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ここだけ魔術のある世界
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参加する際の注意事項
・俺Tueeeeeeeeeeeや、厨設定、強さのインフレはほどほどに
・魔法は「魔元素設定」に沿った設定であることが望ましい
・『中の人の』安易な気持ちで人(自キャラ、NPC含む)を殺すな。死んだら生き返りません。
・鬱展開とシリアス展開は違います。ただし、↑と共に『キャラとして』相応しいなら問題はありません。
・場の空気は出来るだけ読もう。カオスな時もあります
・書きこむ前にリロードを
・描写はできるだけ丁寧に。認識のすれ違いを避けるためです。
・本スレの出来事は演技ですから恨まぬように、また演技に私怨を持ち込まない。
・眠い時は無理せず寝ましょう 健康を損ねないように
・多数対少数の場合は、少数の中の人たちのことも考えよう
・スルーされてもめげない
・一番重要なのは楽しませること、そして楽しむことです。
イベント、ストーリー展開に関する注意事項
・乱入されても泣かない。乱入が嫌なら先に断っておきましょう
・あまりにも無茶な振りをしない。されて困る事はしない
・次の日に持ち越す事も考えよう。
・単なる自己満足はほどほどに
・イベント発生場所に貴方のキャラクターが居る可能性がありますか?
・相手のキャラクターとの関係はどんなのですか?
・自分のキャラは何事にも首を突っ込むキャラですか?
・乱入する前にレスをしっかり読もう。
スレ立て担当は
>>900or>>950or>>980or>>1000です。
全員携帯だったりで無理ならだれか代理よろしく。
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>>850
「テメーは男だろ!」
(なんだありゃ……?)
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>>851
雰囲気が変わった、という言葉は良く使われるが
シヅルのは眼鏡を押さえながらこれみよがしにため息をついた
人の気配を読む事に長けてるレノはこう感じた
『気配が、変わった』と
「あー…火夜め…また好き勝手に」
声色も男っぽく変わっていた
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>>852
(天然か……そういう魔術か?)
「あのー?」
話しかけてみる。
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―帝都南部―
「そういや・・・あのレノって奴、どっかで見た気がするんだよヘイヘーイ!」
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>>853
「ん、ん?…あぁ、済まないな、迷惑をかけた」
頭を抱えながらシヅルは先程までの振る舞いを謝罪する
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(火事の事情を騎士に話す)
まず孤児院の窓から火が見えた。
それからみんなを起こすために空に向って拳銃を発砲したんだ。
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>>854
教会から歌が聞こえてくる
賛美歌だ
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>>856
「ふむ、なるほど…」
「その後ガイウス家のアルス殿他が火を鎮火してくれたと」
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【主催席】
アセリア「バナナとジュースとケーキとアイスとチョコ、買ってきました」
エレクトラ「おっつかれー。
あ、ついでに肩揉んで」
アセリア「(早く今日が終わりますように)」
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「すーきですすーきです心から愛していますよと〜♪」
またも子供達が誘拐された
誘拐される一時間前には古い洋服に眼鏡をかけ、ヨーヨーで遊ぶ子供がいたと誘拐現場で多数目撃されている
しかも誘拐の範囲はアーカムにまで起きた………
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【会場裏方】
ジネア「目ぼしいのは居ましたか?」
マイア「ゼリオス、ハイカラ、アイク。
今のところ、彼らは確実です」
ジネア「では、リストに載せておきますね」
マイア「はい」
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>>857
「お?やっぱ教会はこうじゃないとな」
少しだけ扉を開き中を覗く
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>>855
「……アナタ、お名前は?」
ポカーンと呆けている。
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「ぶぅぅぅぅおおおおおお!!」
素振り
「帝都の連中はどうしてるかなあああああああ」
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>>826
絶え間なく響く、絹布の強くはためく音。
その雷鳴のような音と
駆ける鞭の軌跡に隠れて膝を曲げ、
満ち駆け巡る気と共に垂直に高く跳躍した。
2mは確実に跳んでいる。
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>>858
そんなところだ。
防火水槽が凍り付いていたためすぐに消火は不可能だった。
住民の避難誘導ぐらいしかできなかった。
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>>862
特別、歌唱力があるわけではない
