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☆脳内戦士ノリゴーRれじすと
1
:
ナナシnoダメルモ
:2009/04/13(月) 00:52:12
プロローグ
今日も失敗してしまった。ある居酒屋にて
「ヒーローショウ?」
「ハハハハッアンタいくつよ(笑)
婦人服を嫌らしい真珠のアクセサリー身につけた女性が見下すように僕を笑っていた。
「かっかえしてください!それは」
僕は咲子さんに取り上げられたチケットを必死で取り戻そうとしていた。
「バカだなあ…ノリッコ!」
-バシャアアア
次の瞬間、咲子に肩を組まれ頭に大量の酒を被った、飲み屋の客が全員がびしょ濡れのぼくをみて笑っている
「そうだ、あたしが行ってやるよまだ3人余ってンだろ(笑)」
「のり公にはあたし達で十分だろ」
「そんな……」
「嫌とは言わせないよアタシ達友達でしょ♪」
実力行使の彼女達に逆らうことは出来なかった
最悪だ…咲子さん達がくるなんて…
僕はネッカラのヒーローオタク
社会人の男性がトクサツヒイロウに夢中になるなんて
でも、誰もが僕を理解してくれない訳ではなかった、近所の小学2年生のみちるちゃんだ。もちろん彼女も誘ったんだけど、いつもニコニコして朗らかな彼女のママも来てくれる事には意外だった。
残りチケットを少ない眺め
ある日意を決した気弱な僕は幼なじみのすぐりに電話をかけた
「あ…………ヒーローショーの」胸がドキドキと高鳴っていく
…結果は
「うん…いいよ」
しかし、彼女はなにか意味ありげにそわそわしていた。「あのね紀豪…私彼と結婚するの。だから…誘うのこれで最後にしてくれない……かな。」
「えっ!?………。」
彼女が突然何を言ってるのかわからなかった、それほどまでに時が経っていたなんて…
情けなくも涙が止まらない。
真っ白な頭の中。黄色い帽子をかぶったすぐりの姿が浮かんだ。
「あたしが、わるいかいじんたんにちゅかまったら、たちゅけてね♪…」
あの頃の声が何度も聞こえてくる。
ああ…そうだ、すぐりは僕が守るはずだったのに…。
その時
僕は大好きだったヒーローになろうとすることをやめようかと悔やんでいた
そんな気持ちの中、ついに当日。まウイ・デパートの屋上で行われた。
2
:
ナナシnoダメルモ
:2009/04/15(水) 00:41:17
「はははっ私がツキノマグマー帝であーる!子供達をつかまえるのだ」
当日、みんなが集まった
すぐりは来てくれたが、残念ながら彼と別の席にいた…。そんなことは忘れ僕はみちるちゃん達と同じ席で、興奮し、ショーをワクワクしてみていた。
しばらくするとシタッパ怪人舞台を降りてきて子供達を襲うイベント、例のアレだ
「やー!のりちゃん、こわいよー!?」
「みちる!大丈夫よ。紀豪さんすみませんこの子ったら」
みちるちゃんのママは、僕の事を毛嫌いせず笑顔で隣にいてくれる、大人の女性の佇まい胸の膨らみのほんの少しの色気に僕はチョットドキドキしていた。
「あれ?なにあのおばちゃん!?」
突然みちるちゃんは泣くのをやめ、小さな指を指した
「なんだクマさんじゃねえか(笑)」
別の席の咲子さんはどうやら完全に酒に酔っていたようだ…周りにいたシタッパ怪人を酒瓶で殴り飛ばし、つい舞台に上がりこんで行ってしまった…ああ最悪だ…。
「…フフフ…悪人のお約束を破ったな」
約束を破る…!?確かにスピーカーから聞こえた不気味なアドリブに僕はなんだか嫌な予感がした。
その時、突如!!白いスモークがモクモクと沸きだし観客である咲子を包みこんだのだ
「なんだァ?…アタシは客だぞ!!」
すると咲子の胸が小さくなり始め、酒瓶が重く掴めなくなると同時に袖に腕が吸い込まれてしまう、外からは煙のなかでジタバタと動揺している
「…もう遅いわ!フハハハハァ!」
会場は悲鳴が上がった!煙の晴れた頃には
2才の女の子がめだまをくりくりさせて服の上に座っていたからである。
「どうして…あたぁち、ちったく…」
立てなくなった、はだかの咲子さんは怪人達に捕らえられ幼児パンツを履かされた
「あらまァ♪可哀想においたしなきゃ、こんなことにならなかったのにねぇ(笑)〜、」
マグマー帝が指をパチリ
すると、用意された秘密兵器!いや、パンダさんに乗せられた。
パンダはダンダンと早くなる「なんだか…へんになっちゃうーやめて、とまんないー!?」
「おろちて…おろちゅの
あぅ……あぅ…」
咲子はあんよが擦れてパンツ中はぐちょぐちょになり、あまりの恥ずかしさに泣き出した。
3
:
名無しなメルモ
:2009/04/15(水) 07:32:08
2歳児になって感じまくってる咲子さんに激萌えです!
