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1
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97
:
名無しの魔術師
:2014/03/22(土) 23:18:17 ID:BFZ9MaSo
>>95
浜辺の周囲を調査していると、人だかりが目に入る。
何やら、海の男たちが集まって騒いでいるようだ。
がやついているため、一人一人の発言は認識しにくいが、
何やら海に奇怪な生物が打ちあがっており、それを囲んでいるらしい。
漁師A「この野郎!騒ぎの原因はお前らか!」
漁師B「お前らのせいで漁に出れなくて、困ってんだよ!」
謎の生物「キュイィ……」
謎の生物は、まだ息があるらしい。
丸く、まるで風船のような体躯を持った生物だ。
漁師たちは浜に打ちあがったそれに、日頃のストレスをぶつけているようだ。
選択肢
1. 声をかけてみる
2. 放っておく
98
:
アルビダ
:2014/03/22(土) 23:33:03 ID:ndcfXoME
>>97
「おじさーん!騒ぎの原因ってなあに?わっ、こらーっ!海の生き物いじめるなし!」
海の男たちの輪に臆する事無く近づいていき、海の生き物っぽいそれには同情を示す
99
:
レーナ
:2014/03/22(土) 23:47:13 ID:???
>>97
「ちょ、ちょっと…どうしたの?」
騒ぎを起こしている男達に近づく。
「なにこれ?ボール?フグ?」
「こんなの虐めて楽しいの?」
100
:
漁師たち
:2014/03/22(土) 23:49:17 ID:BFZ9MaSo
>>98
漁師たち「ああん!!?」
アルビダとレーナが間に入ると、漁師たちは物凄い剣幕で睨みつけてきた。
漁師A「そいつは、デモンズ・ペンダゴンからやってきた悪魔にちげーねえ!」
漁師B「サッサとどきなーッ!!そいつを始末しねーと、漁にでれねぇー!!」
2人の漁師が騒いでいると、奥から騒ぎを聞きつけた別の漁師たちがやってきた。
漁師C「おい、女の子相手にやめねーか……」
漁師D「海の男ともあろう者が、情けないんじゃねーのか?」
そうしているうちに、漁師A・Bがいつの間にか悪者のような雰囲気になり、
2人も罰が悪そうな顔をしている。
しまいには、「覚えてろよ!」とありがちな捨て台詞を吐き、
謎の生物を苛めていた漁師は立ち去って行った。
謎の生物「キュイイ!キュ」
暴力から解き放たれた生物だが、
新たに集まってきたアルビダやレーナ、その他漁師たちを警戒している。
漁師C「大丈夫だ。そいつはバルーナって海の生物で、人に危害は与えない。餌でも探してる間に、迷い込んだんだろうよ」
ほら、と漁師は持ち合わせていた小魚一匹をバルーナの口に投げると、パクパクと小魚を平らげ、満足そうにしている。
漁師D「だが、さっきの漁師たちの気持ちもわかってやってほしい。今はまだ明るいから異常は無いが、もっと暗くなると、
森の方から妙な光が浮かぶことがあったり、とにかく変なんだ。調査に来たのなら、もう少し休んでいくといいだろう。くれぐれも無理はしないようにな」
101
:
レーナ
:2014/03/22(土) 23:58:55 ID:???
>>100
「ちょ、落ち着いてよ…デモンズ・ペンタゴン?聞いただけだとヒトデのお化け?」
怒鳴られるのに慣れていないようだ。少し尻込みする。
だが別の漁師二人が来て仲裁してくれた。
改めていじめられていた生物を見てみる。
「バルーナ?よくよく見ると可愛いかも…」
持ってきたお菓子を取り出してみる。
「食べるかなこれ?」
102
:
アルビダ
:2014/03/23(日) 00:01:08 ID:ndcfXoME
>>100
「海を大切にしないとばちが当たるわよ、ばちが!」
去り行く漁師にそう言い残し、新たに現れた別の漁師のほうに向き直り
「ふふっ、バルーナかあ
そうなんだ……私は海のほうがおかしいって聞いてここまで飛んできたんだけど、森のほうも変なの?
それなら明るいうちに森のほうにも行ってみたほうが良いわね」
>>101
「ねえ、森のほうに行ってみない?もしかしたら私たちが一番乗りかもしれないよ?」
103
:
漁師たち
:2014/03/23(日) 08:19:51 ID:BFZ9MaSo
>>101
漁師A・Bが立ち去った後、仲裁してくれた漁師がレーナに話を続ける。
漁師C「あぁ。デモンズ・ペンダゴンっていうのは、先日俺たちの仲間が行方不明になった"魔の海域"のことだよ
あの日は嵐が酷かったから、不幸にも彼は海に飲み込まれたと……そういう話だとは思うんだが。
しかし、現実には謎の発光現象が海や森で並行して起こっている」
漁師Cは腕を組み、困ったような表情を浮かべる。
漁師C「菓子はやったことがないな。たぶん、魚の方が喜ぶだろう。食べさせてみるか?」
漁師Cは餌の小魚をレーナに差し出す。
>>102
漁師D「海もおかしいが、事故のあったのが2〜3週間前。しかし、ここ1週間くらいで森にも発光現象がみられるようになった。
住民の不安は、遠くの海より近くの森の方にあるのさ。
そういえば、さっき子供2人が我々の目を盗んで走って行った。心配だが、いかんせん森だから我々だけでは探しにくい」
漁師DもCと同様に難しい表情を浮かべる。
104
:
レーナ
:2014/03/23(日) 11:51:46 ID:???
>>103
「ふ〜ん…」
話よりバルーナの方に興味があるようだ。
受け取った小魚を与えて食べる様子を見ている。
>>102
「え?森?海の方じゃなくて?」
話を聞いていなかったようだ。
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