したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

Bの短編小劇場

1B:2009/01/25(日) 13:11:01
長期作品でないBの作品は 今後は、こちらで展開していこうと思います。

2B:2009/01/25(日) 13:11:49
おねしょ

ママ「さあ、寝るまえにオムツするからおいで。」
娘「どうしてもオムツしなきゃだめ?」
ママ「恥ずかしいかもしれないけれど、しょうがないでしょおねしょしちゃうんだから。」
娘「でも、やっぱりはずかしいよぉ・・・」
ママ「仕方ないわね・・・ちょっと待ってて。」
そういってママは魔法を唱えた。すると、ママの体が若返り始めた。そして、ママは娘と同じぐらいの子供になった。
娘「ママがちっちゃくなっちゃった・・・」
ママ「ほら、ひとりだとはずかしいけどいっしょにオムツすればはずかしくないでしょ。」
娘「じゃあママのオムツはわたしがはかせてあげるね。」
ママ「あらあら、まるでおねえちゃんみたいね。」
こうしてオムツをした可愛い親子の姿があった。そして翌朝、おねしょをしたのはママの方だった。
終わり

3名無しなメルモ:2009/01/25(日) 18:20:25
ええと、私が言うのもなんなんですが…。
掲示板にいきなり現れて
自分のネームをスレタイに使うとゆうのは、読者問わず
反感を買われやすいですよ

4B:2009/01/25(日) 18:49:04
確に言われてみればそうですね。管理人さんこのスレッドは削除してください。お願いします。

5名無しなメルモ:2009/01/25(日) 19:33:10
別タイで書いてください内容はそのままで
楽しみにしてますよ(^^)

6管理者★:2009/01/25(日) 19:50:30
まず最初に断らせていただきますが、この掲示板ではスレッドタイトルはよほど公共秩序を乱すものや猥褻なものでない限り、自由につけてかまいません。
ちなみに私個人は、スレッドタイトルに個人名(ハンドル名)をつけることそのものに、特に反感を抱くことはありません。
ですから、Bさんがこのスレッド内で作品を発表していく限り、Bの短編小劇場 というスレタイを使われてもなんら問題はありませんし、無理に削除する必要はありません。
むしろ、一定のペースで作品を投稿してくださるなら、作者個人ごとのスレッドがあってもいいと思っていますし、タイトルで作者が分かるというのも、1つのメリットと考えられます。

スレッドを削除してしまうと、復旧はかなりややこしいので、Bさんは本当に削除してもいいか、よく検討の上、改めて削除依頼の書き込みをお願いします。

後、3の書き込みの方、確かにそういう考え方もありますが、それが大多数の意見であるとは限りません。
貴方個人の考えとしては自由ですが、他の人の代弁的な書き込みはやめてください。

7名無しなメルモ:2009/01/25(日) 20:12:38
肝心なことは中身であってスレタイじゃありません。そんな些細なことを気にするような人達の顔色を伺うような必要はないと思います。
一度削除するとまたなにか理由をつけて遠回しに削除させるようなことがおきないともかぎりませんし無理に削除などせずこのまま続けてください。
がんばってください。応援しています。

8B:2009/01/25(日) 20:53:50
管理人さん削除の件は中止にしてください。それと今回の管理人さんの対応に感謝しています。これからも作品を出来る限り書いていこうと思いますので、楽しみにしてください。

9名無しなメルモ:2009/01/25(日) 20:58:31
自分もBさんの作品を応援してます。
それに、Bさんはすでにいくつか別のスレで作品を発表されているので、
3の言うような「いきなり」でもないと思いますよ。

10妄想郷T.K.:2009/01/25(日) 21:16:59
でも3さんもBさんが傷つかないように、やさしく注意してくださったので
あまり酷な責め方はしないであげてください
見ていて3さんも少し不憫に思えたので・・・
途中に割り込んですみませんでした

11名無しなメルモ:2009/01/25(日) 21:25:05
ごめんなさい私はそんなつもりで言ったつもりでありません
続けて欲しいから書いたつもりでした。

上のカキの方へ
熱くなった気持ちは分かりますが
不快になるのであまりよくないです
遠回しに削除…。なんて
そうゆうカキは控えてください

あらしととられるなら
私も発言を控えます。

12B:2009/01/25(日) 21:40:00
3さんはすごい親切な人だと思いました。自分のことで大変申し訳ないことになったと思っています。ですから常に良い作品をここで書き続けたいと思います。応援よろしくお願いします。