悪態ついてる女性が乳児に戻されてえろえろな攻撃を
受けるというのはモロにツボですのでこれからも
よろしくお願いします。
4
:
ナナシnoダメルモ
:2009/04/16(木) 01:33:36
「あらら、しーしーしちゃいましたかそんなコはキノマグマ団再教育しなければ
2さいのさきこチャン?みんなにバイバイしょうね」
「やだ!!!もとにもどしてあたちぃは!しゃいきょーいくなんて、やだ!やだ!やぁ゙あッッッッ!??」
ズシーン!
ギャアギャアと泣きわめく咲子サンはパンダごと移動させられるそして、会場の二度と開かないような重い鉄の扉が閉まった。
マグマ帝は咲子を見送ると残されたピアスを踏みにじった
ジャジャーン…ダッダッダ〜〜〜ン…♪
「聴いているか!!夢を忘れて欲望の悪い夢を求める大人達よ!…我々はそれに嘆き具現化したのだ!!
お前達はこれからあの頃のちびっこなり我々の手にかかるのだ!!」
流れ込んだ煙に会場にいた保護者達はみんな5、6才の幼児になり
すぐりの体にも異変が
「あ…あれ?何これ」
「すぐり!」
僕が彼女席に気付いた時にはすぐりの胸がじょじょにしぼみ始めていた、顔つきも咲子のようにだんだんと幼くなる
「ダメ!みちる!危ない!」
ブシュー
僕がよそ見している間に
シタッパ隊員がホースでみちるちゃんをめがけていたのを、ママはみちるちゃんを庇い
彼女を抱いている袖がはらり…
煙を受けた身体はみちると同じ幼児体型になってゆく
「まッ…ママ!?やだよ…そんなの!」
ついに、みちるの膝には、長い髪の愛らしい子どもが泣きそうな顔でみちるに手を伸ばし呼び掛ける。
「みちる!みちる!…みちぃりゅ…」
だんだん呂律の回らなくなると
みちるちゃんのママはやがて赤ちゃんに…
『ママをもとにもどして?!』しかし今度は、みちるにスモークが浴びせられた、
子供用のワンピースがみちみちと胸が張りだし、プリントパンツのゴムが落ちた。
みちるちゃんはすぐりぐらいの二十歳の女性に成長してしまった。
『えっ私一体、』
気が付くとみちるちゃんは小さなママを抱いていたのだ
「私がママになっちゃったよぉー!??」
5
:
-ナナシnoダメルモ-
:2009/04/16(木) 01:47:27
感想ありがとうございます
はじめましてナナシnoダメルモと言います
いつか書こうと思ってたんですが
テーマはヒーローものです
が
今回も文が雑でごめんなさい…
本とかネットで小説の勉強しているんですが
色々アイデアを固めすぎて
なかなか消化できないんですね…
色々頑張って更新します(笑;)
こんな作品でも感想を書き込んでいただけるなら幸いです
6
:
急成長だいすき
:2009/04/16(木) 02:14:17
急成長の設定が大好きなので
親子逆転は好みです。
このまま仲間も増やして戦隊みたいに
なっていくのでしょうか?
7
:
ナナシnoダメルモ
:2009/04/19(日) 00:30:17
『たちゅけてー!のりたん』
愛は煙のせいでずいぶん縮んで胸はペッタンコ、ぷっくりお腹の赤ちゃんに戻ってしまっていた、しもべに囲まれてごわごわしたシャツを抱き締めていた。隣の乳児は彼だろう記憶を失ってたようだ。
小さくなった、すぐりは瞳をうるうるさせ必死にしがみついている、本当に20前後の女性だったのかと思えるくらい
●●ッカー隊員らしき赤ん坊に容赦なくジリジリと近づいていく
ほ……本物だ、本物の●●ッカーの隊員だ…
メキシコのプロレスラーのようなマスクが気迫が怖いそして少し、無機質な感じがする
「あうぁ……ふにゃあ!?」
狂暴な●●ッカーに
赤ちゃんのすぐりが抵抗できるはずがない
このままじゃすぐりが連れてかれてしまう!でも、僕の足は怖くて動けるはずない
その時だ、側の建て物が崩れ落ちた
「ぅひゃあああ!?………アッ!」
心臓がつぶれるほどの恐怖だったが僕は●●ッカー軍に突っ込むと
気の抜けた情けない奇声をあげ、
ベンチの赤ちゃんの身体を抱き上げ、
ママを抱いているみちるちゃんの手を引き、そのまま走り出した
「何ッ!?何をしている!追え!一人残らず捕らえるのだ」
キィッ???
キィイイ!
