したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

『幻想を拒絶する者達の団』

1名無しさん:2017/08/12(土) 16:27:56
幻想僧女スターライト☆タイガーテール


聖白蓮が『幻想を拒絶する者達の団』に囚われた挙句、彼らの作った新ブランド豚の『幻豚郷』の一匹の番とされて心を壊された。
雲井一輪が聖白蓮を救助しようとしたが鈴仙・優曇華院・イナバと同じく、『幻想を拒絶する者達の団』の幻想存在捕獲部隊の一つの隊長に見染められて捕獲調教され、嫁にされた。
そのマジヤバな状況を打開する為に、毘沙門天が寅丸星に与えたパワー。それが幻想僧女への変身能力だ。
しかしね…『幻想を拒絶する者達の団』を甘く見過ぎでした。
初めての戦闘で『幻想を拒絶する者達の団』に制圧された第3人里の暴徒鎮圧隊に戦いを挑むも、下っ端達にすら翻弄され、隊長格である〇〇のお遊びで一騎打ちの場を作って貰ったのだけんども。

「ホホッwww俺様の勝ちですのんwwww」
「ああ・・・・そんなっ・・・こ、こんな奴にぃ・・・」

絶体絶命のピンチに怯えつつ、今にも大便を漏らしてしまいそうな辛さで魔法僧女姿の星は悶える。
生ごみと豚を混ぜたみてぇな汚い「幻想拒絶態」へと変身した〇〇の前で、星は厚い衣に包まれながらも妊娠したようなシルエットが露になる程膨れ上がっている腹を抱えて膝をついていた。

(逃げないとっ・・・このような業人共、下郎共の前で・・・「お花摘み」などぉ・・・っ!)

全身から脂汗が噴き出し、顔色は真っ青だ。パンパンになった腹から鳴り響く爆音もヤベェよ。
〇〇の特殊能力によって、腹の中へ『幻想を拒絶する者達の団』の開発した薬液を大量に転送されてしまったんだな。
迫り来る便意に切ない吐息を漏らし、苦しさのあまり淫尻を揺するその姿を眺めていた怪人の目に妖しい光が灯った。

「ホホッw」

ドボンッ!

「お゛・・・あ゛・・・っ!?」

拳を固めた〇〇にパンパンになった腹部を強打され、幻想少女は漏らすことこそ免れたもののあまりの苦しさに悶絶する。
そこからの腹への連打。最後の一撃がボテ腹へと沈み込むと、星は全身を弓なりに反りかえらせて震わせ、舌を突き出し白目を剥く。
そして一際大きな腹音を断末魔の如く鳴らし、失神した。
怪人は意識を失いぐったりとした星を抱えて先ほどまで居た第3人里暴徒鎮圧部隊の宿舎に戻り、執務室のベッドに横たえた。




「うう・・・クォクォア・・・」
「ホホッwww目が覚めたようですのんwwww」
「え・・・ひっ!?」
幻想拒絶態の○○の顔を息がかかるほどので見て驚いた星だったが、すぐに気絶する前のことを思い出し、慄然とする。
それと同時に強烈な便意と腹痛が甦ってきた。

ギュルルルルルルルッ!!グギュルルルルルゥッ!ボギュゥゥゥゥッ!

ボンッと突き出した擬似妊娠腹の内から響き渡る腹音はとてつもなかった。
「ぐぎ、ぃっ・・・わ、私の負けです・・・どうかお許し下さい・・・」
恐怖と苦痛に涙を浮かべつつ屈服する幻想少女を見下ろし、○○は醜く嗤う。
その表情からは憐れみなど欠片も見つけることは出来なかった。

「はじめの元気が嘘のようですな・・・しかしおイタのお仕置きはしないと」
「そ、そんな」

哀れを誘う程、悲し気に怯える星。
『幻想を拒絶する者達の団』の特殊浣腸薬液の影響で、心が著しく弱体化しているのだね。

「俺様としても痛めつけるのは好きじゃないでごんすが、冴月団長に厳命されてるし・・・」

若干済まなそうにそう言うと怪人は魔法僧女服のすそをまくり、ショーツを剥き出しにする。
そしてその上からぷっくりと膨らんでいる恥丘を舐め始めた。

「ああっ?!そこっ、そんな!!」

怪人の信じられぬ行為に驚愕し、星は抵抗しようとする。だが先ほどまでの疲労と便意、腹痛が彼女の力を奪っていた。

「あぁ、あんっ、あああっ・・・」

辛い便意の波に被さるように蕩けるような恥悦が高まり、深部へと拡がっていく。
怪人の舌使いの一つ一つが、着実に虎少女の官能を目覚めさせていった。

(どうして・・・?でも・・・もっと・・・そこ・・そこそこ、そこぉっ!)

