見たかったぜw」

男子C「この赤ちゃんが松井ならこっちがヤンキーの谷か!?これじゃもうえっちできねえなw」

104安西Pのチマチョゴリ:2011/06/20(月) 22:16:53
俺はステッキを男子たちの方に向け、小5にし、さらに着ている服を消しとばした。その哀れな姿に笑うしかなかった。ゴツン!
「!?」と後ろを向くと、小5の男子がこちらに石を投げていた。さっきの笑い声で気づかれたようだ。
「このクソガキ共が。神をナメルな。」ステッキを構えると、閃光が走った。ガキの目が眩んでいるうちに、俺はガキ共の記憶を消した。ガキ共と松井は、全裸で呆然と立っている。そして、俺を含め、男子三人は、女子生徒の笑い者にされた。

105名無しなメルモ:2011/06/21(火) 12:54:24
「あ…あれ?わたし小学生になっちゃってる!?」
どうやらガキ共と一緒に松井まで小5にしてしまったようだ。
全裸で立っている松井は膨らみはじめたばかりの乳房が初々しい小5の身体になっていた。
赤ちゃんから一気に小学生まで成長した松井にクラス中の生徒達の視線が集まる。
「小学生にしては胸大きいよね」「ちょっと乳輪大きすぎ〜w」

106oh:2011/06/26(日) 17:43:57
「おい、じろじろ見んな」
どうやら他の連中まで小学生くらいに成長したようで、
「た、谷って小さいな」
「何だと」
確かに松井達と比べれば谷の背丈は低く、気性が荒いので少年と間違えられそうだが、
膨らんだ乳首と股間の縦筋は少女である何よりの証しだ。

107oh:2011/06/26(日) 20:33:47
「ただ元に戻すだけでは・・・」
俺がステッキを構えると、松井達の背丈が伸びていき、
「こ、これは?」
「どうなっているんだよ?」
変化しているのは背丈だけでなく、女達の胸が徐々に膨らんで、
特に松井は手で抱えられないくらいにまでになり、谷も松井程ではないがかなり膨らみ、
腰はキュッとくびれ、お尻も胸と同じように丸みを帯び、
一方、男達は肩幅が広がり筋肉が発達して肉棒が盛り上がっており、
すると皆の見ている前で、
「や、やめてよ」
「その割には気持ち良さそうにしているじゃないか」

108名無しなメルモ:2011/06/26(日) 23:48:13
松井の乳房が他の女子達よりも大きくなったのは当たり前だ。
俺は女子全員の乳房を元の10倍、尻を2倍になるように魔法をかけてやったんだから、
元々サイズの大きな松井の乳房がこのサイズになるのはごく当然の結果だ。
「あ、あぁん・・胸が重たいよぉ!なんでこんなになっちゃうの〜!?」
乳輪と乳首も元々大きかったのだろう、10倍になって凄いサイズと化している。松井は両手で自分の乳房を必死に抱えながら恥ずかしさのあまりしゃがみ込んでいた。
さて以前から目をつけていた松井の爆乳には更なるサービスだ。
俺がステッキをかざすと超爆乳と化した松井の乳房の先から「ピュッ!ビュルル〜〜」
と勢い良く母乳が噴き出し始めた、しかも噴水のように止まることがなく噴き出しっ放しだ。
「わっ!?わっ!?なに!?なに!?一体どーなってるの!?」
他の生徒達も松井の変化には目を見張るものがあったので皆から一部始終を見られていた。
しばらくは唖然として見ていたムチムチボディの体育教師の松岡真依(25)が
慌てて自分の着ていたジャージの上着を松井に掛けて隠そうとしていた。
松岡先生め余計な事を・・俺はまた魔法のステッキを軽く振りかざす。すると。
「あ・・あらあら!?ああああぁぁ〜〜〜!?」
ムチムチボディの松岡先生の身体が急激に縮んであっという間にジャージの中に消えてしまった。
「ま・・松岡先生・・!?」
心配した学級委員の深町麻紀が床にポトリと落ちた松岡先生の着ていたジャージの中をを覗き込むと。
「ふみゅぅ・・ふぎゃあ・・ふぎゃあ」
「こ・・これがあの松岡先生!?」
深町から松岡先生のジャージの中から抱え出されたのは生後間もない小さな小さな女の赤ちゃんだった。
そう、俺は松岡先生を生まれたてほやほやの赤ちゃんに戻してやったのだ。
これでこの松岡真依という25歳の体育教師はたった今この世に生を受けた
赤ん坊達と同等の立場にまで逆戻りしてしまったというわけだ。
魔法のステッキを手に入れた俺はまさに神同然だ。
まだまだ面白い事はないかと次なる悪戯を考えた。