しかしどこか聞く者を安堵させる声が教会内に響き渡る
中に入ると、グレーの髪のシスターが十字架の前で歌っていた
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>>864
「帝都は滅びたよ」
分かりづらい冗談
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>>863
「シヅル、九堂院シヅルだ」
「…俺の能力は少し特殊でな…人格が変わっちまうんだ」
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>>867
歌の邪魔をしないように、そっと中に入り、椅子に腰掛ける
(やっぱ賛美歌はいいよなぁ)
などと思いながらシスターの歌を聞いている
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>>868
「な、なんだってー!?」
剣ポロリ
「あの帝都が・・・バカな!やはりこの俺様が居なかったからか・・・!?」
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>>865
「か、かい潜るれるか…?いや、けど!」
飛んだジュードを見ながら後を追うケィ
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>>870
やがて静かに賛美歌は終わる
その後短く神父がその日の説教のまとめをするとその日の礼拝は終わった
グレーの髪のシスターは庭の方に出て行く
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>>871
「ところで帝都ってどこ?」
田舎っ子は都会を知らないらしい
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>>873
(クソガキや薔薇ヤローと違って普通に見えるがな。可愛いし)
後を付けていく変態
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>>869
「アンタがね……楽しいことを見つけにきたのに凄く疲れたよ」
色々呆れ顔。
「あのー、そろそろ帰っていいでしょうかぁ?」
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>>872
跳びながらも舞を続ける九節鞭。
が、二カ所だけくぐれそうな場所があった。
が、不意に鞭が短くなっていく。
それに伴って付け入る隙が胸元にあき始めた……。
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>>877訂正。
二行目のくぐれそうなところが〜は削除で。
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>>874
「なんだ、帝都も知らないのか?
ここから東の方(多分)にある、でっけー帝国の首都よ」
ソワソワしながら自慢げに説明。
「俺様の支配下の一つなんだが、しかし、滅びるなんて・・・・」
虚ろな眼で空を眺める。
「確認しなければ・・・帝都には確かエレクトラが・・・」
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>>875
中庭は教会の敷地内にあって、入口は一つしかない
隔離された庭にシスターが入る
そこには茶髪の青年がいた
―――ペテロだ
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>>879
(やっぱりエル殿はすごい人なんだな)
「いや、私なりの冗談のつもりだったんだが」
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>>876
「む…あ、あぁ…済まない、行ってくれ」
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>>881
「そうなるとフェリルやエトナの安否も・・・・ん?」
「冗談かーい!!」
大バク宙
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>>880
「・・・!」
(おっと、ありゃペテロか?)
庭に出る直前に気付き、壁に隠れ耳を澄ます
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>>877
「…!見つけたにゃ!!!」
僅かに見つけた胸元の隙を狙い突っ込む
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>>883
「ご、ごめんなさい!信じるとは思わなかった」
ぺこぺこしているとガチっとしてムチっとした谷民がこちらに走ってきた
谷民「た、大変だー!うほっ良い男。リューグイが攻めてきた!」
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>>884
腰に剣を下げたペテロは穏やかな表情でシスターと語ってた
ペテロ「残念ながら前回のも神血槍じゃなかったよ、シーニャ」
マティア「…本名では呼ばないでくれませんかペテロ?」
ペテロ「あっと済まないなマティア、まだ馴染まないもんだから」
マティア「それで、聖王庁の筆頭である貴方が新米の私に何の用ですか?」
ペテロ「次の任務では君にも動いてもらう…アンデレ達とも打ち解けたいだろ?」
ペテロはショウヘイに気付いてないのかぺらぺら話す
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>>886
「いいや、許さん!この償いは・・・・」
うほっイイ男
「・・・・償いは必要無い!俺はちょっと急用を思い出したので出かける!10年くらい!」
剣を拾って逃走準備
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>>885
"雷鳴"が消え、鉄と鉄のこすれ合う音がした。
(これをはずせば、闇において打つ手なし!)