動揺しつつも喘ぐ声を大きくしていく相手に手応えを感じつつ、○○は唾液にまみれたショーツを剥ぐ。
だが、もう星は抵抗しなかった。

2名無しさん:2017/08/12(土) 16:28:32
「今からお前の可愛いお尻の穴に、俺様の太いのをくれてやるぞーんwwwww」
「お尻の!?ま、待ってっ!その前に御不浄に!」
「嫌ですなw」

ずぶずぶずぶぅぅぅぅーーーーっ!!

「ひぃーっ!!」

たっぷりと唾を塗られた剛直が震える蕾に押し当てられ、一気に陥没する。
激しい便意のさ中に可憐な柔肉を蹂躙され、幻想僧女は苦悶し恥辱に啼いた。

「そんなっ・・・!私の中を・・・!ああ、許して・・・許して下さい・・・お願いしますっ・・・・・・あひぃぃぃっ!」
「ホホッ、柔らかいのにきつく引き締めていい具合だぁwwwwww『幻想を拒絶する者達の団』に逆らった愚かさを思い知ったかwwwwwww」
「そ、そうですっ、私は愚かでしたっ、『幻想を拒絶する者達の団』に抵抗するなんて・・・・・・お許しを・・・・・もう・・・・お尻虐めないでぇ・・・」

惨め極まる虎少女の哀願を鼻で笑い、怪人姿〇〇は大きく張った乳房を掴む。
そして時には優しく、時には激しくそれを揉みしだき始めた。

「あううっ!?」

ベッドに組み敷かれ、前の上と後ろの下の恥ずかしい部分を思うがままに嬲られ寅丸星は激しく悶え啼く。
大きな乳房の先端が充血し、硬く立ち上がった。

「乳首がビンビンなったぞwwwwwどうやら感じてきたようだwwwwwww正義の味方気取りで大した淫乱ですなwwwwwwwww」

(なんでっ?!漏らしそうなのに、胸とお腹がだんだん・・・っ!)

エラの張った逸物が肛門を往復するたびに悩ましげな肢体は悦びに跳ね上がる。
怪人の手に包まれた恥肉は痛いほど張りつめ、限界まで拡がった肛肉は歓喜でわなないていた。

(ああ、御不浄穴が、お乳が・・・こんなに気持ちいいなんてぇっ♪ もっと、もっとぉ・・・・お腹痛いの、忘れさせてぇ・・・♪)

痛みでこわばっていたはずの若肉がピチピチと躍動し、逞しい剛直をより深く受け入れていく。
幻想郷の平和も、『幻想を拒絶する者達の団』討伐ももうどうでもよかった。
麗しき虎妖怪にとって大切なものは同朋ではなく、自分の深奥をえげつないほど抉ってくるこの姦虐魔にすり替わっていた。

「ああっ・・・♪ああんっ・・・・♪もっと、もっとお願いしますっ、〇〇様ぁっ♪」
「ホホッwwwwwwいいですともwwwwwwほれ、ほれえっwwwwwwww」
「お゛おっ♪お゛おんっ♪ナ゛アオオオオオオンッ♪」

はしたなく悦びに満ちた発情声が狭い空間いっぱいに響く。
そしてスターライト☆タイガーテールは怪人の熱い中だし汁を感じながら、初めての潮吹き悦楽に浸りきったのだった。

「ホホッwwwwそんなに良かったかのんwwwwwwwww」
「は、はい、〇〇様・・・・」
「だらば星たんはもう俺様の嫁奴隷だべっちゃwwwwwwww分かったなwwwwwwww」
「・・・・はい・・・」

二度と仲間達とまみえることがないであろう運命に涙を流しつつ、虎少女は新たなご主人様を仰ぎ見ながら頷く。
答えを聞くと怪人は星を貫いていたものを抜き、ベッドから抱え下ろした。

3名無しさん:2017/08/12(土) 16:29:11
ボギュルルルルッ・・・ギュリュリュリュリュリュゥゥ・・・

「ああっ・・・!ま、またっ・・・ご、御不浄へ・・・」

魔法僧女姿の星は成されるがままだったが、再び猛然と荒れ狂いだした便意でその場にうずくまった。

「ホホッwwwwwwwwそんな頑張らんでもwwwwwwwwwそのままクソしたらええねんwwwwwwwwwww」
「なっ!?そんな破廉恥な真似出来ませんっ!〇〇様お願いです、どうか御不浄へっ!!」
「ホホッwwwwwwww星たんは奴隷でもあるけんど嫁さんでもあるんだどwwwww夫婦になるけん、気にせんでええとよwwwwwwwwwwwwwww」
「イ、イヤッ!あぁううううっ!!」