109名無しなメルモ:2011/06/28(火) 07:54:22
この学校の教師は若い女教師が多く、なぜかレベルが高い。
校長の趣味だろうか?まあそんな事はどうでもいい。
国語教師の為頼貴枝(24)、数学教師の斎藤美月(23)、音楽教師の恵口典子(26)、産休明けの中村京美(27)。
その美人教師達がこの教室に勢揃いしているのだ、イタズラしない訳にはいかない。
俺はあるイタズラを思いついた、魔法のステッキを振りかざすと
4人の女教師達の衣服が異次元に消し飛び全裸になる。
「キャア!?」「何!?」「服が!?」

女子生徒達はムチムチのボインボインにしてやったのだから、
当然女教師達は赤ん坊にしてやるのが筋道ってもんだろう。
でもただ単に赤ん坊に戻すのは芸はない、俺は4人をどんな目に遇わせるか考えた。

110oh:2011/06/29(水) 19:29:24
「そうだ、赤ん坊にするのはやめて・・・」
松岡先生を元に戻してから女教師達に向けてステッキを振ると、
胸が瞬く間に真っ平らになって、体格も華奢になっていき、
「あれ?」
小学生くらいに若返った女教師達は股間に違和感を抱き、
「こ、これは・・・」
「何でこんなのが生えているの?」
女教師、いや、女教師だった少年達は自分の股間で盛り上がっているものを扱き始め、
「き、気持ち良い」
白い液を撒き散らしていくのに伴い、背丈が伸びて肩幅が広がっていき、
腹筋が割れてお尻が引き締まっていき、
「次はどうしようかな」

111名無しなメルモ:2011/07/04(月) 08:15:50
女教師達を大人にするのは取り止め、俺は性的にも一番興味津々な11歳の年齢に戻した。
顔は皆美少女なのだが股間には男の子のおちんちん、見ていてかなり笑える。
「おちんちん触ると気持ちいいっ!」
俺の魔法のせいもあるが4人とも猿のようにオナニーを始めていた。
松井は相変わらず超ボインの先っちょから母乳を噴水のようにピュウピュウ噴き出している

「アンタの仕業ね!?」
その時、背後から猛々しい声が聞こえ俺は振り返った。
そこには25歳の女教師の浦上結花が柔道着を着て仁王立ちしていた。
浦上先生は柔道部の顧問で細身で可愛らしい顔立ちに似合わず、
幼少から数々の全国大会に出場経験があるというのだから人は見かけによらぬものだ。
「これは全部お前の仕業だな!?早く皆を元に戻せ!」
そう言いながら俺に歩み寄る浦上先生、馬鹿だなどんなに柔道が強かろうと神に叶うはずがないのに(笑)
秋に結婚が決まったばかりなんだから大人しくしてればよかったんだけど
神である俺に逆らおうとしてる浦上先生にはやはりきついお仕置きが必要だな。

112名無しなメルモ:2011/07/05(火) 05:42:08
「お前のような奴はこの私が懲らしめてやる!」
そう言いながら俺に掴みかかろうとする浦上先生。
しかし俺の身体に触れる直前に勝負は決まっていた。
本来なら俺の襟首を掴んで投げ宙を舞わせるといったつもりだったんだろうが…
「えいっ!やあっ!とうっ!・・・んあ!?なんかへん???」
俺の足下には裸の2歳児が必死にズボンの裾を持って投げをうとうとしていた。
「わわわっ!?なんだこれわ!?あたちのかやだがちぢんじゃってる!?」
「どうだい?神に逆らうとこんな姿になっちまうんだぜ?(笑)ほれ!」
すると浦上先生の幼い2歳児の割れ目が急激にむずむずし始めた。
「んあっ!?おちっこ・・・もれちゃう〜!ああん!」
浦上先生はしゃがみこんで放尿し始めたが一向に尿意が止まらない。
俺は2歳の浦上先生には一生オシッコが止まらない小便小娘にしてやったのだ。