鞭を折りたたみ持った右手を肩まで引き上げる。
そして左腕を斜め後方に引きつつ
手の内にある鞭をまっすぐに胸元の空きに放った。
蛇が獲物にかみつくようにまっすぐ素早く。
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>>886>>888
「リューグイ…来たのか!?」
包帯の上から鎧を着たヒースがドラライの逃走経路から走ってきた
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>>887
(シーニャちゃんね、ふむふむ)
いらない情報をメモっている
(クソガキ達と任務?これはいけない、シーニャちゃんが汚れちまうじゃねーか)
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>>888
後ろからガチムチ、前からヒースに挟まれるドラーイ
「おじいちゃんは?」
谷民「先に向かったよ!」
>>890
谷民「あんたはまだ怪我さしてるからうほっ良い男横になってるべさ」
「そうだな、怪我人を戦わせるわけにはいかない」
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>>889
「!?」
闇の中でまさか反撃にあうとは思わなかった
今、『黒猫』は蛇に噛み付かれる
そして闇が晴れた
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>>890
「やあやあ、まだ傷は癒えていないようだね!
そこをどけぇぇぇぇい!!」
なぜか向かってくる男。
>>892
「うはは、じじいにヨロシク!!」
とにかくガチムチから離れる。
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>>891
マティア「それを全うすれば皆も認めてくれる?」
ペテロ「さあ…僕はともかくアンデレ達は『彼』の一見で過敏になってるしな…」
マティア「私の前任の?」
ペテロ「ああ、あの裏切りは予想外だったからね」
ユダの話を思い出すショウヘイ。
聖王庁を裏切り殺された人物の話だ
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>>892>>894
「いや、俺の傷は大丈夫だ…ってエル・ノア、何故向かってくる!?」
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>>895
(裏切り者か、組織には付き物だが気持ちの良いもんじゃねーな。うちも出たしな)
ちらちら顔を出して覗く
(しかし、何を理由に裏切ったんだ?)
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>>894
谷民「自ら戦場に行くとはさすが賢者様!」
先にはガルットン達が待っていた
>>896
「大丈夫?無理はしないでね!」
戦場に出発じゃー
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>>893
「はぁっ!」
発勁。
節の鎖が音を立てる。
鞭頭の先端は、ジュードの身より伝わってきた勁<ちから>とともに
黒猫を打ち据えた。
同じだけの内功―内面に存在する気の力がなければ、内蔵も危ういだろう。
その一瞬が闇と共に過ぎ去り、ジュードは鞭にまた舞を踊らせながらまっすぐ着地。
鞭頭を取り、構えるように美しい姿勢をとった。
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>>897
ペテロ「彼こそ、本当の聖王庁筆頭…僕と互角、いや本気で殺しあえば僕以上かもしれなかった」
マティア「そんな人物が何故?」
ペテロ「さぁね、今でも分からないよ…親友だと思っていた……が裏切るなんt」
突然、ショウヘイの近くに置いてあった花瓶が倒れて割れた
その音のせいで名前が聞き取れなかった
ペテロ「誰かいるのか?」
マティア「!」
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>>896
「お前が俺様の行く手を阻むからさ!」
ヒースの手前で止まりフェイントかけ、素早く抜く。
>>898
「\(^o^)/」
抜いた先で止まった。
ガル≪いよいよか≫
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>>899
「ぐはぁ…!?」
そのまま着地できず仰向けで倒れるケィ
正体は猫なのか、耳や尻尾が出たままになっていた
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>>898>>901
「恩は必ず返す、雛竜や戦えない者は集落の門を閉じろよ!」
アステリオンはその場にはまだいない
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>>900
「ちっ!こんな初歩的なミスを」
直ぐ様思考を切り替え、その場から教会の出口目がけ走る
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>>904
しかし中庭から出口までは狭い廊下で一般人も多い
礼拝堂までいけば問題はないが
バルトロマイ「これはこれは、どうしました神父様」
行く手を遮る薔薇男
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>>902
--観客席--
猫又
「ケーーーィ!」
ナカノ(観客)
「猫又君、トト券落としたよ」
--リング--
ジュードはそのままの姿勢で次の動作、あるいは判定を待つ。
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>>901、>>903
「みんな、行こう!」
ゼットンに飛び乗る
ゼ(エルに怪我人のヒースだったか?油断するなよ)
そう言うと大きく翼をはばたかせ雲一つない大空に飛び上がった
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>>906
「うぐ…かはっ」
血を吐きながら、ふらついた猫のように立ち上がるケィ
「う、打たれ強い方では…あるにゃ」
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「『【連続児童集団誘拐事件】約30人…集団犯行の恐れあり』……『神隠し!?児童集団誘拐』………ふーん、物騒だな」
ソフィーレストランで新聞読みながら飯を食べる
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>>903
エル「こわい」