13B:2009/01/25(日) 23:24:32
オムツ写真

中村瑞希はちょっと変わった雑誌の素人モデルとして撮影を受けることになった。変わっているというのはファッション雑誌でもなくかといってアダルト系の物とも違う、その内容はオムツ姿の写真を撮るという物だった。瑞希にそんな趣味はなかったが、モデル料金と多少の好奇心によって撮影を受けることにした。そして撮影現場についた途端、瑞希に紙オムツが渡された。瑞希はちょっと恥ずかしがりながらも着ていた服や下着を全部脱いでオムツ姿になった。そこから写真撮影が始まった。オムツヌードの状態から大人サイズのロンパースや園児服を着せられながら撮影は順調に進んで行った。撮影の半分が終わったとき、スタッフからミルク入りの哺乳瓶を渡された。スタッフによるとこのあとの撮影のため、中身を飲んで欲しいと言われた。ちょうど瑞希も何か飲みたかったのでそのミルクを飲むことにした。そのミルクは不思議な味がしたが、瑞希は撮影のためと思い全部飲みほした。ちなみに哺乳瓶で飲んでいた姿はしっかりと写真に撮られていた。撮影が後半に入った時、瑞希の体に変化がおきた。
第二部へ続く

14B:2009/01/25(日) 23:26:18
オムツ写真第二部

瑞希の体に変化がおきた。まず中々の大きさだった胸が少しずつ小さくなっていった。それと同時に着ていた服が大きくなっていった。それは、瑞希の体が小さくなっているということだった。しばらくすると服に埋もれた赤ちゃんがそこにいた。それは瑞希であった。何が起きたかわかっていない瑞希にスタッフが企画の説明をした。それによると今回の企画はオムツビフォーアフターと名付けられた企画で、大人の時と赤ちゃんの時のオムツ姿を写真に撮る必要があった。そのため若返りの薬を入れたミルクを瑞希に飲ませたのだという。そして、説明が終わるとスタッフは瑞希にオムツをはかせた。こうして後半の撮影が始まった。しかし、大量のミルクを飲んだせいか瑞希はオムツにおもらしをしてしまった。それに気付いたスタッフが、すぐにオムツを替えてくれた。だがそのシーンも写真に撮られたため瑞希の大事な部分も写真に撮られてしまうハプニングもあったが本物の園児服やロンパースを着せられながら撮影は順調に進み遂に終了した。その後瑞希は元に戻る薬で大人に戻った。大人になった後、自分の写真を見た瑞希はある決心をする。数日後、瑞希はあの雑誌のモデルになっていた。自分自身なぜかわからないが、あの企画にすっかりはまってしまい写真を撮られるのが、クセになってしまったようだ。彼女の様な人がたくさんいるらしく、数々の女の子達がでて雑誌の企画は大好評となり、この雑誌は伝説になった。
終わり

15B:2009/01/26(月) 11:10:04
博士と助手

ここは日本のどこかにある研究所。ここに博士の耕司(32)と助手の美奈子(25)の二人が住んでいた。博士の耕司は変な発明ばかり開発していた。ただし、時々すごい物も開発していたので生活には困らなかった。
そんなある日、二人は倉庫の整理をしていた。
耕司「美奈子君、ちょっと棚の整理をしてくれないか。」
美奈子「わかりました、博士。」
美奈子が棚の整理をしようとしたとき突然荷物が落ちてきた。その中の赤い棒が美奈子の頭にあたった。
耕司「大丈夫かい!美奈子君。」
美奈子「あ・・ハイ大丈夫です。それと、博士この棒は何ですか?」
耕司「ああ、それは赤ん棒といって棒の先端にあたった人を赤ちゃんにする機械なんだ。」
美奈子「私、あたっちゃったんですけど・・・」
耕司「何だって!」
耕司がそういった後、美奈子の体はすぐに若返りはじめた。20代だった体は高校生くらいになりすぐに中学生、小学生を通り越して幼児になりそして赤ちゃんになってしまった。

ここで第二話へ進む

16B:2009/01/26(月) 12:55:36
博士と助手
第二話赤ちゃん美奈子ちゃん
赤ちゃんになった美奈子を耕司はとりあえずリビングに連れていった。
美奈子「はかちぇ・・・はやくもとにもじょちてくだちゃい。」
耕司「それが・・・赤ん棒は赤ちゃんにすることは出来るけど元に戻すことは出来ないんだ。けど大丈夫、赤ちゃんから成長することも出来るし、急成長させる発明品を開発中だからね、でもそれまでは赤ちゃんの生活をしてもらうよ。」
美奈子「にゃるべく、はやくかいはつしてくだちゃいね。」
耕司「わかってる。それとこれから君の服とかを買ってくるから、それまではメーカーに頼まれて開発中のオムツをしてもらうよ。」美奈子「ちょんなものも、はかちぇはかいはつちてるんだ。」
耕司「僕はどんなジャンルでも研究したいからね。ほら、オムツするから横になって恥ずかしがらなくてもいい、赤ちゃんなんだからね。」
美奈子「でもはかちぇ、あんまりジロジロみないでくだちゃいね。」
こうして美奈子にオムツをはかせた後、耕司は買い物に出かけた。
第三話赤ちゃん美奈子ちゃんその2に続く