113名無しなメルモ:2011/07/05(火) 21:28:53
 体育の授業の一つである柔道の指導は体育館ではなく、畳のある道場で行う。次の授業も別のクラスの生徒に柔道を教えるため、私こと浦上結花は名簿を持ってくるため柔道着のまま職員室へ向かった。
しかし、職員室へ向かう途中にある教室から女性の悲鳴が聞こえたので私は足を止めてゆっくりと扉を開けて中を覗いてみた。思えば、この時何もせずに職員室に足を運んでいればこんな悲惨な運命にはならなかったのかもしれない。

 私は25歳で教師としては新米、しかも顔立ちも幼くどうしても迫力に欠けているのをコンプレックスとしており、秋に籍を入れる彼氏にも相談をしていた。晴れてこの学校で教員採用された時は今までの私を捨てて、常に厳しく生徒になめられない様にする事にした。もともと柔道で全国大会での実績もあった私は、生意気な男子生徒を授業で軽く投げ飛ばしたり常にジャージや道着を着て硬派なイメージ作りをして、若い女性教師だと甘く見ている奴らにはビシビシと厳しい指導を行ってきた。結果、不良な男子生徒には一目置かれ、調子にのっていた生徒もちょっかいを出さなくなってきた。女子生徒にもキャアキャア騒がれるようになり、私は教師としての位置を確立しつつあった。

 教室の中で行われていたのは、中学1年生もしくは小学生ぐらいの女子児童数人が股間を弄っているところを男が指を指しながら笑っている光景だった。奇妙だったのはその女子児童はどう見ても女性、しかも美少女と呼べるぐらいの容姿で何故かブカブカの服を着ており、さらに股間にはどう見ても男性の性器がいきり立っており、それを皆が必死にしごいていたのだ。あまりの異常な光景に私はその場から動く事ができなかった。その時見慣れぬ男が口を開いた。
「体育の松岡も、こんなに顔を赤くして目に涙を浮かべながら、我を忘れてチンコを擦って母乳を垂らすまで堕ちちまうんだからちょろいもんだぜ……!」
 ハッとして女子の一人を見ると同じ体育教師の松岡真依にそっくりな事に気付いた。顔や体は若返っているが面影はしっかり残っており、年齢的には豊満な肉体だ。彼女は私と同期で同じ25歳、二人で生徒に対する指導を熱く語り合った戦友でもある。そんな彼女をこんな破廉恥な目に合わせたのかと思うと、私は扉を開けて男に怒鳴っていた。
「これは全部お前の仕業だな!?早く皆を元に戻せ!」
 強い口調で叫ぶが男はニヤニヤとした顔で私を見つめるだけだ。手には何かおもちゃの様な物を持っている。私は教師として大人としてこの男を締め上げて校長……いや、警察に突き出すことに決めた!
「お前のような奴はこの私が懲らしめてやる!」
 私は男の胸ぐらを掴んで投げ飛ばそうとした。
「えいっ!」
 私は勢いよく男子を持ちあげようとした……しかし何故か持ちあがらない……あれっ……?