ガル≪がんばれ。そのうち側坐核が刺激されてやる気が沸く≫
エル「何言ってるのかワカンネ。
よし、俺の服と鎧と槍と盾と・・・」
ガルズラの背の荷物袋から服と鎧を引っ張り出し、装着しつつ鞍によじのぼる。
エル「油断なんてしねえよ!」
モゴモゴ答え、ゼットンの後に続く。
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一日に二回尋問受けるとは・・・・・・・
(騎士の次はエアリーから取調べ)
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「子供の誘拐・・・?」
嫌な汗が出た
誘拐と聞いて真っ先に思いついたのがあいつらだからだ
「・・・・・」
悪寒が走る
「調べてみようか・・・」
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>>907
「――――」
ヒースは甲高い口笛を吹く
するとゼットン達がいた巣の方から勇ましい咆哮と共に傷を癒したアステリオンが飛翔してきた。
ヒースは高い岩に飛び乗り跳躍するアステリオンに跨がり、大空へと舞った
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>>909
「新聞忘れていかないでよね、掃除するのは私なんだから」
何か店での描写久々
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>>908
(化蛇天舞功を受けてなおも立つとは……。
やはり、世界は広い)
ケィが入れた傷はなかなか深いようだ。
朱の衣は背中が赤くなっている。
「続けますか?」
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>>915
「俺は騎士にゃ、『聖なる夜』に『騎士』の名前を受けたんだにゃ」
華奢な身には十分過ぎる一撃か、押せば倒れるほどに参ってるのが分かる
「…降参はないにゃ」
しかし構えてるだけでケィはもう動けない
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瓶「物騒だなあ……」
米「ああ」
パン「おいおい、俺達がそんな事でびびるなよ」
ソフィーレストランで食事中
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--雛部屋でお留守番--
「きゅーん……」
気配を感じ取っているのか、心配そうにしています。
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>>917
「うちは仮装パーティ会場じゃないんだけど、何やってんのよ?」
背後に立っている。
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「ふっふっふっ・・・ついに俺の出番か・・・」
選手入場門でふんぞり返るスカジャ
「いやぁ楽しみだなあそう思わんかお前も!」
そして誰も居ないのに問いかける
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>>918
空からアスタリオンの勇ましい咆哮が聞こえてきた
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>>919
熊「いや、これが俺達の正装だよ」
気がつけば黒眼鏡を全員つけていた。
きぐるみ用の特注サイズだが。
木「民族衣装とでも思ってくれ」
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>>920
「負けないから!」
くるりと宙返りしてリングに上がる
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>>920>>923
審判「(また妙な組み合わせだなあ)」
審判「では、両者準備は宜しいですか?」
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>>914
「へーい…あ、紅茶ひとつね」
新聞読みながら
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>>922
「あの、悪いけど凄く認め難い。脱ぎなさい!」
きぐるみを引っ張る。
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>>924
「聞くまでも無い!」
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>>925
「聞いてるのかしら……紅茶一つ!」
シネア「はい!紅茶一つ!」
ボーイが紅茶をもってきた。
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>>924
「だいじょーぶ!」
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>>926
熊「引っ張るな! 肉が千切れるっ!」
犬「てめぇ、何をしやがる!」
きぐるみたちは立ち上がりソフィーを取り囲み始めた。
一歩前に出た男が、
瓶「それよりトーストまだ?」
木「……」
石「……」
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>>928
「うーん……良い匂い」
くいっと口に入れる
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>>927>>929
審判「では・・・始め!!」
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>>916
「……承知。ならば参る!」
かつては東方帝国で名を鳴らした武侠として、
相手に屈辱を与えるような真似はできない。
舞うように、そして力強く。
踏み込み、九節鞭に弧を描かせてケィの身を横に打つ。
鞭彩が、"騎士"の勇姿を際だたせるように舞い踊った。
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>>930
エリー「トーストお持ちしましたけど……」
ソフィー「……店主に何か文句でもあるの?トーストが欲しいんじゃなくて?」
悪いのはお前だ
>>931
シネア「ごゆっくりどうぞ」
ボーイは下がっていった。
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>>932
「うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
合図と同時に咆哮!