17名無しなメルモ:2009/01/26(月) 17:19:26
Bさん
赤ん棒、リクにお応えいただき心から感謝してます!
この赤ん棒がいろんな人の手に渡ったりしていろんなストーリーを
展開していくのを期待しています。
Bさんのリズム良い更新で皆さん活気が出てきたみたいですね。
これからも応援してますので頑張って下さい。

18B:2009/01/27(火) 18:04:48
博士と助手
第三話赤ちゃん美奈子ちゃんその2
耕司が買い物から帰ってくると何故かトイレのドアの前に座りこんでいる美奈子がいた。
耕司「どうしたんたんだい?美奈子君そんなところにいて。」
美奈子「あ、あの・・・はかちぇ・・あたち、トイレにいこうとおもってそちたら・・・」
美奈子の表情をよくみると、今にも泣きだしそうになっていた。それをみて耕司は状況を理解した。
耕司「美奈子君、すぐにオムツを替えるから、待っていてくれ」
しかし、美奈子は耕司のもとから逃げだそうとした。耕司「どうしたんだい?はやく替えないとオムツかぶれになってしまうよ。」
美奈子「だって、はぢゅかしいんだもん・・・」
耕司「恥ずかしいといっても、しょうがないだろう、それにオムツをはかせるのは、さっきもしたことじゃないか。」
美奈子「ちがうの、オムツをかえられるのもはずかちいけど、ぬれたオムツをみられるのが、もっとはずかちいの・・・」
耕司「赤ちゃんなんだからオムツが汚れるのは、当たり前だよ。じゃあ今からオムツを取り替えるよ。」
耕司が美奈子のオムツを取り替えようとしたとき、美奈子は抵抗した。しかし、赤ちゃんが大人に勝てるわけがなく、美奈子は汚れたオムツを耕司にみられてしまった。オムツを取り替えた後、美奈子は本当の赤ちゃんのようにおもいっきり泣いてしまった。耕司は美奈子をなんとか泣き止ませようとしたが美奈子は泣くことをやめなかった。やがて、泣き疲れたのか美奈子はスヤスヤと眠ってしまった。
第四話家族だと思ってに続く

19B:2009/01/27(火) 23:40:03
博士と助手
第四話家族だと思って
先程の出来事から数時間後、美奈子が目をさました。
耕司「やあ、よく眠れたかい美奈子君。」
美奈子「ん〜?・・・ああ、あたちあれからねちゃったんだぁ、・・・ってはかちぇ、かおちかすぎだよぉ。」
耕司「ゴメンゴメン、もう少しだっこ紐の調節をしておくよ。」
美奈子「だっこひも?てことは、あたちいま、はかちぇにだっこちてもらってるんだ!」
耕司「君が起きた時に一人きりだったら寂しさで君が泣いてしまうのではないかと思ってね。」
美奈子「たちかに、ひとりきりだったらあたちないてたかも、それと、はかちぇさっきはごめんなちゃい。はかちぇなんにもわるくないのに、はかちぇのことこまらせちゃって。」
耕司「気にしなくていいよ。恥ずかしいのはしょうがないからね。そこで思ったんだけど、僕のことを家族だと思ってくれないかな。研究所での付き合いも結構長いし、そうすれば多少は楽になると思うよ。もちろんすぐに元に戻す発明をするつもりだけどね。」
美奈子「かぞくってことはじゃあ、はかちぇのことパパってよべばいいの?」
耕司「それは・・・こっちが辛いな。」
美奈子「じゃあね、おじたんは?」
耕司「本当の君との年齢差を考えるとそれは・・・」
美奈子「だったら、おにいたんは?」
耕司「そうだな、それが一番いいかもしれない。よし、君が元に戻るまで、僕は君のお兄ちゃんになろう。」
美奈子「じゃあ、おにいたんにおねがいがあるの、あかたんにみなこくんなんてよぶのへんだよ。だからあたちのことはみなこちゃんってよんで。」
耕司「わかったよ、美奈子ちゃん。ところでお腹すいたかい?そろそろご飯の準備にしようと思うんだけど、いいかい美奈子ちゃん。」
美奈子「あたちもおなかちゅいた。だからはやくごはんにしようよ。」
耕司「じゃあご飯を作る間美奈子ちゃんを一人きりにするけど寂しくないかい?」
美奈子「それぐらい、へいきだよおにいたん。ちょっとちんぱいしすぎだよ。」耕司「確かにそうかもしれないな、じゃあ美奈子ちゃんのためにおいしいご飯を作ってくるよ!」
こうして、ここにちょっと変わった家族が誕生しました。
第五話お外におでかけに続く