114名無しなメルモ:2011/07/05(火) 21:32:53
 見たときには感じなかったけど、こいつはこんなに体が大きかったっけ……?
「やあっ!」
 それにとても重く感じる……体力ならこんな奴に負けないはずなのに……。
「とうっ!」
 一生懸命体に力を入れるけど、何故か力が入ってこない……握力も背筋も腓腹筋も無くなってしまった様に筋肉に力を入れることが出来ない……あれっ?柔道着ってこんなに大きかったっけ……シャツも下着も脱げそうなほど大きく……。
「……んあ!?なんかへん?」
 何故か口も上手く回らない……異変に気付いた私は男子から離れようとしてようやく事態を飲み込めた。私は胸ぐらを掴んでいたはずなのに、いつの間にか私は男子のズボンの裾を掴んで巨人の様に大きくなった男を投げ飛ばそうと躍起していたのだ。……いや彼が大きくなったのではない……私が小さくなったのだ!!自分の体を見つめると、豊かな乳房はいつの間にか無くなり、腹筋も消え失せ丸くなったお腹、腕も足も短くなり、生徒も教室も全てが巨大に感じる。先ほどの女子児童よりも小さく、幼児の様な体になってしまった私はパニックになりながら叫んだ。
「わわわっ!?なんだこれは!?あたちのかやだがちぢんじゃってる!?」
 もはや声も幼く舌足らずになっており、上手く喋る事が出来ない。……何故!?どうして!?様々な疑問が浮かび上がり、私は大きくなった道着の中で慌てふためくことしかできなかった。
「どうだい?神に逆らうとこんな姿になっちまうんだぜ?ほれ!」
 少し前だったら嘲笑っていた下らないセリフも今では恐怖を感じる。なす術が無くなってしまった私は小さな体を震わせることしかできなかった。すると急に腹部に違和感を感じた。体が小さくなっても分かるこの感じ……いや、体が小さくなったからこそ強く感じるこれは……。
「んあっ!?おちっこ……」
 訳も分からないまま高まる尿意に私は身をくねらせた。いつもだったらこんな数秒で漏れそうになる事なんか無いのに、小さくなったせいなのか力の入らない腹部に意識を集中させないと溢れてしまいそうだった。もはや1歩を踏み出すことさえ難しい。全身に汗が滲む。
「もれちゃう〜!ああん!」
 我慢が限界を迎え、私は大きくなったせいで脱げ落ちた道着の上にしゃがみこみチョロチョロとお漏らしをしてしまった。恥ずかしさで顔が熱くなる。教師として大人としてこんな情けない姿を他人に見られ涙が溢れて来る。それなのに一度溢れた水は止まろうとせず勢いは増すばかりだ。放尿の解放感が全身を快感へと導き、何も着ていない裸の状態で私は身を震わせた。
 そんな様子を眺めていた男が頭の上から高笑いするのが聞こえた。長く感じた放尿が終わると私は立ち上がり何とか一矢報うために何とか殴りかかろうと駆け寄ろうとしたのだが、男は興味を無くした様な目で私を見降ろすとクルッと体を反転させ教室から出て行こうとした。何とか追いつこうとするのだが、歩幅の小さな今の私ではどんなに走っても、歩いている男に近づくことさえできなかった。それどころか。
「あっ……」
 先ほど出し切ったはずなのに、何故かまた尿意を感じる。先ほどと同じく溢れ出て来るのを堪えようと太ももを擦り合わせるが、幼くなった私が限界を迎えるのはアッと言う間だった。溢れ出るその瞬間私はまたしゃがみこみ教室で二度目のお漏らしをしてしまった。この小さな体の膀胱には入りきらないほどの尿が溢れだし、その度に解放感が全身に走り、我慢していたものを出し切る気持ちよさが電気信号として脳に送られてくる。目に浮かぶ涙は気持ちよさによるものか恥ずかしさによるものかも分からない。私は情けないその格好のまま教室から出ていく男の後ろ姿を見つめることしか出来なかった。そして出し切った後、この状況を誰かに知らせようとするのだが、出し切っても少し時間が経つ度に強い尿意が私を襲った。私はこの教室の男性器を生やした女子児童の自慰と同じく、この永遠とも言える耐える地獄と解放される天国の時間がループするだけであった。もうまともな思考をすることさえ出来なくなった私の頭に過ぎったのは、この状況に足を踏み入れた後悔と、男の次なる欲望の矛先、そして愛する彼氏の姿だった。

115メルモ三世:2011/07/07(木) 21:59:02
その時!!どこからともなく「必殺仕事人」の「冥土の鈴か、地獄花」の曲が流れてきた!!
「このバカチンがァ!!」
バキっ!!
突如教室に入ってきた男に俺は殴られた。
「何しやがるんだ?!お前は生活指導員の銅八!!」
「おまえは腐ったリンゴだ!!」
「アタイの生徒に手を出しやがったな!!」
「てめぇはグレートじゃねえ!!」
二人の先生が入ってきた。
「うるせえ!完璧幼児化超人の俺に歯向かった罰として、お前らも変化させてやる!!」
しかし、三人とも変化しなかった!!
「こんな時に故障か?!!」
俺はパニクってしまった。
「違うな。アタイ達は魔法が効かない体質なんだよ。」
「俺たちは状態変化させる人間達の最大の天敵「スフィンクス」のメンバーだ!!」
その日、俺は人生で一番の恐怖を感じた。