奴等をなんとか撒くと
トイレに駆け込んだ。
『みちるちゃん泣いちゃダメだよ!僕だって泣きたいのにぃ』
僕の声が涙で歪む
「ママが…ママがぁ赤ちゃんになっちゃったァ!?」
情けない。どっちが子供か、わからないくらい二人でわんわん泣いていた
「みちりゅ…にゃいちゃ
やー…」
様子に気付いた小さなママはキョトンとした顔で可愛い手を女性のほっぺに差し伸べた。
しかし、外ではキャーキャーとこどもに変えられ連れ去られる人の悲鳴が聞こえてくる僕たちは●●ッカーに気付かれないか、近くの便所にじっと閉じ籠っていた。
「どうしょうこれから…」
その時…
「こっちへ来い」
8
:
-ナナシnoダメルモ-
:2009/04/19(日) 00:50:41
>>6
感想ありがとうございますたくさん増やして戦隊ですか、面白そうですね
まだ試行錯誤なもので;
とりあいず要素も織り混ぜながらスト-リーを早く終わらせて、AR、AP話等に取り組みたいと思ってます
あと、まだヒーローでてませんし(笑;)
9
:
ナナシnoダメルモ
:2009/04/26(日) 01:48:19
気が付くとなぜか僕らは無事に家に帰ることができた。だけど…みんなからだは変化したままで…。とりあえず、すぐりをみちるちゃん家のベッドに寝かせ僕は、これからどうしょうかと考えていた
「あーあ着られなくなっちゃった…。」
着れなくなった変身コスチューム手にガッカリ、するとそんなみちるちゃんの手からパッと奪うと
「まりなきるのっ!きるのっ!」
みちるちゃんにお着替えさせてもらったママは両手を上げて上機嫌でクルクル回る
「かわいいなァ♪これからママのコトまりなちゃんって呼ぶー」
「まりなぁ…ほぉなかちゅきまちた」
それを聞いたみちるちゃんは乳首をつまんだりしている、僕は、白く大きな胸に目のやり場もなく
しばらくすると、なんとみちるちゃんから、母乳が出たのだ
「さあ飲むの!」
「いゃ!まりなやーなぉ
フリフリの可愛いコスチュームのまま抱き抱え、乳首を嫌がるママ口に当てるとコクコクと飲み始めたではないか
くちゅ……むちゅ……
「ママが私のオッパイ飲んでる ママもあたしが赤ちゃんの時こんな感じだったのかなあ可愛い〜♪
ママ♪たっぷりのんでおっきくなってくだちゃいねー♪」
美しく二十歳の女性、しかしみちるちゃんはやっぱり2ねんせいでママゴトの用だった
ぢゅぢゅぢゅ!
「いやあ゙!ママやめて!」だが突然みちるちゃんが悲鳴を上げた、ママは赤ん坊の感覚が戻ったのか飲む勢いがだんだん強くなっていく
「おっおっぱいの先が痛いよお〜!?」
涙をえぐえぐ流して、美人な顔が台無しのみちるちゃん、僕はみちるちゃんのママをみちるちゃんのおっぱいから慌てて引き離した
当然離されたママの泣き声があんあん響く
「みちる痛いのは、やだよ…」
」
10
:
名無しnaダメルモ
:2009/04/30(木) 12:18:35
〜最近、更新忘れてました…。
もし、期待されてる皆様
ごめんなさい
これからもよろしくお願いします。〜
11
:
ナナシnoダメルモ
:2009/05/02(土) 00:09:47
「かにしゃんみたの…」
「カニさん?」
まりなちゃん(ママ)が
子供用ワンピース不安に揺らせて怯えていた、ママとはいえこどもの戯言?なのか
すると突然!グシャッと物凄い音が、ミシミシと家中に響きわたる、そうだ確かにあんな騒ぎ無事に帰れるわけはない。もしかしたら…刺客!?僕は、特撮のトリコロRのワンシーンを思い出した
「ギャーーー!?」
思わず叫んでしまった
砂煙をあげた、床から赤い甲殻の鎧からクロタイツの人足、口からは触手のようなものがウジャウジャでてなんともグロテスクな…
「の゙りだん!のりたぁん!?ゔあ゙ぁ゙〜あん
ごわぁいょお、たしゅけてー!?
