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1
:
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:2007/02/13(火) 14:25:34 ID:2UsiDgL2
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184
:
レーナ
:2014/04/11(金) 21:24:38 ID:???
>>183
「ひえ〜…すっごい…」
海底都市をみて思わず声が出る。
「あの光っているのなんだろ?あの子達は何しているの?」
185
:
編纂者プーチ
:2014/04/11(金) 21:45:21 ID:???
>>183
「おや、予想が外れたようだ」
見たことも無い様式の建物、なにより海底遺跡に興奮しているのかややテンションが高い。
しかし、声を聞き、
「いや、あながち外れでもないのか」
ため息をついたのち、煙草に火をつけ、魔導書を開いた。自動書記で文章が紡がれていく。
186
:
ラウス
:2014/04/11(金) 23:23:00 ID:???
>>183
「……これは……」
子供らしき二人を見つけた後、改めて周辺を見回す。
「……君達は先程森の中に入っていった子供達……と、いう事で良いのかな?」
暫しの間を置いた後。
視線を二人へ移すと共にそう言って、二、三歩と前に踏み出した。
腕を広げるような動作を見せているが、そこに何かしらの不自然な様子は見受けられない。
187
:
アルビダ
:2014/04/12(土) 21:35:47 ID:Cz8cdu02
>>183
「潮の香り……こんな場所があったなんて」
通路の端から海水を見下ろして思わず潜りたい衝動に駆られたが
底に沈む謎の建築物に驚き惑い寸での所で踏みとどまる。そして魚や生命の気配は無いかを見て調べる
「建物を作るなんてまるで人間みたい。こんなに作るのに一体どれだけ……えっ何?」
どこからともなく聞こえてきた声を聞き逃し、きょろきょろと辺りを見渡して
188
:
名無しの魔術師
:2014/04/13(日) 12:30:29 ID:3cQHs10o
>>183-187
(参加者及びGMに対しての行動レスは■下記からです)
-一行が侵入する数分前、遺跡内某所-
一人の男が海底遺跡を調べていた。
男の顔には返り血が掛かっており、それを拭いながら"調べ物"を眺めていた。
やがてその"調べ物"に納得するように頷くと、男はまたゆっくりと歩き出した。
方角は、声がする方向だ。
■
-現在-
アルビダ、プーチ、レーナ、ラウスの前に子供達が姿を現した直後だった。
別の通路奥から足音が聞こえてくると、新たに若い男が姿を現した。
茶髪に青い眼の、整った顔立ちの若者だ。
また、この場の全員が男の服装が式典用の聖堂騎士の礼装だと言う事が分かる。
つまり、この男は教会に所属する人間だと気付けるだろう。
腰に下げられた十字架を思わせる装飾の剣からも想像は難しくない。
「随分と賑やかじゃないか?」
と、物腰柔らかだがはっきりと通る声で
現れた通路側から子供達に語りかけて来た。
そして、参加者一行に顔を向けると
「皆さんは何処からこの遺跡に?
私は見ての通り教会を護る聖堂騎士の一人で…ペテロと申します」
「名は明かせませんが、とある司教様のご用命でこの遺跡を調べている途中でした」
「何やら、トラブルがあったようにも見受けられますが?」
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