20B:2009/01/28(水) 17:03:49
短編ネタ七五三

娘「ママなにみてるの?」
ママ「ちょっとアルバムの整理をしてたのよ。そしたら懐かしい写真がいろいろあってね。ほらこれがあなたが三歳の時の七五三の写真よ。」
娘「本当だ!でも、この写真なんかいまひとつなのよね。できればもう一回撮りたいなあ・・・」
ママ「じゃあそうしましょうか、ちょうど七五三の日も近いし!」
娘「何行ってるのよ。私十一歳だよ。無理に決まってるじゃない。」
ママ「それができるのよ!ちょっとまっていなさい。すぐにすむから。」
突然、ママは魔法を唱えた。すると娘の体が光に包まれた。光が消えた時そこには三歳くらいの女の子がいた。
ママ「よし!これでいいわね。なんだか七五三以外にも可愛い姿を写真に撮りたくなったわ。それと甘たくなったらいつでも甘えていいのよ。」
娘「わたしじゅういっさいだよそんなことできないし、それとちっちゃくするのはさつえいのときでいいじゃないのよ。」
ママ「そんなに怒らなくていいじゃない。もしかして夜のおねしょが怖いとかオムツするのは恥ずかしいとか考えてるのね。大丈夫よオムツじゃなくておねしょパンツだから。」
娘「たいしてかわらないじゃない。」
ママ「なにいってるのよオムツは卒業してるってことじゃない。じゃあこれから写真撮影にしましょうね。ほーら、笑って笑って。」
その後、七五三の日までママの写真攻撃は続いた。

これで終わり

21とも:2009/01/28(水) 22:00:41
>Bさん
オムツ写真最高ですね!
瑞希がすっかりオムツ姿を撮られることにハマってるのが良いな〜と思います☆
ミルクを飲んだ後のお漏らしを替えてもらうのが病み付きになったのかもしれませんね(笑)
実際にこんな企画が実現できたら楽しいだろうな〜と思います。

22とも:2009/01/28(水) 22:02:27
>Bさん
美奈子と耕司の関係はほのぼので微笑ましいですね!
お漏らしをして恥ずかしくて泣いてしまった美奈子は可愛いな〜と思いました。
だんだん赤ちゃんに馴染んでいきそうで良い感じだな〜と思います☆

23B:2009/01/28(水) 23:30:51
博士と助手
第五話お外におでかけ
美奈子が赤ちゃんになって数日がたった。最初は赤ちゃん生活に戸惑いがあった美奈子だったが、今では、すっかり慣れてしまった。そんなある日、
美奈子「ねえねえ、おにいたん・・・おねがいがあるのきいてくれゆぅ?」
耕司「お願いってなんだい美奈子ちゃん。」
美奈子「あのねぇ、あたちあかたんになってからおそとにじぇんじぇんでてないの。だから、どこかにおでかけちたいなとおもったの・・・」
耕司「それは別に構わないけど他の人達は君の事を普通の赤ちゃんだと思うから恥ずかしい事にあうかもしれなけど、それでもいいのかい?」
美奈子「だいじょうぶだよ。あかたんのちぇいかつにもなれてきたち、オムツかえられるとこやはだかをみられるのははずかちいけど、だいぶなれてきたもん。」
耕司「よし!わかった。じゃあ温水プールに行こうか、プールなら運動にもなるし、赤ちゃんでも楽しめそうだしね。」
美奈子「プールはいいけど、ちょこあかたんちゅれて、だいじょぶなところ?あと、あたちあかたんようのみじゅぎなんてないよ。」
耕司「オムツをつけてれば大丈夫なところだったと思ったよ。それと水着は今から買いに行こうかそれとプール用のオムツもね。」
美奈子「オムツちゅるのはちょうがないよね。じゃあちゅぐにみじゅぎをかいにいこうよ。」
耕司「その前に、美奈子ちゃんは赤ちゃんなんだから言葉を使って人前でしゃべっちゃいけないよ!」
美奈子「たちかに、こんなにちゃべってるあかたんなんていないもんね。あかたんのおちゃべりのれんちゅうしてみようかな、ばぶぅ、あぶぅ、あ〜う〜こんなかんじかな?」
耕司「本当の赤ちゃんみたいで可愛いでちゅよ。美奈子ちゃん。」
美奈子「おにいたん、ちょっときもちわるいよぉ・・・」
耕司「・・・すまない。それと、喋られないようににおしゃぶりをしようか、よし、後は車にチャイルドシートをのせて出発だ!」
こうして、耕司は車にチャイルドシートを取り付け、そこにおしゃぶりを口にした美奈子をのせて、車を走らせた。
第六話お兄ちゃん、今の私可愛い?に続く

24妄想学生:2009/01/29(木) 11:02:32
Bさん
赤ん棒、僕もほしいです!
僕の場合はいたずらに使いまくるだけでしょうけどw
美奈子ちゃんはますます赤ちゃん化してますね
心境の変化とかの描写がめちゃめちゃ上手くてツボにはまってます!
温泉の話もそうですが普通の小説も大好きな僕にとって
風景や情緒を重視するBさんのほのぼのした進め方大好きです。
これからもよろしくお願いしますね