「キシシ旨そうなちびだ、女の子か」
涙と鼻水ぐちょぐちょになって紀豪の名前を叫んでいた怪人の手には小さな足をぐずらせたすぐりの姿が
「すぐりちゃん!」
「あ゙あ゙………」
「のりちゃん!すぐりちゃん!連れてかれちゃう!はやくぅ」
大人のみちるちゃんが僕の身体をゆすり泣き叫ぶ
「あ゙あ゙あ゙……」
しかし、怪人の気迫に床に腰を抜かし、ろくな声も出ない
「の゙り゙ちゃん!!……」
気が付くと家の外だ、僕は逃げ出してきたのか
すぐりが…みちるちゃんがごめん!僕はやっぱりRなんかになれなかった。
だってこんなに足が震えて、あんな怪人なんかと戦ったら殺されちまう…。
「すぐりサンを助けたいか?」
その時声が聞こえた
あの時の同じ声だ
「チャンスをやろう、お前がRになるのだ」
「僕が!?」
12
:
ナナシnoダメルモ
:2009/05/02(土) 00:21:26
すると彼は何かを差し出す「これは、僕の川に落とされたオモチャのベルト!?…」
「怪人集団キノマグマ団に勝つためにはコワイなんて思っちゃいけないぞよ」
半信半疑で僕は慌てて家の中に戻る
「カニが!…こっこわくなんかねーぞ」
「フフフキシ、さあお前もワタシを怖がれ!泣きたいだろ、逃げだしたいだろキシ、遊びじゃないんだ、肉を引き裂き臓器をさらけ出してやる」
架空ならぬ残酷なセリフに
少し怯む、しかしそんな場合じゃないんだ
「Rは常に無敵だァああ」隙を見図ると僕は蹴りを見舞った
しかし、固い!足がしびれた。だが、勢いで怪人は転がった。
すると、怒ったのか彼は
ハサミの下を赤ちゃんの首に挟むように当て
「キシシ…このちびっ子の命がどうなってもいいキシか」
緊張が走る
「やあだぁ……。」
「死んでしまったら元に戻ってもムダ!、さあ大人しくマグマー様にベルトを渡しなキシ」
しかし、僕の体は引かないなんだか異様に力が沸いてくるベルトのせいなのかそれとも僕の気持ちの力か…
「しゅごーい…、ひぃろー」
ちいさなすぐりが手を叩いて喜んでいる
「え?」
ドジャアアアアァ!!?
気が付くと蟹の怪人は吹っ飛び仰向けに転がり泡を吹き倒れていた
両手と自分の姿を見た
銀のグローブに逞しい胸板
頭が重くて、視界が悪く前が見辛い
こんなカッコの白けるはずの僕にみんなキラキラと目を輝かせるのだ
調子に乗った僕は
かっこよくポーズを決めた
「しゅどーたん、ひぃろーになったァ、よかったァ」
柔らかい小さな身体をふわりと抱き締めた、すぐりは小さな赤ん坊だがそのひとみは昔の僕の言葉を信じて見ているようだった
おむつを濡らしたまま
謎の人物によると
数人の年端もいかないこどもが見つかり
架空の怪人にとらわれてるのが目撃された
僕はRになることを決意し街中の調査を始めた。
13
:
ナナシnoダメルモ
:2009/05/02(土) 00:31:06
本編を書きたいとおもって急いだら
なんだかすごい雑になってしまいました…
(それにしてもひどい)
ごめんなさいm(__)m
ヒーローもののAP、ARとゆうテーマでほぼ趣味で書いておりますが
感想や要望などありましたらよろしくお願いします。
14
:
名無しなメルモ
:2009/07/24(金) 13:58:40
そろ復帰
15
:
ナナシnaダメルモ
:2009/08/01(土) 00:22:07
とある小学校
「はい、ウサギさん♪きょうのえさだよ」
「またここにいたんですか!?ほら行きますよ」
「だってウサギさんが!?」
先生の真樹はウサギ小屋の前にいた果奈の手の引き連れていく
しかし、ウサギ小屋は生き物係はほったらかし かくいう真樹も世話など一度もなくウサギ達は彼女のニンジンの切れっぱしで生きながらえていたのだ
そんなある日
「なんなんだ君たちは!?」
一人の先生が声をあげた
職員室の前には、身体は丸っこいふさふさした白いウサギのぬいぐるみと怪しげな集団が
「オマエもウサギさんにしてやろうか!」
やがて、真樹の教室にも現れ子ども達がキャーキャー逃げ回っていた
「こどもたちのお勉強の邪魔です」
しかし聞き分けがない彼らに真樹は
片手で、もこもこした怪人を突き飛ばした
だが真樹の後ろで
シタッパ怪人にホースのようなものが向けられていた
ブシューーッ
教室は白い煙が撒かれ、その煙を吸った真樹
「せんせい!なにかへんだょお!?」
気付いたときには遅く、
胸がしぼみ、立ち上がろうとするが肉体が小さくなりバランスがとれず、
たるんだ袖に手を滑らせてコロリと仰向けに、パンティが脱げて足に引っ掛かり…
「ひにゃあ!やぁー」
鼻の先から大きな眼鏡が
ズレ落ちると、生徒達と顔つきも同じ年齢に可愛くなった股間を両手で隠しながら、泣きべそをかいていた
「お前だな!ウサギさんにエサをやらなかった奴は」
「あ……あ…。」
声がでない
自分の大きなブラウスを抱きながら震えて
そんなか弱い彼女に大きな地響きと黒い影がだんだんと覆っていく…
16
:
とも
:2009/08/01(土) 19:12:49
子どもにされた先生に萌えました☆
また続きを楽しみにしています。
17
:
ナナシnaダメルモ
:2009/08/02(日) 03:20:41
突如!満区、下津小学校の先生達がみんな消えたと言う謎の事件が発生した。
Rになった俺(紀豪)は調査に向かったが、なぜか視聴覚に隠れている少女と話していた
「そんな暗いとこにいて怖くないの?」
暗いのが怖かった俺はカーテンに手をかけた
「やだ!?あけちゃだめっ!」
シャーーッ!
