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一度試して下さい!!

528レーナ:2016/08/14(日) 21:13:53 ID:???
>>526
「なんだこのおっぱい!」

同性でも驚くサイズと形!
「お、大きさだけじゃないし!重要なのはバランスだし!」
とりあえず張り合う。負けられない戦いがそこにある。

>>527
「なんだこのおっさん!」
そこに浴びせられる水鉄砲に驚く。

529ピエロ:2016/08/17(水) 19:14:28 ID:???
>>527
「なるほど、、夏を満喫したいようね!」

白いYシャツを持ってきてそして着込んだ。
そして水がシャツに当たり良い感じに透ける。

「これが美!」

>>528
「そうこれが夢の詰まった最高の武器よ!」

レーナへと振り向いた拍子にすごい勢いの乳ビンタが顔に直撃した。
乳圧が凄まじい。

530レーナ:2016/08/17(水) 22:40:43 ID:???
>>529
まともに乳ビンタが顎に入る。

「こ、これが伝説の…」

薄れゆく意識の中に浮かぶのは二つのおっぱい。
質量を持ちながらも上下左右に震えるおっぱい…

「わ、私は…これを超えるんだー!」

遮二無二腕を伸ばし、おっぱいを鷲掴みにする。

531ショウ:2016/08/17(水) 23:33:51 ID:awAfx0uU
>>529
ショウ「何ッ!!」

ショウの中では
きゃー何するの!変態ッ!!恥ずかしいー!的な転換を想定していただけに、
逆に自分の意図を見透かされていた事に驚きを隠せない。

「おぬし、ただ者ではないな……」

なんと、ショウは魔元素とか技とかそういうシリアス要素ではなく、ただの変態根性でピエロが少なくともただ者ではない事に気づいた。
張り詰めた表情で唾を飲み込む。

>>530
ショウ「誰しも、相手が格上だとわかっていても自分の信念を貫く為、時には立ち上がり牙を剥かねばならん。決して楽な道ではないが、それでも争いの道を歩むか……」

変態過ぎて、へんな奴になった。

532ピエロ:2016/08/17(水) 23:51:11 ID:???
>>530
「あなたが掴んだそれは質量を持った残像よ!」

レーナの背後に回ったピエロが、胸の谷間にレーナの顔を挟みながら告げた。

>>531
「ふふ…あなたこそ、ね」

お互いに視線で何か通じ合ったようだ。

533レーナ:2016/08/18(木) 00:05:45 ID:???
>>532
「そ、そんな…わ、私は…」
「貴方に…勝ちたい…」

ピエロの胸に顔をうずめる。
意識の底で思うことは
「こんなの狐じゃなくて牝牛じゃん!」

どーでもよかった

534ショウ:2016/08/18(木) 00:55:42 ID:awAfx0uU
>>532
「……」

ショウは感じた。
そうは言うものの、ピエロは自分では手の届かない、否、人類が手を取り合っても尚届かないかもしれない遥かなる高みから、
神が人の過ちを許すかの如き微笑みを自分に向けているのでは、と。
そう思うと、自然とショウの目からは涙が溢れた。

「おお、神よ……数々の愚行を重ねてきた私をも、赦してくださるのか……」

一体こいつはなにをいっているのか。

>>533
「君は、負けてなどいない……いや、勝ち負けすら存在しないのだ……おっぱいよりも大きなこの世界を見守る、さらなる大きな存在によって

535ショウ(上の続き):2016/08/18(木) 00:56:50 ID:awAfx0uU
ただ生きることを許されたのだ…」

などと申しており、動機は不明。

536ミーナ:2016/09/12(月) 00:04:45 ID:???
事務系騎士「ミーナさん、お手紙が届いてます」

女騎士ミーナ。女でありながら男に混じり騎士の業務を全うしているという事が大方の者の認識であり、あまり彼女の出自等については語られる事はない。

彼女も元辺境の村娘の1人であり、親戚にも官職や武芸の縁者は居ない。
彼女をこの道に駆り立てたのは、年頃の頃に芽生えた"誰かがやらねば"という雲のような使命感であった。