116名無しなメルモ:2011/07/08(金) 20:20:59
浦上結花をまさに赤子の手を捻るかのようにあしらった俺様だ。
魔法が効きにくい体質だろうと関係ない、女教師の吉木美和の足下の床が捲れ上がり
身体を包み込んで球体になる。もちろん中の空間を異次元に繋いである。
「うわっ!?アタイに何する気だよ!?」
「その空間の中は急激に時間が逆行する空間だ、言いたい事はわかるよな?」
俺は職員室のプロジェクターに異次元空間の吉木美和の光景を写し出した。
空間の中では吉木美和は全裸で無重力のように浮かんでもがいている。
その背後に大きな掛け時計が浮かんでおり急激に逆回転をしている。
「わわわっ!?アタイの身体が!?おっぱいが萎んでいく!?」
プカプカ浮かびながらみるみる身体が若返っていく吉木美和。
やがて生まれたてほやほやの赤ちゃんにまで戻されてしまい宙にプカプカ浮かんでいた。
「ば、ばかな!?」
「お前らはどの異次元に行きたいか!?人間が植物になる世界にでも行きな!」
俺がステッキをかざすと残り二人の足下に落とし穴が出現した
「うわっ!?」
プロジェクターに写し出した時にはすでに二人の教師は樹木に変わり果てていた。
「吉木美和は俺は好きだったからこちらに戻すか」
パッと裸の新生児が俺の腕の中に現れる。
「お〜wこれがあの吉木美和か!?可愛らしい姿になっちまってまあw」
俺は浦上結花の隣に赤ちゃん吉木美和を降ろして教室を後にした。

117名無しなメルモ:2011/07/08(金) 20:53:18
>>114
感謝感激です
私の駄文を浦上心理からの視点で纏めていただき本当にありがとうございます!
すごく興奮しました!

118安西Pのチマチョゴリ:2011/07/09(土) 21:07:00
次はなにしようか・・・
「学校、公園と行ったから次はやっぱり・・・」
自然と足が動いていた。その先には・・・
「病院か。面白い、たっぷりと遊んでやるか」そういって俺は自動ドアをくぐった。

119安西Pのチマチョゴリ:2011/07/09(土) 22:04:20
「銅八と言ったなアイツ、痛っぇ〜っ・・・」
殴られたところがヒリヒリする。最悪だ。
「魔法が効かないならブッ殺してや・・・痛っ!」
俺の奥歯は割れていた。(恐ろしいクソジジィだ。)しゃがみ込んだとたん、ふとナースが通った。
(そうだナースに化け、気が抜けたときに殴り殺せば・・・)
俺はステッキを自分に向け、
「とびっきり可愛いナースに。」
そういって、個室トイレが光に満ち、出てきたのは黒髪のナースだった。

120名無しなメルモ:2011/08/03(水) 01:02:33
せっかく魔法のステッキを持っているのに復讐だけに使うなんて勿体無い。
せっかく美女揃いで有名な某総合病院に来ているのだ、ナースにイタズラしない手はない。
そんな事を考えながらターゲットを探していると・・いた!
身長170センチくらいの長身で細身のモデルのようなナースが歩いていた。
顔も北川景子にそっくりな美女で名札を見ると重藤美沙と書いてある。
俺は男に戻りすかさず重藤美沙に近寄り声をかけた。
「あのーちょっといい?」

「はい?なんですか?」

「俺と付き合ってください」
少し面食らった顔をした美沙だがすぐに我に返り、
「忙しいのでからわかないでください!邪魔するようなら人を呼びますよ!?」
まあ当然のリアクションだ、俺はステッキを重藤美沙に向けて振りかざした。
「無力な赤ちゃんに戻りな」

ぼんっ!と足元に重藤美沙の白衣が落ちて床に広がる。
さあてあの美人ナースがどんな赤ちゃんになっているのか楽しみだ

121安西Pのチマチョゴリ:2011/08/04(木) 17:17:35
「ぶぅーぶ、あぶー」
重藤は、怒っているのだが、何を喋っているのかわからない。
「ふぃー危なっ…て美沙」
トイレのドアが、開き出てきたのは…
「銅八…」
「貴様。何故ここに」
突如、入口から銃声が聞こえた。銅八の肩から血が噴き出した。
「な…なんだ。」
「驚かせて済まない。わらわの名は華蛇。組織TAMATEの一人。こやつは、反逆組織、スフィンクス。」