「どうしたのそれは!?
少女の姿を見て
思わず声を上げてしまった
「ちっちゃくされて、あたしのおみみが…う…さ…ぎ…」
「もういいよ!わかったから話さなくても!」
「ウン…ぐしゅっ…ウン」
この子は行方不明になった先生の一人で、すでに子どもにされていた
さらに、怪人のちからによってウサギの耳に変えられてしまい…そのまま逃げ出して、ここ隠れていたようだ。
ウサギの耳なんて大人なら信じがたい…しかし
先生であるはずの彼女が
真剣に涙をぽろぽろ流し、鼻水までたれ、その姿はまるで情けない
奴等の力は本当に恐ろしいものだと感じた
「見゙ーつけた♪………。」
突然の野太い声、
それを聞いて俺はふるふる震えている小さな身体をかがんで庇う。しかし気が付くと視聴覚室は敵だらけでに囲まれていた。不意を食らった俺は何もできず女の子は連れていかれてしまった
奴等を追っていくとある場所にたどり着く
そこには…
子供にされた先生達が、
ウサギ小屋の中に閉じ込められていたのだった。
18
:
ナナシnoダメルモ
:2009/08/02(日) 23:11:36
「お前の仕業か、先生たちここから出すんだ!」
「何を言う!ウサギさんにエサをやらないお前たちが悪い!」
怪人は大声で怒鳴ると小屋の中先生達が注目した
「そうだ、ほら!チビたち教えてやる!いまからウサギさんにエサをやらなかったわるいこはどうなるか…。」
先ほど連れ去られたの女の子のまきが連れてこられる
すると、まきに向かってするどい怪人のマエバが放たれ、彼女の服が裂けはらりと小さな乳首が顔を出した
「ひっひやあ!」
「今度は外さんぞ、さあしっぽみんなに見せるんだ、エサをやらない悪いコはどうなるんだと」
「なんのこと…しらないよ!」
まきは、動揺していた。
すでに耳だけでないパンツの中にもモコモコとした感覚があったのだ
スカートを切り刻もうと
マエバがこどもの真樹のおしりに飛んでくる、
真樹は困惑して動けそうにない。このままじゃおしりまるだしに!
俺は慌てて向かう
「ヤバイ間に合わない!」
ビリッバリッバリ!?
いやーーっ!!!?
布の破ける音と真樹の悲鳴が
「大丈夫かい!」
俺は彼女の身体を抱き上げまきは、頬を赤く染めた。
おまけに破けてしっぽの見えてるおしりもチョコンと抑えまさに間一髪。
しかも、さっきの勢いにウサギ怪人は怯んだようだ。
「可愛い少女をウサギちゃんにしてしまうなんて
ゆるさん!
「ノリゴーストライカー!」
「いっけー!」
「やっちゅけろー!」
「なっ何ッどうぶつあいごおおー!!?」
小屋から無邪気な先生達の声援もあり攻撃を直接受けたウサギ怪人は吹っ飛ばされた。
「博士!オシツケ怪人撃破先生の保護完了しました」
19
:
ナナシnoダメルモ
:2009/08/05(水) 22:33:07
「あれれ、10ひく8は2だよ」
「そうなの?」
真樹は果奈にさんすう教えてもらっていた、彼女をお友達というよりは歳上のお姉さんを見る目でみていた
「せんせえけしごむかしてあげる」
怪人を退治すると真樹のウサギ耳やしっぽは元に戻ったが、ガスを浴びたからだとアタマは幼いままだった。それでもなんなく学校では時間が流れていた
お堅い真樹が変わったことと言えば
「まき!Rさんがすきだよ!」
「そうなんだ」
「だってママ達の大好きなイケメンさんだっているじゃない」
真樹は照れ隠しにこじつけた。あの時Rの腕に抱かれてからすっかり惚れちゃってしまったようだ。
あの事件が起きてから
新しく入ってきた先生達が教室に入ってきていた
「まきちゃん、せんせいだよ」
「何を言ってるの?」
新しい先生は真樹のふっくらとした小さな腕をやさしくつかむと真樹ちゃんってゆうのね、クラスはどこ?
真樹は目頭が熱くなり
涙を目にため 思い切り叫んだ
「きたはら・まき!せんせいなんです!」
そして、あの時と同じ日だまりの気持ちいい昼休み
「かんのちゃん、ウサギさんにえさやりにいこ♪」
「うん!せんせえ」
「せんせえ、やだー
まきちゃんでいいよ」
「うん、まきちゃんエヘへ」
風でスカートが捲れるのも気にせず2人の少女は
教室からお外へ駆け出していった…。
20
:
とも
:2009/08/06(木) 00:05:34
簡単なひき算もできなくなったまき先生に萌えました☆
すっかり知能も幼くなって可愛いですね!