25B:2009/01/29(木) 22:30:03
赤ちゃんプレイ

私は今赤ちゃんになっています。オムツをして、可愛いベビー服を着ています。年下の彼氏がパパになってくれます。パパは私の汚れたオムツを替えてくれたり、お腹がすいたらミルクを飲ませてくれます。最初は遊びのつもりではじめたけど、いつのまにか癖になって、休日はいつも赤ちゃんになっています。大人でいるよりずっと楽しいです。

26B:2009/01/30(金) 11:15:12
博士と助手
第六話お兄ちゃん、今の私可愛い?
車を走らせてから、しばらくすると大型のショッピングセンターに到着した。車を駐車場に置いて耕司は美奈子をベビーカーにのせて店の中に入った。そして少し店の中を歩いたあと目的の赤ちゃん服売り場に到着した。ここから美奈子の赤ちゃん水着をさがす訳だが、美奈子がどれを選べば喜んでくれるかわからない。まさか、その場で会話をするわけにもいかず、どうすればよいか悩んだ。その時、一つの答えがでた。まず耕司が複数の水着を選んだ。そしてその後試着室に入った。そこで美奈子に水着の事を聞くことにした。試着室で耕司は美奈子のおしゃぶりをはずしながら小声で会話をはじめた。
耕司「ここなら大きい声をださなければ大丈夫みたいだ。ここでいいかい美奈子ちゃん?」
美奈子「ここでいーよ、おにいたん。はやく、えらばちぇて。」
耕司「じゃあはじめようか。まずこれはどうだい、すごく可愛いと思うんだけど?」
美奈子「かわいいビキニだけど、これだとオムツがビキニからはみでちゃうよぉ、ほかにょは?」
耕司「じゃあ、こっちは?セパレーツタイプで上下の組み合わせができるし、オムツ替えの時間も短くできるよ。」
美奈子「でもこりぇもおなかまるだしだかりゃなんだかはずかちいよ。」
耕司「ならこれはどうだい?アクアスーツタイプでお腹も隠せるしそれに保温性がいいから赤ちゃんでも長い時間プールに入っていられるよ。」
美奈子「たちかにこれいいかもちれない。きめた、あたちこれがいい。」
こうして美奈子も納得したピンクのベビーアクアスーツ、うさぎさんのついたベビーキャップ、プール用のオムツを買ってプールにいく準備ができた。その日の夜。
美奈子「ねえねえ、おにいたんきょうかったみじゅぎきてみたいからおきがえてちゅだって。」
耕司「じゃあ、早速着替えてみようか。でも、いきなりどうしだんだい?プールにいくのは明日なのに。」
美奈子「ひとにみられゆまえにしぶんでたちかめてみたかったの。ちょれにまずおにいたんにみてほちかったの。」
耕司「そうか、じゃあ着替えてみようか。」
数分後、そこには赤ちゃん用の水着を着た美奈子がいた。
美奈子「このみじゅぎけっけういいかも、ねえねえおにいたん。いまのあたちかわいい?」
耕司「ああ、とっても可愛いよ。すぐにでも抱きしめたいくらいだね美奈子ちゃん。」
美奈子「ほんちょ!あたち、あちたがちゅごいたのちみになっちゃった。でもこのプールようオムツって、どんなかんじなんだろ?」
耕司「じゃあ、これからお風呂に入るから試してみたらどうだい。普通のオムツとどう違うのかさ!さあ、いこうか。」
こうして耕司に可愛いと言われた美奈子は明日をすごい楽しみにした。
第七話楽しいプールに続く

27B:2009/01/30(金) 17:52:57
AR絵師ネタ

俺は女の体を若返らせて子供や赤ちゃんにする絵を描くのが得意な絵師だ。なぜ得意かって?その理由は俺の彼女にある。彼女はなんと自分の年齢を自由にかえられるのだ。そこで俺は彼女に大人の服を着たまま大人から子供になってもらうよう頼んでいる。すると彼女はちゃんと子供になってくれる。今、俺の目の前には、サイズが大きい服を着た子供がいる。俺はすぐに彼女を絵に描く。そうすると、よい作品が出来るのだ。これからも俺は彼女にいろいろなシチュエーションで子供や赤ちゃんになってもらいたい。そうすればもっとよい作品が描けるからだ。やはりよい作品を描くには近くにモデルがないとな。
終わり

28妄想学生:2009/01/30(金) 18:02:18
Bさん
いつもすばらしい小説とエッセイをありがとうございます!
このAR絵師が女の子の年齢を自由にできたらすごい事になりそうですねw
あと僕も美奈子ちゃんみたいな女の子を育ててみたいです!w
小気味良い更新速度でいつも楽しませてもらってますのでうれしいかぎりです。
お体をこわさないように気をつけてこれからもがんばってくださいね!

