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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立て担当は
>>900or>>950or>>980or>>1000です。
全員携帯だったりで無理ならだれか代理よろしく。
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>>947
「ふっ・・・バカだなぁ」
ピタっと動きが貯めるポーズで止まる
「カッコイイからに決まってるだろう!!!!!!!」
そう言い放つと同時にパン!という破裂音で放たれた拳
それはライナスの直前で止まる
がライナスは十分衝撃を感じただろう
ライナスの体を宙に浮かし吹き飛ばす程度には
「君が武器を見せるならば俺も武器を見せなければフェアでは無い」
そう言って自分の拳を天に掲げる
「これが俺の武器だ!」
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>>946
「家は汚いし遊び呆けてるって聞いたし、挙げ句にはバトルドランカーに出てたと言うし……」
久々の登場、スバルとフウカ
スバル「今日と言う今日は許さないよ」
ライタ「………………」
ひきつった顔と無言から恐怖してるのがわかる
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>>946
熊はきぐるみを脱ぎ始めた。中にはどんな人がはいっているのか? そもそも人が入っているのだろうか?
………
……
…
熊「ふー、重ね着しててよかったぜ」
犬「この都市は寒いからなあ」
一方瓶は頭の上についている蓋を一生懸命外し、その中にトーストを放り込んだ。
熱ッ! っという声が聞こえたのは気のせいだと思いたい。
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>>951
「ふぇ…!?」
あっけなく吹き飛ばされ、距離が開く
「なんで止まったのにいたいの…?」
よろよろと立ち上がる 衝撃を不思議がっているようだ
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>>948
武具種のリーシェさんですよね!
>>952
エリー「?……お客さん?」
会計で待っている。
>>953
「……ごめん、アンタ達のペースについていけないわ……」
おもむろに席を離れていく。
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>>949
観客が多いに湧く
ケィは倒れたまま動けなかった
KOだ
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>>949>>956
審判「・・・ケィ選手、戦闘不能!
よって勝者、ジュード・ウー選手!!」
手を振り上げ、勝者宣言
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>>954
「純粋な力は!最大の武器だ!」
そう言うと突然床を思い切り叩く
ボコンと言う音と共にスカジャの周りの床が跳ね上がり
スカジャがのっていた床も跳ね上がり吹き飛んでボーダーラインギリギリで止まる
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>>955
スバル「さあ早く家の掃除をして下さい!!それから洗濯に食事の準備に(ry」
ライタ「待て!なぜやらねばならんのだ!!!俺は逃げる!!!逃げて新しい人生を見つける!!!」
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>>958
「あ、あたしだって負けないから!」
強がりを言っているが近寄るのは危険と判断したのか、遠ざかるように動く
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>>959
ソフィー「それはいいんだけど、早くお会計済ませてくれないかな?」
突然両者の間に入り肩を組んでくるツンデレ店主。
特にライタと組んだほうの腕には脅すようにフライパンが握られている。まだ熱が冷め切っていないフライパンだ。
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>>956-957
九節鞭の両端を右手に持ち直し、礼。
対戦相手へ敬意を、
審判と観客へ感謝を。
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>>960
「これで条件は五分!さあ始まりだ!」
いそいそとボーダーラインを超えないように戻ってくる
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>>955
パン「あー、鳥の丸焼き追加ねー」
米「鳥はマジでうめぇよな」
色々苦戦しながら食事開始
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>>961
「………はい」
お金を払いその時に腕を捕まれる
スバル「じゃあ行こうか兄さん」
ソフィーにお辞儀をして店を出る
スバルの怪力はライタを軽々引きずっていく
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>>957>>962
気付けばリングの上には少年ではなくボロボロの黒猫が横たわっていた
すぐに気付けるだろうが、ケィだ
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>>963
「行くよ!」
爪を振るい、何個かの火球を発生させる
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>>962>>966
審判「(猫がいる)」
のこのことジュードの方へ歩み寄る。
「では、ダメージの除去を行いますが、宜しいですね?」
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>>964
エリー「鳥の丸焼きですね!暫しお待ちを!」
そう言われた後、何分も待たない間にこんがり焼け、香ばしい香りを放つ鳥の丸焼きが運ばれてきた。
>>965
ソフィー「ふう。危ないわ……うっかりすると食い逃げされるんだから!……それにしても、私に似たようなものを感じたわ」
実際はどうなるのだろう。
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>>967
「火はくらわん!」
腐っても火竜の魂を持つ男!
火を手で振り払い駆け寄ってくる
だがやはり子供の姿なので威圧感とスピードはない
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>>969
鳥「……」
パン「ニヤニヤ」
米「ニィ……」
何で声にだすかって? 表情を変えられないからだよ!
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>>970
「なんでー?熱いはずでしょ?」
火の妖精なので火しか使えない
ちょこちょこと逃げ回る
逃げ足は速いのか結構スピードはある
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>>966
(猫……?)