21
:
ナナシnoダメルモ
:2009/08/07(金) 23:33:08
ここは赤いほこら。
かくゆう悪アジト
「オシツケ怪人。ゴハラビーノンがやられただと!?しかも具現化したのは、
我々だけでなく憎っくきヒーローまで現れるとはァアアア!!…」
フサフサの熊の形相に
杖を握る手はわなわなと震えている
その隣の岩影にある怪人の男が腕を組んで黙って見ている
「このまま順調に沢山の人を子供や赤ん坊に戻し捕獲することができると思っていたのに!」
「ラビーちゃんは元々ただのうさぎちゃんだったのよ!」
蝶みたいなの仮面を被った女性の怪人が色気のある仕草を見せると階段を降りてきた
「おお!おまえか、例の計画はどうなっている!」
「ツキノマグマー様その件でしたら、後程♪
今でも順調ですわ……♪」
「正義ヒーローなぞ知らんわ!
最大の大企業オー二ビタシ社を占拠すれば日本中はみんな素直な幼児や赤ん坊にククク…ハァハハハ!!
悪の高笑いがほこらに響き渡った
・・・・・・。
ガシャン
「涼子!どうしたんだ」
ある民家
コップを持つ女性の手がぶるりと震えた
「な……何でもないの…。」
このときオムツのCMを見ていた人々はみんな、
少し赤ん坊の気持ちがわかる人がいたりと何かピクリと嫌な予感を感じたという。
22
:
ナナシnoダメルモ
:2009/09/05(土) 00:11:40
「ちっちがうんです!ー私は何も」
通勤電車の中、乗客はまたかという冷めた目つきで彼を見ていた。
「なによマジであのおっさんウザくね(笑)」
「とっとと払っちまえばいいのにあのウスアタマ…!」
駅を過ぎ、嘲笑する実月、平子その間に、腕を組みほくそ笑むのはリーダー核である唯菜である。春の似合う制服と若い肌と裏腹に彼女達は好き放題を繰り返していたのだ。
「フンガー!!」
その時、彼女達の後ろに四角い灰色の惚けた怪人の姿が!
…
「なにこいつダッサー
アンタなに(笑)超おもろいんだけど」
しかし彼女達は怯えるどころか、怪人が訴えても聞いてはくれない。しまいには、彼女達に言いくるめられる始末。
「ちょっとマジ変態なんだけど!」
「ねぇ中身オッサンだったりしてだとしたらシボれるかも」
やましい気持ちで、
平子が怪人に触れようとした
その時である
―ヴォオオオオオ!!!
「ひいっ!!」
「キャアア!?」
怪人から怪音波が放たれ、彼女達は次々に倒れた…
しばらくして、彼女達が意識を戻し辺りを見回したが
何も起きることはなかったがぬいぐるみの姿は消えていた。
23
:
ナナシnoダメルモ
:2009/09/05(土) 00:41:33
家に帰宅し自分の部屋にみつきは机に座っていた。
…私はナイトメア怪人
ツキソイ!おまえ達を一からやり直す…
みつきの頭の中に突如声が響く
「だっ誰!?」
「ひっ!誰よあんたたち!!
今度はシタッパ怪人がぞろぞろとみつきの部屋に入ってきたのだ。
…まず、おしっこのしかたから教える…
「お…おしっこ!?何よセクハラでしょ!」
そう聞こえると、みつきの手足がまるで赤ちゃんにでもなったように、ふにゃふにゃになって前屈みにぺたりと床に倒れてしまった
「やっやだ何これッ?!」
立てなくなった、みつきは肘をつきハイハイで逃げるが、そんな彼女は、すぐにシタッパ怪人につかまり、しわくちゃのスカートごとパンツを脱がせ、シタッパ怪人に抱えられ便座の前で股を開かせた。
…さあシーシするのだ!…
「離せッ変態!!何てポーズさせんの!?」
みつきのお腹が窮屈に感じる生え始めた毛は跡形なくワレメの線は赤ちゃん程の小ささになっていた
「なんなのよ!?どうしてこんな身体に」
戸惑う暇もなく
シタッパ怪人は可愛いすじを撫でるように指でこすりはじめた
…どうだシーシしたくなったか?…
みつきは我慢していたが、だんだん子供ぐずるようにビクビク足が動いて、排泄を足せない事に瞳が潤んでいく
「もうだめっ!離して!