29B:2009/01/31(土) 14:01:51
博士と助手
第七話楽しいプール
車を走らせてから一時間耕司達は目的の場所についた。
耕司「よし、ついたよ美奈子ちゃん。さあ、プールに入りに行こうか、・・とその前にここからは美奈子ちゃんはなるべくしゃべっちゃいけないよ。わかったかい。」
美奈子「うんわかったおへんじしゅるときは、たぁ〜いていうね。」
耕司「よし、それじゃあ行こうか美奈子ちゃん。」
美奈子「たぁ〜い!」
そして二人はプール場へと入った。それから数十分後、
耕司「さて、水着に着替えたし、早速プールに入ろうか美奈子ちゃん。」
耕司はそういった後、美奈子の顔をみた。すると、なぜか美奈子の顔が赤くなっていた。耕司はすぐに人がいなさそうな場所にいった。
耕司「どうしたんだ美奈子ちゃん顔が赤いよ。大丈夫かい?」
美奈子「あぁ〜ぶ〜、ばぶぅ〜。」
耕司「今は赤ちゃんのふりをしなくても大丈夫だよ。いったいどうしたんだい?」
美奈子「こういしちゅでおきがえちゅるときにまわりはおとこのひとたちばかりだったでちょ。だから、・・・ちょの、おとこのひとたちのはだかいっぱいみちゃって、それで・・・」
耕司「そういうことか、赤ちゃんだからしょうがないとはいえ、複雑な気持ちだっただろう。じゃあ早くプールに入って楽しい気持ちになろうか。さあ美奈子ちゃん。行こうか。」
美奈子「たぁ〜い!」
こうして、二人はプールへと向かった。
第八話楽しいプールその2に続く

30B:2009/01/31(土) 23:59:38
博士と助手
第八話楽しいプールその2
耕司と美奈子がいるプール場は中々の規模の大きさであった。屋外プールは少し時期があわず泳ぐことはできなかったが、屋内だけでも十分楽しめるだけの数の種類のプールがあった。
耕司「じゃあしっかりうきわにつかまるんだよ美奈子ちゃん。」
美奈子「たぁ〜い!」
まず二人は、流れるプールで泳ぐことにした。ここなら泳げない赤ちゃんでも流れにしたがえば泳いでいる感覚になると思ったからだ。その予想通り美奈子は流れるプールをものすごく気に入った。それから二人はプールを何周もまわった。美奈子がもっと遊びたそうにしていたが赤ちゃんであることを考えて耕司は美奈子を抱いてプールから出た。
美奈子「ばぶぅ〜ぶぅ〜!」
美奈子がまだ遊びたそうに耕司に声をかける。
耕司「美奈子ちゃんは赤ちゃんなんだからプールに入りっぱなしは体によくないよ。ちょっと休もうね。」
美奈子「・・たぁ〜い」
美奈子は渋々納得した。それから十数分後、
耕司「そろそろまたプールに入ろうか、美奈子ちゃんはどの場所に行きたい?」
すると美奈子はある場所を指さした。
耕司「ウォータースライダーかい?あそこは水の勢いがすごいから赤ちゃんには向いてないと思うよ。」
美奈子「だぁ〜う!」
耕司はやめたほうがいいと美奈子に言ったが美奈子はどうしても、ウォータースライダーに行きたいようだ。結局耕司は美奈子を連れてウォータースライダーへと向かった。そして耕司は美奈子をしっかり抱いてウォータースライダーを滑った。結構な角度だったらしく、意外にスピードが出た。そしてその勢いのままプールに飛込んだ。
耕司「ふう、結構スピードがあったな、怖くなかったかい?美奈子ちゃん。」
すると美奈子はなぜか恥ずかしそうな表情をしていた。
耕司「どうしたんだい美奈子ちゃん?・・・まさかおもらししちゃった。」
耕司が聞くと美奈子は小さく頷いた。こうして耕司は美奈子のオムツを替えるため、ベビールームへと向かった。
第九話楽しいプールその3に続く

31B:2009/02/01(日) 23:19:58
博士と助手
第九話楽しいプールその3
ベビールームに入った耕司は早速オムツ交換台の上に美奈子をのせた。そして水着を脱がせるのに苦労しながら美奈子のオムツを交換した。その後すぐにプール場に戻ろうとしたとき、耕司の足下に何かがいた。
耕司「ん?赤ちゃんか、親が近くにいないってことはもしかして迷子?」
そう思った耕司は赤ちゃんを抱いて親を捜そうとした。その時、
梨香「すいませーん!その子は私の子供です。」
前から母親らしき人が慌ててこちらにきた。
梨香「どうもすみません。うちの人がちょっと寝てる間にこの子勝手にここまできて、とにかくどうもすみませんでした。さあおいで大翔くん。」
しかし大翔は美奈子に興味をしめし、梨香のほうに行こうとしない。
梨香「もう・・・迷惑かけないの。おいで大翔くん。」
耕司「赤ちゃんなんだから別にいいですよ。それより、よかったら一緒にプールを楽しみませんか?」
梨香「いいんですか!ありがとうございます。私の名前は高坂梨香って言います。今日は親戚の家にいったその帰りにここに来たんです。」
耕司「僕は矢島耕司です。この子は親戚の子で美奈子って名前です。」
梨香「今日はうちの子と仲良くしてね、美奈子ちゃん。」
美奈子「たぁ〜い。」
梨香「あら、可愛いわね。」
こうして耕司達は梨香達と一緒にプールを楽しむことになった。
第十話楽しいプールその4赤ちゃんと一緒に続く

