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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立ては
>>900
>>950
>>980
>>1000よろしこ
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>>994
ピエロ「まったく、私の心配までするなんて相変わらず変わった人間ね。
心配されるような者でもないわよ。悪さだってするし」
最後は目を細めてにやりと笑う。
ピエロ「私のお気に入りなのよ。もちろん他の遊女たちもお気に入りなんだけど
だから何か困ったことがあったりしたら助けてやってね」
「ピエロはシロウに色仕掛けをしないように!」
沙耶がシロウとピエロの間に割って入る。
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>>995
「待て、待ってくれてメアリー…懺悔を止めるようで申し訳ないが…」
じわりと浮き出た汗を拭い、ユリアーヌスは礼拝堂の椅子に深く座り込む
「私には君の言っている事が理解できない…封印が持っていたのは奴ではなく君?わけが…わけが分からない!」
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>>996
「知ってるさ、だからこそ心配なんだよ」
笑うピエロに対して、いつもの仏頂面で答える。
今ピエロが意味無く“悪さ”をしでかそうとすれば、エミヤシロウは止めに入るだろう。
だが今は、何もしていない。それだけなのだ。
「まあ、うん、それは構わないけど。
アンタの方が彼女を知ってるだろうし、紅姫さんも俺よりピエロを頼るだろ」
「って、なんでさ」
割って入ってきた沙耶を見て一言。
自分が知らない内に色仕掛けをされていたのだろうか?
流石ピエロだ、油断も隙も無い女である。
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>>997
「……理解できない気持ちもわかるわ……でも」
「あの魔獣の封印は、私が母から受け継いで守ってきたもの……。
金色薔薇と共に受け継がれてきたものなの」
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>>999
「つまり、つまりだメアリー…」
「君と、あの男の一族は代々であの魔獣を封じてきた…そう言う事なのか?」
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