村を出るに当たっては当然、家族の反対があり、半ば強行した結果、今は帝都の騎士に所属している。

そんな彼女宛に、珍しく実家からの手紙が届いた。

ーー
前略、ミーナ様。

元気にしているか。
お父さん、お母さんは元気だから心配するな。

この間、お前と幼い頃仲が良かったジョバンニ君が、釣り果の大王鰯と共に半年ぶりに漁から戻った。いつの間にやら頼もしい男に成長したと感心した。

そちらは辛くないか。
仕事は覚えたか。いじめられていないか。
都会で良い男は見つけられたか。女らしく料理の一つや二つ、身に付けたか。
そろそろ辛いだろう。
帰って来たければ、連絡よこせ。
無理せず体調には気をつけるように。

父より
ーー

何を伝えたいのかわからない、不器用な手紙。
ただ、あれだけ揉めたのに今なら父親の気持ちも少しはわかる。心の中で謝罪と感謝の言葉を贈る。
今度の休暇には、一度帰省するのも良い。

537人型スライム:2016/11/21(月) 21:38:48 ID:???
「完全に人に化けるのは難しいナ」

うねうねと姿を人型に変形させてみるが、なかなか難しいらしい。
安定しているとは言い難い。

538レーナ:2016/11/23(水) 19:12:31 ID:???
「えゐ!てぃ!」

夏の屈辱を晴らすべく乳ビンタの体得に余念がない堕天使。

539絶対正義のクリシュターナ:2016/11/27(日) 02:34:27 ID:???
ーある日のお外ー

「んん〜どこかに良い武器を繕ってくれる武器屋はないかな」

休日に武器探しをするクリシュターナ

沙耶(何やら困った顔をしている活発そうな女の子がいる。
   ふむ、上から80、60、83くらい。)

そんな道行くおにゃのこを観察している沙耶

540名無しの魔術師:2016/11/29(火) 14:13:20 ID:4icmyV8o
ttps://is.gd/SJNUkw

FF15おもしろい?

541レーナ:2016/12/06(火) 22:55:53 ID:???
「むふーっ、ようやく手に入れたわぁ…」

新しく手に入れたツインセイバーをもってうっとり。
オモチャを新しく買ったときはテンションが上がるものである。そして…

「たのもー!」

よりにもよって騎士団の鍛錬場に乗り込む。
勝てればハクがつくし、負けても言い訳できる上に、死にはしないということなんだろう…

542レーナ:2016/12/16(金) 23:55:12 ID:???
大体の予測はこうだろう。
調子に乗って騎士団に挑戦してボコされたか
漫才戦闘でグダグダのぐずぐずにおわるはずであった…

「フッフーン…5人抜きぃ!」

…まさかの連勝である。
理由はツインセイバーというか光線剣の特性である。
刀身の重量が0であるため、力や振り方による剣術より
関節の柔らかさや可動範囲を、最大限に活かす技術が求められる。

543レーナ:2017/01/22(日) 18:52:29 ID:???
「イエェェェェェェェェイ!」

レーナ「うわッ!」

「空前絶後のぉ〜↑超絶孤高の騎士!」
「剣を愛し 剣に愛された男ぉ!」

「快刀乱麻!地獄絵図!」
「天上天下唯我独尊!」
「剣のグラディエーター!」

レーナ「えっと?」

「そう、我こそはぁ〜!」
「たとえこの身が朽ち果てようと」
「戦いを求めて命を燃やし」
「燃えた炎は星となり」
「見る者すべてを恐怖に変える!」

レーナ「あの〜?」

「みんなご存知!そうこの俺こそは」
「最強無敵の騎士ぃ〜!」

「あまりのポテンシャルの高さに」
「帝国、ドラグノフ、黒騎士から」
「命を狙われている男!」

レーナ「〜…」

「そう俺こそは」
「身長173cm、体重63kg、」
「長所 明るいところ」
「短所 コミュニケーション能力の欠如!」

「戦場に舞い降りた」
「キングオブ人見知り!」

「そう、この俺は」
「サンシャイン」レーナ「てぃ!(金的)」「袋の近くで」
「普段アルバイトしてます!」

レーナ「耐えたっ!?」

「時給1240円」
「貯金残高84800円」
「暗証番号8931!」

「もう1度言います!8931!」

「ハクサイって覚えてくださーい!」

「そう全てをさらけ出したこの俺は〜」
「一富士、二鷹、サンシャイーン!」
「いーけ!」レーナ「長い!(金的2発目)」ボコォ!「ざーき!」
「イエエェェー!!」ドサア…