32B:2009/02/02(月) 10:41:45
商品紹介

さあ本日の商品紹介は辛い生理痛を解消するアイテムその名はスッキリンα!
この商品はカプセルタイプとなっていて使用方法は簡単カプセルを飲むだけです!一粒飲むと五歳若返ることが出来ます。これを数個服用して子供に戻ることが出来ます。子供になって生理痛から解放されましょう。効果は24時間持続します。また、服用した数が年齢以上の若返り効果になってしまった場合は産まれたばかりの新生児になってしまいます。その場合も24時間たてば元に戻れますが、その場合は保護者が常にいるようにしてください。さあ、今すぐこの商品を買って生理痛から解放されましょう。
その後、この商品は中々の売り上げを記録した。なぜか購入者の中には男性もいた。

33B:2009/02/02(月) 12:54:50
博士と助手
十話を前にキャラ設定
矢島耕司(32)
常に様々な研究を行い。不思議な物を発明する。だが、たまにすごい物を発明するのでお金は結構持っている。性格はいい人、ある経験からある生き物が苦手

佐伯美奈子(25)
研究所で耕司の助手を勤める。性格はややドジ、耕司の発明品により赤ちゃんになってしまった。現在は耕司と親子のような関係

今後登場予定
後藤ありさ(25)
ある日、耕司の助手のなった人。彼女には何か目的があるらしい。

如月モニカ(27)
耕司と同じ発明家。ただし、美奈子よりドジな性格でよくまわりでトラブルをひきおこす。

如月龍二(23)
モニカの弟、姉の行動に呆れながらも、姉をしっかりサポートする非常にしっかりした人。

34B:2009/02/03(火) 15:36:36
博士と助手
第十話楽しいプールその4赤ちゃんと一緒
耕司達は赤ちゃん用のプールへ向かうことにした。その途中で梨香の旦那の剛と出会った。大翔のことで梨香に怒られていたが耕司がなんとかその場をおさめた。そうこうしている内に赤ちゃん用プールのある場所に着いた。ここなら水もまったく深くなく、赤ちゃんを思いきり遊ばせるには最適の場所だった。美奈子はそこで大翔と遊ぶことになった。
美奈子「(心の声)私も赤ちゃんだし大翔くんとどうやって遊ぼうかな・・・お水の掛け合いっこでもしよっかな。」
美奈子はそう思ってプールの水を大翔にとばした。大翔は楽しかったらしく、大翔も美奈子に向かって水をとばしはじめた。しばらくそうやって遊んでいると大翔が突然美奈子に近付きそして美奈子にキスをした。美奈子「(心の声)ちょっとびっくりしちゃった。でも赤ちゃんだし可愛いからゆるしちゃお!じゃあ私も。」
美奈子はそう思い大翔にキスをした。すると大翔は可愛い笑顔を美奈子に向けた。こうして赤ちゃん同士二人は楽しくじゃれあっていた。しかし、突然大翔が大声で泣き始めた。
美奈子「(心の声)どうしたの?大翔くん。さっきまで楽しくしてじゃない。」
美奈子が心配していると、梨香が大翔をだっこして、
梨香「大翔くんどうしたの?もしかしてお腹すいたのかな?ちょっとまっててね。」
どうやら梨香はベビールームへといくみたいだ。とここで、
梨香「どうしよう剛も矢島さんもトイレにいったきりまだ戻ってこないなあ、美奈子ちゃん一人にするわけにもいかないし、・・・よーし美奈子ちゃんもおいで大翔と一緒にオッパイの時間にしよっか!」
こうして美奈子もベビールームに連れていかれた。
第十一話楽しいプールその5ママの味に続く。

35B:2009/02/04(水) 11:22:49
スッキリンα体験談

私は以前から重い生理痛に悩んでいたんですけど、スッキリンαを飲んでから生理痛から解放されましたね。私は22歳なので三粒服用して7歳になってみたんですよ。そうしたら生理痛がなくなって、しかも体が軽くなった感じがしましたね。それと、彼氏が私が子供になった時ものすごく可愛がってくれるんですよ。けど、たまに彼がさらに一粒多く飲ませて、私のこと2歳の赤ちゃんにするんですよ。それで彼にオムツをはかされたりミルクを飲まされたりするんですよ。最初は抵抗があったんですけど、最近はオムツをつけている時のあったかさ、安心感が癖になってしまって常に赤ちゃんでいたい気持ちになることがたまにあるんですよ。あら、私なにいってるんですかね。生理痛に悩んでいるあなた。一度スッキリンαを飲んでみてください。

