したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

SS投稿スレッド(アダルト版)第二投稿スレッド

12石山:2007/03/25(日) 12:32:16
017
今日は大浴場

俺はきよひこ。下連の一員だ。下連は、神様の下請けとして人々のささやかな願いを叶えるというのを仕事にしている。願いを叶えたら、それに対して報酬も支払われる。どうやって願いを叶えるかというと、この青いペンダントを使って変身するわけだ。変身した姿に応じた能力も使う事ができる疑似精神、オートと言われるものも使える。

 健司は食事が始まってもなお、うなだれていた。俺たちはスキーツアーに来ていたわけだが、俺はスキーのめちゃうまな女に変身してきてしまった。そして、あれこれあったんだが、健司とまたセックスをするはめになった。今回は、15秒は我慢したから褒めてやったってのに贅沢な奴だ。

「ほら食えって。うまいぞカニ」

 こくりとうなずいてカニをぼそぼそと食いはじめる健司。安ツアーだが、カニだけつけた。おかげで旅行って言う感じがしていい。しかし、部屋での食事ではなく、食堂での食事となっているため、周りには同じツアーの客達がいる。

「さすがに今日は疲れたなぁ。これ食ったら風呂に入ってさっさと眠るか」

 そのとき、健司はカニの足を取り落とした。健司は頭を落とし拳を握りしめ震えている。

「こ、こ、こここ」
「にわとりか?」

健司がいきなり顔を上げる。

「混浴だ!」
「おいおい、声がでかい・・・」

魂胆が分かりすぎて、どうもリアクションとりにくいな。というか・・・。

「混浴が嬉しいのは分かったが、俺、いつまでこの姿でいなくちゃならないんだ?」
「そんなの決まってるだろう。帰るまでだ。帰りに男になってたらおかしいだろう」

健司は勢い込んでいってくる。ああ、やっぱり・・・。

「んー、混浴かぁ。一緒に入るか?」
「い、い、い、いいのか?」

よっぽど嬉しかったのか、目がらんらんと輝いている。が、しかし・・・。

「ああ、だめか。お前足だめだな。今日は風呂やめとけ」
「そ、そんなー。こんな、こんな足なんてもう治ってるって。ほ、ほら!」

健司は無理に立とうとして痛んだのか、バランスをくずしてカニの殻をテーブルからばらまいてしまう。

「というわけで、俺女湯に入ってくるわ」

健司は、落ちたカニの殻を拾いながら、悔し涙を流していた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板