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【清明桜が】清明とセツナの部屋【紅葉中！】
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>>911 （続き）
あ…っ あああっ……♥♥♥
（天真爛漫な笑い声と、普段の体躯よりも幼さが勝るゆるゆるな着こなしに、目を奪われる）
せーめいっ！ んんっ！！……だなっ♪ オレと同じくらいだから、コレはっ。
まあ、コレでっ♥♥
…オレのデッカイ想いが―――清明をすっぽり包みこんじゃってるとしたら…うんっ♥
見る目もなんか変わる気がするっっ♥♥♥
っ……！！ あっ♥♥いや、何かとってもゆるゆるすぎるしッ？
シッポとか見えっ……！っず、ズボンとか脱げそー……っってか、おうっ 上だけっ……♥♥♥
（下着は元から穿いていたのか―――それとも…っ！？っとドキドキしながら、抱きつかれるとびくーんッと跳ねて）
（その勢いで、青い犬耳と尻尾がびょーんと出る）
うぁ……♥ せ、清明……っ♥♥♥
（黒猫耳の片方を甘く食んで頷くと、頬に甘く擦りついて鼻先をくっつける）
（額と角を甘く重ね、ぶかぶかになったスウェットの襟元の肌を甘く撫で小さくなった鎖骨に口づけながら甘く食む）
……うん♥♥ 大人の清明も、子鬼のせーめーもっ♥♥♥
ネコ耳シッポに清明である、愛しいツノもっ。んっ……♥全部ぜんぶ、オレのモノだっ♥♥♥
っふ…んぅ。 まあ、ココでも当然…触って愛でるけど……っ♥
うにゃ♥♥♥ ……ん♥♥♥ ん、んんッ……♥♥♥♥♥
（可愛く「にゃん♥」と触れてきたキスのトドメにもう一つ、「にゃん♥」の追加ではむッと唇を塞ぐと）
（舌を入れてちゅくちゅく♥ちゅッ♥ちゅッ♥♥♥とキスを睦ませ）
（やや強引にスウェットの中に手を入れて、同じ年頃の胸元の敏感なはずの場所を包むように揉む）
っふ……清明も、みんなに見られそーになりながらっ キス………ッ すっっっ………♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥…でッ、出来るかあぁぁあ〜〜〜〜〜〜…ッッッ………♥♥♥♥♥
（清明の真似をして、羞恥を煽ってせーめーをえちえちに陥れようとしてみるも）
（堂々とそれをまっとうする度胸はまだまだ足らず、想像するだけでおそらくは二人で甘く蕩けるだけの予感しかないコトに顔を真っ赤にすると）
（犬耳も尻尾もしおしおに垂れ、自己ツッコミでわうーんッッッと吠えてしまうのだった…）
【その２っ！！ うぅ…ちょーっと情けない感じのオチにしてしまったのだけどっ】
【オレもいっぱいドキドキしたしっ♪ 暴走もホント楽しくて、ココチよくて、大コーフンな時間をありがとうなっ♥♥♥】
【っん♥ 清明も、お疲れさまっ♥♥ か、可愛いくてか……っ///// んん、まーオレもっ 清明のどっちもな可愛さに、暴走しちゃってるからな…っ♥♥】
【うん、時間…大丈夫なら、よかった。（…ほっと息をつき、ちゅっと唇を重ね）】
【へへっ♥清明の想いが、いっぱいつまっているからっ 手短でも大丈ー夫っ♥♥】
【ああ、オツトメのあとは二人一緒のらぶらぶ♥にっ！夫婦桜も満々開♥♥で、めーいっぱいにゃんにゃんっ♥するよーなっ♥♥】
【とびっきりのイイ夢を、絶対見よーなっ♥♥♥】
【ん…っ♪ いってらっしゃいだ、清明っ♥♥♥】
【（ハートを舞わせてぎゅぎゅーっと抱きつくと、いつだって傍にいるっ♥♥♥と想いを篭めて甘く擦りつき）】
【（「いってらっしゃい」のキスで唇を甘くあまーく睦ませて、両手で頬を愛しく撫でるとにんまり笑い）】
【（角と額を触れあわせ、いつものように声に託した想いを交わしあう）】
【うん、オレも…っ 大好きだ、清明っ♥♥♥♥♥ スゴくすごく大好きで、愛してるっ♥♥♥♥♥】
【誰よりも何よりも、一等一番の最愛にっ♥♥んん…っ♥本当の、ほんとうにっ♥♥♥】
【本当の、ほんきでっ 最愛に……っ んッ…♥♥愛しているぜ、清明っ♥♥♥♥♥】
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