注意
すべてのひとがスッキリンαを飲んで楽しく生活できるとは限りません。服用されるときはまわりの環境を十分お考えてから服用して下さい。

36名無しなメルモ:2009/02/07(土) 10:47:49
B様
美奈子はついに母乳を授乳されるみたいですね。
新しいキャラも登場して、赤ん棒を巡って様々な展開に
発展する事を期待してます。
これからも頑張って下さい。

37B:2009/02/08(日) 00:23:16
博士と助手
第十一話楽しいプールその5ママの味
美奈子と大翔を抱いたまま梨香はベビールームへとやってきた。そしてベビールームの奥の方にある授乳室へと入っていった。
梨香「じゃあ二人ともオッパイの時間にしましょうね。」
梨香はそう言うと水着を脱いで胸をあらわにした。そして二人の口を自分の乳首に近づけた。大翔はお腹がすいていたのかいきおいよくオッパイを飲み始めた。その時美奈子は、
美奈子「(心の声)大翔くん美味しそうに飲んでるなあ、ちょっと恥ずかしいけど私もオッパイ飲んでみようかな。」
すぐに美奈子は梨香のオッパイを飲んでみた。すると、なんともいえない安心感を美奈子は感じた。
美奈子「(心の声)ママの味って感じこのままずっと飲んでいたいなあ、すごい気持ちいい。」
オッパイを飲み終えた後も美奈子は梨香の胸にしがみついていた。耕司達と合流した後も、美奈子は梨香に母性を感じたのか、梨香達と別れる時間までずっと梨香に抱きついていた。そしてその日の夜のお風呂にて、
耕司「今日は楽しかったね美奈子ちゃん。ところで梨香さんにずっと甘えていたようだけど、梨香さんとなにかあったのかい?」
すると美奈子は耕司の乳首を吸い始めた。
耕司「うわ!美奈子ちゃんど、どうしたの。」
美奈子「あのね、あたちりかたんのオッパイのんだの、ちょちたらちゅごいきもちよくて、だからいまおにいたんのちくびちゅったけどなんかちがう、あかたんがママのオッパイほしがるのわかるきがちゅるの。それとね、オッパイのんだとき、あかたんちぇいかちゅもわるくないっておもったの。」
耕司「そうだったのか、じゃあ成長するための発明品が明日完成予定だけどしばらく赤ちゃんのままでいいかい。」
美奈子「ちょんなはちゅめいひんあるの?だったらはやくちゅかってよ。」
耕司「だって赤ちゃん生活も悪くないって言うからてっきり赤ちゃんのままでいたいのかなと思って。」
美奈子「わるくないっていったりゃけ、あたちははやくもとにもどりたいもん。もう、おにいたんのいじわりゅ。」
耕司「はは、ゴメンねじゃあ早速明日発明品を試してみようか。」
こうして明日新発明を試すことになった。
第十二話新発明?その名はに続く

38名無しなメルモ:2009/02/09(月) 00:40:04
うわっ………。

39beebeetomxxx:2009/02/16(月) 20:15:42
『子供相談室』


「お名前は?」
「倉田絵里奈。」
「絵里奈ちゃん、今日相談したいことって何かしら?」
「今日朝起きたら、パパとママが赤ちゃんになってたの。」
「え!?」
「目が覚めたら赤ちゃんの鳴き声が聞こえて
行ってみたら、パパとママのおふとんに
赤ちゃんになった二人がいたの。」
「絵里奈ちゃん、ちょっと落ち着いて。
きっとその赤ちゃんたちはパパとママじゃないわ。
パパかママが預かってきた他所の子供よ。
第一、大人が赤ちゃんになるなんて有り得ないもの。」
「いいえ違うわ。あの二人はパパとママよ絶対。」
「どうして?」
「だって普通の赤ちゃんはあんなことしないもの。」
「あんなことって?」
「女の赤ちゃんの割れ目に男の赤ちゃんのオチンチンが
しっかり入ってたもの。」
「え!?で、でもそれって偶然挟まちゃっただけ
かもしれないわよ。」
「そうじゃないわ。
だってうつ伏せになってる女の赤ちゃんの後ろに
中腰の格好で男の赤ちゃんが抱きついてたんだもん。」
「えええ!?」
「ママはバックから責められるのが一番興奮するって言ってたから
パパにそうさせてたのよ。
それで、やってる最中に赤ちゃんになっちゃったんだと思うわ。」
「絵里奈ちゃん、あなたいくつ?」
「5歳。」
「・・・。とにかく大人の人を呼んで、
後のことはその人に任せなさい。」
「はい、そうします。」
「また何か相談したいことがあったら電話してね。」
「はい。」
「じゃあ絵里奈ちゃん、
これから大変かもしれないけどがんばってね。」

40beebeetomxxx:2009/02/16(月) 20:17:43
書き込むスレッド間違いました。申し訳ありません。

41<削除>:<削除>
<削除>


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板