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SS投稿スレッド(アダルト版)第二投稿スレッド

13石山:2007/03/25(日) 12:33:51

 というわけで・・・。というわけで!俺はとうとう女湯の前に立っていた。多分、小学生の低学年の頃におふくろに連れられて入った銭湯以来じゃないのか。
 あの時、なぜもっと見ておかなかったのかと本当に後悔した高校生のあの頃が懐かしい。それが今や、堂々と正面から入っても大丈夫という状況なのだ。
 これほどの報酬があろうか、いやない。

「さあ、いくぞ」

俺は思い切って扉を開けた。

「うおお」

や、やべ。声を出してしまった。そこには若い娘が数人裸の状態で、数人がタオルを巻いて髪を乾かしているという幸福な状況だった。俺はどきどきする胸の音が聞かれないかと心配になりながら入っていった。
 空気がなんだか薄いようなそんな感覚に陥る。落ち着け俺。

俺は、一番隅のロッカーへと入っていった。安宿だけあって、数人が脱衣所にいるともういっぱいだ。いっぱいという事は、俺の横におっぱいが揺れていたりする・・・。おおおー。気恥ずかしくなって、むりやりごそごそし始める。うつむいてカゴの中に脱いだ服を入れ始める。なんというか、なんというか・・・。今度は、下の毛が見えますよ!

「あ、あの・・・」

ん・・・おれ? 

「え? はい、なんでしょうか」

俺は、シャツを脱いでブラジャーの状態。さらに、前屈みで顔をぐいっと横に向ける。そこには、すごい存在感のおっぱいをつけた女の子が胸の前に手を組み、そこからタオルをたらしていた。すごく、すごくエッチです。

「あの・・・聞きたい事があって・・・。こんなことお願いするのは、きっと変な奴だなんて思われるでしょうけど・・・」

美奈とさほど歳が変わらない女の子は、俺の顔を見れないのか、うつむいてしまった。下げた頭の下の方では、足の親指同士をもじもじと重ね合わせている。俺の方がすこし背が高いせいか、胸の谷間がいい角度で見れる。

「あの・・・大丈夫? お願いって何?」

俺が優しく言ってやると、その娘はぐっと頭を上げた。その顔は真っ赤だが、さっきと違って意気込みみたいなものが感じられる。

「あの・・・、セッ」
「セ?」
「セックスの仕方を教えてくださいませんか」

俺はどんな顔をしてるんだろう。きっと間抜けな顔だな・・・。洗面台の鏡に映ってるな、なんだ美人じゃないか。

 いや、いかんいかん現実逃避してしまった。しかし、何をいうんだこの娘は。あら、いつの間にか他の人がいない。どうもかなりの間呆然としていたようだ。俺はやっと視線を戻す。しかし、その娘は、再びうつむいたままもじもじとしている。

「あの、どうして・・・、私に?」
「あの・・・。それは、私・・・見ちゃったんです。男の人が裸でたくさん出てきたの」

 ああ、あいつら見られたのか・・・。それで、俺が相当の好きものな女だと思われたと・・・。

「わたし、今日、彼とはじめて泊まりなんです・・・。お母さんには友達と来てるって言ったんだけど・・・」

ははーん、そう言えばいたなぁ。初々しい感じのカップルが。三つ編みを解いてしまって分からなかったが、そういえばこの娘だった。

「でも・・・私、そういう知識がなくって。でも、彼はしたいっていうんです・・・」
「なるほどね・・・。でも、教えてって、教わるものでもないような」

いや、こんな清純そうな娘が俺たちのバイブルであるAVなんて見た事あるはずがない。あまり見てほしくない! そう、そういうことならここはお兄さんが、いや、お姉さんが一肌脱いでやりましょう。

「いいわよ、これからお風呂なんでしょ? レクチャーしてあげるわ」

それから俺の今日のボーナスタイムが始まった。男達とのセックス? いや、あれはまあ前菜というやつで・・・。やっぱり心は男なんだよ。そうなんだよ、ちょっと自信がなくなってきたこの頃だけど。


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