出るッ出ちゃういやぁ!!いやぁ!?」
ぴゅるっ
「ふッ!?…ふにゃ…ふんにゃあ〜」
ジョロロロロー・・・。
トイレには、若い高校生の黄色声で、赤ちゃんの鳴き声らしき声が響き渡り。顔を真っ赤にしたみつきのスジから尿が勢いよく吹き出した
…みつきちゃんにしては
大変よーくできましたねー
顔は真っ赤の彼女は
口は開けっ放しで涎は垂らし目は光を失っていた
声の主の代わりにシタッパ怪人は無言で可愛くなったアソコをふきふきして
それに反応し足ビクビクと
動いている
…これからもしつけてあげるから楽しみにしててね…
みつきはトイレの前で、呆然と座ったままだった。
24
:
急成長だいすき
:2009/09/05(土) 02:04:26
なんだか超人バロムワンの
やごゲルゲを思い出すような怪人でした。
機会あれば少年成長も是非おねがいします。
25
:
名無しなメルモ
:2009/09/05(土) 07:58:25
部分若返り最高です!特にワレメだけ赤ん坊に変えてしまうのが大好きなので興奮しました。
他の女子高生達も同じようにエッチできないワレメにされてほしいですね
26
:
とも
:2009/09/05(土) 19:46:14
>ダメルモさん
いつも楽しみに読ませてもらっています☆
みつきのアソコがすっかり赤ちゃん化されて、女子高生の姿のままおしっこさせられたのが快感です♪
これからみつきはオムツ生活かもしれませんね(笑)
27
:
ナナシノダメルモ
:2009/10/03(土) 18:42:09
「うぜえなババア!」
平子は口が悪い、悪口で傷つけてはみんなをよくビックリさせていた。そんな彼女は授業中、女教師に突っかかっている最中だ
…おくちの悪い子はどこかな…
「何いってんだよ!しるか!そんなこと!」
みつきの連絡もとだえいつも以上に気が立っていたのか力一杯声を張り上げた。
「あーたなんて!
パンパンちちゃうんだから!」
慌てて平子は口を押さえた突然教室がざわめき出す。
「ちっちがうのぉ!あたち…アレ?」
顔を真っ赤にしながら、教室を飛び出していった
悪口を言おうすると赤ちゃん言葉に変わってしまう
しばらくして、声の存在に気付き、後ろにシタッパの怪人が後をつけてきていた
「あーた達のちわざ!
おくちもとにもどちな
ぶっこりょしゅわょ…」
突如平子の身体がふわりと浮き、セーラー服が風になびきだし、今度は言葉だけではなく、幼稚園児からほっぺのプックリの赤ちゃんになって服と一緒に廊下に落ちた。
「うぎゃあああ!あぶぅうう」
…おーっとやりすぎたか…
すると赤ちゃんのおしりが体を通り越してむくむくと大きくなる。女子高生の薄い肌色のハリと艶のあるおしりに、餅を背中にしょったように大きなおしりに手足は宙に浮いて動けなくなった。
ーバシィイイ!!
「あぶぅ!?」
突如平子のおしりに痛みが走る声の変わりにシタッパ怪人が悪い言葉をつかうたびおしりを叩くのだ
…さぁごめんなさいって言えるかな
「なっなにゆうの!…くちょやろぅに 」
ービシッ!
「きゃはあん!?」
「きゃははは!?やめろぉお」
今度は浮いてる小さい足をくすぐり始めた。
次第にプリッとした股間に手がのびて、不思議な感触に囚われていく、赤ん坊のはずのアソコがだんだん熱くなりおしっこでもしそうなくらい赤ちゃんのスジをヒクヒクさせる
「やめ…やめて!」
「ヒィッ…ごめんなさい!ごめんなさいもうしませんからぁ!」
ープシャアァア!?
平子の身体は赤ちゃんから元に戻っていた。
裸の平子はぐしゃぐしゃのセーラー服を隣に寝そべっていた、床からおしりには生温い感触。意識の朦朧とした中、外のグラウンドから野球部の声が聞こえる
気付かれないように息を潜めていた。
28
:
名無しなメルモ
:2009/10/03(土) 19:22:31
今度は赤ちゃんの身体に女子高生のお尻、ギャップがめちゃめちゃ興奮しました!
特にヤンキーな女の子のお仕置きが大好きなので続きをぜひともお願いしますね!
29
:
名無しなメルモ
:2009/10/03(土) 19:50:53
リーダーの唯菜ちゃんはもっともっと滑稽で恥ずかしい身体にしてほしいですね!
援交してる時に巨乳なオッパイを変えられてしまうとか、哀れな変化に期待してしまいます。
どうか続きをよろしくお願いしますね。
30
:
ナナシnoダメルモ
:2009/10/04(日) 22:41:08
「クス、アイツならいけそうだわ♪」
唯香はでっち上げの最中だった押しの弱そうな男に忍び寄りターゲットに狙いをつけていた。
…悪いコは
一からやり直してもらう…
「ひっ誰っ!?」
突然の声に唯香は肝を冷やした。
(気のせいか…みつき、平子も連絡ないしあいつら一体何なのよ。)
いつもどおり男の両手をつかみ、胸を触らせようとした。しかし今日は違った少し違和感が感じてくる。
その先をよーくみてみる
すると唯香の両袖が垂れ下がっているではないか。
慌てて電車を降りると、袖をめくりあげる
幼稚園児ぐらいのホヤホヤの手、ホクロの位置からして間違いなく唯花の手だった。
「嘘っ!?あたし身体がおかしく」
…あーあそれは、いけないことだよ。されたコはどう思うかな!…
「…あんた誰よ!まさか霊知らないわよただですむと思ってんの!