「……そうか、君は」
これで納得がいった。
背中に受けた斬撃がなぜ3条同時に可能だったのか……。
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>>971
「周りのお客さん、呆れてるわよ」
その擬音に
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>>969
店の外から
「いやじゃー助けてミーtぐばぁ!!!」
とライタの悲鳴が聞こえたそうな
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>>974
パン「……」
米「……」
以後お葬式ムードで食事をして彼らは去っていった。
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>>972
「やせ我慢してたらいつしか本当に熱くなくなっていた!」
リング上ではなんとも滑稽な追いかけっこが始まっている
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>>975
ソフィー「……(何か、昔の馬鹿兄貴を思い出したわ)」
彼も苦労したんだろう。
>>976
ソフィー「中の人はただの人間だろうに……まぁいいわ」
お片づけ。
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>>987>>973
ケィは今言葉を話せる状態ではないので、回復待ちだ
ジュードの予想通り、闇の中での攻撃は爪だったのだろう
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>>977
火を撒き散らしながら逃げ回る
はたから見れば子供の鬼ごっこにも見える
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「く・・・スピードじゃあっちが上・・・!
ここからスカジャの心の中
火竜王「おい」
スカジャ「んぁ!?なにさ」
火竜王「お前魔力に限りあるんだから時間切れするかもしれないぞ」
スカジャ「な・・・なんだと・・・!!!全然考えてなかった!!!!!!!!1」
ここまでスカジャの心の中
「ま!!!まずい・・・!!」
キキッと立ち止まりあたふたし始める
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>>981
おろおろし始めたスカジャを見て、チャンスとばかりに近寄る
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「そうだ!こんな時はアニメで見たアレを使うんだ・・!!!」
そういうといきなりあぐらをかき座る
「一休み一休み」
そういうと頭の横でくるくると指を回しはじめる
「こんなんで思いついたら迷わんよ」
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>>983
座禅を組んでいるうちにライナスが至近距離まで近づく
「それっ!」
そして宙返りしながらの蹴りを放つ
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>>984
「ぶっへぇ!」
蹴りが顔にクリティカル
追撃の地面とのキッスでダメージはさらに加速した
「汚いなさすが蹴りきたない」
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>>985
「あたしだって、やればできるんだから!」
カカッと距離をつめ、飛び込みながらさらに蹴りを繰り出す
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>>986
「でぇい!普通にやばいじゃないか!」
地面を殴り石を撒き散らす
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>>987
蹴りの体勢に入っていたため、石を防御しきれずいくつか食らってしまう
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>>905
(気付いてないのか?てかなんでこいつまで)
「いえ、少し急用を思い出しまして」
と礼拝堂の方へ移動していく
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>>988
「ん?くらった?」
「これ・・・有りだな」
ニヤリと笑い追撃の撒き散らし
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>>989
「処刑人の席は開いとらんよ」
神父と言ったのはどうやらからかってたからのようだ
薔薇を一つ取り出してナイフのように投擲する
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>>990
防げないと判断したらしく、地面に伏せてかわそうとする
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>>910、>>913
ゼットラジーを先頭に3騎の竜乗りが谷を飛び出した
十数分飛んでいると何人かの谷の民たちが竜を操りその竜の倍はあろうかという生物と戦っていた
竜乗り1「トラジーさん、どうやら本隊ではないようです。群れを外れた数頭が襲ってきたそうです」
見ると5頭程しかリューグイはいないようだ
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>>993
「…」
顎に手を当てながら思案
「ドラジー、リューグイは頭が良い種族か?」
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>>991
それを指先で受けとめる
「信仰の厚い一般人を巻き込む気か?鼻垂れバルよぉ?」
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>>993
エル「うっわ・・・・・・うっわ・・・・」
率直な感想。
ガル≪本隊ではない・・・それでも多いな≫
鎧を装着し、赤い槍と黄金の盾を構えるエル=ノア。
エル「で、どうする!?」
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>>995
たしかにただならぬ雰囲気に一般人が眉を潜めてる
「確かに…」
そしてにこやかに笑うと
「その薔薇はプレゼントです神父様、礼拝堂にて約束の話をしましょう」
今、礼拝堂は誰も入らない。そしてある程度防音するあの広い部屋ならば…存分に戦える
すぐにペテロ達も追い付くだろう。
あまり良い状況ではない
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>>979
「審判!
彼を先に治療してくれるか」
自身の傷も深いのにそう告げる。
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>>994
「いや、知能は高くないが群れことを知っている。後は近付きすぎると竜を打ち落とす叫び声をあげる」
500メートル先では竜乗りたちがばらばらの方向から攻めている
>>996
ゼ(ちなみにゼットンビームでは一体倒すのがやっとだ)
「固まらないように戦おう。誰かに狙いを定められたらすぐに気を逸らすように攻撃してフォローするんだ」
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>>998>>979
審判「お二方とも、同時に治療致しますよ」
審判が指を鳴らすと、二人の体が光に包まれる。
この試合で受けた全てのダメージが、完全に取り除かれた。
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