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☆投稿 小説 スレ ☆

85ひで:2010/01/07(木) 09:06:26
新一「でも 秀樹はオムツしないんじゃ??」
秀樹「ああ 天気が悪い日が続きそうな時とか あと旅行の時だけするの 今度野球部も合宿あるし」
新一「そうなんだ」
祐介「昇 でさ合宿なんだけど この4人が同室にするから出席するだろ?」
昇「どうしようかな」
秀樹「そうしなよ これあげる」
秀樹は自分の紙おむつの袋から2枚出して昇に渡した
祐介「部屋でこそりそれ付けて 皆が起きる前に処理すれば問題なし」
昇「うん ありがとう」
祐介「それよか 許せんのは明だ 合宿でしごいたる」

そして合宿の時 明はしごかれ
そして晩のカレーは明の皿だけ引率の大人用のカレーが配膳された
当然子供には辛く呑む水の量は半端じゃなかった
その上寝る前に祐介が明に
「今日はよくしごきに耐えたな 褒美だ」とコーラーを渡した
明は飲み干した
翌朝 おねしょチームはやらかしたオムツをかたずけた
そうすると 隣の部屋から
「明がおねしょしたぞ〜〜〜」と声
祐介「やったか」とつぶやいた
祐介達が隣の部屋に行くと世界地図の描かれた布団の横で明が泣いていた
祐介「明 この前の人の失敗笑ったから こうなるんや わかったか」
明「グッスン はい」
祐介「分かったら 早く着替えろ」
と明の頭をなぜた
祐介「お前らも この事は忘れろ いいな」
部員達「はい」
この話は部員以外にはもれなかった 唯一 秀樹と新一だけには昇と祐介が伝えた


つづく


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