レーナ「6人目でいいのかな…?」

544レーナ:2017/02/04(土) 00:01:30 ID:???
「へ〜?」
奇抜だがやたらセンスがいい服装の男がふらっと出てくる。

レーナ「え、どなた?」

「キミかあ〜?ちょっと騒ぎになっているのはー?」
「どんくらいつよいの?珍しいフォームだけど…」

カツカツと近づく

レーナ(よゆーじゃん、隙だらけだし〜あれ?)

ふと自分の体に違和感を感じる。

レーナ(体が…ゆっくりとしか動かない!?)

目前に迫る男

レーナ「あ」

風を感じた瞬間に吹き飛ばされた。
魔術や抜き打ちではない、男は完全に静止している。

「ほー。タイミングを無意識にずらしたか〜意識はまだあるな〜」

レーナ「あ、あ…」

「無理しない方がいいぞ〜、神経が完全にパニックになっているからなー」
「あたらしい黒騎士を見に来たんだが…この小娘を鍛えるのも面白そうだな〜ぼくちゃんワクワクしてきた!」
「俺は黒騎士、デレク。デレク・ワイズマン。どう?強くなってみたい?」

顔を近づけてニタリと笑う。

545ソフィー:2017/02/09(木) 22:47:08 ID:???
「外出るか。」

ソフィーはこの頃主婦の仕事をしながらも、
主婦の仕事に嫌気がさしていた。
型にはまった生活はいくら大人になっても耐え難いものだ。

家(レストランの裏)の扉を開け、一歩外へ出る。

「寒っ」

冬の風に吹かれたソフィーは
あっと言う間に家の扉を閉め、それから一日中暖かい暖炉の前のロッキングチェアで読書を嗜む。
冬の寒さもまた、耐え難いものだった。
因みに本のタイトルは、「働かずに億万長者」ウサンク・セーナ著。

ソフィーの一日、完!!

次のソフィー先生の一日にご期待ください!

546レーナ:2017/02/10(金) 21:31:28 ID:???
レーナ「てい!えい!」
デレク「ちがうぞ〜、もっと細かく動的に動かすんだ。」
レーナ「ん!はぁ!」
デレク「動きをパターン化させるな〜関節を柔らかく。」

寒空の下稽古中

デレク「だいぶマシになってきたんだけど、ボクチン一つ質問していいかな?」
レーナ「え?」
デレク「なんでブルマ?」
エノク「伝統です。」
デレク「あ、はい」

547とある実況好きのエルフ:2017/03/17(金) 23:38:59 ID:???
「皆さんこんばんは!
私は本日もトップニュースを求め、今日はここ!知る人ぞ知る"猫森"へ来ています!!」

彼女は誰かに実況するかのように、一人で現場の解説を始める。

「猫森という響き、猫好きの方にはたまらないですよね?でも、とっても恐ろしい森なのです!
この森は、足を踏み入れると二度と森の外に出ることはできないという噂があり、その実態は、この森に生息する大王猫に取り殺されてしまうと言うことなのです。」

すると、どこからとも無く猫の鳴き声がする。

「!!…皆さん、聞こえましたでしょうか。猫の鳴き声です。これが噂の大王猫の鳴き声なのか、それとも……あっ!あそこに!」

実況好きの女エルフが指差す先には小さな黒猫が森の奥へ走っていく後ろ姿が。

「黒猫です!あの猫ちゃんは、大王猫のしもべなのでしょうか……私、だんだん怖くなってまいりました反面、かなり興奮してきました!真相がすぐ目の前にあるかのような気持ちです!」