122名無しなメルモ:2011/08/06(土) 22:02:07
 いくら身長が170cmのスレンダーな女性といっても、それは成長期を終え女性として成熟した時期を迎えたからこそのものである。つまりどんな豊満な肉体美を持っていても、艶やかな雰囲気を身にまとっていても、秀麗な女性だとしても、この世に誕生した時はそれらを持ち合わせていない。女性が女性の武器を持つまでには水滴が少しづつ滴り美しい鍾乳石を作る様に長い長い時間を必要とする。
 重藤美沙の前に突然現れた男性は、彼女の二十六年という歳月を一瞬にして溶かしてしまった。白衣と下着の中に残っていたのはまだ一人で歩くことも出来ない赤ん坊だった。

 重藤美沙は自分の身に何が起こったのか全く理解出来ていなかった。ぼんっという音と共に目の前が光り輝いたのかと思ったら、急に着ていた服が大きくなり脱げ落ちてしまったのだ。裸を隠そうとするのだが体を上手く動かす事が出来ない、必死に男性から逃げようとするのだが足に力が入らなくなり尻もちをついたまま大きな服に埋もれて声を上げることしかできなかった。必死になって叫ぶ声も何故か上手く発する事が出来ず、まるで幼児の様な言葉遣いになってしまう。

 流石に病院内でいきなりそんな事態が発生したのだから、待合室に居合わせていた目撃者となった人たちが近寄り出しザワザワと騒ぎ始めた。男性もその事を察したのか眉間に皺を寄せてステッキを掴むと地面にコンコンと叩きつけた。するとさっきまで騒いでいた患者も看護師も清掃員も何に驚いていたのか忘れてしまった様に、いやそれどころか男性と重藤美沙の姿が見えていないかの様に首を傾げながら自分のいるべき場所に戻って行った。
 男性は口元を緩めながら重藤美沙をナース服と下着で包む様にして抱き抱えるとゆっくりと男性トイレへ歩き出した。重藤美沙は必死に腕の中で暴れるが小さな腕や足では振りほどく事はおろか、男性に傷を負わせることすら敵わなかった。

 男性トイレの鏡で重藤美沙は変わり果てた自分の姿を見て言葉を失った。何せ鏡に映し出されていたのは男性に抱えられるほどまで幼くなってしまった自分の姿だったのだから。スラリと伸びた手足は縮みふにふにとした脂肪を身に纏っており、大人の色香があった端麗な顔もふっくらと丸くなりあるのは赤ん坊としての可愛らしさだけで、整った形のバストも少し大きめのヒップも存在感が無くなりもはや男女の区別さえ出来ないほど若返ってしまっていた。
「どうだい、子供に戻った気分は?」
 ニヤニヤと男性はイタチ目になりながら美沙に問いかけるが、美沙はあぶあぶと言葉にならない叫びを発するだけだった。そこで男性はステッキを掴み軽く振ると美沙の体が少しだけ大きくなった。といっても生後半年から生後一年程へと成長しただけだ。
「これで少しは喋れるだろ?」
 男性が再度問いかけると美沙は怯えた表情で口を開いた。
「こ……こんな、すがたにちたのは……あ、あなたのちからやの?」
 美沙の泣き出しそうな表情を見て男性は満足したかの様に頷いた。
「お、おねがい!!もとのかやだにもどちてっ!!」
 男性の腕に包まれながら美沙は悲願の声を上げ涙を目に浮かべた。
「そうだなぁ……それじゃあつまらないから受精卵まで戻るのとヨボヨボの老婆になるのだと、どっちがいい?」
 男性は相変わらず愉快だという笑みを浮かべてはいたが目は決して笑っていなかった。美沙は首を大きく横に振ってどちらも嫌だと泣きじゃくった。
「お、おねがいちまちゅ……そ、そうだ!わたちと、つきあいたかったのでしょっ!?ならもとにもどちてくええば、ちゅきあってもいいわ!!」
「もう興味ないな……安心しろ、あと二十年もすれば元に戻れる」
「そ、そんなぁ……じゃあいったいどうちゅれば……」
「…………それならこの病院の中を案内してもらおうか、俺の気分が良くなったら戻してやってもいいぞ」
「えっ!もどちてくれるなら、いくらでもあんないちゅるわ!……あっ、でもこのかっこうだとふしじぇんかも……」
「大丈夫だ、さっき俺の力で二人の存在感を無くす力を使った。病院内でどんな行動をしても大声を上げても俺たちに気付く奴なんかいない、そこらに転がる綿ぼこりぐらいにしか思わんさ」
「あなた……いったいなにものなの……なにがのぞみ……?」
「俺の機嫌が悪くなってもいいなら好きなだけ質問していいぞ」
「…………」
「よし、それじゃあ案内しろ」
 そして男性は美沙を抱いたまま男子トイレを出た。気付くといつの間にか美沙が包まっていたナース服や下着は消え失せ、代わりに可愛らしい柄のベビー服と紙おむつが美沙の身に着けられていた。

123名無しなメルモ:2011/08/10(水) 14:18:32
(重藤美沙視点)

こ、こんなことってあり得ない!いったい何でこんなことに!?