〇〇の、あまりにもあまりな要求に気が遠くなり、少女は羞恥でわななく。
性の悦びに目覚めさせてくれた愛しい恩人に、新たな主であり夫ともなる殿方に、公開排泄などという破廉恥な醜態を見られたくはなかった。

「それだけは、それだけはお許し下さいっ!ああ、お願いですご主人様ぁ!」
「恥ずかしいのんなwwwwwホホッwwwwならいつ見せるの?今でしょ!ホホッwwwwwwwwwwwwwwww」

無慈悲かつ残酷な夫の言葉に、星は心が張り裂けそうになる。
ウンコによる擬似妊娠でパンパンに膨れた腹を両手で押さえたまま、冷笑する相手の前で惨めに震えるばかりだった。

(もう、もうダメ!!お腹がぁっ!御不浄へ、どうかっ!!)

しかし星の意思も空しく、足はさっさと漏らして楽になろうよと言いたげに震えるばかり。
小さな雫が内股に現れ、たらたらと流れ落ちていく。
その茶色い水滴は一つまた一つと数を増やし、やがて大きな水流になっていった。

「あひぃっ!見、見ないで下さぁい!」
「ホホッwwwwさんざん嬲ったケツの穴でよく耐えてたもんですなwwwwww奴隷の証としてたっぷり恥を晒すがいいんですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「はうう・・・っ!!!!」

汚水の流れが急に衰え、少女の身体は更なる羞恥を覚ってわななく。
それまで星を陵辱していたモノに勝るとも劣らないデカい塊りが、わずかずつ肛壁を押し広げていた。

「あむむむむむううううううううっっ!!!イヤッ、イヤイヤイヤイヤイヤあっ!!!!!」

ブリブリブリブリイィッッ!!!ブバブバッブリュッブリュブリュブリュッ!!
ブリブリブリッッブリブリブリッッ!!
モリュモリュモリュモリュブリュブリュブリュブリュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!

驚くべき太さの排泄物が絶望の叫びと同時に一気に生み落とされ、星を羞恥地獄に叩き込む。
覚えさせられたばかりの肛悦により排泄の快感で再絶頂潮吹きしてしまったことが、それに一層の拍車をかけた。

「おぅぅぅぅっ、はおおおおおっ♪汚物を・・・・・こんな大きなウンコを、ご主人様の目の前でぇ・・・♪」

凄まじく巨大な汚物は蚯蚓の妖怪もかくやという長さと太さを備え、星の肛門から産まれ落ちたばかりの生の熱で湯気を立てて横たわる。
自らの肛門から現に産まれたそれに視線を向け、光が消えた瞳で慈愛に満ちた微笑みを浮かべた。

ブウゥーーッ!!ブビビビビビビビィィーーーーッ!!!ブバババババババァッ!

「あはぁ・・・♪」

罅割れた心を自裁しとどめをささんとばかりに、盛大に屁をこき、溜息を洩らした。
星の心の堕落を悟ったか、幻想僧女衣装を包んでいた毘沙門天の力の残滓が消滅した。

「ホホッ、毘沙門天の加護が完全消滅したんですなwwwこんなものまで見せてしまった以上、もう俺様から離れることはできんぞww嫁奴隷としてたっぷり俺様の子を産み、死ぬまで隷従するのだwww」

躊躇いもせず外道宣言をした〇〇はどこからか鎖の付いた豪奢な金属の首輪を取り出し、星の首に取り付けた。

「はい・・・♪私、寅丸星は、○○様の忠実な嫁奴隷になります・・・♪これから産む貴方様の御子共々、どうか可愛がって下さいませ、ご主人様ぁ・・・♪」

星は首輪を嬉しそうに指で撫でると、傲岸に構える〇〇の前に平伏し、淫蕩な笑みすら浮かべ、忠誠の証としてその足を舐めしゃぶる。
どこかで運命が狂った。頭の隅でそう考えながらも即座に切り捨て、星はこれからの堕落した悦びの日々を夢見るのだった。
こうして幻想僧女 スターライト☆タイガーテールは堕落し、二度と現れることがありませんでした。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板