「会場のみなさんこんにちは!!!私スカジャ!年齢はヒ☆ミ☆ツ!
この頃のマイブームはとろろかけごはん、好きなものは茶碗蒸し
握手したかったら試合の後でぇえええええええ!」
「さぁはじめようか」
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>>934
瓶はトーストを受け取り、嬉しそうにテーブルに戻る。他の者達は少し頭をさげつつズコズコとテーブルに戻った。
熊「え……」
熊「この薄情者!」
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>>936
「行儀が悪いからアンタも座りなさい!」
気分は女王様。
というか店の中では本当に女王様なのかもしれない。
エリー「ごゆっくりどうぞ〜」
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>>935
「!」
咆哮に一瞬すくむ
「う、うん、行くよ!」
両手に爪をはめ、スカジャへ向かう
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>>933
「ぐぅ…うわぁぁぁあ!!」
剣で受けるも、元々打ち合いにむかない獲物。
ケィはその細身を木葉のように散らし、リング上に倒れた
そして、手から剣が離れて渇いた音を立てた
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>>935
「したくねーよ」
シヅルと分かれた後、観戦しにきた。
勿論観戦席にいる
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>>937
「ちょっとうるさいよ〜」
「それとお勘定お願いね」
紅茶をくいっと飲む
『やっと見つけたよ兄さん!!!』
紅茶を吹き出す
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>>938
「フッ・・・愚直に真っ直ぐと来る者にはスカジャマジックを見せてあげよう!!!」
そう言って気取るとマントをバサっと脱いで折りたたんで隅っこの方にポンと置いて戻ってきてる間にライナスとの差は縮まった
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>>942
「何、してるの…?」
行動が理解できないようで、立ち止まってしまう
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>>943
「いや・・・マントがでかすぎて・・・邪魔で・・・」
そう言いながら拳を構え貯めるポーズに
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>>937
開放された熊もズコズコとテーブルに戻った。
熊「ちくしょう……あんなこむ……やめとこう」
テーブルに置かれた水が入ったコップを手に取り飲もうとするが……
無常にも熊の喉を通る事はなく、きぐるみにぶっかかった。
熊「……」
その横にはうれしそうにトーストを貰った瓶もいた。同じくきぐるみのままじゃ食べる事が出来ずうなだれている。
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>>941
かまわず向こうできぐるみ達と戯れている(?)
エリー「お会計ですね?此方で受け付けます!」
2代目看板娘・・・だといいね
>>945
「あの……やっぱ脱いだら?アンタ達のために言うけど」
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>>944
「じゃあ何でそんなの着てきたの…?」
唖然としている
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(きぐるみ…可愛い…熊さん…)
店の外を掃除するリーシェ(覚えてるかーい)
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>>939
振り抜くと一度鞭頭を上へ伸ばし、
自身の背後を通して左手に掴む。
足は肩幅に開き
膝を軽く曲げ、
鞭把を持つ右拳を腰に、
左腕をまっすぐ突き出し、
掌に第一節を挟んで
りりしく静止した。
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>>947
「だぁぁ…先手取っちまえよ、ただでさえお前はフリなんだからよぉ…」
少女「なら大声で言えば良いだろうに」
「そうもいかねぇだろ、今はスタッフなんだしよ(覇道側の)」
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