つい昨晩は彼氏のアパートで3回のSEXを行い喘ぎ声を上げて快楽に浸ったばかりだった。

高校時代、看護学校時代からカワイイともてはやされ男にも不自由しなかった。
それがなぜこんな事になってしまったのだろう、突然現れた男の訳の解らない力のせいで、
26年という長い年月をかけて研きあげた私の女の武器は一瞬にしてリセットされてしまった。
すごろくで言い換えれば『振り出しに戻された』と言っても過言ではない。
私、重藤美沙はこの男の気まぐれで生まれて1年足らずの赤ちゃんの身体に逆戻りさせられてしまったのだ。
小学校4年生の頃から膨らんでいた乳房も、高校時代の初体験から快楽を与え続けてくれていた女性器も、
先ほど鏡で見た時には全てが振り出しに戻されていた。大好きなエッチなんてとても出来るはずもない。
その前にこんな身体では彼氏どころかお母さんやお父さんにも私だって解ってもらえない。
いったいどうしたらいいの!?なんとかこの男に元に戻してもらわなければまた赤ちゃんからやり直し。
そうこう色々考えてるうちに男は私の勤務する産婦人科のースステーションに着いた。
「ここがお前の職場か?」
男はニヤニヤしながら私に問いかける。
ナースステーションの中を見ると今年入社したばかりの新人ナースの百崎歩美(22)がいた。
「あの、トイレに行きたいのでこの子預かってもらえないかな?」
「はい、いいですよ、あらあらカワイイでちゅね〜」
な、な、よりによって後輩の百崎にこの私が赤ちゃん扱い!?そんなのやだ!

男はニヤリと笑うと「サービスだ」と言ってトイレに入っていった。
最初はその言葉の意味はよく解らなかったがすぐに理解出来た。
ジョジョジョジョ〜〜

「あらら〜オムツパンパンじゃない?すぐにオムツ替えてあげまちゅからね〜」
じょ!冗談じゃない!なんで私が百崎に・・
とはいえ今の私は新人の百崎歩美よりも21歳も年下、いや生まれて1年しか経っていない
赤ちゃんにされてしまってるのだ抵抗しても敵うはずがない・・恥ずかしい・・

124メルモ三世:2011/08/13(土) 21:54:21
次に俺がターゲットに選んだのはこの病院で1番セレブの双子の看護婦の加藤姉妹だ。
二人とも凄いナイスバディだ。こりゃ見物だな。
俺は二人に魔法をかけた。
「きゃあ!!」
「何これ!!体が縮んでいくわ〜!!」
ナイスバディの二人の体はどんどん幼くなっていき、とうとう赤ん坊の体にトランスフォームしたのであった。
「はーはっはっは!!どんなにいい体でも赤ん坊の頃は可愛いもんだなぁ!!」
「ばぶばぶばぶー!!(通訳:あんたの仕業カー!!)」
「ほぎゃーほぎゃー(通訳:はやく私たちを元に戻しなさい!!)」
「やだねー!!どうせならもっと面白い体にしてやるよ!!」
俺は二人にまた魔法をかけた。
すると二人の体はどんどん肥満化していき、三歳児ぐらいの大きさになったのであった。
「ぎゃははは!赤ん坊の相撲取りだぜ!!二人で仲良く相撲でもとりな!!おっと八百長は駄目だぜ!!」
「どちゅこい!!(いつのまにか廻しの形した黒い紙おむつが付けられている!しかも化粧廻し風のよだれかけもついている!)」
「ごっちゃんでちゅ!!(髪型がちょんまげになっている!!)」
「この魔法の力でいつの日か、幼児化王に俺はなる!!」