ー声が返ってこない
「そう…ホーム飛び降りたりでもしたのね(笑)」
ーホームからつよい風が吹き抜ける
「止めないわよ、ドブ臭いあんた達なんか、私の糧になってくれればそれでいいの。それにパパにすごい霊媒師をよんでに成仏してもらうから」
次の列車。
両袖をまくりあげると自慢の巨乳をスーツの男に向かって押し付けようとした
…いいコだから!やめなさい!
「痛いっ!?」
その声に、ターゲットの男が唯香に振り向いた。彼女はそれに悔しく思ったが。それどころではなく、胸に違和感が、ふくらみがどんどん小さくなっていく
「待ってこれはうそ!?」
ふにゃふにゃの袖で押さえると、腕のなかに勢いよく乳房が収まっていく様子がよくわかる。
「あん!あん!聴いて!?やだっ嫌あ!!」
乳首が擦れて、あえぎ続ける唯香。
様子が治まると、もたれていたガラスに青ざめた顔をし、がくりと座りこんだ。
クラスで自慢だったはずの胸は、いまや、育ちはじめの小学6年の膨らみに、胸がなくなってしまった。
…悪いコには※ばつ※をあたえるからね…
31
:
ナナシnoダメルモ
:2009/10/04(日) 23:00:33
「うるさい!うるさい!うるさいッッッ!!」
周りからすると袖を振り回した女子高生がヒステリーを起こしたかのようにしかみえない
「嘘よ!絶対あいつ触ったんだから私は悪くない!あ゙あ゙ぁ゙」
またしても腕に、今度は身体全体に激痛が走る
「あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙あ」
電車の中で、ブーツが脱げて飛び出し、ストリと身体が落ち、ニーソがだらだらにたるむと床についた。
唯香が気が付くと真っ暗の狭い所にいた。
「くしゃい。」
「痛っ!!」
「あぁ!?ごめんね、お嬢ちゃん、怪我なかった?」
(お嬢ちゃん?。)
足を踏まれた。
まだ電車の中のようだ。
おじさんは唯果の挫いた足をしわがれて火照った手のひらで撫でていた
(こらっやめろ!変態オヤジ!セクハラでしょ)
(ヒィッ!?)
鳥肌が立った、次は唯香の頬をぺたりとさわる
「お嬢ちゃん!?痛くないかい?」
(やめて…彼にもそんな事されたことないのに)
「やー…いーや。…」
なぜか首をぷるぷると小さく振る事しかできない。
精神が女子高生の彼女は
ぶるりと身体が震え、胸にビクビク感じて窓から指す夕日がだんだん気持ちよくなって…
すると、おばちゃんの一言が
「ぱんつ湿ってる?
あらら…この子ちびってるわ」
電車の床には、5さいの可愛らしい少女が足は、くの字に大股に開き、キョトンとした顔で座り込んでいた唯香という名札のついたお姉さんのセーラー服のとなりに…
自動ドアが閉まると
電車は小さな唯香を乗せて知らない駅に向かっていく
「あらら、あのままじゃ
あの娘、お家に帰れなくなっちゃったわね
あの子も本部に連れて帰りましょ♪」
「…あなたも気付いてるでしょ再教育しつけ隊、オシツケ怪人の中でナイトメアのツキソイちゃんが一番怖いって(笑)」
「フン…俺は、力量等興味ない
俺の許さん奴等を思い知らしめれば十分だ」
それからこの駅では痴漢の被害が少なくなった。
だが3人の少女は行方不明で捜索願いもでてるという
電柱から電車を眺めていた蝶の怪人隣にはノリゴーRと同じRらしき男…
彼は、ノリゴーRを遥かに上回る
オーラを放っていた。
32
:
名無しなメルモ
:2009/10/04(日) 23:03:56
めちゃめちゃ興奮しました!
オッパイ自慢のヤンキー女子高生がヤンキー小学生になってしまいましたね〜
膨らみ始めの小学生ではさすがに痴漢のでっちあげはもう無理でしょうね
オッパイ自慢の女の子にはオッパイで恥ずかしい思いをしてもらうに限ります。
続きが凄く楽しみですのでこれからも頑張って下さいね!
33
:
名無しなメルモ
:2009/10/10(土) 12:34:58
ヤンキー娘をこらしめる話が大好きですのでめちゃめちゃツボにはまりました!
ヤンキーねーちゃんや暴走族のねーちゃんを若返らせて一から躾し直すなんて興奮します
このヤンキーネタはまだまだ続けてほしいですね!
これからも頑張って下さい!
34
:
とも
:2009/10/16(金) 13:19:37
次々に生意気な女の子が幼児化させられる場面に興奮します!
最初は強がっていても結局お漏らししてしまうのが良いですね☆
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