「と言ったところで、時間がやって参りました……私、真相も気になりますが、命が惜しいので、これより先は皆様の目でお確かめになってください……撤収!!」

ばたばたばた……

548ジャビス:2017/05/07(日) 21:28:43 ID:???
食事処を探していたある日の昼。

どの食事処も時間帯もあり、この街で働く者達で混雑していた。
そして、ジャビスがちょうど通りがかったその店の前では、他の店とは異なる騒ぎの声が聞こえてきた。

反射的に振り向いてみると、店員の女性がごろつきに絡まれている。
しばし考え、自分の正義と少しの下心を胸に、ごろつきを止めるべく向かう。

ジャビス「(あくまで自然を装って、だ)おい、人が折角美味い飯にありつけると思ったらテメ」

ソフィー&腕自慢の常連「「「出てけコノヤロウ!!!」」」

ごろつきに対して四方八方から拳が飛んでくると同時に、止めようとしたジャビスをその内のいくつかを顔面で受け、ごろつきと共に即KOした。

常連1「へへ、ここでケンカ吹っかけるとどうなるか、分かったか!!」

ソフィー「あなたたちもお客なのに、悪いわね」

常連2「そんな事ねぇよ!むしろ"ザ・チームワーク"を感じたぜ。ところで、こいつもこのただ食い野郎の仲間か?」

常連2は倒れたジャビスを指差す。

常連3「武器持ってやがるぜ。女の子相手にコイツ……」

ジャビス「コラ゛ーーー!!!」

ソフィー「あ、元気ね」

常連4「もう一発いっとく?」

ソフィー「待って、何か言いたそうだわ。何々……"タダデ、メシ、クワセロ"!?コイツ食い逃げするつもりよ!!」

ジャビス「ツッコミ役が足りねえぞおイィィィィィーー!!」

549:2017/09/17(日) 15:01:19 ID:???
「街は何かと物騒だが、人間、遊びを楽しむ事を忘れちゃなんねえ。心が病んじまえば、仕事もできねえからな」

男が足元にある、握り拳程のボールを蹴飛ばす。
このボールは見た目以上に重く作られており、蹴ってもあまり高く飛ばない仕組みになっている。

ボールは、10m程先の地点にいくつか掘られた穴に向かって行く。穴にはそれぞれ得点が設定され、一球辺りのMAXは10点。他は1点〜5点の穴。

果たして、男が蹴ったボールはどこに向かったかというと、何処にも入らず穴の先の地面を転がっている。

「あちゃー!クソ!……こんなシンプルで面白くも無いゲームにハマっちまうのはやっぱ……」

マスター「得点は金に換金可能だからだろ?負ければ逆に金が減るがね。ところで誰に向かって話しかけてんだ?」

「最近解説癖がね……」

550ジャビス:2019/04/21(日) 17:24:21 ID:.rgmTDoE
����とあるセミナー

講師「本日は、"魔物食"をテーマにお話しします」

休日の学園の空き教室を使用し、一般人向けの講義が行われていた。
テーマは講師が言うように、魔物を調理して食べる方法について。

講師「中にはまだ、"魔物を食す"行為には否定的な部分はあります。ザックリ言うと、悪いものを取り込んでしまうのではないか?気持ち悪い。等です。」

ジャビス「(たしかにな〜。俺も駆け出しの頃は受け付けなかったし、今でも粗い調理法だと気持ち悪いし。)」

講師「魔物ハンターの中では魔物食を知って居る人は居ても、あまり一般食の様に料理のレパートリーは多くなく、"漁師メシ"の魔物版のような状態です。家庭の食卓に並ぶと言うことは中々珍しいでしょうね。そこで、今日は一般家庭で魔物食をすることを想定し、美味で、華やかな魔物料理を、皆さんで作ってみましょう!」

ソフィー「(ウチではもう出してるけど、売り上げがそこまで多くないのってそんなイメージのせいなのかしら)」

551野良マンドラゴラ:2019/06/04(火) 10:16:57 ID:???
・公園

ベンチの上に、悲壮感を漂わせながら項垂れるニンジン型の生物(?)が腰かけている。

「クソ……ッ、俺達の引き抜かれたときに出る声は生理現象だっていうのに、魔術師どもはバカにしやがって!!」

握った拳でベンチの座面を叩く。

「俺は……俺の夢は、奴等に俺の凄さを見せつけ、一泡吹かせ」

犬「ワン!!」パクっ

そこへやって来た、何処かの飼われ犬がマンドラゴラを咥え、走り出す。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!?」

マンドラゴラの野望は、脆くも崩れ去った。


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