125名無しなメルモ:2011/08/18(木) 01:59:51
「どちゅこい!」「ごっちゃんでちゅ」
俺は変わり果てた加藤姉妹を見ながら腹を抱えて笑った。
このステッキがあれば俺の思いのままに女を変える事が出来る。
もう言うまでもないと思うが俺は大人の女には興味がない。
俗に言うロリコンというやつだが下限は0歳から上限は10歳までと幅は広い。
特に乳房の大きな女を見ると生まれたての赤ん坊にでも戻したくなってしまう。
ちょうど産婦人科の病室から20歳くらいの若いママさんと乳のデカイ看護婦が出てきた。
名前は片桐美香か、それにしてもなんて乳してやがる。まるでスイカみたいだ。
俺は片桐美香に向かってステッキを振るった、派手に縮んでしまえ!
「へ!?な、なに!?なんなのっ!?」
片桐美香の乳房は空気が抜けた風船のように萎み始めた。
「アタシのおっぱいが!?あ、あ、むぎゅ〜〜!?」
急激にナース服の中に吸い込まれるように縮んでいく片桐美香。
一緒にいた若いママさんがおそるおそるナース服の中に手を入れてみると・・
「ふみゅう〜〜」
「な!?これがあの看護婦さん!?」

中から取り出したのは生まれたてほやほやの女の子の赤ちゃんだった。
つい昨日生まれたばかりのママさんの娘よりも小さく変わり果てた片桐美香。
25年掛けて成長した肉体を一瞬にして生まれたてほやほやの赤ちゃんに戻されてしまったのだ。
まさに人生をリセットされたと言っても過言ではない。

126名無しなメルモ:2011/08/19(金) 00:40:09
赤ちゃん、赤ん坊、赤子、乳児、ベビー・・・
どんなに妖艶で豊満な肉体に成長した女性でも最初はそう呼ばれていたはず。
25年という長い年月をかけて豊満な乳房の美女に成長した片桐美香も例外ではなかった、
「早く赤ちゃん産みたいな」 それが私、新婚ほやほやの片桐美香の口癖だった。
しかしなぜ今日この男に出会ってしまったのだろう・・
そしてなぜ私がターゲットにされてしまったのだろう!?
私のおっぱいがおっきかったから?たしかに自慢のおっぱいではあったけど・・
悔やんでももう遅かった、そう、今の私はこの男の不思議な力によって、
生まれたばかりの赤ちゃんに戻されてしまったのだ。
こんな身体に変わり果ててしまった私をダーリンが見たら何て言うだろ!?
新生児室の中に入れられた美香は途方にくれていた。

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129安西Pのチマチョゴリ:2011/11/14(月) 23:03:23
すると、後ろで爆発音と共に、1人の男がこっちに向かってきた。
「だれだァ?俺の狩場を荒らすのは?」
「誰だか知らねえがくらえ!」
ステッキを男に向け、魔法を放った。

130安西Pのチマチョゴリ:2011/11/15(火) 16:52:53
しかし男は右手こちらに向けて、ー言言い放った。
「ステッキ使いか。魔法の使い方は素人だな。」
すると足から魔法陣が現れたとたんに、岩が飛び出した。俺は手足に岩が挟まり動けない。そして男は、
「俺と一緒に来るか。」
と、言い残して去っていった。

131メルモ三世:2011/11/15(火) 22:03:05
「な・・・なんなんだあの男は?」
「わちきのししょうなのら〜♡」
今度は魔法少女風の高校生ぐらいの女が出て来た。
「早く岩をなんとかしやがれ!!さもねえとお前と男の両方を赤ん坊にするぞ!」
「口が悪いわね!不幸が連続で起きるわちきの魔法を食らいなさい。」
「ほう、おもしろ・・・どわっ!!」
突如!!俺は後ろから急患を運ぶ看護士(男)二人の跳ね飛ばされた!!
「僕はステッキを持つ男を跳ね飛ばしてしまった訳で・・・」
「だって急患だからしょうがないじゃないか!!」
俺はそのまま廊下を転がり、ドアを突き破り非常階段から墜落した。
しかも偶然謎の時間のワームホールに入ってしまい、俺は赤ちゃんに変身してしまいそのまま下で搬送中のベビーベットの中に着陸した。その時!運んでいた女性の配送員が悲鳴を上げた。
「キャー!!!!」
近くの警備員がやってきた。
「どうしたんですか?!」
「この赤ちゃん!変なんです!!」
「何だ君は!!」
「なんだきみはていうか、ちょうでちゅ。ぼくちゃんがへんなあかちゃんなんでちゅよ。」

132名無しなメルモ:2011/12/08(木) 18:21:01
面白いです。続き見たいです。

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